JPH01237846A - デバッグ機能付プロセッサ・システム - Google Patents
デバッグ機能付プロセッサ・システムInfo
- Publication number
- JPH01237846A JPH01237846A JP63064940A JP6494088A JPH01237846A JP H01237846 A JPH01237846 A JP H01237846A JP 63064940 A JP63064940 A JP 63064940A JP 6494088 A JP6494088 A JP 6494088A JP H01237846 A JPH01237846 A JP H01237846A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- switch
- debug
- address
- debug mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例(第2図〜第4図)
発明の効果
〔概要〕
デバッグ機能付プロセッサ・システムに係り、エミュレ
ータ等のツールを使用することな(デバッグ可能とした
ことを目的とし、 マイクロプロセッサとランダム・アクセス・メモリを具
備し、マイクロプロセッサにより制御されるマイクロプ
ロセッサ・システムにおいて、マイクロプロセッサ・シ
ステムのデバッグ制御を行うデバッグ・モード制御回路
と、エミュレータ用のプログラムが保持される記憶手段
と、複数のスイッチ手段と、表示手段を具備し、デバッ
グ・モード時に前記デバッグ・モード制御回路により前
記記憶手段とマイクロプロセッサを接続状態にして、マ
イクロプロセッサを該記憶手段に保持されたプログラム
により制御させ、前記スイッチ手段よりコマンド入力、
アドレス設定を行い、実行結果を表示手段に出力するよ
うにしたことを特徴とする。
ータ等のツールを使用することな(デバッグ可能とした
ことを目的とし、 マイクロプロセッサとランダム・アクセス・メモリを具
備し、マイクロプロセッサにより制御されるマイクロプ
ロセッサ・システムにおいて、マイクロプロセッサ・シ
ステムのデバッグ制御を行うデバッグ・モード制御回路
と、エミュレータ用のプログラムが保持される記憶手段
と、複数のスイッチ手段と、表示手段を具備し、デバッ
グ・モード時に前記デバッグ・モード制御回路により前
記記憶手段とマイクロプロセッサを接続状態にして、マ
イクロプロセッサを該記憶手段に保持されたプログラム
により制御させ、前記スイッチ手段よりコマンド入力、
アドレス設定を行い、実行結果を表示手段に出力するよ
うにしたことを特徴とする。
本発明はデバッグ機能付プロセッサ・システムに係り、
特にマイクロプロセッサ・システムのデバッグを行う時
に、外部接続が必要なエミュレータを使用せずに該シス
テムのデバッグをある程度簡単にテスト可能にしたもの
に関する。
特にマイクロプロセッサ・システムのデバッグを行う時
に、外部接続が必要なエミュレータを使用せずに該シス
テムのデバッグをある程度簡単にテスト可能にしたもの
に関する。
マイクロプロセッサを組み込んだシステムでは、実際に
動作させるに先立ち、これが正確に動作するか否かをテ
ストすることが必要である。このため、通常、エミュレ
ータ等を用いてソフト、ハードでのデバッグを行ってい
た。
動作させるに先立ち、これが正確に動作するか否かをテ
ストすることが必要である。このため、通常、エミュレ
ータ等を用いてソフト、ハードでのデバッグを行ってい
た。
このようにエミュレータ等の特別なツールを使用してデ
バッグを行うことが必要なため、大型の装置であるエミ
ュレータを必要とする。即ちエミュレータは種々のもの
に使用可能なように汎用の装置として構成されているた
めかなりの大きな装置である。
バッグを行うことが必要なため、大型の装置であるエミ
ュレータを必要とする。即ちエミュレータは種々のもの
に使用可能なように汎用の装置として構成されているた
めかなりの大きな装置である。
それ故、本発明では、このような大型のエミュレータを
使用することなく、マイクロプロセッサ・システムのデ
バッグをある程度可能にすることを目的とするものであ
る。
使用することなく、マイクロプロセッサ・システムのデ
バッグをある程度可能にすることを目的とするものであ
る。
前記目的を達成するため、本発明では、第1図に示す如
く、マイクロプロセッサ(MPU)1をデバッグ・モー
ド制御回路2を経由してリード・オンリー・メモリ (
ROM)3に接続し、また表示制御部4により表示部6
を制御し、スイッチ制御部5に複数のスイッチSW0〜
SWnを接続したパンケージ10を構成する。またMP
UIにはランダム・アクセス・メモリ (RAM)が接
続される。
く、マイクロプロセッサ(MPU)1をデバッグ・モー
ド制御回路2を経由してリード・オンリー・メモリ (
