JPH01224508A - 物品供給材の製造方法 - Google Patents
物品供給材の製造方法Info
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- JPH01224508A JPH01224508A JP63047606A JP4760688A JPH01224508A JP H01224508 A JPH01224508 A JP H01224508A JP 63047606 A JP63047606 A JP 63047606A JP 4760688 A JP4760688 A JP 4760688A JP H01224508 A JPH01224508 A JP H01224508A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B27/00—Bolts, screws, or nuts formed in integral series but easily separable, particularly for use in automatic machines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ビス等の頭部付軸部材としての物品を多数
保持して搬送する事により、ビス等を連続して供給する
事を可能とする物品供給材を製造するための物品供給材
の製造方法に関する。
保持して搬送する事により、ビス等を連続して供給する
事を可能とする物品供給材を製造するための物品供給材
の製造方法に関する。
[従来の技術]
近年、ビス締機等の自動化に伴い、ビス供給の自動化も
進められている。そのため、ビスをいかに効率よくビス
締機に連続的に供給するビス供給テープを製造するかが
問題となっている。
進められている。そのため、ビスをいかに効率よくビス
締機に連続的に供給するビス供給テープを製造するかが
問題となっている。
従来、ビス供給テープの製造技術においては、特開昭5
2−18430号公報に示されるように、供給される複
数のビスを、2列の樹脂で互いに連結″するように接続
する製造方法が開示されている。
2−18430号公報に示されるように、供給される複
数のビスを、2列の樹脂で互いに連結″するように接続
する製造方法が開示されている。
[発明が解決しようする課題]
しかしながら、この従来のビス製造技術においては、ビ
スの取付姿勢を正確に規定することが困難であると共に
、2列の樹脂でビスを連結するため、全体としての樹脂
の破断強度が大きくなり、ビスの取り出しに際して、良
好な取り出し動作を実現することが困難である。
スの取付姿勢を正確に規定することが困難であると共に
、2列の樹脂でビスを連結するため、全体としての樹脂
の破断強度が大きくなり、ビスの取り出しに際して、良
好な取り出し動作を実現することが困難である。
この発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、こ
の発明の目的は、多数の物品を連続的に多数供給するこ
とが出来ると共に、搬送されてきた物品を簡単に取り外
すことが出来る物品供給材を、簡単に製造することの出
来る物品供給材の製造方法を提供する事である。
の発明の目的は、多数の物品を連続的に多数供給するこ
とが出来ると共に、搬送されてきた物品を簡単に取り外
すことが出来る物品供給材を、簡単に製造することの出
来る物品供給材の製造方法を提供する事である。
[課題を解決するための手段]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明
に係わる物品供給材の製造方法は、軸本体と、この軸本
体に一体に接続された頭部とを備えた頭部付軸部材から
構成される物品を被供給位置まで搬送するための物品供
給材を製造するための方法おいて、可撓性材料の薄片か
ら形成されたテープ本体な略水平に載置する第1の工程
と、載置されたテープ本体上に、複数の物品を所定間隔
で配設する第2の工程と、前記複数の物品が配設された
テープ本体の上方において、このテープ本体の延出方向
に沿って移動し、連続的に溶融樹脂をテープ本体上と、
これのに上に配設された複数の物品とに垂下する第3の
工程と、前記垂下した溶融樹脂を冷却して固化させ、前
記複数の物品をテープ本体上に保持させる第4の工程と
を具備することを特徴としている。
に係わる物品供給材の製造方法は、軸本体と、この軸本
体に一体に接続された頭部とを備えた頭部付軸部材から
構成される物品を被供給位置まで搬送するための物品供
給材を製造するための方法おいて、可撓性材料の薄片か
ら形成されたテープ本体な略水平に載置する第1の工程
と、載置されたテープ本体上に、複数の物品を所定間隔
