JPH01240961A - Dma転送方式 - Google Patents

Dma転送方式

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JPH01240961A
JPH01240961A JP63067868A JP6786888A JPH01240961A JP H01240961 A JPH01240961 A JP H01240961A JP 63067868 A JP63067868 A JP 63067868A JP 6786888 A JP6786888 A JP 6786888A JP H01240961 A JPH01240961 A JP H01240961A
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JP
Japan
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data
floating point
instruction
input
fixed
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JP63067868A
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Inventor
Noboru Kobayashi
登 小林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概  要 ディジタル信号処理プロセッサ(DSP)の入力レジス
タへ入力されたデータを直接データメモリへ転送するD
MA転送方式に関し、 ディジタル信号処理プロセッサ内の演算に悪影響を与え
ないことを目的とし、 DMAシーケ゛ンスによりディジタル信号処理プロセッ
サの入力レジスタに入力されたデータを直接、そのデー
タメモリへ転送するDMA転送方式において、入力レジ
スタと内部バスの間に固定小数点のデータを浮動小数点
へ変換する固定/浮動小数点変換回路を設けて、入力し
たデータの固定小数点から浮動小数点への変換が終了す
るのと同時にDMA転送を行うように構成する。
産業上の利用分野 本発明はディジタル信号処理プロセッサ(DSP)の入
力レジスタへ入力されたデータを直接データメモリへ転
送するD M A転送方式に関する。
近年のディジタル信号処理技術の発展は目覚ましく、デ
ィジタル信号処理ブロツセッサなどの高集積度LSIを
実現する半導体技術が急速な発展を遂げている。特に、
情報通信の分野ではアナログ信号とディジタル信号が混
在する領域が多く、ディジタル信号処理の適用が最も進
んでおり、アナログ量である音声信号を実時間処理する
ディジタル信号処理プロセッサのLSIが多く使用され
るようになって来ている。
ディジタル信号処理プロセッサは、内部のチップ上にデ
ータメモリ用のRAMを備えており、処理を行う対象と
なるデータ等を記憶するようになっている。このデータ
の入力方法には、プログラムによって入力フラグを監視
して行う方法とサイクルスチールによりプログラムとは
無関係に行うDMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)
転送方式がある。フレーム等を組んで大量のデータを扱
う場合は後者が、それ以外の場合は前者が使用されるこ
とが多い。
また最近では、ディジタル信号処理プロセッサ内でのフ
ィルタ処理の演算で扱うデータは、固定小数点から浮動
小数点へ変化してきているが、音声処理での入力のソー
スとなるA/D変換器の出力は16ビツトのバイナリイ
型式のデータがほとんどであり、データのフォーマット
変換が必要である。
このような中で、ディジタル信号処理プロセッサのフィ
ルタ処理等の演算に影響を与えずに、データを入力でき
るDMA転送方式が要望されている。
従来の技術 第7図は従来のDMA転送方式を適用したDSPのブロ
ック図、第8図は従来例によるタイムヂャ−1−を示し
ている。
第7図で、29はディジタル信号処理プロセッサ(DS
P)、10は2つの入力レジスタから成る並列入力レジ
スタ、66はバッファ、1つは入出力部(出力部は図示
せず)、12は内部バス、14はデータを格納づるデー
タメモリ(fRAM)、20はフィルタ処理等の各種演
算を行う演算部、22はアドレス演算部、24はDMA
カウンタ(D M C”)である。27はプログラムシ
ーケンス制御部で、゛プログラムカウンタ(PC>30
.命令ROM (I ROM)32、第1命令レジスタ
34、第2命令レジスタ38、先行デコーダ40、デコ
ーダ42により構成されている。このプログラムシーケ
ンス制御部27は、命令ROM32内にプログラムを格
納しておき、これを順次読みだして、各処理を実行する
データが格納されているRAM等のアドレスを発生し、
さらに、DSP29内の各ブロックに対して処理を実行
させるための制御信号を出力している。
並列入力レジスタ10はデータが入力されると、入力フ
ラグをプログラムシーケンス制御ブロック27へ送出す
