JPH01196374A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH01196374A
JPH01196374A JP63020804A JP2080488A JPH01196374A JP H01196374 A JPH01196374 A JP H01196374A JP 63020804 A JP63020804 A JP 63020804A JP 2080488 A JP2080488 A JP 2080488A JP H01196374 A JPH01196374 A JP H01196374A
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feed roller
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J23/00Power drives for actions or mechanisms
    • B41J23/02Mechanical power drives
    • B41J23/025Mechanical power drives using a single or common power source for two or more functions

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録装置に関し、特に単一の駆動源により記録
ヘッド塔載のキャリッジを往復移動させると共に、被記
録材に送給がなされる形態の記録装置に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の記録装置の一例を第7A図〜第7C図に
示す。本例は特に図示しないが使い捨て方式によるイン
クカートリッジをキャリッジに搭載してシリアル記録を
行うバブルジェット記録装置を示し、これらの図におい
て、101は外殻フレーム、102はバブルジェット方
式でインクを吐出して記録を行う記録ヘッド、103は
記録ヘッド102を搭載し、案内軸104に沿って往復
移動するキャリッジ、105はキャリッジ103に両端
が固定され、プーリ106間に弓長設されたワイヤ、1
07はステッピングモータであり、このステッピングモ
ータ107によりギヤ107Aを介してワイヤ105を
駆動しキャリッジ103を往復移動させることができる
また、108は軸型カム(以下で単にカムという)であ
り、カム108には第8図に示すように連続した案内突
起108Aが設けられていて、この案内突起108^が
キャリッジ103の図示しない溝に嵌合わされている。
更にまた、カム108のホームポジション位置H側の端
部にはクラッチばね109およびこれに一端が係止され
て協動するクラッチギヤ110が嵌合されていて、カム
108をこの図において時計回りに回転させると、クラ
ッチはね109を介してクラッチギヤ110とカム10
8とが係合し、クラッチギヤ110を同方向に回転させ
ることができる。また、カム108を反時計回りの方向
に回転させると、クラッチばね109がカム108に係
合せず、クラッチギヤ110は回転しない。
そこでいま、第7B図において、キャリッジ103を右
方から左方、すなわちホームポジション位ff1Hに復
行移動させると、第8図に示したGの位置までとだとき
にカム108が案内突起10Bへの形状に従って時計回
りに回動し始め、この動作はキャリッジ103がホーム
ポジション位置Hに達するまで継続する。しかして、そ
の間にクラッチギヤ110を同方向に回転させる。この
クラッチギヤ110は第7B図に示すようにアイドルギ
ヤ111を介してシート送りギヤ112を駆動させるよ
うに構成されており、これによって、図示されていない
が送給ローラを回転させ、ピンチローラ113との間に
挟持する記録シートをシート送りすることができる。
また、キャリッジ103がホームポジション位置Hから
左方に8効して記錨ヘッド102による記録を行う往行
時には、カム108は反時計回りに回転するが、先にも
述べたようにクラッチギヤ110は回転されず、従って
送給ローラが駆動されることはない。
このような記録装置によれば、ホームポジションの位置
に停止しているキャリッジ103に対してステッピング
