JPH01177281A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
- Publication number
- JPH01177281A JPH01177281A JP63000689A JP68988A JPH01177281A JP H01177281 A JPH01177281 A JP H01177281A JP 63000689 A JP63000689 A JP 63000689A JP 68988 A JP68988 A JP 68988A JP H01177281 A JPH01177281 A JP H01177281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- recording
- electronic still
- still camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims description 11
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 4
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 101000857682 Homo sapiens Runt-related transcription factor 2 Proteins 0.000 description 1
- 102100025368 Runt-related transcription factor 2 Human genes 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、静止画像記録用の電子スチルカメラに関する
。゛ 〈従来の技術〉 近年、CCDに代表される固体撮像素子を用い、固体撮
像素子からの画像信号を処理して画像情報としてスチル
ビデオフロンピーと呼ばれる磁気ディスクのトラックに
アナログ記録する電子スチルカメラが商品化されている
(特開昭60−194677号公報等参照)。
。゛ 〈従来の技術〉 近年、CCDに代表される固体撮像素子を用い、固体撮
像素子からの画像信号を処理して画像情報としてスチル
ビデオフロンピーと呼ばれる磁気ディスクのトラックに
アナログ記録する電子スチルカメラが商品化されている
(特開昭60−194677号公報等参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来の電子スチルカメラは、記録媒体と
して磁気ディスクを使用し、かつ着脱自在としているた
め、磁気ディスクのドライブ機構や着脱機構を内蔵させ
ることが必要で、これがためカメラが大型化、複雑化し
、また高価になるという問題点があった。
して磁気ディスクを使用し、かつ着脱自在としているた
め、磁気ディスクのドライブ機構や着脱機構を内蔵させ
ることが必要で、これがためカメラが大型化、複雑化し
、また高価になるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、記録媒体と
して内蔵の固体メモリを使用することにより、小型、簡
単化、低価格化を図った電子スチルカメラを提供するこ
とを目的とする。
して内蔵の固体メモリを使用することにより、小型、簡
単化、低価格化を図った電子スチルカメラを提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明は、固体撮像素子と、固体撮像素子に
より得られた画像データを記録する大容量の記録メモリ
と、記録メモリから読出した1画像分のデータを一時記
憶する高速バッファメモリと、高速バッファメモリから
のデータを出力可能なコネクタとを内蔵させて、電子ス
チルカメラを構成する。
より得られた画像データを記録する大容量の記録メモリ
と、記録メモリから読出した1画像分のデータを一時記
憶する高速バッファメモリと、高速バッファメモリから
のデータを出力可能なコネクタとを内蔵させて、電子ス
チルカメラを構成する。
さらには、記録メモリへの書込み時にデータを圧縮し記
録メモリからの読出し時にデータを伸長するデータ圧縮
・伸長回路をも内蔵させる構成とする。
録メモリからの読出し時にデータを伸長するデータ圧縮
・伸長回路をも内蔵させる構成とする。
〈作用〉
上記の構成においては、撮像・記録時は、固体撮像素子
により得られた画像データを大容量の記録メモリに記録
する。この記録メモリとしては、リフレッシュ不要で記
憶保持用の消費電流の少ないスタティックRAM (S
−RAM)等を用いる。
により得られた画像データを大容量の記録メモリに記録
する。この記録メモリとしては、リフレッシュ不要で記
憶保持用の消費電流の少ないスタティックRAM (S
−RAM)等を用いる。
再生時は、コネクタを再生装置に接続する一方、記録メ
