JPH01264055A - 電話機付データ通信装置 - Google Patents
電話機付データ通信装置Info
- Publication number
- JPH01264055A JPH01264055A JP63092298A JP9229888A JPH01264055A JP H01264055 A JPH01264055 A JP H01264055A JP 63092298 A JP63092298 A JP 63092298A JP 9229888 A JP9229888 A JP 9229888A JP H01264055 A JPH01264055 A JP H01264055A
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- ringing
- telephone
- call
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電話機付データ通信装置に関し、特に−旦受信
した後、再度呼出音を発生させる電話機付データ通信装
置に関する。
した後、再度呼出音を発生させる電話機付データ通信装
置に関する。
(従来の技術)
電話機付データ通信装置、例えば電話機付ファクシミリ
装置においては、−旦受信した後、相手側から会話要求
があったり、自動受信したが相手側が電話機であった場
合には、受信側のファクシミリ装置のオペレータを呼び
出す必要がある。ところが、−旦オフフックして呼が設
定されているため、回線の交換機からは呼出信号は出力
されず、電話機のベルを鳴動させることはできない。
装置においては、−旦受信した後、相手側から会話要求
があったり、自動受信したが相手側が電話機であった場
合には、受信側のファクシミリ装置のオペレータを呼び
出す必要がある。ところが、−旦オフフックして呼が設
定されているため、回線の交換機からは呼出信号は出力
されず、電話機のベルを鳴動させることはできない。
そこで、従来、第7図に示すように、ファクシミリ装置
1の制御部2からアンド回路3にイネーブル信号ENを
出力し、タイマ一部4がらアンド回路3に規定周波数の
鳴動信号(例えば、lKH2の信号)を出力して、制御
部2からのイネーブル信号ENがオンのときだけアンド
回路3がら駆動信号を電子ブザー5に出力する。この電
子ブザー5のブザー音は通信終了後の終了音、エラー発
生時のエラー音等各種の警報に使用されている。
1の制御部2からアンド回路3にイネーブル信号ENを
出力し、タイマ一部4がらアンド回路3に規定周波数の
鳴動信号(例えば、lKH2の信号)を出力して、制御
部2からのイネーブル信号ENがオンのときだけアンド
回路3がら駆動信号を電子ブザー5に出力する。この電
子ブザー5のブザー音は通信終了後の終了音、エラー発
生時のエラー音等各種の警報に使用されている。
オペレータはこのブザー音を聴いて、電話機の送受話機
をオフフックし、通話を行っている。
をオフフックし、通話を行っている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の電話機付データ通信装
置にあっては、オペレータを電話に呼び出すのに、通信
終了音やエラー音等の他の用途にも使用している電話機
付データ通信装置本体のブザーを鳴動させていたため、
オペレータはブザー音を聴いても、すぐに電話の呼び出
しとは判断できず、速やかに対応することができないと
いう問題があった。
置にあっては、オペレータを電話に呼び出すのに、通信
終了音やエラー音等の他の用途にも使用している電話機
付データ通信装置本体のブザーを鳴動させていたため、
オペレータはブザー音を聴いても、すぐに電話の呼び出
しとは判断できず、速やかに対応することができないと
いう問題があった。
(発明の目的)
そこで、本発明は、−旦呼設定された後、オペレータを
電話に呼び出すとき、回線からの呼び出し時と同じ装置
本体の鳴動素子を呼出信号と同様の擬似信号で鳴動させ
ることにより、あるいは、装置本体からの信号により電
話機の鳴動素子を鳴動させることにより、電話機付デー
タ通信装置が出力する通信終了音やエラー音と明確に区
別して、オペレータが電話の呼び出しに速やかに対応で
きるようにし、電話機付データ通信装置の利用上の便宜
性をより一層向上させることを目的としている。
電話に呼び出すとき、回線からの呼び出し時と同じ装置
本体の鳴動素子を呼出信号と同様の擬似信号で鳴動させ
ることにより、あるいは、装置本体からの信号により電
話機の鳴動素子を鳴動させることにより、電話機付デー
タ通信装置が出力する通信終了音やエラー音と明確に区
別して、オペレータが電話の呼び出しに速やかに対応で
きるようにし、電話機付データ通信装置の利用上の便宜
