JPH01155593A - Romライタ装置管理方式 - Google Patents
Romライタ装置管理方式Info
- Publication number
- JPH01155593A JPH01155593A JP62313891A JP31389187A JPH01155593A JP H01155593 A JPH01155593 A JP H01155593A JP 62313891 A JP62313891 A JP 62313891A JP 31389187 A JP31389187 A JP 31389187A JP H01155593 A JPH01155593 A JP H01155593A
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- rom
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 37
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はROMライタ装置管理方式に関し、特にターゲ
ットマシン毎に、すなわちターゲントマシンのファーム
ウェア等を実現するROM(Read 0nly
Memory)の種類毎にそのROMの作成に使用され
るROMライタ装置が異なる場合のROMライタ装置管
理方式に関する。
ットマシン毎に、すなわちターゲントマシンのファーム
ウェア等を実現するROM(Read 0nly
Memory)の種類毎にそのROMの作成に使用され
るROMライタ装置が異なる場合のROMライタ装置管
理方式に関する。
従来、この種のROMライタ装置管理方式は、各ROM
ライタ装置の制御臼/O(Inputloutput)
処理要求等)を行うROMライタ装置制御処理機能をR
OMライタ装置毎に存していた。
ライタ装置の制御臼/O(Inputloutput)
処理要求等)を行うROMライタ装置制御処理機能をR
OMライタ装置毎に存していた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来のROMライタ装置管理方式では、各RO
Mライタ装置の制御を行うROMライタ装置制御処理機
能をROMライタ装置毎に存しているので、ROMを作
成するために使用されるROMライタ装置の変更および
増設等が行われるたびにROMライタ装置制御処理機能
の変更および付加(増設)等を行わなければならないと
いう欠点がある。
Mライタ装置の制御を行うROMライタ装置制御処理機
能をROMライタ装置毎に存しているので、ROMを作
成するために使用されるROMライタ装置の変更および
増設等が行われるたびにROMライタ装置制御処理機能
の変更および付加(増設)等を行わなければならないと
いう欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、ROMライタ装置制
御処理機能の変更および付加等を行わなくてもROMラ
イク装置の変更および増設等に対処することができるR
OMライタ装置管理方式を提供することにある。
御処理機能の変更および付加等を行わなくてもROMラ
イク装置の変更および増設等に対処することができるR
OMライタ装置管理方式を提供することにある。
本発明のROMライク装置管理方式は、作成すべきRO
Mの種類毎に割り当てられているジョブ番号とROMを
作成するために必要な情報が格納されているファイルの
形式を特定するファイル形式番号とを有する入出力要求
を行うROM作成機能と、このROM作成機能から行わ
れた入出力要求中のジョブ番号とROMライタ装置を特
定する物理装置番号との対応を示す対応表と、この対応
表を参照することにより前記ROM作成機能から行われ
た入出力要求中のジョブ番号を物理装置番号に変換しそ
の物理装置番号により特定されるROMライタ装置に対
して前記ROM作成機能から行われた入出力要求中のフ
ァイル形式番号を有するI/O処理要求を行うROMラ
イタ装置制御処理機能とを有する。
Mの種類毎に割り当てられているジョブ番号とROMを
作成するために必要な情報が格納されているファイルの
形式を特定するファイル形式番号とを有する入出力要求
を行うROM作成機能と、このROM作成機能から行わ
れた入出力要求中のジョブ番号とROMライタ装置を特
定する物理装置番号との対応を示す対応表と、この対応
表を参照することにより前記ROM作成機能から行われ
た入出力要求中のジョブ番号を物理装置番号に変換しそ
の物理装置番号により特定されるROMライタ装置に対
して前記ROM作成機能から行われた入出力要求中のフ
ァイル形式番号を有するI/O処理要求を行うROMラ
イタ装置制御処理機能とを有する。
本発明のROMライタ装置管理方式では、ROM作成機
能が作成すべきROMの種類毎に割り当てられているジ
ョブ番号とR’OMを作成するために必要な情報が格納
されているファイルの形式を特定するファイル形式番号
とを有する入出力要求を行い、対応表がROM作成機能
から行われた入出力要求中のジョブ番号とROMライタ