モータ107に通電が行われると、モータ107によっ
てキャリッジ103が左方に移動され、その移動に同期
して記録ヘッド102にフレキシブルケーブル114を
介して選択的にインク吐出信号が供給されて記録がなさ
れる。かくして−走査分の記録が終了すると、ステッピ
ングモータ107の逆転によりキャリッジ103がホー
ムポジションに戻されるが、キャリッジ103が先にも
述べたようにある所定の位置(カム108の位置G)ま
で戻ると、ここで、クラッチギヤ110が回転し始め、
送給ローラを駆動してシート送りがなされる。なお、シ
ート送りのみを連続的に迅速に行うときは、キャリッジ
103を第8図に示した位置GからHまでの間を往復移
動させることによって、その目的を達成することができ
、また、記録のための桁数が少ないようなときには、そ
の位置から右方にキャリッジ103を戻すことによって
、シート送りを実施することが可能である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の記録装置では、ステッ
ピングモータの負荷がカム108による送給ローラ駆動
範囲に集中するために、その間でのトルク特性を大きく
しなければならず、制御が複雑になるのみならず、更に
はカム108による送給ローラ駆動時、特にギヤにラチ
ェットを具えているような場合には、ラチェットの動作
も加わって、振動や騒音が激しく、また構成部品点数が
多いために、信頼性の点においても問題があり、解決さ
れるべき多くの課題があった。
本発明の目的は、上述した従来の課題に看目し、その解
決を図るべく、キャリッジ駆動用と送給ローラ駆動用と
の駆動源が同一で、しかも、これらの駆動源であるステ
ッピングモータにかかる負荷変動が軽減されて、制御し
易い軽便な記録装置を提供することにある。
[課題を解決するための手−段] かかる目的を達成するために、本発明は、送給ローラ軸
を回転させるローラ軸駆動手段に関連して送給ローラ軸
をシート送り方向にのみ回転可能に保持するクラッチ手
段を設け、記録ヘッドを塔載して往復動し、その往動時
に記録ヘッドによって記録が行われるキャリッジの駆動
手段と、ローラ軸駆動手段とを正逆転可能な1つの駆動
源により一体にして駆動させるようになし、駆動源の正
転によりキャリッジの駆動手段を駆動してキャリッジを
往動させるときはクラッチ手段により送給ローラ軸が駆
動されず、駆動源の逆転によりキャリッジの駆動手段を
駆動してキャリッジを復動させるときはクラッチ手段に
より送給ローラ軸がシート送り方向に回転させられるよ
うにしたことを特徴とするものである。
[作 用] 本発明によれば、駆動源の正転時にはキャリッジ駆動手
段によりキャリッジを往動させると共に、クラッチ手段
により送給ローラ軸が駆動されず、駆動源の逆転時には
キャリッジ駆動手段によりキャリッジを復動させると共
に、クラッチ手段により送給ローラ軸が駆動されシート
送りがなされるので、1つの駆動源により負荷を分散さ
せてシート送り動作とキャリッジ移動動作を行わせるこ
とができる。
[実施例] 以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示す。まず第1図
および第2図によって、その全体的な構成を説明すると
、これらの図において、1は記録装置の外殻をなすフレ
ーム、2はフレーム1に固定され、後述するようにして
ステッピングモータや第2図に示すピンチローラ3等を
支承する基台(以下でシャシ−という)、4はその両端
部がフレーム1に固定され、キャリッジ5を移動自在に
案内する案内軸、6は更に後で詳述するが、キャリッジ
5にその一部が拘持され、ステッピングモータ7によっ
て駆動されるタイミングベルトであり、このタイミング
ベルト6によりキャリッジ5と共にキャリッジ5に搭載
された記録ヘッド8を移動させ、記録ヘッド8からイン
クを吐出させて記録を行うことができる。
また、9は挿入口IQから第2図に示すようにして挿入
された記録シートllを記録位置に送給する送給ローラ
であり、その表面には滑り止めの弾性体が装着されてい
て送給ローラ9もまた本例では後述するようにしてステ
ッピングモータ7によりシート送り時に駆動され、記録
シート11をピンチローラ3との間に挟持して、送り出
すことができる。12は記録シート11を記録位置に保
