JP2926793B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2926793B2
JP2926793B2 JP1288561A JP28856189A JP2926793B2 JP 2926793 B2 JP2926793 B2 JP 2926793B2 JP 1288561 A JP1288561 A JP 1288561A JP 28856189 A JP28856189 A JP 28856189A JP 2926793 B2 JP2926793 B2 JP 2926793B2
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富茂 田口
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像処理装置に関する。
[従来の技術] 従来の光学式銀塩カメラに代わって、撮像素子で被写
体像を電気信号に変換して記録媒体に記録する電子スチ
ル・カメラが開発され、また再生機能を具備する電子ス
チル・カメラも開発されている。従来の電子スチル・カ
メラでは記録媒体である例えば磁気ディスクの記録形式
に合わせて信号の変換を行なっていた。即ち、撮像素子
の画像信号を読み出し、例えば色差信号は線順次化し、
輝度信号及び線順次色差信号のそれぞれをFM変調して周
波数多重化し、磁気ディスクに磁気記録していた。
また、再生回路では、磁気ヘッドの出力をフィルタに
より輝度成分と線順次色差成分とに分離し、それぞれに
FM復調して輝度信号及び線順次色差信号に戻し、線順次
色差信号をライン・センス回路、ライン遅延回路及びス
イッチからなる線同時化回路で同時化する。このように
して得られた輝度信号及び線同時色差信号をNTSCエンコ
ーダでNTSC映像信号に変換してNTSC映像モニター装置に
供給する。これにより、再生画像が映し出される。
[発明が解決しようとする課題] 従来例では、記録媒体への記録のための記録回路や、
再生のための回路を別に設けていた。特に再生の回路に
は、線同時化回路やフィールド再生時のスキュー補償の
ために1H(水平同期期間)の遅延線を使用するので、回
路が複雑化するだけでなく、その分、消費電力が多くな
る。
また、従来は、上述したカメラの例に限らず、記録の
ための処理或いは再生圧縮のための処理それぞれ専用の
回路を用いているため、回路構成が複雑になるという問
題があった。
そこで本発明はこのような欠点を解消した画像処理装
置を提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る画像処理装置は、対象画像を光電変換し
て入力された画像信号を、与えられたプログラムに従っ
て入力した画像信号とは異なる別の信号形態に変換する
変換手段、前記変換手段に前記入力画像信号を圧縮処理
した変換を行なわせる第1のプログラムを与える第1の
手段、及び、前記変換手段に前記入力画像信号から記録
媒体への記憶形式に適合する所定の信号形式への変換を
行なわせる第2のプログラムを与える第2の手段を有す
ることを特徴とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
10は撮影レンズ、12は絞り、14はCCD撮像素子からなる
撮像回路、16は撮像回路14の出力信号又は外部又は再生
画像信号を選択するスイッチ、18,20はA/D変換器、22は
フレーム・メモリ、24はフレーム・メモリ22を制御する
メモリ制御回路、26はフレーム・メモリ22の記憶データ
を出力形式に変換する高速演算処理回路、28,29,30はD/
A変換器、32,33,34はD/A変換器28,29,30による不要帯域
成分を除去するローパスフィルタ(LPF)、36は輝度信
号に同期信号を加算する加算器、38,39はFM変調回路、4
0は加算器、42は記録アンプ、44は記録/再生の切換え
スイッチ、46は磁気ヘッド、48は磁気ディスク、49は磁
気ヘッド46を磁気ディスク48の指定トラック位置に搬送
するヘッド搬送装置、50は磁気ディスク48の回転位相を
検出するためのPGコイル、52は磁気ディスク48を回転す
るモータ、54はモータ52のサーボ回路である。56はNTSC
エンコーダ、57は映像出力端子、58は映像モニタ装置で
ある。
60は再生アンプ、62は再生信号から輝度成分を抽出す
るBPF、63は再生信号から色差成分を抽出するLPF、64,6
5はFM復調回路である。66は外部映像入力端子、68は外
部映像信号を輝度信号と2つの色差信号に分離するNTSC
デコーダ、70は色差信号R−Y,B−Yを線順次化すると
共に、各色差信号R−Y,B−Yの直流レベルを、スチル
・ビデオ・フォーマットに規定されるレベルに変換する
