JPH01258291A - デュアルポートメモリのアクセス制御装置 - Google Patents

デュアルポートメモリのアクセス制御装置

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Publication number
JPH01258291A
JPH01258291A JP63085960A JP8596088A JPH01258291A JP H01258291 A JPH01258291 A JP H01258291A JP 63085960 A JP63085960 A JP 63085960A JP 8596088 A JP8596088 A JP 8596088A JP H01258291 A JPH01258291 A JP H01258291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
timing
computer system
memory
signal output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63085960A
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English (en)
Inventor
Hideo Furuno
古野 英夫
Kazuhide Ashida
和英 芦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH01258291A publication Critical patent/JPH01258291A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、デュアルポートメモリのアクセス制御装置に
係り、特に他方動作中表示信号の検出端子を持たない計
算機システムのアクセス制御に関する。
(従来の技術) 従来、デュアルポートメモリに対して2系統の計算機シ
ステムを接続したものとしては第5図に示すものが知ら
れている。これはデュアルポートメモリとして2組のア
ドレス入力端子、データ入出力端子、読出し信号入力端
子、書込み信号入力端子、選択信号入力端子及び他方動
作中表示信号出力端子を設けてなる共有メモリ1の各端
子に2系統の計算機システム2.3をそれぞれ直接接続
している。そして各計算機システム2.3と共有メモリ
1との間には各端子を介して選択信号C8,、CS2、
アドレス信号ADR2゜A D R2、データ信号DA
T1.DAT2、読出し信号RD1.RD2、書込み信
号WR,。
WR2、他方動作中表示信号RDYt 、RDY2がそ
れぞれ送受信されるようになっている。
そしてこの装置においては各計算機システム2゜3の両
方から共有メモリ1に同時にデータの入出力動作が実行
されてデータが互いに干渉し合うと問題があるため、こ
れを防止するために各計算機システム2,3は互いに他
方動作中表示信号RDY1.RDY2をチエツクし合っ
て相手側がすでにデータの入出力動作中は自己のデータ
の入出力動作を開始せずに待機させ、相手側がデータの
入出力動作を終了すると自己のデータの入出力動作を開
始させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来装置では各計算機システムとも他方動作中
表示信号の入力端子を備え、その端子から入力される他
方動作中表示信号によって共有メモリ1に対して相手側
がデータの入出力動作中か否かの判断ができる構成とな
っているので問題はなかったが、例えば計算機システム
として比較的安価で構成が簡単なマイクロコンピュータ
を使用することを考えるとこのようなマイクロコンピュ
ータには他方動作中表示信号の入力端子を持っていない
ものがほとんどであり、このようなマイクロコンピュー
タを上述した計算機システムに使用しようとすると他方
動作中表示信号の人力判断ができないため計算機システ
ムが同時にデータの入出力を実行してしまうことが発生
するため使用することができない問題があった。
そこで本発明は、他方動作中表示信号の入力端子を持っ
ていない計算機システムを使用してデュアルポートメモ
リに対するアクセス制御が確実にでき、しかもデータの
アクセス制御を高効率で実行できるデュアルポートメモ
リのアクセス制御装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、アドレス入力端子、データ入出力端子、読出
し信号入力端子、書込み信号入力端子、選択信号入力端
子及び他方動作中表示信号出力端子をそれぞれ2組設け
てなるデュアルポートメモリと、このメモリの各組の各
端子に対して少なくとも一方は他方動作中表示信号出力
端子を除いてそれぞれ直接接続された2系統の計算機シ
ステムと、この各計算機システムが直接接続されない他
方動作中表示信号出力端子からの他方動作中表示信号が
他方の計算機システムによるメモリへの読出しや書込み
を行なっていない非活性状警示している期間を測定する
期間測定手段と、この期間測定手段による1i11定期
間が予め設定された期間あつたときタイミング長有効信
