JPH01261090A - 時間軸補正回路 - Google Patents

時間軸補正回路

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JPH01261090A
JPH01261090A JP63090128A JP9012888A JPH01261090A JP H01261090 A JPH01261090 A JP H01261090A JP 63090128 A JP63090128 A JP 63090128A JP 9012888 A JP9012888 A JP 9012888A JP H01261090 A JPH01261090 A JP H01261090A
Authority
JP
Japan
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signal
circuit
video signal
output
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP63090128A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Hayashi
伸行 林
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は磁気再生装置の時間軸補正回路に関する。
[従来の技術] ビデオチープレコーグ(VTR)等の磁気記録再生装置
又は磁気再生装置にて再生された再生ビデオ信号を時間
軸に対して補正する時間軸補正回路(いわゆるタイムベ
ースコレクタ)として従来がらIjSS図に示される溝
成のものが知られている。
第5図において、再生ビデオ信号は制御信号の周波数に
応じて遅W、量の調整が行なわれる遅延素子としてのC
CD1によって時間軸補正を行うものである。この制御
信号は次のように得られる。
水平同期分離回路2によって再生ビデオ信号から水平同
期信号を検出し、その出力はPLL回路からなるAFC
(自動周波数制御)回路22に入力され、位相がロック
された基準信号32を発生させ、基準信号32と水平同
期信号の位相差を検出することによって時間軸誤差を検
出する。この誤差信号によってVCO(電圧制御発振器
)6の発振周波数が制御され、VCO6の出力信号が上
記制御信号として用いられる。
[発明が解決しようとする課題] 上記第5図の従来例の場合、AFC回路22として用い
られるPLL回路に入力される再生ビデオ信号の水平同
期信号の周期がゆっくり変化している時には、本来の正
しい周期からのずれが基準信号の周期に現れてしまう、
このように本末正確であるべき基準信号の周期が変化す
ると、いわゆる低域ジッタが生じることとなり正確な時
間軸誤差を検出できないという問題点があった。又再生
ビデオ信号の水平同期信号の周期が大きくずれると、基
準信号が位相ロックするまでに時間がかかり、この間、
時間軸誤差を正しく検出できなかった。
従って従来の時間軸補正回路27を用いて再生ビデオ信
号の時間軸補正を行った場合、再生画面が乱れてしまう
という問題点があった。そして前者の問題点はPLL回
路の時定数が小さいことに起因し、後者はPLL回路の
時定数が大きいことに起因しているという相反する問題
点であったため、vJS図の従来例のような構成によっ
ては解決できないものであった。
従って本発明は、低域ジッタを生じることなく、かつ再
生ビデオ信号の時間軸が大きく変動しても迅速に時間軸
を補正することのできる時間軸補正回路を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するだめの手段及び作用]本発明は上記目
的を達成するため制御信号によっ ゛て遅延時間が変化
する遅延手段と、この遅延手段に与えられる遅延前の再
生ビデオ信号と遅延手段の出力である遅延後の再生ビデ
オ信号からそれぞれ水平同期信号を分離する2つの水平
同期分離回路と、制御信号として基準信号を与える手段
と、2つの水平同期分離回路からの水平同期信号同志の
位相差を検出し位相差に応した制御信号を作る手段を有
することにより、制御信号として基準信号が遅延手段に
与えられているときは基準時間だけ再生ビデオ信号を遅
延し、この遅延されたビデオ信号から分離された水平同
期信号の位相とその後に人力される遅延前の再生ビデオ
信号がら分離される水平同期信号の位相とを比較するこ
とによって両者間の誤差を検出し、この誤差に基づき制
御信号を作り再生ビデオ信号の遅延量が最も望ましいも
のとなるようにしている。従って一旦遅延手段の遅延量
が最適な基準値に設定されると、以後は入力される再生
ビデオ信号の時間軸のずれに応じてこの基準値が調整さ
れ、常に正確な時間軸補正が行なわれるのである。この
