JP2000066883A - オブジェクト通信用インタフェースメソッド出力方式 - Google Patents

オブジェクト通信用インタフェースメソッド出力方式

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JP2000066883A
JP2000066883A JP10235087A JP23508798A JP2000066883A JP 2000066883 A JP2000066883 A JP 2000066883A JP 10235087 A JP10235087 A JP 10235087A JP 23508798 A JP23508798 A JP 23508798A JP 2000066883 A JP2000066883 A JP 2000066883A
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command
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structure expression
data
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JP10235087A
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Kaoru Nito
馨 仁藤
Hisayoshi Inamori
久由 稲守
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】オペレーションシステムとノードシステムを接
続するネットワーク管理システムにおいて機能追加や機
能変更に伴いコマンド形式の追加,修正が必要になった
場合に,少ない労力,時間で簡単に対処できるようにす
る。 【解決手段】参照データ作成手段11は,コマンドメッセ
ージで使用する全パラメータ定義の組み合わせについ
て,各パラメータをノードとする線図を用いて表したコ
マンド形式図を入力として,データ要素とポインタ情報
からなるコマンド構造表現データ3を作成する。言語記
述出力手段12は,そのコマンド構造表現データ3を参照
し,オペレーションシステムとネットワーク管理システ
ムとのインタフェース仕様を表すインタフェース定義記
述言語仕様4を出力する。また,変換メソッド作成手段
13は,既存アプリケーションに適合するインタフェース
に変換する変換メソッド5を,コマンド構造表現データ
3を参照して作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,OMG(Object M
anagement Group )で規定した分散オブジェクト指向
(CORBA(Common Object Request Broker Architec
ture))を利用して,オペレーションシステムとノード
システムを接続するネットワーク管理システムを設計/
開発するために使用するコマンド形式を投入すること
で,ネットワーク管理システムに必要なメソッドを出力
するオブジェクト通信用インタフェースメソッド出力方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は,ネットワーク管理システムに送
る命令であるコマンドの規定である,コマンド形式が変
更になる度に,ネットワーク管理システム設計/開発者
はインタフェース定義記述言語仕様を手書きでコーディ
ングしていた。さらに,ネットワーク管理システムに必
要なメソッドを手動で作成していた。また,既存のコマ
ンドインタフェースを用いるアプリケーションを,CO
RBAを用いて実装する場合には,インタフェースを変
換する変換メソッドを手作りしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通信需要の増大と多様
化に従って,通信システムの機能追加が頻繁に行われる
ようになった。これに対応して,これを管理するネット
ワーク管理システムでのコマンド形式の変更も頻繁に行
われるようになり,インタフェース定義記述言語仕様を
小稼働,短時間で簡単に作成することが必要となってい
る。また,既存アプリケーションについても,CORB
Aを用いて簡易に実装できるようにすることが望まれて
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記課題を解
決するため,オペレーションシステムと接続して,コマ
ンドやメッセージを送受信し,インタフェース定義記述
言語仕様から作成されたクライアントとサーバのインタ
フェースメソッドを用いて通信を行うネットワーク管理
システムにおいて,コマンドメッセージで使用する全パ
ラメータ定義の組み合わせについて,各パラメータをノ
ードとする線図を用いて表したコマンド形式図(入力情
報)を入力として,データ要素とポインタ情報からなる
コマンド構造表現データを作成する参照データ作成手段
と,作成されたコマンド構造表現データを読み出して,
オペレーションシステムとネットワーク管理システムと
のインタフェース仕様を表すインタフェース定義記述言
語仕様を出力する言語記述出力手段とを備えることを特
徴とする。
【0005】また,前記言語記述出力手段によって出力
