JPH01219949A - 指定席案内装置 - Google Patents
指定席案内装置Info
- Publication number
- JPH01219949A JPH01219949A JP63044333A JP4433388A JPH01219949A JP H01219949 A JPH01219949 A JP H01219949A JP 63044333 A JP63044333 A JP 63044333A JP 4433388 A JP4433388 A JP 4433388A JP H01219949 A JPH01219949 A JP H01219949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- reserved
- information
- guidance
- reserved seat
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 2
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は指定席案内装置に関する。
(従来の技術)
近年、電車、長距離バス、胱空機、船舶などの交通a間
はもちろんのこと、劇場や映画館等の施設においても広
く指定席制が採用されている。こうした指定席制にあっ
ては、どの利用機関でも利用者は入手した指定席券に記
載されている座席を見つけ出すのに、例えば列車の場合
は次のようにおこなっていた。すなわち、購入した座席
指定券に記載された列本名、車両番号を確かめ、その車
両に乗り込み、指定された座席番号と各座席近傍に設け
られた座席番号とを見くらべながら探し、目的の指定席
を見つけ出すのである。
はもちろんのこと、劇場や映画館等の施設においても広
く指定席制が採用されている。こうした指定席制にあっ
ては、どの利用機関でも利用者は入手した指定席券に記
載されている座席を見つけ出すのに、例えば列車の場合
は次のようにおこなっていた。すなわち、購入した座席
指定券に記載された列本名、車両番号を確かめ、その車
両に乗り込み、指定された座席番号と各座席近傍に設け
られた座席番号とを見くらべながら探し、目的の指定席
を見つけ出すのである。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来、指定席券に記載された座席番号を各座
席近傍に表示されている座席番号と見くらべて探し出す
ので着席するまでに時間がかかり、特に座席数が多いと
ころや暗い施設内にあっては、全体の座席の割り振りの
様子もわからず、非常に不便であった。このため指定さ
れた座席位置をすぐに見つけ出し着席することのできる
室内装置の出現が望まれていた。
席近傍に表示されている座席番号と見くらべて探し出す
ので着席するまでに時間がかかり、特に座席数が多いと
ころや暗い施設内にあっては、全体の座席の割り振りの
様子もわからず、非常に不便であった。このため指定さ
れた座席位置をすぐに見つけ出し着席することのできる
室内装置の出現が望まれていた。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので、指定さ
れた座席に迅速に着席できるようにした指定席案内装置
を提供することを目的とする。
れた座席に迅速に着席できるようにした指定席案内装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は上記課題を解決するために、指定席を有する
施設入口に設けられ予め指定された指定席に関する情報
が記録された携帯可能記録媒体から前記情報を読取るデ
ータ読取手段と、このデータ読取手段から読み取られた
前記情報に基づいて前記指定席に関する案内を行なう案
内制御手段とを備えたことを要旨とする。
施設入口に設けられ予め指定された指定席に関する情報
が記録された携帯可能記録媒体から前記情報を読取るデ
ータ読取手段と、このデータ読取手段から読み取られた
前記情報に基づいて前記指定席に関する案内を行なう案
内制御手段とを備えたことを要旨とする。
(作用)
上記構成において、携帯可能記録媒体に記録された指定
席の情報がデータ読取手段により読み取られ、その読取
られた情報に基づき案内制御手段により指定席の案内が
行なわれる。
席の情報がデータ読取手段により読み取られ、その読取
られた情報に基づき案内制御手段により指定席の案内が
行なわれる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る指定席案内装置を列車に適用した
場合の一実施例を示すものである。第1図ω)において
、1は列車の特に指定席車両であり、2はこの車両1の
乗車口に設置された磁気読取器を内蔵した本体である。
場合の一実施例を示すものである。第1図ω)において
、1は列車の特に指定席車両であり、2はこの車両1の
乗車口に設置された磁気読取器を内蔵した本体である。
この本体2は第1図ら)に示すように所要の情報が磁気
的に記録された指定乗車券を挿入する指定乗車券挿入口
3と、その上部にその車両の全座席を、第1図(C)の
ように表示する全座席案内部4とが設けられている。一
方、各座席5の各々の窓枠6上部には座席番号表示器7
と、下車駅の近づいたことを知らせる下車駅表示器8と
ブザー9が第1図(d)に示すように設けられている。
的に記録された指定乗車券を挿入する指定乗車券挿入口
3と、その上部にその車両の全座席を、第1図(C)の
ように表示する全座席案内部4とが設けられている。一
方、各座席5の各々の窓枠6上部には座席番号表示器7
