JPH01199259A - 仮想端末管理装置 - Google Patents
仮想端末管理装置Info
- Publication number
- JPH01199259A JPH01199259A JP63024378A JP2437888A JPH01199259A JP H01199259 A JPH01199259 A JP H01199259A JP 63024378 A JP63024378 A JP 63024378A JP 2437888 A JP2437888 A JP 2437888A JP H01199259 A JPH01199259 A JP H01199259A
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- Japan
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- virtual terminal
- storage device
- program
- virtual
- switch
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- Pending
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮血欠盟
本発明は仮想端末管理装置に関し、特に一つの物理端末
上に設けられ、各々の計算処理を同時に行う複数の仮想
端末を管理する仮想端末管理装置に関する。
上に設けられ、各々の計算処理を同時に行う複数の仮想
端末を管理する仮想端末管理装置に関する。
従来技術
従来、この種の仮想端末管理装置においては、一つの物
理端末上に設けられた複数の仮想端末のプログラムが主
記憶装置の所定領域に格納されており、それら複数の仮
想端末のプログラムを同時に実行させる場合には時分割
方式でそれら複数のプログラムを実行していた。
理端末上に設けられた複数の仮想端末のプログラムが主
記憶装置の所定領域に格納されており、それら複数の仮
想端末のプログラムを同時に実行させる場合には時分割
方式でそれら複数のプログラムを実行していた。
このような従来の仮想端末管理方式では、複数の仮想端
末のプログラムが主記憶装置に格納されていたので、主
記憶装置の領域を利用者が自由に販けることができない
ため、主記憶装置において大きな領域を必要とするプロ
グラムを実行することができないという欠点がある。
末のプログラムが主記憶装置に格納されていたので、主
記憶装置の領域を利用者が自由に販けることができない
ため、主記憶装置において大きな領域を必要とするプロ
グラムを実行することができないという欠点がある。
また、それら複数のプログラムは時分割方式で実行され
ていたので、処理速度が低下するという欠点もある。
ていたので、処理速度が低下するという欠点もある。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、主記憶装置において大きな領域を必要と
するプログラムを実行することができ、処理速度を向上
させることができる仮想端末管理装置の提供を目的とす
る。
されたもので、主記憶装置において大きな領域を必要と
するプログラムを実行することができ、処理速度を向上
させることができる仮想端末管理装置の提供を目的とす
る。
1肌Ω璽見
本発明による仮想端末管理装置は、計算機上で仮想的に
設定された複数の仮想端末と、前記仮想端末名々のプロ
グラムを格納する主記憶装置とを含む仮想端末管理装置
であって、前記仮想端末のプログラムを一時的に格納す
る補助記憶装置と、予め設定された外部信号に応じて前
記主記憶装置に格納された前記仮想端末のプログラムを
前記補助記憶装置に移行させるメモリ制御手段とを有す
き ることを特徴とする。
設定された複数の仮想端末と、前記仮想端末名々のプロ
グラムを格納する主記憶装置とを含む仮想端末管理装置
であって、前記仮想端末のプログラムを一時的に格納す
る補助記憶装置と、予め設定された外部信号に応じて前
記主記憶装置に格納された前記仮想端末のプログラムを
前記補助記憶装置に移行させるメモリ制御手段とを有す
き ることを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る0図において、本発明の一実施例による仮想端末管理
装置は、仮想端末管理制御部1と、スイッチ動作判定部
2と、ウィンドウ表示明暗処理部3と、メモリ制御部4
と、主記憶装置5と、画像メモリ6と、補助記・填装置
7とにより構成されている。゛ 主記憶装置5は仮想端末情報テーブル51とウィンドウ
