JPH01207272A - 4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法 - Google Patents

4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法

Info

Publication number
JPH01207272A
JPH01207272A JP2889688A JP2889688A JPH01207272A JP H01207272 A JPH01207272 A JP H01207272A JP 2889688 A JP2889688 A JP 2889688A JP 2889688 A JP2889688 A JP 2889688A JP H01207272 A JPH01207272 A JP H01207272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
general formula
hydroxyoligopyridines
reaction
represented
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2889688A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiro Okawa
敦裕 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2889688A priority Critical patent/JPH01207272A/ja
Publication of JPH01207272A publication Critical patent/JPH01207272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pyridine Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法に
関し、詳しくは4−位が置換されたオリゴピリジン類を
出発原料として好収率に一工程で4−ヒドロキシオリゴ
ピリジン類を製造する方法に関するものである。
(従来の技術) オリゴピリジン類は古くから種々の金属に対する有効な
配位子であることが知られており、その錯体の多くが色
を呈するため配位化学だけではなく、分析化学の分野で
も広く研究されてきた。
近年オリゴピリジン類及びその金属111体は種々の機
能性分子として作用することが明らかになり。
新たな注目を集めている。その機能としては次のような
ものが挙げられる。1)光触媒として作用し太陽エネル
ギーの変換機能としての利用、2)血圧降下剤や結核菌
抑制剤等の医薬品としての利用、3)有機色素としての
利用。このように新たな機能が見い出される一方で官能
基を有するオリゴピリジン類の合成は充分に開発されて
はいない。特にオリゴピリジンのヒドロキシ誘導体に関
しては未だ研究がなされていない。(例えば、ジョーン
・ライレイ・アンド・ソンズ、ピリジン・アンド・イッ
トス・デリバティブス(John Wiley &5o
ns、 Pyridine and Its Deri
vatives)、第3巻(I974年)、シンセシス
(Synthesis)、1頁(I976年)など参照
)。
本発明は4−ヒドロキシオリゴピリジン類の有効な合成
法を提供するものである。また本発明で合成できる4−
ヒドロキシオリゴピリジン類はその分子内にある酸素原
子、窒素原子または炭素原子を介して他の分子に結合さ
せることができ、有用な合成中間体となりうるちのであ
る。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は容易に合成できる原料を使用する工程の
簡略な4−ヒドロキシオリゴピリジンの製造方法を提供
することにある。
本発明の第2の目的はその窒素、酸素又は炭素原子を介
して種々の化合物に誘導できる有用な合成中間体である
4−ヒドロキシオリゴピリジンの簡略な製造方法を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の上記目的は下記一般式(II)で表わされる4
−21換オリゴピリジン類と下記一般式(IIT)で表
わされる水酸化物をクラウンエーテルもしくはポリエー
テルの存在下反応させることを特徴とする下記一般式(
I)で表わされる4−ヒドロキシオリゴピリジンの製造
方法によって達成された。また下記一般1(I)で表わ
される化合物は、下記一般式(IV)で表わされる化合
物と通常は平衡関係にあり、ここでは両者を同義として
扱う。
一般式(I) 一般式(II) 一般式(III) M(OH)x 一般式(■) (式中、m、nはO〜2の整数を表わし、R’、R2、
R3は置換基を表わし、R4はハロゲン、アルキルスル
ホニル、またはアリールスルホニル基を表わす。
Mは金属イオンを表わし、Xは金属イオンの価数と同じ
数を表わす。aは0〜3の整数を表わし。
b、cは0〜4の整数を表わす。) 以下、本発明を具体的に説明する。
本発明において8発原料として用いられる一般式(It
)で表わされる化合物は例えばジャーナル・オブ・オル
ガニック・ケミストリー(J、 Org。
Chem、、)、47巻、3028頁(I982年)ま
たはジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサイ
エティ−(J、 A++、 Chem、 Soc、、)
、109巻、3961頁(I987年)に示された方法
により合成できる。すなわち、2−アセチルピリジン誘
導体をジメチルスルホキシドやテトラヒドロフランなど
の溶媒中で水素化ナトリウム、二硫化炭素、ハロゲン化
アルキルと反応させることによって得られるケテンジチ
オアセタールを更にカルボニル化合物、酢酸アンモニウ
ムと反応させた後酸化することにより得られる。
また一般式(II)で表わされる化合物の一部は例えば
ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサイエテ
ィ(J、 Am、Chem、 Soc、、)、100巻
、5567頁 (I978年)、テトラヘドロン・レタ
ー(Tetrahedron Letter)、25巻
、2549頁(I984年)、ケミカル・レビュー(C
hem、 Rev、、)、64巻、613頁(I964
年)、またはジャーナル・オブ・オルガノメタリック・
ケミストリー(J、 Organomet、 Chem
、、)、56巻、53頁(I973年)に示された方法
により合成できる。すなわち2−ハロピリジン誘導体な
どを原料とし有機金属試薬や塩基等を用いたカップリン
グ反応により合成することができる。
一般式(II)のR1、R2、R3は、好ましくはアル
キル基、アリール基、アルケニル基、アルキニル基、ヘ
テロ環基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキル
チオ基、アリールチオ基、アミノ基等を表わす。更に詳
しくはR1、R2、R3はアルキル基(例えばメチル、
エチル、1−ブチル、2−フェニルエチル、2−プロピ
ル)、アリール基(例えばフェニル)、アルケニル基(
例えばビニル、スチリル)。
アルキニル基(例えばフェニルエチニル)、ヘテロ環基
(例えば4−ピリジル)、アルコキシ基(例えばメトキ
シ、エトキシ)、アリールオキシ基(例えばフェノキシ
)、アルキルチオ基(例えばメチルチオ、ブチルチオ)
、アリールチオ基(例えばフェニルチオ)、アミノ基(
例えばN、N−ジメチルアミノ、N−メチル−N−フェ
ニルアミノ)等を表わす。一般式(U )のR4はより
詳しくはアルキルスルホニル基(例えばメタンスルホニ
ル、エタンスルホニル、n−ブタンスルホニル、ベンジ
ルスルホニル)、アリールスルホニル基(例えばP−ニ
トロベンゼンスルホニル)、ハロゲン原子(フッ素原子
、塩素原子、臭素原子、沃素原子)である。本願明細書
においてアルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アミノ
基はその置換体も含む意味で用いられている。その置換
基としてはアリール基、アルケニル基、アルキニル基、
ヘテロ環基、アルコシキ基、アリールオキシ基、アルキ
ルチオ基、アリールチオ基、アミノ基等があり、その具
体例はR1、R2、R3の説明で挙げたものと同様のも
のである。a、 b、 cは好ましくは0または1であ
る。
前記一般式(II)で表わされる化合物の代表的具体例
を表−1に示すが、本発明はこれらによって限定される
ものではない。
一般式(m)で表わされる水酸化物としては好ましくは
周期表のアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属に属す
る金属の水酸化物である。
前記一般式(IIT)で表わされる化合物の代表的具体
例を表−2に示すが、本発明はこれらによって限定され
るものではない。
表−2 M(OH)x 本発明の反応は以下に示した反応スキーム(I)により
表わされる。
反応スキーム(I) (II)            ([ll)(式中P
TCはクラウンエーテルもしくはポリエーテルを表わす
。) 上記一般式(n)で表わされる化合物と一般式(nt)
で表わされる化合物とのクラウンエーテルもしくはボッ
エーテルの存在下における反応は適当な溶媒に溶解また
は分散して行なう。本発明の反応に用いることのできる
溶媒としてはベンゼン、トルエン、キシレン、等の芳香
族炭化水素系溶媒、テトラヒドロフラン、1.2−ジメ
トキシエタン、ジオキサン、ジエチレングリコールジメ
チルエーテル、ポリエーテル等のエーテル系溶媒が好ま
しい。
これらの溶媒は、単一で使用してもよいし、2種類以」
二を混合して使用してもよい。溶媒は一般式(II)で
表わされる化合物1重量部あたり1〜1000重量部、
好ましくは1〜100重量部の割合で使用される。
一般式(I)で表わされる化合物と一般式(IIりで表
わされる化合物はl : l/x〜1 : 1000/
xのモル比で用いられ、好ましくはl : 1/x〜]
:]00へのモル比で用いられる。ここでXは一般式(
III)で説明したものと同じである。
本発明の反応で使用することができるクラウンエーテル
としては12−クラウン−4,15−クラウン−5,1
8−クラウン−6、ジシクロへキシル−18−クラウン
=6などのほかにクラウンエーテルの酸素原子の一部又
は全部を窒素原子などのへテロ原子で置き換えた環状エ
ーテルが有り、用いる水酸化物の合名イオンのサイズと
合ったものを用いることが好ましい。またポリエーテル
としてはポリエチレングリコールなどが用いられ、その
平均分子量が50から5000の間にあるものを使うこ
とが好ましい。
一般式(II)で表わされる化合物とクラウンエーテル
とのモル比は100 : 0.01〜100 : 50
0で使用され、好ましくは100 : 0.1〜100