持するプラテン、13はキャリッジ搭載の記録ヘッド8
に記録信号を供給するためのフレキシブルケーブル、1
4はキャリッジ5がホームポジションにきたときに、こ
れを検知するホームポジションセンサである。
ついで、ステッピングモータ7によるタイミングベルト
6の駆動系および送給ローラ9の駆動系を第3図〜第5
図を参照しながら説明する。
第3図および第4図において、21は送給ローラ軸、2
2は送給ローラ軸21に嵌合され、後述するようにして
、送給ローラ軸21を一方向にのみ回転可能なウオーム
ホイールである。すなわち23はローラ@21に嵌着固
定されているアーバ、24はアーバ23とウオームホイ
ール22との間に介装されたばねクラッチであって、ば
ねクラッチ24の一端は図示しないがウオームホイール
22の溝に係止されていて、ウオームホイール22と一
体になって回転するが、いま、ウオームホイール22が
後述するようにして、ステッピングモータフにより第4
図に示すE方向に回転するとき(記録時)は、ばねクラ
ッチ24のばねがアーバ23とは係合せず、従って送給
ローラ9はローラ軸21と共に回転しないままの状態に
保たれ、ウオームホイール22がF方向に回転するとき
(シート送り時)にのみ、クラッチ24のばねがアーバ
23と係合して送給ローラ9およびローラ@21をその
方向に回転させることができる。
また、第3図において、25はステッピングモータフに
よって回転され、タイミングベルト6を駆°。
動させるベルト駆動プーリ、第4図において、26はス
テッピングモータ7によって回転され、ウオームホイー
ル22と噛合するウオームギヤであって、ベルト駆動プ
ーリ25とウオームギヤ26とはここでは重ねて図示さ
れているが、第6図に示すように一体的に構成された上
、ステッピングモータ7の軸に取付けられている。従っ
て、ステッピング干−夕7によりベルト駆動プーリ25
とウオームギヤ26とを同時に駆動させることができる
次に、第2図、第3図および第5図を参照して、ピンチ
ローラ3にかかわる構成について説明する。これらの図
において、31はピンチローラ軸であり、ピンチローラ
@1131はピンチローラ3と共に導電性材料で形成さ
れる。また、ピンチローラ軸31の両端部は第2図に示
すように、フレーム1の案内溝IAに保持されると共に
、その両端部とピンチローラ3との間でローラ軸31は
第3図に示すように導電性材料で形成されたシャシ−2
からローラ軸21の側に突出させたばね部32により送
給ローラ9に向けて偏倚される。
ついで、このように構成した記録装置における動作を説
明する。
記録開始前の状態では第4図に示すキャリッジ5の隅部
5Aがホームポジションセンサ14に当接し、センサ1
4によってその状態が検知されることにより停止してい
るが、記録のためにキャリッジ5を桁送りする移動信号
がステッピングモータ7に供給されると、モータ7は矢
印Aの方向に回転を始め、ウオームギヤ26と共に、ベ
ルト駆動プーリ25を回転させる。しかしてここで、ウ
オームギヤ26によりウオームホイール22がE方向に
回転させられるが、この方向の回転では先に述べたよう
に第3図に示したばねクラッチ24がアーバ23との間
の係合状態をレリーズするので、アーバ23が嵌着され
ているローラ軸21は回転せず、従って送給ローラ9に
よるシート送り動作は行われない。
かくして、ベルト駆動プーリ25の第4図に示したA方
向の回転によりキャリッジ5が矢印Cの方向に移動させ
られると共に、その間にモータ7の桁送り信号に同期し
て選択的にインク吐出信号がフレキシブルケーブル13
を介して記録ヘッド8に供給され、不図示のインクカー
トリッジから供給されるインクが記録ヘッド8から吐出
されることによって記録が行われる。なお、タイミング
ベルト6は駆動プーリ25と、アイドラプーリ28A、
28Bおよび28Gとの間に弓長設されている。
次に記録が終了すると、キャリッジ5をホームポジショ
ン14の方向すなわちD方向に戻すために、ステッピン
グモータ7が逆転、すなわちB方向に回転され、ウオー
ムギヤ26およびベルト駆動プーリ25の同方向の回転
によりウオームホイール22がF方向に回転させられる
。そして、ウオームホイール22がこのF方向に回転す
るときは、第3図に示したばねクラッチ24がアーバ2
3と係合することにより、送給ローラ軸21を同方向、