装置を特定する物理装置番号との対応を示し、ROMラ
イタ装置制御処理機能が対応表を参照することによりR
OM作成機能から行われた入出力要求中のジョブ番号を
物理装置番号に変換しその物理装置番号により特定され
るROMライタ装置に対してROM作成機能から行われ
た入出力要求中のファイル形式番号を有するI/O処理
要求を行う。
能が作成すべきROMの種類毎に割り当てられているジ
ョブ番号とR’OMを作成するために必要な情報が格納
されているファイルの形式を特定するファイル形式番号
とを有する入出力要求を行い、対応表がROM作成機能
から行われた入出力要求中のジョブ番号とROMライタ
装置を特定する物理装置番号との対応を示し、ROMラ
イタ装置制御処理機能が対応表を参照することによりR
OM作成機能から行われた入出力要求中のジョブ番号を
物理装置番号に変換しその物理装置番号により特定され
るROMライタ装置に対してROM作成機能から行われ
た入出力要求中のファイル形式番号を有するI/O処理
要求を行う。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のROMライタ装置管理方式の一実施
例の構成を示すブロック図である。本実施例のROMラ
イタ装置管理方式は、メインメモリ (図示せず)上に
存在し中央処理装置(図示せず)上で機能が実現される
ROM作成機能1と、メインメモリ上に存在し中央処理
装置上で機能が実現されるROMライタ装置制御処理機
能2と、メインメモリ上に存在する対応表3と、ROM
作成機能1.ROMライタ装置制御処理機能2および対
応表3を有するコンピュータ(図示せず)と所定のイン
タフェースを介して存在するROMライタ装置4〜6と
から構成されている。
例の構成を示すブロック図である。本実施例のROMラ
イタ装置管理方式は、メインメモリ (図示せず)上に
存在し中央処理装置(図示せず)上で機能が実現される
ROM作成機能1と、メインメモリ上に存在し中央処理
装置上で機能が実現されるROMライタ装置制御処理機
能2と、メインメモリ上に存在する対応表3と、ROM
作成機能1.ROMライタ装置制御処理機能2および対
応表3を有するコンピュータ(図示せず)と所定のイン
タフェースを介して存在するROMライタ装置4〜6と
から構成されている。
ROM作成機能1からROMライタ装置制御処理機能2
に対してはジョブ番号12(作成すべきROMの種類毎
に割り当てられている番号)およびファイル形式番号1
3(ROMを作成するために必要な情報が格納されてい
るファイル(図示せず)の形式を特定する番号)をパラ
メータとして有する入出力要求11が行われ、ROMラ
イタ装置制御処理機能2からROMライタ装置4〜6に
対してはI/O処理要求14〜16が行われる。
に対してはジョブ番号12(作成すべきROMの種類毎
に割り当てられている番号)およびファイル形式番号1
3(ROMを作成するために必要な情報が格納されてい
るファイル(図示せず)の形式を特定する番号)をパラ
メータとして有する入出力要求11が行われ、ROMラ
イタ装置制御処理機能2からROMライタ装置4〜6に
対してはI/O処理要求14〜16が行われる。
対応表3は、ジョブ番号12と物理装置番号17(RO
Mライタ装置4〜6のいずれかを特定する番号)との対
応を示して構成されている。
Mライタ装置4〜6のいずれかを特定する番号)との対
応を示して構成されている。
第2図を参照すると、ROMライク装置制御処理機能2
の処理は、ジョブ番号物理装置番号変換ステップ21と
、ROMライタ装置分岐ステップ22と、ROMライタ
装置4処理ステツプ23と、ROMライタ装置5処理ス
テツプ24と、RC1Mライタ装置6処理ステツプ25
とからなる。
の処理は、ジョブ番号物理装置番号変換ステップ21と
、ROMライタ装置分岐ステップ22と、ROMライタ
装置4処理ステツプ23と、ROMライタ装置5処理ス
テツプ24と、RC1Mライタ装置6処理ステツプ25
とからなる。
次に、このように構成された本実施例のROMライタ装
置管理方式の動作について説明する。
置管理方式の動作について説明する。
ROMの作成に関する入出力(ROMライタ装置4〜6
に対するROMの作成の指示やROMライタ装置4〜6
からのROMの作成に関する通知等)が行われる場合に
は、まずROM作成機能1からROMライタ装置制御処
理機能2に対してジョブ番号12とファイル形式番号1
3とをパラメータとして有する入出力要求11が行われ
る。
に対するROMの作成の指示やROMライタ装置4〜6
からのROMの作成に関する通知等)が行われる場合に
は、まずROM作成機能1からROMライタ装置制御処
理機能2に対してジョブ番号12とファイル形式番号1
3とをパラメータとして有する入出力要求11が行われ
る。
入出力要求11を受けたROMライタ装置制御処理機能
2では、入出力要求11中のパラメータであるジョブ番
号12による検索に基づいて対応表3から物理装置番号
17が求められる(ジョブ番号12が物理装置番号17
に変換される) (ステップ21)。
2では、入出力要求11中のパラメータであるジョブ番