管理テーブル52とを含んで構成されている。
る0図において、本発明の一実施例による仮想端末管理
装置は、仮想端末管理制御部1と、スイッチ動作判定部
2と、ウィンドウ表示明暗処理部3と、メモリ制御部4
と、主記憶装置5と、画像メモリ6と、補助記・填装置
7とにより構成されている。゛ 主記憶装置5は仮想端末情報テーブル51とウィンドウ
管理テーブル52とを含んで構成されている。
第2図は本発明の一実施例によるCRTデイスプレィ上
のウィンドウの一例を示す図である1図においては、図
示せぬCRTデイスプレィ上に設けられた複数のウィン
ドウ(CRTデイスプレィにおいて矩形に区切られた領
域)の一つを示している。
のウィンドウの一例を示す図である1図においては、図
示せぬCRTデイスプレィ上に設けられた複数のウィン
ドウ(CRTデイスプレィにおいて矩形に区切られた領
域)の一つを示している。
ウィンドウ10は、その領域が明暗に変化するウィンド
ウ内処理部11と、仮想端末のプログラムを補助記憶装
置7から主記憶装置5に移行させることを示すランオン
スイッチ12と、仮想端末のプログラムを主記憶装置5
から補助記憶装置7に移行させることを示すランオフス
イッチ13とにより構成されている。
ウ内処理部11と、仮想端末のプログラムを補助記憶装
置7から主記憶装置5に移行させることを示すランオン
スイッチ12と、仮想端末のプログラムを主記憶装置5
から補助記憶装置7に移行させることを示すランオフス
イッチ13とにより構成されている。
これら第1図と第2図とを用いて本発明の一実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
仮想端末管理制御部1は図示せぬ画面上で選択された1
点の情報が座標値として入力されると、その座標値をス
イッチ動作判定部2に送出する。
点の情報が座標値として入力されると、その座標値をス
イッチ動作判定部2に送出する。
スイッチ動作判定部2では仮想端末管理制御部1から座
標値が入力されると、この座標値と、主記憶装置5の仮
想端末情報テーブル51から読出した仮想端末情報とを
比較し、この座標値がランオンスイッチ12またはラン
オフスイッチ13上の点か、あるいは他の点かを判断す
る。
標値が入力されると、この座標値と、主記憶装置5の仮
想端末情報テーブル51から読出した仮想端末情報とを
比較し、この座標値がランオンスイッチ12またはラン
オフスイッチ13上の点か、あるいは他の点かを判断す
る。
スイッチ動作判定部2がこの座標値をランオンスイッチ
12上の点と判断すると、この座標値を有する仮想端末
(プログラムの格納場所を移行しようとしている仮想端
末)の仮想端末番号を基に、仮想端末番号に対応してシ
ェル番号(利用者がシステムと情報交換を行うためのプ
ログラムの番号)を格納する主記憶装置5のウィンドウ
管理テーブル52を調べ、この座標値を有する仮想端末
の仮想端末番号に対応するシェル番号をウィンドウ管理
テーブル52から取出す。
12上の点と判断すると、この座標値を有する仮想端末
(プログラムの格納場所を移行しようとしている仮想端
末)の仮想端末番号を基に、仮想端末番号に対応してシ
ェル番号(利用者がシステムと情報交換を行うためのプ
ログラムの番号)を格納する主記憶装置5のウィンドウ
管理テーブル52を調べ、この座標値を有する仮想端末
の仮想端末番号に対応するシェル番号をウィンドウ管理
テーブル52から取出す。
スイッチ動作判定部2はシェル番号をウィンドウ管理テ
ーブル52から取出すと、このシェル番号とランオンス
イッチ12の情報(仮想端末のプログラムを補助記憶装
置7から主記憶装置5に移行させるという情報)とを仮
想端末管理制御部1に送出する。
ーブル52から取出すと、このシェル番号とランオンス
イッチ12の情報(仮想端末のプログラムを補助記憶装
置7から主記憶装置5に移行させるという情報)とを仮
想端末管理制御部1に送出する。
仮想端末管理制御部1はスイッチ動作判定部2からのシ
ェル番号とランオンスイッチ12の情報とをウィンドウ
表示明暗処理部3に送出する。ウィンドウ表示明暗処理
部3では仮想端末管理制御部1から送られてきたシェル
番号とランオンスイッチ12の情報とにより、そのシェ
ル番号に対応するウィンドウ内処理部11を明るくする
命令を画像メモリ6に送出する。
ェル番号とランオンスイッチ12の情報とをウィンドウ
表示明暗処理部3に送出する。ウィンドウ表示明暗処理
部3では仮想端末管理制御部1から送られてきたシェル
番号とランオンスイッチ12の情報とにより、そのシェ
ル番号に対応するウィンドウ内処理部11を明るくする
命令を画像メモリ6に送出する。
