JPH01245363A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH01245363A
JPH01245363A JP63073887A JP7388788A JPH01245363A JP H01245363 A JPH01245363 A JP H01245363A JP 63073887 A JP63073887 A JP 63073887A JP 7388788 A JP7388788 A JP 7388788A JP H01245363 A JPH01245363 A JP H01245363A
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JP
Japan
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screen
processor
moving image
image information
display
Prior art date
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Application number
JP63073887A
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English (en)
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Yasuhiko Hatakeyama
畠山 靖彦
Tomoo Aoyama
青山 智夫
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01245363A publication Critical patent/JPH01245363A/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
    • G09G5/363Graphics controllers
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
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    • G09G5/399Control of the bit-mapped memory using two or more bit-mapped memories, the operations of which are switched in time, e.g. ping-pong buffers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Graphics (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ処理装置に関し、特に、計算等により
生成した動画像情報または画像処理で生成した動画像情
報を実時間で表示するデータ処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、データ処理装置による画像処理システムにおいて
は、ホスト計算機上でプログラムによる画像処理を含む
データ処理の計算を行い、計算によって生成した画像情
報をディスプレイ装置上に表示する場合、画像情報をホ
スト計算機の主記憶装置から、例えば、R8−232C
等の標準的な入出力インターフェースを経由して、画像
メモリを有するディスプレイ端末装置に転送し、ディス
プレイ端末装置において、画像メモリに記憶された画像
情報を表示するようにしている。また、ディスプレイ端
末装置として、データ処理能力を有するディスプレイ端
末装置が用いられる構成の画像処理システムの場合には
、計算によって生成する画像情報の素データをホスト計
算機の主記憶装置から、標準的な入出力インターフェー
スを経由して、データ処理能力および画像メモリを有す
るディスプレイ端末装置の記憶装置に転送し、ディスプ
レイ端末装置において1画像メモリを作業領域として、
画像情報の素データから表示画像データを生成する処理
を行い、結果データの表示画像を表示するようにしてい
る。
このような画像情報を表示するディスプレイ端末装置と
して用いられる装置として、3次元画像生成機能を備え
たグラフィックディスプレイ装置が開発されて市場に提
供されている。(日経エレクトロニクスNα392.1
9g6.4.7号「シェーディング技術が進歩した3次