で配設する第2の工程と、前記複数の物品が配設された
テープ本体の上方において、このテープ本体の延出方向
に沿って移動し、連続的に溶融樹脂をテープ本体上と、
これのに上に配設された複数の物品とに垂下する第3の
工程と、前記垂下した溶融樹脂を冷却して固化させ、前
記複数の物品をテープ本体上に保持させる第4の工程と
を具備することを特徴としている。
また、前記第2の工程においては、各物品は、夫々の頭
部をテープ本体の一側縁から外れた状態に位置し、軸本
体のみがテープ本体上に位置するように配設される事を
特徴としている。
部をテープ本体の一側縁から外れた状態に位置し、軸本
体のみがテープ本体上に位置するように配設される事を
特徴としている。
更に、前記第2の工程において、前記複数の物品は、互
いに平行に配設されている事を特徴としている。
いに平行に配設されている事を特徴としている。
また、前記第3の工程において垂下される溶融樹脂の■
は、第4の工程において固化した溶融樹脂が、破断可能
になされるよう設定されている事を特徴としている。
は、第4の工程において固化した溶融樹脂が、破断可能
になされるよう設定されている事を特徴としている。
[実施例コ
以下に、この発明に係わる物品供給材の製造方法の一実
施例を、ビス供給テープの製造方法に適用した場合につ
き、添付図面を参照して詳細に説明する。
施例を、ビス供給テープの製造方法に適用した場合につ
き、添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、ビス供給テープ10の構成を示している。図
示するように、このビス供給テープ10は、可撓性を有
する材料、例えば、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂や、紙
から形成されたテープ本体10aを備えている。
示するように、このビス供給テープ10は、可撓性を有
する材料、例えば、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂や、紙
から形成されたテープ本体10aを備えている。
このテープ本体10aの側線部には、テープ10の延出
方向に沿って多数のスプロケット穴12が等間隔に形成
されている。これらスプロケット穴12は、後述するビ
ス締機14に備えられたスプロケット50に係合し、こ
のスプロケット50の回転に応じてテープ10を搬送す
るために設けられている。
方向に沿って多数のスプロケット穴12が等間隔に形成
されている。これらスプロケット穴12は、後述するビ
ス締機14に備えられたスプロケット50に係合し、こ
のスプロケット50の回転に応じてテープ10を搬送す
るために設けられている。
また、このテープ本体10a上には、テープ1oの延出
方向に沿って、等間隔に複数の物品としてのビス18が
、固着部16で部分的に固着されている。ここで、この
固着部16は、テープ本′体10a上に形成された1条
の合成樹脂の帯から形成されている。
方向に沿って、等間隔に複数の物品としてのビス18が
、固着部16で部分的に固着されている。ここで、この
固着部16は、テープ本′体10a上に形成された1条
の合成樹脂の帯から形成されている。
ここで、このビス18は、第2図に示すように、頭部1
8aと、この頭部18aに一体に接続されたねじ本体1
8bとから構成されている。この頭部18aは、第1の
直径を有するように形成されており、この第1の直径は
、ねじ本体18bの第2の直径(ねじ山の外径)より径
大に設定されている。
8aと、この頭部18aに一体に接続されたねじ本体1
8bとから構成されている。この頭部18aは、第1の
直径を有するように形成されており、この第1の直径は
、ねじ本体18bの第2の直径(ねじ山の外径)より径
大に設定されている。
次に、以上のように構成されるビス供給テープ10の製
造装置20の概略構成と、その製造方法を説明する。
造装置20の概略構成と、その製造方法を説明する。
第3図に示すように、この製造装置20は、図示しない
基台上の水平な上面上に載置された一対の整列型22a
、22bを備えている。これら整列型22a、22bは
、間にテープ本体10aを介設できるに充分な間隔を有
して、互いに平行に設定されている。ここで、各整列型
22a。
基台上の水平な上面上に載置された一対の整列型22a
、22bを備えている。これら整列型22a、22bは
、間にテープ本体10aを介設できるに充分な間隔を有
して、互いに平行に設定されている。ここで、各整列型
22a。
22bの上面には、夫々の延出方向に沿って等間隔に複
数の凹所24が、互いに対向した状態で形成されている
。
数の凹所24が、互いに対向した状態で形成されている
。
尚、各凹所24の幅は、上述したビス18のねじ本体1
