JPS63187368A - Cad部品ライブラリのアクセス方式 - Google Patents
Cad部品ライブラリのアクセス方式Info
- Publication number
- JPS63187368A JPS63187368A JP62019414A JP1941487A JPS63187368A JP S63187368 A JPS63187368 A JP S63187368A JP 62019414 A JP62019414 A JP 62019414A JP 1941487 A JP1941487 A JP 1941487A JP S63187368 A JPS63187368 A JP S63187368A
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- Pending
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- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はCAD (computer aided d
esign)システムにあける端末からCAD部品ライ
ブラリへアクセスする際のアクセス方式に関する。
esign)システムにあける端末からCAD部品ライ
ブラリへアクセスする際のアクセス方式に関する。
(従来の技術)
第2図は従来のCADシステムの一例を示したブロック
図である。ワークステーション等の端末1−1〜1−3
のいずれかから外部メモリに格納されているCAD用部
品ライブラリ3−1〜3−3のいずれかにアクセスして
ファイルされている部品を取り出すには、CPU4の主
メモリ上に形成されているライブラリーマツピングテー
ブル2−1〜2−3を介して行われる。ここで、ライブ
ラリーマツピングテーブル2−1〜2−3には各端末(
各ユーザ)毎にCAD用部品ライブラリへのアクセス優
先順位とパーミッション(リート又はライト)か記述さ
れている。従って、例えば端末1−1がCAD用部品ラ
イブラリ3−1〜3−3にアクセスするにはライブラリ
ーマツピングテーブル2−1を介して行い、CAD用部
品ライブラリ3−1に対しては優先順位が1番でリード
のみができ、CAD用部品ライブラリ3−2に対しては
優先順位2番でリード/ライトができることになる。
図である。ワークステーション等の端末1−1〜1−3
のいずれかから外部メモリに格納されているCAD用部
品ライブラリ3−1〜3−3のいずれかにアクセスして
ファイルされている部品を取り出すには、CPU4の主
メモリ上に形成されているライブラリーマツピングテー
ブル2−1〜2−3を介して行われる。ここで、ライブ
ラリーマツピングテーブル2−1〜2−3には各端末(
各ユーザ)毎にCAD用部品ライブラリへのアクセス優
先順位とパーミッション(リート又はライト)か記述さ
れている。従って、例えば端末1−1がCAD用部品ラ
イブラリ3−1〜3−3にアクセスするにはライブラリ
ーマツピングテーブル2−1を介して行い、CAD用部
品ライブラリ3−1に対しては優先順位が1番でリード
のみができ、CAD用部品ライブラリ3−2に対しては
優先順位2番でリード/ライトができることになる。
しかし、上記従来のCAD部品ライブラリのアクセス方
式では、上記各部品ライブラリが標準化された部品ライ
ブラリか又は各ユーザ独自の非標準部品のユーザライブ
ラリかの判別が難しく、部品ライブラリの管理、特に他
のユーザが登録した非標準部品の管理がしづらいという
欠点があった。
式では、上記各部品ライブラリが標準化された部品ライ
ブラリか又は各ユーザ独自の非標準部品のユーザライブ
ラリかの判別が難しく、部品ライブラリの管理、特に他
のユーザが登録した非標準部品の管理がしづらいという
欠点があった。
なお、上記標準化された部品ライブラリには例えばLS
74シリーズ、ゲートアレイ用、TTL用等がありそれ
ぞれ独立した部品ライブラリを形成している。
74シリーズ、ゲートアレイ用、TTL用等がありそれ
ぞれ独立した部品ライブラリを形成している。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のCAD用部品ライブラリのアクセス方式では、ア
クセスする部品ライブラリが標準部品を格納したシステ
ムライブラリか、各ユーザ個別の非標準部品を格納した
ユーザライブラリかの判別がつき難く、部品ライブラリ
の管理がし難いという欠点かあった。そこで本発明の目
的は上記の欠点を除去するもので、システムライブラリ
とユーザライブラリの区別を明確化して部品ライブラリ
の管理を容易とすることができるCAD部品ライブラリ
のアクセス方式を提供することにある。
クセスする部品ライブラリが標準部品を格納したシステ
ムライブラリか、各ユーザ個別の非標準部品を格納した
ユーザライブラリかの判別がつき難く、部品ライブラリ
の管理がし難いという欠点かあった。そこで本発明の目
的は上記の欠点を除去するもので、システムライブラリ
とユーザライブラリの区別を明確化して部品ライブラリ
の管理を容易とすることができるCAD部品ライブラリ