元カラーグラフィック表示装置J 、 pp171〜1
94参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述のようなデータ処理装置による画像処理
システムは、物体の特性等を解析する処理を行う場合1
画像処理を含むデータ処理の計算を行って、物体の特性
を種々の表示画面によって図示できる。しかし、物体が
様々な応力を受は変形していく時間的経過の様子や、物
体が流れの中にあって流体基による影響が物体におよび
、その流体基による影響によって物体が変形し、更に流
体基を乱していくような時間と状況の変化の様子を1時
間的経過で表現できる動画像として図示する画像処理を
伴うデータ処理が行えるような、十分なデータ処理能力
(動画像処理能力)を備えていない。
航空機設計、自動車設計等の分野においては。
機体、車体の形状の空気力学特性を解析して、機体、車
体の形状を設計するため、空気流の動的変化を追跡して
画面上に実時間で表示することができる動画像表示機能
を有するような画像処理システムが強く要望されている
近年1例えば、スーパコンピュータのような十分なデー
タ処理能力を有するデータ処理装置が開発されており、
物体の解析処理、流体の動的変化の解析処理等の数値計
算が実時間で処理できるようになっている。このため、
解析処理の数値計算処理2画像形成処理等にスーパーコ
ンピュータを用いるシステム構成とすれば、物体の時間
、状況の変化について、どのような物理現象が物体にお
よぶかは、かなりの速度と精度で計算できる。しかし、
プログラムによるデータ処理の結果、得られた物体とそ
の外の場の状況の時間変化を示す膨大な「計算結果」を
動画像として、画像を実時間で表示する画像表示処理能
力が十分でない。このため、解析した計算結果を動画像
して表示することができず、解析した計算結果を動画像
して表示するため、グラフィックディスプレイ表示画面
を16ミリ撮影機や、ビデオカメラで1コマ撮りして動
画像としているような例も見られ、物体の動的変化過程
の研究に支障を来たしているという問題点があった。
このように、十分なデータ処理能力を備えたデータ処理
装置による画像処理システムにおいても画像表示処理能
力が不十分であるため、すなわち。
スーパーコンピュータのような高速に動画像情報を実時
間で生成することのできる画像処理プロセッサを用いて
システムを構成する場合にも1画像表示処理能力が不十
分であるため、生成した高速の動画像を実時間に表示す
ることができず1表示される画像が静止画像または非常
に低速の動画像に限られているという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、実時間で動画像情報を生成できる画像
処理プロセッサを有するデータ処理装置において、生成
した動画像情報を実時間で表示できる画像表示処理能力
を備えることにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明においては、記憶装置
の所定の記憶領域を各画面の動画像情報を記憶する画面
バッファメモリとし、生成した各画面の動画像情報を前
記画面バッファメモリに書込む画像処理プロセッサと、
各画面の動画像情報を前記画面バッファメモリから読出
し、ディスプレイ装置へ供給する表示画面映像信号を生
成する画像表示プロセッサと、前記画面バッファメモリ
の各画面の動画像情報に対応する画面読出制御レジスタ
を有し、画像処理プロセッサからの動画像情報の書込み
動作または画像表示プロセッサへの動画像情報の読出し
動作に同期して画面読出制御レジスタのデータを更新す
るハードウェアレジスタ回路とを備えたことを特徴とす
る。
〔作用〕
前記手段によれば、記憶装置の所定の記憶領域を各画面
の動画像情報を記憶する画面バッファメモリとし、前記
画面バッファメモリの各画面の動画像情報に対応する画
面読出制御レジスタを有するハードウェアレジスタ回路
と、画像処理プロセッサと、画像表示プロセッサとが備
えられる。画像処理プロセッサは、生成した各画面の動
画像情報を記憶装置の画面バッファメモリに書込む。画
像表示プロセッサは、画面バッファメモリに書込まれた
各画面の動画像情報を画面バッファメモリから読出して
、ディスプレイ装置へ供給する表示画面映像信号を生成
する。また、ハードウェア回路は、記憶装置の画面バッ
ファメモリに対して。
画像処理プロセッサが各画面の動画像情報の書込み動作
を行う時5または1画像表示プロセッサが各画面の動画
像情報の読出し動作を行う時、各動作に同期して画面読
出制御レジスタのデータを更新する。これにより、画像
