JP2720243B2 - 積層方法 - Google Patents
積層方法Info
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
た感光層をシート基板上に積層する方法に関する。
を、シート基板の一部に分画して積層するために種々の
方法が提案されている。例えば、特開昭63−9865
4号公報には、まず各シート基板を連続的な材料上に支
持された感光層と共に加熱圧着ローラの間に供給し、シ
ート基板が第一の所定の位置に達したときシート基板と
感光層との供給を停止し、加熱圧着ローラを作動させて
シート基板と感光層とを積層し、加熱圧着ローラを作動
位置に保ったままシート基板を前進させ、シート基板が
第二の所定の位置に達したときシート基板の前進を停止
し、所定の期間加熱圧着ローラを作動位置に保持し、次
いで加熱圧着ローラを不作動位置に退けることにより、
感光層をシート基板に積層する方法が開示されている。
端から離れた位置に分画された感光層を連続的に積層す
ることができるが、感光層が積層された基板の、感光層
の先端部及び後端部が凸凹しており基板との接着強度も
小さく、感光層の積層位置の精度が劣るという問題点が
ある。
開昭63−98654号公報に記載された方法により製
造された感光層が積層された基板は、シート基板31の
中央に感光層32が積層されており、製造工程中のシー
ト基板31の進行方向(図5において右方向)の、感光
層32の先端部33及び後端部34が直線状にならずギ
ザギザになっている。そのために感光層の端部の位置精
度は低くなり、また感光層の端部の基板との接着強度は
小さくなり、感光層の端辺部が剥離し易くなる恐れがあ
る。これは、上記公報に記載の方法においては、感光層
の端辺部を加熱圧着ローラにより圧着しているので、加
熱圧着ローラの曲面のために感光層に加わる圧着力が、
シート基板の進行方向に傾斜しているためと考えられ
る。
部が滑らかで位置精度が高く、感光層が剥離し難い感光
層積層基板を容易に製造する。
基板を予熱した後、不作動状態にある一対の対向する圧
着ローラの間に、感光層が設けられた帯状支持体と共に
送り、圧着ローラを作動状態にして、シート基板の先端
辺部及び後端辺部に非接着部分を残して感光層がシート
基板に接着するように帯状支持体とシート基板とを挟持
圧着しながら前進させ、次いで、感光層が接着されたシ
ート基板を冷却し、次いで帯状支持体をシート基板に接
着しなかった感光層と共にシート基板から引き離す積層
方法において、シート基板の先端辺部及び後端辺部の接
着すべき感光層と接着しない感光層の境界で、感光層の
みを圧着ローラに入る前にカッター等で切断することを
特徴とする積層方法により達成された。また、先に送ら
れたシート基板の後端辺部と該シート基板の次に送られ
たシート基板の先端辺部の間にある、シート基板に接着
しない感光層のみを、圧着ローラに入る前に帯状支持体
より剥離することにより、該感光層がローラー等に付着
することを防止することを特徴とする積層方法も、提供
するものである。
端辺部及び後端辺部の接着すべき感光層と接着しない感
光層の境界で、感光層のみを圧着ローラに入る前にカッ
ター等で切断するので、積層され感光層の端部が滑らか
で位置精度の高い感光層積層基板を得ることが可能とな
る。なお、感光層のみを切断するには、従来公知のカッ
ター、回転する刃等の、任意の装置を用いて実施するこ
とができる。
詳細に説明する。
に使用する積層装置の一例の概要を示す図である。
域、感光層圧着域、基板冷却域及び支持体剥離域から構
成されている。
基板予熱域へ(図1において左から右方向へ)送られ、
ここでヒータ4により所定の温度(シート基板材料、感
光層材料、シート基板の搬送速度その他の条件により異
なるが、一般的に約50〜80℃が好ましい)に加熱さ
れる。ヒータ4としては、遠赤外線ヒータ、ニクロム線
ヒータ、熱風ヒータその他の適当なものであってよく、
ヒータ4はシート基板の上方又は下方或いは両方の何れ
に設けられていてもよい。シート基板2としては、プリ
ント基板用の銅張ガラスエポキシ樹脂基板やガラス基板
等を挙げることができる。
り感光層圧着域へ送られる。感光層圧着域には、一対の
圧着ローラ5及び6が、それぞれシート基板の上方及び
下方の対向する位置に設けられている。圧着ローラ6は
圧着ローラ5と協同してシート基板2を感光層が設けら
れた帯状支持体10と共に圧着することと、シート基板
2を支持し搬送することの役割をする。圧着ローラ5は
矢印A方向に上下に移動可能であり、上方圧着ローラ5
aの位置にあるときは不作動状態であり、下方圧着ロー
ラ5の位置にあるときは作動状態である。圧着ローラ5
は、ステンレススチール製、ローラ面がシリコーンゴム
などのような適当な弾性材料で被覆された鋼製などのロ
ーラであり、普通約80〜約120℃に加熱されている
ことが好ましい。圧着ローラ6は通常の搬送ローラであ
ってよく、特に加熱する必要はなく、また大きさも搬送
ローラ3と同様に小さいものであってもよい。
その一例の断面図を示すように、帯状支持体10の上に
中間層13が設けられ、その上に感光層9が設けられて
