JPH01149158A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH01149158A JPH01149158A JP62308192A JP30819287A JPH01149158A JP H01149158 A JPH01149158 A JP H01149158A JP 62308192 A JP62308192 A JP 62308192A JP 30819287 A JP30819287 A JP 30819287A JP H01149158 A JPH01149158 A JP H01149158A
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- Japan
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- option
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- circuit
- bus wiring
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013138 pruning Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロコンビ1−夕に関するものである
。
。
第2図は、従来の半導体集積回路の1チツプマイクロコ
ンピユータの1例であり、図の(1)はブロック図、(
b)は偵)に示すブロック図の1部である周辺回路の1
部分を示す回路図である。図において(1)はリセット
回路、(2)はcpσ、(3)はプロクラムROM(4
)はRAM、(6)は周辺回路、(6)はこれらの信号
を結ぶバス配線、(7)はこれらすべてを含んだlチッ
プマイクロコンピュータ、(2)は出力端子、(財)は
Nob出カトラシジスタ、輪はPah出力トランジスタ
、−はプリドライブインバータ、 (100)はオづシ
3シ選択回路である。次に動作について説明する。オプ
ション選択回路(10G)はPab出力トランジスタ輪
のゲート入力を切替えることによって0MO3出力かN
akオープンドレインかを決めるもので客先のアプリケ
ーション毎に、Poh )ランジスタ瞬のゲート入力が
電源、あるいはプリドライブインバータ員の出力に接続
されるように製造される。このオプション(100)を
決定する製造工程で、プoJjラムROMの真理値も一
諸に作り込まれる。こうして製造されたチップマイクロ
コンピュータ(7)の出力端子(2)は、オプション選
択回路の接続方法により、Nabオープンドレイン出力
形式のものと、CMO8出力形式のどちらかが得られる
。
ンピユータの1例であり、図の(1)はブロック図、(
b)は偵)に示すブロック図の1部である周辺回路の1
部分を示す回路図である。図において(1)はリセット
回路、(2)はcpσ、(3)はプロクラムROM(4
)はRAM、(6)は周辺回路、(6)はこれらの信号
を結ぶバス配線、(7)はこれらすべてを含んだlチッ
プマイクロコンピュータ、(2)は出力端子、(財)は
Nob出カトラシジスタ、輪はPah出力トランジスタ
、−はプリドライブインバータ、 (100)はオづシ
3シ選択回路である。次に動作について説明する。オプ
ション選択回路(10G)はPab出力トランジスタ輪
のゲート入力を切替えることによって0MO3出力かN
akオープンドレインかを決めるもので客先のアプリケ
ーション毎に、Poh )ランジスタ瞬のゲート入力が
電源、あるいはプリドライブインバータ員の出力に接続
されるように製造される。このオプション(100)を
決定する製造工程で、プoJjラムROMの真理値も一
諸に作り込まれる。こうして製造されたチップマイクロ
コンピュータ(7)の出力端子(2)は、オプション選
択回路の接続方法により、Nabオープンドレイン出力
形式のものと、CMO8出力形式のどちらかが得られる
。
従来の1チツプマイクロコンピユータは以上のよ)に構
成されているので、ROMがマスクROMでな(EFR
OM等であっ九場合、従来の構成ではオプション回路を
実現できないという問題点があった。
成されているので、ROMがマスクROMでな(EFR
OM等であっ九場合、従来の構成ではオプション回路を
実現できないという問題点があった。
また、マスクROM IA作用として、マイクロコンピ
ュータの発注者はメーカに対し、プロクラム用のROM
真理値と、オプションの真理値(有/無)の2櫃煩のデ
ータを提出しなければならなかった。
ュータの発注者はメーカに対し、プロクラム用のROM
真理値と、オプションの真理値(有/無)の2櫃煩のデ
ータを提出しなければならなかった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
念もので、マスクROM版以外の1チツプマイクロコン
ピユータであっても、オプション回路が実現できるよう
にすることを目的とする。
念もので、マスクROM版以外の1チツプマイクロコン
ピユータであっても、オプション回路が実現できるよう
にすることを目的とする。
この発明に係る半導体集積回路は、プロクラムROMの
特定領域をオプションの設定情報格納領域とし、リセッ
ト期間中にこの情報を用いてオプションを設定できるよ
うにし念ものである。
特定領域をオプションの設定情報格納領域とし、リセッ
ト期間中にこの情報を用いてオプションを設定できるよ
うにし念ものである。
この発明における1チツプマイクロコンピユータは、リ
セット期間に、プロクラムROMの特定領域を読み出し
、バス配線を介して所定の周辺回路にオプションの設定
値を送り込んでオプションの設定が行なわれる。
セット期間に、プロクラムROMの特定領域を読み出し
、バス配線を介して所定の周辺回路にオプションの設定
値を送り込んでオプションの設定が行なわれる。
以下、この発明の一実施例を第1図によって説明する。
図の(a)はlチップマイクロコンピュータのブロック
図、(b)は(a)に示すブロック図の1部である周辺