このとき同時に、仮想端末管理制御部1はスイッチ動作
判定部2からのシェル番号と、その仮想端末のプログラ
ムの格納先の情報とをメモリ制御部4に送出する。メモ
リ制御部4では仮想端末管理制御部1からのシェル番号
とその仮想端末のプログラムの格納先の情報とにより、
シェル番号を基に指定された仮想端末下の全プログラム
を補助記憶装置7から主記憶装置5に移行させる。
判定部2からのシェル番号と、その仮想端末のプログラ
ムの格納先の情報とをメモリ制御部4に送出する。メモ
リ制御部4では仮想端末管理制御部1からのシェル番号
とその仮想端末のプログラムの格納先の情報とにより、
シェル番号を基に指定された仮想端末下の全プログラム
を補助記憶装置7から主記憶装置5に移行させる。
また、スイッチ動作判定部2がこの座標値をランオフス
イッチ13上の点と判断すると、この座標値を有する仮
想端末の仮想端末番号を基に主記憶装置5のウィンドウ
管理テーブル52を調べ、この座標値を有する仮想端末
の仮想端末番号に対応するシェル番号をウィンドウ管理
テーブル52から取出す。
イッチ13上の点と判断すると、この座標値を有する仮
想端末の仮想端末番号を基に主記憶装置5のウィンドウ
管理テーブル52を調べ、この座標値を有する仮想端末
の仮想端末番号に対応するシェル番号をウィンドウ管理
テーブル52から取出す。
スイッチ動作判定部2はシェル番号をウィンドウ管理テ
ーブル52から取出すと、このシェル番号とランオフス
イッチ13の情報(仮想端末のプログラムを主記憶装?
l!5から補助記憶装置7に移行させるという情報)と
を仮想端末管理制御部1に送出する。
ーブル52から取出すと、このシェル番号とランオフス
イッチ13の情報(仮想端末のプログラムを主記憶装?
l!5から補助記憶装置7に移行させるという情報)と
を仮想端末管理制御部1に送出する。
仮想端末管理制御部1はスイッチ動作判定部2からのシ
ェル番号とランオフスイッチ13の情報とをウィンドウ
表示明暗処理部3に送出する。ウィンドウ表示明暗処理
部3では仮想端末管理制御部1から送られてきたシェル
番号とランオフスイッチ13の情報とにより、そのシェ
ル番号に対応するウィンドウ内処理部11を暗くする命
令を画像メモリ6に送出する。
ェル番号とランオフスイッチ13の情報とをウィンドウ
表示明暗処理部3に送出する。ウィンドウ表示明暗処理
部3では仮想端末管理制御部1から送られてきたシェル
番号とランオフスイッチ13の情報とにより、そのシェ
ル番号に対応するウィンドウ内処理部11を暗くする命
令を画像メモリ6に送出する。
このとき同時に、仮想端末管理制御部1はスイッチ動作
判定部2からのシェル番号と、その仮想端末のプログラ
ムの格納先の情報とをメモリ制御部4に送出する。メモ
リ制御部4では仮想端末管理制御部1からのシェル番号
とその仮想端末のプログラムの格納先の情報とにより、
シェル番号を基に指定された仮想端末下の全プログラム
を主記憶装置5から補助記憶袋!7に移行させる。
判定部2からのシェル番号と、その仮想端末のプログラ
ムの格納先の情報とをメモリ制御部4に送出する。メモ
リ制御部4では仮想端末管理制御部1からのシェル番号
とその仮想端末のプログラムの格納先の情報とにより、
シェル番号を基に指定された仮想端末下の全プログラム
を主記憶装置5から補助記憶袋!7に移行させる。
このように、利用者がウィンドウ10上のランオフスイ
ッチ13を選択したときに、これをスイッチ動作判定部
2で判断し、その判断結果に応じてメモリ制御部4が仮
想端末のプログラムを主記憶装置5から補助記憶装置7
に移行させるようにすることによって、主記憶装置5の
空き領域を広くすることができるので、主記憶装置5に
おいて大きな領域を必要とするプログラムを実行するこ
とができる。
ッチ13を選択したときに、これをスイッチ動作判定部
2で判断し、その判断結果に応じてメモリ制御部4が仮
想端末のプログラムを主記憶装置5から補助記憶装置7
に移行させるようにすることによって、主記憶装置5の
空き領域を広くすることができるので、主記憶装置5に
おいて大きな領域を必要とするプログラムを実行するこ
とができる。
また、利用者がCRTデイスプレィ上において必要とす
る仮想端末以外の仮想端末のウィンドウ10上のランオ
フスイッチ13を選択することによって、他の仮想端末
のプログラムを補助記憶装置7に一時的に格納すること
ができるので、必要とする仮想端末の処理を時分割方式
で行うことなく、その仮想端末の処理のみを実行させる
ことができ、処理速度を向上させることができる。
る仮想端末以外の仮想端末のウィンドウ10上のランオ
フスイッチ13を選択することによって、他の仮想端末