る。DMAカウンタ24はDMA転送のとき、自動的に
データメモリ14のアドレスを1データ毎にカウントア
ツプするものである。
また、命令のデコーディング(命令の解釈)の処理時間
を短縮するために、命令ROM32から呼び出された命
令は、第1命令レジスタ34、第2命令レジスタ38の
2段階でデコーディングされるようになっている。
このような構成にお(プる動作を第8図のタイムチャー
トを参照して説明する。
第8図のn、n+1・・・はアドレス、(n)、(n+
1)・・・は命令、DMAはDMAモード時のDMA命
令を示している。
プログラムカウンタ30にて命令ROM32のアドレス
を指定すると、命令ROM32から命令が呼び出される
。なおプログラムカウンタ30は、通常動作では1つの
命令を実行するたびに1つずつカウントアツプしていく
。呼び出された命令は第1命令レジスタ34にセットさ
れ、データメモリ14のアドレスと先行デコーダ40へ
の入力情報が取り出される。次のクロック(図示せず)
で第1命令レジスタ34の命令は、第2命令レジスタ3
8へシフトし、ここからデコーダ42へ命令の内容が渡
される。これにより、第2命令レジスタ3Bに命令がセ
ラ1〜された時に命令の内容が実行されることになる。
このような通常動作中に、DMAモードが設定され、且
つ並列入力レジスタ10にデータが入力されると、入カ
フ′ラグがプログラムシーケンス制御部27へ送出され
ることにより、ブI]グラムシーケンス制御部27は、
DMAシーケンスを起動する。すなわちn番地の命令と
n+1番地の命令の実行の間でDMA命令が実行される
ことになる。
これにより、並列入力レジスタ10内のデータは、バッ
フ766、内部バス12を介して、DMAカウンタ24
にて指定されたアドレスによりデータメモリ14内に格
納される。この時、A/D変換器(図示せず)を介して
並列入力レジスタ10へ入力されたデータが固定小数点
で、演算部20での処理は浮動小数点であった場合、入
力されたデータはデータメモリ14へ取り込んでからソ
フトウェアにて浮動小数点へフォーマツ1〜変換される
発明が解決しようとする課題 しかし、上述したような従来のDMA転送方式では、デ
ィジタル信号処理プロセッサ内での各種演算を浮動小数
点で行いながら、DMA転送で固定小数点のデータを入
力した場合、そのデータは浮動小数点へフォ−マット変
換する必要がある。
これはディジクル信号処理プロセッサ内のラフ1〜ウエ
アにて処理されるため、フィルタ処理等の演算を圧迫し
て、演算時間を遅らせたりするという問題があった。
本発明はこのような点に罵みなされたものであり、その
目的とするところは、ディジタル信号処理プロセッサ内
の演算に悪影響を与えないDMA転送方式を提供するこ
とである。
課題を解決するための手段 第1図は本発明の原狸図を示す。
DMAシーケンスによりディジタル信号処理プロセッサ
の入力レジスタ10に入力されたデータを直接、そのデ
ータメモリ14へ転送するDMA転送方式において、入
力レジスタ10と内部バス12の間に固定小数点のデー
タを浮動小数点へ変換する固定/浮動小数点変換回路1
6を設ける。
イして、入力したデータの固定小数点から浮動小数点へ
の変換が終了するのと同時にDMA転送を行うようにす
る。
作    用 本発明によれば、ディジタル信号処理プロセッサ内の演
算を浮動小数点で行っている時は、入力レジスタ10へ
入力された固定小数点のデータは、固定/浮動小数点変
換回路16により浮動小数点のデータへ変換され、また
、この変換が終了するのと同時に、DMAシーケンスが
起動され、データはDMA転送にてデータメモリ14へ
格納されるため、格納されたデータをソフトウェア等に
よるフォーマット変換を行うことなくフィルタ処理等の
演算に使用できる。
実  施  例 以下本発明によるDMA転送方式について図面に示す実
施例に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明によるDMA転送方式を適用したDSP
の一実施例ブロック図を示しており、第7図に示した従
来例と同一構成部分については同一符号を付して説明す
る。
28はディジタル信号処理プロセッサ(DSP)、10
は並列入力レジスタ(PI)、11は並列出力レジスタ
(PO)、12は内部バス、14はデータを格納するデ
ータメモリ(IRAM)、16は固定/浮動小数点変換
回路、18はDSP28の外部との入出力を行う入出力
部、20は演算部、22はアドレス演算部、24はDM
Aカウンタ(DMC) 、26はプログラムシーケンス
制御部である。
プログラムシーケンス制御部26は、プログラムカウン
タ30、命令ROM (I ROM)32、第1命令レ
ジスタ(IRl)34、セレクタ(SE L ) 36
、第2命令レジスタ(IR2)38、先行デコーダ40
、デコーダ42により構成されており、プログラムを命
令ROM32内に格納し−Cおき、これを順次読み出し
て、DSP28内の各部の03作を制御している。
第3図は第2図実施例の入力部の一実施例詳細ブロック
図を示してJ3す、固定/浮動小数点変換回路16は、