8bを受けるに充分な大きさに設定されている。一方、
各凹所24の深さは、ここにビス18のねじ本体18b
を受けた際に、このビス18のねじ本体18bが丁度、
既に載置されたテープ本体10aの上面に乗るように設
定されている。換言すれば、各凹所24の最下部が、両
整列型22a、22bの間に載置されたテープ本体10
aの上面と路面−に設定されている。
8bを受けるに充分な大きさに設定されている。一方、
各凹所24の深さは、ここにビス18のねじ本体18b
を受けた際に、このビス18のねじ本体18bが丁度、
既に載置されたテープ本体10aの上面に乗るように設
定されている。換言すれば、各凹所24の最下部が、両
整列型22a、22bの間に載置されたテープ本体10
aの上面と路面−に設定されている。
また、この基台の上方には、一対の整列型22a、22
bの略中心線に沿って移動可能に、ノズル26が配設さ
れている。このノズル26の下端からは、溶融樹脂が垂
下されるよう構成されている。
bの略中心線に沿って移動可能に、ノズル26が配設さ
れている。このノズル26の下端からは、溶融樹脂が垂
下されるよう構成されている。
以上のように構成される製造装置20において、この発
明の特徴となるビス供給テープ10の製造方法を以下に
説明する。
明の特徴となるビス供給テープ10の製造方法を以下に
説明する。
この製造方法においては、先ず、側縁にスプロケット穴
12が予め形成されたテープ本体10aが、一対の整列
型22a、22b間に載置される。この後、互いに対向
する各対の凹所22a。
12が予め形成されたテープ本体10aが、一対の整列
型22a、22b間に載置される。この後、互いに対向
する各対の凹所22a。
22bに、夫々ビス18のねじ本体18bが入れられる
。この状態で、各ビ、ス18のねじ本体18bは、既に
両整列型22a、22b間に載置されたテープ本体10
aの上面上に乗せられることになる。
。この状態で、各ビ、ス18のねじ本体18bは、既に
両整列型22a、22b間に載置されたテープ本体10
aの上面上に乗せられることになる。
ここで、各ビス18の頭部18aは、図示するように、
一方の整列型22aの外方に位置した状態で、その設定
位置を揃えた状態に規制されている。
一方の整列型22aの外方に位置した状態で、その設定
位置を揃えた状態に規制されている。
この後、ノズル26が整列型22a、22bの一端まで
移動され、ここから、他端に向けて、先端から溶融樹脂
を垂下させながら、移動することになる。この移動に伴
ない、テープ本体10a上には、間にビス18を支持し
た状態で、1条の溶融樹脂の帯16が連続した形態で形
成される。そして、この溶融樹脂は、テープ本体10a
上で例えば室温により冷却され、固化する。この結果、
固化した樹脂は、各ビス18をテープ本体10a上に固
着する固着部16として機能することになる。
移動され、ここから、他端に向けて、先端から溶融樹脂
を垂下させながら、移動することになる。この移動に伴
ない、テープ本体10a上には、間にビス18を支持し
た状態で、1条の溶融樹脂の帯16が連続した形態で形
成される。そして、この溶融樹脂は、テープ本体10a
上で例えば室温により冷却され、固化する。この結果、
固化した樹脂は、各ビス18をテープ本体10a上に固
着する固着部16として機能することになる。
ここで、この樹脂帯16の厚さは比較的薄く設定されて
おり、換言すれば、固着部16の強度、即ち、破断強度
は、比較的弱く設定されており、この結果、この固着部
16に固着された各ビス18は、各々が自身の軸回りに
回転駆動されつつ下方に押し下げられることにより、そ
のビス18を固着している固着部16の部分を容易に破
断することが出来、テープ本体10aから独立して取り
出されることが出来ることになる。
おり、換言すれば、固着部16の強度、即ち、破断強度
は、比較的弱く設定されており、この結果、この固着部
16に固着された各ビス18は、各々が自身の軸回りに
回転駆動されつつ下方に押し下げられることにより、そ
のビス18を固着している固着部16の部分を容易に破
断することが出来、テープ本体10aから独立して取り
出されることが出来ることになる。
以上のようにビス供給テープ10は製造されているので
、自然な状態での、換言すれば、ビス18に外力が作用
しない状態において、ビス18のテープ本体10aから
の上下方向への抜き取りが確実に防止され、ビス18は
、テープ本体10aに良好に支持され続けられることに
なる。
、自然な状態での、換言すれば、ビス18に外力が作用
しない状態において、ビス18のテープ本体10aから
の上下方向への抜き取りが確実に防止され、ビス18は
、テープ本体10aに良好に支持され続けられることに