のアクセス方式を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、複数の端末よりCAD用部品を格納した部品
ライブラリをアクセスしてCADを実行するCADシス
テムにあって、標準部品を分野別あるいは規格別に格納
した部品ライブラリであるシステムライブラリと、非標
準部品を格納する部品ライブラリである端末毎に設けら
れるユーザライブラリと、各端末毎でCADプログラム
の起動時にいずれの分野あるいは規格のシステムライブ
ラリにアクセスするかを決定するシステムライブラリ選
択手段と、前記選択されたシステムライブラリと端末毎
のユーザライブラリへのアクセス優先順位とパーミッシ
ョンを指示するマツピングテーブルと、システムライブ
ラリ及びユーザライブラリへ前記マツピングテーブルの
指示に従って各端末をアクセスさせる制御手段とを具備
して構成される。
ライブラリをアクセスしてCADを実行するCADシス
テムにあって、標準部品を分野別あるいは規格別に格納
した部品ライブラリであるシステムライブラリと、非標
準部品を格納する部品ライブラリである端末毎に設けら
れるユーザライブラリと、各端末毎でCADプログラム
の起動時にいずれの分野あるいは規格のシステムライブ
ラリにアクセスするかを決定するシステムライブラリ選
択手段と、前記選択されたシステムライブラリと端末毎
のユーザライブラリへのアクセス優先順位とパーミッシ
ョンを指示するマツピングテーブルと、システムライブ
ラリ及びユーザライブラリへ前記マツピングテーブルの
指示に従って各端末をアクセスさせる制御手段とを具備
して構成される。
(作用)
本発明のCAD部品ライブラリのアクセス方式において
、システムライブラリ選択手段は端末におけるCADプ
ログラム起動時にアクセスするシステムライブラリを選
択し、このシステムライブラリと前記端末とを接続する
パスを形成する。
、システムライブラリ選択手段は端末におけるCADプ
ログラム起動時にアクセスするシステムライブラリを選
択し、このシステムライブラリと前記端末とを接続する
パスを形成する。
制御手段は前記選択されたシステムライブラリと前記端
末のユーザライブラリへのアクセス優先順位とパーミッ
ションを指示するマツピングテーブルの指示に従って前
記端末を前記選択されたシステムライブラリ及びユーザ
ライブラリへアクセスさせる。
末のユーザライブラリへのアクセス優先順位とパーミッ
ションを指示するマツピングテーブルの指示に従って前
記端末を前記選択されたシステムライブラリ及びユーザ
ライブラリへアクセスさせる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明のCAD用部品ライうラリ 5一 方式を適用したCADシステムの一実施例を示したブロ
ック図である。5−1〜5−3は標準部品を分野別に格
納した外部メモリ上のシステムライブラリ、6−1〜6
−3はユーザ毎にCADを実行する端末システムで、C
RTキーボード9、マツピングテーブル10及び外部メ
モリ上のユーザライブラリ11−1.11−2を有して
いる。7はホスト側のCPUで、端末システム6−1〜
6−3とシステムライブラリ5−1〜5−3との接続パ
スを切換えるスイッチ(ソフトウェアスイッチ)8−1
〜8−3を有している。9はCAD部品の表示及びCA
D時の各種命令等を出力するCRTキーホード、10は
端末システムをシステムライブラリ5−1〜5−3及び
ユーザライブラリ11−1〜11−2のいずれに端末シ
ステムをアクセスさせるかを決めるマツピングテーブル
、11−1〜11−2はユーザ独白の非標準部品を格納
するユーザライブラリである。なお、端末システム6−
1〜6−3の構成は端末システム6−1と同一である。
図は本発明のCAD用部品ライうラリ 5一 方式を適用したCADシステムの一実施例を示したブロ
ック図である。5−1〜5−3は標準部品を分野別に格
納した外部メモリ上のシステムライブラリ、6−1〜6
−3はユーザ毎にCADを実行する端末システムで、C
RTキーボード9、マツピングテーブル10及び外部メ
モリ上のユーザライブラリ11−1.11−2を有して
いる。7はホスト側のCPUで、端末システム6−1〜
6−3とシステムライブラリ5−1〜5−3との接続パ
スを切換えるスイッチ(ソフトウェアスイッチ)8−1
〜8−3を有している。9はCAD部品の表示及びCA
D時の各種命令等を出力するCRTキーホード、10は
端末システムをシステムライブラリ5−1〜5−3及び
ユーザライブラリ11−1〜11−2のいずれに端末シ
ステムをアクセスさせるかを決めるマツピングテーブル
、11−1〜11−2はユーザ独白の非標準部品を格納
するユーザライブラリである。なお、端末システム6−
1〜6−3の構成は端末システム6−1と同一である。
次に本実施例の動作について説明する。端末システム6
−1〜6−3のCPU上を走るユーザCADアプリケー
ションは起動時にCPU7内のスイッチ8−1〜8−3
を制御し、アクセスするシステムライブラリを指定する
。例えば端末システム6−1がシステムライブラリの中
ではシステムライブラリ5−1にアクセスしたい場合は