構成されている。帯状支持体10としては、一般にポリ
エチレンテレフタレート、ポリプレピレンその他のポリ
マーから作られた帯状フィルム(一般に10〜200μ
mの厚さを有する)が使用できる。中間層13として
は、例えば、ポリビニルアルコールなどの層であり、一
般に10〜50μmの層厚を有する。感光層9は、光重
合性レジストで形成されたものであり、一般に1〜50
μmの層厚を有するものである。この光重合性レジスト
としては特に限定されず、どのような材料であってもよ
い。中間層13は、帯状支持体10との接着力よりも大
きい接着力で感光層9に接着している。
1で示すように感光層圧着域へは、帯状支持体ロール1
1からテンションローラ12を経由して、感光層9がシ
ート基板2側になるようにして供給される。この領域に
おいて、カッター刃40により帯状支持体10上の感光
層9と中間層13がカットされる。詳細を図6に示す
と、カッター刃40は感光層9と中間層13の深さまで
入り込みカットするが、帯状支持体10はカットしな
い。
光層9が設けられた帯状支持体10を圧着する態様を、
図2を参照して詳細に説明する。
うにして供給された状態で、最終的に得られるシート基
板の積層感光層の先端部位置14a)に対応する帯状支持
体10の上の感光層9及び中間層13の位置14b)をカ
ッター刃等で切断する。
ラ5を不作動状態にしておき、圧着ローラ5と圧着ロー
ラ6との間にシート基板2を送る。圧着ローラ5のロー
ラ面には、感光層9が設けられた帯状支持体10が若干
の緊張力が掛けられた状態で接触している。
先端が圧着ローラ6の回転により矢印C方向に移動し、
シート基板2の先端辺部の所定の位置14a)(最終的に
得られる感光層が積層されたシート基板の感光層の先端
部に対応する位置)と感光層9のみが切断された位置1
4b)が、圧着ローラ5のローラ面の最下部に来たとき、
圧着ローラ6の回転を停止し圧着ローラ5を下げて作動
状態にし、所定の圧力で圧着ローラ5と圧着ローラ6と
によりシート基板2と帯状支持体10とを圧着する。
ラ5及び圧着ローラ6を回転させてシート基板2を矢印
C方向に移動された状態で、最終的に得られるシート基
板の積層感光層の後端部位置15a)に対応する帯状支持
体10の上の感光層9及び中間層13の位置15b)をカ
ッター刃等で切断する。
後端辺部の所定の位置15a)(最終的に得られる感光層
が積層されたシート基板の感光層の後端部に対応する位
置)と感光層9のみが切断された位置15b)が、圧着ロ
ーラ5のローラ面の最下部に来たとき、圧着ローラ5を
上げ不作動状態にする。
回転させると、感光層9が設けられた帯状支持体10が
若干の緊張力が掛けられた状態で圧着ローラ5のローラ
面に接触しているので、図(D)に示すように、シート
基板2の位置15a)よりも後方のシート基板2の端辺部
には、感光層9がシート基板2に接着されない。
9及び帯状支持体10は基板冷却域へ送られる。基板冷
却域には冷却ファン16が設けられており、冷却ファン
16から常温又はそれ以下の温度の空気をシート基板2
の方へ送り、帯状支持体10、感光層9及びシート基板
2を冷却する。この冷却により、感光層9は硬くなり帯
状支持体10から剥離され易くなる。
持体10は支持体剥離域へ送られる。支持体剥離域に
は、ガイドローラ17が設けられており、ガイドローラ
17の部分で帯状支持体10がシート基板2に接着した
感光層9から剥離され、同時にシート基板2に接着され
た感光層9の部分とシート基板2に接着されなかった感
光層9の部分との境界即ち感光層切断境界で感光層9が
分離され、帯状支持体10はシート基板2に接着されな
かった感光層9の部分9aと共に、巻取リール18に巻
き取られる。
9が積層されたシート基板2が製造される。
感光層9が積層されたシート基板2を示す図である。図
3(A)は上面図であり、図3(B)は断面図である。
図3において、シート基板2の位置14に対応する位置
に形成された積層された感光層9の先端部19、及びシ
ート基板2の位置15に対応する位置に形成された積層
された感光層9の後端部20は、直線状に滑らかに形成
されており、先端部19及び後端部20から剥離し難い
ものである。
光層9との間に設けられた中間層13は、前記のように
帯状支持体10との接着力よりも大きい接着力により感
光層9に接着しているので、中間層13は感光層9と共
にシート基板2に積層される。その結果、積層物の感光
層9の表面を覆っている中間層13は、感光層9への酸
素の浸透を遮断し露光時の減感を防止する役割を果た
す。また、中間層13は水溶性であり、感光層の現像時
にアルカリ水現像液に溶解し取り除かれるので、現像工
程以降の処理に影響を及ぼすことはない。
層を積層する態様について記載したが、本発明におい
て、シート基板の搬送ラインの上下に、感光層が設けら
れた帯状支持体を供給し支持体を回収するラインを設け
ることにより、シート基板の表・裏を同時に積層するこ
とが可能である。
る積層装置の一例の概要は、図1に示し実施例1で説明
したので省略する。
上の感光層9及び中間層13をカッター刃等で切断する
態様を図7を参照して詳細に説明する。
帯状支持体10が、帯状支持体ロール11からテンショ