されたインタフェース定義記述言語仕様から得られるイ
ンタフェースメソッドのインタフェースと異なるインタ
フェースを持つアプリケーションがある場合に,そのア
プリケーションに適合するインタフェースに変換する変
換メソッドを,前記コマンド構造表現データを参照して
作成する変換メソッド作成手段を備えることを特徴とす
る。
【0006】本発明の作用は,以下のとおりである。ネ
ットワーク管理システムでは,機能追加や機能変更に伴
いコマンドも追加や修正される。その際,本発明を適用
した装置に入力するコマンド形式図を追加や修正するだ
けで,参照データ作成手段によりコマンド構造表現デー
タが作成され,言語記述出力手段によって,インタフェ
ース定義記述言語仕様が生成されるため,手書きコーデ
ィングの必要がなくなる。また,参照データ作成手段に
よって作成されたコマンド構造表現データをもとに,変
換メソッド作成手段により変換メソッドが自動生成され
るので,既存アプリケーションをCORBAを用いて実
装する場合に,変換メソッドを手作りで作成する必要が
なくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に,本発明に係るオブジェク
ト通信用インタフェースメソッド出力装置の構成例を示
す。図1において,オブジェクト通信用インタフェース
メソッド出力装置1は,CPUおよびメモリ等(図示省
略)からなり,コマンドメッセージで使用する全パラメ
ータ定義の組み合わせについて,各パラメータをノード
とする線図を用いて表したコマンド形式図2を入力し
て,オペレーションシステムとネットワーク管理システ
ムとのインタフェース仕様を表すインタフェース定義記
述言語仕様4と,インタフェース定義記述言語仕様4か
ら得られるインタフェースメソッドのインタフェースと
異なるインタフェースを持つアプリケーションがある場
合に,そのアプリケーションに適合するインタフェース
に変換する変換メソッド5を出力する。
【0008】参照データ作成手段11は,コマンド形式
図2を入力し,コマンド形式図2を解析することによ
り,データ要素とポインタ情報からなるコマンド構造表
現データ3を作成する。コマンド形式図2の入力は,G
UI(Graphical User Interface) を利用した入力で
も,テキスト形式の入力でもいずれでもよい。
【0009】言語記述出力手段12は,参照データ作成
手段11によって作成されたコマンド構造表現データ3
を読み出して,これをもとにインタフェース定義記述言
語仕様4を作成し,出力する。また,変換メソッド作成
手段13は,コマンド構造表現データ3を参照して,既
存アプリケーションのインタフェースに適合させるため
の変換メソッド5を作成し,出力する。
【0010】図2は,オブジェクト通信用インタフェー
スメソッド出力装置1へ入力するコマンド形式図2と,
参照データ作成手段11によって作成されるコマンド構
造表現データ3の例,図3は,言語記述出力手段12に
よって出力されるインタフェース定義記述言語仕様4の
例を示す。また,図4は,他のコマンド形式図2,コマ
ンド構造表現データ3,インタフェース定義記述言語仕
様4の例を示す。
【0011】通信システム設計者/開発者は,参照デー
タ作成手段11に図2に示すようなコマンド形式図2を
入力情報として投入すると,データ要素とポインタ情報
を解析して,同図に示すようなコマンド構造表現データ
3を作成する。コマンド形式図2は,コマンド名やパラ
メータを各ノードのブロックとし,使用可能な一連のパ
ラメータの並びについて,その各パラメータを構成する
ブロックを線で結んだ図である。各パラメータには,デ
ータの型,データの名前が付与される。例えば,四角は
文字ラベルを表し,左角が欠けている四角はchar型
を表し,右角が欠けている四角はshort型を表して
いる。また,g,h等がデータの名前を表している。
【0012】言語記述出力手段12は,コマンド構造表
現データ3の分岐を見つける。この動作を図2の例に従
って説明する。図2においては“DSP”の後は分岐と
なっており,“ABC”,“DEF”は選択となる。ま
た,“DEF”の後も分岐となっており,g,h,iは
選択となる。これらの選択を見つけた場合,言語記述出
力手段12はenumとunionを使用して,インタ
フェース定義記述言語を作成する。よって,図2のコマ
ンド構造表現データ3から,図3に示すようなインタフ
ェース定義記述言語仕様4の記述が得られる。
【0013】また,図4に示すようなコマンド形式図2
が入力された場合,参照データ作成手段11によって,
同図のコマンド構造表現データ3が作成される。このコ
マンド構造表現データ3では,データ要素のg,h,i
が直列に並んでいる。この場合,structを使用し
てインタフェース定義記述言語を作成する。この結果,
同図に示すインタフェース定義記述言語仕様4が作成さ
れる。
【0014】このようにオブジェクト通信用インタフェ
ースメソッド出力装置1にコマンド形式図2を入力する
と,参照データ作成手段11と言語記述出力手段12と
によって,インタフェース定義記述言語仕様4が作成さ
れ,出力される。
【0015】図5は,参照データ作成手段11の処理フ
ローチャートである。まず,コマンド形式図2を入力す
る(ステップS1)。入力するコマンド形式図2には,
各パラメータの型・属性などの情報も含まれる。次に,