モリから読出した1画像分のデータを高速バッファメモ
リに記憶させ、この高速バッファメモリからコネクタを
介してデータを出力させる。
モリから読出した1画像分のデータを高速バッファメモ
リに記憶させ、この高速バッファメモリからコネクタを
介してデータを出力させる。
この高速パンツアメモリとしては、ダイナミックRAM
(D−RAM)のようにリフレッシュが必要で記憶保
持用の消費電流が大きくてもかまわないが、書込み・読
出し速度が高速であることを必要とし、高速出力を可能
にしてテレビジョン信号に同期させることなどを達成す
る。
(D−RAM)のようにリフレッシュが必要で記憶保
持用の消費電流が大きくてもかまわないが、書込み・読
出し速度が高速であることを必要とし、高速出力を可能
にしてテレビジョン信号に同期させることなどを達成す
る。
また、データ圧縮・伸長回路を備えるようにすれば、記
録メモリを節約して撮像できるコマ数を増やすことがで
きる。
録メモリを節約して撮像できるコマ数を増やすことがで
きる。
〈実施例〉
以下に本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本電子スチルカメラのシステム回路図を示して
いる。
いる。
第1図において、■は被写体の光学像を光電変換してア
ナログ画像信号を出力する固体↑静像素子としてのCC
D、2はCCD1に転送パルスを与えるクロックCCD
ドライバ、3はCCDIからの画像信号を基に輝度信号
(Y)と色信号(C)との分離を行うY/C分離回路、
4はY/C分離回路3からの信号をA/D変換するA/
D変換器、5はA/D変換器4からのデジタル画像デー
タを一時記憶する小容1t(1フレ一ム分)の高速バッ
ファメモリ(例えばD−RAM)、6はデータの圧縮・
伸長を行う圧縮比可変のデータ圧縮・伸長回路、7はデ
ータ圧縮された画像データを記憶保持する大容量(10
フレ一ム程度あるいはそれ以上)の記録メモリ(例えば
S−RAM)である。
ナログ画像信号を出力する固体↑静像素子としてのCC
D、2はCCD1に転送パルスを与えるクロックCCD
ドライバ、3はCCDIからの画像信号を基に輝度信号
(Y)と色信号(C)との分離を行うY/C分離回路、
4はY/C分離回路3からの信号をA/D変換するA/
D変換器、5はA/D変換器4からのデジタル画像デー
タを一時記憶する小容1t(1フレ一ム分)の高速バッ
ファメモリ(例えばD−RAM)、6はデータの圧縮・
伸長を行う圧縮比可変のデータ圧縮・伸長回路、7はデ
ータ圧縮された画像データを記憶保持する大容量(10
フレ一ム程度あるいはそれ以上)の記録メモリ(例えば
S−RAM)である。
また、高速バッファメモリ5は記録メモリ7から読出さ
れデータ圧縮・伸長回路6により伸長されたデジタル画
像データを一時記憶する機能を有している。そして、高
速バッファメモリ5に一時記憶されたデジタル画像デー
タをD/A変換器8によりアナログ画像データとして取
出すことができる。
れデータ圧縮・伸長回路6により伸長されたデジタル画
像データを一時記憶する機能を有している。そして、高
速バッファメモリ5に一時記憶されたデジタル画像デー
タをD/A変換器8によりアナログ画像データとして取
出すことができる。
さらに、9はコネクタで、D/A変換器8からのアナロ
グ画像データの出力部9a、高速バッファメモリ5から
のデジタル画像データの出力部9b、高速バッファメモ
リ5及び記録メモリ7のアドレスコントロール部9Cを
備える。
グ画像データの出力部9a、高速バッファメモリ5から
のデジタル画像データの出力部9b、高速バッファメモ
リ5及び記録メモリ7のアドレスコントロール部9Cを
備える。
従って、撮像・記録時は、CCD1よりCCDドライバ
2の転送パルスに同期してアナログ画像信号が取出され
ると、Y/C分離回路3によりY/C分離され、A/D
変換器4によりデジタル画像データに変換され、高速バ
ッファメモリ5に一時記憶される。そして、データ圧縮
・伸長回路6によりデータ圧縮されて、記録メモリ7に
書込まれる。
2の転送パルスに同期してアナログ画像信号が取出され
ると、Y/C分離回路3によりY/C分離され、A/D
変換器4によりデジタル画像データに変換され、高速バ
ッファメモリ5に一時記憶される。そして、データ圧縮
・伸長回路6によりデータ圧縮されて、記録メモリ7に
書込まれる。
このように記録を記録メモリ7としての5−RAMに行
うのは、リフレッシュ不要で記憶保持用の消費電流が少
ないからである。
うのは、リフレッシュ不要で記憶保持用の消費電流が少
ないからである。
尚、記録メモリ7としては、5−RAMを用いる他、低
価格で再書込み可能なEPROM、EEPROMを使用
してもよい。EPROMの場合はストロボ光を利用して
消去するようにすればよく、EEPROMは電気的に消
去できるので消去回路を設けておけばよい。