色差レベル変換回路、72は、外部映像信号又は再生映像
信号を選択するスイッチ、74はスイッチ72で選択された
輝度信号から同期信号を分離する同期分離回路である。
76は図示システムの全体を制御するシステム制御回
路、78は各部に基準信号を供給する基準信号発生回路
(SSG)である。80はシステム制御回路76に各種の動作
指示を入力するスイッチ・ボックスであり、シャッタ・
スイッチ81、レリーズ・スイッチ82、記録/再生スイッ
チ83、入力ビデオ・スイッチ84、トラック送りスイッチ
85、トラック戻しスイッチ86が接続している。88は電
池、90は画像信号をディジタル記録するICカードであ
り、高速演算回路26により画像圧縮されたデータが書き
込まれる。92はICカード90との入出力端子である。
100は高速演算回路26においてICカード90へデータを
出力するに際して行なわれる高圧縮率の圧縮(例えば、
直交変換を用いた圧縮アルゴリズム)を行なうためのア
ルゴリズムが格納されていめROMであり、当該ROM100の
内部には、撮像素子14からの出力信号を処理するための
アルゴリズムと、磁気ディスク48からの出力信号を処理
するためのアルゴリズムが格納されている。ROM101に
は、NTSCエンコーダ56へデータを出力するに際して行な
われる第7図に示す画像データからNTSC規格に合わせる
ための色差線順次信号を同時化した画像データを出力す
るためのアルゴリズムが格納されている。
また高速演算処理化色26の内部には、第8図に示すよ
うに、メモリ22から読み出した信号を入力する入力部及
DSP(ディジタル・シグナル・プロセッサ)110からの出
力データをラッチするラッチ回路120,122,124を有して
おり、それぞれのラッチ回路に輝度信号及び色差信号R
−Y,B−Yがラッチされる。126はICカード90に高圧縮の
データを出力させるための出力ポートである。112はプ
ログラム格納用RAMであって、第1図図示のROM100また
は101からのプログラムが格納される。かかるプログラ
ムの格納はシステム制御76からの指示により行なわれ
る。114はDSP110においてデータ処理を行なうに際して
用いられるデータ処理用のワークエリアである。
本実施例においてはDSP110により種々の処理を行なう
に際してROM100,101からのプログラムを読み出して出力
共に応じた処理を行なわせることができる。
以下、第1図の記録(撮影)時の動作を説明する。レ
リーズ・ボタンを軽く押すと、レリーズ・スイッチ82が
先ず閉成し、更に押し下げると、シャッタ・スイッチ81
が閉成する。レリーズ・スイッチ82の閉成がスイッチ・
ボックス80を介してシステム制御回路76に転送され、シ
ステム制御回路76は、撮像回路14、A/D変換器18,20、基
準信号発生回路78、フレーム・メモリ22、メモリ制御回
路24、サーボ回路54及びモータ52に電源を供給開始す
る。基準信号発生回路78は、PGコイル50からのPG信号に
応じて、磁気ディスク48の回転の基準となる基準信号を
サーボ回路54に印加し、サーボ回路54はこの基準信号と
モータ52からのFG信号に従いモータ52の回転を制御す
る。
シャッタ・スイッチ81の閉成に応じて、適正露出にな
るように絞り12が制御され、撮像回路14は、予め設定さ
れた時間、被写体光を電荷量に変換して蓄積する。この
電荷は、基準信号発生回路78からのクロックにより読み
出される。撮像回路14の回路構成及び光電変換部のフィ
ルタ構成を第2図に示す。この構成は周知であるので、
詳細な説明は省略する。撮像回路14の出力はスイッチ16
を介してA/D変換器18に印加され、ディジタル化されて
フレーム・メモリ22に順次格納される。磁気ディスク48
の回転が所定値に達して安定すると、サーボ回路54はサ
ーボ・ロック信号をシステム制御回路76に印加する。シ
ステム制御回路76はこれに応じて高速演算回路26を起動
し、フレーム・メモリ22の記憶データを磁気ディスク48
への記録形態に変換させながら出力させる。即ち、第3
図に示すように、撮像回路14の光電変換部の色フィルタ
配置のままにフレーム・メモリ22に格納されている画素
データを、第1フィールドでは、実線で示すように奇数
ラインとその次のラインのデータを使い、第2フィール
ドでは破線で示すように偶数ラインとその次のラインの
データを使って、輝度データY及び色差データR−Y,B
−Yを形成する。例えば、第1フィールドの第1画素で
は、 Y00=K1G(P01)+K2R(P00)+K3B(P10) (R−Y)00=R(P00)−Y00 (B−Y)00=B(P10)−Y00 であり、第2画素では、 Y00=K1G(P01)+K2R(P00)+K3B(P10) (R−Y)00=R(P00)−Y00 (B−Y)00=B(P10)−Y00 となる。但し、K1=0.59、K2=0.3、K3=0.11であり、P
