JPH0288121A - ネジ保持装置 - Google Patents

ネジ保持装置

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JPH0288121A
JPH0288121A JP24016188A JP24016188A JPH0288121A JP H0288121 A JPH0288121 A JP H0288121A JP 24016188 A JP24016188 A JP 24016188A JP 24016188 A JP24016188 A JP 24016188A JP H0288121 A JPH0288121 A JP H0288121A
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Yoji Ise
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はネジ保持装置、更に詳しくはネジを整列保持す
るものであって、その整列保持状態のままで4一方から
ドライバーヘットをネジ頭に当て、そのまま下方にネジ
締めが行なえるように形成したネジ保持装置に関するも
のである。
[従来の技術] 従来から、生産ライン中の所定位置にネジを供給する手
段は種々提供されていた。
このような手段の一つとして、ネジを一定位置に順次供
給し、その供給されたネジをマニュピレータによってつ
かんで、ネジ締めを行なうものがあった。
また他の手段としては、あらかじめネジをネジ保持装置
に整列保持させ、このネジ保持装置からネジをマニュピ
レータがつかんで、ネジ締めを行なうものもあった。
またこのようなネジ締めに用いられるネジ保持装置は、
一般に整列血中に多数のネジを整列保持させておくもの
であった。
そしてこのネジ保持?t21の使用方法は、生産ライン
中に整列皿を位こさせ、この整列血中のネジを、別途設
けたマニュピレータによってつかみ、そのネジをつかん
だマニュピレータをワーク上方に移動させ、かつ7−り
に向かって下降させながらネジ締めを行なうものであっ
た。
またこのようにしてネジ締めを終了した後は、再びマニ
ュピレータを整列皿上力に移動させ。
次のネジをつかむようになっていた。
従って従来のネジ保持装置は、巾にネジを整列保持する
だけであり、この整列保持されたネジを生産ライン中の
組立で使用する際には、マニュピレータが整列器とワー
クとの間で往復することとなっていた。
1発1」が解決しようとする課題] しかしながらこのように、整列保持されたネジを生産ラ
イン中の組立で使用する際に、マニュピレータを整列器
とワークとの間で往復させるということは、マニュピレ
ータの移動距離が長くなり、いきおい組立に要する時間
も長いものとなっていた。
また更に整列器には、一般に多数のネジを整列保持させ
ているために、整列器とワークとの間のマニュピレータ
の移動時に、マニュピレータに同一軌跡の移動を行なわ
せるためには整列器を整列させたネジピッチ分だけ整列
器を移動させる必要があり、逆に整列器を固定するとマ
ニュピレータの整列器への移動位置を、ネジピッチ分毎
に変更する必要があった。
そこで請求項1に記載の発明は、整列器の上方からマニ
ュピレータによって保持板に保持されたネジのネジ締め
が行なえるように形成することによって、マニュピレー
タの移動距離を最小にして1組立に要する時間の短縮を
図ったネジ保持装置を提供することを目的とするもので
ある。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の
目的に加えて、保持板に保持されたネジのネジ締めをよ
り容易としたネジ保持装置の提供を目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 前述した目的を達成するために、請求項1に記載の発明
は、可撓性を有する保持板と、この保持板の下面に位置
させる支持板とから形成され、保持板には、保持すべき
ネジのネジ径よりも若干大径の保持孔を穿設し、支持板
には、保持板を上面に位置させた時に保持板の保持孔に
対応する位置に保持すべきネジのネジ頭径よりも大径の
通過孔を穿設したことを特徴とする 請求lJ′i2に記載の発明は°請求項1に記載の発明
の構成に加えて、保持板の保持孔周囲に、保持板を貫通
