JPH01228990A - 11−ヒドロキシ−9−メチルピリド〔1,2−a〕ペリミジン化合物 - Google Patents

11−ヒドロキシ−9−メチルピリド〔1,2−a〕ペリミジン化合物

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JPH01228990A
JPH01228990A JP5704888A JP5704888A JPH01228990A JP H01228990 A JPH01228990 A JP H01228990A JP 5704888 A JP5704888 A JP 5704888A JP 5704888 A JP5704888 A JP 5704888A JP H01228990 A JPH01228990 A JP H01228990A
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Kiyoshi Futaki
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  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)技術分野 本発明は新規な11−ヒドロキシ−9−メチルピリド[
1,2−a:]ペリミジン化合物に関する。
さらに詳しくは種々の分野に用いられる、アゾ染料ある
いはアゾ顔料の原料となるカプラーとしての能力を有す
る、新規な11−ヒドロキシ−9−メチルピリド[1,
2−a:]ペリミジン化合物に関する。
CB)従来技術 従来よりアゾ化合物は種々の産業分野において古くから
染料あるいは顔料として広く用いられており、例えば絨
維の染色用や、カラー写真感光材料の色材として、また
最近ではフォトクロミックな用途にも利用されている極
めて重要な化合物群である。このアゾ化合物は一般には
芳香族第一アミン(通常「塩基成分」または「ペース」
と称する)をジアゾ化し、芳香族2エノール類(通常「
カップリング成分」または「カプラー」と称する)とカ
ップリング反応させて合成する。このペースおよびカプ
ラーに関しては目的とするアゾ染料あるいは顔料の用途
に応じ、種々の構造を有する化合物が用いられており、
そのペースおよびカプラーの選択により、得られるアゾ
染料あるいはアゾ顔料の吸収波長と強度、水に対する溶
解度、光に対する堅牢性あるいは樹月旨への分散特性等
が決定される。
特に電子写真感光体の分野においてはある種のアゾ化合
物が電子写真用感光体の一つの形態である積層型感光体
の、電荷発生看に用いられる電荷発生顔料として、有効
であることが最近になって知られてきている。
ここでいう積層型感光体とは、導電性支持体上に、光に
よって、′電荷担体を生成する能力を有する電荷発生顔
料を、適切な方法で薄層塗布して電荷発生Jl(CG層
)を形成させ、その上に電荷発生届で生成した電荷担体
を効率よく注入され、かつその移動を行う電荷移動層(
CT層)を形成させた感光体である。
このようなアゾ顔料を用いfc感光体として例えば特開
昭54−22834号公報、特開昭56−46237号
公報、特開昭57−196241号公報などによって公
知されているが、これらの感光体の感度は、実用上必ず
しも十分とは言えず、電子写真プロセスに必要とされる
種々の要求を満足するに至らず、−層の感度の向上が望
まれる。
(C)発明の目的 本発明の目的は、繊維の染色用、あるいはカラー写真感
光材料の色材として、またあるいは積層型の電子写真感
光体の電荷発生物質として等、各種産業分野において染
料あるいは顔料として有効に利用出来る種々のアゾ化合
物を得ることのできる新規なカプラーを提供することに
ある。
(D)発明の構成 すなわち本発明は下記−最大CI)で示される新規な1
1−ヒドロキシ−9−メチルピリド〔1,2−a〕ペリ
ミジン化合物である。
一般式CI) 〔式中Rは水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、カルボ
キシル基、アルコキシカルボニル基またはカルバモイル
基を表わす〕 ここで−最大(1)における只の具体例としては水素原
子、クロル、ブロムなどのハロゲン原子、シアン基、カ
ルボキシル基、メトキシカルボニル、エトキシカルボニ
ルなどのアルコキシカルボニル基tltカルバモイル、
フェニルカルバモイルなどのカルバモイル基が例示でき
る。
本発明の化合物の具体例を以下に示す。
5.6゜ 7、           8.          