なる。
ここで、このようなテープlOの破断強度は、前述した
ように、比較的小さいものである。従って、後述するよ
うに、ビス締機14において、ビット46が、テープ本
体10aに固着部16を介して固着されたビス18の頭
部18aに形成された十字穴18cに嵌合し、そして、
更にビットが下降することにより、ビス18を回転しつ
つ押し下げることになる。この結果、ビス18は、これ
をテープ本体10aに固着している固着部16の部分は
、破断され、ビス18は、テープ本体10aから取り出
されることになる。
ように、比較的小さいものである。従って、後述するよ
うに、ビス締機14において、ビット46が、テープ本
体10aに固着部16を介して固着されたビス18の頭
部18aに形成された十字穴18cに嵌合し、そして、
更にビットが下降することにより、ビス18を回転しつ
つ押し下げることになる。この結果、ビス18は、これ
をテープ本体10aに固着している固着部16の部分は
、破断され、ビス18は、テープ本体10aから取り出
されることになる。
次に、第4図を参照して、以上のように構成されたビス
供給テープ10から、これに支持・固着されたビス18
を取り出してワークにねじ止めするためのビス締機14
の構成を概略的に説明する。
供給テープ10から、これに支持・固着されたビス18
を取り出してワークにねじ止めするためのビス締機14
の構成を概略的に説明する。
このビス締機14は、図示しない自動組立装置のロボッ
トアーム32の先端に取り外し自在に取着されて使用さ
れるもので、このロボットアーム32の先端に着脱自在
に取り付けられ、る取付本体34を備えている。この取
付本体34は、略水平に延出した第1の取り付はステー
ジ34aと、略斜め下方に延出した第2の取り付はステ
ージ34bとを一体にC1nえている。
トアーム32の先端に取り外し自在に取着されて使用さ
れるもので、このロボットアーム32の先端に着脱自在
に取り付けられ、る取付本体34を備えている。この取
付本体34は、略水平に延出した第1の取り付はステー
ジ34aと、略斜め下方に延出した第2の取り付はステ
ージ34bとを一体にC1nえている。
この第1の取り付はステージ34a上には、上下方向に
沿って延出した状態で、ビット上下駆動用のエアシリン
ダ36が固定されている。このエアシリンダ36には、
ピストン38が第1の取り付はステージ34aを下方に
貫通して、更に下方に突出可能に設けられている。この
ピストン3日の下端には、位置決め時のバッファ用のス
プリング40を介して上下方向に弾性的な緩衝代を有し
た状態で、昇降台42が取り付けられている。
沿って延出した状態で、ビット上下駆動用のエアシリン
ダ36が固定されている。このエアシリンダ36には、
ピストン38が第1の取り付はステージ34aを下方に
貫通して、更に下方に突出可能に設けられている。この
ピストン3日の下端には、位置決め時のバッファ用のス
プリング40を介して上下方向に弾性的な緩衝代を有し
た状態で、昇降台42が取り付けられている。
この昇降台42の上面には、ビット回転駆動用のモータ
44が固着されている。このモータ44の駆動軸44a
は、昇降台42を貫通して下方に取り出されており、こ
の駆動軸44aの下端には、上下方向に沿って延出した
状態で、ビット46が一体に接続されている。このビッ
ト46は、前述したビス18の頭部18aに形成された
十字穴18cに上方から嵌合するように構成されており
、磁化された金属から形成されている。
44が固着されている。このモータ44の駆動軸44a
は、昇降台42を貫通して下方に取り出されており、こ
の駆動軸44aの下端には、上下方向に沿って延出した
状態で、ビット46が一体に接続されている。このビッ
ト46は、前述したビス18の頭部18aに形成された
十字穴18cに上方から嵌合するように構成されており
、磁化された金属から形成されている。
以上のようにビット46の駆動系が構成されているので
、モータ44が起動することによりビット46は回転駆
動され、また、エアシリンダ36に圧縮空気が供給され
ることにより、ビット46は、これの下方に規定された
ビス取り出し位置を介して、ワークに対するビス螺着位
置まで下降されることになる。
、モータ44が起動することによりビット46は回転駆
動され、また、エアシリンダ36に圧縮空気が供給され
ることにより、ビット46は、これの下方に規定された
ビス取り出し位置を介して、ワークに対するビス螺着位
置まで下降されることになる。
一方、前述したビス供給テープ10は、カートリッジ4
8内に、水平軸回りに捲回されて収納されている。そし
て、ビス供給テープ10の一端は、途中で約90度捩ら
れて、水平状態になされた上で、カートリッジ48に形