する切込を設けたものである。
[作用] 本発明に係るネジ保持装置では、種々の手段、例えば振
動等を用いてネジを保持板の保持孔に保持させる。
このとき保持されているネジは、保持板の保持孔の」二
部にネジ頭があり、ネジ部は保持孔から通過孔に至るよ
うに位置している。
このようにネジを保持したネジ保持装置を、ワークの上
方からワークの上面に近接あるいは接触させ、ネジ保持
装置に整理保持されているネジに、そのネジの」一方か
らドライバーヘッドを当て、そのまま回転させながら降
下させことによって、ネジ頭は可撓性を有する保持板の
保持孔を広げながら降下することとなる。
このように保持板から降下したネジは、回転しながら支
持板の通過孔に位置し、やがてネジ部先端がワークに達
することによって、ワークに対するネジ締めが行なわれ
るものである。
このような本発明に係るネジ保持装置を用いると、ネジ
を保持した状態のままでネジ締めが行なえるので、この
ネジ保持装置をワークとマニュピレータとの間に位置さ
せることによって、ネジがこのネジ保持装置に保持され
たままの状態でネジ締めが行なえるものである。
従ってマニュピレータの横方向移動に要する時間が不要
であることから、ネジ締めに要する時間の短縮が図れる
ものである。
また更に、保持板の保持孔周囲に、保持板を貫通する切
込を設けると、ネジ頭が可撓性を有する保持板の保持孔
を広げながら降下する際に、降下がスムーズに行なえる
こととなる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図示例に従って説明する。
第1図は本発明に係るネジ保持装置中にネジ10を保持
整列させるための一手段を示した斜視図であり、第2図
は本発明に係るネジ保持装置にネジlOが保持整列され
た状態を示すための拡大断面図であり、第3図はネジ締
め時の拡大断面図である。
次に第1図及び第2図に従って1本発明に係るネジ保持
装置に、ネジlOを整列保持させるための手順、及びそ
のときのネジ10の状態等について説明する。
本発明は、可撓性を有する保持板20と、この保持板2
0の下面に位tさせる支持板30とから形成されるもの
の、第1図及び第2図に示した実施例にあっては、ネジ
lOの整列保持のために、案内板40及び枠体50を設
けた場合を示しである。
ここで保持板20は保持すべきネジ10のネジ部11径
よりも若干大径の保持孔21が多数穿設されていると共
に、この各保持孔21には保持板20を貫通する切込2
2が十字状に設けられている。
また支持板30には、保持板2oを」二面に位tさせた
ときに保持板20の各保持孔21に対応する位置に、保
持すべきネジ10のネジ頭12径よりも大径の通過孔3
1が穿設されている。
また第1図及び第2図に示された案内板4゜は、保持板
20の−L面に位とさせるものであって、保持板20の
1−面に位置させたときに、保持板20の各保持孔21
に対応する位とに、ネジIOの収納を容易とするための
案内孔41が穿設しである。また、この案内孔41の−
1:部は、徐々に直径を大きくするような拡開部42と
して形成され、ネジlOの保持孔21への収納保持を更
に容易なものとしている。
またこの案内板40には位を快め孔43が穿設され、枠
体50を固定するときに、枠体5oに設けた位置決めピ
ン51が、この位置決め孔43に位置することによって
、枠体50が案内板40上面に保持されるように形成さ
れている。
またこの枠体50は、枠体50と案内板40との間にネ
ジlOをランダムに位置させた後、全体を振動させるこ
とによって、ネジlOを案内板40の案内孔41位置に
案内するためのものである。このようにネジlOを案内
孔41に位置させると、案内孔41を介してネジ10が
保持板20の保持孔21に位置することとなる。
この時には、ネジ10のネジ頭12が保持板20の保持
孔21上面に位置し、かつネジ部11が保持板20の保
持孔−21と支持板30の通過孔31に位置するように
整列されるものである。
またこのように枠体50と案内板40との間にネジlO
を位置させた後、ネジlOを整列させるためには、全体
に縦振動、あるいは横振動等を4えることにより、ネジ
lOをいわゆる踊った状態とさせ、保持孔21等に位置
させることができる。
なお、この実施例にあっては、保持板20の]−面に案
内板40を位置させるとして説明したが、保持板20の