ROM)3に接続し、また表示制御部4により表示部6
を制御し、スイッチ制御部5に複数のスイッチSW0〜
SWnを接続したパンケージ10を構成する。またMP
UIにはランダム・アクセス・メモリ (RAM)が接
続される。
ROM3には、デバッグに必要なエミュレータ用のプロ
グラム等を記入しておき、後述するようなデバッグが可
能に構成されている。
グラム等を記入しておき、後述するようなデバッグが可
能に構成されている。
このMPUIを有するプロセッサ・システムのデバッグ
を行うとき、外部スイッチによりデバッグ・モード制御
信号をデバッグ・モード制御回路2に印加してMPUI
のアドレスバスをROM3のアドレスバスに接続し、R
OM3の初期アドレスに記入されたポーリング・プログ
ラムによりMPUIがポーリング制御を開始し、スイッ
チ制御部5をポーリングしてスイッチ5Wo−3Wnの
状態をチエツクする。
を行うとき、外部スイッチによりデバッグ・モード制御
信号をデバッグ・モード制御回路2に印加してMPUI
のアドレスバスをROM3のアドレスバスに接続し、R
OM3の初期アドレスに記入されたポーリング・プログ
ラムによりMPUIがポーリング制御を開始し、スイッ
チ制御部5をポーリングしてスイッチ5Wo−3Wnの
状態をチエツクする。
したがってこのデバッグ・モード制御回路2にデバッグ
・モード制御信号を印加し、まずライト・コマンド入力
用スイッチ例えばSWoを操作してライト・コマンドを
RAM7に書込み、次にリード・コマンド入力用スイッ
チ例えばSWlを操作して上記書込んだライト・コマン
ドをRAM7より読出して、これを表示制御部4に送出
して表示部6に表示し、正確にライト・コマンドが入力
されているか否かを確認する。
・モード制御信号を印加し、まずライト・コマンド入力
用スイッチ例えばSWoを操作してライト・コマンドを
RAM7に書込み、次にリード・コマンド入力用スイッ
チ例えばSWlを操作して上記書込んだライト・コマン
ドをRAM7より読出して、これを表示制御部4に送出
して表示部6に表示し、正確にライト・コマンドが入力
されているか否かを確認する。
その外このスイッチS W o〜SWnを選択操作して
命令を実行させ、ることにより、デバッグを行うことが
できる。
命令を実行させ、ることにより、デバッグを行うことが
できる。
本発明の一実施例を第2図〜第4図にもとづき説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は本発明の動
作説明図、第4図は本発明のパッケージ構成状態説明図
である。
作説明図、第4図は本発明のパッケージ構成状態説明図
である。
第2図において他国と同一記号は同一部分を示し、スイ
ッチはSWO〜SW、、までの12個が設けられた例を
示している。
ッチはSWO〜SW、、までの12個が設けられた例を
示している。
MPUIからはRAM7に対するR/Wパルスやクロッ
クパルス等の制御信号が出力されている。
クパルス等の制御信号が出力されている。
ROM3はMPU1やデハ′ッグ・モード制御回路2等
とともにLSIチップに同時に作成されるものである。
とともにLSIチップに同時に作成されるものである。
パッケージ10は、第4図に示す如く構成され、表示部
6が前面に、その下方にスイッチSW0〜SWI+が配
置されている。そしてデバッグ・モード制御信号出力用
のデバッグ用スイッチ20が図示省略した端子部を介し
て取外し可能に接続されている。
6が前面に、その下方にスイッチSW0〜SWI+が配
置されている。そしてデバッグ・モード制御信号出力用
のデバッグ用スイッチ20が図示省略した端子部を介し
て取外し可能に接続されている。
次に第2図に示す実施例の動作を第3図のフローチャー
トにもとづき説明する。
トにもとづき説明する。
デバッグ・モードの設定のため、第4図に示すデバッグ
用スイッチ20を接続する。このデバッグ用スイッチ2
0が接続されない場合、及びこのデバッグ用スイッチ2
0が接続されてもこれがオフのとき、デバッグ・モード
制御信号が入力されず、パッケージ10は通常の動作を
行う。
用スイッチ20を接続する。このデバッグ用スイッチ2
0が接続されない場合、及びこのデバッグ用スイッチ2
0が接続されてもこれがオフのとき、デバッグ・モード
制御信号が入力されず、パッケージ10は通常の動作を
行う。
しかし、デバッグ用スイッチ20をオンにしてデバッグ
・モード制御信号をデバッグ・モード制御回路2に印加
すればデバッグ・モードとなる。
・モード制御信号をデバッグ・モード制御回路2に印加
すればデバッグ・モードとなる。
これによりデバッグ・モード制御回路2はオンとなり、
ROM3のアドレスバスがMPUIのアドレスバスに接
続され、ROM3の初期アドレスが読出され、これに記
入されたポーリング用プログラムによりMPUIがポー
リング動作を行う。そしてスイッチ制御部5に対しアク
