JPH01205466A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH01205466A
JPH01205466A JP2973888A JP2973888A JPH01205466A JP H01205466 A JPH01205466 A JP H01205466A JP 2973888 A JP2973888 A JP 2973888A JP 2973888 A JP2973888 A JP 2973888A JP H01205466 A JPH01205466 A JP H01205466A
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JP
Japan
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insulating film
emitter
film
oxide film
base
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JP2973888A
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Inventor
Hideo Suzuki
英雄 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置分野に利用される。
本発明は半導体装置およびその製造方法に関し、特にバ
イポーラトランジスタにおいて、電極の下の絶縁膜が厚
く形成された半導体装置とその製造方法に関する。
〔ヰ既要〕
本発明は、半導体基板の一生面に選択的に形成された第
一絶縁膜により分離された活性領域に、ベース領域およ
びエミッタ領域が形成されたノ\イポーラトランジスタ
からなる半導体装置において、前記第一絶縁膜の」−層
に前記第一絶縁膜よりも前記活性領域に近づけて第二絶
縁膜を形成し、この第二絶縁膜上にベース電極およびエ
ミッタ電極を形成することにより、 前記ベース電極およびエミッタ電極によるべ一スーコ1
/クタ問およびエミッターコレクタ間のMIs容量を小
さく腰高周波特性を向上させたものである。
〔従来の技術〕
動作周波数1.OOM)Iz、出力電力IW以上の高周
波高出力のソリコンバイポーラトランジスタにおいては
、半導体基板をコレクタ領域とし、この半導体基板上面
にベース領域およびエミッタ領域を逐次形成し、コレク
タ領域は半導体基板裏面に、ベース電極のボンデインク
パットおよびエミッタ電極のボンデインクバットは半導
体基板上面に絶縁膜を介して形成されている。従って、
ベースコンクト間およびエミッターコレクタ間には、こ
の絶縁膜によるM I S (Metal In5ul
uter Sem1condu−ctor)容量が存在
する。このMIS容量は、高周波特性(出力電力、電力
利得)の低下をもたらすため、小さい値であることが望
ましく、従来この種のバイポーラトランジスタは、エミ
ンクボンディンクパノド下およびペースボンディングパ
ント下の絶縁膜として、通常の加圧酸化法による熱酸化
膜あるいは通常のCVD法(Chemical Vap
or[]eposition)  によるCVD酸化膜
を選択的に1〜2μm程度に原く形成することにより、
M I S容量の値を小さくしていた。
第4図(a)〜(e)は、かかる従来のバイポーラトラ
ンジスタの主要製造工程における模式的縦断面図(工程
断面図)であり、第5図はそのバイポーラトランジスタ
の要部を示す平面図である。
従来の製造方法では、まず第4図(a)に示すようにN
型の半導体基板1の一生面に、よく知られている選択酸
化法により、1μm程度の厚さの選択熱酸化膜2を形成
した後、半導体基板1の表面に0.4μm程度の厚さの
熱酸化膜3を形成する。
その後、第4図(b)に示すように、通常のPR(ホト
リングラフィ)工程、酸化膜エツチング工程およびイオ
ン注入工程により、半導体基板1の所定の位置にP+型
のグラフトベース領域4 (四つに分かれているが参照
数字はそのうちの一つに代表的に付しである、以下他の
場合についても同様である。)を形成し、熱酸化膜3を
除去した後、0.05μm程度の厚さの熱酸化膜5を形
成し、イオン注入工程によりP型のベース領域6を形成
し、次にCVD法により、0.1μm程度の厚さの第一
窒化膜7を形成する。
次に第4図(C)に示すように、通常のPR工程および
エツチング工程により、第一窒化膜7および熱酸化膜6
の所定の位置にエミッタ部8を開孔し、ヒ素(またはリ
ン)を含有する02μm程度の厚さの多結晶シリコン膜