ように時間軸補正の前と後の水平同期信号の位相差を検
出することを繰返すことによって時間軸を補正するよう
にしたものである。
即ち、本発明によれば制御信号に応答して遅延時間が変
化して再生ビデオ信号を遅延する遅延手段と、前記再生
ビデオ信号に応答する第1の水平同期分離回路と、前記
遅延手段の出力に応答する第2の水平同期分離回路と、
第1の切換信号に応答して前記第1の水平同期分離回路
の出力信号と前記第2の水平同期分離回路の出力信号の
いずれかを選択して出力する第1のスイッチと、前記第
1のスイッチQ出力信号と前記第1の水平同期分離回路
の出力信号の位相差に応じた信号を発生する位相比較回
路と、基準信号発生回路と、第2の切換信号に応答して
前記基準信号発生回路の出力信号と前記位相比較回路の
出力信号のいずれかを選択して出力する第2のスイッチ
と、前記i!lk2スイッチの出力に応答して前記制御
信号を発生する制御信号発生手段と、前記再生ビデオ信
号の入力開始後動作開始を指令する信号と前記再生ビデ
オ信号の双方に応答して前記@1の切換信号と前記第2
の切換信号を発生する手段からなる時間軸補正回路が提
供される。
【実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
tjSi図は本発明の時間軸補正回路の実施例中の主要
な部分を示すブロック図である。尚便宜上同実施例の全
体図は第3図に示した。
第1図の回路に入力される再生ビデオ信号aはVTR等
の磁気再生装置によって再生された信号で、時間軸に対
して誤差、いわゆるノックを含む信号である。再生ビデ
オ信号aは制御信号30の周波数に応答して遅延時間が
変化する遅延手段としてのCCD (charge c
oupled deviee)1および水平、同期分離
回路2aに入力される。すなわち制御信号30はCCD
 1の駆動パルス信号として用いられる。水平同期分離
回路2aによって分離された再生ビデオ信号水平同期パ
ルス(以下単に水平同期パルス又はパルスという)bは
スイッチ3および位相比較回路4のサンプルホールド回
路8に入力される。尚第1図および第3図の信号フィン
の近傍に示された小文字のアルファベットは第2図及び
第4図の波形を示す符号と一致している。CCDIによ
って遅延された遅延ビデオ信号a°はビデオ画面再生の
ためのビデオ信号出力となると共に、水平同期分離回路
2bによって分離された遅延水平同期パルスb゛はスイ
ッチ3に出力される。スイッチ3は水平同期分離回路2
aからの信号と水平向M分1回路21)からの信号のい
ずれかを第4図kに示される切換信号に応答して選択し
位相比較回路4の台形波発生回路7に出力する1台形波
発生回路7はスイッチ3からの信号に応答し台形波eを
サンプルホールド回路8に出力する。サンプルホールド
回路8は上記再生ビデオ信号水平同期パルスbに応答し
て台形波発1回路7からの信号即ち台形波eの電圧を出
力に保持し、スイッチ5の1つの入力に出力する。スイ
ッチ5のもう1つの入力には基準電圧Vrが入力されて
いて、第2図および第4図ノに示される切換信号によっ
て両者のいずれかがVCO(電圧制御発振器)6に出力
される。
VCO6はスイッチ5からの信号の電圧に応じた周波数
にて発振し、上記CCD 1に制御信号30を出力する
6以上のように構成することによって、時間軸補正回路
28は、遅延前の水平同期信号と基準時間だけ遅延した
後の水平同期信号とを位相比較することによって時間軸
を補正するための基準となる遅延量を決定し、以後水平
同期信号の時間軸のずれ、すなわち位相の変化に応じて
この基準となる遅延量を調整して時間軸を補正するもの
である。
上記時間軸補正回路28の動作について説明する。
第2図は時間軸補正回路の動作を説明するための波形図
である。第2図において、bは再生ビデオ信号水平同期
信号で、水平同期分離回路2aの出力である。この信号
の任意の水平同期パルス■の立ち上がりの時刻を基準時
刻T0とし、次のパルス■の立ち上がりの時刻をT4と
する1時刻T4以前はスイッチ5が5a側に接続されて
いてCCD1がIH(水平走査期間)の基準遅延時間と
なる基準電圧VrがVCO6に与えられている。従って
遅延水平同期信号b゛のパルス■1はパルス■に対して
IH遅れたパルスである。後述する時刻T3より前はス
イッチ3が3b側に接続されているので台形波発生回路
7は水平同期信号すのパルス■に対して一定時間後に電
圧が漸減する台形波Φ−を発生する1時刻T、は第4図
に示されるように台形波を発生した時、又は直後のこと
であり、この時スイッチ3は3a側に接続される。そこ
でT、において再生ビデオ信号の水平同期パルス■と■
゛を比較すれば、誤差時間り、を検出できる。即ち時刻
T4(T、+ I H+tl)において台形波ひ電圧を