DSP28のモード設定に応じてデータを選択するセレ
クタ(SEL)44と並列入力レジスタ10の間に設け
られ、このセレクタ44と内部バス12の間にバッファ
46が設けられでいる。また、入力されたデータを固定
/浮動小数点変換回路16を介さずにセレクタ44へ送
出するデータ送出線も設けられている。そして、セレク
タ44がモード設定に応じて内部バス12側へ取り込む
入ツノデータ型式を選択するようになっている。また、
固定/浮動小数点変換回路16は、データの浮動小数点
への変換が終わるのと同時に、制御信号をプログラムシ
ーケンス制御部26のセレクタ36へ送出覆る。
第4図は固定/浮動小数点変換回路の一実施例プロツク
図を示しており、符号反転回路48、左シフト回路50
、ブライオリアイ・エンコーダ52、加算器54から構
成されている。
16ビツト固定小数点フォーマットで入力された補数表
示のデータは、符号反転回路48にて符号ビット(S)
が検出され、正数、負数の判別が行われると共に、、そ
れぞれについてデータの反転が行われ、絶対値化される
。そして、浮動小数点フォーマツi〜における有効数字
部を正規化するためにプライオリティ・エンコーダ52
にて、有効数字部のシフト数を決定すると共に、左シフ
ト回路50にて有効数字部をシフトする。プライオリテ
ィ・エンコーダ52から出力されたシフト数のデータは
、指数部のデータとなるが、指数表示をI EEE浮動
小数点演緯規格の単精度フォーマットの指数部に合わせ
る(ゲタばき)ために、&H7F(16進数)を加算器
54にて加算して出力する。これにより、有効数字部2
3ビツト、符号部1ヒツト、指数部8ビツトのIFEE
浮動小浮動小数点フットのデータが1qられる。
第5図は第2図の実施例によるタイムチャートを示して
おり、このタイムチ11−トを用いて本実施例の動作に
ついて説明する。
n−k −1−2、n + 2−・・はアドレス、(n
−に+1)、(n + 1> ”’は命令、DMAはD
MAモード時のDMA命令を示してJ3す、kは固定/
 t’i動小動点数点変換するマシンサイクルである。
通常モードでのプログラムシーケンス制御部26の動作
は、プログラムカウンタ30にて命令ROM32のアド
レスを指定すると、命令ROM32から命令が呼び出さ
れる。呼び出された命令は第1命令レジスタ34にセッ
トされ、データメモリ14のアドレスと先行デコーダ4
0への入力情報が取り出される。次のクロック(図示せ
ず)で第1命令レジスタ34の命令は、セレクタ36(
通常モード)を介して第2命令レジスタ38へシフトさ
れ、ここからデコーダ42に命令の内容が渡される。こ
れにより、第2命令レジスタ38に命令がセットされた
時に命令の内容が実行されることになる。
例えば、内部演算型式が浮動小数点のDSPの時、その
モードを浮動小数点演算にし、且つDMA転送に設定す
ると、セレクタ36.44はそのモードに応じてデータ
や制御信号を選択づる。固定/浮動小数点変換回路16
にてデータの浮動小数点への変換が終了するのと同時に
、固定/浮動小数点変換回路16からDMA転送命令の
制御信号がセレクタ36へ送出されると、DMA転送の
命令が、第1命令レジスタ34ヘセツトされる。
そして、第1命令レジスタ34のDMA命令は、次のク
ロックで第2命令レジスタ38へシフ[・されて、DM
A命令が実行される。すなわち、n番地の命令とn+1
番地の命令の実行の間でD〜1△命令が実行されること
になる。これにより、△/D変換器(図示せず)等から
並列入力レジスタ10内へ取り込まれた固定小数点のデ
ータは、固定/浮動小数点変換回路16、セレクタ44
、バッファ46、内部バス12をこの順で介して、D 
1vIAカウンタ24にて指定されたアドレスのデータ
メモリ14内に格納される。
第6図は入力部の他の実施例詳細ブロック図を示してお
り、PCMコーデックのような非線形なデバイスを用い
る場合に、そのデータを線形化する線形化回路56、セ
レクタ58.62、固定/浮動小数点変換回路16、演
算精度確保のためにデータをビット単位でシフトさせる
ブロックフロ−ディングを行う時に用いるシフト回路6
0、バッファ64により構成されている。セレクタ62
は、浮動小数点のデータ、固定小数点のデータ、データ
のブロックフローディングの実行の3つの内からいずれ
か1つをモード設定に応じ選択する。
セレクタ58は、線形又は非線形の内どちらのデータ型
式を使用するかをモード設定に応じて選択する。このよ
うに多種類のデータ型式が選択できるようにDSP28
に汎用性を持たせている。
この構成により、例えば、モード設定がDMA転送で、
且つ非線形のデータを浮動小数点のデータに変換する場
合、並列入力レジスタ10、線形イヒ回路56、セレク
タ58、固定/浮動小数点変換回路16をこの順で介し
たデータが、セレクタ62にて選択されることになる。
ざらに、固定/浮動小数点変換回路16にて浮動小数点
への変換が終了した時点で、DMA転送が行われる。こ
のときの線形化された浮動小数点のデータは、セレクタ
62、バッファ64を介して内部バス12側へ送出され
る。