9および005μm程度の厚さの第−CVD酸化膜10
をCVD法により堆積し、PR工程およびエツチング工
程により、所定の位置以外の多結晶シリコン膜9および
第−CVD酸化膜10を除去する。ここでエミンタ部8
の幅WE は1μm程度であり、ピッチPは6am程度
である。
次に、第4図(d)に示すように、熱処理工程を施すこ
とにより、多結晶シリコン膜9より半導体基板1中にヒ
素(またリン)を拡散し、エミッタ領域11を形成し、
さらに01μm程度の厚さの第二の窒化膜12をCVD
法により形成し、PR工程およびエツチング工程により
、多結晶シリコン膜9上の第二窒化膜12および第−C
VD酸化膜10の所定の位置に同図および第5図に示す
ように開孔し、エミッタコンタクト部13とベースコン
タクト部14を形成する。ここてエミッタコンタクト部
13の幅WEt:は1〜2μm程度である。
次に、第4図(e)および第5図に示すように、蒸着工
程、PR工程およびエツチング工程を施すことにより、
所定の位置にベース電極15およびエミツク電極16を
形成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述したように高周波高出力のバイポーラトランジスタ
においては、ベース−コレラ9問およびエミソクーコレ
クタ間に存在するMTS容世は、小さいことが望ましく
、第4図(e)および第5図で示した従来形の高周波高
出力のバイポーラトランジスタにおいては、選択熱酸化
膜2の膜厚は厚く、かつその位置はトランジスタの活性
領域(ベース領域)に近いことが望ましい。ところで高
出力トランジスタにおいては、PN接合での熱の発生に
起因したコレクタ電流の集中、すなわち各エミッタの不
均一動作を防ぐために、エミ・/夕にハラステインク抵
抗を接続し、負帰還をかけるようにしている。前述した
バイポーラトランジスタにおいては、エミックーエミソ
タコンタクト間(距離W Rr)の多結晶シリコン膜9
をハラスティング抵抗として用いている。ハラステイン
ク抵抗の値は距離W R、:と多結晶シリコン膜9の層
抵抗とにより決定されるが、WREを3〜4μm程度と
すると、ピノヂPとエミツタ幅’vVE とがトランジ
スタの高周波特性より決定されるために、エミッタコン
タクト幅WE。
は1〜2μm程度となる。また、エミッタの幅は、l 
GHz程度以」二の高周波帯で使用するトランジスタの
場合1μm程度の長さて均一に形成されている必要があ
る。
ところで、前述した従来のバイポーラトランジスタにお
いては、エミッタ部8形成時およびエミッタコンタクト
部13形成時のPR工程において、選択熱酸化膜2の段
差によるレジスト膜厚の変化により選択熱酸化膜2が活
性領域に(換言すれば、エミッタ部8およびエミッタコ
ンタクト部13)近いと、このレジスト膜厚の変化の影
響を受け、エミッタ部8およびエミッタコンタクト部1
3が均一に形成できない問題があった。そこで、従来の
バイポーラトランジスタにおいてはエミッタおよびエミ
ッタコンタクトを均一に形成するため、選択熱酸化膜2
を活性領域に近づけられず、よって、MIS容量が大き
くなり、高周波特性がよくならない欠点があった。(「
マイクロ電力トランジスタにおけるエレクトロマイグレ
ーションの寿命試験的研究」米国電気電子学会、第12
回信頼性物理の進歩、[八Life−Test 5tu
cly of Electromigrationin
 Microwave Power Transist
orsJIEEtE 12th八nnual  Pro
ceeding  Re1iability  Phy
sics、1974.)本発明の目的は、前記の欠点を
除去することにより、ベースーコレツク間およびエミッ
タ−コレツク間に存在するMjS容量を低減し、優れた
高周波特性を有する高周波高出力のバイポーラトランジ
スタからなる半導体装置およびその製造方法を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の半導体装置は、半導体基板の一生面に、選択的
に形成された第一絶縁膜により分離された活性領域に、
ベース領域およびエミッタ領域が形成されたバイポーラ
トランジスタを含む半導体装置において、前記第一絶縁
膜の上層に前記第一絶縁膜より前記活性領域に近づけて
形成された第二絶縁膜と、前記第二絶縁膜上に形成され
たベース電極およびエミッタ電極とを含むことを特徴と
する。
また、本発明の半導体装置は、第一絶縁膜が熱酸化膜ま
たは陽極酸化膜であり、第二絶縁膜がCVD酸化膜また
は窒化膜であることができる。
本発明の半導体装置の製造方法は、一導電型の半導体基
板の一生面上の所定の位置に第一絶縁膜を形成する工程
