JPH01178433A - カッティングラミネータ - Google Patents

カッティングラミネータ

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Publication number
JPH01178433A
JPH01178433A JP63002450A JP245088A JPH01178433A JP H01178433 A JPH01178433 A JP H01178433A JP 63002450 A JP63002450 A JP 63002450A JP 245088 A JP245088 A JP 245088A JP H01178433 A JPH01178433 A JP H01178433A
Authority
JP
Japan
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vacuum
film
dry film
static electricity
dry films
Prior art date
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Pending
Application number
JP63002450A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Izumi
庸一 出水
Noboru Fujikawa
藤川 昇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP63002450A priority Critical patent/JPH01178433A/ja
Publication of JPH01178433A publication Critical patent/JPH01178433A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B37/00Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
    • B32B37/0007Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding involving treatment or provisions in order to avoid deformation or air inclusion, e.g. to improve surface quality

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感光性樹脂積層フィルム(以下単にドライフィ
ルムという)を基板に空気を巻き込むことなく均一な密
着性をもつように額縁状に連続的に圧着.積層するよう
にしたカッティングラミネータに関する。
〔従来技術〕
近年、印刷配線板の印刷密度は年々高まっており、高い
解像力を発揮するようなレジスト画像形成技術が重要視
されてきた。高度の信頼性を保持した高い解像力のレジ
スト画像形成技術はドライフィルムの特性以外に印刷配
線板製造行程中、特にラミネートから現像工程まで極め
て重要な意味を有するものであり、その中でもラミネー
ト工程は基板とレジストの接点であり、種々の条件、管
理が必要とされる。すなわち、基板の粗度、基板温度、
ラミネート温度、ラミネート圧力、ラミネート速度等の
条件である。
一方、高密度化されるにつれて、製造等の信頼性、収率
等を上げるため、ラミネートの際の塵埃、レジストチッ
プ、カッティング粉の混入防止をいかに行うかが工業生
産段階での重要な課題となってきている。
そこで、上記した問題点の解決のための額縁カッティン
グ式のラミネータが例えばアメリカ合衆国特許筒3.6
58,629号明細書、特開昭52−14876号公報
、特開昭56−49592号公報、特開昭59−110
188号公報、特公昭59−46116号公報等によっ
て提案されているが、額縁カッティング式はドライフィ
ルムをカッティングした後基板ヘラミネートするもので
あるためレジストチップの発生が少なく、基板へ必要長
さだけラミネートが可能のため、ドライフィルムを有効
に使用できるので経済的な方法である。
そして、前記したアメリカ合衆国特許第3.658゜6
29号明細書、特公昭59−46116号に記載される
ものは、真空ペイルでドライフィルムを保持し、基板に
仮付けしてからラミネートするものであり、基板の大き
さに適応した長さにドライフィルムが切断された後、ド
ライフィルムの後端部が基板の表面と接着する時期が早
まらないようにするために基板表面に近接した位置に曲
面状に形成された真空シューを設けている。