成されたテープ取り出し口48aを介して外部に取り出
されている。このカートリッジ48は、そのテープ取り
出し口48aを、取付本体34の第2の取り付はステー
ジ34bの下部に、着脱自在に取着されている。
8内に、水平軸回りに捲回されて収納されている。そし
て、ビス供給テープ10の一端は、途中で約90度捩ら
れて、水平状態になされた上で、カートリッジ48に形
成されたテープ取り出し口48aを介して外部に取り出
されている。このカートリッジ48は、そのテープ取り
出し口48aを、取付本体34の第2の取り付はステー
ジ34bの下部に、着脱自在に取着されている。
このようにカートリッジ48が取付本体34の第2の取
り付はステージ34bに取り付けられた状態において、
ビス供給テープ10の先端は、前方(図中左側)に取り
出される。
り付はステージ34bに取り付けられた状態において、
ビス供給テープ10の先端は、前方(図中左側)に取り
出される。
一方、第2の取り付はステージ34bの先端、即ち、ビ
ット46の上下動位置よりも前方には、テープ搬送用の
スプロケット5oが回転可能に配設されている。このス
プロケット50は、この第2の取り付はステージ34b
に内蔵された図示しない駆動モータにより回転駆動され
るよう構成されている。そして、カートリッジ48から
取り出されたテープ10の先端部分は、ここに形成され
たスプロケット穴12にスプロケット50の歯に係合さ
せることにより、スプロケット50に連結される。
ット46の上下動位置よりも前方には、テープ搬送用の
スプロケット5oが回転可能に配設されている。このス
プロケット50は、この第2の取り付はステージ34b
に内蔵された図示しない駆動モータにより回転駆動され
るよう構成されている。そして、カートリッジ48から
取り出されたテープ10の先端部分は、ここに形成され
たスプロケット穴12にスプロケット50の歯に係合さ
せることにより、スプロケット50に連結される。
以上のようにテープ10の搬送駆動系は構成されている
ので、このスプロケット50の間欠回転駆動に応じて、
テープ10は、これに支持されたビス18が、ビット4
6の下方に規定されたビス取り出し位置に順次規制され
るように間欠送りされることになる。
ので、このスプロケット50の間欠回転駆動に応じて、
テープ10は、これに支持されたビス18が、ビット4
6の下方に規定されたビス取り出し位置に順次規制され
るように間欠送りされることになる。
以上のように構成されたビス締機14のビス締め動作を
、以下に説明する。
、以下に説明する。
先ず、上述したように、ビス18が支持されたビス供給
テープ1oが内部に収納されたカートリッジ48が、取
付本体34の第2の取り付はステープ34bに取菅され
、カートリッジ48の取り出し口48aからテープ10
の先端が取り出され、この取り出されたテープ10の先
端がスプロケット50に係合されることによグ、準備動
作が完了する。
テープ1oが内部に収納されたカートリッジ48が、取
付本体34の第2の取り付はステープ34bに取菅され
、カートリッジ48の取り出し口48aからテープ10
の先端が取り出され、この取り出されたテープ10の先
端がスプロケット50に係合されることによグ、準備動
作が完了する。
この後、自動組立装置のロボットアーム32が、ビス締
めするワークの部分の直上方まで移動すると、ビス締め
動作が開始される。即ち、エアシリンダ36に圧縮空気
が供給され、ピストン48が下降されると同時に1.D
Cサーボモータ44が起動して、ビット46は回転しつ
つ下降することになる。そして、ビット46の下端が、
ビス取り出し位置まで下降すると、とス18の頭部18
aに形成された十字穴18cに嵌合し、このビス18を
回転しつつ、前述した動作に基づき、固着部16を部分
的に破断して、テープ10から下方に取り外すことにな
る。
めするワークの部分の直上方まで移動すると、ビス締め
動作が開始される。即ち、エアシリンダ36に圧縮空気
が供給され、ピストン48が下降されると同時に1.D
Cサーボモータ44が起動して、ビット46は回転しつ
つ下降することになる。そして、ビット46の下端が、
ビス取り出し位置まで下降すると、とス18の頭部18
aに形成された十字穴18cに嵌合し、このビス18を
回転しつつ、前述した動作に基づき、固着部16を部分
的に破断して、テープ10から下方に取り外すことにな
る。
ここで、前述したように、ビット46は磁化されている
ので、テープ10の下方に取り外されたビス18は、磁
力によりビット46に吸着しており、下方に落下する虞
は無い。
ので、テープ10の下方に取り外されたビス18は、磁
力によりビット46に吸着しており、下方に落下する虞
は無い。
そして、ビット46の回転によりビス18も回転しつつ
