JPH01250283A - 弾球遊技機の遊技盤 - Google Patents

弾球遊技機の遊技盤

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JPH01250283A
JPH01250283A JP7992388A JP7992388A JPH01250283A JP H01250283 A JPH01250283 A JP H01250283A JP 7992388 A JP7992388 A JP 7992388A JP 7992388 A JP7992388 A JP 7992388A JP H01250283 A JPH01250283 A JP H01250283A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、遊技領域を区画する誘導レールと、前記遊
技領域に形成された入賞領域と、該入賞領域に入賞しな
かった打玉を導くアウト口と、前記遊技領域を落下する
打玉の落下方向を変化せしめる複数の障害釘と、を具備
した遊技盤に関し、更に詳しくは、遊技盤の表面に貼着
される化粧板に特徴のある弾球遊技機の遊技盤に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、遊技領域を区画する誘導レールと、前記遊技領域
に形成された入賞領域と、該入賞領域に人賞しなかった
打玉を導くアウト口と、前記遊技領域を落下する打玉の
落下方向を変化せしめる複数の障害釘と、を具備した遊
技盤の表面には、彩色された図柄(視覚形態)が描かれ
、遊技者に対して色彩的な感覚をアピールして興趣を盛
り上げるようになっている。しかして、従来の化粧板は
、透明なセルロイド板、あるいはプラスチックフィルム
と合成紙等を重合して構成し、セルロイド板等の裏面、
あるいは合成紙の表面に図柄等の視覚形態を描いており
、この場合、その下地は、すべて白をベースとしていた
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来の化粧板にあっては、表面から入射した光
は、彩色した部分と白い下地部分とで共に反射して、そ
の反射率の違いにより図柄(視覚形態)の解像度を出さ
せているが、白の下地部分の光発射率が不十分であるた
め、解像度の高い迫真的な形態が得られないという問題
点があった。
この発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、表面から入射した光の反射率が
彩色した部分(特に明度の低い部分)と下地部分とでは
大幅に異なるようにして視覚形態の解像度が極めて高く
なるような化粧板を貼着した弾球遊技機の遊技盤を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、この発明の遊技盤は、
該遊技盤を主として構成する主構成板と、該主構成板の
表面に貼着される化粧板と、から成り、該化粧板は、表
面側の透明材と前記主構成板に貼着される金属板とを積
層して構成されるとともに、前記透明材と金属板とのい
ずれかに印刷その他の手段で視覚形態を形成するように
構成されている。
また、前記金属板を主構成板に直接貼着することに代え
て、金属板の裏面に紙板を重合し、その紙板を主構成板
に貼着するように構成しても良い[作 用] 遊技盤の表面から入射した光は、透明材を透過した後、
視覚形態の明度の高い部分及び透光し易い部分において
は、金属板に光が到達して全方向に高い反射率で反射さ
れ、一方、視覚形態の明度の低い部分及び透過し難い部
分におし)では、金属板に光が到達しないか、又は僅か
に反射する程度であり、このため、視覚形態のコントラ
ストが鮮明になる。
また、金属板の裏面に紙板を貼着した場合には、主構成
板の表面荒さが紙板に吸収されて、主構成板の荒さが金
属板及び透明材にまで及ばず、視覚形態のコントラスト
を確実に保持する。
[実施例] 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
第1図ないし第6図は、実施例に係る遊技盤を示す。図
において、遊技盤1は、第3図に示すように合板等で形
成されるほぼ正方形状の主構成板7と、該主構成板7に
接着剤によって貼着される化粧板2とから構成される。
化粧板2は、第1図及び第2図に示すように、表面側の
透明材3と該透明材3の裏面に接着剤で貼着される金属
板5とから構成され、好ましくは、更に第1図及び第2
図(a)に示すように金属板5の裏面に接着剤で紙板6
を貼着して構成される。
透明材3は、上下2層から構成され、上部透明材3aと
下部透明材3bとの間に視覚形態4が形成されている。
具体的には、上部透明材3a、下部透明材3bは、ポリ
エステルやテトロン等の合成樹脂で構成され、視覚形態
