JPH01211263A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH01211263A
JPH01211263A JP63034538A JP3453888A JPH01211263A JP H01211263 A JPH01211263 A JP H01211263A JP 63034538 A JP63034538 A JP 63034538A JP 3453888 A JP3453888 A JP 3453888A JP H01211263 A JPH01211263 A JP H01211263A
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JP
Japan
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Application number
JP63034538A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kajiwara
梶原 勉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH01211263A publication Critical patent/JPH01211263A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明記録再生装置を以下の項目に従って説明する。
A、a業上の利用分野 B0発明の概要 C1背景技術 り9発明が解決しようとする問題点 E1問題点を解決するための手段 F5実施例[第1図、第2図] a8回路構成[第1図] a−1,再生装置 a−2,記録装置 a−3,再生装置と記録装置との接続 b9動作[第2図] G0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な記録再生装置に関する。詳しくは、記録
媒体に記録されたτoC情報を検出する検出手段を有す
る再生装置と、テープの残量を計測するテープ残量計測
手段を有する記録装置とを備えた記録再生装置であって
、再生装置の検出手段により得られるTOC情報のうち
の再生量、例えば、曲の演奏時間を示す信号と、記録装
置のテープ残量計測手段からのテープ残量とを比較し、
再生量がテープ残量を超える場合に、ダビング動作を停
止又は警告することによって、テープ残量が曲の演奏時
間より短い場合に曲の途中で記録が中断されることを自
動的に防止することができる新規な記録再生装置を提供
しようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明記録再生装置は、記録媒体の記録内容を示す所謂
TOC情報の検出を行なう検出手段を有する再生装置と
、テープの残量を計測するテープ残量計測手段を有する
記録装置とを備えた゛記録再生装置であって、再生装置
の検出手段からの再生量を示す信号と記録装置のテープ
残量計測手段からのテープ残量を示す信号とを比較し、
再生量がテープ残量を超えた場合に自動的にダビング動
作を停止又は警告表示等を行なうことにより、テープ残
量が再生量より少ないために再生しようとする情報の一
部しかテープ上に記録されないというような事態が発生
するのを防止することができるようにしたものである。
(C,背景技術) 一般に、記録媒体間における情報の転送にあたっては、
転送元の記録媒体における情報量と転送側の記録媒体に
おける未記録部分の量を十分把握することが必要である
例えば、コンパクトディスクからテープに音楽情報をダ
ビングする場合、コンパクトディスクには各曲の演奏時
間が記録されているので、これからダビングしようとす
る曲の合計時間を求め、さらにテープの残量時間をカウ
ンタや自動検出機能により算出し、これらを比較した上
でダビングしようとする全ての曲がテープ上に記録する
ことができるかどうかをユーザーが判断していた。
(D、発明が解決しようとする問題点)しかしながら、
従来の方法ではダビング操作に 。
おいて、ダビングしようとする曲の合計時間、記録しよ
うとするテープのテープ残量時間のそれぞれの算出及び
これらの比較をユーザーが行なわなければならず、操作
が複雑で煩わしく、誤操作が生じやすいという問題があ
った。
(E、問題点を解決するための手段) 上記した問題点を解決するために本発明記録再生装置は