処理プロセッサと画像表示プロセッサとの間では、各画
面の動画像情報を記憶する画面バッファメモリを介して
の各画面の動画像情報のデータの授受が同期して高速に
行うことができる。このため、十分な画像表示処理能力
与えられる。
このように、ハードウェアレジスタ回路が備えられ、ハ
ードウェアレジスタ回路が有する画面読出制御レジスタ
のデータを、画像処理プロセッサおよび画像表示プロセ
ッサの各プロセッサが常に参照して、それぞれに各画面
の動画像情報の書込み動作および各画面の動画像情報の
読出し動作を行うため、画像処理プロセッサにおける動
画像生成処理および画像表示プロセッサにおける動画像
表示処理がひとまとまりのジョブとして処理することが
でき、動画像生成処理と動画像表示処理が同期して高速
に行われて、実時間で動画像を生成して表示することが
可能となる。
・〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
なお、実施例を説明するための全回において、同一要素
は同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるデータ処理装置の
概略の構成を示すブロック図である。第1図において、
■は主記憶装置、2は所定の記憶領域が各画面の動画像
情報を記憶する画面バッファメモリとされる拡張記憶装
置、3は記憶制御装置、4は画像処理プロセッサ、5は
画像表示プロセッサ、6はハードウェアレジスタ回路、
7はディスプレイ装置である。8は画像表示プロセッサ
5に画像情報を供給する画像情報パス、9は画像表示プ
ロセッサ5から出力される表示画面映像信号をディスプ
レイ装置7に供給する映像信号パスである。10はディ
ジタル/アナログ変換器(D/A変換器)、11はロー
パスフィルタである。20はパス制御論理部、22はパ
ス論理回路である。パス制御論理部20のパス論理回路
22は、記憶制御装置3および画像表示プロセッサ5か
らのアクセスを時分割で切わけて、拡張記憶装置2に対
するアクセスパスを切換えるパス制御を行う回路である
ここでは、画像表示プロセッサ5とディスプレイ装置7
との間を結合する画像インターフェースの信号方式とし
ては、カラーテレビの標準信号として広く使われている
NTSC方式を用いるものとする。説明を簡単にするた
め、ディスプレイ装置7に供給される表示画面の映像信
号は、ノンインタレース方式とし、フレーム周波数30
土、走査線数525本、帯域幅4.2M七のNTSC方
式の映像信号とする。また、画像処理プロセッサ4゜記
憶制御装置39画像表示プロセッサ5は全てマシンサイ
クル100nsで動作するものとする。
画像処理プロセッサ4は、主記憶装置1の所定の記憶領
域または必要に応じて拡張記憶装置2の所定の記憶領域
を、作業領域として使用し、自然画像や人工的図形を対
象とした画像処理を行い、処理結果の動画像情報を、記
憶制御装置3およびパス論理回路22を経由して、拡張
記憶装置2において画面バッファメモリとされた記憶領
域に書込む。拡張記憶装置2の画面バッファメモリに書
込まれた動画像情報は、パス論理回路22を経由して読
出され、画像情報パス8を介して画像表示プロセッサ5
に転送される。画像表示プロセッサ5は、D/A変換器
10およびローパスフィルタ11等を用いて、画像情報
パス8から供給された動画像情報を表示画面映像信号に
変換する処理を行い、NTSC映像信号として映像信号
パス9から出力する。
映像信号パス9から出力されたNTSC映像信号はディ
スプレイ装置7に入力され、表示画面上に動画像として
表示される。画像表示プロセッサ5から出力されるNT
SC映像信号には垂直同期信号、水平同期信号9色間期
信号等の同期信号が含まれているが、これら同期信号を
付加するため制御情報は、画像処理プロセッサ4が動画
像情報を生成した時、同時に生成され、動画像情報に属
性情報として付加される。このように、拡張記憶装置2
の画面バッファメモリに対して、画像処理プロセッサ4
が作成した動画像情報の書込み動作を行う時、または画
像表示プロセッサ5が各画面の動画像情報の読出し動作
を行う時、プロセッサの各動作を同期化するため、ハー
ドウェアレジスタ回路6において、画面読出制御レジス
タのデータが更新される。ハードウェアレジスタ回路6
は、画面バッファメモリの各画面の動画像情報に対応す
る画面読出制御レジスタを有しており、画像処理プロセ
ッサ4からの動画像情報の書込み動作または画像表示プ
ロセッサ5への動画像情報の読出し動作に同期して画面
読出制御レジスタのデータを更新する。
