JP4174196B2 - オペレーティングシステム、業務アプリケーション機能拡張支援方法、業務アプリケーション機能拡張支援用プログラム - Google Patents

オペレーティングシステム、業務アプリケーション機能拡張支援方法、業務アプリケーション機能拡張支援用プログラム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オペレーティングシステム、業務アプリケーション機能拡張支援方法、業務アプリケーション機能拡張支援用プログラムに関し、特に、既存の業務アプリケーションを修正することなく、当該業務アプリケーションを流用して機能強化を行うための支援機能を有するオペレーティングシステム、業務アプリケーション機能拡張支援方法、業務アプリケーション機能拡張支援用プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、オープンシステムが主流となっているが、依然としてプロプライエタリシステムが多数存在する。
しかしながら、プロプライエタリシステム上で開発した業務アプリケーションは、COBOLや独自の言語で開発したものが多く、これらの言語を扱うシステムエンジニアが不足している傾向にある。
【0003】
また、プロプライエタリシステムは歴史が古いため、開発した業務アプリケーションのソースプログラム自体が紛失している場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このようなプロプライエタリシステム上で開発した業務アプリケーションに係る業務について、拡張や変更が必要となった場合、当該業務アプリケーションの修正を行うことが容易でないという問題があった。
【0005】
本発明の目的は、プロプライエタリシステム上で開発した既存の業務アプリケーションを修正することなく、当該業務アプリケーションを流用して機能強化を行うための支援機能を有するオペレーティングシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1のオペレーティングシステムは、業務アプリケーションからの入出力要求を受け、前記入出力要求を前記業務アプリケーションとは別の業務アプリケーションに通知する必要があるかを判断し、通知する必要があると判断した場合には、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知することを特徴とする。
【0007】
本発明の第2のオペレーティングシステムは、第1のオペレーティングシステムにおいて、前記業務アプリケーションからの入出力要求を前記アプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知すべきか否かを判断するための情報を記憶するファイルであって、前記情報は、業務アプリケーション毎に作成され、前記業務アプリケーションの識別子と、前記入出力要求の入出力先を識別するための識別子と、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して別の業務アプリケーションに通知する必要があるか否かを示すフラグと、前記アプリケーション間I/Fの通知先を示す前記別の業務アプリケーションの識別子を記憶するマッピングファイルと、前記業務アプリケーションからの入出力要求を受け、前記入出力要求を前記業務アプリケーションとは別の業務アプリケーションに通知する必要があるかを前記マッピングファイルを参照して判断する入出力制御手段と、前記入出力制御手段が、前記別の業務アプリケーションに通知する必要があると判断した場合には、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知するAP間I/F変換処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
本発明の第3のオペレーティングシステムは、第2のオペレーティングシステムにおいて、前記AP間I/F変換処理手段は、別のオペーレーティングシステム上で実行される別の業務アプリケーションに通知することを特徴とする。
【0009】
本発明の第1の業務アプリケーション機能拡張支援方法は、業務アプリケーションからの入出力要求を受け、前記入出力要求を前記業務アプリケーションとは別の業務アプリケーションに通知する必要があるかを判断し、通知する必要があると判断した場合には、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知することを特徴とする。
【0010】