4は、上部透明材3aの裏面または下部透明材3bの表
面に透明インクによって適宜の印刷手段で図柄が描かれ
ている。この印刷手段として、写真法によって印刷した
り、あるいはオフセット印刷法やシルク印刷法やスクリ
ーン印刷法等が考えられるが、いずれの場合も透明の下
地に直接に視覚形態を表出することが必要であり、白色
等で下地を形成してはならず、いわゆる白抜きで形成す
る。なお、視覚形態4は、下部透明材3bの裏面に形成
しても良い。
前記透明材3の裏面に裏打ちされる金属板5は、相対的
に薄い金属箔が採用され、しかも透明材3との接合面は
、無光沢面であることが望ましい。これは、透明材3を
透過してきた光が金属板5の表面で反射する際に、無光
沢面により指向性のない反射をするため、どの方向から
見ても透過し、た部分と透過しない部分とのコントラス
トが明瞭に識別できるからである。そして、図示の実施
例においては、金属板5としてアルミ箔を採用している
が、これに限ることなく、鋼、亜鉛、等の金属箔や薄い
金属板であればどのようなものであってもよい。また、
前記した視覚形態4を透明材3の裏面ではなく、金属板
5の表面に適宜の印刷手段で描いてもよい。
化粧板2としては、上記した透明材3と金属板5とを最
低限重合したものであればよく、このように重合した化
粧板2を第2図(b)に示すように主構成板7の表面に
接着剤により貼着すればよい。この場合には、主構成板
7の表面仕上がり力(ある程度凹凸面8を有しているの
で、その凹凸面8の影響が金属板5、視覚形態4、及び
透明材3にも現われてしまうことがあるが、凹凸面8の
荒さが小さい場合には、弾球遊技機の遊技盤1として十
分に使用に耐え得ることが確認されている。
また、主構成板7の凹凸面8の影響を少なくするために
、化粧板2の重合構造を第1図及び第2図(a)に示す
ように、金属板5の裏面に紙板6を重合することにより
、その紙板6が主構成板7の凹凸面8を吸収するので、
その影響が金属板5や透明材3に現われることはない。
なお、紙板6は、耐水性や耐候性を増すために合成樹脂
を含侵したものを使用してもよい。
上記したように化粧板2と主構成板7とを接着した遊技
盤1は、第4図に示すように弾球遊技機の遊技盤取付枠
(図示しない)に正確に取り付けられるようにするため
、その周縁部に整合用切欠部9a〜9dが切り欠けられ
、また、各種の入賞具を取り付けるために入賞具取付孔
10a〜1゜hが穿設される。この入賞具取付孔10a
〜10hが遊技盤1の入賞領域となるものである。ただ
し、入賞具取付孔10dだけは、後述するように可変表
示装置に対応する孔であるため、入賞領域を構成するも
のではない。また、遊技盤1には、その下方にアウト口
11が形成され、その上部−側にランプ挿入穴12a、
12bが穿設される。
上記のように加工された遊技盤lには、第5図に示すよ
うに前記入賞具取付孔10a〜10h及びアウト口11
を含むように誘導レール13がほぼ円状に植立される。
この誘導レール13によって区画される領域が遊技領域
14を構成している。前゛記人賞具取付孔10a〜10
cには、遊技領域14を落下する打玉を受は入れる入賞
口装置15が取り付けられる。また、前記入賞具取付孔
10dには、複数の可変表示部を有する可変表示装置(
図示しない)の前面を覆う可変表示用表枠16が取り付
けられ、前記入賞具取付孔10e〜10gには、上記図
示しない可変表示装置を始動するための始動入賞受口1
9及び始動入賞受口器18a、18bが取り付けられる
。始動入賞受口19は、単に打玉を受は入れて遊技盤1
の裏面に誘導するだけであり、第6図に示すように遊技
盤1の裏面に配置される入賞玉集合カバ一体26に設け
られる検出スイッチ(図示しない)を作動するようにな
っている。また、始動入賞受口器18a、18bは、や
はり第6図に示すようにその人口部分に検出スイッチ2
4を有し、その検出スイッチ24の下方に光を発する発
光源としてのランプ25が取り付けられている。そして
、ランプ25が点灯することにより始動入賞受口器18
a、18bの前面カバー27を光が透過して、装飾効果
を高めている。
前記入賞具取付孔iohには、前記可変表示装置の表示
態様が所定の組み合せとなったときに一定期間開放する
可変入賞球装置17が取り付けられる。この可変入賞球
装置17には、その左右の両側に遊技表示ランプ29a
、29bを有する入賞口が一体的に形成されている。更
に、遊技領域14内には、前記可変表示装置の組み合せ
が所定の表示態様になったとき点滅する特定遊技表示ラ
ンプ28a、28bも配置され、且つ落下する打玉の障
害となる風車20a〜20fや多数の障害釘22(第6
図参照)が配置されている。
また、遊技領域14の外側に形成された前記ランプ挿入
穴12a、12bには、入賞玉が発生したときや、景品
玉が不足したときに点灯する表示ランプ21が取り付け