号を出力する有効信号出力手段と、メモリに対して他方
動作中表示11号出力端子を除いて接続された計算機シ
ステムによる読出しあるいは書込みの終了時に有効信号
出力手段からタイミング長有効信号が出力されていると
タイミング有効検出信号を出力する有効検出信号出力手
段を設けてなり、メモリに対して他方動作中表示信号出
力端子を除いて接続された計算機システムは有効検出信
号出力手段からのタイミング有効検出信号をポートを介
して取込むことによりメモリに対するアクセス制御の有
効性を判断するものである。
(作用) このような構成の本発明においては、計算機システムに
直接接続されない他方動作中表示(5号出力端子から出
力される他方動作中表示信号が他方の計算機システムに
よるメモリへアクセス状態が非活性状態にあるとその期
1mを測定する。そしてこの測定期間が予め設定された
期間あるとタイミング長有効信号が出力され、その後こ
ちら側の、iI算機システムによるメモリへの書込みゃ
読出しが終了し、そのときタイミング長有効信号が出力
され続けているとタイミング有効検出信号が出力されポ
ートを介してこちら側の計算機システムに取込まれる。
しかしてこちら側の計算機システムは相手側の計算機シ
ステムがデータの書込みゃ読出しを行なっていない期間
にこちら側からのデータの書込みや読出しが行われたと
判断しメモリに対するアクセス制御の有効性を判断する
従ってもしこちら側の計算機システムによるメモリへの
書込みや読出しが終了してもタイミング有効検出信号が
ポートを介して検出されなければ合同のデータの書込み
ゃ読出しはiE常に終了していないと判断することがで
きる。従って再度同じデータを書込み、読出し制御すれ
ばよい。
(実施例) 以下、本発明の一実施1例を図面を参照して説明する。
第1図において2組のアドレス人力端子、データ入出力
端子、読出し信号入力端子、書込み信号入力端子、選択
信号入力端子及び他方動作中表示信号出力端子を設けて
なるデュアルポートメモリとしての共有メモリである。
12は前記共有メモリ11の一方の組の各端子のうち他
方動作中表示信号出力端子を除く残りの各端子と直接接
続された第1の計算機システム、13は前記共有メモリ
11の他方の組の各端子と直接接続された第2の計算機
システムである。すなわち前記第1の計算機システム2
は他方動作中表示信号を直接入力できる入力端子を備え
ていないものである。
前記第1の計算機システム2と前記共有メモリ1との間
には各端子を介して選択信号C81、アドレス信号AD
R2、データ信号D A T 1 、読出し信号RD1
、書込み信号WR,がそれぞれ送受信されるようになっ
ている。また前記第2の計算機システム3と前記共有メ
モリ1との間には各端子を介して選択信号C82、アド
レス信号ADR2、データ信号DAT2、読出し信号R
D2、書込み信号WR2、他方動作中表示信号RDY2
がそれぞれ送受信されるようになっている。
前記第1の計算機システム2はクロック発振器14から
のクロック信号CLに同期して動作するようになってい
る。
前記クロック信号CL、読出し信号RD1、書込み信号
WR,及び前記共有メモリ11からの他方動作中表示信
号RDY、をタイミング判定装置15に入力している。
前記タイミング判定装置15は期間測定手段、有効信号
出力手段、有効検出信号出力手段で構成され、具体的に
は第2図に示すように期間測定手段は3個のD形フリッ
プフロップ16,17゜18から入る一種のシフトレジ
スタで構成され、有効信号出力手段は3人力形論理積回
路19で構成され、有効検出信号出力手段はD形フリッ
プフロップ20と2人力形論理積回路21で構成されて
いる。
前記期間a定手段は前記他方動作中表示信号RDY、を
初段のフリップ70ツブ16のD入力端子に入力すると
ともに前記クロック信号CLを各段のフリップフロップ
16,17.18のCK入力端子に入力している。そし
て初段のフリップフロップ16のQ出力端子からのタイ
ミング信号T1を次段の7リツプフロツプ17のD入力
端子に入力するとともに前記有効信号出力手段を構成す
る3人力形論理積回路19の1つの入力端子に人力して
いる。また次段のフリップフロップ17のQ出力端子か
らのタイミング信号T2を最終段のフリップフロップ1
8のD入力端子に入力するとともに前記3人力形論理積
回路19のもう1つの入力端子に人力している。さらに
最終段のフリップフロップ18のQ出力端子からのタイ
ミング信号T3を前記3人力形論理積回路19の残りの
1つの入力端子に人力している。
前記3人力形論理積回路19は各タイミング信号T、〜
T3がすべてハイレベルになると非活性状態のi’j1
1定期間が設定期間継続したとしてタイミング長有効信
号TLSを出力するようにしている。
そしてこのタイミング長有効信号TLSを有効検出信号
出力手段を構成する前記フリップフ口ップ20のD入力
端子に入力している。
前記2人力形論理積回路21には負論理信号である前記
読出し信号RD、及び前記書込み信号WR,をそれぞれ
入力している。前tピノ人力形論理積回路21は前記各
信号RD、、WR,の負論理ORを演算し、入出力動作
終了信号ENDを出力して前記フリップフロップ20の