、記録媒体に記録されたTOC情報を検出する検出手段
を有する再生装置と、テープの残量を計測するテープ残
量計測手段を有する記録装置とを備えた記録再生装置で
あって、再生装置の検出手段からの再生量を示す信号と
記録装置のテープ残量計測手段からのテープ残量を示す
信号を比較し、再生量がテープ残量を超えた場合に、ダ
ビング動作を停止又は警告するようにしたものである。
従って、本発明記録再生装置によれば、再生量、例えば
、これから再生しようとする曲の演奏時間が記録しよう
とするテープの残り時間より長い場合に、曲の途中で記
録が中断され、曲の後半部が記録されないというような
事態が発生することを未然に防止することができると共
に、この停止又は警告動作が自動的になされるので操作
上の煩わしさをなくすことができる。
(F、実施例)[第1図、第2図] (a、回路構成)[第1図] 以下に、本発明記録再生装置の詳細を添附図面に示した
実施例に従って説明する。
尚、図示された実施例1は再生装置としてコンパクトデ
ィスクプレーヤ(以下、rCD機」という。)を、記録
装置としてディジタルオーディオテープレコーダ(以下
、rDAT機」という。)を用いた例を示すものである
(a−1,再生装置) 図中2はCD機の回路を示す。
3はコンパクトディスク(以下、rcDJという。)で
あり、透明プラスチックと保護コーティング層との間に
アルミ蒸着膜が形成され、ディジタル信号がこのアルミ
蒸着膜におけるビットの有無として記録されている。そ
して、CDB上の記録領域は内側から外側に向けてリー
ドイン、プログラム、リードアウト領域の3つの部分に
分割されており、最初に読取りが行なわれるリードイン
部にはT OC(Table of Contents
の略)、と呼ばれるディスク全体の目次が記録されてい
る。つまり、TOCにはCDの全曲目についてその曲の
始りを示すタイムコード、CDに含まれる曲数及び最後
の曲の最後のタイムコード(以下、これらをrTOc情
報」と呼ぶ。)が含まれており、CD機2はこのTOC
と、プログラム領域に記録されたフレーム中のサブコー
ドのQチャンネルの内容から各種の表示(経過時間、残
量時間、曲ナンバー)や制御を行なうようになっている
4はCD3を回転させるためのスピンドルモータである
5はCD3に記録された情報を読み取るための光学ピッ
クアップ装置であり、レーザピックアップと該レーザピ
ックアップの駆動及び制御をするアクチュエータとから
なる。
6はサーボ回路であり、スピンドルモータ4の回転制御
や光学ピックアップ装置5におけるレーザピックアップ
のトラッキング、フォーカシング等の制御を行なうため
の回路である。
7はプリアンプであり、光学ピックアップ装置5が検出
した信号を増幅した後、比較処理によってシリアルなデ
ータとするためのものである。
8はディジタル処理回路であり、プリアンプから人力さ
れたシリアルなデータをビット単位で取り込み同期化し
た後、デコーダによってEFM復調し、8ビット車位の
データとして取り出すと共に、誤り訂正処理を行なうも
のであり、後述するシステムコントロールマイコンによ
り制御されると共にサーボ回路6ヘサーボエラー信号を
送出するようにされている。
9はRAMであり、ディジタル信号処理回路8により得
られた8ビツトデータの書き込み、誤り訂正の際のデー
タの並べ替えを行なうと共に、CD機2が常に一定の速
度でCD3から音楽情報を再生するためのバッファの役
目をも有している。
10はD/A変換回路であり、ディジタル信号処理回路
8から送出される誤り訂正された信号をオーディオ48
号に変換して出力するものである。
11はシステムコントロールマイコンであり、ディジタ
ル信号処理回路8や入力部12から入力される信号に応
じてディジタル信号処理回路8、サーボ回路6等に制御
信号を送出すると共に表示部13にモード、曲ナンバー
、経過時間等の種々の情報に関する信号を送出するよう
になっている。
(a−2,記録装置) 14はDAT機の回路を示している。
15はDAT機用の磁気テープであり、テープカセット
16内のテープリールに両端が固定されかつ巻装されて
、テープカセット16内に収納されている。
17は2つのヘッド17a、17aを有する回転ヘッド
ドラムであり、テープ15の巻付角が90”の、所謂9
0°ラツプのテープパスとされている。
18はキャプスタンモータであり、テープ15はキャプ
スタン軸18aとピンチローラ19との間に挟まれた状