L明の効果・ 本発明のDMA転送方式は以上詳述したように構成した
ので、ディジタル信号処理プロセッサ内部で浮動小数点
演算を行う場合、入力しIC固定小数点のデータのフォ
ーマツ]へ変換がハードウェアを用いてデータメモリ内
へ格納される前に行われるため、ソフトウェア作成の工
数削減を計ることができると共にフォーマット変換がフ
ィルタ処理等の演算を圧迫することが防止されるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明によるDMA転送方式を適用したDSP
の一実施例ブロック図、 第3図は第2図実施例の入力部の一実施例詳細ブロック
図、 第4図は固定/浮動小数点変換回路の一実施例ブロック
図、 第5図は第2図の実施例によるタイムチャー1−1第6
図は入力部の他の実施例詳細ブロック図、第7図は従来
のDMA転送方式を適用したDSPのブロック図、 第8図は従来例によるタイムヂャートを示している。 10・・・入力部、   11・・・出力部、12・・
・内部バス、  14・・・データメモリ、16・・・
固定/浮動小数点変換回路、18.19・・・入出力部
、 20・・・演算部、 22・・・アドレス演惇部、 24・・・DMAカウンタ、 26.27・・・プログラムシーケンス制御部、28.
29・・・ディジタル信号処理プロセッサ、30・・・
プログラムカウンタ、 32・・・命令ROM、 34・・・第1命令レジスタ、 36.44.58.62・・・セレクタ、38・・・第
2命令レジスタ、 40・・・先行デコーダ、 712・・・デコーダ、 46.64.66・・・バッファ、 48・・・符号反転回路、 50・・・左シフト回路、 52・・・プライオリティエンコーダ、54・・・加算
器、 56・・・線形化回路、 60・・・シフト回路。 杢む明の1理ブロンク図 第1図 第2圀火化仔」0人ガ音W−X化イ列詳孝「゛ロック図
第3図 固定/喀マカノ]・土欠支、凌4夾固陸Q−冥創乙イ列
フ゛ロンク図第4図 λカ飾0イ乙のズ1邑づ列絣車旧ブロック層第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 DMAシーケンスによりディジタル信号処理プロセッサ
    の入力レジスタ(10)に入力されたデータを直接、そ
    のデータメモリ(14)へ転送するDMA転送方式にお
    いて、 入力レジスタ(10)と内部バス(12)の間に固定小
    数点のデータを浮動小数点へ変換する固定/浮動小数点
    変換回路(16)を設けて、 入力したデータの固定小数点から浮動小数点への変換が
    終了するのと同時にDMA転送を行うことを特徴とする
    DMA転送方式。
JP63067868A 1988-03-22 1988-03-22 Dma転送方式 Pending JPH01240961A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63067868A JPH01240961A (ja) 1988-03-22 1988-03-22 Dma転送方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63067868A JPH01240961A (ja) 1988-03-22 1988-03-22 Dma転送方式

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JPH01240961A true JPH01240961A (ja) 1989-09-26

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JP63067868A Pending JPH01240961A (ja) 1988-03-22 1988-03-22 Dma転送方式

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JP (1) JPH01240961A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05242009A (ja) * 1992-03-03 1993-09-21 Japan Radio Co Ltd 直接メモリアクセス装置
JP2018511891A (ja) * 2015-05-21 2018-04-26 セインチップス テクノロジー カンパニーリミテッド Dmaコントローラ、実現方法及びコンピュータ記憶媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05242009A (ja) * 1992-03-03 1993-09-21 Japan Radio Co Ltd 直接メモリアクセス装置
JP2018511891A (ja) * 2015-05-21 2018-04-26 セインチップス テクノロジー カンパニーリミテッド Dmaコントローラ、実現方法及びコンピュータ記憶媒体

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