性をより一層向上させることを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、上記目的を達成するため、
(1)回線を電話機構側と装置本体機構側とに択一的に
接続する切換手段と、電話機構側に接続され回線からの
呼出信号を検出し検出信号を出力する呼出信号検出手段
と、呼出信号検出手段の検出結果に基づいて鳴動素子を
駆動して呼出音を発生させる駆動手段と、呼出信号と同
様の擬似信号を出力する擬似信号出力手段と、駆動手段
を呼出信号検出手段と擬似信号出力手段とに択一的に接
続する第2切換手段と、を備え、回線から呼出信号が入
力されると、呼出信号検出手段からの検出信号で駆動手
段を駆動して呼出音を発生させ、前記切換手段が回線を
装置本体機構側に接続中に呼出音を発生させる必要が生
じたとき、第2切換手段を介して擬似信号出力手段から
の擬似信号を駆動手段に出力し、呼出音を発生させるこ
とを特徴とするもの。
接続する切換手段と、電話機構側に接続され回線からの
呼出信号を検出し検出信号を出力する呼出信号検出手段
と、呼出信号検出手段の検出結果に基づいて鳴動素子を
駆動して呼出音を発生させる駆動手段と、呼出信号と同
様の擬似信号を出力する擬似信号出力手段と、駆動手段
を呼出信号検出手段と擬似信号出力手段とに択一的に接
続する第2切換手段と、を備え、回線から呼出信号が入
力されると、呼出信号検出手段からの検出信号で駆動手
段を駆動して呼出音を発生させ、前記切換手段が回線を
装置本体機構側に接続中に呼出音を発生させる必要が生
じたとき、第2切換手段を介して擬似信号出力手段から
の擬似信号を駆動手段に出力し、呼出音を発生させるこ
とを特徴とするもの。
および1
、 (2)電話機が装置本体から分離されコネクタを介
してケーブルで接続された電話機付データ通信装置であ
って、該電話機に、前記呼出信号検出手段、駆動手段、
鳴動手段および第2切換手段を収納し、該装置本体に、
前記切換手段および擬似信号出力手段を収納し、該擬似
信号出力手段からの擬似信号および第2切換手段を制御
するための制御信号を装置本体から上記コネクタおよび
該コネクタの未使用端子に接続したケーブルを介して出
力することを特徴とするものである。
してケーブルで接続された電話機付データ通信装置であ
って、該電話機に、前記呼出信号検出手段、駆動手段、
鳴動手段および第2切換手段を収納し、該装置本体に、
前記切換手段および擬似信号出力手段を収納し、該擬似
信号出力手段からの擬似信号および第2切換手段を制御
するための制御信号を装置本体から上記コネクタおよび
該コネクタの未使用端子に接続したケーブルを介して出
力することを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図であり、電
話機内蔵ファクシミリ装置に適用したものである。
話機内蔵ファクシミリ装置に適用したものである。
第1図は電話機付データ通信装置としての電話機内蔵フ
ァクシミリ装置11の回路ブロック図である。
ァクシミリ装置11の回路ブロック図である。
電話機内蔵ファクシミリ装置11は、リレー(切換手段
)12、直流カットコンデンサ(呼出信号検出手段)1
3、抵抗14、ブリッジ回路15、リレー(第2切換手
段)16、リンガ−回路(駆動手段)17、圧電スピー
カ(鳴動素子)18、電話機回路19、リレー20、ト
ランス21、モデム22、回線制御部23、CP U
(Central Processing Unit)
24、ROM(Read 0nly Memory
) 25、 RAM (Random Acce
sS台emory)26 、タイマー27、ユニット部
28およびI10ボート29等を備えており、圧電スピ
ーカ18には電話機の送受話器30が接続されている。
)12、直流カットコンデンサ(呼出信号検出手段)1
3、抵抗14、ブリッジ回路15、リレー(第2切換手
段)16、リンガ−回路(駆動手段)17、圧電スピー
カ(鳴動素子)18、電話機回路19、リレー20、ト
ランス21、モデム22、回線制御部23、CP U
(Central Processing Unit)
24、ROM(Read 0nly Memory
) 25、 RAM (Random Acce
sS台emory)26 、タイマー27、ユニット部
28およびI10ボート29等を備えており、圧電スピ
ーカ18には電話機の送受話器30が接続されている。
リレー12はCPU24からI10ボート29を介して
出力される切換信号S、により作動し、その接片12a
を接点12bと接点12cとに切り変える。
出力される切換信号S、により作動し、その接片12a
を接点12bと接点12cとに切り変える。
リレー12の接点12bには電話機回路19が接続され