態で走行されるようになっている。
20.20′はリール台であり、各々の係合部はテープ
カセット16のリールハブに係合することになっている
そして、リール台20.20′の反係合部側の面にはF
G用の反射板が設けられており、反射率の異なる部分が
リール台の円板部の周方向に沿って交互に形成されてい
る。
21はテープ残量計測回路であり、例えば、上記リール
台20.20′の反射板に各々対向した位置に設けられ
た光センサ−22,22′から各リール台20.20’
の回転に伴なって発生される周波数信号が入力され、こ
の各リール台20.20′の回転周期に関するFG倍信
号らテープ残量を算出するために設けられており、該テ
ープ残量計測回路21の出力信号は、信号処理、サーボ
コントロール、サブコード処理等の制御を行なうための
システムコントロールマイコン23に人力されるように
されている。
24はA/D変換器であり、図示しないローパスフィル
タを通して録音入力端子から人力されたアナログ信号を
A/D変換し、ディジタル信号とするためのものである
25は信号処理部であり、A/D変換された信号が入力
されるとC1パリティを付加した後−旦メモリ26に記
憶させ、その後インターリーブの順序に従ってメモリ2
6内の信号の読み出し、C2パリティを付加すると共に
、システムコントロールマイコン23からタイムコード
や、曲ナンバー等の曲情報がサーブコードIC27によ
りパリティ付加及び順序量て等がなされた後送られてく
るようにされている。
28は変復調部であり、信号処理部25から入力された
PCMデータ、サブコードデータ、ATF信号等を8−
10変調し、これに信号以外のマージンビット等の信号
等を付加した録音信号を記録再生回路29に送出する。
そして、記録再生回路29は上記録音信号を回転ドラム
1フのヘッド17a、17aによりテープ15上に記録
することになる。
再生時には、ヘッド17a、17aにより読み出された
再生信号が記録再生回路29の再生アンプにより増幅さ
れた後コンパレータによりディジタル化され、変復調部
28に送られる。
そして、変復調部28は上記再生信号を変調してデータ
列に変換すると共に、該データ列からPCM信号及びサ
ブコード信号を取り出し信号処理部25に送出すると共
に、ATF信号を後述するサーボコントロール回路に送
出する。
このようにして信号処理部25に送られた信号のうちP
CM信号はメモリ26に一旦記憶され、誤り訂正やデイ
ンターリーブがなされた後、D/A変換器30に送出さ
れてアナログ信号として出力されることになる。
他方のサブコードデータはシステムコントロールマイコ
ン23の指令によりサブコードIC27に送られ、サブ
コードの識別がなされた後システムコントロールマイコ
ン23を介してその人力/表示部31に表示されたり、
各種のコントロール用の信号として利用される。
32はサーボコントロール部であり変復調部28からの
ATF信号、各種メカニズムからのセンサ情報、例えば
、ヘッドドラム17のPG信号、キャプスタンモータ1
8、リール台20.20’のFG倍信号が入力されると
共に、これらの情報に基づいてドラムモータ、キャプス
タンモータ、リールモータ等の制御を行なうための回路
である。
33はディジタル信号入出力部であり、外部機器と直接
ディジタル信号の受は渡しを行なう際に使用される回路
である。
(a−3,再生装置と記録装置との接続)34はCD機
2のシステムコントロールマイコン11とDAT機14
のシステムコントロールマイコン23を接続するデータ
バスであり、既存のデータバス(D2B% I’C等)
を使用することができる。そして、このデータバス34
を介してCD3側の情報、即ち、TOC情報、サブコー
ドデータ等とDAT機1機側4側報、即ち、テープ残量
時間、サブコードデータ等のやりとりが両システムコン
トロールマイコン11.23間で行なわれることになる
35はCD機2のD/A変換回路10とDAT機14の
A/D変換器24とを接続するための接続コードであり
、音声信号は該接続コード35を介してCD機2からD
AT機14に送られることになる。
尚、接続コード35を用いることなく PCMデータを直接データバス34を介してDAT機1
4にディジタル信号として送出しても良い。
(b、動作)[第2図] 以下に本発明記録再生装置のダビング動作の一例を第2
図に示す動作フローチャート図に従って説明する。尚、
この動作例ではこれから再生しようとする曲がテープの
