JPH05100945A - メモリアクセス装置 - Google Patents
メモリアクセス装置Info
- Publication number
- JPH05100945A JPH05100945A JP25911291A JP25911291A JPH05100945A JP H05100945 A JPH05100945 A JP H05100945A JP 25911291 A JP25911291 A JP 25911291A JP 25911291 A JP25911291 A JP 25911291A JP H05100945 A JPH05100945 A JP H05100945A
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- JP
- Japan
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- memory
- decoder
- chip
- chips
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 外部からのアドレス信号の上位3ビットA1
7,A18,A19をデコードするデコーダ1と、カードセ
レクト信号 notCSとデコーダ1の出力との論理積をと
るアンドゲート2との間にオアゲート4,4,…がデコ
ーダ1の各出力に対応して設けられている。これらオア
ゲート4,4,…各々にはデコーダ1の各対応する出力
信号と外部からの全チップイネーブル信号 notASとが
入力され、デコーダ1の各出力は、このオアゲートを介
して各アンドゲート2に入力される。 【効果】 カードセレクト信号 notCSをアクティブ、
全チップイネーブル信号notASをノンアクティブと
し、アドレス信号をデコーダ1に与えることで、チップ
3,3,…を個別にアクセスすることができる。また、
カードセレクト信号notCSをアクティブ、全チップイ
ネーブル信号 notASをアクティブとすれば、全てのチ
ップ3,3,…を同時にアクセスすることができる。よ
って、全チップの消去を行う場合や同一データを全チッ
プに書込む場合のアクセスを高速化することができる。
7,A18,A19をデコードするデコーダ1と、カードセ
レクト信号 notCSとデコーダ1の出力との論理積をと
るアンドゲート2との間にオアゲート4,4,…がデコ
ーダ1の各出力に対応して設けられている。これらオア
ゲート4,4,…各々にはデコーダ1の各対応する出力
信号と外部からの全チップイネーブル信号 notASとが
入力され、デコーダ1の各出力は、このオアゲートを介
して各アンドゲート2に入力される。 【効果】 カードセレクト信号 notCSをアクティブ、
全チップイネーブル信号notASをノンアクティブと
し、アドレス信号をデコーダ1に与えることで、チップ
3,3,…を個別にアクセスすることができる。また、
カードセレクト信号notCSをアクティブ、全チップイ
ネーブル信号 notASをアクティブとすれば、全てのチ
ップ3,3,…を同時にアクセスすることができる。よ
って、全チップの消去を行う場合や同一データを全チッ
プに書込む場合のアクセスを高速化することができる。
Description
【0001】 〔発明の目的〕
【産業上の利用分野】本発明はE2 PROMのような電
気的に消去/書込みが可能なメモリに使用して好適なメ
モリアクセス装置に関する。
気的に消去/書込みが可能なメモリに使用して好適なメ
モリアクセス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】メモリ装置、例えばメモリカードの内部
は複数のメモリチップで構成されており、このようなメ
モリカードに対するアクセス装置は、アドレスをセット
する際に、アドレスの上位側の所定数のビットをデコー
ドした信号、例えば128kbyteのメモリチップが8つ
で構成されているならば、アドレスの上位3ビットをデ
コードした信号によるチップイネーブル信号によって1
つのメモリチップを選択するようになっている。
は複数のメモリチップで構成されており、このようなメ
モリカードに対するアクセス装置は、アドレスをセット
する際に、アドレスの上位側の所定数のビットをデコー
ドした信号、例えば128kbyteのメモリチップが8つ
で構成されているならば、アドレスの上位3ビットをデ
コードした信号によるチップイネーブル信号によって1
つのメモリチップを選択するようになっている。
【0003】図3はこの種の従来のアクセス装置の回路
構成を示すもので、メモリカード内に組込まれているも
ので、全体としてローアクティブで形成され前述した1
28kbyteのメモリチップが8つのメモリカードに対す
る構成を有しているものである。この図において、デコ
ーダ1はアドレスの上位3ビットA17,A18,A19をデ
コードし、それぞれE2 PROMからなるメモリチップ
3,3,…のいずれか一つに対しチップイネーブル信号
を供給するものである。アンドゲート2,2,…は、メ
