JPH01269419A - 乗用管理機に於ける液体タンク取付装置 - Google Patents
乗用管理機に於ける液体タンク取付装置Info
- Publication number
- JPH01269419A JPH01269419A JP9949988A JP9949988A JPH01269419A JP H01269419 A JPH01269419 A JP H01269419A JP 9949988 A JP9949988 A JP 9949988A JP 9949988 A JP9949988 A JP 9949988A JP H01269419 A JPH01269419 A JP H01269419A
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- JP
- Japan
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- liquid tank
- liquid
- tank
- horizontal shaft
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- Pending
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 78
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 7
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 3
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 3
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002362 mulch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、乗用管理機に於ける液体タンク取付装置に
関するものであり、特に、液体タンク内の液量の変化に
順応して車体前後めバランスを一定に保持できるように
した乗用管理機に於ける液体タンク取付装置に関するも
のである。
関するものであり、特に、液体タンク内の液量の変化に
順応して車体前後めバランスを一定に保持できるように
した乗用管理機に於ける液体タンク取付装置に関するも
のである。
[従来の技術]
最近、乗用管理機を利用して多種の農作業を行うように
なった。即ち、この乗用管理機は小型であって軽量であ
るにも拘らず、ロータリ作業、マルチフィルム敷設作業
、或は施肥作業、消毒作業か行われる。而して、施肥作
業又は消毒作業を行うときは、例えば液体肥料又は液体
消毒剤等が液体タンクに充填され、そして、この液体タ
ンクを乗用管理機の後部に載置して夫々の作業を為すの
である。
なった。即ち、この乗用管理機は小型であって軽量であ
るにも拘らず、ロータリ作業、マルチフィルム敷設作業
、或は施肥作業、消毒作業か行われる。而して、施肥作
業又は消毒作業を行うときは、例えば液体肥料又は液体
消毒剤等が液体タンクに充填され、そして、この液体タ
ンクを乗用管理機の後部に載置して夫々の作業を為すの
である。
[発明が解決しようとする課題]
従来の前記乗用管理機に前記液体タンクを塔載して作業
を為すとき、作業の進展に伴って液体タンクの液量が減
少してくる。然るときは、該液量の減少変化によって車
体の重心が移動し、前後のバランスが保持できず乗用管
理機の走行性が悪化し、作業性が不良となる。そこで液
量の変化にも拘らず、車体前後のバランスを一定に保持
するために解決せらるべき技術的課題が生じてくるので
あり、この発明はこの課題を解決することを目的とする
。
を為すとき、作業の進展に伴って液体タンクの液量が減
少してくる。然るときは、該液量の減少変化によって車
体の重心が移動し、前後のバランスが保持できず乗用管
理機の走行性が悪化し、作業性が不良となる。そこで液
量の変化にも拘らず、車体前後のバランスを一定に保持
するために解決せらるべき技術的課題が生じてくるので
あり、この発明はこの課題を解決することを目的とする
。
[課題を解決するための手段」
この発明は、前記の目的を達成せんとして提案せられた
ものであり、機体後部に載設される液体タンクの後端部
下面に横軸を枢着し、更に、該横軸には液体タンクの底
皮えパイプを前後方向に固設して液体タンクを支承でき
るようにすると共に、前記横軸は機体後部に設けた二点