第2図は、ハードウェアレジスタ回路6の動作機能を説
明する図である。第2図において、12は拡張記憶装置
2の所定の記憶領域に設けられる画面バッファメモリの
画面II O$1フィールド、13は画面バッファメモ
リの画面″1”フィールドである。 14.15.16
は画面バッファメモリの画面rr Ouフィールドに対
応して設けられる画面読出制御レジスタの各々の1ビツ
トレジスタ、 17.18.19は画面バッファメモリ
の画面di 11jフイールドに対応して設けられる画
面読出制御レジスタの各々の1ビツトレジスタである。
次に、第2図を参照して、ハードウェアレジスタ回路6
の動作機能を説明する。
拡張記憶装置2においては、所定の記憶領域が各画面の
動画像情報を記憶するための画面バッファメモリとして
使用される。第2図に示すように、拡張記憶装置2の記
憶領域のA0番地からの記憶領域およびA1番地からの
記憶領域が、それぞれ画面″0′′フィールド12およ
び画面“1″フイールド13として、2画面分の画面フ
ィールドの画面バッファメモリが設定され、この画面バ
ッファメモリに作成された動画像情報が記憶され、また
、画面バッファメモリに記憶された動画像情報が読出さ
れる。ハードウェアレジスタ回路6においては、画面“
0”フィールドに対応して、vOビットのレジスタ14
.WOビットのレジスタ15.ROビットのレジスタ1
6からなる3ビツトの画面読出制御レジスタと、画面(
111jフイールドに対応して、■1ビットのレジスタ
17.Wlビットのレジスタ18.R1ビットのレジス
タ19からなる3ビツトの画面読出制御レジスタとの計
6ビツトレジスタの制御レジスタが設けられており、こ
れらの画面読出制御レジスタは、各プロセッサで書込動
作および読出し動作が行われる毎に同期して、そのデー
タが更新される。これらのレジスタの各ビットの意味は
各ビットが“1″の場合に次にょうに意味付けられてい
る。すなわち。
vO:画面“0”フィールドの内容が有効、WO:画面
“0”フィールドに書込み中、RO:画面it Oty
フィールドから読出し中、vl:画面“1”フィールド
の内容が有効、Wl:画面1111jフイールドに書込
み中、R1:画面di 1 ##フィールドから読出し
中、となっている。
第3図は、画面表示処理の動作を示すタイミング図であ
る。第3図を参照して、各ビットの更新条件を説明する
vOビットは、画像処理プロセッサ4による画面゛′0
″′フィールド12の書込みが完了するとセットされ、
画像表示プロセッサ5による読出しが終了されるとリセ
ットされる。■1ビットも同様である。ただし1例えば
、第3図のタイミング図におけるA時点のように1画像
表示プロセッサ5は。
画面It I IIの読出しが終った時点で画像処理プ
ロセッサ4が画面″O”の書込みを終了していなければ
(すなわち、VO=”O″)、引き続き同じ画面“1″
の画像情報を読み出し、ディスプレイ装置7に表示する
ため、■1ビットはリセットしない。
WOビットは、画面at OI+フィールドに書込み中
であることを示す、ここでは1画面バッファメモリに設
定された画面フィールドは2画面分であるため、WOビ
ットは常にvOビットの反転となる。しかし、画面バッ
ファメモリに設ける画面数を3以上に増すと、vOビッ
トとは異なるタイミングの変化を示す。W1ビットも同
様である。
ROビットおよびR1ビットは、画面rr O+tフィ
ールドおよび画面111 I+フィールドからの読出し
中であることを示す。画像処理プロセッサ4がら書込み
が順調に行われている時は、1/3o秒ピッチで交互に
“1′″またはo″′となる。ただし、前述のように画
像表示プロセッサ5での読出し終了時に1画像処理プロ
セッサ4で書込み動作が終了していない場合、同一画面
の画像情報の再読出しが繰返えされるので、ROビット
、R1ビットのセット、リセットも行われない。(第2
図のタイミングのA時点参照)。
このようにして、ハードウェアレジスタ回路6において
、画面続出制御レジスタの各ビットの更新制御が行われ
る。
次に、画面読出制御レジスタの各ビットの使用方法につ
いて説明する。
VOビット/Vlビットはハードウェアレジスタ回路6
の画面読出制御レジスタ(VOビット/v1ビットを含
む)の状態遷移に用いる。woビット/Wlビットは画
像処理プロセッサ4から拡張記憶装置2への書込み動作
の同期制御に用いられる。WOビットおよびW1ビット
が共に0”の時は、画像処理プロセッサ4における新し
い画像情報の生成は抑止される。WOビットおよびW1
ビットのいずれかがl(111の場合、作成された動画