るとともに、直流カットコンデンサ13および抵抗14
を介してブリッジ回路15が接続されており、接点12
cにはリレー20およびトランス21を介してモデム2
2が接続されている。また、リレー12の接片12aに
は回線り、、L、が接続されている。直流カットコンデ
ンサ13は回線L+、Lzからの直流成分をカットし、
呼出信号等の交流成分のみを通過させる。ブリッジ回路
15は直流カットコンデンサ13を通過した交流成分を
整流し、直流電圧として出力する。リレー16はその接
片16aがリンガ−回路17に接続され、その接点16
bがブリッジ回路15に、接点16cが所定の直流電圧
電源子■と接地端子に接続されている。リレー16はC
PU24からI10ボート29を介して出力される切換
信号S、により作動し、リンガ−回路17をブリッジ回
路15と、直流電圧電源子■とに択一的に接続する。リ
ンガ−回路17はブリッジ回路15により取り出される
呼出信号および、後述するように、直流電流電圧子■か
らリレー16を介して入力される画像信号を検出して作
動し、圧電スピーカ18を鳴動させる。圧電スピーカ1
8は圧電素子を利用したブザーであり、オペレータに着
呼があった旨を警報する。この圧電スピーカ18は回線
Ll+ Lxから呼出信号が入力されたときにその旨
の警報を発する鳴動素子でもある。
るとともに、直流カットコンデンサ13および抵抗14
を介してブリッジ回路15が接続されており、接点12
cにはリレー20およびトランス21を介してモデム2
2が接続されている。また、リレー12の接片12aに
は回線り、、L、が接続されている。直流カットコンデ
ンサ13は回線L+、Lzからの直流成分をカットし、
呼出信号等の交流成分のみを通過させる。ブリッジ回路
15は直流カットコンデンサ13を通過した交流成分を
整流し、直流電圧として出力する。リレー16はその接
片16aがリンガ−回路17に接続され、その接点16
bがブリッジ回路15に、接点16cが所定の直流電圧
電源子■と接地端子に接続されている。リレー16はC
PU24からI10ボート29を介して出力される切換
信号S、により作動し、リンガ−回路17をブリッジ回
路15と、直流電圧電源子■とに択一的に接続する。リ
ンガ−回路17はブリッジ回路15により取り出される
呼出信号および、後述するように、直流電流電圧子■か
らリレー16を介して入力される画像信号を検出して作
動し、圧電スピーカ18を鳴動させる。圧電スピーカ1
8は圧電素子を利用したブザーであり、オペレータに着
呼があった旨を警報する。この圧電スピーカ18は回線
Ll+ Lxから呼出信号が入力されたときにその旨
の警報を発する鳴動素子でもある。
電話機回路19はダイヤル発信回路や通話制御回路等か
ら成り、電話機回路19は前記送受話器30による通話
を可能にする。
ら成り、電話機回路19は前記送受話器30による通話
を可能にする。
トランス21は交流成分のみの交換を行い、回線り、、
L2からの交流成分、例えばファクシミリ制御信号や画
像信号をモデム22に伝達し、また、モデム22からの
ファクシミリ制御信号や画像信号を回線Ll、L2に送
出する。
L2からの交流成分、例えばファクシミリ制御信号や画
像信号をモデム22に伝達し、また、モデム22からの
ファクシミリ制御信号や画像信号を回線Ll、L2に送
出する。
モデム22は回線Ll、Lzからの信号を復調し、また
、回線Ll、L2に送出する信号を変調する。
、回線Ll、L2に送出する信号を変調する。
回線制御部23はCPU24からの送信指示があると、
宛先を自動的に発呼し、また、外部回線からの発呼に対
して自動的に着呼する。
宛先を自動的に発呼し、また、外部回線からの発呼に対
して自動的に着呼する。
CPU24はROM25に格納されているプログラムに
従ってファクシミリ装置1の各部を制御してファクシミ
リ装置としてのシーケンスを実行するとともに、リレー
12の切換動作を制御して回線Ll。
従ってファクシミリ装置1の各部を制御してファクシミ
リ装置としてのシーケンスを実行するとともに、リレー
12の切換動作を制御して回線Ll。
L2の切換動作を行い、また、リレー16の切換動作を
制御してリンガ−回路17への擬似信号の出力処理を実
行する。
制御してリンガ−回路17への擬似信号の出力処理を実
行する。
RAM26にはリレー16の切換動作を制御するための
制御エリアが形成される。すなわち、RAM26には、
第2図に示すように、電子ブザー5の鳴動状態フラグF
Oをセットするためのフラグ領域、電子ブザー5の鳴動
時間Tvのタイマーカウンタのための領域(鳴動カウン
タ)T1および電子ブザー5の休止時間Tsのタイマー
カウンタのための領域(休止カウンタ)Tzが設けられ
ており、鳴動状態フラグFoに1”がセットされていれ