残り部分に全て録音できるか否かを、00機2からDA
T機14に送、られるTOC情報とDAT機1機側4側
−プ残量時間とによりDAT機14のシステムコントロ
ールマイコン23が再生開始時に判断するようにしたも
のである。
a)rスタート」 00機2及びDAT機14が起動された後、待機状態と
なる。そして、00機2の入力部12での設定により、
これから再生しようとする曲の指定が行なわれた後、0
0機2の再生及びDAT機14の録音動作がなされるこ
とになる。
b)「再生しようとする曲の演奏時間をアクセスする。
」 即ち、CD3のTOC情報が00機2の光学ピックアッ
プ装置5により読み出され、プリアンプ7、ディジタル
信号処理回路8を介して一旦RAM9に記録される。
そして、前記ステップa)において00機2の入力部1
2のキー操作によって指定された曲の演奏時間を示す信
号がシステムコントロールマイコン11にとり込まれた
後、データバス34を介してDAT機14のシステムコ
ントロールマイコン23に送られることになる。
c)rテープ残量を計測する。」 00機2により再生されたディジタル信号は接続コード
35、DAT機14のA/D変換器24、信号処理部2
5、変復調部28、記録再生回路29を介して回転ヘッ
ドドラム17のヘッド17a、17aに送られた後テー
プ15上に記録されるようにサーボコントロール回路3
2がテープ送り、Tリール台20′の巻き取り動作、回
転ヘッドドラム17の回転等の制御を行なうことになる
このとき、各リール台20.20′は、各々の係合部に
係合されたテープカセット16のリールに巻装されたテ
ープ量に応じた回転周期で回転され、これに応じたFG
信号が光センサ−22,22′により読み取られた後テ
ープ残量計測回路21に人力されることになるが、該テ
ープ残量計測回路21ではこれらFG信号からテープの
残量を時間として算出して、DATi14のシステムコ
ントロールマイコン23に送出する。
これによってテープ15に音楽情報をあとどのくらいの
時間記録することが可能であるかを知ることができる。
d)r演奏時間はテープの残り時間を超えているか?」 前記ステップb)、c)によりDAT機14のシステム
コントロールマイコン23には再生しようとする曲の演
奏時間を示す信号とテープ15の残り時間を示す信号と
が送られており、この両者を比較し、演奏時間(Tとす
る。)がテープの残り時間(tとする。)以下、即ちT
≦tであれば次のステップe)に進み、Titならばス
テップg)に進む。
e)rDAT機にCDのトラックナンバーが送出される
。」 即ち、00機2により順次再生されるブロックのサブコ
ードにおけるQチャンネル中の、曲ナンバーを示すトラ
ックナンバーが00機2のシステムコントロールマイコ
ン11からDAT機14のシステムコントロールマイコ
ン23に送出される。そして、DAT機14のシステム
コントロールマイコン23は当該トラックナンバーを一
時的に格納する。
f)「トラックナンバーは変化したか?」前記ステップ
e)において−時的に格納されている前ブロックのトラ
ックナンバーと、次のブロックのトラックナンバーとを
比較し、変化していればステップa)に戻り、変化して
いなければステップe)に戻る。
g)rCD機の再生、DAT機の録音動作の停止及び/
又は警告信号を発する。」 即ち、ステップd)において曲の演奏時間がテープの残
り時間を超えていると判断された場合には、DAT機1
4のシステムコントロールマイコン23からデータバス
34を介してC0機2のシステムコントロールマイコン
11へ、その再生動作の停止指示の信号を送り、C0機
2の再生動作が停止されると共に、DAT機14の録音
動作も停止される。尚、C0機2あるいはDAT機14
を停止する代わりに、C0機2の表示部13及び/又は
DAT機14の入力表示部31に点灯信号を送り、各々
の筐体前面に設けられたLEDにより視覚的に警告した
り、或いは音声メモリを設け、予め記憶された音声を読
み出して再生し聴覚的に警告しても良い。
h)「エンド」 上記ステップg)の動作が行なわれた後所定の時間が経
過すると、プログラムが終了し、C0機2及びDAT機
14は再び待機状態となる。
(G、発明の効果) 以上に述べたところから明らかなように、本発明記録再
生装置は、記録媒体に記録されたTOC情報を検出する
検出手段を備えた再生装置と、テープの残量を計測する
テープ残量計測手段を備えた記録装置とからなる記録再