サンプルホールドしてCCD1に対して遅延時間(IH
−t+)を与えることによって、パルス■を遅延した水
平同期信号のパルス■゛のタイミングをT6+I H+
t、+I H=t+=To+28とすることになり、基
準時刻T0に対して正しい時間間隔とすることがで外る
。従ってパルス■゛を含むIHの遅延ビデオ信号はシッ
クがないものとすることがで終る。スイッチ3が3a側
に切り換えられ、水平同期分離回路2bからのパルス■
゛に応答した台形波の一°は誤差時間t++tzを含む
パルス■の立ち上がりにサンプルホールドされる。この
電圧はCCD 1に対して遅延時間IH−(t、+t2
)を与えることによってパルス■は遅延後の水平同期信
号b゛のパルス■゛のタイミングをT o + 28 
十〇 + +t2)+ I H−(t++t2)=To
+ 38とすることになり、基準時刻T0に対して正し
い時間間隔とすることができる、以下パルス■、■に対
して同じ動作を繰り返すことによって時刻T4以後遅延
ビデオ信号a゛からジッタをなくすことができる。
次に時間軸補正回路28のスイッチ3.5へ与えられる
切換信号に1ノを発生する切換信号発生回路について説
明する。第3図は第1図の時間軸補正回路28に加えて
スイッチ3.5に与えられる切換信号に11を発生する
・切換信号発生回路31を含めたブロック図である。尚
単安定マルチパイプレーク(以下モノマルチといい図面
ではMMと記す)9aとモノマルチ9bは同一構成であ
り、次にモノマルチ19と放電回路20は第1図の台形
波発生回路7を構成するものである。
第3図において、スイッチ17はONのとき電源18に
接続されHレベル信号を、又OFFのときLレベル信号
を出力する手動スイッチで、再生開始後時間軸補正を開
始する時にONにする。尚、本実施例ではスイッチ17
は再生開始後手動でONにするよう1こしているが、自
動で行ってもよい、自動で行う場合は、内部又は外部に
図示しないタイマを設け、再生開始時にタイマを作動さ
せ、一定時間後にスイッチ17をONにするといった方
法が考えられる。スイッチ17の出力する信号fはR8
7リツプ70ツブ12のR入力、R87リツプ70ツブ
14のR入力、および2人力ANDデート16aの1人
力に出力される。ANDデー) 16aのもう1つの入
力は台形波を発生するタイミングを決めるモノマルチ1
9の出力dに応答する。ANDデート16aの出力信号
gはモノマルチ15に出力される。モノマルチ15の出
力信号りはRSフリップ70ツブ14のS入力に出力さ
れる。R87リツプ70ツブ14はR入力がHの時Q出
力をHに保持して出力信号りを2人力ANDデー) 1
6bの1人力に出力する。
ANDデー) 16bのもう1つの入力は上記モノマル
チ19の出力に応答する。従ってモノマルチ19の出力
とR37リツプ70ツブ14のQ出力の双方がHの時モ
ノマルチ13にHを出力する。モノマルチ13はモノマ
ルチ19とR87リツプ70ツブ14の出力に応答して
出力信号jをR87リツプ70ツブ12のS入力に出力
する。R37リツプ70ツブ12はR入力がHの時モノ
マルチ13からの出力に応答してQ出力をHに保持して
出力信号kをスイッチ3に出力し、スイッチ3を切り換
える。上記R87リツプ70ツブ12のQ出力からの出
力信号にはR871jツブ70ツブ11のR入力にも出
力される。
R37リツプ70ツブ11はR入力がHの時水平同期分
離回路2aからの出力信号すに応答してQ出力をHに保
持して出力信号夕をスイッチ5に出力し、スイッチ5を
切り換える0以上の構成によって切換信号発生回路31
はスイッチ3.5を制御するものである。
上記切換信号発生回路31の動作について説明する。第
4図は時間軸補正回路28および切換信号発生回路31
における主要信号の波形図である。任意の時刻T、にお
いてスイッチ17はONにされその信号は切換信号rに
示される波形となる。この信号と水平同期パルス■に応
答してスイッチ3は台形波の−を水平同期パルス■に応
答させるため台形波Φ−の発生後切り換えられる。又切
換信号又はパルス■の大のパルス■の立ち上がりに応答
して台形波Φ−をサンプルホールドするため、パルス■
に応答してLからHに切り換おる。従って時間軸の補正
開始後2つ目の水平同期パルス■が入力された時から時
間軸が正確に補正されジッタをなくすことができる。即
ち、時刻T、以後水平同期パルスに応答するモノマルチ
9aの出力波形Cの立ち下がりに応答するモノマルチ1
9の信号波形dと切換信号fの論理積をA N D’デ
ー) 16aによって出力し波形gを得、波形gにおけ
る立ち下がりに応答して立ち上がるモノマルチ15の波
形りを得る。波形りにおけるパルス幅は台形波形Φ−の
立ち上がり以前の時刻T2に立ち下がるよう設定される
。この信号りによってR87リツプ7豐ツブ14はセッ
