JPH01243164A - Eprom内蔵シングルチップマイクロコンピュータ - Google Patents
Eprom内蔵シングルチップマイクロコンピュータInfo
- Publication number
- JPH01243164A JPH01243164A JP63071413A JP7141388A JPH01243164A JP H01243164 A JPH01243164 A JP H01243164A JP 63071413 A JP63071413 A JP 63071413A JP 7141388 A JP7141388 A JP 7141388A JP H01243164 A JPH01243164 A JP H01243164A
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- JP
- Japan
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- eprom
- control
- signal
- clock signal
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はEPROMを内蔵するシングルチップマイクロ
コンピュータに関し、より詳細には、内部のプログラム
カウンタから発生されるアドレス信号を使用して、外部
からEPROMにプログラムを書き込みあるいは読み出
し動作を実行するシングルチップマイクロコンピュータ
に関する。
コンピュータに関し、より詳細には、内部のプログラム
カウンタから発生されるアドレス信号を使用して、外部
からEPROMにプログラムを書き込みあるいは読み出
し動作を実行するシングルチップマイクロコンピュータ
に関する。
近年、半導体集積技術の進歩と共に、1チツプ内にCP
Uのみならずクロック発生回路・各種記憶装置等を組み
込んで、1チツプでマイクロコンピュータシステムとし
て動作するシングルチップマイクロコンピュータが登場
し、EPROMを内蔵したものも数多く供給されている
。
Uのみならずクロック発生回路・各種記憶装置等を組み
込んで、1チツプでマイクロコンピュータシステムとし
て動作するシングルチップマイクロコンピュータが登場
し、EPROMを内蔵したものも数多く供給されている
。
このようなシングルチップマイクロコンピュータにおい
ては、第5図にその構成を示すように内蔵されたEPR
OMBは、外部クロック発生回路5からのクロック信号
6によってインクリメント動作をするプログラムカウン
タ7に接続され、このプログラムカウンタ7により生成
されるアドレス信号8によって書込みあるいは読出し動
作におけるメモリロケーションが指定される。書込み読
出し動作の制御は外部制御信号9a・9bによって指定
されるように構成されている。なお、プログラムデータ
信号は、データ信号線1およびPROM制御回路2を介
して外部と授受される。
ては、第5図にその構成を示すように内蔵されたEPR
OMBは、外部クロック発生回路5からのクロック信号
6によってインクリメント動作をするプログラムカウン
タ7に接続され、このプログラムカウンタ7により生成
されるアドレス信号8によって書込みあるいは読出し動
作におけるメモリロケーションが指定される。書込み読
出し動作の制御は外部制御信号9a・9bによって指定
されるように構成されている。なお、プログラムデータ
信号は、データ信号線1およびPROM制御回路2を介
して外部と授受される。
第6図は第5図に示した信号の遷移を示すタイムチャー
1〜である。外部クロック信号4は内部クロック発生回
路5に入力して、4相のクロック信号6a〜6dが出力
される。外部制御信号9a・9bは第6図に示すように
変化し、書き込み状態・読み出し状態を制御する。
1〜である。外部クロック信号4は内部クロック発生回
路5に入力して、4相のクロック信号6a〜6dが出力
される。外部制御信号9a・9bは第6図に示すように
変化し、書き込み状態・読み出し状態を制御する。
上述した従来のEPROM内蔵シングルチップマイクロ
コンピュータは、内部クロック信号を書き込みあるいは
読み出し動作におけるメモリロケーションを指定するた
めのアドレス信号を発生するプログラムカウンタのイン
クリメント動作だけに使用しているので、EPROMに
対するデータの書き込みあるいは読み出し動作の切り換
え制御のためには外部から2種類の制御信号を加える必
要かあり、制御用外部端子が2端子必要であるという欠
点がある。
コンピュータは、内部クロック信号を書き込みあるいは
読み出し動作におけるメモリロケーションを指定するた
めのアドレス信号を発生するプログラムカウンタのイン
クリメント動作だけに使用しているので、EPROMに
対するデータの書き込みあるいは読み出し動作の切り換
え制御のためには外部から2種類の制御信号を加える必
要かあり、制御用外部端子が2端子必要であるという欠
点がある。
従って本発明は、従来のEPROM内蔵シングルチップ
マイクロコンピュータに対し、書き込み・読み出しモー
ド設定の制御に外部クロックと外部クロックを分周して
得られる内部クロックとを使用するという相違点を有す
る。
マイクロコンピュータに対し、書き込み・読み出しモー
ド設定の制御に外部クロックと外部クロックを分周して
得られる内部クロックとを使用するという相違点を有す
る。
本発明のEPROM内蔵シングルチップマイクロコンピ
ュータは、少くともEPROMと、クロック信号に従っ
てインクリメント動作して前記EPROMのアドレス信
号を発生するプログラムカウンタとを備え、前記プログ
ラムカウンタの出力をアドレスとして外部から前記EP
ROMにプログラムを書き込み読み出しをするEPRO
M内蔵シングルチップマイクロコンピュータにおいて、
前記書込み読出し動作に際して、前記動作の切り換え制
御信号をクロック信号に同期して発生する制御信号発生
手段を備えて構成される。
ュータは、少くともEPROMと、クロック信号に従っ
てインクリメント動作して前記EPROMのアドレス信
号を発生するプログラムカウンタとを備え、前記プログ
ラムカウンタの出力をアドレスとして外部から前記EP
ROMにプログラムを書き込み読み出しをするEPRO
M内蔵シングルチップマイクロコンピュータにおいて、
前記書込み読出し動作に際して、前記動作の切り換え制