ば鳴動時間と判断する。CPU24はこの鳴動状態フラ
グFOに“1”がセットされていると、リレー16に切
換信号SEを出力して接片16aを接点16C側に切り
換え、タイマー27が所定の基本時間TOカウントする
と鳴動カウンタT1を1だけ減算し、鳴動カウンタT1
が0になると、リレー16に切換信号SEを出力して接
片16aを接点16h、側に切り変える。次いで、タイ
マー27が所定の基本時間Toだけカウントすると、休
止カウンタT2を“1°“だけ減算し、休止カウンタT
2がOになると、再度、切換信号SEを出力して接片1
6aを接点16c側に切り換える。
制御エリアが形成される。すなわち、RAM26には、
第2図に示すように、電子ブザー5の鳴動状態フラグF
Oをセットするためのフラグ領域、電子ブザー5の鳴動
時間Tvのタイマーカウンタのための領域(鳴動カウン
タ)T1および電子ブザー5の休止時間Tsのタイマー
カウンタのための領域(休止カウンタ)Tzが設けられ
ており、鳴動状態フラグFoに1”がセットされていれ
ば鳴動時間と判断する。CPU24はこの鳴動状態フラ
グFOに“1”がセットされていると、リレー16に切
換信号SEを出力して接片16aを接点16C側に切り
換え、タイマー27が所定の基本時間TOカウントする
と鳴動カウンタT1を1だけ減算し、鳴動カウンタT1
が0になると、リレー16に切換信号SEを出力して接
片16aを接点16h、側に切り変える。次いで、タイ
マー27が所定の基本時間Toだけカウントすると、休
止カウンタT2を“1°“だけ減算し、休止カウンタT
2がOになると、再度、切換信号SEを出力して接片1
6aを接点16c側に切り換える。
上記鳴動時間Tvとしては呼出信号の鳴動時間と同じ時
間がセットされ、休止時間Tsとしては呼出信号の休止
時間と同じ時間がセットされる。
間がセットされ、休止時間Tsとしては呼出信号の休止
時間と同じ時間がセットされる。
この動作をオペレータが送受話器30をオフフックする
まで繰り返す。したがって、リンガ−回路17には直流
電圧電源子■からの電圧が呼出信号の鳴動時間および休
止時間と同じ周期で供給され、リンガ−回路17は呼出
信号と同様の鳴動を行って呼出音を発生する。すなわち
、リレー16の切換動作により直流電圧電源子■から呼
出信号と同様の周期の擬似信号が供給されることになり
、直流電圧電源+■、リレー16、I10ボート29、
CPU24、ROM25、RAM26およびタイマー2
7、は全体としてリンガ−回路17に擬似信号を出力す
る擬似信号出力手段31を構成している。
まで繰り返す。したがって、リンガ−回路17には直流
電圧電源子■からの電圧が呼出信号の鳴動時間および休
止時間と同じ周期で供給され、リンガ−回路17は呼出
信号と同様の鳴動を行って呼出音を発生する。すなわち
、リレー16の切換動作により直流電圧電源子■から呼
出信号と同様の周期の擬似信号が供給されることになり
、直流電圧電源+■、リレー16、I10ボート29、
CPU24、ROM25、RAM26およびタイマー2
7、は全体としてリンガ−回路17に擬似信号を出力す
る擬似信号出力手段31を構成している。
ユニット部28はファクシミリ装置1が通常備えている
スキャナ、ブロック、その他の全てのユニットを総称し
たものである。
スキャナ、ブロック、その他の全てのユニットを総称し
たものである。
次に、作用を説明する。
ファクシミリ装置1は、初期状態において、リレー12
の接片12aが接点12b側に接しており、リレー16
の接片16aが接点16b側に接している。この状態で
回線り、、L、から呼出信号が入力されると、直流カッ
トコンデンサ13で呼出信号を取り出してブリッジ回路
15で整流する。この呼出信号によりリンガ−回路17
が圧電スピーカー18を駆動して呼出音を発生させ、オ
ペレータが送受話器30をオフツクして会話を行うか、
ファクシミリ装置1のスタートボタンを押すことにより
ファクシミリ通信が行われる。
の接片12aが接点12b側に接しており、リレー16
の接片16aが接点16b側に接している。この状態で
回線り、、L、から呼出信号が入力されると、直流カッ
トコンデンサ13で呼出信号を取り出してブリッジ回路
15で整流する。この呼出信号によりリンガ−回路17
が圧電スピーカー18を駆動して呼出音を発生させ、オ
ペレータが送受話器30をオフツクして会話を行うか、
ファクシミリ装置1のスタートボタンを押すことにより
ファクシミリ通信が行われる。
ファクシミリ通信途中に、相手ファクシミリ装置のオペ
レータが会話要求を行うと、第3図にその制御手順のフ
ォーマットを示すように、画情報の送信後、会話要求を
示すPRI EOP(あるいはPRI ROM、ま
たはPRI MPS)信号を相手ファクシミリ装置が