 : 100のモル比で使用される。またポリエーテル
が触媒として用いられる場合には一般式(II)で表わ
される化合物とポリエーテルとのモル比はioo : 
o、ooot〜100 : 100000で用いられ、
ポリエーテルが溶媒として用いられることもある。
反応温度は20℃から180℃が好ましい。
反応時間は用いる触媒の種類、量、反応のスケール、置
換基等によって変化するが、反応温度が40°C以上で
行なわれた場合には通常0.1〜20時間で反応が終結
する。一方反応温度が40℃以下の場合には数日間を要
する場合もある。
反応の後処理は次に示すような方法で行なうことができ
る。まず第1の方法は、本発明の反応を行なった後、室
温か、それ以下に冷却した反応液に適当な有機溶媒また
は水などを加え、析出する結晶または沈殿を濾取する方
法である。第2の方法は、本発明の反応を行なった後、
室温以下に冷却した反応液をアルカリ水溶液で抽出し、
その水層を酸で中和した後それをクロロホルムや酢酸エ
チル等の有機溶媒で抽出するという方法である。
第3の方法は1本発明の反応を行なった後、室温以下に
冷却した反応液を酸で中和した後、クロロホルムや酢酸
エチル等の有機溶媒で抽出するという方法である。第4
の方法は、本発明の反応を行なった後、室温以下に冷却
した反応液を酸で中和し、必要な場合にはそれを乾燥し
た後1反応液から目的物を蒸留で取り出すという方法で
ある。このようにして得られた4−ヒドロキシオリゴピ
リジンはアルミナ等を担体としだカラムクロマトグラフ
ィー法または再結晶法、または蒸留法等によりさらに精
製することができる。
本発明の方法によれば下記一般式(I)で表わされる4
−ヒドロキシオリゴピリジン類が11?られろ。
一般式(I) R1、R2,R3、a、b、C,Illおよびnは先に
一般式(II)の説明で述べたR1、R2、R3、a、
 b、 c、 rnおよびnと同義である。
次に一般式(I)で表わされる4−ヒドロキシオリゴピ
リジン類の代表的具体例を以下に示すが、本発明はこれ
らによって限定されるものではない。
本発明の方法によって得られる一般式(I)で表わされ
る4−ヒドロキシオリゴピリジン類は結晶または油状物
である。
(発明の効果) 本反応の方法を使用することによって容易に入手可能な
原料から簡単な反応操作で工業的に有用な4−ヒドロキ
シオリゴピリジン類を得ることができる。
(実施例) 以下に本発明の具体的実施例を示すが、本発明はこれら
によって限定されるものではない。
実施例14′−ヒドロキシ−2,2’: 6’、 2’
−チルピリジンの合成 4′−メタンスルホニル−2,2’: 6’、 2ζチ
ルピリジン(I,55g)及び水酸化ナト ラム(2,
8g)、18−クラウン−6(0,14g)、1.2−
ジメトキシエタン(20mR)からなる混1物を4時間
還流させた。室温に冷却した後反応液を水酸化すトリウ
ム水溶液で抽出、水層を塩酸で中和した後クロロホルム
で抽出した。
抽出した有機層を濃縮することにより標記化合物(I,
15g)を得た。m、p、 128℃。収率93%。
実施例24−ヒドロキシ−2,2′−ビピリジンの合成 4−クロロ−2,2′−ビピリジン(I,0g)、 1
8−クラウン−6(0,07g)、水酸化カリウム(2
,8g)、1.2−ジメトキシエタン(20mQ)から
なる混合物を60℃で3時間反応させた。実施例1と同
様な処理をした後アセトンから再結晶することにより標
記化合物(0,83g)を得た。m、p、145°C0
収率92%。
実施例34,6−シメチルー4′−ヒドロキシ−2,2
’:6′、2ζチルピリジンの合成 4.6−シメチルー4′−クロロ−2,2’: 6’、
 2’−チルピリジン(0,90g)と水酸化カリウム
(0,17g)、ポリエチレングリコール−400(0
,12g)を1,2−ジメトキシエタン中60℃で6時
間反応させた。室温に冷却後反応混合物を塩化ナトリウ
ム水溶液にあけ、析出した結晶を吸引濾取し、水、ヘキ
サンで洗浄、乾燥することにより標記化合物を0.80
g得た。m、p。
93℃。収率95%。
一丁 わ°L−ネ市 j−IE  ’;+tN1、  
”Iiイ′1の表示 Ill和63づl特誇願第28ε396g2、 発明の
名称 4−ヒト[liシAリゴビリジン類の&J ’L ツノ
’を人3  補1Fを・rると 事11との関係: 特許出願人 名称: (520) ′l?l;」写(リイルム株式会
看4、代理人 ”、) 、  J+1iiJにJ、り増加りる発明の故
: OG、  ?di+I−の対τ!:1)明細i11
の[発明のliT細な説明]の欄2)明Mf’iの[持
、llT品求の範囲」の欄7、 補11湧内容:1)明
細;1:の「発明の詳細な説明」の1閑を下記の通り補
正する。
(I)明11−1第5真下から1行「1、「a」をrb
l 、!:補正すル。
特許請求の範囲 下記−儀式(II)で表わされるオリゴピリジン類と下
記−儀式(III)で表わされる水酸化物をクラウンエ
ーテルもしくはポリエーテルの存在下反応させることを
特徴とする下記−儀式(I)で表わされる4−ヒドロキ
シオリゴピリジン類の製造方法。
−儀式(I) 一般式(III) 一般式(III) 門(OH)X (式中、m、nはO〜2のBt7Bを表わし、R1、R
2、R3は置換基を表わし、R4はハロゲン、アルキル
スルホニル又はアリールスルホニル基を表わす。Mは金
属イオンを表わし、Xは金属イオンの価数と同じ数を表
わす。互はO〜3の整数を表わし、旦、Cは0〜4の整
数を表わす。但し一分子中にR1,RZまたはR3が?