と、下車駅の近づいたことを知らせる下車駅表示器8と
ブザー9が第1図(d)に示すように設けられている。
第2図はこの実施例の回路構成のブロック図である。1
0は案内制御手段であり、磁気読取制御回路131表示
部制御回路14.ROM16.RAM17.スイッチ制
御回路15.ブザー制御回路18およびCPU19から
構成されている。磁気読取制御回路13はデータ読取手
段である磁気読取器12を制御し、指定乗車券11に磁
気記録された指定席に関するデータをCPU19へ出力
するものである。磁気読取器12で読み取られたデータ
に基づき、表示部制御回路14は、所定の表示信号をC
PtJ19の制御のもので座席番号表示器7および全座
席案内表示部4に出力するものである。メモリであるR
OM16は制御用プログラム、乗車券情報、停車駅情報
等を記憶するものである。同じくメモリであるRAM1
7は磁気読取器12から読み取られたデータ等を一時記
憶するものである。
0は案内制御手段であり、磁気読取制御回路131表示
部制御回路14.ROM16.RAM17.スイッチ制
御回路15.ブザー制御回路18およびCPU19から
構成されている。磁気読取制御回路13はデータ読取手
段である磁気読取器12を制御し、指定乗車券11に磁
気記録された指定席に関するデータをCPU19へ出力
するものである。磁気読取器12で読み取られたデータ
に基づき、表示部制御回路14は、所定の表示信号をC
PtJ19の制御のもので座席番号表示器7および全座
席案内表示部4に出力するものである。メモリであるR
OM16は制御用プログラム、乗車券情報、停車駅情報
等を記憶するものである。同じくメモリであるRAM1
7は磁気読取器12から読み取られたデータ等を一時記
憶するものである。
一方、スイッチ制御回路15及びブザー制御回路18は
下車案内を行うために設けられている。
下車案内を行うために設けられている。
まず、スイッチ制御回路15は乗務員が次の停車駅到着
前に行う、次停車駅名告知アナウンス時に乗務員室に設
置された下車案内要求スイッチ20を押圧する毎に出力
する信号を、記憶、積算させるためにCPU19の制御
のもとで、RAM17に出力するものである。このRA
M17に積算された回数のデータをもとに、次の停車駅
名および次の停車駅で下車する利用者に対する下車案内
がおこなわれる。まず、次の停車駅名は、RAM 17
の回数データとROM16に予め記憶されている停車駅
情報、すなわち、停車駅名と回数データとの関係とを比
較して決定される。また、下車案内はRAM17に記憶
されている回数データおよび座席番号とROM16に記
憶されている停車駅情報とから次の停車駅と同数の回数
データをもつ座席番号が全て選び出されて、その座席番
号に対しておこなわれる。これと同時に、ブザー制御図
v?118は、この選び出された座席番号のブザー9を
作動させるための信号をブザー9へ出力するものである
。
前に行う、次停車駅名告知アナウンス時に乗務員室に設
置された下車案内要求スイッチ20を押圧する毎に出力
する信号を、記憶、積算させるためにCPU19の制御
のもとで、RAM17に出力するものである。このRA
M17に積算された回数のデータをもとに、次の停車駅
名および次の停車駅で下車する利用者に対する下車案内
がおこなわれる。まず、次の停車駅名は、RAM 17
の回数データとROM16に予め記憶されている停車駅
情報、すなわち、停車駅名と回数データとの関係とを比
較して決定される。また、下車案内はRAM17に記憶
されている回数データおよび座席番号とROM16に記
憶されている停車駅情報とから次の停車駅と同数の回数
データをもつ座席番号が全て選び出されて、その座席番
号に対しておこなわれる。これと同時に、ブザー制御図
v?118は、この選び出された座席番号のブザー9を
作動させるための信号をブザー9へ出力するものである
。
また、CPU19は上記のように各制御回路と各メモリ
とを統轄的に制御するものである。
とを統轄的に制御するものである。
次に第3図のフローチャートを用いてこの実施例の動作
を説明する。
を説明する。
この実施例の列車の指定席案内装置にあっては、利用者
に対し、座席案内および下車案内を行う。
に対し、座席案内および下車案内を行う。
まず、座席案内は次のように行われる。指定席に関する
磁気情報、すなわち、日付、列車名、車両番号、乗車区
間、座席番号などを記録している指定乗車券11が本体
2の指定乗車券挿入口3に差しこまれ、これを検知し、
受付ける(ステップ21のyes)と、磁気読取器12
により、記録されている磁気情報の読み取りが行われる
(ステップ22)、読み取られた情報はROM16に記
憶されている乗車券情報により日付、列車名、車両番号
の順に確認され(ステップ23)、指定乗車券11に記
録されている日付または列車名または車両番号にエラー
があるか無いかを判定し、エラーがあれば(ステップ2
4のyes)エラー処理(ステップ25)、すなわち、
指定乗車券11を直ちに指定乗車券挿入口3から排出す
る。一方、ステップ24において乗車券エラーが無い場
合(noの時)、指定乗車券11の磁気情報はRAM1
7に記憶される(ステップ26)、この情報に基づきC
PU19は指定座席位置を表示するための信号を出力し
、表示部制御回路14を介し、本体2の全座席案内部4
および座席番号表示部7に所定の位置の、内蔵された発
光ダイオード(図示せず)を、所定の時間、例えば利用
者が指定座席に着席するのに十分な時間点滅させ、利用
者に指定席の位置を報知する(ステップ27)。この座