のプログラムを補助記憶装置7に一時的に格納すること
ができるので、必要とする仮想端末の処理を時分割方式
で行うことなく、その仮想端末の処理のみを実行させる
ことができ、処理速度を向上させることができる。
さらに、ウィンドウ表示明暗処理部3によりウィンドウ
10各々のウィンドウ内処理部11に明暗処理を施すこ
とにより、複数の仮想端末において処理が実行されてい
るか否かを容易に判別することができる。
10各々のウィンドウ内処理部11に明暗処理を施すこ
とにより、複数の仮想端末において処理が実行されてい
るか否かを容易に判別することができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、計算機上で仮想的に
設定された複数の仮想端末各々のプログラムを、予め設
定された外部信号に応じて主記憶装置から補助記憶装置
に移行させるようにすることによって、主記憶装置にお
いて大きな領域を必要とするプログラムを実行すること
ができ、処理速度を向上させることができるという効果
がある。
設定された複数の仮想端末各々のプログラムを、予め設
定された外部信号に応じて主記憶装置から補助記憶装置
に移行させるようにすることによって、主記憶装置にお
いて大きな領域を必要とするプログラムを実行すること
ができ、処理速度を向上させることができるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例によるCRTデイスプレィ上の
ウィンドウの一例を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・仮想端末管理制御部 2・・・・・・スイッチ動作判定部 3・・・・・・ウィンドウ表示明暗処理部4・・・・・
・メモリ制御部 5・・・・・・主記憶装置 7・・・・・・補助記憶装置 12・・・・・・ランオンスイッチ 13・・・・・・ランオフスイッチ
2図は本発明の一実施例によるCRTデイスプレィ上の
ウィンドウの一例を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・仮想端末管理制御部 2・・・・・・スイッチ動作判定部 3・・・・・・ウィンドウ表示明暗処理部4・・・・・
・メモリ制御部 5・・・・・・主記憶装置 7・・・・・・補助記憶装置 12・・・・・・ランオンスイッチ 13・・・・・・ランオフスイッチ
Claims (1)
- (1)計算機上で仮想的に設定された複数の仮想端末と
、前記仮想端末各々のプログラムを格納する主記憶装置
とを含む仮想端末管理装置であって、前記仮想端末のプ
ログラムを一時的に格納する補助記憶装置と、予め設定
された外部信号に応じて前記主記憶装置に格納された前
記仮想端末のプログラムを前記補助記憶装置に移行させ
るメモリ制御手段とを有することを特徴とする仮想端末
管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63024378A JPH01199259A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 仮想端末管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63024378A JPH01199259A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 仮想端末管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01199259A true JPH01199259A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12136527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63024378A Pending JPH01199259A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 仮想端末管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01199259A (ja) |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP63024378A patent/JPH01199259A/ja active Pending
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