リンクのヒツチに嵌合されてビン等で固定され、更に、
前記底皮えパイプに設けたブラケットと前記液体タンク
間にスプリング等の弾性部材を介装したことを特徴とす
る乗用管理機に於ける液体タンク取付装置を提供せんと
するものである。
ものであり、機体後部に載設される液体タンクの後端部
下面に横軸を枢着し、更に、該横軸には液体タンクの底
皮えパイプを前後方向に固設して液体タンクを支承でき
るようにすると共に、前記横軸は機体後部に設けた二点
リンクのヒツチに嵌合されてビン等で固定され、更に、
前記底皮えパイプに設けたブラケットと前記液体タンク
間にスプリング等の弾性部材を介装したことを特徴とす
る乗用管理機に於ける液体タンク取付装置を提供せんと
するものである。
[作用]
この発明は、液体タンクの後端部下面が横軸に枢着され
ており、[1−っ、この横軸は二点リンクのヒツチに固
設され、更に、該横軸には前方方向に液体タンクの底皮
えパイプが固設されている為、液体タンクは車体後部に
於て横軸及び底皮えパイプ」二面に載置されることがで
きる。
ており、[1−っ、この横軸は二点リンクのヒツチに固
設され、更に、該横軸には前方方向に液体タンクの底皮
えパイプが固設されている為、液体タンクは車体後部に
於て横軸及び底皮えパイプ」二面に載置されることがで
きる。
又、前記底皮えパイプの前端部位に固設したブラケット
と液体タンクとの間に例えばスプリングが介装されてい
る為、液体タンクは該スプリングによってその前端部を
支承されていることになる。
と液体タンクとの間に例えばスプリングが介装されてい
る為、液体タンクは該スプリングによってその前端部を
支承されていることになる。
そこで、このスプリングは、液体タンク内に液体を満タ
ンに充填したとき、該スプリングは圧縮されて前記底皮
えバイブ上に液体タンクの底面が当接して該底皮えパイ
プにて支承されるようにする。
ンに充填したとき、該スプリングは圧縮されて前記底皮
えバイブ上に液体タンクの底面が当接して該底皮えパイ
プにて支承されるようにする。
而して、作業が進展するに伴って液体タンク内の液量は
減少していくのであるが、この液量の減少変化に順応し
て液体タンクの重量も減少するので、前記スプリング圧
にて液体タンクの前端部が徐々に持−にげられる。然る
ときは、液体タンクの重心が順次後方に移動し、乗用管
理機の重心位置としての変化量が少なく、依って、該乗
用管理機の走行性が良好であり、円滑なる回向が期待で
きるので作業性も向上する。
減少していくのであるが、この液量の減少変化に順応し
て液体タンクの重量も減少するので、前記スプリング圧
にて液体タンクの前端部が徐々に持−にげられる。然る
ときは、液体タンクの重心が順次後方に移動し、乗用管
理機の重心位置としての変化量が少なく、依って、該乗
用管理機の走行性が良好であり、円滑なる回向が期待で
きるので作業性も向上する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を別紙添付図面に従って詳述
する。(1)は乗用管理機である。この乗用管理機(1
)の後部には二点リンク(2)(2)がフレーム(3)
(3)間の後方に延設されている。そして、この二点リ
ンク(2)(2)はリフトアーム(4)並びに油圧シリ
ンダ(5)を介して昇降自在に形成されている。そして
、該二点リンク(2)(2)の後端部にはヒツチ(6)
が固設され、このヒッチ(6)に各種の作業機(図示せ
ず)が連結されて夫々の作業を為すのである。又、該ヒ
ッチ(6)にはビン(7)(7)・・・の挿入孔(8)
(8)−・・が開穿されている。
する。(1)は乗用管理機である。この乗用管理機(1
)の後部には二点リンク(2)(2)がフレーム(3)
(3)間の後方に延設されている。そして、この二点リ
ンク(2)(2)はリフトアーム(4)並びに油圧シリ
ンダ(5)を介して昇降自在に形成されている。そして
、該二点リンク(2)(2)の後端部にはヒツチ(6)
が固設され、このヒッチ(6)に各種の作業機(図示せ
ず)が連結されて夫々の作業を為すのである。又、該ヒ
ッチ(6)にはビン(7)(7)・・・の挿入孔(8)
(8)−・・が開穿されている。
又、消毒剤或は液体肥料等を充填する液体タンク(9)
の下底面後部に横軸00)を枢着しである。而して、こ
の横軸00)にはその両側部に前記液体タンク(9)(
9)を枢着してありその中央部を前記ヒツチ(6)に嵌
合し、そして、該ヒッチ(6)に開穿せられたビン(7
)の挿入孔(8)(8)・・・に対峙する部位に前記ビ