送出し、これをファクシミリ装置1が検出すると、会話
要求があると判断する。CPU24は会話要求があると
、リレー16の切換を行って擬似信号をリンガ−回路1
7に出力して呼出音を発生させる。
レータが会話要求を行うと、第3図にその制御手順のフ
ォーマットを示すように、画情報の送信後、会話要求を
示すPRI EOP(あるいはPRI ROM、ま
たはPRI MPS)信号を相手ファクシミリ装置が
送出し、これをファクシミリ装置1が検出すると、会話
要求があると判断する。CPU24は会話要求があると
、リレー16の切換を行って擬似信号をリンガ−回路1
7に出力して呼出音を発生させる。
この呼出音発生処理は、第4図にそのフローチャートを
示すように、以下の手順により行われる。
示すように、以下の手順により行われる。
CPU24は、まず、鳴動状態フラグFOに“1”をセ
ットしくステップP1)、リレー16に切換信号S、を
出力して接片16aを接点16c側に切り変える(ステ
ップP2)。これにより、直流電圧子■がリンガ−回路
17に供給され、圧電スピーカ18が鳴動する。
ットしくステップP1)、リレー16に切換信号S、を
出力して接片16aを接点16c側に切り変える(ステ
ップP2)。これにより、直流電圧子■がリンガ−回路
17に供給され、圧電スピーカ18が鳴動する。
次いで、鳴動カウンタT1が0かどうか、チエ・ツクし
くステップP3)、TI≠0のときには■10ボート2
9カオフフックされたかどうかチエツクする(ステップ
P4)。オフフックされると、本フローは終了し、オフ
フックされないと、鳴動力ランクT1が0になるのを待
って、鳴動状態フラグFOをリセットしくステップP、
)、切換信号S、を出力してリレー16の接片16aを
接点16b側に切り変える(ステップP6)。したがっ
て、圧電スピーカ18は呼出信号と同じ鳴動時間だけ鳴
動する。
くステップP3)、TI≠0のときには■10ボート2
9カオフフックされたかどうかチエツクする(ステップ
P4)。オフフックされると、本フローは終了し、オフ
フックされないと、鳴動力ランクT1が0になるのを待
って、鳴動状態フラグFOをリセットしくステップP、
)、切換信号S、を出力してリレー16の接片16aを
接点16b側に切り変える(ステップP6)。したがっ
て、圧電スピーカ18は呼出信号と同じ鳴動時間だけ鳴
動する。
次に、休止カウンタT2が0になったかどうか(ステッ
プP))、あるいはI10ポート29がオフフックされ
たかどうかチエツクしくステップPg)、I10ポート
29がオフフックされると、本フローは終了する。I1
0ボート29がオフフックされずに、T!=0になると
、ステップP1に戻って同様の処理を繰り返す。したが
って、圧電スピーカ18は呼出信号と同様の鳴動時間T
vと休止時間TSの周期で鳴動し、オペレータは呼出信
号であると容易に判断する。また、この圧電スピーカ1
8は回線り、、L、から呼出信号が入力されたときに呼
出音を鳴らす鳴動素子と同じものである。その結果、オ
ペレータは従来のように、ベルの音が何の警報音なのか
迷うことなく、すぐに呼出音であると判断することがで
き、送受話器30をオフフックして通話することができ
る。したがって、ファクシミリ装置lの利用性、便宜性
がより一層向上する。
プP))、あるいはI10ポート29がオフフックされ
たかどうかチエツクしくステップPg)、I10ポート
29がオフフックされると、本フローは終了する。I1
0ボート29がオフフックされずに、T!=0になると
、ステップP1に戻って同様の処理を繰り返す。したが
って、圧電スピーカ18は呼出信号と同様の鳴動時間T
vと休止時間TSの周期で鳴動し、オペレータは呼出信
号であると容易に判断する。また、この圧電スピーカ1
8は回線り、、L、から呼出信号が入力されたときに呼
出音を鳴らす鳴動素子と同じものである。その結果、オ
ペレータは従来のように、ベルの音が何の警報音なのか
迷うことなく、すぐに呼出音であると判断することがで
き、送受話器30をオフフックして通話することができ
る。したがって、ファクシミリ装置lの利用性、便宜性
がより一層向上する。
第5図、6図は請求項(2)に係る発明の一実施例を示
す図であり、電話機を設置本体から分離したものである
。
す図であり、電話機を設置本体から分離したものである
。
第5図は電話機41の回路ブロック図であり、電話機4
1は、第6図に示すファクシミリ装置42に、コネクタ
43.44およびモジュラ−ケーブル45を介して接続
される。
1は、第6図に示すファクシミリ装置42に、コネクタ
43.44およびモジュラ−ケーブル45を介して接続
される。
コネクタ43.44はそれぞれ6ピン43a 〜43
f 。
f 。
44 a 〜44 fを有しており、回線L+、Lz用