席案内をおこなったのち、指定乗車券11は借定乗車券
挿入口3より排出される。このようにして利用者に対し
座席位置を案内するものである。
磁気情報、すなわち、日付、列車名、車両番号、乗車区
間、座席番号などを記録している指定乗車券11が本体
2の指定乗車券挿入口3に差しこまれ、これを検知し、
受付ける(ステップ21のyes)と、磁気読取器12
により、記録されている磁気情報の読み取りが行われる
(ステップ22)、読み取られた情報はROM16に記
憶されている乗車券情報により日付、列車名、車両番号
の順に確認され(ステップ23)、指定乗車券11に記
録されている日付または列車名または車両番号にエラー
があるか無いかを判定し、エラーがあれば(ステップ2
4のyes)エラー処理(ステップ25)、すなわち、
指定乗車券11を直ちに指定乗車券挿入口3から排出す
る。一方、ステップ24において乗車券エラーが無い場
合(noの時)、指定乗車券11の磁気情報はRAM1
7に記憶される(ステップ26)、この情報に基づきC
PU19は指定座席位置を表示するための信号を出力し
、表示部制御回路14を介し、本体2の全座席案内部4
および座席番号表示部7に所定の位置の、内蔵された発
光ダイオード(図示せず)を、所定の時間、例えば利用
者が指定座席に着席するのに十分な時間点滅させ、利用
者に指定席の位置を報知する(ステップ27)。この座
席案内をおこなったのち、指定乗車券11は借定乗車券
挿入口3より排出される。このようにして利用者に対し
座席位置を案内するものである。
次に下車案内について説明する。
ステップ21において乗車券の処理をしていない時(n
oの場合)、ステップ28においてRAM17に記憶さ
れた利用者の指定乗車券11の情報の中から次の停車駅
で下車する該当データがあるか無いかを判定する(ステ
ップ28)。該当データがある場合(yesの時)、R
AM17に記憶されている複数の指定乗車券11のデー
タの中から、次の停車駅が下車駅となっているデータを
全て読み出し、該当する座席番号を選び出す(ステップ
29)、この選び出された座席の利用者に次の停車駅が
下車駅であることを報知するなめに、CPU19は下車
案内(ステップ30)、すなわち、報知信号を表示部制
御回路14を介し座席番号表示器7、下車駅表示器8へ
出力し、各々に内蔵された所定の発光ダイオード(図示
せず)を点滅させ(例えば第1図(d)では2−Bの座
席番号)、さらにブザー制御回路18を介しブザー9へ
も出力し、ブザーの吹鳴をおこなわせる。このようにし
て利用者に下車案内を行うのである。
oの場合)、ステップ28においてRAM17に記憶さ
れた利用者の指定乗車券11の情報の中から次の停車駅
で下車する該当データがあるか無いかを判定する(ステ
ップ28)。該当データがある場合(yesの時)、R
AM17に記憶されている複数の指定乗車券11のデー
タの中から、次の停車駅が下車駅となっているデータを
全て読み出し、該当する座席番号を選び出す(ステップ
29)、この選び出された座席の利用者に次の停車駅が
下車駅であることを報知するなめに、CPU19は下車
案内(ステップ30)、すなわち、報知信号を表示部制
御回路14を介し座席番号表示器7、下車駅表示器8へ
出力し、各々に内蔵された所定の発光ダイオード(図示
せず)を点滅させ(例えば第1図(d)では2−Bの座
席番号)、さらにブザー制御回路18を介しブザー9へ
も出力し、ブザーの吹鳴をおこなわせる。このようにし
て利用者に下車案内を行うのである。
したがってこの実施例によれば、指定乗車券を持った利
用者は自ら指定座席を探さなければならなかった不便さ
が無くなり、全座席の中から直ちに座席位置を見つけ出
し、着席することができる。
用者は自ら指定座席を探さなければならなかった不便さ
が無くなり、全座席の中から直ちに座席位置を見つけ出
し、着席することができる。
また、睡眠や読書などにより聞き逃しがちな車内放送に
特別な注意を払うこともなく、下車案内を報知してくれ
るという利点もある。
特別な注意を払うこともなく、下車案内を報知してくれ
るという利点もある。
なお、この実施例においては案内として座席案内の他に
下車案内を行なっているが本発明はこれに限るものでは
ない。
下車案内を行なっているが本発明はこれに限るものでは
ない。
また、この実施例において、情報記録媒体として磁気を
用いたが、本発明はこれにとられれるものではなく、例
えば光やICメモリなどを用いてもよい。
用いたが、本発明はこれにとられれるものではなく、例
えば光やICメモリなどを用いてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、携帯可能記録
媒体に記録された指定席の情報がデータ読取手段により
読み取られ、その読取られた情報に基づき案内制御手段
により指定席の案内が行なわれるので、指定された座席
に迅速に着座することができる。
媒体に記録された指定席の情報がデータ読取手段により
読み取られ、その読取られた情報に基づき案内制御手段
により指定席の案内が行なわれるので、指定された座席
に迅速に着座することができる。
第1図は本発明の一実施例の列車指定席案内装置の構成
を示す図、第2図はこの実施例の回路の構成を示すブロ
ック図、第3図はこの実施例の作用を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・列車の車両 2・・・本体3・・・指定
乗車券挿入口 4・・・全座席案内表示部5・・・座席
6・・・窓枠7・・・座席番号表示器
8・・・下車駅表示器9・・・ブザー 10
・・・案内制御手段11・・・指定乗車券 12・