、前記起動時にスイッチ8−1が切換って端末システム
6−1をシステムライブラリ5−1に接続する。
−1〜6−3のCPU上を走るユーザCADアプリケー
ションは起動時にCPU7内のスイッチ8−1〜8−3
を制御し、アクセスするシステムライブラリを指定する
。例えば端末システム6−1がシステムライブラリの中
ではシステムライブラリ5−1にアクセスしたい場合は
、前記起動時にスイッチ8−1が切換って端末システム
6−1をシステムライブラリ5−1に接続する。
その後、端末システム6−1はマツピングテーブル10
を介して、システムライブラリ5−1、ユーザライブラ
リ11−1.11−2のいずれかにアクセスする。即ち
、上記例の場合マツピングテーブル10にて、優先順位
はシステムライブラリ5−1、ユーザライブラリ11−
1、ユーザライブラリ11−2の順番で、又、システム
ライブラリ5−1はリードのみでき、ユーザライブラリ
11−1.11−2はり一ド/ライトができるように決
められている。
を介して、システムライブラリ5−1、ユーザライブラ
リ11−1.11−2のいずれかにアクセスする。即ち
、上記例の場合マツピングテーブル10にて、優先順位
はシステムライブラリ5−1、ユーザライブラリ11−
1、ユーザライブラリ11−2の順番で、又、システム
ライブラリ5−1はリードのみでき、ユーザライブラリ
11−1.11−2はり一ド/ライトができるように決
められている。
このため、端末システム6−1はこのマツピングテーブ
ル10の内容に促してシステムライブラリ5−1へは優
先順位1番でリードのみのアクセスを行うことができ、
ユーザライブラリ1i−1,1i−2へは優先順位1,
2番でリード/ライトのアクセスを行うことができる。
ル10の内容に促してシステムライブラリ5−1へは優
先順位1番でリードのみのアクセスを行うことができ、
ユーザライブラリ1i−1,1i−2へは優先順位1,
2番でリード/ライトのアクセスを行うことができる。
なお、マツピングテーブル10の内容を書き換えること
で、各ライブラリへのアクセス優先順位及びパーミッシ
ョンを変更することはできるが、システムライブラリ5
−1〜5−3のいずれにアクセスするかは上述の如く、
CADアプリケーションの起動時に決定され、CAD動
作中に切換えることはできない。しかし、ユーザライア
ラ1月1−Lll−2の切換えはCAD動作中に自由に
行うことができる。
で、各ライブラリへのアクセス優先順位及びパーミッシ
ョンを変更することはできるが、システムライブラリ5
−1〜5−3のいずれにアクセスするかは上述の如く、
CADアプリケーションの起動時に決定され、CAD動
作中に切換えることはできない。しかし、ユーザライア
ラ1月1−Lll−2の切換えはCAD動作中に自由に
行うことができる。
本実施例によれば、標準部品を格納するシステムライブ
ラリ5−1〜5−3をホスト側に、ユーザ個別の非標準
部品を格納するユーザライブラリ11−1.11−2を
端末システム側にそれぞれ設け、且つ、ユーザライブラ
リは端末システム毎に設けられているため、標準部品か
格納されているシステムライブラリと非標準部品が格納
されているユーザライブラリの区別か明確となり、各標
準部品と非標準部品の管理を個別に行うことができ、部
品ライブラリの管理を容易とすることができる。
ラリ5−1〜5−3をホスト側に、ユーザ個別の非標準
部品を格納するユーザライブラリ11−1.11−2を
端末システム側にそれぞれ設け、且つ、ユーザライブラ
リは端末システム毎に設けられているため、標準部品か
格納されているシステムライブラリと非標準部品が格納
されているユーザライブラリの区別か明確となり、各標
準部品と非標準部品の管理を個別に行うことができ、部
品ライブラリの管理を容易とすることができる。
特にユーザライブラリが端末システム毎にあるため、他
のユーザが登録した非標準部品か自端末のユーザライブ
ラリに混在することがなく、非標準部品の管理が著しく
容易となっている。また、CAD動作中、各端末システ
ムは起動時に決めたシステムライブラリ以外へはアクセ
スてきないため、例えばJIS部品とMIL部品の混在
等が生じない。なお、上記実施例ではマツピングテーブ
ル10を端末システム側に設けたが、これをホスト側に
設ける構成としても同様の効果を得ることができる。
のユーザが登録した非標準部品か自端末のユーザライブ
ラリに混在することがなく、非標準部品の管理が著しく
容易となっている。また、CAD動作中、各端末システ
ムは起動時に決めたシステムライブラリ以外へはアクセ
スてきないため、例えばJIS部品とMIL部品の混在
等が生じない。なお、上記実施例ではマツピングテーブ
ル10を端末システム側に設けたが、これをホスト側に
設ける構成としても同様の効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上記述した如く本発明のCAD部品ライブラリのアク
セス方式によれば、システムライブラリとユーザライブ
ラリの区別を明確化して部品ライブラリの管理を容易と
し得る効果がある。
セス方式によれば、システムライブラリとユーザライブ
