JPS635314Y2 - - Google Patents

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JPS635314Y2
JPS635314Y2 JP13402179U JP13402179U JPS635314Y2 JP S635314 Y2 JPS635314 Y2 JP S635314Y2 JP 13402179 U JP13402179 U JP 13402179U JP 13402179 U JP13402179 U JP 13402179U JP S635314 Y2 JPS635314 Y2 JP S635314Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テレビジヨン放送に於ける特殊効果
を行なう為のデイジタル処理による任意図形の特
殊効果波形を発生させる特殊効果波形発生装置に
関するものである。
従来の特殊効果波形発生装置は、アナログ演算
により特殊効果波形を発生させるものが一般的で
あつたが、デイジタル技術の進歩により、デイジ
タル演算によつて特殊効果波形を発生させる構成
が種々提案されている。前述のアナログ演算によ
り特殊効果波形を発生させる場合、波形の安定度
が悪く、またデイジタル演算の場合1つの基本図
形は1つのプログラムメモリに記憶されているか
ら、基本図形の拡大、縮小等の処理は、走査線上
のアドレス演算等を高速で行なうことにより実行
できるが、任意の図形の特殊効果波形を発生させ
る為にはプログラムメモリが多数必要となり、従
つて大容量プログラムメモリを備えなければなら
ないから装置が高価になる欠点があつた。
本考案は、前述の如き従来の欠点を改善したも
ので、その目的は、任意図形の特殊効果波形を安
定に且つ簡単に発生し得る経済的な構成の装置を
提供することにある。以下実施例について詳細に
説明する。
本考案は、例えば第1図A〜Eに示すように、
任意図形を左右又は上下にスピンさせたり、拡
大、縮小させたり、又は水平方向と垂直方向とを
別々に拡大、縮小させることができるものであ
り、図形の輪郭座標を利用してデイジタル処理に
より特殊効果波形を発生させるものである。
第2図は本考案の実施例のブロツク線図であ
り、1はシーケンサ、2はマイクロプログラムメ
モリ、3は演算レジスタ部、4は入力ポート、
5,6は出力ポート、7はキー信号発生部、8は
高速乗算器、9は図形メモリ、10はステータ
ス・シフト・コントローラ、11はマルチプレク
サ、12は図形検出回路、13はテレビカメラ、
14は中心アドレス信号CENTの入力端子、1
5は水平、垂直拡大縮小率信号SIZEの入力端子、
16は垂直駆動信号Vの入力端子、17は水平駆
動信号Hの入力端子、18は特殊効果の種類の選
択信号KINDの入力端子、19は水平クロツク
CLKの入力端子、20はキー信号KEYの出力端
子、21は外部図形メモリからのデータEXTD
の入力端子である。
シーケンサ1は、現在のアドレスコントロール
信号I、シーケンサデータ信号Di、コンデイシ
ヨンコード信号CCが加えられ、次に実行するマ
イクロ命令の格納されているメモリアドレス信号
Yiをマイクロプログラムメモリ2に加えるもの
である。コンデイシヨンコード信号CCは、演算
レジスタ部3の演算結果をステータス・シフト・
コントロール信号Isccにより切換えて形成される
か、又はマルチプレクサ11に於いて、垂直駆動
信号V、水平駆動信号H、特殊効果の種類の選択
信号KINDをマルチプレクサ制御信号Impxによ
り切換えて形成されるものである。
マイクロプログラムメモリ2は、各番地毎にア
ドレスコントロール信号I、マルチプレクサ制御
信号Impx、ステータス・シフト・コントロール
信号Iscc、演算制御信号IAB、シーケンサデータ
信号Di、入出力制御信号CONT等の記憶領域を
有し、シーケンサ1からのメモリアドレス信号
Yiによつて読出されるものである。
演算レジスタ部3は、演算制御信号IABに従つ
た演算処理を行なうもので、演算結果を格納する
レジスタを備えており、演算結果のデータ出力信
号Yは出力ポート5,6及び高速乗算器8に加え
られる。又入力ポート4は、外部制御パネル(図
示せず)等からの図形の中心アドレス信号
CENT及び図形の水平、垂直拡大縮小率信号
SIZEが入力され、マイクロプログラムメモリ2
からの制御信号CONTによつて演算レジスタ部
3への入力信号Zとするものである。
高速乗算器8は、演算レジスタ部3からのデー
タ出力信号Yを基にして、マイクロプログラムメ
モリ2からの制御信号CONTにより乗算を高速
で実行し、演算結果を演算レジスタ部3へ転送す
