JPH0342972A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
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- JPH0342972A JPH0342972A JP1175717A JP17571789A JPH0342972A JP H0342972 A JPH0342972 A JP H0342972A JP 1175717 A JP1175717 A JP 1175717A JP 17571789 A JP17571789 A JP 17571789A JP H0342972 A JPH0342972 A JP H0342972A
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- memory
- semiconductor memory
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- camera
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、静止画像記録用の電子スチルカメラに関する
。
。
〈従来の技術〉
CCDに代表される撮像素子を用いた電子スチルカメラ
としては、記録媒体としてスチルビデオフロッピーと呼
ばれる磁気ディスクを使用して、アナログ記録するもの
が商品化されているが、これは磁気ディスクのドライブ
機構が必要で、カメラの小型化に制約がある。
としては、記録媒体としてスチルビデオフロッピーと呼
ばれる磁気ディスクを使用して、アナログ記録するもの
が商品化されているが、これは磁気ディスクのドライブ
機構が必要で、カメラの小型化に制約がある。
そこで、CCD等の撮像素子から取込んだ画像信号をA
/D変換して、カメラ本体に着脱自在に装着されるIC
カードに記録するものが提案されている(特開昭63−
72283号公報参照)。
/D変換して、カメラ本体に着脱自在に装着されるIC
カードに記録するものが提案されている(特開昭63−
72283号公報参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このように記録媒体としてICカードを
使用する電子スチルカメラにあっては、ICカード規格
などにより、使用するICカードの形状や大きさに制約
され、カメラとしてのコンパクト性の追求や形状の自由
度に欠ける点がある。
使用する電子スチルカメラにあっては、ICカード規格
などにより、使用するICカードの形状や大きさに制約
され、カメラとしてのコンパクト性の追求や形状の自由
度に欠ける点がある。
また、カメラ本体とメモリ部であるICカードとがコネ
クタ接続のため、記録時における接続部の信頼性保障が
難しい。
クタ接続のため、記録時における接続部の信頼性保障が
難しい。
さらに、ICカードは、現時点では記録容量もあまり大
きくないばかりか、永久的な保存は不可能で、外部メモ
リであるとはいっても、−時的な画像バッファとしてし
か利用できず、データの長期保存には、別の外部メモリ
が必要である。
きくないばかりか、永久的な保存は不可能で、外部メモ
リであるとはいっても、−時的な画像バッファとしてし
か利用できず、データの長期保存には、別の外部メモリ
が必要である。
本発明は、このような点に鑑み、カメラとしてのコンパ
クト性を追求でき、形状の自由度も高く、また信頼性に
優れ、さらに画像情報システムとして発展性がある電子
スチルカメラを提供することを目的とする。
クト性を追求でき、形状の自由度も高く、また信頼性に
優れ、さらに画像情報システムとして発展性がある電子
スチルカメラを提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明は、撮像素子から取込んだ画像信号を
A/D変換器によりA/D変換してデジタル記録する電
子スチルカメラにおいて、前記A/D変換器により得ら
れたデジタル画像データを順次記憶する複数画像分記憶
可能な容量の半導体メモリを内蔵させると共に、この半
導体メモリからデジタル画像データを外部に出力可能な
コネクタを具備させる構成としたものである。
A/D変換器によりA/D変換してデジタル記録する電
子スチルカメラにおいて、前記A/D変換器により得ら
れたデジタル画像データを順次記憶する複数画像分記憶
可能な容量の半導体メモリを内蔵させると共に、この半
導体メモリからデジタル画像データを外部に出力可能な
コネクタを具備させる構成としたものである。
〈作用〉
上記の電子スチルカメラにおいては、ICカードなどの
外部取付可能なメモリを必要とすることなく、カメラ内
蔵のメモリにて複数画像を記録可能であり、このように
して記録した画像データを適当なときに外部に出力でき
る。
外部取付可能なメモリを必要とすることなく、カメラ内
蔵のメモリにて複数画像を記録可能であり、このように
して記録した画像データを適当なときに外部に出力でき