像情報は、対応する画面フィールドに書込まれる。すな
わち、拡張記憶装置2上の書込みアドレスの生成にWO
ビット/Wlビットが用いられる。例えば、第2図に示
すように、画面“0”フィールド12および画面“1″
フイールド13が拡張記憶袋W2の記憶領域上で、それ
ぞれA0番地から始まる記憶領域およびA1番地から始
まる記憶領域の連続領域に割付けられているとすると、
各画像の画像情報が記憶されている記憶領域のアドレス
のディスプレースメント値にAOまたはA1を加算して
書込みアドレスを求める。WOビットとW1ビットが共
に“1”となることはない。なお、一画面分の画像情報
の書込みに要する時間は。
処理に用いるソースの競合等によって、変動する可能性
がある。ROビット/R1ビットは、画像表示プロセッ
サ5が拡張記憶装置2から各画面の画像情報を読出す場
合の読出しの同期制御に用いられる。ROビット/R1
ビットは常にどちらか一方のみが1”であり、その切換
わりのタイミングは1/30秒で固定されており、変動
しない。
ただし、前述のように、読出す画面の画像情報の書込み
が終了していない場合には、切換わらない場合もある。
WOビット、/Wlビットと同様に、ROビット/R1
ビットは読出しアドレス計算に用いられる。
第4図は、パス制御論理部の要部のブロック図である。
ハードウェアレジスタ回路6の画面読出制御レジスタと
画像処理プロセッサ4のアドレス生成部の制御にかかる
要部の回路ブロックの構成を示している。第4図におい
て、第1図と同じ要素には同じ符号が付けられている。
第4図を参照して、拡張記憶装置2に対するアクセスパ
スのパス制御処理を説明する。レジスタso、 stに
は、それぞれA0番地、A1番地のアドレスデータ(第
2図)が格納されている。レジスタ50.51への値の
セットは画像処理プロセッサ4の命令処理によって行う
。レジスタ50.51の出力はセレクタ52によって選
択され、加算器53に入力される。セレクタ52の選択
指示を与えるパス70からのSEL信号は画像生成プロ
セッサ内のマイクロプログラム等で生成する。選択指示
を与えるSEL信号はセレクタ52の他、セレクタ54
.スイッチング回路55にもパス70を通して与えられ
る。SEL信号は画像処理プロセッサ4からみて1画面
バッファメモリの画面“OI+フィールド12または画
面111 ITフィールド13(第2図)のどちらの記
憶領域にアクセスするかを示すものである。
加算器53に入力されたアドレスの基準値はレジスタ5
6に格納される。次のタイミングでセレクタ52は定数
パス71を選択する。該定数パス71上には、画面“0
”フィールド12および画面“1″フイールド13にお
ける画像情報のデータ間のストライド値が供給されてい
る。レジスタ15.18はそれぞれWOビット、Wlビ
ットを保持していて、これらの出力はセレクタ54によ
って選択されAND回路57に入力される。AND回路
57の出力が1″となると、パス72を通ってセット信
号がレジスタ56に送られる。AND回路57からのセ
ット信号が供給されることより、レジスタ56のアドレ
ス値は順次に更新されて、アドレス列が生成される。レ
ジスタ56からのアドレス値の出力は比較器58によっ
てレジスタ59の値と比較されている。レジスタ59の
値は記憶領域から画像情報を読出すアドレスの終端のア
ドレス値であり、画面di OI+フィールド/画面″
″1″′フィールドを設定した記憶領域の大きさ(アド
レスAO番地/アドレスA1番地の大きさ)から一義的
に定まる。レジスタ56で生成されるアドレス列の終端
のアドレス値を比較器58で検出するとパス73上にE
ND信号が生成され、インバータ60を経由してAND
回路57に入力される。
これによってアドレス列生成が中断される。また、パス
73上のEND信号はスイッチング回路55に加えられ
ており、スイッチング回路55はEND信号が加えられ
ることによりレジスタ14またはレジスタ17をセット
する。これは拡張記憶装置2の記憶領域に画像情報の書
込みが完了したときvOビット/v1ビットをセットす
る動作に対応する。タイミングジェネレータ61は1マ
シンサイクル毎に0→1→0→O→1→・・・・・・と
出力を変化させるジェネレータである。タイミングジェ
ネレータ61の出力は、パス74上に送り出され、AN
D回路57゜パス論理回路22に入力される。パス論理
回路22はパス74上の信号値がit 1 t+の時に
、パス23a上のアドレスをパス24a上に送出する。
パス74上の信号値が11 Or+の場合のパス8aと