しかしながら、真空シュー20は第6図に示すように、
基板がラミネートローラ21に圧着されるピンチ点Bま
での間、すなわち、真空シュー20の先端部と前記のピ
ンチ点Bまでの間Aにおいてはドライフィルムを保持す
ることはできず、そのため真空シュー20の先端部を前
記のピンチ点まで延長せしめることも考えられるが、真
空シェー20には吸引のための小孔22を多数穿設する
必要があるため、その機械加工上小型化への限界があり
、事実上困難であり、したがって、キャリアフィルムが
薄く、腰のないドライフィルムに対しては真空シュー2
0の先端部とピンチ点Bの間のドライフィルムの保持が
なされていない区間Aにドライフィルムの後端が達した
ときにドライフィルムは不安定な状態となり、気泡の巻
き込みやしわの発生確率が高くなる可能性がある。
また、前記した特開昭56−49592号公報に示され
るものは、感光性樹脂フィルムをすべり台状のガイドの
上をすべらせながら長さ方向の位置を決めラミネートす
るものであるが、キャリアフィルムが薄く柔かく腰のな
いドライフィルムの適用は困難と思われ、更に、前記し
た特開昭59−110188号公報に示されるものは、
−枚のドライフィルムで両面をラミネートするものであ
り、額縁状にラミネートする方法に比べ、ドライフィル
ムの引出し時間を必要とし、ラミネートサイクル時間が
両面を張るものに比して大きくとる必要があり生産性に
問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、前述した従来技術の問題点なり難点を解決し
、薄くてしかも腰のないキャリアフィルムを使用したド
ライフィルムにも適用できる額縁状にドライフィルムを
圧着するラミネータの提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るカッティングラミネータは、前記の目的を
達成するために、連続した感光性権脂積層フィルムから
切断されたシートフィルムを基板に圧着させるためのラ
ミネータにおいて、真空シュー又は真空シューの先端部
を静電気を発生する部材で構成したことをその特徴とす
るものである。
〔作用〕
本発明に係るカッティングラミネータは、真空シュー又
は真空シューの先端部を静電気を発生する部材で構成し
たので、真空シューの真空吸着によるドライフィルムの
保持がなくなった後、ドライフィルムの後端は、ドライ
フィルムやラミネートローラとの摩擦により静電気を帯
びる部材で構成される前記の真空シュー先端部によって
ドライフィルムは、基板とラミネートローラとのピンチ
点の近傍まで保持されるものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は、
本発明の一実施例で、図において、l。
1は円弧状の外周面を有する断面略扇形を有する同形、
同大の一対の真空シューであり、2,2゜2、・・・・
・・は前記真空シェー1.1の弧状の外周層及び真空ペ
イル31.3表面に多数穿設されたドライフィルム保持
用の真空吸引用小孔で、前記真空ペイル3.3は前記の
真空吸引用小孔2,2.2゜・・・・・・によってドラ
イフィルムXを吸引、保持して該ドライフィルムXを基
板Fの仮付は位置まで保持する。
4.4は、前記真空シュー1.1の先端部に形成した静
電気を発生する部材で製作されたフィンであり、5,5
はラミネートローラで基板FにドライフィルムXを圧着
するためのものである。
6.6は感光性樹脂積層フィルムが巻着されたローラ、
7.7は前記ローラ6.6に近接して設けられたカバー
フィルム巻取りコア、8,8はカバーフィルム剥離用ロ
ーラである。また9、9はドライフィルムXを切断する
ための刃の走行ガイドである。
本発明の実施例は上記したように構成されるものであり
、上下に一対装備された真空シュー等は同一の作動を行
うものであるので、その一方についてその作動を説明す
ると、カバーフィルムがある樹脂積層フィルムであれば
カバーフィルム剥離ローラ8によってカバーフィルムを
剥離し、剥離されたカバーフィルムはカバーフィルム巻
取リコア7に巻取られ、カバーフィルムが除去されたキ
ャリアフィルムと感光層の2層からなるドライフィルム
Xは、図示しない吸引ポンプ等と連結される真空ペイル
3の表面に設けられた多数の真空吸引用小孔2.2.2
.・・・・・・により真空ペイル3に吸引保持され、ド
ライフィルムXの先端が真空ペイル3の動作により搬送
されてくる基板Fの先端部に仮付けされる。
仮付後、基板の長さだけドライフィルムXは供給され、
所定の位置で切断されることはこの種の従来装置と同様
である。
切断されたドライフィルムXの後端は真空シュー1の外
周の曲面に沿って基板Fの搬送とともに送られ、前記基