ンローラ12を経由して、感光層9がシート基板2側に
なるようにして供給された状態で、図7(B)に示す最
終的に得られるシート基板の積層感光層の先端部位置1
4a)に対応する帯状支持体10の上の感光層9及び中間
層13の位置14b)をカッター刃等で切断する。
を維持しながら圧着ローラ5及び圧着ローラ6を回転さ
せてシート基板2を矢印C方向に移動された状態で、図
7(A)に示す先に動作しているシート基板の最終的に
得られる積層感光層の後端部位置15a)に対応する帯状
支持体10の上の感光層9及び中間層13の位置15b)
をカッター刃等で切断する。次に図7(B)で帯状支持
体が移動して次に動作するシート基板の最終的に得られ
る積層感光層の先端部位置14a)に対応する帯状支持体
10の上の感光層9及び中間層13の位置14b)をカッ
ター刃等で切断する。
ト基板の積層感光層の後端部位置と次に動作するシート
基板の積層感光層の先端部位置との間に対応する帯状支
持体10の上の感光層9及び中間層13を粘着テープ4
1で帯状支持体10より剥離する。その結果図7(D)
に示すように感光層9及び中間層13がなく、帯状支持
体10のみの領域ができる。
光層9が設けられた帯状支持体10を圧着する態様を、
図8を参照して詳細に説明する。
ラ5を不作動状態にしておき、圧着ローラ5と圧着ロー
ラ6との間にシート基板2を送る。圧着ローラ5のロー
ラ面には、感光層9が設けられた帯状支持体10が若干
の緊張力が掛けられた状態で接触している。
先端が圧着ローラ6の回転により矢印C方向に移動し、
シート基板2の先端辺部の所定の位置14a)(最終的に
得られる感光層が積層されたシート基板の感光層の先端
部に対応する位置)と感光層9のみが切断された位置1
4b)が、圧着ローラ5のローラ面の最下部に来たとき、
圧着ローラ6の回転を停止し圧着ローラ5を下げて作動
状態にし、所定の圧力で圧着ローラ5と圧着ローラ6と
によりシート基板2と帯状支持体10とを圧着する。
後端辺部の所定の位置15a)(最終的に得られる感光層
が積層されたシート基板の感光層の後端部に対応する位
置)と感光層9のみが切断された位置15b)が、圧着ロ
ーラ5のローラ面の最下部に来たとき、圧着ローラ5を
上げ不作動状態にする。
回転させると、感光層9が設けられた帯状支持体10が
若干の緊張力が掛けられた状態で圧着ローラ5のローラ
面に接触しているので、図8(D)に示すように、シー
ト基板2の位置15よりも後方のシート基板2の端辺部
には、感光層9がシート基板2に接着されない。
9及び帯状支持体10は基板冷却域へ送られる。基板冷
却域には冷却ファン16が設けられており、冷却ファン
16から常温又はそれ以下の温度の空気をシート基板2
の方へ送り、帯状支持体10、感光層9及びシート基板
2を冷却する。この冷却により、感光層9は硬くなり帯
状支持体10から剥離され易くなる。
持体10は支持体剥離域へ送られる。支持体剥離域に
は、ガイドローラ17が設けられており、ガイドローラ
17の部分で帯状支持体10がシート基板2に接着した
感光層9から剥離され、同時にシート基板2に接着され
た感光層9の部分とシート基板2に接着されなかった感
光層9の部分との境界で感光層9が破断され、帯状支持
体10はシート基板2に接着されなかった感光層9の部
分9aと共に、巻取リール18に巻き取られる。
9が積層されたシート基板2が製造される。
感光層9が積層されたシート基板2を示す図である。図
3(A)は上面図であり、図3(B)は断面図である。
図3において、シート基板2の位置14に対応する位置
に形成された積層された感光層9の先端部19、及びシ
ート基板2の位置15に対応する位置に形成された積層
された感光層9の後端部20は、直線状に滑らかに形成
されており、先端部19及び後端部20から剥離し難い
ものである。
層を積層する態様について記載したが、本発明におい
て、シート基板の搬送ラインの上下に、感光層が設けら
れた帯状支持体を供給し支持体を回収するラインを設け
ることにより、シート基板の表・裏を同時に積層するこ
とが可能である。
に、シート基板2の先端が最下部に来たとき、圧着ロー
ラ6の回転を停止し圧着ローラ5を下げて作動状態に
し、所定の圧力で圧着ローラ5と圧着ローラ6とにより
シート基板2と帯状支持体10とを圧着し、図8(C)
に示すように、シート基板2の後端辺部の所定の位置1
5a)(最終的に得られる感光層が積層されたシート基板
の感光層の後端部に対応する位置)と感光層9のみが切
断された位置15b)が、圧着ローラ5のローラ面の最下
部に来たとき、圧着ローラ5を上げ不作動状態にするシ
ート基板の感光層を積層する態様について記載したが、
実施例2において圧着ローラ5をシート基板2の動作状
況に関係なく、連続的に回転及び動作状態で維持して
も、シート基板2上に積層すべき感光層しか帯状支持体
10に載っていないので、不要な感光層のシート基板上
又は下の圧着ローラへの付着・汚染なしで感光層積層基
板を製造することが可能である。
の端部が滑らかで位置精度が高く、感光層が剥離し難い
感光層積層基板を容易に製造することができるという顕
著に優れた効果を奏する。
層装置の一例の概要を示す図である。
