JPH05102923A - Cmts/mcs共用携帯無線電話機 - Google Patents
Cmts/mcs共用携帯無線電話機Info
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- JPH05102923A JPH05102923A JP26348291A JP26348291A JPH05102923A JP H05102923 A JPH05102923 A JP H05102923A JP 26348291 A JP26348291 A JP 26348291A JP 26348291 A JP26348291 A JP 26348291A JP H05102923 A JPH05102923 A JP H05102923A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/06—Terminal devices adapted for operation in multiple networks or having at least two operational modes, e.g. multi-mode terminals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
らびに装置の利用効率を向上させる。 【構成】 CMTSとMCS共用の無線受信部23、C
MTSとMCS共用の無線送信部24および制御部26
を通じてCMTSの制御チャネル番号を監視して基地局
からの呼出しに応答し、あるいは発信する。また、MC
Sの制御チャネル番号を選択受信して基地局からの呼出
しに応答し、あるいは発信する。これらを制御チャネル
番号の受信レベルおよびシステムIDにより自動的に選
択する。この際、使用する位置的条件を自動的に検知し
てCMTSとMCSの何れかのアクセスを判定して待ち
受け受信を行い、CMTSとMCS中の異なるエリアに
移動した場合は、位置登録をして、CMTSとMCSの
どちらかに自動的にアクセスする。
Description
つ、セルラー自動車電話システムとマイクロセルラーシ
ステムの何れかに自動的にアクセスするCMTS/MC
S共用携帯無線電話機に関する。
電話システム(以下、必要に応じてCMTSと記載す
る)が利用されている。またビルディング内等の限定範
囲で微弱電波による無線通信を行うマイクロセルラーシ
ステム(以下、必要に応じてMCSと記載する)が利用
されている。このCMTSとMCSは、それぞれ別周波
数帯を使用している。
指向性アンテナを用いてサービスエリヤを限定してい
る。この場合、指向性アンテナのサービスエリヤ外(ビ
ーム範囲外)の小電界強度の地域に位置するビルディン
グ内部等では、CMTSで使用している周波数帯をMC
Sに使用できる。しかしながら現状ではCMTSで使用
される周波数帯をMCSとして使用しておらず周波数の
有効利用が図られていない。またCMTSとMCSとで
周波数を共用し、且つ、携帯無線電話機の共用例は見当
たらない。したがって、電波および装置の利用効率が悪
いという欠点がある。
り、周波数および装置を共用でき、その周波数ならびに
装置の利用効率が向上する優れたCMTS/MCS共用
携帯無線電話機を提供することを目的とする。
に本発明のCMTS/MCS共用携帯無線電話機は、C
MTSの制御チャネルを監視して基地局からの呼出しに
応答し、あるいは発信するCMTS応答発信手段と、M
CSの制御チャネルを選択受信して基地局からの呼出し
に応答し、あるいは発信するMCS応答発信手段と、C
MTS応答発信手段とMCS応答発信手段とを制御チャ
ネルの受信レベルおよび識別番号により自動的に選択す
る選択手段とを備えるものである。
帯無線電話機によれば、使用する位置的条件を自動的に
検知し、CMTSとMCSの何れかのアクセスを判定し
て待ち受け受信を行い、CMTSとMCS中の異なるエ
リアに移動した場合は、位置登録をしてCMTSとMC
Sのどちらかに自動的にアクセスしているため、周波数
および装置を共用でき、その周波数ならびに装置の利用
効率が向上する。
線電話機の実施例を図面をもとに説明する。
ている。図1において、1は有線電話機、2は端末電話
局(E.O)、3は自動車電話局、4はCMTSにおけ
る端局装置、5(5a、5b〜5n)は無線基地局、6
は基地局アンテナ、7は自動車電話機、8はビルディン
グ等のMCS端局装置、9はMCS基地局、10はCM
TS/MCS共用携帯無線電話機である。
機10の構成を示している。図2において、21はアン
テナ、22は送受信のためのアンテナ共用器、23はC
MTSとMCS共用の無線受信部、24はCMTSとM
CS共用の無線送信部、25は無線受信部23、無線送
信部24における周波数変換のための発振信号を出力す
る周波数シンセサイザーで構成する局部発振回路であ
る。26はCMTSおよびMCSの通信接続等の制御を
行う制御部、27は受話器、28は送話器、29はダイ
ヤル番号等を表示する表示器、30は電話番号等を入力
するためのキーボード部、31は呼出信号を音声送出す
るブザー、32は電源スイッチ、33は電池パックであ
る。
動作について説明する。CMTSの無線基地局5a、5
b〜5nはサービスエリアが半径3km、且つ、指向性
アンテナのサービスエリヤを120°扇形ゾーンに設定
して分割している。MCSはビルディング〔B〕内の各
階のフロアーでのみ無線通話を行うものであり、CMT
S周波数帯の中からMCSに利用できるチャネル(C
H)を使用している。
は、CMTSを利用する場合、図2中の自動車電話機7
として動作し、あるいはMCS用電話機として、動作す
るように構成されている。このCMTS/MCS共用携
帯無線電話機10の送信電力は約100mw以下であ
り、ビルディング〔B〕内で使用する場合は、CMTS
に干渉して妨害せず、また、CMTSからは指向性アン
テナのサービスエリヤを120°扇形ゾーンに設定して
サービスエリヤ外にすることによって干渉妨害を受けな
いように考慮されている。
帯無線電話機10の動作について説明する。
(S)101で電源スイッチ32をオン(ON)とす
る。CMTS/MCS共用携帯無線電話機10の無線受
信部23が動作し、例えば、電源スイッチ32をオフ
(OFF)にする直前のCMTSおよびMCSの何れか
が動作中であったかを制御部26内のメモリに記憶して
おり、ステップ102では、制御部26の制御でメモリ
の記憶にアクセスする。メモリの記憶へのアクセスがC
MTSであるYesの場合はステップ103でCMTS
のC−チャネルのメモリの記憶を判断する。記憶がある
Yesの場合はステップ104でメモリに記憶されたチ
ャネルを受信する。ステップ105で無線受信部23か
