JPH01220922A - 移動電話端末装置 - Google Patents
移動電話端末装置Info
- Publication number
- JPH01220922A JPH01220922A JP63044572A JP4457288A JPH01220922A JP H01220922 A JPH01220922 A JP H01220922A JP 63044572 A JP63044572 A JP 63044572A JP 4457288 A JP4457288 A JP 4457288A JP H01220922 A JPH01220922 A JP H01220922A
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- JP
- Japan
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- communication
- radio transmission
- wireless transmitting
- reception means
- reception
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 13
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は移動電話端末装置、特に異なる送受信プロトコ
ルを用いる複数の無線送受信方式により通信を行なう移
動電話端末装置に関するものである。
ルを用いる複数の無線送受信方式により通信を行なう移
動電話端末装置に関するものである。
[従来の技術]
従来より、電話通信では、無線通信を介して通信を行な
う方式がいくつか知られている。たとえば、自動車電話
など直接交換局との間で無線通信を行なう携帯電話方式
、および微弱電波を用い屋内のみで移動しながら有線の
回線に接続された回線接続装ri(親4Iりと通信を行
なういわゆるコードレス電話方式である。
う方式がいくつか知られている。たとえば、自動車電話
など直接交換局との間で無線通信を行なう携帯電話方式
、および微弱電波を用い屋内のみで移動しながら有線の
回線に接続された回線接続装ri(親4Iりと通信を行
なういわゆるコードレス電話方式である。
[発明が解決しようとする課題]
これらの無線電話方式では、異なる通信プロトコルが用
いられるが、移動端末のハードウェア構成はそれほど違
いがない、にもかかわらず、従来装置は携帯電話方式、
あるいはコードレス電話方式のいずれかの専用機器とし
て構成されており、両者の機ず敵を有するものは知られ
ていない。
いられるが、移動端末のハードウェア構成はそれほど違
いがない、にもかかわらず、従来装置は携帯電話方式、
あるいはコードレス電話方式のいずれかの専用機器とし
て構成されており、両者の機ず敵を有するものは知られ
ていない。
したがって、従来装置では、携帯電話機であれば遮蔽さ
れた屋内での使用が不可能であり、逆にコードレス電話
機であれば近傍に親機がなければ通話を行なえなかった
。このため、N内外を移動しつつ通信を行なうには、従
来では携帯電話機、コードレス電話機の両方を所持して
いなければならず、通信設備に大きな投資を払わなけれ
ばならなかった。
れた屋内での使用が不可能であり、逆にコードレス電話
機であれば近傍に親機がなければ通話を行なえなかった
。このため、N内外を移動しつつ通信を行なうには、従
来では携帯電話機、コードレス電話機の両方を所持して
いなければならず、通信設備に大きな投資を払わなけれ
ばならなかった。
また、携帯電話機、コードレス電話機の両方の機能を一
体化するのはそれほど困難ではないと考えられるが、両
者の機能を選択するにはスイッチ切換などの面倒な操作
が必要で、また、スイッチ操作を誤ると通信が行なえな
くなるという問題がある。さらに、屋外を自由に移動で
きる携帯電話は通信コストが高いので、そばに親機があ
りコードレス電話方式が使用可能な場所ではコードレス
通信を選択するのが望ましいが、両方の通信方式が可能
な地帯ではスイッチ設定によっては高価な携帯電話方式
が選択されてしまう可能性がある。
体化するのはそれほど困難ではないと考えられるが、両
者の機能を選択するにはスイッチ切換などの面倒な操作
が必要で、また、スイッチ操作を誤ると通信が行なえな
くなるという問題がある。さらに、屋外を自由に移動で
きる携帯電話は通信コストが高いので、そばに親機があ
りコードレス電話方式が使用可能な場所ではコードレス
通信を選択するのが望ましいが、両方の通信方式が可能
な地帯ではスイッチ設定によっては高価な携帯電話方式
が選択されてしまう可能性がある。
本発明の課題は以上の問題を解決し、面倒な操作を必要
とせず自動的に適切な通信方式を選択できるとともに、
通信コストが小さくて済む移動電話端末装置を提供する
ことである。
とせず自動的に適切な通信方式を選択できるとともに、