号12による検索に基づいて対応表3から物理装置番号
17が求められる(ジョブ番号12が物理装置番号17
に変換される) (ステップ21)。
さらに、ROMライタ装置制御処理機能2では、ステッ
プ21で求められた物理装置番号17に基づいて入出力
要求11に係るROMの作成を行うために必要なROM
ライタ装置がROMライタ装置4〜6のいずれであるか
が判断される(ステップ22)。
プ21で求められた物理装置番号17に基づいて入出力
要求11に係るROMの作成を行うために必要なROM
ライタ装置がROMライタ装置4〜6のいずれであるか
が判断される(ステップ22)。
ステップ22で入出力要求11に係るROMの作成にR
OMライタ装置4が必要であると判断された場合には、
ROMライタ装置4に対応する処理タスクに制御が分岐
し、入出力要求11中のパラメータであるファイル形式
番号13を有するI/O処理要求14がROMライタ装
置4に対して行われる(ステップ23) 。
OMライタ装置4が必要であると判断された場合には、
ROMライタ装置4に対応する処理タスクに制御が分岐
し、入出力要求11中のパラメータであるファイル形式
番号13を有するI/O処理要求14がROMライタ装
置4に対して行われる(ステップ23) 。
ROMライタ装置4では、I/O処理要求14に基づい
て所望のROMの作成が行われる(このRoMの作成に
関する通知が必要に応してROMライタ装置4からRO
Mライタ装置制御処理機能2およびROM作成機能1に
対して行われるが、第1図上にはその通知を示す矢線は
示されていない。
て所望のROMの作成が行われる(このRoMの作成に
関する通知が必要に応してROMライタ装置4からRO
Mライタ装置制御処理機能2およびROM作成機能1に
対して行われるが、第1図上にはその通知を示す矢線は
示されていない。
ROMライタ装置5および6からのROMの作成に関す
る通知についても同様)。
る通知についても同様)。
ステップ22で入出力要求11に係るROMの作成にR
OMライタ装置5が必要であると判断された場合には、
ROMライク装置5に対応する処理タスクに制御が分岐
し、入出力要求11中のパラメータであるファイル形式
番号13を有するI/O処理要求15がROMライタ装
置5に対して行われる(ステップ24)。
OMライタ装置5が必要であると判断された場合には、
ROMライク装置5に対応する処理タスクに制御が分岐
し、入出力要求11中のパラメータであるファイル形式
番号13を有するI/O処理要求15がROMライタ装
置5に対して行われる(ステップ24)。
ROMライタ装置5では、■/○処理要求15に基づい
て所望のROMの作成が行われる。
て所望のROMの作成が行われる。
ステップ22で入出力要求11に係るROMの作成にR
OMライタ装置6が必要であると判断された場合には、
ROMライタ装置6に対応する処理タスクに制御が分岐
し、入出力要求11中のパラメータであるファイル形式
番号13を有する■/○処理要求16がROMライタ装
置6に対して行われる(ステップ25)。
OMライタ装置6が必要であると判断された場合には、
ROMライタ装置6に対応する処理タスクに制御が分岐
し、入出力要求11中のパラメータであるファイル形式
番号13を有する■/○処理要求16がROMライタ装
置6に対して行われる(ステップ25)。
ROMライタ装置6では、I/O処理要求16に基づい
て所望のROMの作成が行われる。
て所望のROMの作成が行われる。
以上説明したように本発明は、作成すべきROMの種類
毎に割り当てられたジョブ番号と物理装置番号との対応
を示す対応表が設けられ、入出力要求中のジョブ番号が
その対応表の参照により変換された物理装置番号に基づ
いて所望のROMを作成するために必要なROMライタ
装置が判断され、そのROMライタ装置に対してファイ
ル形式番号等を有するI/O処理要求が行われることに
より、ROMを作成するために使用されるROMライタ
装置の変更および増設等に対して既存のROM作成機能
の部分的変更および部分的追加ならびに対応表の簡易な
更新のみを行うだけでROMライタ装置制御処理機能の
変更および付加等を行わなくても対処することができる
という効果があ
毎に割り当てられたジョブ番号と物理装置番号との対応
を示す対応表が設けられ、入出力要求中のジョブ番号が
その対応表の参照により変換された物理装置番号に基づ
いて所望のROMを作成するために必要なROMライタ
装置が判断され、そのROMライタ装置に対してファイ
ル形式番号等を有するI/O処理要求が行われることに
より、ROMを作成するために使用されるROMライタ
装置の変更および増設等に対して既存のROM作成機能
の部分的変更および部分的追加ならびに対応表の簡易な
更新のみを行うだけでROMライタ装置制御処理機能の
変更および付加等を行わなくても対処することができる
という効果があ
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1図中のROMライタ装置制御処理機能の処