られる。
上記のように構成された遊技盤1は、図示しない弾球遊
技機の遊技盤固定枠に固定されて立設され、その前面に
ガラス23a、23bが配置されることになる。
以上のような構成から成る遊技盤1においては、ガラス
23a、23bを通過して遊技盤1の表面に到達した光
は、透明材3を透過する際に、視覚形態4の明度の高い
部分あるいは透過し易い部分から金属板5の表面に到達
して全方向に反射され、視覚形態4の明度の低い部分あ
るいは透過し難い部分とのコントラストが鮮明になり、
解像度の高い視覚形態4を得ることができる。これによ
り視覚形態4がより鮮やかに遊技者に認識されることに
なる。
また、上記したように近年の弾球遊技機の遊技盤1は、
その遊技領域14内に多数の表示ランプ25.28a、
28’b、29a、29b等を有しているので、例えば
、第6図に示すようにランプ25が点灯したときに、そ
の光が金属板5の表面で反射して、通常の状態(表示ラ
ンプ25が点灯しない状態)において認識できる視覚形
態4とは異なる態様で認識でき、このため、遊技の過程
において、表示ランプ25近傍の視覚形態4が変化する
のでより装飾効果を高めることができて遊技の興趣を盛
り上げることができる。
[発明の効果] 上記した説明から明らかなように、この発明の遊技盤は
、該遊技盤を主として構成する主構成板と、該主構成板
の表面に貼着される化粧板と、から成り、該化粧板は、
表面側の透明材と前記主構成板に貼着される金属板とを
積層して構成されると□ともに、前記透明材と金属板と
のいずれかに印刷その他の手段で視覚形態を形成するよ
うに構成したので、遊技盤の表面から入射した光は、透
明材を透過した後、視覚形態の明度の高い部分及び透光
し易い部分においては、金属板に光が到達して全方向に
高い反射率で反射され、一方、視覚形態の明度の低い部
分及び透過し難い部分においては、金属板に光が到達し
ないか、又は僅かに反射する程度であり、このため、視
覚形態のコントラストが鮮明になり、解像度の高い視覚
形態を有する遊技盤となる。
また、金属板の裏面に紙板を裏打ちした化粧板を主構成
板に貼着した構成を採用することにより、主構成板の表
面荒さの影響が透明板及び金属板に及ばないので、より
鮮明な解像度を有する遊技盤となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、化粧板の分解斜視図、第2図は、遊技盤の断
面図であり、(a)は、化粧板として透−甲材、金属板
、及び紙板を重合したものを示し、(b)は、化粧板と
して、透明材と金属板を重合したものを示す。第3図は
、化粧板と主構成板を分解した遊技盤の分解斜視図、第
4図は、遊技盤に加工を施した状態を示す斜視図、第5
図は、完成した状態の遊技盤の斜視図、第6図は、遊技
盤を弾球遊技機に取り付けた状態での一部縦断面図であ
る。 1・・遊技盤 2・・化粧板 3・・透明材4・・視覚
形態 5・・金属板 6・・紙板7・・主構成板 10
a〜10h・・入賞具取付孔(入賞領域) 11・・ア
ウト口 13・・誘導レール 14・・遊技領域 22
・・障害釘特許出願人 株式会社 三  共

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遊技領域を区画する誘導レールと、前記遊技領域
    に形成された入賞領域と、該入賞領域に入賞しなかった
    打玉を導くアウト口と、前記遊技領域を落下する打玉の
    落下方向を変化せしめる複数の障害釘と、を具備した遊
    技盤において、 前記遊技盤は、該遊技盤を主として構成する主構成板と
    、該主構成板の表面に貼着される化粧板と、から成り、 該化粧板は、表面側の透明材と前記主構成板に貼着され
    る金属板とを積層して構成されるとともに、前記透明材
    と金属板とのいずれかに印刷その他の手段で視覚形態を
    形成したことを特徴とする弾球遊技機の遊技盤。
  2. (2)遊技領域を区画する誘導レールと、前記遊技領域
    に形成された入賞領域と、該入賞領域に入賞しなかった
    打玉を導くアウト口と、前記遊技領域を落下する打玉の
    落下方向を変化せしめる複数の障害釘と、を具備した遊
    技盤において、 前記遊技盤は、該遊技盤を主として構成する主構成板と
    、該主構成板の表面に貼着される化粧板と、から成り、 該化粧板は、表面側の透明材と該透明材の裏面に貼着さ
    れる金属板と前記主構成板に貼着される紙板とを積層し
    て構成されるとともに、前記透明材と金属板とのいずれ
    かに印刷その他の手段で視覚形態を形成したことを特徴
    とする弾球遊技機の遊技盤。
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