御信号をクロック信号に同期して発生する制御信号発生
手段を備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のシングルチップマイクロコンピュータ
の備えるEPROMの好ましい一態様をその要部の構成
によって示すブロック図である。
の備えるEPROMの好ましい一態様をその要部の構成
によって示すブロック図である。
なお、第5図に示された従来の技術によるものと同様、
本発明の要部以外のマイクロコンピュータの要素の図示
と説明は省略する。
本発明の要部以外のマイクロコンピュータの要素の図示
と説明は省略する。
第1図にその構成を示すように、EPR,0M3は、外
部クロックを受ける内部クロック発生回路5からの内部
クロック信号6によって、インクリメント動作をする。
部クロックを受ける内部クロック発生回路5からの内部
クロック信号6によって、インクリメント動作をする。
そしてEPROM3は、同一チップ内に設けられたプロ
グラムカウンタ7に接続され、このプログラムカウンタ
7により生成されるアドレス信号8によって、書き込み
あるいは読み出し動作を実行するように構成されている
。
グラムカウンタ7に接続され、このプログラムカウンタ
7により生成されるアドレス信号8によって、書き込み
あるいは読み出し動作を実行するように構成されている
。
プログラムデータ信号は、データ信号線1およびPRO
M制御回路2を介して書き込み時に外部より入力され、
また読み出し時には外部へ出力される。このような構成
は、従来のシングルチップマイクロコンピュータに内蔵
されたEPROMと同様のものである。
M制御回路2を介して書き込み時に外部より入力され、
また読み出し時には外部へ出力される。このような構成
は、従来のシングルチップマイクロコンピュータに内蔵
されたEPROMと同様のものである。
更に、本発明に従い、第1図に示された装置は制御信号
発生回路10が接続されている。この制御信号発生回路
10は、外部クロック信号4と内部クロック信号6との
供給を受け、EPROM3の書き込み・読み出し動作の
切り換えを制御する信号9C・9dを出力するように構
成されている。
発生回路10が接続されている。この制御信号発生回路
10は、外部クロック信号4と内部クロック信号6との
供給を受け、EPROM3の書き込み・読み出し動作の
切り換えを制御する信号9C・9dを出力するように構
成されている。
第2図は、第1図に示された装置の動作状態を示すタイ
ムチャートてあり、外部クロック4・内部クロック信号
6a〜6d・プログラムアドレス信号8・制御信号9C
9dの状態遷移を示している。これによれは、内部クロ
ック信号の1周期ごとにプログラムアドレス信号が遷移
している。
ムチャートてあり、外部クロック4・内部クロック信号
6a〜6d・プログラムアドレス信号8・制御信号9C
9dの状態遷移を示している。これによれは、内部クロ
ック信号の1周期ごとにプログラムアドレス信号が遷移
している。
第2図に示される如く、外部クロック4・内部クロック
信号6a〜6dに同期して、制御信号9C・9dは変化
し、書き込み状態・読み出し状態を制御する。
信号6a〜6dに同期して、制御信号9C・9dは変化
し、書き込み状態・読み出し状態を制御する。
6一
第3図(a)および(b)は、第2図のタイムチャー1
〜を実現する制御信号発生回路9の回路図の一例である
。第3図(a)は、外部クロック信号4と内部クロック
信号6のうち内部クロック信号6b・6dを入力して制
御信号9cを得るものであり、第3図(b)は外部クロ
ック信号4と内部クロック信号6のうち内部クロック信
号6a・6cを入力して制御信号9dを得て、PROM
制御回路2を制御している。この場合、制御信号9cが
ロウのとき、制御信号9dのハイ・ロウに従ってEPR
OM3はそれぞれ書き込み状態・読み出し状態となる。
〜を実現する制御信号発生回路9の回路図の一例である
。第3図(a)は、外部クロック信号4と内部クロック
信号6のうち内部クロック信号6b・6dを入力して制
御信号9cを得るものであり、第3図(b)は外部クロ
ック信号4と内部クロック信号6のうち内部クロック信
号6a・6cを入力して制御信号9dを得て、PROM
制御回路2を制御している。この場合、制御信号9cが
ロウのとき、制御信号9dのハイ・ロウに従ってEPR
OM3はそれぞれ書き込み状態・読み出し状態となる。
第4図は本発明の第1図に示された装置に対する外部ク
ロック4のデユーティを変えたときの動作状態を示すタ
イムチャートである。外部クロック4のデユーティを変
えることにより、内部クロック信号6a〜6dの時間が
変り、書き込み状態の時間と読み出し状態の時間とを制
御することができる。この制御により、書き込み特性の
異なるEPROMに対する対応が可能である。
ロック4のデユーティを変えたときの動作状態を示すタ
イムチャートである。外部クロック4のデユーティを変
えることにより、内部クロック信号6a〜6dの時間が
変り、書き込み状態の時間と読み出し状態の時間とを制
御することができる。この制御により、書き込み特性の
異なるEPROMに対する対応が可能である。
以上説明したように本発明は、外部よりプログラムデー
タを書き込みあるいは読み出しする際の切り換え制御信
号をクロック信号に同期してIC内部で発生する手段を
有することにより、書き込み・読み出し動作のための制
御用外部端子が不要になり、端子数の少ないシングルチ
ップマイクロコンピュータにEPROMを内蔵されるこ
とが容易になるという効果がある。
タを書き込みあるいは読み出しする際の切り換え制御信
号をクロック信号に同期してIC内部で発生する手段を
有することにより、書き込み・読み出し動作のための制
御用外部端子が不要になり、端子数の少ないシングルチ
ップマイクロコンピュータにEPROMを内蔵されるこ
とが容易になるという効果がある。
第1図は本発明のEPROM内蔵シングルチップマイク
ロコンピュータの好ましい一態様をその要部の構成によ
って示すブロック図、第2図は第1図に示した本発明の
一実施例の遷移状態を示すタイムチャー1・、第3図(
a)および(b)は第1図に示した制御信号発生回路の
構成の一例を示す回路図、第4図は第1図に示した本発
明の一実施例の信号の遷移状態を示すタイムチャートの
他の例であり、第5図は従来の技術によるEPROM内
蔵シングルチップマイクロコンピュータの第1図に対応