トされQ出力をHに保持し、ANDゲートの1人力をH
にする。ANDデートのもう1つの入力はモノマルチ1
9の出力信号に応答してその出力をモノマルチ13に出
力するので、モノマルチ13の出力はパルス■に応答す
るモノマルチ9aの出力パルスの立ち下がり時点Tbに
立ち上がり、T、にて立ち下がる。
このパルスに応答してR87リツプ70ツブ12はQ出
力をHに保持してスイッチ3に与えられる切換信号kを
出力する。R87リツプ70ツブ11は時刻T、以後最
初の水平同期パルス■の立ち上がりに応答してQ出力を
Hにレベルを変化、保持し切換信号lを得る。切換信号
発生回路31は上記のように動作することによって、ス
イッチ3.5を切り換え、時間軸補正回路28を時間軸
補正開始直後から、即ち水平同期共ルスが2個入力され
た時から時間軸の補正を正確に行うことができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明のによれば、再生ビ
デオ信号を遅延する遅延素子の遅延時間を制御する制御
信号を従来装置の如<PLL回路を用いたAFC回路を
使用せず、再生ビデオ信号からの分離された水平同期信
号と基準遅延時間だけ遅延した後のビデオ信号から分離
された水平同期信号の位相を比較することによって作り
、以後この制御信号によって基準遅延時間を制御してい
るので、再生水平同期信号のパルスの位相が徐々にずれ
るような、いわゆる低域ジッタに対しても精密な時間軸
補正を可能とした。又上記のように遅延時間を制御する
のにPLL回路を用いていないので、再生ビデオ信号の
位相変化に対して必ず遅延後のビデオ信号は時間軸補正
される。即ちPLL回路の位相ロックするための時間が
必要な(なったので再生ビデオ信号入力後直ちにジッタ
のない時間軸補正を開始する時間軸補正回路の提供を可
能とした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の時間軸補正回路の実施例中の主要な部
分のブロック図、第2図は第1図の回路中の主要な信号
の波形図、第3図は本発明の時間軸補正回路の実施例全
体を示すブロック図、第4図は第3図の制御回路の動作
を説明するための波形図、#Ss図は従来の時間軸補正
回路のブロック図である。 1・・・CCD    2a、2b・・・水平同期分離
回路3.5・・・スイッチ 4・・・位相比較回路7・
・・台形波発生回路 8・・・サンプルホールド回路9
a、9b・・・モノマルチ 11.12.14・・・R87リツプ70ツブ発  明
  者          林   伸  行特許出願
人   日本ビクター株式会社代 理 人   弁理士
 二 訊 正 散策3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御信号に応答して遅延時間が変化して再生ビデ
    オ信号を遅延する遅延手段と、前記再生ビデオ信号に応
    答する第1の水平同期分離回路と、前記遅延手段の出力
    に応答する第2の水平同期分離回路と、第1の切換信号
    に応答して前記第1の水平同期分離回路の出力信号と前
    記第2の水平同期分離回路の出力信号のいずれかを選択
    して出力する第1のスイッチと、前記第1のスイッチの
    出力信号と前記第1の水平同期分離回路の出力信号の位
    相差に応じた信号を発生する位相比較回路と、基準信号
    発生回路と、第2の切換信号に応答して前記基準信号発
    生回路の出力信号と前記位相比較回路の出力信号のいず
    れかを選択して出力する第2のスイッチと、前記第2の
    スイッチの出力に応答して前記制御信号を発生する制御
    信号発生手段と、前記再生ビデオ信号の入力開始後動作
    開始を指令する信号と前記再生ビデオ信号の双方に応答
    して前記第1の切換信号と前記第2の切換信号を発生す
    る手段からなる時間軸補正回路。
JP63090128A 1988-04-12 1988-04-12 時間軸補正回路 Pending JPH01261090A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50143354A (ja) * 1974-05-09 1975-11-18
JPS62239686A (ja) * 1986-04-09 1987-10-20 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生装置の時間軸補正回路
JPS6316071A (ja) * 1986-07-09 1988-01-23 Toshiba Corp 有機薄膜

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