る。
〈実施例〉
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る電子スチルカメラ10とこれと組
合わされて使用される録再8120とを示すシステム図
である。
合わされて使用される録再8120とを示すシステム図
である。
電子スチルカメラ10においては、光学系11を介して
被写体の光学像がCCD等の撮像素子12に与えられ、
図示しない撮像素子駆動回路からの転送パルスにより、
撮像素子12から光電変換されたアナログ画像信号が転
送される。
被写体の光学像がCCD等の撮像素子12に与えられ、
図示しない撮像素子駆動回路からの転送パルスにより、
撮像素子12から光電変換されたアナログ画像信号が転
送される。
そして、撮像素子12からのアナログ画像信号は、増幅
回路13で増幅され、アナログ処理回路14で信号処理
された後、A/D変換器15にてデジタル画像データに
変換される。
回路13で増幅され、アナログ処理回路14で信号処理
された後、A/D変換器15にてデジタル画像データに
変換される。
そして、A/D変換器15からのデジタル画像データは
、デジタル処理回路16で信号処理された後、内蔵の半
導体メモリ17に書込まれる。
、デジタル処理回路16で信号処理された後、内蔵の半
導体メモリ17に書込まれる。
半導体メモリ17は、例えばSRAMにより構成され、
少なくともlO枚分位の画像データを記憶できる容量と
する。
少なくともlO枚分位の画像データを記憶できる容量と
する。
そして、この内蔵の半導体メモリ17からデジタル画像
データを外部に出力可能なコネクタ18が設けられてい
る。
データを外部に出力可能なコネクタ18が設けられてい
る。
一方、録再機20には、カメラlOのコネクタ18と接
続可能なコネクタ21が設けられている。
続可能なコネクタ21が設けられている。
そして、コネクタ21を介して読込まれるデジタル画像
データは、デジタル処理回路22で信号処理された後、
DAT (デジタルオーディオテープ)等の磁気テープ
又は光磁気ディスク等を記録媒体とする録画部23に転
送されてデジタル記録される。
データは、デジタル処理回路22で信号処理された後、
DAT (デジタルオーディオテープ)等の磁気テープ
又は光磁気ディスク等を記録媒体とする録画部23に転
送されてデジタル記録される。
再生時は、録再機20において、録画部23からデジタ
ル画像データを読出して、D/A変換器24によりD/
A変換してアナログ画像信号に変換し、アナログ処理回
路25で信号処理して後、外部機器に出力する。例えば
、モニターTV26に、又はVTR27を介してモニタ
ーTV2Bに出力する。
ル画像データを読出して、D/A変換器24によりD/
A変換してアナログ画像信号に変換し、アナログ処理回
路25で信号処理して後、外部機器に出力する。例えば
、モニターTV26に、又はVTR27を介してモニタ
ーTV2Bに出力する。
また、録画部23から直接デジタル画像データを伝送装
置30に出力し、電話回線あるいは衛星通信を利用して
、伝送することもできる。
置30に出力し、電話回線あるいは衛星通信を利用して
、伝送することもできる。
本カメラ10から録再機20へのデータ出力等は次のよ
うに行うとよい。
うに行うとよい。
(a) 内蔵の半導体メモリ17の残りメモリ容量が
少なくなり、1枚分相当以下となったら、記録(重ね書
き)を禁止し、「データ出力指示」の表示をする。
少なくなり、1枚分相当以下となったら、記録(重ね書
き)を禁止し、「データ出力指示」の表示をする。
(ロ)上記■の表示と同時に、自動的にデータ出力モー
ドに切換える。
ドに切換える。
(C) データ出力の際、メモリのエリアのうち画像
が記憶されているエリアからのみデータを出力する。す
なわち、一般に画像データはメモリのエリアに撮影順に
連続して記録されるが、カメラの消去機能により、特定
画像について消去がなされた場合は、消去済エリアのデ
ータについては転送せず、つめて出力する。
が記憶されているエリアからのみデータを出力する。す
なわち、一般に画像データはメモリのエリアに撮影順に
連続して記録されるが、カメラの消去機能により、特定
画像について消去がなされた場合は、消去済エリアのデ
ータについては転送せず、つめて出力する。
(イ)記録されている画像データをそれが撮影された順
序に出力する。すなわち、特定画像について消去がなさ
れた後、そのエリアに再記録がなされた場合は、アドレ
ス順に出力すると撮影順とならないので、例えばオート
デート機構より撮影の日付をデジタルデータとして同時
に記憶しておき、その日付順に出力する。
序に出力する。すなわち、特定画像について消去がなさ
れた後、そのエリアに再記録がなされた場合は、アドレ
ス順に出力すると撮影順とならないので、例えばオート
デート機構より撮影の日付をデジタルデータとして同時
に記憶しておき、その日付順に出力する。
(e) データ出力の完了後、自動的に、記録禁止を
解除し、メモリ上に重ね書きできる状態にする。