−1−面に直接枠体5oをイ装置させ、この枠体50と
保持板20との間にネジ1゜を位置させた状態で全体に
縦振動をり、えれば、そのネジ10はネジ頭12を保持
板2oの上面に位置させた状態で、ネジ部11が保持板
20の保持孔21から支持板30の通過孔31に位置す
るように整理することも可使である。
また更に枠体50は、案内板40あるいは保持板20の
上面に使用時のみ固定して用いるものとして説明したが
、例えば保持板20の1−面に枠体50を固定したまま
の状態で、かつ枠体50と保持板20とで囲まれる皿状
の空間部にネジ10を随時供給するよ、うなかたちにし
ながら全体を振動させることによって、常にネジ10を
整列保持させておくことも可能である。
このように形成すると、例えば本発明に係るネジ保持装
置を用いてワーク60へのネジ締めを行なった後、ワー
ク60を移動するためにワーク60を41JLしたベル
トコンベア等が移動している間にネジ保持装置に振動を
加え、次のネジ10を整列保持させることも可能である
このように本発明に係るネジ保持装置中にネジlOが整
列保持された後は、保持板20と支持板30と、更には
、この実施例において示した保持板20上面の案内板4
0等を一体としたままで、基材61と固定材62とから
なるワーク60の上面に近接あるいは接触するように下
降させる。
ここで固定材62は、ネジ10のネジ部11径よりも大
きな固定孔63が穿設されており、かつ基材61はネジ
lOのネジ部11をネジ締めするためのネジ孔64が穿
設されている。
次に本発明に係るネジ保持装置を用いたネジ締めについ
て説明する。
まず最初に保持板20上面にネジ頭12が位置し、保持
板20の保持孔21が支持板30の通過孔31に至るよ
うにネジ部11が位置するようにして、ネジ10を整理
保持させる。
次いで、支持板30の下面に固定材62及び基材61か
らなるワーク60を近接あるいは接触させる。
その後、保持板20の上方からドライバーヘッドを下降
させ、ドライバーヘッドがネジyA12に位置した後は
、これをそのままの状態で回転下降させる。
するとネジ10は回転しなから可撓性を有する保持板2
0の保持孔21を押し広げて、支持板30の通過孔31
側に下降することとなる。
このようにしてネジ10が回転下降しながら支持板30
の通過孔31位置に達すると、やがてネジ部11先端は
固定材62の固定孔63を介して基材61のネジ孔64
に達する。
その後も更に回転を続けることによって、ネジlOは固
定材62を基材61にネジ締めするべく、ネジ孔64に
ネジ締めされることとなる。
またこのようにしてネジ10がネジ締めされている間は
、ドライバーヘッドが回転し、この回転に伴なって保持
板20の保持孔21でドライバーヘッドとの接触が生ず
ることも考えられるものの、保持板20は可撓性を有す
る材料によって形成されているために、その可撓性の範
囲で変形しながらネジ締めが行なえるものである。
このようにしてネジ締めが終了した後は、ドライバーヘ
ッドを保持板20上方まで(図示例では保持板20の上
方に案内板40が設けであるために、更にこの案内板4
0の上方まで)上昇させ、ネジ締めが終了するものであ
る。またこのときに、保持板20の保持孔21は、保持
板20自体が可撓性を有する材料によって形成されてい
るために、元の状態に復帰するものである。
また、このような一連の作業において、保持板20に穿
設した保持孔21は、単に丸孔として穿設した場合であ
っても、保持板20が可撓性を有するものであるために
、ネジlOのネジ頭12が保持板20の保持孔21を通
過するときに、保持孔21を拡開させながら下降させる
ことは可能であるものの、この保持孔21の周囲に保持
板20を貫通する切込22を設けておくことによって、
ネジyA12の通過をより容易とすることができ、した
がってネジ止めも容易に行なえるものである。
また第1図に示した実施例で、案内板4o上面に保持孔
21に対応した多数の案内孔41を穿設した状態を示し
たが、この孔の数は、固定材62と基材61を固定する
ためのネジ孔64の数に対応したただけ設け、そのネジ
孔64の数に対応しただけのネジ締めを行なうことによ
り固定材62と基材61とのネジ締めを行なうように形
成することも可能である。
すなわち本発明にあっては、ネジ保持装置の下面に固定
材62及び基材61からなるワーク6゜を近接あるいは