起点となるノードのブロックをコマンド形式図2から検
出する(ステップS2)。そのブロックから得られるコ
マンド名をデータ要素として,開始記号に連結する(ス
テップS3)。
【0016】次に,コマンド形式図2のノードを順次探
索し(ステップS4),前のノードから接続されるノー
ドがあれば(ステップS5),そのノードのデータ要素
を作成し,前のデータ要素からポイントする(ステップ
S6)。その後,ステップS4へ戻り,同様にノードの
探索を繰り返す。続くノードがなければ(ステップS
5),最後のデータ要素にエンド記号を設定,またはエ
ンド記号へのポインタを設定する(ステップS7)。そ
の後,コマンド形式図2における全ノードの探索が終了
したかどうかを判定し(ステップS8),まだ,処理し
ていないノードが残っていれば,ステップS4へ戻り,
すべてのノードについて処理したならば,処理を終了
し,結果をコマンド構造表現データ3とする。
【0017】図6は,言語記述出力手段12の処理フロ
ーチャートである。言語記述出力手段12は,参照デー
タ作成手段11が作成したコマンド構造表現データ3を
読み出して解析する。分岐があれば(ステップS1
1),すべての分岐先のデータ要素を選択要素として
(ステップS12),enumとunionを使ってイ
ンタフェース定義記述言語を作成する(ステップS1
3)。
【0018】データ要素が直列に並んでいれば(ステッ
プS14),その直列に並んでいるデータ要素を抽出し
(ステップS15),structを使ってインタフェ
ース定義記述言語を作成する(ステップS16)。以上
の解析処理を繰り返し,すべてのデータ要素についての
処理が終了したならば(ステップS17),最後に,i
nterfaceのインタフェース定義記述言語を作成
して付加し(ステップS18),全体を目的とするイン
タフェース定義記述言語仕様4として出力する。
【0019】図7は,コマンド構造表現データ3から生
成された変換メソッド5の構成例を示す。図7(A)
は,変換メソッド5の入出力関係の例を示す。図7
(B)は,変換メソッド5の具体例を示す。変換メソッ
ド5は,コマンド構造表現データ3から得られるコマン
ド名設定機能と,コマンド構造表現データ3における分
岐のパラメータ判定機能と,指定パラメータ設定機能か
ら構成される。
【0020】例えば,図2に示すコマンド構造表現デー
タ3では,DSP(ABC),DSP(DEF,g),
DSP(DEF,h),DSP(DEF,i)というよ
うなコマンド入力が可能なインタフェースを表してお
り,変換メソッド5は,既存のコマンドインタフェース
に適合させるため,これらを,図7(A)に示すような
コマンド名とパラメータの並びに変換する。
【0021】この変換メソッド5の作成にあたっては,
コマンド構造表現データ3を参照し,パラメータを順に
たどり,判定機能を配置していく。また,エンド記号を
見つけると指定パラメータ設定機能を配置する。
【0022】図2のコマンド構造表現データ3の場合,
最初が“DSP”であるので,図7(B)の変換メソッ
ド5に示すように,コマンド名設定部51を配置する。
“DSP”の後は分岐となっており,“ABC”,“D
EF”は選択となる。よって,次に“ABC”のパラメ
ータ判定部52を配置する。もし,“ABC”を選択し
た場合,その後はエンド記号であるため,指定パラメー
タ設定部56を配置する。もし,“DEF”を選択した
場合,“DEF”の後も分岐となっており,g,h,i
は選択となる。よって,それぞれのパラメータ判定部5
3〜55を配置する。g,h,iの選択後はエンド記号
であるため,それぞれ指定パラメータ設定部57〜59
を配置する。また,シーケンスのように分岐がない部分
では,パラメータ設定部を順次配置していく。最後に,
パラメータ指定エラーのエラー処理部60を配置する。
【0023】図8は,変換メソッド作成手段13の処理
フローチャートである。まず,コマンド構造表現データ
3を参照し,コマンド名設定部を配置する(ステップS
20)。次に,コマンド構造表現データ3のデータ要素
(パラメータ)を順にたどる(ステップS21)。エン
ド記号であれば(ステップS22),ステップS27へ
進む。分岐であれば(ステップS23),分岐点情報を
スタックなどに記憶し(ステップS24),パラメータ
判定部を配置する(ステップS25)。その後,ステッ
プS21へ戻り,同様に処理を繰り返す。また,分岐で
はなく直列の場合,パラメータ判定部を配置する(ステ
ップS26)。直列のデータ要素については,パラメー
タ判定部がand条件で積み重ねられる。
【0024】エンド記号が検出された場合,指定パラメ
ータ設定部を配置する(ステップS27)。次に,スタ
ックなどに記憶した分岐点情報があるかどうかを判定し
(S28),あればその分岐点のデータ要素へ戻って
(ステップS29),ステップS21以降を同様に繰り
返す。分岐点情報がなくなり,すべてのデータ要素につ
いての処理が終了したならば,最後にエラー処理部を配
置し(ステップS30),処理を終了する。
【0025】図9は,オブジェクト通信用インタフェー
スメソッド出力装置1から出力したインタフェース定義
記述言語仕様4および変換メソッド5を使用したネット
ワーク管理システムの例を示す。このネットワーク管理
システム20は,サーバまたはクライアントとして動作