本発明の第2の業務アプリケーション機能拡張支援方法は、第1の業務アプリケーション機能拡張支援方法において、前記業務アプリケーションからの入出力要求を受け、前記入出力要求を前記業務アプリケーションとは別の業務アプリケーションに通知する必要があるかを前記業務アプリケーションからの入出力要求を、前記アプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知すべきか否かを判断するための情報を記憶するファイルであって、前記情報は、業務アプリケーション毎に作成され、前記業務アプリケーションの識別子と、前記入出力要求の入出力先を識別するための識別子と、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して別の業務アプリケーションに通知する必要があるか否かを示すフラグと、前記アプリケーション間I/Fの通知先を示す前記別の業務アプリケーションの識別子を記憶するマッピングファイルを参照して判断する入出力制御ステップと、前記入出力制御ステップで、前記別の業務アプリケーションに通知する必要があると判断した場合には、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知するAP間I/F変換処理ステップと含むことを特徴とする。
【0011】
本発明の第3の業務アプリケーション機能拡張支援方法は、第2の業務アプリケーション機能拡張支援方法において、前記AP間I/F変換処理ステップは、別のオペーレーティングシステム上で実行される別の業務アプリケーションに通知することを特徴とする。
【0012】
本発明の第1の業務アプリケーション機能拡張支援用プログラムは、業務アプリケーションからの入出力要求を受け、前記入出力要求を前記業務アプリケーションとは別の業務アプリケーションに通知する必要があるかを判断し、通知する必要があると判断した場合には、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする。
【0013】
本発明の第2の業務アプリケーション機能拡張支援用プログラムは、第1の業務アプリケーション機能拡張支援用プログラムにおいて、前記業務アプリケーションからの入出力要求を受け、前記入出力要求を前記業務アプリケーションとは別の業務アプリケーションに通知する必要があるかを前記業務アプリケーションからの入出力要求を、前記アプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知すべきか否かを判断するための情報を記憶するファイルであって、前記情報は、業務アプリケーション毎に作成され、前記業務アプリケーションの識別子と、前記入出力要求の入出力先を識別するための識別子と、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して別の業務アプリケーションに通知する必要があるか否かを示すフラグと、前記アプリケーション間I/Fの通知先を示す前記別の業務アプリケーションの識別子を記憶するマッピングファイルを参照して判断する入出力制御処理と、前記入出力制御処理で、前記別の業務アプリケーションに通知する必要があると判断した場合には、前記入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知するAP間I/F変換処理処理とをコンピュータに実行させることを特徴とする請求項7記載の業務アプリケーション機能拡張支援用プログラム。
【0014】
本発明の第3の業務アプリケーション機能拡張支援用プログラムは、第2の業務アプリケーション機能拡張支援用プログラムにおいて、前記AP間I/F変換処理処理は、別のオペーレーティングシステム上で実行される別の業務アプリケーションに通知することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
【0016】
まず、本発明の第1の実施の形態について詳細に説明する。
【0017】
図1を参照すると、本発明の実施の形態は、プログラム制御により動作するコンピュータ100と、端末200と、業務用ファイル300と、プリンタ400と、マッピングファイル500とから構成されている。
【0018】
コンピュータ100は、オペレーティングシステム110と、既存業務アプリケーション120と、新規業務アプリケーション130とを含む。
【0019】
オペレーティングシステム110は、入出力制御手段111と、AP間I/F変換処理手段112とを含む。
【0020】
既存業務アプリケーション120は、オペレーティングシステム110上で動作し、既存業務を処理するアプリケーションである。
【0021】
新規業務アプリケーション130は、オペレーティングシステム110上で動作し、既存業務の機能を拡張または変更するための処理を行うアプリケーションである。
【0022】
入出力制御手段111は、既存業務アプリケーション120と端末200等の外部との入出力処理の制御を行う。
【0023】
AP間I/F変換処理手段112は、既存業務アプリケーション120と新規業務アプリケーション130との間のアプリケーション間I/Fの変換を行う。
【0024】