セスして各スイッチS W o ” S W Ilから
の入力状態のチエツクを行う。
ROM3のアドレスバスがMPUIのアドレスバスに接
続され、ROM3の初期アドレスが読出され、これに記
入されたポーリング用プログラムによりMPUIがポー
リング動作を行う。そしてスイッチ制御部5に対しアク
セスして各スイッチS W o ” S W Ilから
の入力状態のチエツクを行う。
■ まずオペレータがスイッチSWoを操作してライト
・コマンドを入力する。そのアドレスの設定は、別のス
イッチSW4により行う。これによりMPUIは設定さ
れたRAM7のアドレスに入力されたデータを記入する
。MPUIはROM3のアドレスを示すプログラムカウ
ンタを+1してコマンドをリセットする。
・コマンドを入力する。そのアドレスの設定は、別のス
イッチSW4により行う。これによりMPUIは設定さ
れたRAM7のアドレスに入力されたデータを記入する
。MPUIはROM3のアドレスを示すプログラムカウ
ンタを+1してコマンドをリセットする。
■ 次にオペレータがスイッチSW1を操作してリード
・コマンドを入力する。このとき読出し先のアドレスは
前記■で入力したライトデータの書込み先とする。この
読出し先のアドレスは、スイッチSW4により入力する
ことになる。これによりMPUIは、RAM7に書込ん
だデータをリードする。そして読出したデータを表示制
御部4に送出し、これを表示部6に出力する。オペレー
タはこの表示データをみてこれが前記■で入力した書込
データと一致することを確認することによりこれら書込
動作及び読出動作が正常であるか否かを確認できる。M
PUIはこの読出動作後プログラムカウンタを+1して
、コマンドをリセットする。
・コマンドを入力する。このとき読出し先のアドレスは
前記■で入力したライトデータの書込み先とする。この
読出し先のアドレスは、スイッチSW4により入力する
ことになる。これによりMPUIは、RAM7に書込ん
だデータをリードする。そして読出したデータを表示制
御部4に送出し、これを表示部6に出力する。オペレー
タはこの表示データをみてこれが前記■で入力した書込
データと一致することを確認することによりこれら書込
動作及び読出動作が正常であるか否かを確認できる。M
PUIはこの読出動作後プログラムカウンタを+1して
、コマンドをリセットする。
■ オペレータはスイッチSWtを操作してl命令実行
コマンドを入力する。このとき、スイッチSW4を操作
して実行結果の格納先も入力しておく。MPUIはこの
実行命令を実行後、指示されたRAM7の格納先に実行
結果を記入する。オペレータはこの1命令が実行された
のち、再びリードコマンドを入力し、MPUIに対して
RAM7の前記格納先より実行結果を読出させ、これを
表示部6に表示させる。オペレータはこの表示された実
行結果をみることによりその1命令実行結果の正否を確
認することができる。MPUIはこの表示後、プログラ
ムカウンタを+1してコマンドをリセットする。
コマンドを入力する。このとき、スイッチSW4を操作
して実行結果の格納先も入力しておく。MPUIはこの
実行命令を実行後、指示されたRAM7の格納先に実行
結果を記入する。オペレータはこの1命令が実行された
のち、再びリードコマンドを入力し、MPUIに対して
RAM7の前記格納先より実行結果を読出させ、これを
表示部6に表示させる。オペレータはこの表示された実
行結果をみることによりその1命令実行結果の正否を確
認することができる。MPUIはこの表示後、プログラ
ムカウンタを+1してコマンドをリセットする。
■ オペレータはスイッチSW3を使用してラン・コマ
ンドを入力する。このランの内容はライト・コマンドを
使用して入力する。そしてその実行結果を、同様にして
読出し、表示部6により表示し、その動作の正否を確認
する。その後M P Ulはコマンドをリセットする。
ンドを入力する。このランの内容はライト・コマンドを
使用して入力する。そしてその実行結果を、同様にして
読出し、表示部6により表示し、その動作の正否を確認
する。その後M P Ulはコマンドをリセットする。
なお、デバッグ用ROM+RAMの領域をシステムによ
りリザーブしておく。
りリザーブしておく。
このようにしてスイッチSW0〜SW、、を操作して、
スタートアドレス、ストップアドレスの設定やコマンド
入力を行い、ROM3のバックアップにより、MPUI
をプロセッサの動作として通常使用される特定なもの、
例えば基本的な動作テストを行うことができる。
スタートアドレス、ストップアドレスの設定やコマンド
入力を行い、ROM3のバックアップにより、MPUI
をプロセッサの動作として通常使用される特定なもの、
例えば基本的な動作テストを行うことができる。
勿論デバッグ終了後は、デバッグ・モード制御信号をオ
フにすることによりノーマルなMPUとして使用可能と
なる。