CK入力端子に入力している。
そして前記フリップフロップ20のQ出力端子をタイミ
ング判定装置15の出力端子とし、その出力端子からタ
イミング有効検出信号TDSを出力するようにしている
そして前記タイミング判定装置15からのタイミングH
効検出信号TDSをI10ポート22に入力している。
前記第1の計算機システム12は前記I10ポート22
からタイミング有効検出信号TDSを読込み今行なった
データの書込みや読出しが有効か否かの判断を行なうよ
うになっている。
このような構成の本実施例においては、クロック発振器
14から第3図の(a)に示すクロック信号CLが出力
されこれに同期して第1の計算機システム12は動作す
る。
令弟1の計算機システム12から第3図の(b)、(c
)、(d)、(e)、(f)で示すタイミングで選択信
号CS、、アドレス信号ADR,、データ信号DAT、
 、読出し信号RD、 、書込み信号WR,が出力され
、がっ共aメモリ11から第3図の(g)で示すタイミ
ングで他方動作中表示信号RDY、が発生したとすると
、タイミング判定装置15では先ず初段のフリップフロ
ップ16がクロック信号CLの立上がりで他方動作中表
示信号RDY、のレベルをラッチするのでそのとき他方
動作中表示信号RDY、が非活性状態のハイレベルにな
っていればフリップフロップ16はハイレベル状態をラ
ッチしそのQ出力端子から第3図の(h)に示すハイレ
ベルのタイミング信号T、を出力する。この状態で2つ
目のクロック信号CLが入力されると次段のフリップフ
ロップ17がハイレベル状態をラッチしそのQ出力端子
から第3図の(i)に示すハイレベルのタイミング信号
T2を出力する。この状態でさらに3つ目のクロック信
号CLが入力されると最終段のフリップフロップ18も
ハイレベル状態をラッチしそのQ出力端子から第3図の
(j)に示すハイレベルのタイミング信号T、を出力す
る。
こうして各タイミング信号T、〜T3がすべてハイレベ
ルになると3人力形論理積回路19から第3図の(k)
に示すようなタイミング長有効信号TLSが出力される
ようになる。これは例えばクロック信号CLの発生時間
間隔をtとすると少なくとも他方動作中表示信号RDY
、が非活性状態を2を以上継続したときタイミング長有
効信号TLSが出力されることになる。もし2を間に他
方動作中表示信号RDY、が活性状態になるとこのとき
は初段のフリップフロップ16がローレベルをラッチし
てタイミング信号Tlをローレベルにするのでタイミン
グ長有効信号TLSの出力は行われない。
3人力形論理積回路19からタイミング長有効信号TL
Sの出力が行われている状態で第1の計算機システム1
2から共有メモリ11への読出しfmmlD1あるいは
書込み信号WR,の人力が終了すると2人力形論理積回
路21からの入出力動作終了信号ENDはローレベルか
らハイレベルに立上がり、この立上がりによってフリッ
プフロップ20はハイレベルなタイミング長有効信号T
LSをラッチするようになる。しかしてフリップフロッ
プ20からは第3図の(m)に示すようなタイミング有
効検出信号TDSが出力されるようになる。
しかしてmlの計算機システム12はI10ポート22
からタイミング有効検出信号TDSを読込み今行なった
データの読出しあるいは書込みが有効に終了したことを
判断できることになる。
もし第2の計算機システム13によって共有メモリ11
がアクセスされていれば3人力形論理積回路19の出力
はローレベルであり、従って2人力形論理積回路21か
ら入出力動作終了信号ENDが出力されたときフリップ
フロップ2oはローレベルをラッチするのでタイミング
有効検出信号TDSの出力は行われない。従ってこのと
きには第1の計算機システム12は今行なったデータの
読出しあるいは書込みが有効でないことを判断しアクセ
ス制御の再実行を行なうことになる。
このように第2の計算機システム13がアクセス制御を
行なっているときに同時に行なった第1の計算機システ
ム12よるアクセス制御は有効でないと確実に判断でき
るので誤動作を確実に防止できる。
またデータのアクセス制御が有効であったか否かの判断
に他方動作中表示信号RDYIが少なくとも2を時間以
上継続してノ\イレベルとなっていることを条件として
いるので各計算機システム12.13による共有メモリ
11のアクセス動作が多少重複することがあってもデー
タの書込みや読出しが正常にできる場合にはそれに対処
できるので、このような場合にアクセスを再実行する必
要なく従ってアクセス制御の再実行を減少させることが
できる。従ってアクセス制御の効率を向上することがで
き高効率化を実現できる。
またタイミング判定装置15を4個のフリップフロップ
16.17.18.20と2個の論理積回路19.21
のみで構成できるので付加される構成は非常に簡単であ
る。
さらに第1の計算機システム12の動作基準となるクロ
ック信号CLをタイミング判定回路15の動作基準とし
ても使用しているので装置全体の同期化を図ることがで
き各信号間の同期が確実のとれ安定した制御ができる。
次に本発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