通信コストが小さくて済む移動電話端末装置を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために、本発明においては、異な
る送受信プロトコルを用いる複数の無線送受信手段と、
これらの無線送受信手段を介して通話を行なう通話回路
と、前記複数の無線送受信手段の動作状態に応じて複数
の無線送受信手段のうち適切な無線送受信手段を用いて
通話を行なわせる制御手段を設けた構成を採用した。
る送受信プロトコルを用いる複数の無線送受信手段と、
これらの無線送受信手段を介して通話を行なう通話回路
と、前記複数の無線送受信手段の動作状態に応じて複数
の無線送受信手段のうち適切な無線送受信手段を用いて
通話を行なわせる制御手段を設けた構成を採用した。
[作 用]
以Eの構成によれば、無線送受信手段の動作状態に応じ
て自動的に適切な通信方式を選択できる。
て自動的に適切な通信方式を選択できる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明を採用した移動電話端末装置の移動端末
の構造を示している。図において符号lはハンドセット
(送受話器)laを介して通話を行なうための音声処理
装置で、防側音回路、スピーチネットワーク回路、発呼
回路、着信回路などから構成される。音声処理装置lに
はマイクロプロセッサなどから構成された制御部8が内
蔵されている。また、音声処理装置1には電話番号、時
刻、動作状態などを表示するための表示器10および電
話番号入力などのためのキーボード11が接続されてい
る。
の構造を示している。図において符号lはハンドセット
(送受話器)laを介して通話を行なうための音声処理
装置で、防側音回路、スピーチネットワーク回路、発呼
回路、着信回路などから構成される。音声処理装置lに
はマイクロプロセッサなどから構成された制御部8が内
蔵されている。また、音声処理装置1には電話番号、時
刻、動作状態などを表示するための表示器10および電
話番号入力などのためのキーボード11が接続されてい
る。
本実施例では、交換局と直接無線通信を行なう携帯電話
方式と、親機を介して有線の回線と接続するコードレス
電話方式の両方により通話を行なうため、コードレス電
話方式および携帯電話方式の無線送受信装置2.3がそ
れぞれ設けられている。
方式と、親機を介して有線の回線と接続するコードレス
電話方式の両方により通話を行なうため、コードレス電
話方式および携帯電話方式の無線送受信装置2.3がそ
れぞれ設けられている。
音声処理装置lと、無線送受信装置2および無線送受信
装置3の間は公知のインターフェース信号により接続さ
れるが、特に%ll送送受信装置2無線送受信装置3か
ら音声処理装置lに対して通信圏表示信号4,5が入力
される。
装置3の間は公知のインターフェース信号により接続さ
れるが、特に%ll送送受信装置2無線送受信装置3か
ら音声処理装置lに対して通信圏表示信号4,5が入力
される。
携帯電話方式、コードレス電話方式のいずれにおいても
、所定信号の受信状態などによりその方式で通信可能な
場所に移動端末がいるかどうかが判定される0通信圏表
示信号4,5はその判定結果を示す信号で、従来ではこ
の信号に応じて通信が可能かどうかを表示していた。
、所定信号の受信状態などによりその方式で通信可能な
場所に移動端末がいるかどうかが判定される0通信圏表
示信号4,5はその判定結果を示す信号で、従来ではこ
の信号に応じて通信が可能かどうかを表示していた。
本実施例では通信圏表示信号4.5を用いて無線送受信
装置2、無線送受信装置3のうち適当な無線接続装置を
選択して用いる。
装置2、無線送受信装置3のうち適当な無線接続装置を
選択して用いる。
第2図は第1図の制御部8が行なう通信制御手順を示し
ている0図示の手順はROM8aに格納される。
ている0図示の手順はROM8aに格納される。
まず、ステップSlで、制御部8はキーボード11から
の電話番号入力などの発呼動作を受は付ける。
の電話番号入力などの発呼動作を受は付ける。
次にステップS2では無線送受信装置2を起動し、コー
ドレス電話方式での通信が行なえるよう初期化動作を行
なう。
ドレス電話方式での通信が行なえるよう初期化動作を行
なう。
ステップS3では、無線送受信装置2が出力する通信圏
表示信号4の状態により、装置がコードレス通信圏内に
いるかどうかを判定する。ステップS3が肯定された場
合にはステップS6に移行してそのまま無線送受信装置
2を用いてコードレス電話方式における通信プロトコル
を用いて通信を行なう。
表示信号4の状態により、装置がコードレス通信圏内に
いるかどうかを判定する。ステップS3が肯定された場
合にはステップS6に移行してそのまま無線送受信装置
2を用いてコードレス電話方式における通信プロトコル
を用いて通信を行なう。
一方、ステップS3が否定された場合には無線送受信!