フにすることによりノーマルなMPUとして使用可能と
なる。
なおスイッチの数は前記SW0〜SW、の12個に限定
されるものではなく、適宜増域可能なものであり、また
デバッグ内容も前記■〜■に限定されるものではない。
されるものではなく、適宜増域可能なものであり、また
デバッグ内容も前記■〜■に限定されるものではない。
また表示手段として液晶のような表示部を使用した例に
ついて説明したがこれまた他の手段例えばプリンタで出
力表示してもよい。
ついて説明したがこれまた他の手段例えばプリンタで出
力表示してもよい。
本発明によれば、従来のマイクロプロセッサ・システム
のデバッグを行う時に必要としたエミュレータを必要と
せずに、簡単にデバッグを行うことができる。
のデバッグを行う時に必要としたエミュレータを必要と
せずに、簡単にデバッグを行うことができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例構成図、
第3図は本発明の動作説明図、
第4図は本発明のパッケージ構成状態説明図である。
1・−マイクロプロセッサ
2・・−デバッグ・モード制御回路
3−・・リード・オンリー・メモリ
4−・制御部
5・・・スイッチ制御部
6・・−表示部
Claims (1)
- (1)マイクロプロセッサ(1)とランダム・アクセス
・メモリ(7)を具備し、マイクロプロセッサ(1)に
より制御されるマイクロプロセッサ・システムにおいて
、 マイクロプロセッサ・システムのデバッグ制御を行うデ
バッグ・モード制御回路(2)と、エミュレータ用のプ
ログラムが保持される記憶手段(3)と、 複数のスイッチ手段(SW)と、 表示手段(6)を具備し、 デバッグ・モード時に前記デバッグ・モード制御回路(
2)により前記記憶手段(3)とマイクロプロセッサ(
1)を接続状態にして、マイクロプロセッサ(1)を該
記憶手段(3)に保持される前記プログラムにより制御
させ、前記スイッチ手段(SW)よりコマンド入力、ア
ドレス設定を行い、実行結果を表示手段(6)に出力す
るようにしたことを特徴とするデバッグ機能付プロセッ
サ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064940A JPH01237846A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | デバッグ機能付プロセッサ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064940A JPH01237846A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | デバッグ機能付プロセッサ・システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01237846A true JPH01237846A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13272531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064940A Pending JPH01237846A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | デバッグ機能付プロセッサ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01237846A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5497456A (en) * | 1992-12-31 | 1996-03-05 | Intel Corporation | Apparatus for transferring information between an interrupt producer and an interrupt service environment |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63064940A patent/JPH01237846A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5497456A (en) * | 1992-12-31 | 1996-03-05 | Intel Corporation | Apparatus for transferring information between an interrupt producer and an interrupt service environment |
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