生装置であって、上記検出手段により得られた再生量を
示す信号とテープ残量計測手段からのテープ残量を示す
信号とを比較する比較手段と、再生量がテープ残量を超
える場合においてダビング動作を停止させる手段及び/
又は警告を行なう警告手段とを設けたことを特徴とする
従って、本発明記録再生装置によれば、テープ残量が再
生量に比して少ない場合に、この両者の比較結果を示す
信号が比較手段から制御手段に送られると、ダビング動
作の停止や、テープ残量が少ないことの警告がなされる
ため、再生された一連の情報(例えば、曲)の途中で記
録が中断され、一連の情報の後半部が記録されないとい
うようなことが起こるのを未然に防止することができ、
また、上記停止及び/又は警告動作が自動釣に行なわれ
るため操作上の煩わしさもなく、人為的ミスも低減され
る。
尚、前記した実施例においては再生開始時に曲の演奏時
間とテープの残り時間との比較判断を行なったが、これ
によって本発明記録再生装置の動作におけるこの比較動
作が再生開始時に限定されるわけではなく、例えば、こ
の比較判断をダビングを行なフている最中に行なうこと
、つまり現在記録している曲の演奏時間(T+)と開始
時のテープの残り時間(tl)とからその曲の記録が終
了されるであろう時のテープの残り時間(t2=t+ 
+T+ )を求め、この値と次に記録しようと考えてい
る曲の演奏時間(T2)とを比較して、予め記録の可否
を知ることができるようにしても良く、演奏時間とテー
プの残り時間との間の比較判断の時点は予めプログラム
することによりて如何ようにも選択することができるこ
とは勿論である。また、上記比較判断をDAT機側のシ
ステムコントロールマイコンが行なうようにしたが、C
D機側のシステムコントロールマイコンによって行なっ
ても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明記録再生装置の実施の一例を示すものであ
り、第1図は回路ブロック図、第2図は動作例を示す動
作フローチャートである。 符号の説明 1・・・記録再生装置、 2・・・再生装置、3・・・
記録媒体、  11・・・検出手段、14・・・記録装
置、  15・・・テープ、21・・・テープ残量計測
手段、 23・・・比較手段、 23・・・停止手段、警告手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録媒体に記録されたTOC情報を検出する検出手段を
    備えた再生装置と、 テープの残量を計測するテープ残量計測手段を備えた記
    録装置とからなる記録再生装置であって、 上記検出手段により得られた再生量を示す信号とテープ
    残量計測手段からのテープ残量を示す信号とを比較する
    比較手段と、 再生量がテープ残量を超える場合においてダビング動作
    を停止させる手段及び/又は警告を行なう警告手段とを
    設けた ことを特徴とする記録再生装置
JP63034538A 1988-02-17 1988-02-17 記録再生装置 Pending JPH01211263A (ja)

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JP63034538A JPH01211263A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 記録再生装置

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JP63034538A JPH01211263A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 記録再生装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61162877A (ja) * 1985-01-12 1986-07-23 Pioneer Electronic Corp ダビング装置
JPS61217978A (ja) * 1985-03-25 1986-09-27 Toshiba Corp 再生信号記録装置
JPS6322694B2 (ja) * 1981-10-26 1988-05-12 Nippon Telegraph & Telephone

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