、ビット46の下降に応じて更に下降し、ワークのビス
螺着位置にもたらされる。即ち、このビス螺着位置にお
いて、ワークにはビス18が螺着されるビス穴(図示せ
ず)が形成されており、このビス穴に回転しているビス
18が挿入されることにより、ビス18はワークに螺合
することになる。
、ビット46の下降に応じて更に下降し、ワークのビス
螺着位置にもたらされる。即ち、このビス螺着位置にお
いて、ワークにはビス18が螺着されるビス穴(図示せ
ず)が形成されており、このビス穴に回転しているビス
18が挿入されることにより、ビス18はワークに螺合
することになる。
この後、ビス18が完全にビス穴に螺着したことが、モ
ータ44の負荷の変化により検出されると、エアシリン
ダ36への圧縮空気の供給は停止され、内部に設けたリ
ターンスプリング(図示せず)の反発力により、ピスト
ン38は上昇させられる。即ち、ビット46はワークに
螺着したビス18から離れて上昇し、上方の待機位置ま
でもたらされる。このようにして、1本のビス18の一
連のビス締め動作が完了する。
ータ44の負荷の変化により検出されると、エアシリン
ダ36への圧縮空気の供給は停止され、内部に設けたリ
ターンスプリング(図示せず)の反発力により、ピスト
ン38は上昇させられる。即ち、ビット46はワークに
螺着したビス18から離れて上昇し、上方の待機位置ま
でもたらされる。このようにして、1本のビス18の一
連のビス締め動作が完了する。
以上詳述したように、この一実施例においては、上述し
た構成のビス供給テープ1oを使用しているので、ビス
18に外力が作用しない限りにおいて、このテープ10
にビス18は良好に支持され続けられ、このテープ10
からビット46を介してビス18を取り外す際において
は、その固着部16における破断強度は極めて小さいの
で、ビス18に一定の力を加えるだけで、容易に且つ確
実にビス18はテープ10から取り外されることになる
。
た構成のビス供給テープ1oを使用しているので、ビス
18に外力が作用しない限りにおいて、このテープ10
にビス18は良好に支持され続けられ、このテープ10
からビット46を介してビス18を取り外す際において
は、その固着部16における破断強度は極めて小さいの
で、ビス18に一定の力を加えるだけで、容易に且つ確
実にビス18はテープ10から取り外されることになる
。
また、この一実施例においては、とス18の頭部18a
は、テープ本体10aの一側縁に沿ってその取り付は位
置を揃えられた状態で支持されているので、その上下方
向位置が正確に規定されることになる。この結果、ビッ
ト46の下方へのストローク量の制御は、極めて簡単に
実行されることになる。
は、テープ本体10aの一側縁に沿ってその取り付は位
置を揃えられた状態で支持されているので、その上下方
向位置が正確に規定されることになる。この結果、ビッ
ト46の下方へのストローク量の制御は、極めて簡単に
実行されることになる。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
例えば、この一実施例においては、物品としてビスを採
用し、このビスの装着に関して説明したが、これに限ら
れること無く、その他、ボルト、リベット等、頭部付軸
部材であれば何でもよい。
用し、このビスの装着に関して説明したが、これに限ら
れること無く、その他、ボルト、リベット等、頭部付軸
部材であれば何でもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明に係わる物品供給材の製
造方法は、軸本体と、この軸本体に一体に接続された頭
部とを備えた頭部付軸部材から構成される物品を被供給
位置まで搬送するための物品供給材を製造するための方
法おいて、可撓性材料の薄片から形成されたテープ本体
な略水平に載置する第1の工程と、載置されたテープ本
体上に、複数の物品を所定間隔で配設する第2の工程と
、前記複数の物品が配設されたテープ本体の上方におい
て、このテープ本体の延出方向に沿って移動し、連続的
に溶融樹脂をテップ本体上と、これのに上に配設された
複数の物品とに垂下する第3の工程と、前記垂下した溶
融樹脂を冷却して固化させ、前記複数の物品をテープ本
体上に保持させる第4の工程とを具備することを特徴と
している。従って、この発明によれば、多数の物品を連
続的に多数供給することが出来ると共に、搬送されてき
た物品を簡単に取り外すことが出来る物品供給材を、簡
単に製造することの出来る物品供給材の製造方法が提供
される事になる。
造方法は、軸本体と、この軸本体に一体に接続された頭
部とを備えた頭部付軸部材から構成される物品を被供給
位置まで搬送するための物品供給材を製造するための方
法おいて、可撓性材料の薄片から形成されたテープ本体