ijはフレーム・メモリ22のアドレス(第3図参照)であ
る。
高速演算回路26で得られた輝度データはD/A変換器29
に印加され、色差データR−Y,B−Yは、1ライン毎に
交互にD/A変換器30に印加される。D/A変換器29,30の変
換周波数は、磁気ディスク48の記録帯域によって決めら
れている。D/A変換器29,30の出力はLPF33,34により不要
帯域成分を除去され、輝度信号には加算器36により同期
信号が付加され、それぞれFM変調回路38,39でFM変調さ
れる。輝度信号及び色差信号の周波数アロケーションを
第4図に示す。FM変調された輝度信号及び色差信号は、
加算器40により周波数多重され、記録アンプ42で増幅さ
れて磁気ヘッド46に印加され、磁気ディスク48に記録さ
れる。
1枚の画像が記録されると、システム制御回路76はヘ
ッド・キャリア49により磁気ヘッド46を内周側に移動さ
せ、次の撮影を待つ。この時点で、レリーズ・スイッチ
82が閉成状態であれば、モータ52を回転状に維持し、開
放されていれば、モータ52を停止させ、回路14,18,20,2
2,26,28,29,30,38,39への電力供給を断つ。
次に、磁気ディスク48の記録画像の再生動作を説明す
る。記録/再生スイッチ83を再生側にすると、再生モー
ドになり、スイッチ44,72は共にb接点側に接続する。
磁気ヘッド46の再生出力はスイッチ44及び再生アンプ60
を介してBPF62及びLPF63に印加され、輝度信号の変調波
と色差信号の変調波に分離される。そして、FM復調回路
64,65によりベースバンドの輝度信号及び色差信号に復
調され、スイッチ72を介してA/D変換器18,20に印加さ
れ、ディジタル化されてフレーム・メモリ22に格納され
る。同期分離回路74は復調された輝度信号から水平垂直
同期信号を分離し、それを基準信号発生回路78及びシス
テム制御回路76に供給する。
システム制御回路76は基準信号発生回路78に命令を出
してフレーム・メモリ22のデータ取り込みタイミングを
決定するタイミング信号を出力させ、メモリ制御回路24
は同期分離回路74で分離された水平同期信号H及び垂直
同期信号Vに同期した変換タイミング信号をA/D変換器1
8,20に供給する。メモリ制御回路24はまた、基準信号発
生回路78からの制御信号の下で、書込みアドレスをフレ
ーム・メモリ22に印加する。なお、フレーム・メモリ22
に1枚分の画像データが取り込まれる間、D/A変換器28,
29,30はミュートされる。
A/D変換器20に入力する信号は、線順次色差信号であ
り、第5図に示すように、R−Y成分とB−Y成分とで
は直流レベルが異なる。この信号がそのままA/D変換器2
0でディジタル化されてフレーム・メモリ22に格納され
る。R−Y成分かB−Y成分かは、その直流レベルによ
り判定でき、具体的には、高速演算回路26により、フレ
ーム・メモリ22への書込み時、又はフレーム・メモリ22
から読み出す時に、判定される。
撮影時には、フレーム・メモリ22には撮像素子の画素
データが第6図に示すように撮像素子からの出力順に格
納されるが、磁気ディスク46の再生時には、第7図に示
すように、輝度信号及び線順次色差信号の信号形態で格
納される。
フレーム・メモリ22への取り込みが終了すると、基準
信号発生回路78は高速演算回路26に演算開始のタイミン
グ信号を印加し、高速演算回路26はフレーム・メモリ22
の輝度データをD/A変換器29に、線同時化した色差デー
タB−YをD/A変換器28に、線同時化した色差データR
−YをD/A変換器30に出力する。D/A変換器28,29,30は、
高速演算回路26からの変換クロックに従って、上記各デ
ータをアナログ信号に変換する。アナログ化された輝度
信号及び色差信号はLPF32,33,34により不要帯域成分を
除去され、輝度信号には加算器36により同期信号が加算
され、NTSCエンコーダ56に供給されてNTSCビデオ信号に
変換される。NTSCエンコーダ56の出力は出力端子57から
モニタ装置58に供給される。
外部映像信号を磁気ディスク48に記録する場合の動作
を説明する。この場合には、入力ビデオ・スイッチ84に
応じて、スイッチ44,72は共にa接点側する。外部映像
入力端子66に入力する映像信号はNTSCデコーダ68によ
り、同期信号を含む輝度信号と、色差信号R−Y,B−Y
に変換される。色差信号R−Y,B−Yは色差レベル変換
回路70により、磁気ディスク48の記録時と同様に、所定
の直流オフセットを付けて線順次化される。NTSCデコー
ダ68から出力される輝度信号及び色差レベル変換回路70
から出力される線順次出力信号は、スイッチ72,16を介
してA/D変換器18,20に印加される。