ン(7)の挿入孔(図示せず)を開穿して該横軸(10
)をヒッチ(6)に嵌合し、前記ビン(7)(7)・・
・を嵌挿して固定するものとする。このとき該横軸Qo
)には、前記液体タンク(9)(’l)の前後方向底面
中央部を支承するための底皮えパイプ01)θ1)が突
設されている。而して、この底皮えパイプ01)(Jl
)は液体タンク(9)(9)を水平状態に支承する姿勢
にて前方に突設される。従って、前記横軸(10)をヒ
ツチ(6)に固定したときには、該底皮えパイプ000
0は常時略水平状態にて延設されている。
の下底面後部に横軸00)を枢着しである。而して、こ
の横軸00)にはその両側部に前記液体タンク(9)(
9)を枢着してありその中央部を前記ヒツチ(6)に嵌
合し、そして、該ヒッチ(6)に開穿せられたビン(7
)の挿入孔(8)(8)・・・に対峙する部位に前記ビ
ン(7)の挿入孔(図示せず)を開穿して該横軸(10
)をヒッチ(6)に嵌合し、前記ビン(7)(7)・・
・を嵌挿して固定するものとする。このとき該横軸Qo
)には、前記液体タンク(9)(’l)の前後方向底面
中央部を支承するための底皮えパイプ01)θ1)が突
設されている。而して、この底皮えパイプ01)(Jl
)は液体タンク(9)(9)を水平状態に支承する姿勢
にて前方に突設される。従って、前記横軸(10)をヒ
ツチ(6)に固定したときには、該底皮えパイプ000
0は常時略水平状態にて延設されている。
又、前記底皮えパイプ0000の先端部下面横方向にブ
ラケット(+21(+21が突設せられている。そして
、該ブラケット021(121には液体タンク(9)(
9)の下面に枢支された垂杆03)03)の挿通孔を設
けて該垂杆(13)(13)が自在に摺動できるように
構成しである。更に、該ブラケット(+2)(12)と
液体タンク(9)(9)間には前記垂杆03)03)を
巻回したスプリング■)■〕が介装されている。
ラケット(+21(+21が突設せられている。そして
、該ブラケット021(121には液体タンク(9)(
9)の下面に枢支された垂杆03)03)の挿通孔を設
けて該垂杆(13)(13)が自在に摺動できるように
構成しである。更に、該ブラケット(+2)(12)と
液体タンク(9)(9)間には前記垂杆03)03)を
巻回したスプリング■)■〕が介装されている。
而も、該スプリングel)(171)は液体タンク(9
)(9)内に液体が満タンに充填されたときには、該液
体タンク(9)(9)の重量にてその底面が一様に前記
底皮えパイプc000に支承される状態に圧縮されるも
のとする。
)(9)内に液体が満タンに充填されたときには、該液
体タンク(9)(9)の重量にてその底面が一様に前記
底皮えパイプc000に支承される状態に圧縮されるも
のとする。
従って、作業の進展に伴って液量が減少し、液体タンク
(9)(9)の重量が変化するが、この変化に比例して
前記スプリングω〕(1)の圧力により液体タンク(9
)(9)の前方部が持上げられ、液体タンク(9)(9
)が後6一 傾姿勢となり、その中の液体も該液体タンク(9)(9
)の後方に移動する。そこで、液体タンク(9)(9)
の重重か減少するに拘らず液体タンク(9)(9)の重
心が後部に移動するので、乗用管理機(1)の車体の重
心位置の変化量が少なく、依って、車体の走行性を阻害
することなく回向性も良好であり、作業性も向」ニする
。
(9)(9)の重量が変化するが、この変化に比例して
前記スプリングω〕(1)の圧力により液体タンク(9
)(9)の前方部が持上げられ、液体タンク(9)(9
)が後6一 傾姿勢となり、その中の液体も該液体タンク(9)(9
)の後方に移動する。そこで、液体タンク(9)(9)
の重重か減少するに拘らず液体タンク(9)(9)の重
心が後部に移動するので、乗用管理機(1)の車体の重
心位置の変化量が少なく、依って、車体の走行性を阻害
することなく回向性も良好であり、作業性も向」ニする
。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改
変を為すことかでき、そして、この発明か該改変仕られ
たものに及ぶことは当然である。
変を為すことかでき、そして、この発明か該改変仕られ
たものに及ぶことは当然である。
[発明の効果]
この発明は、上記一実施例に詳述せる如く、消毒剤或は
液体肥料等を充填する液体タンクは空の状態で弾性体の
作用により後傾しており、そして、液体か満タンの状態
で該液体タンクは水平の状態を維持して作業が行われる