解除し、メモリ上に重ね書きできる状態にする。
第2図は上記(a)〜(e)を実現するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
ステップ1(図にはSlと記しである。以下同様)では
、カメラのモード(記録、データ出力。
、カメラのモード(記録、データ出力。
0FF)を判定する。
記録モードの場合、ステップ2へ進んで記録禁止状態(
記録禁止フラグF=1)か否かを判定し、NOであれば
、ステップ3へ進んでレリーズ等に従って記録(画像デ
ータの内蔵メモリへの書込み)を行い、次のステップ4
で残りメモリ容量を計算して1枚以上撮影可能か否かを
判定し、YESであればステップ3へ戻って次の記録を
可能とする。
記録禁止フラグF=1)か否かを判定し、NOであれば
、ステップ3へ進んでレリーズ等に従って記録(画像デ
ータの内蔵メモリへの書込み)を行い、次のステップ4
で残りメモリ容量を計算して1枚以上撮影可能か否かを
判定し、YESであればステップ3へ戻って次の記録を
可能とする。
ステップ4での判定でNOの場合、すなわち、メモリ容
量が一杯になったときは、ステップ5へ進んで記録禁止
フラグFを立て、次のステップ6で「データ出力指示」
を表示する。尚、ステップ2での判定でYESの場合も
、ステップ6で「データ出力指示」を表示する。
量が一杯になったときは、ステップ5へ進んで記録禁止
フラグFを立て、次のステップ6で「データ出力指示」
を表示する。尚、ステップ2での判定でYESの場合も
、ステップ6で「データ出力指示」を表示する。
データ出力モードの場合、ステップ1からステップ7以
降へ進むが、ステップ6からもステップ7以降へ進み、
メモリ容量が一杯になったら自動的にデータ出力モード
に切換える。
降へ進むが、ステップ6からもステップ7以降へ進み、
メモリ容量が一杯になったら自動的にデータ出力モード
に切換える。
ステップ7では、録再機との接続をチエツクして次に進
む。
む。
次のステップ8では、データインデックスをチエツクす
ることにより、記録済エリアと未記録エリアとを判別し
、記録済エリア番号を読込む。
ることにより、記録済エリアと未記録エリアとを判別し
、記録済エリア番号を読込む。
次のステップ9では、記録済エリア番号ごとにその画像
データについてデータ入力順コード(例えば日付データ
)をチエツクし、記録済エリア番号を入力順(撮影順)
にソートする。
データについてデータ入力順コード(例えば日付データ
)をチエツクし、記録済エリア番号を入力順(撮影順)
にソートする。
次のステップ10では、ソート順に画像データをバッフ
ァに取込み、バッファデータを出力する。
ァに取込み、バッファデータを出力する。
次にステップ11では、画像データを全て出力したか否
かを判定し、YESであれば次のステップ12へ進む。
かを判定し、YESであれば次のステップ12へ進む。
ステップ12では、記録禁止フラグFをリセットして、
重ね書きを可能とし、次のステップ13で「データ出力
完了」を表示する。
重ね書きを可能とし、次のステップ13で「データ出力
完了」を表示する。
尚、モ゛−ドスイッチがOFFにされた場合は、ステッ
プ1からステップ14へ進んでOFF動作される。
プ1からステップ14へ進んでOFF動作される。
次に、内蔵の半導体メモリ17に対するバッファラフに
ついて説明する。
ついて説明する。
メモリ電源として、カメラ用のメインバッテリの他に、
バックアップ電池を設けるが、次のようにするとよい。
バックアップ電池を設けるが、次のようにするとよい。
(f) 通常時はバックアップ電池をOFFにして、
メインバッテリにてメモリ電源を補う。非常時に備えて
バックアップ電池の省電を図るためである。
メインバッテリにてメモリ電源を補う。非常時に備えて
バックアップ電池の省電を図るためである。
(濁 メインバッテリ容量が少なくなってきたら、メモ
リ電源を自動的にバックアップ電池で補うようにする。
リ電源を自動的にバックアップ電池で補うようにする。
(ロ)電池が外された時も、メインバッテリからバック
アップ電池に切換わる。
アップ電池に切換わる。
第3図は上記(f)〜(ロ)を実現するメモリ電源のシ
ステム図であり、第4図は同じくフローチャートである
。
ステム図であり、第4図は同じくフローチャートである
。
第3図を参照し、カメラのメインバッテリ41の他に、
バックアップ電池42を有し、CPUによるスイッチ4
3を介して切換可能である。
バックアップ電池42を有し、CPUによるスイッチ4
3を介して切換可能である。
通常時はメインバッテリ41にてメモリ電源を補い、バ
ックアップ電池42をOFFにして、バックアップ電池
42の省電を図っている。
ックアップ電池42をOFFにして、バックアップ電池
42の省電を図っている。
そして、メインバッテリ41に対するバッテリ容量検出
部44及びバッテリ脱着状態検出部45がそれぞれの検
出を行い、第4図のフローチャートに従って切換えを行
う。
部44及びバッテリ脱着状態検出部45がそれぞれの検