価格で再書込み可能なEPROM、EEPROMを使用
してもよい。EPROMの場合はストロボ光を利用して
消去するようにすればよく、EEPROMは電気的に消
去できるので消去回路を設けておけばよい。
また、かかる記録時はメモリの速度が許すならば高速バ
ッファメモリ5を経由させることなく、A/D変換器4
からデータ圧縮・伸長回路6に直接入力して、記録メモ
リ7に書込んでもよい。
ッファメモリ5を経由させることなく、A/D変換器4
からデータ圧縮・伸長回路6に直接入力して、記録メモ
リ7に書込んでもよい。
さらに、記録メモリとして、光磁気ディスク等を使用す
ることも考えられる。ディスクを交換しないようにする
ことにより、小型・大容量が実現できるならば、本シス
テムにも十分適用可能である。
ることも考えられる。ディスクを交換しないようにする
ことにより、小型・大容量が実現できるならば、本シス
テムにも十分適用可能である。
再生時は、記録メモリ7から1画像分のデジタル画像デ
ータを読出して、データ圧縮・伸長回路6によりデータ
伸長し、高速バッファメモリ5に一時記憶させる。そし
て、この高速バッファメモリ5から、D/A変換器8を
介しアナログ画像データとして、又は直接にデジタル画
像データとして、コネクタ9を介して出力させる。
ータを読出して、データ圧縮・伸長回路6によりデータ
伸長し、高速バッファメモリ5に一時記憶させる。そし
て、この高速バッファメモリ5から、D/A変換器8を
介しアナログ画像データとして、又は直接にデジタル画
像データとして、コネクタ9を介して出力させる。
このように再生時は高速バッファメモリ5としてのD−
RAMに一旦記憶させて、このD−RAMから出力させ
ることで、高速出力、高速D/A変換を可能にしてテレ
ビジョン信号に同期させることなどを可能にする。すな
わち、D−RAMはリフレッシュが必要で記憶保持用の
消費電流が大きいながら、書込み・読出し速度が高速で
安価な点を活かすのである。
RAMに一旦記憶させて、このD−RAMから出力させ
ることで、高速出力、高速D/A変換を可能にしてテレ
ビジョン信号に同期させることなどを可能にする。すな
わち、D−RAMはリフレッシュが必要で記憶保持用の
消費電流が大きいながら、書込み・読出し速度が高速で
安価な点を活かすのである。
第2図は本電子スチルカメラの外観図を示している。
本電子スチルカメラは、大きく分けて、ケース50と、
基板60とに分けられる。
基板60とに分けられる。
ケース50には、レンズ窓51.レリーズボタン52゜
ファインダー(図示せず)、ストロボ53.ストロボ用
電池54等が設けられている。
ファインダー(図示せず)、ストロボ53.ストロボ用
電池54等が設けられている。
基板60には、第1図の回路部品が全て取付けられる。
すなわち、CCDI、高速バッファメモリ5としてのD
−RAM、記録メモリ7としての多数の5−RAM、コ
ネクタ9等が設けられ、またバックアップ用電池10等
も設けられている。
−RAM、記録メモリ7としての多数の5−RAM、コ
ネクタ9等が設けられ、またバックアップ用電池10等
も設けられている。
そして、基板60はケース50内に収納され、基板60
の端部のコネクタ9がケース50の側部のスリット55
から露出している。
の端部のコネクタ9がケース50の側部のスリット55
から露出している。
第3図はCCD 1.赤外線(IR)カットフィルタ2
1.LCD絞り22.レンズ23をモールド部24で一
体にモールドして、オールインワン機能素子として構成
した例を示し、このようなオールインワン機能素子を用
いれば、よりコンパクトな基板型の電子スチルカメラを
得ることができる。
1.LCD絞り22.レンズ23をモールド部24で一
体にモールドして、オールインワン機能素子として構成
した例を示し、このようなオールインワン機能素子を用
いれば、よりコンパクトな基板型の電子スチルカメラを
得ることができる。
第4図は本電子スチルカメラ用の再生装置(スチルビデ
オプレイヤー)を示している。
オプレイヤー)を示している。
再生装置80には、本電子スチルカメラのコネクタ9(
アナログ画像データの出力部9a、デジタル画像データ
の出力部9b、アドレスコントロール部9c)の接続部
81を有している。
アナログ画像データの出力部9a、デジタル画像データ
の出力部9b、アドレスコントロール部9c)の接続部
81を有している。
そして、内部には、アナログ画像データを処理するプロ
セス回路82、これにつながれたエンコーダ83が設け
られていて、エンコーダ83からNTSCコンポジット
端子84へ、またプロセス回路83から直接S端子85
へつながれている。従って、これら端子84.85をテ
レビジョンに接続すれば、再生可能となる。
セス回路82、これにつながれたエンコーダ83が設け
られていて、エンコーダ83からNTSCコンポジット
端子84へ、またプロセス回路83から直接S端子85
