JPH01207233A - 抗動脈硬化症剤 - Google Patents

抗動脈硬化症剤

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JPH01207233A
JPH01207233A JP3052788A JP3052788A JPH01207233A JP H01207233 A JPH01207233 A JP H01207233A JP 3052788 A JP3052788 A JP 3052788A JP 3052788 A JP3052788 A JP 3052788A JP H01207233 A JPH01207233 A JP H01207233A
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JP
Japan
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senkyunolides
ligustilides
tablets
water
active ingredients
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Pending
Application number
JP3052788A
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English (en)
Inventor
Masayasu Kimura
木村 正康
Masatoshi Harada
原田 正敏
Setsuko Sekida
節子 関田
Masaki Yuda
正樹 油田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOKURITSU EISEI SHIKENJO
Tsumura and Co
Original Assignee
KOKURITSU EISEI SHIKENJO
Tsumura and Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は動脈硬化症の治療に有効である抗動脈硬化症剤
を提供するものである。
[従来の技術および課題] 従来、臨床的に動脈硬化性疾患の発症を抑えるために、
高脂血症、高血圧等に対する治療薬である抗高脂血症剤
、降圧剤が瀕用されている。
また、血栓の形成を防止する目的で血小板の抗凝集剤等
も使われている。
しかし、これらの薬剤は危険因子を予防するにとどまっ
ているのが現状であり、動脈硬化性疾患に対する画期的
な治療効果を有する薬剤の開発が望まれていた。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は種々の生薬について、動脈硬化症の治療に
効果を有する物質を探求すべく脱色研究を行った結果、
側角に含まれる化合物であるブチリデンフタライド、セ
ンキユノライドおよびリグスチライドにその効果を見い
だし本発明を完成した。
すなわち、本発明は、ブチリデンフタライド、センキユ
ノライドまたはリグスチライドを有効成分とする抗動脈
硬化症剤である。
ブチリデンフタライド、センキユノライドおよびリグス
チライドの構造式はそれぞれ次の如くである。
ブチリデンフタライド、センキユノライド、リグスチラ
イドは例えば以下に示すような一般的な抽出法により得
ることができる。
生薬用荀を、水および/またはメタノール、エタノール
等の水性有機溶媒を用い、好ましくは加温下で抽出し、
抽出液を濃縮、乾燥して抽出エキスを得る。この抽出エ
キスを水に溶かし、クロロホルムを用いて分配し、クロ
ロホルム層を濃縮、乾燥後、シリカゲルカラムクロマト
グラフィーに付し、ヘキサン、エーテル、ベンゼン、ア
セトン等の有機溶媒から選ばれる少なくとも一種以上の
溶出溶媒にて溶出させて、目的化合物を含むフラクショ
ンを分取することにより得ることができる。
ブチリデンフタライド、センキユノライド、リグスチラ
イドの製造の具体例を示すと次の如くである。
具体例! 用荀1 kgを粉砕し、70%メタノール溶液で2時間
、60℃に加温しながら抽出した。抽出液を濃縮し、凍
結乾燥して凍結乾燥エキス+601?を得た。この凍結
乾燥エキス1609を水1507に溶解し、クロロホル
ム2Qで分配し、クロロホルム層を濃縮、乾燥してクロ
ロホルム抽出エキス16gを得た。このクロロホルム抽
出エキスをシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し
、ヘキサンおよびエーテルの混合比率を順次変化させて
溶出し、ヘキサン;エーテル(50:1)の溶出フラク
ションを分取し、溶媒留去して無色油状物質を得た。こ
の無色油状物質の理化学的性質は、文献し薬学雑誌97
(3) 237−243(1977)]記載のブチリデ
ンフタライドの理化学的性質と一致した。
具体例2 具体例1のシリカゲルカラムクロマトグラフィーにおい
てヘキサン:エーテル(40:I)の溶出フラクション
を分取し、溶媒留去して無色油状物質を得た。この無色
油状物質の理化学的性質は、文献[薬学雑誌97(3)
 237−243(1977)]記載のりグスヂライド
の理化学的性質と一致した。
具体例3 具体例1のシリカゲルカラムクロマトグラフィーにおい
てヘキザン:エーテル(39:I)の溶出フラクション
を分取し、溶媒留去して無色油状物質を得た。この無色
油状物質の理化学的性質は、文献[薬学雑誌97(3)
 237−243(1977)]記載のセンキユノライ
ドの理化学的性質と一致した。
次に、ブチリデンフタライド、センキユノライドおよび
リグスチライドが動脈硬化症の治療に有用であることに
ついて実験例を挙げて説明する。
実験例 ddY系雄性マウス(6〜7週齢)の大動脈から平滑筋
細胞(以下、SMCと称する。)をシャムリイ(Cha
mley)らの方法[Julie Il、Chamle
y。
Gordon R,Campbell and Jan
et D、McConnell。
Ce1l Ti5s、 Res、 177:503−5
22(1977)]に準じて単離し、10%牛脂仔血清
(以下、FBSと称する。)を含むダルベツコ変法イー
グル培地にて37℃、3日間、5%二酸化炭素インキュ
ベーター内で面培養した。前培養したSMCに、ブチリ
デンフタライド、センキユノライド、ならびにリグスチ
ライドをそれぞれ加えたもの、および加えなかったもの
を6日間培養し、培養後の細胞数よりSMC増殖抑制率
を求めた。結果を下表に示す。
SMC増殖抑制率 この結果より、ブヂリデンフタライド、センキユノライ
ドおよびリグスチライド(以下、有効成分化合物と弥す
る。)に強いSMC増殖抑制作用が認められた。動脈硬
化症の初期病変では、動脈血管壁でのS M Cの増殖
か起こっていることから、このSMCの増殖を抑制すれ
ば、動脈硬化症を治療することができる。
更に、有効成分化合物の経口投与での急性毒性試験をd
dY系雄性マウスおよびウィスター(Wistar)系
雄性ラットを用いて行ったところ、具体例で得た有効成
分化合物を500 mq/に9経口投与しても死亡例は
なかった。
次に、有効成分化合物の投与量および製剤化について説
明する。
有効成分化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と
共に動物および人に投与することができる。
投与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、小網等の非経口剤が挙げられ
る。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の年