板Fとラミネートローラ5とのピンチ点に向って送られ
て行き、真空により吸着が得られない区間へ達するが、
従来の真空シュー(第6図参照)では、この時点におい
てドライフィルムの保持はなくなり、ドライフィルムは
フリーの状態となるが、本実施例では真空シュー1の先
端部にドライフィルムXやラミネートローラ5との摩擦
により静電気を帯びる部材で形成されたフィン4が設け
られているので、前記したドライフィルムXの後端部は
、前記の静電気を帯びたフィン4により基板Fとラミネ
ートローラ5とのピンチ点に掻めて接近した位置まで保
持されることとなる。
したがって、キャリアフィルムが薄く、腰のないドライ
フィルムでも後端に気泡の巻き込みしわの発生の確率を
著しく低減できるものである。
第2図乃至第5図のそれぞれは、本発明の他の実施例を
示すもので、これらは何れも上下に設けられる一対の装
置の内の上方部の要部のみを示すものであり、同一部材
又は均等の部材は第1図に示す実施例と同一の符号で示
しである。
第2図及び第3図は真空シュー1の先端部に設は静電気
を帯びる部材で形成したフィン4の他の例を示すもので
、第2図は前記のフィン5を薄い板状となし、基板Fと
ラミネートローラ5とのピンチ点に近接した位置までド
ライフィルムXの後端を保持案内するようにしている。
また、第3図は、真空シュー1の先端部に段部1′を形
成し、該段部ビにフィン4の基部を挿着固定するように
したものである。
第4図は、シュー1に真空吸引用小孔を穿設することな
く、シュ−1全体を静電気を帯びる部材で形成し、その
先端部を尖鋭状とすることによって基板Fとラミネート
ローラ5とのピンチ点までドライフィルムの後端部を案
内するようにしたものである。
第5図は、強制的に静電気発生装置10により、ドライ
フィルムとは逆の静電気を帯びせしめたシュー1を用い
た例であって、第4図、第5図に示す実施例はシューそ
れ自体を静電気を発生する部材とするか、又は、強制的
に静電気発生装置によりドライフィルムとは逆の静電気
を帯びせしめたシューとしたもので、ドライフィルムの
保持を真空吸着に代えて静電気を利用したもので、ドラ
イフィルムの吸引のために真空吸引用小孔を多数穿設す
るという機械加工を必要としないので、シュー先端の加
工の自由度が上がり、シューの先端を薄く加工できるも
ので、前記したピンチ点に接近する位置までドライフィ
ルムの後端部を保持することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明に係るカッティングラミネータは、真空シュー又
は真空シューの先端部を静電気を発生する部材で形成し
たので、真空シューの真空吸着によるドライフィルムの
保持がなくなった後においても、ドライフィルムの後端
は、ドライフィルムやラミネートローラとの摩擦によっ
て静電気を帯びる部材で形成した前記の真空シューの先
端部によって、ドライフィルムは、基板とラミネートロ
ーラとのピンチ点の近傍まで保持されることとなるので
、これによりキャリアフィルムが薄く、腰のないドライ
フィルムであっても後端に気泡の巻き込みやしわの発生
の確率を著しく低減することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
実施例の概略説明図、第2図乃至第5図はそれぞれ本発
明の他の実施例の要部を示し、第2図は薄板状フィンを
用いた説明図、第3図はフィンの取付状態の一例を示す
説明図、第4図は、シューの他の例を示す要部説明図、
第5図は静電気発生装置を設けた要部説明図、第6図は
従来装置の概略説明図である。 1:真空シュー      4:フィン5:ラミネート
ローラ 特許出願人  旭化成工業株式会社 第2図 第3図 第→図 第5図 篤6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続した感光性樹脂積層フィルムから切断された
    シートフィルムを基板に圧着させるためのラミネータに
    おいて、真空シュー又は真空シューの先端部を静電気を
    発生する部材で構成したことを特徴とするカッティング
    ラミネータ。
  2. (2)真空シュー又は真空シューの先端部を静電気発生
    装置によってシートフィルムとは逆の静電気を帯びさせ
    たことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のカ
    ッティングラミネータ。
JP63002450A 1988-01-11 1988-01-11 カッティングラミネータ Pending JPH01178433A (ja)

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