へつながれている。従って、これら端子84.85をテ
レビジョンに接続すれば、再生可能となる。
また、光磁気ディスクドライブ(あるいはDATプレイ
ヤー)86が内蔵され、デジタル画像データをこれらに
記録可能で、光磁気ディスクドライブ(あるいはDAT
プレイヤー)86からの信号は、D/A変換器87を介
しプロセス回路82へ入力されるようになっている。従
って、光磁気ディスクドライブ(あるいはDATプレイ
ヤー)86からの信号を基にテレビジョンで再生するこ
ともできる。
ヤー)86が内蔵され、デジタル画像データをこれらに
記録可能で、光磁気ディスクドライブ(あるいはDAT
プレイヤー)86からの信号は、D/A変換器87を介
しプロセス回路82へ入力されるようになっている。従
って、光磁気ディスクドライブ(あるいはDATプレイ
ヤー)86からの信号を基にテレビジョンで再生するこ
ともできる。
88は内蔵のシステムコントローラで、アドレスコント
ロール部9C及び光磁気ディスクドライブ(あるいはD
ATプレイヤー)86の制御を行う。
ロール部9C及び光磁気ディスクドライブ(あるいはD
ATプレイヤー)86の制御を行う。
89は内蔵の電源回路で、電子スチルカメラへのチャー
ジが可能である。
ジが可能である。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、撮像・記録時は、
固体撮像素子により得られた画像データを大容量の5−
RAM等の記録メモリに記録し、再生時は、記録メモリ
から読出した1画像分のデータをD−RAM等の高速バ
ッファメモリに記憶させ、この高速バッファメモリから
コネクタを介してデータを出力させ、高速出力を可能に
する。
固体撮像素子により得られた画像データを大容量の5−
RAM等の記録メモリに記録し、再生時は、記録メモリ
から読出した1画像分のデータをD−RAM等の高速バ
ッファメモリに記憶させ、この高速バッファメモリから
コネクタを介してデータを出力させ、高速出力を可能に
する。
そして、このように記録媒体として内蔵の固体メモリを
使用することにより、小型、N単化、低価格化を図った
電子スチルカメラを提供できる。
使用することにより、小型、N単化、低価格化を図った
電子スチルカメラを提供できる。
また、データ圧縮・伸長回路を備えることで、記録メモ
リを節約して撮像できるコマ数を増やすことができる。
リを節約して撮像できるコマ数を増やすことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す電子スチルカメラのシ
ステム回路図、第2図は本電子スチルカメラの外観図、
第3図はCCD部のオールインワン機能素子の断面図、
第4図は本電子スチルカメラ用の再生装置の概略図であ
る。 ■・・・CCD 5・・・高速バッファメモリ(D
−RAM) 6・・・データ圧縮・伸長回路 7
・・・記録メモリ(S−RAM) 9・・・コネク
タ50・・・ケース 60・・・基板 80・・・
再生装置“、;4図
ステム回路図、第2図は本電子スチルカメラの外観図、
第3図はCCD部のオールインワン機能素子の断面図、
第4図は本電子スチルカメラ用の再生装置の概略図であ
る。 ■・・・CCD 5・・・高速バッファメモリ(D
−RAM) 6・・・データ圧縮・伸長回路 7
・・・記録メモリ(S−RAM) 9・・・コネク
タ50・・・ケース 60・・・基板 80・・・
再生装置“、;4図
Claims (4)
- (1)固体撮像素子と、固体撮像素子により得られた画
像データを記録する大容量の記録メモリと、記録メモリ
から読出した1画像分のデータを一時記憶する高速バッ
ファメモリと、高速バッファメモリからのデータを出力
可能なコネクタとを内蔵したことを特徴とする電子スチ
ルカメラ。 - (2)記録メモリがスタティックRAMである請求項1
記載の電子スチルカメラ。 - (3)高速バッファメモリメモリがダイナミックRAM
である請求項1又は請求項2記載の電子スチルカメラ。 - (4)固体撮像素子と、固体撮像素子により得られた画
像データを記録する大容量の記録メモリと、記録メモリ
への書込み時にデータを圧縮し記録メモリからの読出し
時にデータを伸長するデータ圧縮・伸長回路と、記録メ
モリから読出した1画像分のデータを一時記憶する高速
バッファメモリと、高速バッファメモリからのデータを
出力可能なコネクタとを内蔵したことを特徴とする電子
スチルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000689A JPH01177281A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000689A JPH01177281A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177281A true JPH01177281A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=11480724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63000689A Pending JPH01177281A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01177281A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01259676A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 | Olympus Optical Co Ltd | 電子的撮像装置 |
JPH02146874A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-06-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラ |
JPH0448471A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP63000689A patent/JPH01177281A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01259676A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 | Olympus Optical Co Ltd | 電子的撮像装置 |
JPH02146874A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-06-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラ |
JP2543171B2 (ja) * | 1988-04-08 | 1996-10-16 | 富士写真フイルム株式会社 | 電子スチルカメラ |
JPH0448471A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0473516B1 (en) | Digital electronic still camera | |
JP3372289B2 (ja) | ディジタルカメラ | |
JP4048334B2 (ja) | 電子カメラ | |
JP4454837B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP4200551B2 (ja) | 撮像装置、画像処理装置、撮像方法、及び画像処理方法 | |
JPH01177281A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPS6262674A (ja) | 電子カメラ | |
JP2658236B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP2611222B2 (ja) | 静止画像記録装置 | |
JPS62173863A (ja) | 電子カメラ | |
JPH0563069B2 (ja) | ||
JP2886889B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP2886860B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH05103291A (ja) | 電子スチルカメラ | |
KR100261594B1 (ko) | 컴펙트프래쉬카드를이용한디지탈스틸카메라 | |
JP3658003B2 (ja) | 電子カメラ | |
JP2962834B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP3007670B2 (ja) | 電子的撮像装置 | |
JPH01220980A (ja) | 静止画記録装置 | |
JP2684698B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0340690A (ja) | スチルビデオカメラとその再生装置 | |
JP2926793B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0342972A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPH10271367A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH031682A (ja) | 画像記録装置 |