マッピングファイル500は、既存業務アプリケーション120から端末200等の外部への入出力要求を前記アプリケーション間I/Fに変換して前記別の業務アプリケーションに通知すべきか否かを判断するための情報を記憶するファイルであり、その具体例を図2に示す。定義情報は、既存業務アプリケーション120単位に作成され、既存業務のアプリケーション名を示す既存業務アプリケーション名510と、端末200、業務用ファイル300またはプリンタ400のそれぞれを識別するための識別子520と、当該端末、当該業務用ファイルまたは当該プリンタへの入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換すべきか否かを示すフラグ530と、アプリケーション間I/Fに変換する場合に、変換した結果をどの新規業務アプリケーションに通知するかを示す新規業務アプリケーション名540と含む。
【0025】
次に、図1を参照して本実施の形態の全体の動作について詳細に説明する。
まず、既存業務アプリケーション120から端末200、業務用ファイル300またはプリンタ400への出力要求が発生した場合、入出力制御手段111は、当該出力要求をアプリケーション間I/Fに変換すべきかどうかをマッピングファイル500を参照して判断し、変換する必要はないと判断した場合は、当該出力要求の変換を行わず、端末200、業務用ファイル300またはプリンタ400へ出力し、変換する必要があると判断した場合には、当該出力要求をAP間I/F変換処理手段112に通知する。
【0026】
次に、AP間I/F変換処理手段112は、既存業務アプリケーション120からの出力要求をアプリケーション間I/Fに変換し、マッピングファイル500に定義されている新規業務アプリケーション130に通知する。
【0027】
最後に、新規業務アプリケーション130は、所定の処理、即ち既存業務の拡張または変更処理等を行い、端末200、業務用ファイル300またはプリンタ400に出力する。
【0028】
次に、図1〜図5を参照して本実施の形態の具体例について詳細に説明する。
【0029】
既存業務アプリケーション名がAP100である既存業務アプリケーション120が、検索キーの入力を促す表示を端末名が端末2である端末200に行うとともに、当該端末200から入力された検索キーをもとに検索処理を行い、その結果を当該端末200および業務用ファイル名がファイル1である業務用ファイル300に出力する場合を例に説明する。また、マッピングファイル500は、図4のように設定されているものとする。
【0030】
まず、既存業務アプリケーション名がAP100である既存業務アプリケーション120は、検索キーの入力を促す表示を端末名が端末2である端末200に行うための命令を発行する(ステップ100)と、入出力制御手段111は、端末200への表示要求をアプリケーションI/Fに変換すべきかどうかをマッピングファイル500を参照して判断する(ステップ200)。
【0031】
図4によれば、マッピングファイル500は、既存業務アプリケーション名がAP100である既存業務アプリケーション120からの端末名が端末2である端末200への表示要求については、フラグがOFFになっているので、入出力制御手段111は、当該表示要求を端末200に出力する(ステップ300)。
【0032】
一方、端末200は、検索キーの入力を促す表示をする(図5参照)とともに、入力された検索キーのデータを入出力制御手段111を経由して既存業務アプリケーション120に返却する(ステップ400)。
【0033】
端末200から検索キーのデータを受け取った既存アプリケーション120は、当該データをもとに検索処理を行い、その検索結果を端末名が端末2である端末200および業務用ファイル名がファイル1である業務用ファイル300に出力要求する(ステップ500)と、入出力制御手段111は、当該出力要求をアプリケーション間I/Fに変換すべきかどうかをマッピングファイル500を参照して判断する(ステップ600)。
【0034】
図4によれば、マッピングファイル500は、既存業務アプリケーション名がAP100である既存業務アプリケーション120からの端末名が端末2である端末200への出力要求については、フラグがOFFになっているので、入出力制御手段111は、端末200に出力する(ステップ700)。
また、既存業務アプリケーション名がAP100である既存業務アプリケーション120からのファイル名がファイル1である業務用ファイル300への出力要求については、フラグがONになっているので、出力要求の変換が必要であると判断し、当該出力要求をアプリケーション内I/Fに変換するようAP間I/F変換処理手段112通知する。
【0035】
AP間I/F変換処理手段112は、出力要求をアプリケーション間I/Fに変換し(ステップ800)、マッピングファイル500に定義されている新規業務アプリケーション130に通知する。
【0036】
新規業務アプリケーション130は、所定の処理、即ち既存業務の拡張または変更処理等を行い、業務用ファイル300に出力する(ステップ900)。
【0037】
本実施の形態では、出力先を端末200および業務用ファイル300としたが、プリンタ400、FAX等その他の出力先についても同様に行うことができる。
【0038】