ラリの区別を明確化して部品ライブラリの管理を容易と
し得る効果がある。
第1図は本発明のCAD部品ライブラリのアクセス方式
を適用したCADシステムの一実施例を示したブロック
図、第2図は従来のCADシステムの一例を示したブロ
ック図である。 5−1〜5−3・・・システムライブラリ6−1〜6−
3・・・端末システム 7・・・CPU 8−1〜8−3・・・スイッチ 9・・・CRTキーボード 10・・・マツピングテーブル
を適用したCADシステムの一実施例を示したブロック
図、第2図は従来のCADシステムの一例を示したブロ
ック図である。 5−1〜5−3・・・システムライブラリ6−1〜6−
3・・・端末システム 7・・・CPU 8−1〜8−3・・・スイッチ 9・・・CRTキーボード 10・・・マツピングテーブル
Claims (1)
- 複数の端末よりCAD用部品を格納した部品ライブラリ
をアクセスしてCADを実行するCADシステムにあっ
て、標準部品を分野別あるいは規格別に格納した部品ラ
イブラリであるシステムライブラリと、非標準部品を格
納する部品ライブラリである端末毎に設けられるユーザ
ライブラリと、各端末毎でCADプログラムの起動時に
いずれの分野あるいは規格のシステムライブラリにアク
セスするかを決定するシステムライブラリ選択手段と、
前記選択されたシステムライブラリと端末毎のユーザラ
イブラリへのアクセス優先順位とパーミッションを指示
するマッピングテーブルと、システムライブラリ及びユ
ーザライブラリへ前記マッピングテーブルの指示に従っ
て各端末をアクセスさせる制御手段とを具備して成るこ
とを特徴とするCAD部品ライブラリのアクセス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019414A JPS63187368A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | Cad部品ライブラリのアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019414A JPS63187368A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | Cad部品ライブラリのアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187368A true JPS63187368A (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=11998595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62019414A Pending JPS63187368A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | Cad部品ライブラリのアクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187368A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07105262A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nec Corp | 装置設計ライブラリ管理システム |
JPH0816609A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Nec Corp | 部品ライブラリデータ抽出方法および部品ライブラリデ ータ抽出装置 |
US7807926B2 (en) | 2002-09-25 | 2010-10-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Flexible cable harness and image forming apparatus |
-
1987
- 1987-01-29 JP JP62019414A patent/JPS63187368A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07105262A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nec Corp | 装置設計ライブラリ管理システム |
JPH0816609A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Nec Corp | 部品ライブラリデータ抽出方法および部品ライブラリデ ータ抽出装置 |
US7807926B2 (en) | 2002-09-25 | 2010-10-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Flexible cable harness and image forming apparatus |
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