出を行い、第4図のフローチャートに従って切換えを行
う。
第4図のステップ21ではメインバッテリ41が正しく
装着されているか否かを判定し、否の場合は、ステップ
23へ進んでメモリ電源をメインバッテリ41からバッ
クアップ電池42に切換える。
装着されているか否かを判定し、否の場合は、ステップ
23へ進んでメモリ電源をメインバッテリ41からバッ
クアップ電池42に切換える。
また、ステップ22ではメインバッテリ41の容量が十
分であるか否かを判定し、否の場合は、同様に、ステッ
プ23へ進んでメモリ電源をメインバッテリ41からバ
ックアップ電池42に切換える。
分であるか否かを判定し、否の場合は、同様に、ステッ
プ23へ進んでメモリ電源をメインバッテリ41からバ
ックアップ電池42に切換える。
切換後は、更にステップ24へ進んで「メインバッテリ
交換指示」を表示する。
交換指示」を表示する。
尚、カメラ10と録再機20とは脱着可能な一体機でも
よい。
よい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、次のような効果を
有する。
有する。
■ 内蔵メモリをもつために、外部メモリ形状に制約さ
れずに、カメラがコンパクトになり、かつ、形状的な自
由度が増す。
れずに、カメラがコンパクトになり、かつ、形状的な自
由度が増す。
■ メモリ部とのコネクタ接続などがないため、記録に
際し、接続に関する不安定要素がない。従って、使用環
境に左右されない。
際し、接続に関する不安定要素がない。従って、使用環
境に左右されない。
■ 上記の、■により、持ち運びが容易で、屋外でも、
環境条件を気にせず、手軽に使える。
環境条件を気にせず、手軽に使える。
■ デジタル画像データを外部に出力することができる
ため、バッファカメラとして使用でき、電子編集システ
ム機器として、発展性がある。
ため、バッファカメラとして使用でき、電子編集システ
ム機器として、発展性がある。
第1図は本発明の一実施例を示す電子スチルカメラ及び
録再機のシステム図、第2図は制御のフローチャート、
第3図はメモリ電源のシステム図、第4図は電源切換制
御のフローチャートである。
録再機のシステム図、第2図は制御のフローチャート、
第3図はメモリ電源のシステム図、第4図は電源切換制
御のフローチャートである。
Claims (1)
- 撮像素子から取込んだ画像信号をA/D変換器によりA
/D変換してデジタル記録する電子スチルカメラにおい
て、前記A/D変換器により得られたデジタル画像デー
タを順次記憶する複数画像分記憶可能な容量の半導体メ
モリを内蔵させると共に、この半導体メモリからデジタ
ル画像データを外部に出力可能なコネクタを具備させた
ことを特徴とする電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175717A JPH0342972A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175717A JPH0342972A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電子スチルカメラ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11202425A Division JP2000036935A (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342972A true JPH0342972A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16001007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1175717A Pending JPH0342972A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0342972A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6081350A (en) * | 1993-03-25 | 2000-06-27 | Hitachi, Ltd. | Imaging and recording apparatus |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1175717A patent/JPH0342972A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6081350A (en) * | 1993-03-25 | 2000-06-27 | Hitachi, Ltd. | Imaging and recording apparatus |
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