Icn 2を使用できないので、ステップS4に移行し
て無線送受信装置3を起動する。
Icn 2を使用できないので、ステップS4に移行し
て無線送受信装置3を起動する。
次にステップS5では無線送受信装置3が出力する通信
圏表示信号5の状態を判定し、装置が携帯電話方式で通
信できる圏内にいるかどうかを判定する。ステップS5
が肯定された場合にはステップS7に移行して無線送受
身装2t3を用いて携帯電話方式で通信を行なう。
圏表示信号5の状態を判定し、装置が携帯電話方式で通
信できる圏内にいるかどうかを判定する。ステップS5
が肯定された場合にはステップS7に移行して無線送受
身装2t3を用いて携帯電話方式で通信を行なう。
ステップS5が否定された場合には、コードレス電話、
携帯電話方式のいずれにおいても通信が不可能であるた
め、通信を断念し処理を終了する。
携帯電話方式のいずれにおいても通信が不可能であるた
め、通信を断念し処理を終了する。
このようにして本実施例によればコードレス電話方式、
携帯電話方式の両方の機能を有する装置を実現できる。
携帯電話方式の両方の機能を有する装置を実現できる。
また、L記のような制御方式により、無線送受信装置2
、無線送受信装置3の通信圏表示信号を利用して自動的
に適切な通信方式を選択できるので1面倒なスイッチ切
換などの操作を必要としない。
、無線送受信装置3の通信圏表示信号を利用して自動的
に適切な通信方式を選択できるので1面倒なスイッチ切
換などの操作を必要としない。
さらに、第2図の手順では無線送受信装置2が使用でき
れば、必ず通信コストが小さいフードレス電話方式を利
用できるため、通信コストを最低限に制限することがで
きる利点がある。
れば、必ず通信コストが小さいフードレス電話方式を利
用できるため、通信コストを最低限に制限することがで
きる利点がある。
第3図は制御部8の異なる制御部1順を示している。第
2図の手順では、発呼動作が行なわれてから無線接続装
置を選択していたが、第3図ではステップSl′で装置
の電源が投入されると、ステップS2において無線送受
身装F!I2、無線送受身装713をともに待機状態、
すなわち受信状態に設定する。
2図の手順では、発呼動作が行なわれてから無線接続装
置を選択していたが、第3図ではステップSl′で装置
の電源が投入されると、ステップS2において無線送受
身装F!I2、無線送受身装713をともに待機状態、
すなわち受信状態に設定する。
従来より、無線送受信装置2、無線送受信装置3は待機
中の受信状態では常に受信電界をモニタしており、通信
可能な圏内かどうかを判定して通信圏表示信号4.5を
生成している0本実施例では、このことを利用して、待
機中にステップ53〜S7により無線送受信装置2また
はfi&Ia送受信装置3の選択を行なう、ステップ5
3〜S7の選択処理は1−述と全く同じである。
中の受信状態では常に受信電界をモニタしており、通信
可能な圏内かどうかを判定して通信圏表示信号4.5を
生成している0本実施例では、このことを利用して、待
機中にステップ53〜S7により無線送受信装置2また
はfi&Ia送受信装置3の選択を行なう、ステップ5
3〜S7の選択処理は1−述と全く同じである。
このような制御によれば、待機中にあらかじめ適切な通
信方式を選択できるため、発呼および着呼の際の処理時
間を短縮することができ、第2図の処理よりもスピーデ
イな処理が可能である。
信方式を選択できるため、発呼および着呼の際の処理時
間を短縮することができ、第2図の処理よりもスピーデ
イな処理が可能である。
以上ではコードレス電話および携帯電話方式を例示した
が、他のどのような通信方式を用いてもよいのは勿論で
ある。
が、他のどのような通信方式を用いてもよいのは勿論で
ある。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、異なる送受
信プロトコルを用いる複数の無線送受信手段と、これら
の無線送受信手段を介して通話を行なう通話回路と、前
記複数の無線送受信手段の動作状態に応じて複数の無線
送受信手段のうち、適切な無線送受信手段を用いて通話
を行なわせる制御手段を設けた構成を採用しているので
、面倒な操作を全く必要とせず自動的に適切な通信方式
を選択できるとともに、通信コストが小さくて済む優れ
た移動電話端末装置を提供することができる。
信プロトコルを用いる複数の無線送受信手段と、これら
の無線送受信手段を介して通話を行なう通話回路と、前
記複数の無線送受信手段の動作状態に応じて複数の無線
送受信手段のうち、適切な無線送受信手段を用いて通話
を行なわせる制御手段を設けた構成を採用しているので
、面倒な操作を全く必要とせず自動的に適切な通信方式
を選択できるとともに、通信コストが小さくて済む優れ
た移動電話端末装置を提供することができる。
第1図は本発明を採用した移動電話端末装置のブロック
図、第2図は第1図の制御部の制御手順を示したフロー
チャート図、第3図は制御部の異なる制御手順を示した
フローチャート図である。 1a・・・ハンドセット 1・・・音声処理?cW12
.3・・・無線送受信装置 4.5・・・通信圏表示信号 8・・・制御部 8a・・・ROM1O・・・
表示器 11・・・キーボード特許出願人 キャ
ノン株式会社 −1代理人 弁理士 加 藤 卓
l−!:屑ム、。 装置のデロッ7I!1 第1図 第2図
図、第2図は第1図の制御部の制御手順を示したフロー
チャート図、第3図は制御部の異なる制御手順を示した
フローチャート図である。 1a・・・ハンドセット 1・・・音声処理?cW12