な略水平に載置する第1の工程と、載置されたテープ本
体上に、複数の物品を所定間隔で配設する第2の工程と
、前記複数の物品が配設されたテープ本体の上方におい
て、このテープ本体の延出方向に沿って移動し、連続的
に溶融樹脂をテップ本体上と、これのに上に配設された
複数の物品とに垂下する第3の工程と、前記垂下した溶
融樹脂を冷却して固化させ、前記複数の物品をテープ本
体上に保持させる第4の工程とを具備することを特徴と
している。従って、この発明によれば、多数の物品を連
続的に多数供給することが出来ると共に、搬送されてき
た物品を簡単に取り外すことが出来る物品供給材を、簡
単に製造することの出来る物品供給材の製造方法が提供
される事になる。
また、前記第2の工程においては、各物品は、夫々の頭
部をテープ本体の一側縁から外れた状態に位置し、軸本
体のみがテープ本体上に位置するように配設される事を
特徴としている。従って、この発明によれば、多数の物
品を連続的に多数供給することが出来ると共に、搬送さ
れてきた物品を節単に取り外すことが出来る物品供給材
を、簡単に且つ確実に製造することの出来る物品供給材
の製造方法が提供される事になる。
部をテープ本体の一側縁から外れた状態に位置し、軸本
体のみがテープ本体上に位置するように配設される事を
特徴としている。従って、この発明によれば、多数の物
品を連続的に多数供給することが出来ると共に、搬送さ
れてきた物品を節単に取り外すことが出来る物品供給材
を、簡単に且つ確実に製造することの出来る物品供給材
の製造方法が提供される事になる。
更に、前記第2の工程において、前記複数の物品は、互
いに平行に配設されている事を特徴としている。従って
、この発明によれば、多数の物品を連続的に多数供給す
ることが出来ると共に、搬送されてきた物品を簡単に取
り外すことが出来る物品供給材を、簡単に製造すること
の出来る物品供給材の製造方法が提供される事になる。
いに平行に配設されている事を特徴としている。従って
、この発明によれば、多数の物品を連続的に多数供給す
ることが出来ると共に、搬送されてきた物品を簡単に取
り外すことが出来る物品供給材を、簡単に製造すること
の出来る物品供給材の製造方法が提供される事になる。
また、前記第3の工程において垂下される溶融樹脂の量
は、第4の工程において固化した溶融樹脂が、破断可能
になされるよう設定されている事を特徴としている。従
って、この発明によれば、多数の物品を連続的に多数供
給することが出来ると共に、搬送されてきた物品を簡単
に且つ確実に取り外すことが出来る物品供給材を、簡単
に製造することの出来る物品供給材の製造方法が提供さ
れる事になる。
は、第4の工程において固化した溶融樹脂が、破断可能
になされるよう設定されている事を特徴としている。従
って、この発明によれば、多数の物品を連続的に多数供
給することが出来ると共に、搬送されてきた物品を簡単
に且つ確実に取り外すことが出来る物品供給材を、簡単
に製造することの出来る物品供給材の製造方法が提供さ
れる事になる。
第1図はこの1発明に係わる物品供給材の製造方法の一
実施例により製造されるビス供給テープの構成を示す正
面図: 第2図は物品として適用されるビスの形状を示す正面図
; 第3図はビス供給テープを製造するための製造装置の概
略構成を示す斜視図;そして、第4図はビス供給テープ
が用いられるビス締機の構成を概略的に示す正面図であ
る。 図中、10・・・ビス供給テープ、12・・・スプロケ
ット穴、14・・・ビス締機、16・・・固着部(樹脂
帯)、18・・・ビス、f8a・・・頭部、18b・・
・ねじ本体、18c・・・十字穴、20・・・ビス供給
テープ製造装置、22a ; 22b・・・整列型、2
4・・・凹所、26・・・ノズル、32・・・ロボット
アーム、34・・・取付本体、34a・・・第1の取り
付はステージ、34b・・・、第2の敢り付はステージ
、36・・・エアシリンダ、38・・・ピストン、40
・・・スプリング、42・・・昇降台、44・・・モー
フ、44a・・・駆動軸、46・・・ビット、48・・
・カートリッジ、48a・・・テープ取り出し口、50
・・・スプロケットである。
実施例により製造されるビス供給テープの構成を示す正
面図: 第2図は物品として適用されるビスの形状を示す正面図
; 第3図はビス供給テープを製造するための製造装置の概
略構成を示す斜視図;そして、第4図はビス供給テープ
が用いられるビス締機の構成を概略的に示す正面図であ
る。 図中、10・・・ビス供給テープ、12・・・スプロケ
ット穴、14・・・ビス締機、16・・・固着部(樹脂
帯)、18・・・ビス、f8a・・・頭部、18b・・
・ねじ本体、18c・・・十字穴、20・・・ビス供給
テープ製造装置、22a ; 22b・・・整列型、2