 9゜本発明の化合物(1)は次のような方法で合成す
ることができる。
(II)               CF/)CH
2=(ニー0 CH2−C=0 〔式中、(I[[)の化合物のR′はアルキル基を表わ
し、例えばメチル基、エチル基、ブチル基などがあげら
れる。またRは(1)式のRと同一である〕 上記の方法について詳しく説明する。式(If)で表わ
される1、8−ナフタレンジアミンに式(I[l)で表
わされるエステルを作用させることにより式(■)で表
わされるペリミジン誘導体を得、さらにこれを式(V)
で表わされるジケテンを作用させることによりCI)の
11−ヒドロキシ−9−メチルピリド(1,2−a)ペ
リミジンを合成することができる。式(I[)の1.8
−ナフタレンジアミンおよび式(1’/)のジケテンは
市販されており、安価に入手できる。式(It)のエス
テルはR′のアルキル基がメチル基、またはエチル基の
ものが入手容易な点で好ましく、またRについては種々
の置換基が考えられるが、特に電子吸引性の基である事
が反応性の点から好ましく、Rとして例えばハロゲン原
子、シアン基、メトキシカルボニル基などがあげられる
。またRが水素原子あるいはカルボキシル基の化合物に
ついてはRがアルコキシカルボニル基のものを適当なア
ルカリ条件下加水分解することにより得られる。Rがカ
ルバモイル基のものについては(■)のエステルでRが
アルコキシカルボニル基のもの’effll換アミンと
作用させてRをカルバモイル基にしたものk (V)の
ジケテンと反応させて得る事ができる。
本発明の方法は前記(n)の1.8−す2タレンジアミ
ン’k (I[[)のエステルと作用させ(IV)のペ
リミジンを得、さらにこれ’t−(V)のジケテンと作
用させることによって実施される。
(II)と(III)の反応については一般的には(I
I)と(n[)を混合させて120°〜2000に加熱
するという簡便な操作で実現されるが、好ましくは比較
的沸点の高いアルコール系溶媒(例えばブタノール、イ
ンブタノール、ペンタノール、ヘキサノールなど)に溶
解して加熱する方が反応の後処理の点からもより優れて
おり、さらに好ましくはチッ素雰囲気下で反応を行う方
が副反応金おさえる点からも好ましい。ま之(I[[)
の使用量は、一般的には(■)1モルあたり1モル〜2
0モル、好ましくは2モル〜8モルの範囲で使用する。
反応は加熱しないと進行しないので、無溶媒の場合には
、150.’】〜180°で3〜5時間加熱するか、も
しくは溶媒を用いた場合溶媒の還流下に3〜12時間反
応させることが好ましい。
反応終了後は溶媒を用いた場合には減圧で加熱して溶媒
を除去し、カラムクロマトグラフィー等で精製したのち
適当な溶媒例えばベンゼン、アルコール等を用いて再結
晶を行い目的のペリミジン(IV) t−得る。
(II/)と(V)の反応については、一般的には(I
V)と(V)を適当な有機酸を溶媒に用い、室温で攪拌
させることにより目的とする(1) ’e得ることがで
きる。
溶媒としては好ましくは酢酸が操作上からも有利であり
、反応時間は置換基Rによって異なるが大体24時間〜
72時間の範囲で設定できる。
反応終了後は析出している結晶を戸数し水洗後アルコー
ル等で再結晶を行い目的の(1)を得る。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1(例示化合物lの合成) (a)2−シアノメチルペリミジンの合成1.8−ナフ
タレンジアミン8.1?およびシアノ酢酸メチル22.
61TLt(25,5? )を1−へΦテノール135
−に溶かし、チッ素雰囲気下で5時間加熱、還流させる
。減圧蒸留で1−ヘキサノールを留去したのち残渣をカ
ラムクロマトグラフ〔溶媒:ベンゼン:酢酸エチル(1
:1))により分離して(a)の結晶4.IP’i得る
融点177−179℃(分解)、収率39チ。
赤外線吸収スペクトル(KBr錠剤法)より3200m
−’に”、h−Hに基づく吸収帯、2185m−’に一
〇二N4C基づく吸収帯、さらに1640傭−1にyc
=N−に基づく吸収帯があつ几。
(b) 8−シアノ−11−ヒドロキシ−9−メチルビ
リド[:1.2−a]ペリミジン(例示化合物1.)の
合成(a) 2.Ofを酢酸100−に溶かし、室温で
攪拌しながらジケテン3.0mZ全加える。さらに室温
で3日間攪拌する。
析出している結晶を戸数したのちメタノールで結晶を洗
浄し、(b)の結晶2.5t’r得る。
融点238−240℃(分解)、収率94%。
赤外線吸収スペクトル(KBr錠剤法)より3200c
n−’ IICOHK基づく吸収帯が、2200cm−
’に−CミNVc基づく吸収帯が、また1640c!n
−1に一〇=N−に基づく吸収帯があった。
実施例2 (例示化合物2.の合成〕 (c)2−エトキシカルボニルペリミジンの合成(−1
−二トキシフォルムイミドイル) 酢酸−1−チル・塩