るものである。
出力ポート5,6は、マイクロプログラムメモ
リ2からの制御信号CONTによりデータ出力信
号Yを取込み、水平駆動信号Hのm倍の周期に同
期したクロツクCLKによつて、それぞれ信号
KEY1、KEY2をキー信号発生部7に加える。即
ち1走査線上の図形の開始点と終了点との座標を
示す信号KEY1,KEY2がキー信号発生部7に加
えられる。
キー信号発生部7は、信号KEY1,KEY2によ
り映像信号を制御する特殊効果用のキー信号
KEYを発生し、1走査線上の図形の一部を示す
前記キー信号KEYを各走査線毎に出力すること
によつて特殊効果を発生させるものである。
又テレビカメラ13で任意図形を撮像した映像
信号VIDは図形検出回路12に加えられ、各走査
線上の図形の左右端のデータが検出されて、次の
水平帰線時間にその検出データDCが図形メモリ
9に書込まれ、1垂直走査時間で1つの図形の輪
郭アドレスデータが図形メモリ9に記憶されるこ
とになる。又各種の図形データが入力端子21か
ら入力されて図形メモリ9に記憶される。
図形メモリ9の記憶データは、マイクロプログ
ラムメモリ2からの制御信号CONTにより、水
平、垂直拡大縮小率信号等に従つて演算されたア
ドレスから読出され、読出データは演算レジスタ
部3又は高速乗算器8に於いて毎走査線時間に拡
大縮小率信号等に従つて演算され、出力ポート
5,6に出力される。
第3図a,bは図形の拡大縮小の場合のフロー
チヤートを示し、第2図の入力端子16に垂直駆
動信号Vが加えられることにより、シーケンサ1
では第3図aのプログラムがスタートし、入力端
子14,15に加えられた中心アドレス信号
CENTと図形の水平、垂直拡大縮小率信号SIZE
が入力ポートから演算レジスタ部3に送られる。
垂直方向の拡大縮少は図形メモリから読出すアド
レスを制御することによつて行なつているので第
3図aの3−1のステツプの次の3−2のステツ
プにより、図形メモリの表示上縁タイミング(第
4図上縁に対応)の計算が行なわれ、演算レジス
タ部3のレジスタに格納される。次の3−3のス
テツプにより図形メモリの表示下縁タイミング
(第4図下縁に対応)の計算が行なわれ、同様に
演算レジスタ部3のレジスタに格納される。次の
3−4のステツプにより垂直拡大縮小率の逆数の
計算が行なわれ、図形メモリのアドレスの勾配
(走査線毎に読み出す、アドレスの加算値)の計
算が行なわれてレジスタに格納される。次の3−
5のステツプにより、3−2のステツプで得られ
た上縁タイミングと3−4のステツプで得られた
アドレスの勾配から図形メモリの読出開始点のア
ドレスの計算が行なわれてレジスタに格納され、
最初のステツプに房つて、次の垂直駆動信号Vを
待つことになる。
又入力端子17に水平駆動信号Hが加えられる
ことにより、シーケンサ1では第3図bのプログ
ラムがスタートし、3−6のステツプから3−7
のステツプに移行し、1水平走査時間前に計算さ
れて演算レジスタ部3のレジスタに格納された各
水平データが出力ポート5,6に出力される。次
に3−8のステツプにより前述の3−3のステツ
プで計算された結果、現在の走査線に図形がある
か否かの状態を示す為の符号の正負を判定し、負
であれば3−17のステツプに移行し、各水平デー
タとしてダミーデータを出力する。これは走査線
に図形の表示がないことを示すデータである。又
正であれば次の3−9のステツプに移行し、前述
の3−2で計算された結果の符号の正負を判定
し、負であれば3−12のステツプに移行し、正で
あれば3−10のステツプに移行し、この3−10の
ステツプでは現在の走査線番号と3−2のステツ
プで得られた上縁タイミングとが一致するか否か
を計算し、3−11のステツプで、一致以前である
ことを判定すると、3−17のステツプに移行し、
一致以後であることを判定すると、3−12のステ
ツプに移行して、図形メモリからデータを読出す
為のアドレス計算を、3−5のステツプで求めた
開始点に3−4のステツプで求めたアドレス勾配
を加えることにより行ない、演算レジスタ部3の
レジスタに格納する。又次の3−13のステツプで
は現在の走査線番号と3−3のステツプで求めた
下縁タイミングとが一致したか否かを計算し、3
−14のステツプで一致以後であると判定すると、
3−17のステツプに移行し、一致以前であると判
定すると、3−15のステツプに移行して、この3
−15のステツプでは、3−12のステツプでレジス
タに格納した図形メモリのアドレスを出力する。
次の3−16のステツプでは図形メモリから読出し
た各水平データを、入力端子14,15に加えら
れた中心アドレス信号CENTと水平拡大縮小率
信号とにより、演算レジスタ部3と高速乗算器8