に43a143b、44a、44bのみが使用されてい
る。
に43a143b、44a、44bのみが使用されてい
る。
一方、電話機41にはブリッジ回路15とリンガ−回路
17の間にリレー46が配設されており、リレー46は
リンガ−回路17をブリッジ回路15とコネクタ43の
ピン43c、(4dに接続されたケーブルKc。
17の間にリレー46が配設されており、リレー46は
リンガ−回路17をブリッジ回路15とコネクタ43の
ピン43c、(4dに接続されたケーブルKc。
Kdとに択一的に切り換えて接続する。このコネクタ4
3のピン43c、43dにモジュラ−ケーブル45を介
して接続されるコネクタ44のピン44c、44dには
直流電圧電源+■および接地端子cpが接続されている
。したがって、リンガ−回路17にはコネクタ44、モ
ジュラ−ケーブル45、コネクタ43およびリレー46
を介して所定の直流電圧+■が供給される。
3のピン43c、43dにモジュラ−ケーブル45を介
して接続されるコネクタ44のピン44c、44dには
直流電圧電源+■および接地端子cpが接続されている
。したがって、リンガ−回路17にはコネクタ44、モ
ジュラ−ケーブル45、コネクタ43およびリレー46
を介して所定の直流電圧+■が供給される。
また、ファクシミリ装置42にはI10ポート29から
の切換信号S□がインバータ47、コネクタ44のピン
44e1モジュラ−ケーブル45、コネクタ43のピン
43eおよびケーブルKeを介して入力されており、リ
レー46はCPU24(第1図参照)からの切換信号S
、により切換動作が行われる。
の切換信号S□がインバータ47、コネクタ44のピン
44e1モジュラ−ケーブル45、コネクタ43のピン
43eおよびケーブルKeを介して入力されており、リ
レー46はCPU24(第1図参照)からの切換信号S
、により切換動作が行われる。
さらに、リレー46には、ファクシミリ装置42からコ
ネクタ44のピン44f1モジュラ−ケーブル45、コ
ネクタ43のピン43fおよびケーブルKfを介して駆
動電源+Vccが供給されている。
ネクタ44のピン44f1モジュラ−ケーブル45、コ
ネクタ43のピン43fおよびケーブルKfを介して駆
動電源+Vccが供給されている。
なお、ファクシミリ装置42には回線り、、L、からの
呼出信号を検出する呼出信号検出部48が設けられてい
る。
呼出信号を検出する呼出信号検出部48が設けられてい
る。
次に、作用を説明する。
初期状態においてリレー12は回線L+、Lzを呼出信
号検出部48およびピン44a、44b側に接続してお
り、リレー46はリンガ−回路17をブリッジ回路15
に接続している。この状態で回線り、、L、から呼出信
号が入力されると、この呼出信号は呼出信号検出部48
で検出されるとともに直流カットコンデンサ13で検出
され、リンガ−回路17が圧電スピーカ18を駆動する
。ファクシミリ装置42は呼出信号検出部48が呼出信
号を検出すると、リレー12をトランス21側に切り換
え、ファクシミリ制御信号の交換を行う。ファクシミリ
装置42は相手先が電話機の場合やファクシミリ通信途
中に相手先から会話要求があると、その旨オペレータに
知らせる必要がある。そこで、ファクシミ、+J装置4
2はI10ポート29から切換信号SEを出力してリレ
ー46を切り換えてリンガ−回路17をピン43c、4
3d側に接続し、リンガ−回路17に直流電圧+■を供
給する。した々(って、リンガ−回路17は圧電スピー
カ18を駆動して呼出音を発生させる。この圧電スピー
カ18は電話機41に設けられた鳴動素子であり、オペ
レータは容易に呼出音であることを知ることができる。
号検出部48およびピン44a、44b側に接続してお
り、リレー46はリンガ−回路17をブリッジ回路15
に接続している。この状態で回線り、、L、から呼出信
号が入力されると、この呼出信号は呼出信号検出部48
で検出されるとともに直流カットコンデンサ13で検出
され、リンガ−回路17が圧電スピーカ18を駆動する
。ファクシミリ装置42は呼出信号検出部48が呼出信
号を検出すると、リレー12をトランス21側に切り換
え、ファクシミリ制御信号の交換を行う。ファクシミリ
装置42は相手先が電話機の場合やファクシミリ通信途
中に相手先から会話要求があると、その旨オペレータに
知らせる必要がある。そこで、ファクシミ、+J装置4
2はI10ポート29から切換信号SEを出力してリレ
ー46を切り換えてリンガ−回路17をピン43c、4
3d側に接続し、リンガ−回路17に直流電圧+■を供
給する。した々(って、リンガ−回路17は圧電スピー
カ18を駆動して呼出音を発生させる。この圧電スピー
カ18は電話機41に設けられた鳴動素子であり、オペ