!数個存在するとき、それらは同じものまたは異なるも
のでもよい。)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記一般式(II)で表わされるオリゴピリジン類と下記
    一般式(III)で表わされる水酸化物をクラウンエーテ
    ルもしくはポリエーテルの存在下反応させることを特徴
    とする下記一般式( I )で表わされる4−ヒドロキシ
    オリゴピリジン類の製造方法。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(III) M(OH)_x (式中、m、nは0〜2の整数を表わし、R^1、R^
    2、R^3は置換基を表わし、R^4はハロゲン、アル
    キルスルホニル又はアリールスルホニル基を表わす。M
    は金属イオンを表わし、xは金属イオンの価数と同じ数
    を表わす。aは0〜3の整数を表わし、b、cは0〜4
    の整数を表わす。但し一分子中にR^1、R^2または
    R^3が複数個存在するとき、それらは同じものまたは
    異なるものでもよい。)
JP2889688A 1988-02-12 1988-02-12 4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法 Pending JPH01207272A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2889688A JPH01207272A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2889688A JPH01207272A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01207272A true JPH01207272A (ja) 1989-08-21

Family

ID=12261160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2889688A Pending JPH01207272A (ja) 1988-02-12 1988-02-12 4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01207272A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002193935A (ja) * 2000-12-21 2002-07-10 Aisin Seiki Co Ltd ピリジン誘導体およびその錯体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002193935A (ja) * 2000-12-21 2002-07-10 Aisin Seiki Co Ltd ピリジン誘導体およびその錯体
JP4691779B2 (ja) * 2000-12-21 2011-06-01 アイシン精機株式会社 ピリジン誘導体およびその錯体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58501723A (ja) シアノヘテロ環化合物の製法
YAMAMOTO et al. Studies on Organometallic Compounds. III. Reaction of Trimethylstannylazines with Acyl Chlorides. A Novel CC Bond Formation of Pyridine Nuclei
JPH06298731A (ja) 複素環化合物の製造方法
JPH01207272A (ja) 4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法
Nasim et al. A facile synthesis of 1-halo-and 1-organoxygermatranes
JP2583062B2 (ja) 複素環化合物の製造法
CN110950836B (zh) 一种苯并二硫杂环戊烯类骨架化合物的制备方法
JPS5949221B2 (ja) 3−アシルアミノ−4−ホモイソツイスタンの製造法
JPH01207271A (ja) 4−ヒドロキシオリゴピリジン類の製造方法
JPH061776A (ja) 置換ピラジンカルボニトリルの製造方法
CN113214249B (zh) 吡啶并[1,2-a]嘧啶-4-硫酮化合物的合成方法
JP2802706B2 (ja) 複素環化合物の製造方法
JP2881356B2 (ja) アセタール類の合成法
JPS606944B2 (ja) 新規ウラシル誘導体の製造方法
JPS6043065B2 (ja) インドリジン‐2‐オン誘導体及びその製法
JPH02124863A (ja) 銀イオン抽出法
JPH0827148A (ja) ジチアゾリウム塩の製造方法
JPS5916879A (ja) N−置換イミダゾ−ル類の製造法
JPS6043067B2 (ja) 2‐アルコキシインドリジン誘導体およびその製法
JPS60152459A (ja) スルホニウム化合物
JPH07258234A (ja) 1,3,4−オキサジアゾール−2(3h)−チオン類の製造法
JPH06508851A (ja) 13α−シンナモイルバッカチンIIIまたは−10−デアセチルバッカチンIIIの製造方法
JPH01272557A (ja) 2,6−ジエチル−4−フェノキシアリニン誘導体及びその製造法
JPS58201780A (ja) 3―ビニルインドリジン誘導体
JPS601312B2 (ja) 新規なイミダゾ−ル誘導体