するものであり,他のオペレーションシステム40とC
ORBA接続による通信機能を持つ。TCP/IP2
1,IIOP(InternetInter ORB Protocol)22のプ
ロトコル制御部の上に,分散オブジェクト環境でオブジ
ェクト間の通信を司るORB(Object Request Broker)
23がある。
【0026】このネットワーク管理システム20では,
オブジェクト通信用インタフェースメソッド出力装置1
にて出力したインタフェース定義記述言語仕様4を,イ
ンタフェース定義記述言語コンパイラ6でコンパイルし
た時に作成されるクライアントインタフェースメソッド
24やサーバインタフェースメソッド25を使用する。
【0027】オペレーションシステム40からネットワ
ーク管理システム20にコマンドを転送した場合,既存
アプリケーション31にコマンドを渡すときには,C+
+ライクインタフェース28をコマンドインタフェース
27に見せることができる変換メソッド5を通して渡
し,CORBA用アプリケーション32に対しては,C
++ライクインタフェース28のまま渡す。最初に,各
アプリケーション30(31,32)から宛先を登録し
てもらい,オペレーションシステム40から転送された
コマンドの宛先の分析をコマンドメッセージ管理機能2
6内で実施してアプリケーション30にコマンドを渡
す。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
コマンド形式図を入力するだけで,インタフェース定義
記述言語仕様や変換メソッドを出力することができ,コ
マンド形式の追加や変更に際し,ネットワーク管理シス
テムのソフトウェア開発における労力と時間の軽減が可
能になる。また,コーディングミスの危険性が少なくな
るため,信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオブジェクト通信用インタフェー
スメソッド出力装置の構成例を示す図である。
【図2】第1のマンド形式図と,コマンド構造表現デー
タの例を示す図である。
【図3】第1のインタフェース定義記述言語仕様の例を
示す図である。
【図4】第2のコマンド形式図,コマンド構造表現デー
タ,インタフェース定義記述言語仕様の例を示す図であ
る。
【図5】参照データ作成手段の処理フローチャートであ
る。
【図6】言語記述出力手段の処理フローチャートであ
る。
【図7】変換メソッドの構成例を示す図である。
【図8】変換メソッド作成手段の処理フローチャートで
ある。
【図9】オブジェクト通信用インタフェースメソッド出
力装置から出力したインタフェース定義記述言語仕様お
よび変換メソッドを使用したネットワーク管理システム
の例を示す図である。
【符号の説明】
1 オブジェクト通信用インタフェースメソッド出力
装置 11 参照データ作成手段 12 言語記述出力手段 13 変換メソッド作成手段 2 コマンド形式図 3 コマンド構造表現データ 4 インタフェース定義記述言語仕様 5 変換メソッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレーションシステムと接続して,コ
    マンドやメッセージを送受信し,インタフェース定義記
    述言語仕様から作成されたクライアントとサーバのイン
    タフェースメソッドを用いて通信を行うネットワーク管
    理システムにおいて,コマンドメッセージで使用する全
    パラメータ定義の組み合わせについて,各パラメータを
    ノードとする線図を用いて表したコマンド形式図を入力
    として,データ要素とポインタ情報からなるコマンド構
    造表現データを作成する参照データ作成手段と,作成さ
    れたコマンド構造表現データを読み出して,オペレーシ
    ョンシステムとネットワーク管理システムとのインタフ
    ェース仕様を表すインタフェース定義記述言語仕様を出
    力する言語記述出力手段とを備えることを特徴とするオ
    ブジェクト通信用インタフェースメソッド出力方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のオブジェクト通信用イン
    タフェースメソッド出力方式において,前記言語記述出
    力手段によって出力されたインタフェース定義記述言語
    仕様から得られるインタフェースメソッドのインタフェ
    ースと異なるインタフェースを持つアプリケーションが
    ある場合に,そのアプリケーションに適合するインタフ
    ェースに変換する変換メソッドを,前記コマンド構造表
    現データを参照して作成する変換メソッド作成手段を備
    えることを特徴とするオブジェクト通信用インタフェー
    スメソッド出力方式。
JP10235087A 1998-08-21 1998-08-21 オブジェクト通信用インタフェースメソッド出力方式 Pending JP2000066883A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100337434C (zh) * 2004-08-02 2007-09-12 华为技术有限公司 基于q3接口的流指针实现方法

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