パス24aを結合する。このように、パス論理回路22
は画像処理プロセッサ4および画像表示プロセッサ5か
ら拡張記憶装置へアクセスを、タイミングジェネレータ
61からの出力により、時分割で並列的に発行させるた
めのスイッチ処理を行う。なお、パス74上の切換指示
信号に対応して、パス23a上のアドレス列の生成は2
マシンサイクル毎に行われる。
なお、本実施例においては、動画像情報に属性情報とし
て付加され、動画像の映像信号に同期信号を付加するた
め制御情報は、画像処理プロセッサ4が動画像情報を生
成した時、同時に生成して動画像情報に属性情報として
付加するようにしているが、動画像の映像信号に対して
同期信号を付加する制御情報は、各画面の動画像情報の
間で共通利用が可能であるので、例えば、最初の動画像
情報を生成した時に、拡張記憶装置2に書込んだ制御情
報を反復利用するような構成として良い。
または、拡張記憶装置2には動画像情報のみを保持し、
同期信号を付加する制御情報は画像表示プロセッサ5が
生成するような構成としても良い。
あるいは、ディスプレイ装置7として、ある程度のデー
タ処理機能を有する表示装置を用いる場合には、画像表
示プロセッサ5とディスプレイ装置7どの間の信号形態
はディジタル信号とし、ディスプレイ装置7において、
同期信号を付加する処理を行うようにしても良い。
以上、説明した本実施例の要部の構成をまとめれば、次
のようになる。
(1)ハードウェアレジスタ回路6における画面読出制
御レジスタ14〜19は、画像処理プロセッサ4が各画
面の動画像情報を生成し、各画面の動画像情報を記憶す
る画面バッファメモリに書込みが終了すると更新される
。画像表示プロセッサ5はハードウェアレジスタ回路6
の画面読出制御レジスタ14〜19を参照することによ
り、一画面分の動画像情報が画面バッファメモリに完全
に書込まれたことを知り、一画面分の動画像情報を順次
読出して1表示画面映像信号に変換する処理を行い、デ
ィスプレイ装置7に転送する。この時、画像表示プロセ
ッサ5は、必要に応じてD/A変換あるいは水平同期信
号、垂直同期信号9色間期信号の付加等の処理を行う。
(2)ハードウェアレジスタ回路6の画面読出制御レジ
スタ14〜19は、画像表示プロセッサ5による読出し
が終了すると更新され1画像表示プロセッサ5は、ハー
ドウェアレジスタ回路6の画面続出制御レジスタ14〜
19を参照することにより、画面バッファメモリの一画
面分の記憶領域が解放されたことを知り、次の動画像情
報を生成して、書込んで行く。
(3)拡張記憶装置2上の所定の記憶領域に設けられる
画面バッファメモリは、複数両面分の画面フィールド1
2.13の領域を持ち、画像表示プロセッサ5からハー
ドウェアレジスタ回路6への更新。
参照動作はソフトウェア処理ではなく、ハードウェアの
制御動作によって、各画面の動画像情報の読出し動作と
並行して行なわれる。したがって、動画像情報の実時間
での表示が可能となる。
(4)ハードウェアレジスタ回路6の画面読出制御レジ
スタ14〜19には、画像処理プロセッサ4の命令によ
って書込みが行われる。ハードウェアレジスタ回路6の
画面読出制御レジスタ14〜19の代りに画像処理プロ
セッサ4上の他の記憶手段、例えば主記憶装置1を用い
ると、両プロセッサ間の論理的な動作は再現できる可能
性があるが、画像表示処理を実時間で行うための制御レ
ジスタとしては、主記憶装置のメモリアクセス速度は充
分でない。また1画像処理プロセッサとして用いるスー
パーコンピュータのようなデータ処理能力が充分に高い
処理装置の主記憶装置には、ベクトル処、連部、スカラ
処理部、その他の周辺装置からの複数個のアクセスが発
行されており、これらのアクセスと画像表示プロセッサ
のアクセスとが衝突すると、どちらか一方が待たされる
ことになる。このため、本実施例では、専用の画面読出
制御レジスタ14〜19を設ける構成としている。
(5)画像処理プロセッサ4として、例えば、スーパー
コンピュータを用いる場合、スーパーコンピュータ側の
マシンサイクルと画像表示プロセッサ側のマシンサイク
ルが異なると、マシンサイクル変換論理を介して両プロ
セッサを接続するにの場合、特に、画像処理プロセッサ
4側から主記憶装置1をアクセスするため、記憶制御装
置3にポートを増設して1両者を接続する構成とすると
、記憶制御装置3内のアクセス順位決定回路等を変更し
なければならなくなり、コストが高くなる。
このため、本実施例では、画像表示処理の時間的制限、
コスト、画像処理プロセッサ4に対する構成の変更量等
の条件を考慮して両プロセッサからアクセス可能な専用