ト基板2に、感光層9が設けられた帯状支持体10を圧
着する態様を示す図である。
層されたシート基板2を示す図である。図3(A)は上
面図であり、図3(B)は断面図である。
である。
た基板の平面図である。
カットする態様を示す図である。図6a)はカッター刃の
走る方向と平行方向からみた断面図であり、図6b)はカ
ッター刃の走る方向と垂直方向からみた断面図である。
支持体10上の感光層9及び中間層13をカットする態
様を示す図である。
が設けられた帯状支持体10を圧着する態様を示す図で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 予熱したシート基板を、不作動状態にあ
る一対の対向する圧着ローラの間に、感光層が設けられ
た帯状支持体と共に送り、該圧着ローラを作動状態にし
て、該シート基板の先端辺部及び後端辺部に非接着部分
を残して該感光層がシート基板に接着するように該帯状
支持体と該シート基板とを挟持圧着しながら前進させ、
次いで、該感光層が接着されたシート基板を冷却し、次
いで該帯状支持体を、シート基板に接着しなかった感光
層と共にシート基板から引き離す積層方法において、シ
ート基板の先端辺部及び後端辺部の接着すべき感光層と
接着しない感光層の境界で、感光層のみを、圧着ローラ
に入る前に切断することを特徴とする積層方法。 - 【請求項2】 請求項1の積層方法において、先に送ら
れたシート基板の後端辺部と該シート基板の次に送られ
たシート基板の先端辺部の間にあるシート基板に接着し
ない感光層のみを、圧着ローラに入る前に該帯状支持体
より剥離することを特徴とする積層方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4152073A JP2720243B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 積層方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4152073A JP2720243B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 積層方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05338040A JPH05338040A (ja) | 1993-12-21 |
JP2720243B2 true JP2720243B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=15532466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4152073A Expired - Fee Related JP2720243B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 積層方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720243B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005043384A (ja) * | 2002-07-04 | 2005-02-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 偏光板貼合方法及び装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5879489A (en) * | 1993-11-24 | 1999-03-09 | Burns; Marshall | Method and apparatus for automatic fabrication of three-dimensional objects |
JPH1134281A (ja) * | 1997-07-14 | 1999-02-09 | Somar Corp | フィルム張付方法及び装置 |
JP3394215B2 (ja) | 1999-07-29 | 2003-04-07 | 株式会社 日立インダストリイズ | フィルム減圧貼り合わせ装置 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4152073A patent/JP2720243B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005043384A (ja) * | 2002-07-04 | 2005-02-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 偏光板貼合方法及び装置 |
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---|---|
JPH05338040A (ja) | 1993-12-21 |
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