4・・・凹所、26・・・ノズル、32・・・ロボット
アーム、34・・・取付本体、34a・・・第1の取り
付はステージ、34b・・・、第2の敢り付はステージ
、36・・・エアシリンダ、38・・・ピストン、40
・・・スプリング、42・・・昇降台、44・・・モー
フ、44a・・・駆動軸、46・・・ビット、48・・
・カートリッジ、48a・・・テープ取り出し口、50
・・・スプロケットである。
Claims (4)
- (1)軸本体と、この軸本体に一体に接続された頭部と
を備えた頭部付軸部材から構成される物品を被供給位置
まで搬送するための物品供給材を製造するための物品供
給材の製造方法において、可撓性材料の薄片から形成さ
れたテープ本体を略水平に載置する第1の工程と; 載置されたテープ本体上に、複数の物品を所定間隔で配
設する第2の工程と、 前記複数の物品が配設されたテープ本体の上方において
、このテープ本体の延出方向に沿つて移動し、連続的に
溶融樹脂をテープ本体上と、これのに上に配設された複
数の物品とに垂下する第3の工程と、 前記垂下した溶融樹脂を冷却して固化させ、前記複数の
物品をテープ本体上に保持させる第4の工程とを具備す
ることを特徴とする物品供給材の製造方法。 - (2)前記第2の工程においては、各物品は、夫々の頭
部をテープ本体の一側縁から外れた状態に位置し、軸本
体のみがテープ本体上に位置するように配設される事を
特徴とする請求項1記載の物品供給材の製造方法。 - (3)前記第2の工程において、前記複数の物品は、互
いに平行に配設されている事を特徴とする請求項第2項
に記載の物品供給材の製造方法。 - (4)前記第3の工程において垂下される溶融樹脂の量
は、第4の工程において固化した溶融樹脂が、破断可能
になされるよう設定されている事を特徴とする請求項第
1項に記載の物品供給材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63047606A JPH01224508A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 物品供給材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63047606A JPH01224508A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 物品供給材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01224508A true JPH01224508A (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=12779895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63047606A Pending JPH01224508A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 物品供給材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01224508A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995018050A1 (de) * | 1993-12-27 | 1995-07-06 | Sfs Industrie Holding Ag | Verpackung für stabförmige teile |
US5921736A (en) * | 1997-06-09 | 1999-07-13 | Habermehl; Gordon Lyle | Collated drywall screws |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP63047606A patent/JPH01224508A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995018050A1 (de) * | 1993-12-27 | 1995-07-06 | Sfs Industrie Holding Ag | Verpackung für stabförmige teile |
US5921736A (en) * | 1997-06-09 | 1999-07-13 | Habermehl; Gordon Lyle | Collated drywall screws |
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