のハードウェアレジスタ回路6を設ける構成としている
以上、説明したように、本実施例によれば、拡張記憶装
置2に設けた画面バッファメモリの読書きの同期化を高
速に実現できるので、スーパーコンピュータ等の高速な
画像処理プロセッサによって、実時間で生成した動画像
情報を、画面の乱れなく、実時間で表示することができ
る。なお、動画画面の動きが画面フィールドの各画面の
切換時に、フレーム単位で瞬間的に止ることが起こるこ
とになるが、スループットが十分高い画像処理プロセッ
サを用いれば、その頻度は実用上無視できる程度に小さ
くできる。また、複雑な処理を行って画像処理プロセッ
サのスループットが低くなり、動画の画面フレームの停
止が視認できる程度に発生する場合には、ハードウェア
レジスタ回路の画面読出制御レジスタの情報を用いて、
表示画像が一時停止状態にあることを示す信号、例えば
画面の片隅に丸印を付けた表示画面とすることにより、
動画像の表示画像が一時停止状態にあることを表示する
ようにすれば良く、動画像情報の表示画面として、何ら
不自然さを感じなくさせることができる。また、ハード
ウェアレジスタ回路の画面読出制御レジスタの情報は、
VTR等の外部の画像記録装置に録画する場合において
は、録画機能の一時停止指示信号としても用いることが
できる。
このような本実施例のデータ処理装置においては、物体
のふるまいを記述する方程式と初期条件を与えることに
より、データ処理装置に接続したディスプレイ装置に、
物体の動きのシュミレーション画像が得られる。従って
、熱、流体、構造解析9分子設計等の分野で多くの無駄
な実験を行うことなく、見通しよく目的とする条件を選
択したり、構造を確定させる実験を行うことができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、ハードウェア
レジスタ回路が備えられ、ハードウェアレジスタ回路が
有する画面読出制御レジスタのデータを、画像処理プロ
セッサおよび画像表示プロセッサの各プロセッサが常に
参照して、それぞれに各画面の動画像情報の書込み動作
および各画面の動画像情報の読出し動作を行うため、画
像処理プロセッサにおける動画像生成処理および画像表
示プロセッサにおける動画像表示処理がひとまとまりの
ジョブとして処理することができ、動画像生成処理と動
画像表示処理が同期して高速に行われて、実時間で動画
像を生成して表示することが可能となる。このように、
記憶装置に設けた画面バッファメモリの読書きの同期化
を高速に実現できるので、スーパーコンピュータ等の高
速な画像処理プロセッサによって、実時間で生成された
動画像情報を1画面の乱れなく、実時間で表示すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかがるデータ処理装置の
概略の構成を示すブロック図。 第2図は、ハードウェアレジスタ回路の動作機能を説明
する図、 第3図は1画面表示処理の動作を示すタイミング図、 第4図は、パス制御論理部の要部のブロック図である。 図中、!・・・主記憶装置、2・・・拡張記憶装置、3
・・・主記憶制御装置、4・・・画像処理プロセッサ、
5・・・画像表示プロセッサ、6・・・ハードウェアレ
ジスタ回路、7・・・ディスプレイ装置、8・・・画像
情報パス、9・・・映像信号パス、20・・・パス制御
論理部、22・・・パス論理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、記憶装置の所定の記憶領域を各画面の動画像情報を
    記憶する画面バッファメモリとし、生成した各画面の動
    画像情報を前記画面バッファメモリに書込む画像処理プ
    ロセッサと、各画面の動画像情報を前記画面バッファメ
    モリから読出し、ディスプレイ装置へ供給する表示画面
    映像信号を生成する画像表示プロセッサと、前記画面バ
    ッファメモリの各画面の動画像情報に対応する画面読出
    制御レジスタを有し、画像処理プロセッサからの動画像
    情報の書込み動作または画像表示プロセッサへの動画像
    情報の読出し動作の進行に同期して画面読出制御レジス
    タのデータを更新するハードウェアレジスタ回路とを備
    えたことを特徴とするデータ処理装置。
JP63073887A 1988-03-28 1988-03-28 データ処理装置 Pending JPH01245363A (ja)

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