回路の1部を示す回路図である。図において11)はり
p2 ット回路、(21tt CPU 、 131it
)O’) 56ROM、(4)はRAM%(5)は周
辺回路、(6)はこれらの信号を結ぶバス配41jii
7)はこれらすべてを含んだlチップマイク0コンピユ
ータ、(8)はリセット時に働くカウンタ、6溌は出力
端子、6■f′1Neh出カトランジスタ、輪はPah
出力トランジスタ、0はプリドライブインバータ、(至
)はプリドライブNANDゲート、曽はDラッチ回路、
v)はアドレスヂコータである。
図、(b)は(a)に示すブロック図の1部である周辺
回路の1部を示す回路図である。図において11)はり
p2 ット回路、(21tt CPU 、 131it
)O’) 56ROM、(4)はRAM%(5)は周
辺回路、(6)はこれらの信号を結ぶバス配41jii
7)はこれらすべてを含んだlチップマイク0コンピユ
ータ、(8)はリセット時に働くカウンタ、6溌は出力
端子、6■f′1Neh出カトランジスタ、輪はPah
出力トランジスタ、0はプリドライブインバータ、(至
)はプリドライブNANDゲート、曽はDラッチ回路、
v)はアドレスヂコータである。
次に動作について説明する。マイクロコンピュータ+7
1 Viミリセット掛るとリセット動作を開始する。C
PLT (21はバス配線:6)を開放し、リセット動
作時のみ働くカウンタ(8)がカウントを始める。カウ
ンタの各桁の出力はバス配線[61に接続されているが
、この出力がアクティブになシ、プロクラムRoM(3
)中のオプションの設定値情報が入っていル領域を次々
とアクセスする。プロクラムROM (3)の出力け、
バス配線(6)を通して周辺回路(5)に到達する。
1 Viミリセット掛るとリセット動作を開始する。C
PLT (21はバス配線:6)を開放し、リセット動
作時のみ働くカウンタ(8)がカウントを始める。カウ
ンタの各桁の出力はバス配線[61に接続されているが
、この出力がアクティブになシ、プロクラムRoM(3
)中のオプションの設定値情報が入っていル領域を次々
とアクセスする。プロクラムROM (3)の出力け、
バス配線(6)を通して周辺回路(5)に到達する。
周辺回路(5)側はアドレスデコータ(ロ)て、バス配
線(6)に当該才づショクの設定値が乗っている正しい
タイミングを捉えて、Dラッチ回路−のイネーブル線を
駆動する。これによってDラッチ回路−は、バス配線(
8)の信号を捉えて保持し、Q出力線から保持している
値を出力する。この1チツプマイクロコンピユータ(7
)には、このような周辺回路がいくつも入っている。こ
の1チツプマイクロコンピユータ(7)は1度リセット
が掛ると、少なくとも1回はオプションの設定値情報が
入っている領域を全てアクセスするような構成になって
いる。このようにしてリセット時にオプションが設定さ
れ、以後通常動作になると九リンク(8)の出力はディ
スエーブルされ、CPU (21が通常のアドレス出力
を行なうようになる。またオプションの設定が保持され
る。この例では、当該オプションのデータが“1″であ
れば出力端チー1はCMO8形式 @ollであればF
eb出力トランジスタ輪が常にOE’FとなるのでNc
bオープンドレイン形式となる。
線(6)に当該才づショクの設定値が乗っている正しい
タイミングを捉えて、Dラッチ回路−のイネーブル線を
駆動する。これによってDラッチ回路−は、バス配線(
8)の信号を捉えて保持し、Q出力線から保持している
値を出力する。この1チツプマイクロコンピユータ(7
)には、このような周辺回路がいくつも入っている。こ
の1チツプマイクロコンピユータ(7)は1度リセット
が掛ると、少なくとも1回はオプションの設定値情報が
入っている領域を全てアクセスするような構成になって
いる。このようにしてリセット時にオプションが設定さ
れ、以後通常動作になると九リンク(8)の出力はディ
スエーブルされ、CPU (21が通常のアドレス出力
を行なうようになる。またオプションの設定が保持され
る。この例では、当該オプションのデータが“1″であ
れば出力端チー1はCMO8形式 @ollであればF
eb出力トランジスタ輪が常にOE’FとなるのでNc
bオープンドレイン形式となる。
なお、上記実施例ではプロクラムROM 13)のアド
レス指定にカランj (11)を用いたが、リセット時
に、相当の動作を行なうCPU [2)を設計して用い
ても良く、また、オプションの数が少ない場合、アドレ
スは一定の初期値を出し走ままでも良い。この場合周辺
回路(6)のオプション設定用アドレスヂコータは、極
めて簡単になるか、あるいはりセット信号を直接オプシ
ョン設定保持用Dラッチ回路(至)のイネ−づル信号入
力と接続する形になる。
レス指定にカランj (11)を用いたが、リセット時
に、相当の動作を行なうCPU [2)を設計して用い
ても良く、また、オプションの数が少ない場合、アドレ
スは一定の初期値を出し走ままでも良い。この場合周辺
回路(6)のオプション設定用アドレスヂコータは、極
めて簡単になるか、あるいはりセット信号を直接オプシ
ョン設定保持用Dラッチ回路(至)のイネ−づル信号入
力と接続する形になる。
また、上記実施例では1つのオプションが2機能からの
択一であるが、多機能からの択一であっても良く、ま九
、PLA+デコータ等の機能設定に多ヒツトを用いても
良い。
択一であるが、多機能からの択一であっても良く、ま九
、PLA+デコータ等の機能設定に多ヒツトを用いても
良い。
甘た、上記実施例では、リセット時のみオプションがセ
ットされるようになって嘲ハるが、CPU(21が通常
の動作を行なっているとき、CPU (21等でオプシ
ョンの設定を変更できる様に、アドレスプコ−タの拡張
を行なっても良い。
ットされるようになって嘲ハるが、CPU(21が通常
の動作を行なっているとき、CPU (21等でオプシ
ョンの設定を変更できる様に、アドレスプコ−タの拡張
を行なっても良い。
以上のように、この発明によればアプリケーション毎に
異なる1チツプマイクロコンピユータのオプションの設
定情報を、プc+jラムROM中に格納しておくように