する要素の構成を示すブロック図、第6図は第5図に示
した信号の遷移を示すタイムチャー1へ。 1・・・データ信号線、2・・・EPROM制御回路、
3・・・EPROM、4・・・外部クロック信号、5・
・・内部クロック信号発生回路、6・・・内部クロック
信号、7・・・プログラムカウンタ、8・・・プログラ
ムアドレス信号、9・・・制御信号、10・・・制御信
号発生回路。
ロコンピュータの好ましい一態様をその要部の構成によ
って示すブロック図、第2図は第1図に示した本発明の
一実施例の遷移状態を示すタイムチャー1・、第3図(
a)および(b)は第1図に示した制御信号発生回路の
構成の一例を示す回路図、第4図は第1図に示した本発
明の一実施例の信号の遷移状態を示すタイムチャートの
他の例であり、第5図は従来の技術によるEPROM内
蔵シングルチップマイクロコンピュータの第1図に対応
する要素の構成を示すブロック図、第6図は第5図に示
した信号の遷移を示すタイムチャー1へ。 1・・・データ信号線、2・・・EPROM制御回路、
3・・・EPROM、4・・・外部クロック信号、5・
・・内部クロック信号発生回路、6・・・内部クロック
信号、7・・・プログラムカウンタ、8・・・プログラ
ムアドレス信号、9・・・制御信号、10・・・制御信
号発生回路。
Claims (1)
- 少くともEPROMと、クロック信号に従ってインクリ
メント動作して前記EPROMのアドレス信号を発生す
るプログラムカウンタとを備え、前記プログラムカウン
タの出力をアドレスとして外部から前記EPROMにプ
ログラムを書き込み読み出しをするEPROM内蔵シン
グルチップマイクロコンピュータにおいて、前記書込み
読出し動作に際して、前記動作の切り換え制御信号をク
ロック信号に同期して発生する制御信号発生手段を備え
て成ることを特徴とするEPROM内蔵シングルチップ
マイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63071413A JPH01243164A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | Eprom内蔵シングルチップマイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63071413A JPH01243164A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | Eprom内蔵シングルチップマイクロコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243164A true JPH01243164A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13459806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63071413A Pending JPH01243164A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | Eprom内蔵シングルチップマイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01243164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520474A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-29 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 1チツプマイクロコンピユータ |
JP2009276921A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Mitsumi Electric Co Ltd | マイクロコンピュータ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5081643A (ja) * | 1973-11-21 | 1975-07-02 | ||
JPS56114199A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-08 | Nec Corp | Nonvolatile semiconductor memory device |
JPS6325749A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Nec Corp | 半導体記憶素子 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63071413A patent/JPH01243164A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5081643A (ja) * | 1973-11-21 | 1975-07-02 | ||
JPS56114199A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-08 | Nec Corp | Nonvolatile semiconductor memory device |
JPS6325749A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Nec Corp | 半導体記憶素子 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520474A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-29 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 1チツプマイクロコンピユータ |
JP2009276921A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Mitsumi Electric Co Ltd | マイクロコンピュータ |
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