モリチップ3,3,…に対設され、カードに対する選択
信号であるカードセレクト信号 notCS(図中、「C
S」に「−」を被せたものとして表示している負論理の
信号)とチップイネーブル信号との両者が“L”(論理
「0」)のときのみ対応するメモリチップ3のチップイ
ネーブル端子をアクティブにする。
構成を示すもので、メモリカード内に組込まれているも
ので、全体としてローアクティブで形成され前述した1
28kbyteのメモリチップが8つのメモリカードに対す
る構成を有しているものである。この図において、デコ
ーダ1はアドレスの上位3ビットA17,A18,A19をデ
コードし、それぞれE2 PROMからなるメモリチップ
3,3,…のいずれか一つに対しチップイネーブル信号
を供給するものである。アンドゲート2,2,…は、メ
モリチップ3,3,…に対設され、カードに対する選択
信号であるカードセレクト信号 notCS(図中、「C
S」に「−」を被せたものとして表示している負論理の
信号)とチップイネーブル信号との両者が“L”(論理
「0」)のときのみ対応するメモリチップ3のチップイ
ネーブル端子をアクティブにする。
【0004】したがって、外部より notCSをアクティ
ブとし、アドレス指定することにより、メモリチップ
3,3,…のうちいずれか一つがセレクトされ、消去、
書込み等の処理が行われる。
ブとし、アドレス指定することにより、メモリチップ
3,3,…のうちいずれか一つがセレクトされ、消去、
書込み等の処理が行われる。
【0005】しかしながら、全メモリチップに対し消去
や同一データの書込みを行う場合でも、メモリチップ一
つ一つをセレクトしなければならないため、高集積化に
よりチップ数が増加するほど多大な時間を消費してしま
うという問題があった。
や同一データの書込みを行う場合でも、メモリチップ一
つ一つをセレクトしなければならないため、高集積化に
よりチップ数が増加するほど多大な時間を消費してしま
うという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のアク
セス装置は全メモリチップに対する消去や同一データの
書込みを行う場合でもメモリチップ一つ一つをセレクト
しなければならないという問題がある。
セス装置は全メモリチップに対する消去や同一データの
書込みを行う場合でもメモリチップ一つ一つをセレクト
しなければならないという問題がある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、各メモリチップ
を一つ一つセレクトできると共に全メモリチップの同時
セレクトをも可能とするメモリアクセス装置を提供する
ことにある。
れたもので、その目的とするところは、各メモリチップ
を一つ一つセレクトできると共に全メモリチップの同時
セレクトをも可能とするメモリアクセス装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリアクセス
装置は、アドレス信号の上位ビットをデコードして複数
のメモリチップのうちのいずれかに対するチップイネー
ブル信号をアクティブにする個別チップセレクト回路
と、上記複数のメモリチップ全てに対するチップイネー
ブル信号をアクティブにする全チップセレクト回路と、
上記個別チップセレクト回路及び全チップセレクト回路
の出力を入力としその出力が上記複数のメモリチップ各
々に対するイネーブル信号とされるオアゲートとを備え
ている。
装置は、アドレス信号の上位ビットをデコードして複数
のメモリチップのうちのいずれかに対するチップイネー
ブル信号をアクティブにする個別チップセレクト回路
と、上記複数のメモリチップ全てに対するチップイネー
ブル信号をアクティブにする全チップセレクト回路と、
上記個別チップセレクト回路及び全チップセレクト回路
の出力を入力としその出力が上記複数のメモリチップ各
々に対するイネーブル信号とされるオアゲートとを備え
ている。
【0009】
【作用】本発明によれば、個別チップセレクト回路及び
全チップセレクト回路のうち一方の出力でもアクティブ
になっていればオアゲートの出力はアクティブになる。
したがって、全チップセレクト回路の出力はノンアクテ
ィブにすれば、個別チップセレクト回路の出力によりメ
モリチップを個別にセレクトしアクセスすることができ
る。また、全チップセレクト回路の出力をアクティブに
すれば全てのメモリチップに対するチップイネーブル信
号がアクティブになり、全メモリチップを同時にアクセ
スすることができる。
全チップセレクト回路のうち一方の出力でもアクティブ
になっていればオアゲートの出力はアクティブになる。
したがって、全チップセレクト回路の出力はノンアクテ
ィブにすれば、個別チップセレクト回路の出力によりメ
モリチップを個別にセレクトしアクセスすることができ
る。また、全チップセレクト回路の出力をアクティブに
すれば全てのメモリチップに対するチップイネーブル信
号がアクティブになり、全メモリチップを同時にアクセ
スすることができる。