この状態で、レリーズ・ボタンが押されると、レリー
ズ・スイッチ82の閉成に応じて、A/D変換器18,20、フレ
ーム・メモリ22、メモリ制御回路24、モータ52及びサー
ボ回路54に電源が供給され、磁気ディスク48を回転させ
る。シャッタ・スイッチ81の閉成に応じて、メモリ制御
回路24はA/D変換器18,20に変換クロックを印加し、フレ
ーム・メモリ22に書込み信号及び書込みアドレス信号を
印加する。これにより、フレーム・メモリ22には第7図
に示すように信号が格納される。
磁気ディスク48の回転が安定すると、サーボ回路54が
サーボ・ロック信号をシステム制御回路76に印加し、こ
れに応じて高速演算回路26を動作させ、輝度データをD/
A変換器29に、線順次色差データをD/A変換器30に供給さ
せる。以下、撮影記録時と同様にして、磁気ディスク48
に記録される。
記録媒体として磁気ディスクを例に説明したが、光磁
気ディスクやICカード、磁気テープなどを利用できるこ
とはいうまでもない。
本実施例では、画素メモリを設けたことにより、再生
時に記録媒体を常時駆動する必要が無くなり、消費電力
を節減できる。また、記録媒体の記録信号の再生のため
に、ライン・センス回路が不要になり、製造コストを低
減できる。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、変換手段に与えるプログラムを変更するだけで、
対象画像を光電変換して得られた入力画像信号を圧縮処
理したり、記録媒体への記録形式に適合する信号形式に
変換できるので、圧縮処理及び記録のための信号処理を
簡単なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
撮像素子の回路構成及び色フィルタ配置を示す図、第3
図は撮影記録時のフレーム・メモリ22のデータ読出し及
び処理順序の説明図、第4図は磁気ディスク48の記録信
号の周波数アロケーション、第5図は線順次色差信号の
直流レベル説明図、第6図は撮像回路14の出力データの
フレーム・メモリ22への格納位置の説明図、第7図は磁
気ディスク48の再生信号のフレーム・メモリ22への格納
位置の説明図、第8図は高速演算回路26の内部構成ブロ
ック図である。 10:撮影レンズ、12:絞り、14:撮像回路、22:フレーム・
メモリ24:メモリ制御回路、26:高速演算回路、46:磁気
ヘッド48:磁気ディスク49:ヘッド搬送装置50:PGコイル5
2:モータ66:外部映像入力端子76:システム制御回路78:
基準信号発生回路81:シャッタ・スイッチ82:レリーズ・
スイッチ83:記録/再生スイッチ84:入力ビデオ・スイッ
チ85:トラック送りスイッチ86:トラック戻しスイッチ10
0:データ圧縮アルゴリズムROM101:データ変換アルゴリ
ズムROM

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対象画像を光電変換して入力された画像信
    号を、与えられたプログラムに従って入力した画像信号
    とは異なる別の信号形態に変換する変換手段、前記変換
    手段に前記入力画像信号を圧縮処理した変換を行なわせ
    る第1のプログラムを与える第1の手段、及び、前記変
    換手段に前記入力画像信号から記録媒体への記憶形式に
    適合する所定の信号形式への変換を行なわせる第2のプ
    ログラムを与える第2の手段を有することを特徴とする
    画像処理装置。
JP1288561A 1989-11-06 1989-11-06 画像処理装置 Expired - Lifetime JP2926793B2 (ja)

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JP1288561A JP2926793B2 (ja) 1989-11-06 1989-11-06 画像処理装置
EP19900312108 EP0428310A3 (en) 1989-11-06 1990-11-05 Image processing apparatus and image transmitting apparatus
EP96200546A EP0719036B1 (en) 1989-11-06 1990-11-05 Electronic still picture camera
US07/610,013 US5134487A (en) 1989-11-06 1990-11-05 Using common circuitry for different signals
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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