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で有効
成分化合物の重量としてlO〜500 mgを1日数回
に分けての服用が適当と思われる。
本発明の有効成分化合物において錠剤、カプセル剤、顆
粒剤等の経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マン
ニット、カルボキンメチルセルロース、コーンスターチ
、無機塩類等を用いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
[結合剤] デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
[崩壊剤] デンプン、ヒドロキシプ【1ピルスターチ、カルボキシ
メチルセルロースナトリウム、カルボキシメヂルセルロ
ースカルンウム、カルボキシメチルセルロース、低置換
ヒドロキシプロピルセルロース。
[界面活性剤] ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レンチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
[流動性促進剤] 軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、有効成分化合物は、懸劇液、エマルンヨン剤、シ
ロップ剤、エリキシル剤としても投与することかでさ、
これらの各種網形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有して
もよい。
非経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で有
効成分化合物の重量として1日1〜100mgまでの静
注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われる。
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ1111、ダイズ浦、ト
ウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチレング
リコール等を用いることができる。さらに必要に応じて
、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この
非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し
、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に
凍結乾燥物から液剤を再調製することもできる。更に、
必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化
剤等を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のための小網等が挙げられ、常法に従って
製造される。
次に、実施例を示して具体的に説明するが、本発明はこ
れにより制限されるものではない。
実施例1 ■コーンスターヂ       449■結晶セルロー
ス       409■カルボキシメチル セルロースカルシウム    59 ■軽質無水ケイ酸       0.5g■ステアリン
酸マグネシウム  0.59■ブチリデンフタライド 
   10g計       100g 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部20019の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、ブチリデンフタライド20mgが含
有されており、成人1日5〜25錠を数回にわけて服用
する。
実施例2 ■結晶セルロース      84.59■ステアリン
酸マグネシウム  0.59■カルボキシメチル セルロース力ルノウム     5g ■リグスチライド       10g計      
 +oog 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200 rqの
錠剤を得た。
この錠剤−錠には、リグスチライド20R9が含有され
ており、成人1日5〜25錠を数回にわけて服用する。
実施例3 ■結晶セルロース      34.5g■lO%ヒド
ロキシプロピル セルロースエタノール溶液  50g ■カルボキシメチル セルロースカルシウム    59 ■ステアリン酸マグネシウム  0,59■センキユノ
ライド      IOg計       100 g 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打鍵機にて圧縮成
型して一部20019の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、センキユノライド20 nei 7
’!<含有されており、成人1日5〜25錠を数回にわ
けて服用する。
実施例4 ■コーンスターチ        84g■ステアリン
酸マグネシウム  0.5g■カルボキシメチル セルロースカルシウム    59 ■軽質無水ケイ酸       0.5g■ブヂリデン
フタライド    109計       1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤19には、ブチリデンフタライド100 m
9が含有されており、成人1日1〜5gを数回にわけて
服用する。
実施例5 ■結晶セルロース       409■10%ヒドロ
キシプロピル セルロースエタノール溶液 509 ■センキユノライド      log計      
 1009 前記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねっ和した
。押し出し造粒機に上り造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
この顆粒剤19には、センキュノウ11100次9が含
有されており、成人1日1〜5gを数回にわけて服用す
る。
実施例6 ■コーンスターチ      89.59■軽質無水ケ
イ酸       0.59■リグスヂライド    
   10g計       1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、20019
を2号カプセルに充填した。
このカプセル剤lカプセルには、リグスチライド20I
9が含有されており、成人1日5〜25カプセルを数回
にわけて服用する。
実施例7 ■大豆油            59■注射用蒸留水
       89.59■大豆リン脂質      
  2.59■グリセリン           2g
上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
特許出願人  株式会社 津村順天堂 代  表  者    津    付     昭特許
出願人  5国立衛生試験所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブチリデンフタライド、センキユノライドまたはリグス
    チライドを有効成分とする抗動脈硬化症剤。
JP3052788A 1988-02-12 1988-02-12 抗動脈硬化症剤 Pending JPH01207233A (ja)

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