。面も、作業の進展に伴い液■が減少すれば、その減少
変化分に比例して弾性体の圧力にて液体タンクの後傾姿
勢が順次大となる。斯くの如く、液体タンクの全重量は
小となるか、液体は液体タンク内を後方に移動する状態
となるので液体タンクの重心が後部に移動し、以て、乗
用管理機全体の重心位置の変化量が少である為、車体の
前後バランスを常時一定に保ち、走行性、回向性も良好
であり作業性の向」−にも寄与する等、正に諸種の効果
を奏する発明である。
液体肥料等を充填する液体タンクは空の状態で弾性体の
作用により後傾しており、そして、液体か満タンの状態
で該液体タンクは水平の状態を維持して作業が行われる
。面も、作業の進展に伴い液■が減少すれば、その減少
変化分に比例して弾性体の圧力にて液体タンクの後傾姿
勢が順次大となる。斯くの如く、液体タンクの全重量は
小となるか、液体は液体タンク内を後方に移動する状態
となるので液体タンクの重心が後部に移動し、以て、乗
用管理機全体の重心位置の変化量が少である為、車体の
前後バランスを常時一定に保ち、走行性、回向性も良好
であり作業性の向」−にも寄与する等、正に諸種の効果
を奏する発明である。
図は本発明の一実施例を示し、第1図及び第2図はその
側面図、第3図は手前の液体タンクを取除いたときの側
面図、第4図は第1図A−A線断面図、第5図はシート
部を省略したときの平面図、第6図は液体タンクの底面
を表わす斜面図である。
側面図、第3図は手前の液体タンクを取除いたときの側
面図、第4図は第1図A−A線断面図、第5図はシート
部を省略したときの平面図、第6図は液体タンクの底面
を表わす斜面図である。
Claims (1)
- 機体後部に載設される液体タンクの後端部下面に横軸を
枢着し、更に、該横軸には液体タンクの底支えパイプを
前後方向に固設して液体タンクを支承できるようにする
と共に、前記横軸は機体後部に設けた二点リンクのヒッ
チに嵌合されてピン等で固定され、更に、前記底支えパ
イプに設けたブラケットと前記液体タンク間にスプリン
グ等の弾性部材を介装したことを特徴とする乗用管理機
に於ける液体タンク取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9949988A JPH01269419A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 乗用管理機に於ける液体タンク取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9949988A JPH01269419A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 乗用管理機に於ける液体タンク取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269419A true JPH01269419A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14248977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9949988A Pending JPH01269419A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 乗用管理機に於ける液体タンク取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01269419A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0546228U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-22 | 三菱農機株式会社 | 乗用管理機におけるタンクの支持構造 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9949988A patent/JPH01269419A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0546228U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-22 | 三菱農機株式会社 | 乗用管理機におけるタンクの支持構造 |
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