理を示す”流れ圓である。 図において、 1・・・ROM作成機能、 2・・・ROMライタ装置制御処理機能、3・・・対応
表、 4〜6・ROMライタ装置、 11・・・入出力要求、 12・・・ジョブ番号、 13・・・ファイル形式番号、 14〜16・I/O処理要求、 17・・・物理装置番号である。
理を示す”流れ圓である。 図において、 1・・・ROM作成機能、 2・・・ROMライタ装置制御処理機能、3・・・対応
表、 4〜6・ROMライタ装置、 11・・・入出力要求、 12・・・ジョブ番号、 13・・・ファイル形式番号、 14〜16・I/O処理要求、 17・・・物理装置番号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 作成すべきROMの種類毎に割り当てられているジョブ
番号とROMを作成するために必要な情報が格納されて
いるファイルの形式を特定するファイル形式番号とを有
する入出力要求を行うROM作成機能と、 このROM作成機能から行われた入出力要求中のジョブ
番号とROMライタ装置を特定する物理装置番号との対
応を示す対応表と、 この対応表を参照することにより前記ROM作成機能か
ら行われた入出力要求中のジョブ番号を物理装置番号に
変換しその物理装置番号により特定されるROMライタ
装置に対して前記ROM作成機能から行われた入出力要
求中のファイル形式番号を有するI/O処理要求を行う
ROMライタ装置制御処理機能と、 を有することを特徴とするROMライタ装置管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313891A JPH01155593A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | Romライタ装置管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313891A JPH01155593A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | Romライタ装置管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155593A true JPH01155593A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18046756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62313891A Pending JPH01155593A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | Romライタ装置管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01155593A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8250606B2 (en) | 2002-12-10 | 2012-08-21 | Lg Electronics Inc. | Digital television and channel editing method thereof |
US8869206B2 (en) | 2002-12-10 | 2014-10-21 | Lg Electronics Inc. | Digital television and channel editing method thereof |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62313891A patent/JPH01155593A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8250606B2 (en) | 2002-12-10 | 2012-08-21 | Lg Electronics Inc. | Digital television and channel editing method thereof |
US8261304B2 (en) | 2002-12-10 | 2012-09-04 | Lg Electronics Inc. | Digital television and channel editing method thereof |
US8261303B2 (en) | 2002-12-10 | 2012-09-04 | Lg Electronics Inc. | Digital television and channel editing method thereof |
US8869206B2 (en) | 2002-12-10 | 2014-10-21 | Lg Electronics Inc. | Digital television and channel editing method thereof |
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