と、前記第一絶縁膜により分離された活性領域内の所定
の位置に逆導電型のグラフトベース領域およびベース領
域を逐次形成する工程と、選択的に形成された一導電型
の不純物を含む多結晶シリコン膜を用いてエミッタ電極
を形成する工程と、表面に窒化膜を形成し前記多結晶シ
リコン膜の上部の前記窒化膜にエミッタコンタクトのパ
ターンを形成し、表面に第二絶縁膜を形成する工程と、
前記第二絶縁膜を選択的にエソチンクすることにより前
記第一絶縁膜より前記活性領域に近づけて第二絶縁膜を
成形する工程と、前記第二絶縁膜上にそれぞれベース電
極およびエミッタ電極を形成する工程とを含むことを特
徴とする特許 〔作用〕 第二絶縁膜は、第一絶縁膜の上層に、前記第一絶縁膜よ
りも活性領域に近づけて形成され、この第二絶縁膜」二
にベース電極(ボンデインク゛ツク・ソト部)およびエ
ミッタ電極(ポンデインクツ々・ソト部)が形成される
従って、前記ベース電極およびエミ・ツタ電極による、
ベースーコレクツ間およびエミッターコレクタ間のMI
S容量は、少なくとも前記第二絶縁膜の厚さ分だけ小さ
くなり、高周波特性を向上させることが可能となる。
また、前記第一絶縁膜は従来どおり熱酸化膜または陽極
酸化膜とし、前記第二絶縁膜はCV I)酸化膜または
窒化膜とすることにより、容易に形成することができる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の半導体装置である高周波高出力のバイ
ポーラトランジスタの要部を示す模式的縦断面図、第2
図はその要部を示す上面図、第3図(a)〜(f)は、
その主要製造工程における模式的縦断面図(工程断面図
)である。
第1図によると、本実施例のバイポーラトランジスタは
、N型の半導体基板1の一主面に、選択的に形成された
第一絶縁膜としての選択熱酸化膜2により分離された活
性領域に、グラフトベース領域4、ベース領域6および
エミッタ領域11が形成されたバイポーラトランジスタ
において、選択熱酸化膜2の上層に第一窒化膜7および
第二窒化膜12を介して形成され、選択熱酸化膜2より
も前記活性領域に近づけて形成された第二絶縁膜として
の第二CVD酸化膜20と、第二CVD酸化膜20上に
それぞれ形成されたベース電極15およびエミッタ電極
16とを含んでいる。
次に、第3図(a)〜(f)により本実施例のバイポー
ラトランジスタの製造方法について説明する。
まず第3図(a)に示すように、N型の半導体基板1の
一主面によく知られている選択酸化法により、1μm程
度の厚さの選択熱酸化膜2を形成し、半導体基板1の表
面に0.4μm程度の厚さの熱酸化膜3を形成し、通常
のPR工程、エツチング工程およびイオン注入工程によ
り、半導体基板1の所定の位置にP+型のグラフトベー
ス領域4を形成する。
次に、第3図(b)に示すように、熱酸化膜3を除去し
た後、0.05.+zm程度の厚さの熱酸化膜5を形成
し、レジスト膜21の形成を含むPR工程およびイオン
注入工程により、P型のベース領域6を形成する。
次に、第3図(C)に示すように、CVD法により0.
1μm程度の厚さの第一窒化膜7を形成し、PR工程お
よびエツチング工程により、第一窒化膜7と熱酸化膜5
の所定の位置にエミッタ部8を開孔し、ヒ素(またはリ
ン)を含有する0、2μm程度の厚さの多結晶シリコン
膜9および0.05μm程度の厚さの第−CVD酸化膜
10をCVD法により堆積し、PR工程およびエツチン
グ工程により所定の位置以外の多結晶シリコン膜9およ
び第−CVD酸化膜10を除去し、熱処理工程を施すこ
とによりエミフタ層11を形成する。
次に、第3図(d)および第2図に示すように第−CV
D酸化膜10を除去し、01μm程度の厚さの第二窒化
膜12を堆積し、PR工程およびエツチング工程により
、第二窒化膜12の所定の位置にエミンタコンタクト部
13を形成した後、2μm程度の第二CVD酸化膜20
を堆積する。
次に、第3図(e)に示すように、PR工程およビエッ
チング工程により、所定の場所以外にある第二CVD酸
化膜20を除去することにより、エミッ     ′ク
コンタクト部13を露出させる。このとき、第二窒化膜
12および多結晶シリコン膜9が、酸化膜エツチングの
ストッパーとなるため、エミックコンタクト部13はそ
の形状が変化することなく、容易に露出できる。また、
ここて第二CVD酸化膜20は選択酸化膜2より、活性
領域に近づけて残すようにし、テーパー角をつけるよう
にする。
次に、第3図(f)および第2図に示すように、蒸着工
程、PR工程およびエツチング工程を施すことにより、
所定の位置にベース電極15およびエミッタ電極16を