接触させ、そのままの状態でネジ保持装置に保持された
ネジ10をネジ締めすることができるのでマニュピレー
タが縦方向の移動のみで足り、横方向の移動がないか、
あるいはあったとしても極めて短いので、ネジ締めを行
なうためのマニュピレータの移動距離が極めて少なく、
ネジ締めに要する昨間も極めて短いものとなる。
更に詳細な図示は省略するものの、ネジ締めをすべきネ
ジlOの数に対応しただけのドライバーヘッドを用意し
、これらのドライバーヘッドを同時に作動させることに
よって、基材61と固定材62との固定が一度に行なえ
るようにすることも可能である。このように形成すると
、ネジ締めに要する時間の内でマニュピレータの横移動
に要する時間が不要となるので、ネジ締め全体に要する
時間の一層の短縮が図れるものである。
また更に図示例にあっては、基材61と固定材62を固
定するとして説明したものの、例えば基材61上に何等
かの部品をネジ締めするような際に使用することもでき
る。
また第3図では、基材61と固定材62とからなるワー
ク601面に支持板30下面が接触するようにして図示
したが、ワーク60と支持板30とを単に近接させるだ
けであっても本発明に係るネジ保持装置は使用可悌であ
る。!pちネジ保持装置は、マニュピレータとワーク6
0との間に位置さえすれば良い。
また更に本発明に係るネジ保持装置にあっては、ワーク
60である基材61及び固定材62をベルトコンベアの
上面等に位置させ、これを間欠移動させ、その間欠移動
の停止時にネジ締めを行なわせることも可能である。こ
のようにした際には、ワーク60の移動時にネジ保持装
置へのネジ10の補給を行なうよう、ネジ保持装置自体
に振動装置等を設け、かつそのネジ保持装置にネジ10
を供給するネジ10供給装置等を付設することによって
、ワーク60の移動時にネジ10の整列、保持を行ない
、ワーク60の停止時にネジ締め等を行なうことができ
るように形成できるので、ネジ締めの作業効率が一層向
上するものである。
更に以上の説明では、保持板20及び支持板30をワー
ク60とマニュピレータとの間に位置させたままで、保
持板20の保持孔21へのネジ10の整列保持を振動に
よって行なうとして説明したが、あらかじめネジ10を
整列保持させた保持板20及び支持板30を順次ワーク
60とマニュピレータとの間に案内するようにしてネジ
締めを行なうことも可trtである。
[発明の効果] 以上説明したように、請求項1に記載の発明は、整列皿
の上方からマニュピレータによって保持板に保持された
ネジのネジ締めが行なえるので、マニュピレータの移動
距離を最小にして、組立に要する時間の短縮が図れるも
のである。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の
効果に加えて、保持板に保持されたネジのネジ締めがよ
り容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
本発明に係るネジ保持装置中にネジを保持整列させるた
めの一手段を示した斜視図であり、第2図は本発明に係
るネジ保持装置にネジが保持整列された状態を示すため
の拡大断面図であり、第3図はネジ締め時の拡大断面図
である。 10・・・ネジ       11・・・ネジ部12・
・・ネジ頭     20・・・保持板21・・・保持
孔 30・・・支持板 40・・・案内板 42・・・拡開部 50・・・枠体 60・・・ワーク 62・・・固定材 64・・・ネジ孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可撓性を有する保持板と、この保持板の下面に位置
    させる支持板とから形成され、 保持板には、保持すべきネジのネジ径よりも若干大径の
    保持孔を穿設し、 支持板には、保持板を上面に位置させた時に保持板の保
    持孔に対応する位置に保持すべきネジのネジ頭径よりも
    大径の通過孔を穿設したことを特徴とするネジ保持装置
    。 2、保持板の保持孔周囲に、保持板を貫通する切込を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のネジ保持装置。
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