らの受信電力(受信電界強度)Prが充分か否かを判定
する。受信電力Prが充分である場合には、ステップ1
13に進んで制御部26の制御で無線受信部23が動作
して待受け受信状態となり、ここまでの処理手順を終了
する。
C−チャネルがない場合、およびメモリに記憶したチャ
ネルを受信して、その受信電力Prが充分でないときは
ステップ106でCMTSの各ゾーンの全C−チャネル
を制御部26の制御でサーチして、その受信電力Prを
チャネル番号とともに記憶する。ステップ107で良好
な状態のC−チャネルの有無を判定する。Yesの場合
は、ステップ110でメモリに記憶したチャネル番号と
同一か否かを調べる。Yesの場合は、受信電力Prが
充分でなくてもステップ113に進んで待受け受信状態
となり、ここまでの処理手順を終了する。
ないと判断した場合、ステップ109でMCSにアクセ
スしたか否かを調べる。Noの場合はMCSのアクセス
に移行する。Yesの場合は、ステップ114で制御部
26の制御でアクセス不能の警告をブザー31から発生
する。ここで使用者が電源オフ(OFF)し、ここまで
の処理手順が終了する。
タイミングで再度トライするようにしても良い。ステッ
プ107でYesの場合はステップ110で再度、メモ
リに記憶したチャネル番号か否かを調べる。メモリに記
憶したチャネル番号がないNoの場合は、ステップ11
1で新しいC−チャネル番号を制御部26の制御でメモ
リに記憶する。続いて、ステップ112で発信して自己
の所在場所を知らせる位置登録を行いステップ113で
待ち受け受信状態となり、ここまでの処理手順を終了す
る。ステップ107で、良好な状態のチャネルがないN
oの場合はステップ221で、このMCSに割当てられ
たC−チャネルを受信する。ステップ222で全スロッ
トを連続受信し、ステップ223で充分な受信電力Pr
があるスロットを調べる。ここで全スロットの受信電力
Prが小さい場合は、ステップ224に進んで以前にC
MTSを調べたかどうかを判定する。n回判定したYe
sの場合、ステップ114で、制御部26の制御でアク
セス不能の警告をブザー31から発生させる。ステップ
223でYesの場合は、ステップ225でCMTSあ
るいはMCSのシステムID(識別番号)を調べてステ
ップ226で自己のシステムIDか否かを判定する。こ
こでNoの場合は、ステップ227で受信電力Prが、
次に大きいスロットのシステムIDを調べるため、次の
チャネル番号に切り換える。全スロットを調べ、ステッ
プ228がYesの場合は、ステップ224に進んでC
MTSにアクセスする。ステップ226でYesの場合
は、ステップ229でメモリの記憶と同一か否かを判断
する。続いて、Noの場合は、ステップ230で新スロ
ットをメモリに記憶して、ステップ231で所在場所を
通知する。位置登録してステップ232でMCSで待ち
受け受信状態となり、ここまでの処理手順を終了する。
クセスを制御チャネル番号の受信レベルやシステムID
等から判定してメモリの記憶と異なる場合に位置登録を
行い、またメモリの記憶の書き換えによりCMTSとM
CSへの切り換えを自動的に行う。また、この切り換え
を使用者に知らせる。
のCMTS/MCS共用携帯無線電話機は、使用する位
置的条件を自動的に検知し、CMTSとMCSの何れか
のアクセスを判定して待ち受け受信を行い、CMTSと
MCS中の異なるエリアに移動した場合は、位置登録を
してCMTSとMCSのどちらかに自動的にアクセスし
ているため、周波数および装置を共用でき、その周波数
ならびに装置の利用効率が向上するという効果を有す
る。
を利用するCMTSおよびMCSの全体構成を示す構成
図
の実施例における構成を示すブロック図
すフローチャート
Claims (1)
- 【請求項1】CMTSの制御チャネルを監視して基地局
からの呼出しに応答し、あるいは発信するCMTS応答
発信手段と、MCSの制御チャネルを選択受信して基地
局からの呼出しに応答し、あるいは発信するMCS応答
発信手段と、前記CMTS応答発信手段と前記MCS応
答発信手段とを制御チャネルの受信レベルおよび識別番
号により自動的に選択する選択手段とを備えるCMTS
/MCS共用携帯無線電話機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263482A JP2836651B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 広域系/閉域系共用携帯無線電話機 |
GB9221072A GB2260468A (en) | 1991-10-11 | 1992-10-07 | Portable radio telephone |
US08/389,687 US5842129A (en) | 1991-10-11 | 1995-02-16 | Portable radio telephone equipment used for CMTS/MCS in common |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263482A JP2836651B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 広域系/閉域系共用携帯無線電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05102923A true JPH05102923A (ja) | 1993-04-23 |
JP2836651B2 JP2836651B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17390126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3263482A Expired - Lifetime JP2836651B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 広域系/閉域系共用携帯無線電話機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836651B2 (ja) |
GB (1) | GB2260468A (ja) |
Cited By (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9221072D0 (en) | 1992-11-18 |
GB2260468A (en) | 1993-04-14 |
JP2836651B2 (ja) | 1998-12-14 |
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