形成する。
なお、前述の実施例における選択熱酸化膜2は、陽極酸
化膜であっても同様の効果がある。
また、前述の実施例における第二CVD酸化膜20は、
厚い窒化膜であっても同様である。ただし、この場合、
多結晶シリコン膜9上のエミックコンタクト部13をパ
ターニンクされた窒化膜は、厚い窒化膜をエツチングす
る際のスl−ソバ−とするために、酸化膜で形成する必
要がある。
本発明の特徴は、第1図、第2図および第3図(a)〜
(f)において、選択熱酸化膜2の上層にこの選択熱酸
化膜2よりも活性領域に近づけて第二CvD酸化膜20
を設け、この第二CVD酸化膜20上にベース電極15
およびエミッタ電極16を設けた構造としたことにある
〔発明の効果〕
以上、説明したように本発明は、第一絶縁膜」二に膜厚
の厚い第二絶縁膜を、前記第一絶縁膜より活性領域の近
くまで形成させてやることにより、微細パターンの加工
性をそこなうことなくベース電極およびエミッタ電極に
よる、ベースーコレクり問およびエミンクーコレクタ間
のMIS容量を小さくでき、高周波特性を向」ニさせる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す模式的縦断面図。 第2図はその要部を示す平面図。 第3図(a)〜(f)はその主要製造工程における模式
%式% 第4図(a)〜(e)は従来例の主要製造工程における
模式的縦断面図。 第5図はその要部を示す平面図。 1・半導体基板、2・・・選択熱酸化膜、3.5・・・
熱酸化膜、4・・り゛ラフトベース領域、6・・ベース
領域、7・・第一窒化膜、訃エミッタ部、9・・多結晶
シリコン膜、10・・第−CVD酸化膜、11・・エミ
ッタ電極、12・・・第二窒化膜、13・・エミコンタ
クト部、14・ベースコンタクト部、15・・ベース電
極、16・エミッタ電極、20・・第二CVD酸化膜、
21・・レジスト膜、WE・・・エミツタ幅、WBC・
 エミッタコンタクト部幅、WRE・・・エミッターエ
ミッタコンタクト部間距離。 特許出願人 H本電気株式会社。 代理人  弁理士 井 出 直 孝 へ            ^ C1p

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板(1)の一主面に、選択的に形成された
    第一絶縁膜(2)により分離された活性領域に、ベース
    領域(4、6)およびエミッタ領域(11)が形成され
    たバイポーラトランジスタを含む半導体装置において、 前記第一絶縁膜の上層に前記第一絶縁膜より前記活性領
    域に近づけて形成された第二絶縁膜(20)と、 前記第二絶縁膜上に形成されたベース電極(15)およ
    びエミッタ電極(16)と を含むことを特徴とする半導体装置。 2、一導電型の半導体基板(1)の一主面上の所定の位
    置に第一絶縁膜(2)を形成する工程と、前記第一絶縁
    膜により分離された活性領域内の所定の位置に逆導電型
    のグラフトベース領域(4)およびベース領域(6)を
    逐次形成する工程と、選択的に形成された一導電型の不
    純物を含む多結晶シリコン膜(9)を用いてエミッタ領
    域(11)を形成する工程と、表面に窒化膜(12)を
    形成し前記多結晶シリコン膜の上部の前記窒化膜にエミ
    ッタコンタクトのパターンを形成し、表面に第二絶縁膜
    (20)を形成する工程と、 前記第二絶縁膜を選択的にエッチングすることにより前
    記第一絶縁膜より前記活性領域に近づけて前記第二絶縁
    膜を成形する工程と、 前記第二絶縁膜上にそれぞれベース電極(15)および
    エミッタ電極(16)を形成する工程とを含むことを特
    徴とする半導体装置の製造方法。
JP2973888A 1988-02-10 1988-02-10 半導体装置およびその製造方法 Pending JPH01205466A (ja)

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Citations (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50156363A (ja) * 1974-06-05 1975-12-17
JPS6089969A (ja) * 1983-10-24 1985-05-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体装置及びその製造方法
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