とで演算し、演算結果はレジスタに格納して、3
−6のステツプに戻り、次の水平駆動信号Hによ
るスタートを待つものである。
第4図a,bは図形メモリのアドレス開始点の
算出の説明図であり、同図aは垂直方向の拡大、
同図bは垂直方向の縮小を示し、第3図aに示す
フローに従つて求められるものである。即ち垂直
拡大縮小率をMagVとすると、第4図aのv=0
のアドレスAmは、 Am=|−v|×1/MagV (1) となり、第4図bのv=0のアドレスはAm=
0となる。なお走査線単位のアドレス勾配は
1/MagVであつて、第3図bのプログラムの3− 12のステツプでアドレスAmに順次繰返しアドレ
ス勾配が加算されることになる。又v0は垂直中心
アドレス、hは水平アドレスを示す。
第5図a,bは図形メモリの読出データの演算
の説明図であり、同図aは水平方向の拡大、同図
bは水平方向の縮小を示し、第3図bの3−16の
ステツプに於ける計算を示すものである。図形メ
モリからは4個のデータh1L,h1R,h2L,h2Rが読
出され、水平表示中心アドレスをh0、水平拡大縮
小率をMagHとすると、第5図aの上側の走査線
上のデータは、 h1L′=(h1L−h0)・MagH (2) h1R′=(h1R−h0)・MagH (3) h2L′=(h2L−h0)・MagH (4) h2R′=(h2R−h0)・MagH (5) となり、1走査線時間に高速乗算器8を使用し
て高速で演算される。従つて原図形の輪郭の走査
線対応のデータに対して、中心アドレスと拡大縮
小率とが与えられることにより、拡大縮小に従つ
た特殊効果波形が得られることになる。
第6図a〜cは図形検出回路12の動作説明図
であり、テレビカメラ13により同図aに示す図
形が撮像され、同図bは図形のない走査線を検出
する為の補助データを示し、同図cは同図a,b
の合成を示す。補助データは画面の右端に4本の
縦方向に信号D1〜D4を入れたものであり、同図
cに示すように、走査線H1に於いては信号D1〜
D4にのみ対応する4個のデータが検出され、走
査線H2に於いては、図形の輪郭に相当する4個
のデータが検出され、走査線H3に於いては、図
形の輪郭に相当する2個のデータと2個の補助デ
ータとが検出され、各走査には常に4個のデータ
が検出される場合を示す。なおこの検出データ数
は任意に設定し得るものである。前述の各検出デ
ータは一種の座標値であり、図形メモリ9に書込
まれる。即ちテレビカメラ13によつて撮像した
図形の輪郭座標について図形メモリ9に記憶され
ることになる。
第7図は前述の図形検出回路のブロツク線図で
あり、71は図形カウンタ、72はデコーダ、7
3は水平カウンタ、74〜77はバツフア、78
はテレビカメラ13からの映像信号即ち図形デー
タの入力端子、79は補助データの入力端子、8
0は水平クロツクの入力端子、81は出力端子、
82はオア回路である。図形データと補助データ
とはオア回路82を介して図形カウンタ71に入
力され、図形カウンタ71のカウント出力はデコ
ーダ72によつてデコードされる。この図形カウ
ンタとデコーダは図形の左右端のアドレスを検出
する為の図形タイミング信号を作成する。デコー
ダ72の出力端子〜から図形タイミング信号
がデコードされることによつてバツフア74〜7
7にセツト信号として加えられる。又水平カウン
タ73の出力がバツフア74〜77にデータとし
て加えられ、デコーダ72のデコード出力に従つ
てバツフア74〜77に一時記憶される。この記
憶内容は次の走査線時間の最初に出力端子81か
ら出力されて図形メモリ9に加えられる。この出
力端子81から出力されるデータは、例えば第6
図cに於ける走査線H1〜H3上の黒点のデータで
あつて、h=0を起点として黒点までの長さによ
つて決まるもので、前述の(2)〜(5)式に於けるh1L
h1R,h2L,h2Rに相当するものである。
第8図は図形メモリの説明図であり第6図cに
於ける走査線H1〜H3上の黒点のデータを図形メ
モリ9に書き込まれた状態を示している。なお
A0〜A10は図形メモリのアドレスを示す。
第9図はキー信号の波形図であり第6図cの走
査線H2に於いて、出力ポート5,6からの信号
KEY1,KEY2をキー信号発生部7に加えて、特
殊効果用のキー信号KEYを発生する各部の波形
を示すものである。
以上説明したように、本考案は、図形メモリ9
には、図形の輪郭のアドレスデータを格納するも
のであるから、1画面分の記憶容量がなくても、
1画面分の図形を記憶することができるので、少
ない記憶容量でもつて多種類の図形を記憶するこ
とができ、又所望の図形を撮像してその図形の輪
郭アドレスデータを記憶することもでき、経済的