これは第4図に示すようにタイミング判定装置15とし
て期間i1!1定手段を構成する最終段のD形フリップ
フロップ18を省略し、かつ有効信号出力手段として2
人力論理積回路22を使用し、この論理積回路22にタ
イミング信号T1及びT2を人力するようにしたもので
ある。すなわち期間Δ−1定手段を2段のシフトレジス
タで構成したものである。
なお、その他の回路については前記実施例と同一である
この実施例では他方動作中表示信号の測定時間が少なく
ともクロック信号CLの1周期−を以上あればタイミン
グ長有効信号TSLを出力し、それをフリップフロップ
20において入出力動作終r他号ENDによってラッチ
しタイミング有効検出信号TDSを発生させるものであ
る。
すなわちこの実施例は計算機システム12゜13による
共何メモリ11へのデータの書込みや読出しがクロック
信号CLの1周期分の時間あれば充分できる場合に適用
されるもので、それだけ処理スピードをアップできると
ともに回路も簡単となる。
なお、一般に読出し及び書込みの動作が正常に終了する
ために必要な最小の時間Tがクロ・ツクの周期tに対し
て(n−1)t≦T≦ntの関係にあるとき、n+1段
のシフトレジスタを使用することによってタイミングの
設定ができることになる。従って期間測定手段としては
これに基づいてシフトレジスタを構成すればよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、他方動作中表示信
号の入力端子を持っていない計算機システムを使用して
デュアルポートメモリに対するアクセス制御が確実にで
き、しかもデータのアクセス制御を高効率で実行できる
デュアルポートメモリのアクセス制御装置を提供できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3因は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は回路ブロック図、第2図は第1図におけるタイミ
ング判定装置の具体回路図、第3図は各部の入出力波形
図、第4図は本発明の他の実施例を示すタイミング判定
装置の具体回路図、第5図は従来例を示す回路ブロック
図である。 11・・・共有メモリ、12.13・・・計算機システ
ム、14・・・クロック発振器、15・・・タイミング
判定装置、16,17.18・・・D形フリップフロッ
プ(期間測定手段)、19・・・3人力形論理積回路(
有効信号出力手段)、20・・・D形フリップフロツブ
及び21・・・2人力形論理積回路(有効検出信号出力
手段)。 出願人代理人 弁理士 鈴汀武彦 第4 図 5rili

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレス入力端子、データ入出力端子、読出し信号入力
    端子、書込み信号入力端子、選択信号入力端子及び他方
    動作中表示信号出力端子をそれぞれ2組設けてなるデュ
    アルポートメモリと、このメモリの各組の各端子に対し
    て少なくとも一方は他方動作中表示信号出力端子を除い
    てそれぞれ直接接続された2系統の計算機システムと、
    この各計算機システムが直接接続されない他方動作中表
    示信号出力端子からの他方動作中表示信号が他方の計算
    機システムによる前記メモリへの読出しや書込みを行な
    っていない非活性状態を示している期間を測定する期間
    測定手段と、この期間測定手段による測定期間が予め設
    定された期間あったときタイミング長有効信号を出力す
    る有効信号出力手段と、前記メモリに対して他方動作中
    表示信号出力端子を除いて接続された計算機システムに
    よる読出しあるいは書込みの終了時に前記有効信号出力
    手段からタイミング長有効信号が出力されているとタイ
    ミング有効検出信号を出力する有効検出信号出力手段を
    設けてなり、前記メモリに対して他方動作中表示信号出
    力端子を除いて接続された計算機システムは前記有効検
    出信号出力手段からのタイミング有効検出信号をポート
    を介して取込むことにより前記メモリに対するアクセス
    制御の有効性を判断することを特徴とするデュアルポー
    トメモリのアクセス制御装置。
JP63085960A 1988-04-07 1988-04-07 デュアルポートメモリのアクセス制御装置 Pending JPH01258291A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520212A (ja) * 1991-07-11 1993-01-29 Shinko Seisakusho Co Ltd デユアルポートramを用いる制御回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520212A (ja) * 1991-07-11 1993-01-29 Shinko Seisakusho Co Ltd デユアルポートramを用いる制御回路

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