すなわちF方向に回転させることができ、送給ローラ9
によるシート送りが実施されるもので、つまり、記録動
作が行われないキャリッジ5の戻し動作のときにシート
送りを行わせることができる。
なお、本例では1回のシート送り量が、ステッピングモ
ータ7の回転量(回転角度)、すなわちキャリッジ5を
復動させるときの回転量によって決まってしまうので、
たとえ、記録時に全桁の記録がなされないような場合に
おいても、いったんキャリッジ5を第1図等で左端まで
走行させた後、その復行の全行程でシート送りをするよ
うに制御される必要があるが、従来のように記録の桁数
によってステッピングモータの回転角を変化させるなど
の複雑な制御の必要がなくなる。
[発明の効果コ 以上説明してきたように、本発明によれば、送給ローラ
軸駆動手段に関連してローラ軸をシート送り方向にのみ
回転可能なりラッチ手段を設けると共に、ローラ軸駆動
手段とキャリッジ移動のための駆動手段とを一体にして
駆動源に同軸に設け、記録ヘッドによる記録実施のため
に駆動源の正転によりキャリッジ駆動手段を駆動してキ
ャリッジを往動させるときはクラッチ手段によりローラ
軸が駆動されず、記録ヘッドによる記録を終えて駆動源
の逆転によりキャリッジ駆動手段を駆動してキャリッジ
を復動させるときは、クラッチ手段に、よりローラ軸を
シート送り方向に駆動させるようにしたので、シート送
り系およびキャリッジ駆動系の部品点数ならびにコスト
の低減を図ることができ、従来例のような軸方向の振動
やそれに伴う騒音の発生を防止することができる。また
、シート送り時に駆動源にかかる負荷を分散させること
ができるのみならず、制御が容易になり、高速記録にも
対処することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明記録装置の構成の概要を示す斜視図、 第2図はその一部を断面で示す側面図、第3図は本発明
記録装置を一部破砕して示す正面図、 第4図はその平面図、 第5図は第3図に示す記録装置の裏面図、第6図は本発
明にかかるステッピングモータとその駆動系の側面図、 第7A図、第7B図および第7C図は従来の記録装置の
構成の一例を示すそれぞれ上面図、前面図および下面図
、 第8図はカム部材を分解して示す斜視図である。 1・・・フレーム、 IA、104・・・案内溝、 2・・・シャシ−1 3,30・・・ピンチローラ、 5.103・・・キャリッジ、 6・・・タイミングベルト、 7.107・・・ステッピングモータ、8.102・・
・記録ヘッド、 9・・・送給ローラ、 11・・・記録シート、 21・・・送給ローラ軸、 22・・・ウオームホイール、 23・・・アーバ、 24・・・ばねクラッチ、 25・・・ベルト駆動プーリ、 26・・・ウオームギヤ、 31・・・ピンチローラ軸、 32・・・ばね部、 108・・・カム、 108A・・・案内突起、 109・・・クラッチばね、 110・・・クラッチギヤ。 第2図 第7A図 108八ギ同化等 第8図 手続補正書 昭和63年3月4日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)送給ローラ軸を回転させるローラ軸駆動手段に関連
    して前記送給ローラ軸をシート送り方向にのみ回転可能
    に保持するクラッチ手段を設け、記録ヘッドを搭載して
    往復動し、その往動時に前記記録ヘッドによって記録が
    行われるキャリッジの駆動手段と、前記ローラ軸駆動手
    段とを正逆転可能な1つの駆動源により一体にして駆動
    させるようになし、 該駆動源の正転により前記キャリッジの駆動手段を駆動
    して前記キャリッジを往動させるときは前記クラッチ手
    段により前記送給ローラ軸が駆動されず、前記駆動源の
    逆転により前記キャリッジの駆動手段を駆動して前記キ
    ャリッジを復動させるときは前記クラッチ手段により前
    記送給ローラ軸がシート送り方向に回転させられるよう
    にしたことを特徴とする記録装置。
JP63020804A 1988-01-30 1988-01-30 記録装置 Expired - Lifetime JP2633883B2 (ja)

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