次に、本発明の第2の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0039】
図6を参照すると、本発明の第2の実施の形態においては、第1の実施の形態における既存業務アプリケーション120がプロプライエタリシステムからなるコンピュータ600に実装されており、新規業務アプリケーション130がオープンシステムからなるコンピュータ700に実装されている。
【0040】
まず、既存業務アプリケーション620から業務用ファイル300への出力要求が発生した場合、入出力制御手段611は、当該出力要求をアプリケーション間I/Fに変換すべきかどうかをマッピングファイル500を参照して判断し、変換する必要はないと判断した場合は、業務用ファイル300へ出力し、変換する必要があると判断した場合には、当該出力要求をAP間I/F変換処理手段612に通知する。
【0041】
次に、AP間I/F変換処理手段612は、出力要求をアプリケーション間I/Fに変換し、マッピングファイル500に定義されている新規業務アプリケーション730にAP間I/F変換処理手段712および入出力制御手段711を介して通知する。
【0042】
最後に、新規業務アプリケーション730は、所定の処理、即ち既存業務の拡張または変更処理等を行い、業務用ファイル300に出力する。
【0043】
本実施の形態では、プロプライエタリシステムの既存業務アプリケーションからオープンシステムの業務用ファイルに出力する具体例を示したが、出力先はこれに限らず、さらにHTML形式や、コンパクトHTML形式に変換することにより、インターネットを通じて、Webブラウザや、iモードサービスを利用した携帯端末などに出力することも可能である。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、既存業務アプリケーションを改造することなく機能の拡張を行うことができ、また既存業務アプリケーションが動作するコンピュータとは別のコンピュータ上においても新規業務アプリケーションを実装することができるので、新規業務アプリケーションの開発言語、開発環境を任意に選択することができるという効果がある。
【0045】
その理由は、既存業務アプリケーションから外部への入出力要求をアプリケーション間I/Fに変換する機能をオペレーティングシステムに実装することにより、既存業務アプリケーションと既存業務の機能を拡張するために開発した新規業務アプリケーションとの連携が可能となるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の具体例である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の動作を示す流れ図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の具体例である。
【図5】本発明の第1の実施の形態の具体例である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 コンピュータ
110 オペレーティングシステム
111 入出力制御手段
112 AP間I/F変換処理手段
120 既存業務アプリケーション
130 新規業務アプリケーション
200 端末
300 業務用ファイル
400 プリンタ
500 マッピングファイル
600 コンピュータ(プロプライエタリシステム)
610 オペレーティングシステム
611 入出力制御手段
612 AP間I/F変換処理手段
620 既存業務アプリケーション
700 コンピュータ(オープンシステム)
710 オペレーティングシステム
711 入出力制御手段
712 AP間I/F変換処理手段
720 新規業務アプリケーション

Claims (1)

  1. 業務アプリケーションからの入出力要求を実行する際に、入出力要求及びその入出力先に応じて別の業務アプリケーションに通知する必要があるか否かを示すマッピングファイルと、
    業務アプリケーションからの入出力要求を受け、前記マッピングファイルに基づいて前記入出力要求を前記別の業務アプリケーションに通知する必要があるか否かを判断する入出力制御手段、及び、前記入出力制御手段が前記別の業務アプリケーションに通知する必要があると判断した場合、前記入出力要求のアプリケーション間I/Fの変換を行なって前記別の業務アプリケーションに通知するAP間I/F変換処理手段、を有するオペレーティングシステムとを備え、
    前記マッピングファイルの定義情報は、前記業務アプリケーション毎に作成され、前記業務アプリケーションの識別子と、前記入出力要求の入出力先を識別するための識別子と、前記入出力要求の前記アプリケーション間I/Fの変換を行なって前記別の業務アプリケーションに通知する必要があるか否かを示す情報と、通知先となる前記別の業務アプリケーションの識別子とを含む、情報処理システム。
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