な構成となる。又図形メモリ9からの読出データ
を、拡大縮小又はスピン等の処理要求に応じて演
算レジスタ部3及び高速乗算器8により演算して
特殊効果波形を発生させることができるものであ
り、前述の実施例では拡大縮小について拡大縮小
率MagV,MagHが与えられたときの演算の一例
を説明しているが、スピンの場合は、例えば拡大
縮小率をフレーム毎に順次変化するように制御し
たり、拡大・縮少率が0の時に左右や上下アドレ
スを入れ替えて制御すれば良いことになる。又各
部の制御は、マイクロプログラムメモリ2からの
命令によつて実行され、且つ総ての処理はデイジ
タル的に行なわれるので、安定な特殊効果波形を
発生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は特殊効果の説明図、第2図は本考案の
実施例のブロツク線図、第3図a,bは本考案の
実施例のフローチヤート、第4図a,bは垂直拡
大縮小演算説明図、第5図a,bは水平拡大縮小
演算説明図、第6図は図形検出回路の動作説明
図、第7図は図形検出回路のブロツク線図、第8
図は図形メモリの説明図、第9図はキー信号の波
形図である。 1はシーケンサ、2はマイクロプログラム、3
は演算レジスタ部、4は入力ポート、5,6は出
力ポート、7はキー信号発生部、8は高速乗算
器、9は図形メモリ、10はステイタス・シフ
ト・コントローラ、11はマルチプレクサ、12
は図形検出回路、13はテレビカメラ、14は中
心アドレス信号CENTの入力端子、15は水平、
垂直拡大縮小率信号SIZEの入力端子、16は垂
直駆動信号Vの入力端子、17は水平駆動信号H
の入力端子、18は特殊効果の種類の選択信号
KINDの入力端子、19は水平クロツクCLKの
入力端子、20はキー信号KEYの出力端子、2
1は外部データEXTDの入力端子である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 各部を制御するマイクロ命令を格納したマイク
    ロプログラムメモリ、該マイクロプログラムメモ
    リからの命令に従つてアドレス演算等を行なう演
    算レジスタ部及び高速乗算器、前記マイクロプロ
    グラムメモリのアドレスを決定するシーケンサ、
    走査線対応に図形の輪郭アドレスデータを格納し
    た図形メモリ、図形の拡大縮少、スピン、反転等
    の垂直方向の処理要求に応じて、図形メモリから
    読出すためのアドレスの初期値や勾配などの演算
    結果を格納するレジスタ、該図形メモリからの読
    出データを、前記演算レジスタ部及び高速乗算器
    により、図形の拡大縮小反転等の水平方向の処理
    要求に応じて演算した結果を加える出力ポート、
    該出力ポートからの信号により走査線上の図形の
    一部を示すキー信号を発生するキー信号発生部を
    備えたことを特徴とする特殊効果波形発生装置。
JP13402179U 1979-09-28 1979-09-28 Expired JPS635314Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13402179U JPS635314Y2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13402179U JPS635314Y2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS5652360U JPS5652360U (ja) 1981-05-08
JPS635314Y2 true JPS635314Y2 (ja) 1988-02-13

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ID=29365596

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JP13402179U Expired JPS635314Y2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57206020A (en) * 1981-06-02 1982-12-17 Fujitsu Ltd Pattern inspection device

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JPS5652360U (ja) 1981-05-08

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