酸塩6.2ffメタノール80づに溶かし水冷下撹拌し
ている中に1,8−す2タレンジアミン5.Of全メタ
ノール40−に溶かした溶液を加え、しばらく攪拌した
のち2時間加熱還流する。波圧でメタノールを留去した
のち得られた結晶をカラムクロマトグラフ〔溶媒:ベン
ゼンー酢酸エチル(4:l))で精製し、(C)の結晶
5.52を得る。
融点154−156℃(分解)、収率69%。
赤外線吸収スペクトル(KBr錠剤法)より3240c
n−’に> N −Hに基づく吸収帯、1665c+n
−’に>C=OVC基ツ< l13t、収帯、そして1
650cm−’および1638af1−’に>C六N−
に基づく吸収帯があった。
2、)の合成 (C) 3.0 ? f酢e 90 tnliC溶かし
室温で攪拌しながらジケテン3.6di加える。
さらに室温で3日間攪拌したのち析出している結晶tP
取し、エーテルで洗浄したのちメタノールで再結晶して
(d)の結晶3.7r’i得る。
融点169−170.5℃、収率98%。
赤外線スペクトル(KBr錠剤法)より−OHに基づ〈
吸収帯が3400cm  に、7C=0に基づく吸収帯
が1720crn−’に、そして1640cn1−’お
よび1630(7)−1にンC=N−に基づく吸収帯が
あった。
実施例3゜ (d)(例示化合物2.) 2.1 r’1ilO%N
aOH水溶液105−およびエタノール5o−にけんだ
くさせ攪拌しながら5時間加熱還流させる。
反応後室温に放置して冷却させ、析出した結晶全戸数し
、2規定塩酸で洗浄し、水洗し、さらにエタノール中に
結晶をよく分散させて洗浄したのち戸数して(e)の結
晶1.58Fを得る。融点330℃以上、収率97%、 赤外線スペクトル(KBr錠剤法)より一〇Hに基づく
吸収帯が、まfc 1640cm−’ ニ〉C=N −
に基づく吸収帯があった。
用途例 本発明の化合物(例示化合物1.)をカプラーとして用
いて、下記P−1およびP−2の顔料を合成した。
参考合成例:顔料P−1の合成 3.8−ジアミノフルオレノン210■iDMF20m
に溶解し2規定塩酸4mlを加え、攪拌しながら一10
℃にて亜硝酸ナトリウム145ηを水2−に溶かした溶
液を滴下し、30分反応させてテトラゾニウム塩とする
。次に例示化合物1.547■とトリエタノールアミン
1.6−とをDMF’150−に溶かした溶液を、冷却
攪拌している中へ上記テトラゾリニウム塩溶液を添加し
、5時間反応後、減圧、加熱して溶媒を濃縮し、生成し
た顔料を戸数し、水洗後さらにメタノールで洗浄して目
的の顔料P−1273岬を得る。融点330℃以上、収
率35%。
P−2屯同様の方法で得た。
以上のようにして得られた本発明による顔料P−1およ
びP−2と別途合成した下記の比較顔料R−1、R−2
、R−3およびR−4全各々li量部、ボリアリレート
樹脂(エニチカ製U−100)1重量部とをジクロロエ
タン100重合部に混合し、ペイントコンディジツナ−
装置によりガラスピーズと共に2時間分散した。こうし
て得た顔料分散液をワイヤーバーにてPS板用アルミ支
持体(陽極酸化処理したもの、アグファ社製)上に塗布
し、それぞれ膜厚約0.2〜0.3ミクロンの電荷発生
/!!を設けた。
次に電荷輸送物としてp−ジベンジルアミノペンツアル
デヒド−ジフェニルヒドラゾン1重量部とボリアリレー
ト樹脂1重量部とをジクロルエタン10重量部に溶解し
fc塗液を前記の電荷発生層上にワイヤーバーにて塗布
して、膜厚15ミクロンの電荷輸送層を設けた積層感光
体を作成し友。
この感光体について静電記録試験機(川口電機製5P−
428)を用いて、まず感光体に一6KVコロナ放電に
より暗所で帯電させ、初期電位(Vo)を求めた。次に
表面照度が5ルツクスの白色光で露光した時に、表面電
位が初期電位の−に減少するに要する時間(秒)を測定
し半減露光量(El/2)を感度として求めた。
結果を表1に示す。
表1 表1の結果から明らかなように、本発明のカプラーを用
いて合成されたアゾ顔料は、従来のアゾ顔料と比較して
初期電位が高く、かつ感度の非常に高いすぐれ念顔料で
あることが理解できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中Rは水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、カルボ
    キシル基、アルコキシカルボニル基またはカルバモイル
    基を表わす〕 で表わされる11−ヒドロキシ−9−メチルピリド〔1
    、2−a〕ペリミジン化合物。
JP5704888A 1988-03-09 1988-03-09 11−ヒドロキシ−9−メチルピリド〔1,2−a〕ペリミジン化合物 Expired - Lifetime JPH07116191B2 (ja)

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