し、リセット時に、このデータをもとに、オプション設
定用のDラッチ回路の状態を設定するような構成にした
ので、フィールドプロクラマプルなlPROM 51チ
ツプマイクロコンピユータや、ピ千−バツク型マイクロ
コンピュータにおいても、オプションを設ける事が容易
になる。また、マスクROM型1チツプマイクロコンピ
ユータの場合、発注者はメーカに対し、プロクラム用の
ROM真理値プーデータを提出すれば良いので、オプシ
ョン設定用を別々管理する必要がなくなる。
異なる1チツプマイクロコンピユータのオプションの設
定情報を、プc+jラムROM中に格納しておくように
し、リセット時に、このデータをもとに、オプション設
定用のDラッチ回路の状態を設定するような構成にした
ので、フィールドプロクラマプルなlPROM 51チ
ツプマイクロコンピユータや、ピ千−バツク型マイクロ
コンピュータにおいても、オプションを設ける事が容易
になる。また、マスクROM型1チツプマイクロコンピ
ユータの場合、発注者はメーカに対し、プロクラム用の
ROM真理値プーデータを提出すれば良いので、オプシ
ョン設定用を別々管理する必要がなくなる。
第1図はこの発明の一実施例による1チツプマイクロコ
ンピユータで、図の(a)はブロック図、(b)Fi(
a)に示ナプOツク図の1部である周辺回路の一部分を
示す回路図、第2図は従来例の1チツプマイクロコンピ
ユータで、図の(a)はづ099図、(b)は(、)に
示すブロック図の1部で、9)る周辺回路の一部分を示
す回路図である。 図において、0+はリセット回路、(2)はCPU 、
f3iはプOりうムROM 、 (4)はRAM、(5
)は周辺回路、(6)はバス配機、())はこれらすべ
てを含んだ1チツプマイクロコンピユータ、(8)はカ
リンタ、9′Dは出力端力、−はNch出力トランジス
タ、QはPeh出力トランジスタ、(財)はプリドライ
ブインバータ、(至)はプリドライブNANDゲート、
輔けDラッチ回路、G″I)はアドレスプコータ=璋―
剪である。 なお、図中、同一符号はI=m−、′!iた1−1相当
部分を示す。
ンピユータで、図の(a)はブロック図、(b)Fi(
a)に示ナプOツク図の1部である周辺回路の一部分を
示す回路図、第2図は従来例の1チツプマイクロコンピ
ユータで、図の(a)はづ099図、(b)は(、)に
示すブロック図の1部で、9)る周辺回路の一部分を示
す回路図である。 図において、0+はリセット回路、(2)はCPU 、
f3iはプOりうムROM 、 (4)はRAM、(5
)は周辺回路、(6)はバス配機、())はこれらすべ
てを含んだ1チツプマイクロコンピユータ、(8)はカ
リンタ、9′Dは出力端力、−はNch出力トランジス
タ、QはPeh出力トランジスタ、(財)はプリドライ
ブインバータ、(至)はプリドライブNANDゲート、
輔けDラッチ回路、G″I)はアドレスプコータ=璋―
剪である。 なお、図中、同一符号はI=m−、′!iた1−1相当
部分を示す。
Claims (1)
- CPU、プログラムROM、プルアップ等のオプショ
ンを含む周辺回路、リセット時に働くROMアドレス指
定回路、アドレスデコーダデータラツチ回路を含む1チ
ップマイクロコンピュータであることを特徴とする半導
体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308192A JPH01149158A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308192A JPH01149158A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01149158A true JPH01149158A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17978023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62308192A Pending JPH01149158A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01149158A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431981A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-04 | Rohm Co Ltd | ワンチップマイクロコンピュータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103424A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 初期設定方式 |
JPS62171020A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロコンピユ−タ |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62308192A patent/JPH01149158A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103424A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 初期設定方式 |
JPS62171020A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロコンピユ−タ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431981A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-04 | Rohm Co Ltd | ワンチップマイクロコンピュータ |
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