.3・・・無線送受信装置 4.5・・・通信圏表示信号 8・・・制御部 8a・・・ROM1O・・・
表示器 11・・・キーボード特許出願人 キャ
ノン株式会社 −1代理人 弁理士 加 藤 卓
l−!:屑ム、。 装置のデロッ7I!1 第1図 第2図
Claims (1)
- 1)異なる送受信プロトコルを用いる複数の無線送受信
手段と、これらの無線送受信手段を介して通話を行なう
通話回路と、前記複数の無線送受信手段の動作状態に応
じて複数の無線送受信手段のうち適切な無線送受信手段
を用いて通話を行なわせる制御手段を設けたことを特徴
とする移動電話端末装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044572A JPH01220922A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 移動電話端末装置 |
US07/316,486 US5210785A (en) | 1988-02-29 | 1989-02-27 | Wireless communication system |
US08/020,991 US5517553A (en) | 1988-02-29 | 1993-04-05 | Wireless communication system |
US08/404,986 US5724647A (en) | 1988-02-29 | 1995-03-16 | Wireless communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044572A JPH01220922A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 移動電話端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01220922A true JPH01220922A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12695217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63044572A Pending JPH01220922A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 移動電話端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01220922A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04123534A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動機 |
JPH04137962A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
JPH04200031A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動体通信装置 |
JPH0548526A (ja) * | 1991-08-20 | 1993-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線電話装置 |
JPH05102923A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cmts/mcs共用携帯無線電話機 |
JPH05183501A (ja) * | 1991-12-29 | 1993-07-23 | Nec Corp | コードレス電話機 |
JPH06343057A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-12-13 | Nec Corp | 移動通信システムにおける接続制御方式 |
JPH08228213A (ja) * | 1995-12-18 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線電話装置および無線電話システム |
JPH08237745A (ja) * | 1995-11-06 | 1996-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線電話装置および無線電話システム |
JP2000278761A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Sharp Corp | 通信装置の表示方法、及びその表示制御プログラムを記録した媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58151136A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Nec Corp | 移動無線通信方式 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044572A patent/JPH01220922A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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