・・磁気読取器13・・・磁気読取制御口1i414・
・・表示部制御回路15・・・スイッチ制御回路16・
・・ROM17・・・RA、M 18・・・
ブザー制御回路19・・・CPU 20・・・下車案内要求スイッチ 第 1図(a) ■
を示す図、第2図はこの実施例の回路の構成を示すブロ
ック図、第3図はこの実施例の作用を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・列車の車両 2・・・本体3・・・指定
乗車券挿入口 4・・・全座席案内表示部5・・・座席
6・・・窓枠7・・・座席番号表示器
8・・・下車駅表示器9・・・ブザー 10
・・・案内制御手段11・・・指定乗車券 12・
・・磁気読取器13・・・磁気読取制御口1i414・
・・表示部制御回路15・・・スイッチ制御回路16・
・・ROM17・・・RA、M 18・・・
ブザー制御回路19・・・CPU 20・・・下車案内要求スイッチ 第 1図(a) ■
Claims (1)
- (1)指定席を有する施設入口に設けられ予め指定され
た指定席に関する情報が記録された携帯可能記録媒体か
ら前記情報を読取るデータ読取手段と、 このデータ読取手段から読み取られた前記情報に基づい
て前記指定席に関する案内を行なう案内制御手段とを備
えてなる指定席案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044333A JPH01219949A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 指定席案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044333A JPH01219949A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 指定席案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01219949A true JPH01219949A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12688588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63044333A Pending JPH01219949A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 指定席案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01219949A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6473790B1 (en) | 1997-02-07 | 2002-10-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Network system for serving information to mobile terminal apparatus |
JP2014085893A (ja) * | 2012-10-24 | 2014-05-12 | Fujitsu Frontech Ltd | 座席案内システム |
JP2014175011A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Boeing Co | 座席位置特定システム |
WO2019176092A1 (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 三菱電機株式会社 | 座席利用管理システム、座席利用管理方法、乗客情報管理装置、通信端末及び制御プログラム |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044333A patent/JPH01219949A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6473790B1 (en) | 1997-02-07 | 2002-10-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Network system for serving information to mobile terminal apparatus |
JP2014085893A (ja) * | 2012-10-24 | 2014-05-12 | Fujitsu Frontech Ltd | 座席案内システム |
JP2014175011A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Boeing Co | 座席位置特定システム |
WO2019176092A1 (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 三菱電機株式会社 | 座席利用管理システム、座席利用管理方法、乗客情報管理装置、通信端末及び制御プログラム |
JPWO2019176092A1 (ja) * | 2018-03-16 | 2020-10-01 | 三菱電機株式会社 | 座席利用管理システム、座席利用管理方法、乗客情報管理装置、通信端末及び制御プログラム |
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