レータは容易に呼出音であることを知ることができる。
また、この場合においても、コネクタ44の切換動作を
上記実施例と同様に呼出信号の鳴動時間および休止時間
と同じ時間周期で切り換えることにより、呼出信号と同
様の鳴動を行わせる。したがって、直流電圧電源+■、
リレー46、インバータ47、I10ボート29および
前記CPU24、ROM25、RAM26、タイマー2
7は全体として画像信号出力手段49を構成している。
上記実施例と同様に呼出信号の鳴動時間および休止時間
と同じ時間周期で切り換えることにより、呼出信号と同
様の鳴動を行わせる。したがって、直流電圧電源+■、
リレー46、インバータ47、I10ボート29および
前記CPU24、ROM25、RAM26、タイマー2
7は全体として画像信号出力手段49を構成している。
また、本実施例では、コネクタ43.44の未使用ピン
を使用して電話機に設けたリレー46の切換動作や鳴動
素子18の鳴動を行っているので、コストを上げること
な(、かつ、容易に電話機の鳴動素子を鳴らすことがで
きる。
を使用して電話機に設けたリレー46の切換動作や鳴動
素子18の鳴動を行っているので、コストを上げること
な(、かつ、容易に電話機の鳴動素子を鳴らすことがで
きる。
なお、上記各実施例においてはファクシミリ装置に適用
した場合について述べたが、これに限るものではなく、
電話機と1つの回線を共用するデータ通信装置一般に適
用することができる。
した場合について述べたが、これに限るものではなく、
電話機と1つの回線を共用するデータ通信装置一般に適
用することができる。
(効果)
本発明によれば、−旦回線が接続された後に、オペレー
タを呼び出すとき、回線からの呼出音と同様の呼出音を
鳴らして電話機付データ通信装置が出力する通信終了音
やエラー音と明確に区別することができ、オペレータが
電話呼び出しに速やかに対応できるようにし、電話機付
データ通信装置の利用上の便宜性をより一層向上させる
ことができる。
タを呼び出すとき、回線からの呼出音と同様の呼出音を
鳴らして電話機付データ通信装置が出力する通信終了音
やエラー音と明確に区別することができ、オペレータが
電話呼び出しに速やかに対応できるようにし、電話機付
データ通信装置の利用上の便宜性をより一層向上させる
ことができる。
第1図〜第4図は本発明の電話機付データ通信装置の一
実施例を示す図であり、第1図はその電話機付データ通
信装置を適用した電話機内蔵ファクシミリ装置の回路ブ
ロック図、第2図はそのRAM内に格納された擬似信号
用データフォーマット、第3図はそのファクシミリ伝送
制御手順を示す図、第4図はその呼出音発生処理を示す
フローチャートである。 第5.6図は請求項2に係る発明の一実施例を示す図で
あり1、第5図はその電話機の回路ブロック図、第6図
はそのファクシミリ装置の回路ブロック図である。 第7図は従来の電話機付データ通信装置の呼出音発生部
を示す回路ブロック図である。 11・・・・・・電話機内蔵ファクシミリ装置、12・
・・・・・リレー(切換手段)、13・・・・・・直流
カットコンデンサ(呼出信号検出手段)、16.46・
・・・・・リレー(第2切換手段)、17・・・・・・
リンガ−回路(駆動手段)、X8・・・・・・圧電スピ
ーカ(鳴動素子)、19・・・・・・電話機回路、 24・・・・・・CPU。 25・・・・・・ROM。 26・・・・・・RAM。 27・・・・・・タイマー、 29・・・・・・I10ボート、 30・・・・・・送受話器、 31.49・・・・・・擬似信号出力手段、43.44
・・・・・・コネクタ。
実施例を示す図であり、第1図はその電話機付データ通
信装置を適用した電話機内蔵ファクシミリ装置の回路ブ
ロック図、第2図はそのRAM内に格納された擬似信号
用データフォーマット、第3図はそのファクシミリ伝送
制御手順を示す図、第4図はその呼出音発生処理を示す
フローチャートである。 第5.6図は請求項2に係る発明の一実施例を示す図で
あり1、第5図はその電話機の回路ブロック図、第6図
はそのファクシミリ装置の回路ブロック図である。 第7図は従来の電話機付データ通信装置の呼出音発生部
を示す回路ブロック図である。 11・・・・・・電話機内蔵ファクシミリ装置、12・
・・・・・リレー(切換手段)、13・・・・・・直流
カットコンデンサ(呼出信号検出手段)、16.46・
・・・・・リレー(第2切換手段)、17・・・・・・
リンガ−回路(駆動手段)、X8・・・・・・圧電スピ
ーカ(鳴動素子)、19・・・・・・電話機回路、 24・・・・・・CPU。 25・・・・・・ROM。 26・・・・・・RAM。 27・・・・・・タイマー、 29・・・・・・I10ボート、 30・・・・・・送受話器、 31.49・・・・・・擬似信号出力手段、43.44
・・・・・・コネクタ。
Claims (2)
- (1)回線を電話機構側と装置本体機構側とに択一的に
接続する切換手段と、電話機構側に接続され回線からの
呼出信号を検出し検出信号を出力する呼出信号検出手段
と、呼出信号検出手段の検出結果に基づいて鳴動素子を
駆動して呼出音を発生させる駆動手段と、呼出信号と同
様の擬似信号を出力する擬似信号出力手段と、駆動手段
を呼出信号検出手段と擬似信号出力手段とに択一的に接
続する第2切換手段と、を備え、回線から呼出信号が入
力されると、呼出信号検出手段からの検出信号で駆動手
段を駆動して呼出音を発生させ、前記切換手段が回線を
装置本体機構側に接続中に呼出音を発生させる必要が生
じたとき、第2切換手段を介して擬似信号出力手段から
の擬似信号を駆動手段に出力し、呼出音を発生させるこ
とを特徴とする電話機付データ通信装置。 - (2)電話機が装置本体から分離されコネクタを介して
ケーブルで接続された電話機付データ通信装置であって
、該電話機に、前記呼出信号検出手段、駆動手段、鳴動
手段および第2切換手段を収納し、該装置本体に、前記
切換手段および擬似信号出力手段を収納し、該擬似信号
出力手段からの擬似信号および第2切換手段を制御する
ための制御信号を装置本体から上記コネクタおよび該コ
ネクタの未使用端子に接続したケーブルを介して出力す
ることを特徴とする請求項1記載の電話機付データ通信
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092298A JPH01264055A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 電話機付データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092298A JPH01264055A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 電話機付データ通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264055A true JPH01264055A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14050505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63092298A Pending JPH01264055A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 電話機付データ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264055A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04112550U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-30 | 三洋電機株式会社 | 通信装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5955677A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電話予約機能を有するファクシミリ装置 |
JPS6239950A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-20 | Fujitsu Ltd | 電話呼び出し方式 |
JPS6363279A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 通話予約機能付きフアクシミリ装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63092298A patent/JPH01264055A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5955677A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電話予約機能を有するファクシミリ装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH04112550U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-30 | 三洋電機株式会社 | 通信装置 |
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