【0010】よって、全メモリチップの消去を行う場合
や同一データを全メモリチップに書込む場合のアクセス
を高速化することができる。
や同一データを全メモリチップに書込む場合のアクセス
を高速化することができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るメモリアクセ
ス装置を備えたメモリカードの内部回路構成を示すもの
で、図3に示すものと同様に全体としてローアクティブ
で形成され前述した128kbyteのメモリチップが8つ
のメモリカードに対する構成を有しているものである。
ス装置を備えたメモリカードの内部回路構成を示すもの
で、図3に示すものと同様に全体としてローアクティブ
で形成され前述した128kbyteのメモリチップが8つ
のメモリカードに対する構成を有しているものである。
【0012】したがって、図1に示すように、この装置
は図3に示すものと同様、それぞれE2 PROMからな
る8個のメモリチップ3,3,…、外部からのアドレス
信号の上位3ビットA17,A18,A19をデコードするデ
コーダ1、カードセレクト信号 notCSとデコーダ1の
出力との論理積をとるアンドゲート2を備えるが、これ
らの機能は図3のものと同様であるのでここではその詳
細な説明を省略する。
は図3に示すものと同様、それぞれE2 PROMからな
る8個のメモリチップ3,3,…、外部からのアドレス
信号の上位3ビットA17,A18,A19をデコードするデ
コーダ1、カードセレクト信号 notCSとデコーダ1の
出力との論理積をとるアンドゲート2を備えるが、これ
らの機能は図3のものと同様であるのでここではその詳
細な説明を省略する。
【0013】ここでは、デコーダ1とアンド回路2との
間にオアゲート4,4,…がデコーダ1の各出力に対応
して設けられている。これらオアゲート4,4,…各々
にはデコーダ1の各対応する出力信号と外部からの全チ
ップイネーブル信号 notASとが入力され、デコーダ1
の各出力は、このオアゲートを介して各アンドゲート2
に入力されるようになっている。
間にオアゲート4,4,…がデコーダ1の各出力に対応
して設けられている。これらオアゲート4,4,…各々
にはデコーダ1の各対応する出力信号と外部からの全チ
ップイネーブル信号 notASとが入力され、デコーダ1
の各出力は、このオアゲートを介して各アンドゲート2
に入力されるようになっている。
【0014】このような構成において、カードセレクト
信号 notCSをアクティブ、全チップイネーブル信号 n
otASをノンアクティブとし、アドレス信号をデコーダ
1に与えることで、メモリチップ3,3,…を個別にア
クセスすることができる。
信号 notCSをアクティブ、全チップイネーブル信号 n
otASをノンアクティブとし、アドレス信号をデコーダ
1に与えることで、メモリチップ3,3,…を個別にア
クセスすることができる。
【0015】また、カードセレクト信号 notCSをアク
ティブ、全チップイネーブル信号 notASをアクティブ
とすれば、全てのメモリチップ3,3,…を同時にアク
セスすることができる。
ティブ、全チップイネーブル信号 notASをアクティブ
とすれば、全てのメモリチップ3,3,…を同時にアク
セスすることができる。
【0016】よって、全てのメモリチップ3,3,…に
対し、例えば同時に消去を行う場合、メモリアクセスサ
イクルとしては、図2に示すように、1サイクルで済む
のに対し、図3に示す従来の装置では図4に示すように
8サイクル必要になる。
対し、例えば同時に消去を行う場合、メモリアクセスサ
イクルとしては、図2に示すように、1サイクルで済む
のに対し、図3に示す従来の装置では図4に示すように
8サイクル必要になる。
【0017】すなわち、従来にあっては、アドレスを設
定する、カードセレクト信号をアクティブとする、イレ
ーズコマンドを入力する、カードセレクト信号をノンア
クティブにする、の4ステップからなるサイクルを8回
繰返さなければならかった。つまり、メモリチップの個
数が増えればその分サイクルを多く繰返すこととなるの
である。符号C1 〜C8 はその各サイクルを示してい
る。
定する、カードセレクト信号をアクティブとする、イレ
ーズコマンドを入力する、カードセレクト信号をノンア
クティブにする、の4ステップからなるサイクルを8回
繰返さなければならかった。つまり、メモリチップの個
数が増えればその分サイクルを多く繰返すこととなるの
である。符号C1 〜C8 はその各サイクルを示してい
る。
【0018】これに対し、本発明に係る装置によれば、
図2に示すように、アドレス設定の代わりに全チップセ
レクト信号をアクティブにすることにより、全てのメモ
リチップ3,3,…について同時に消去することができ
るため、1サイクルで済む。これは、チップ数が増えて
も変わりない。
図2に示すように、アドレス設定の代わりに全チップセ
レクト信号をアクティブにすることにより、全てのメモ
リチップ3,3,…について同時に消去することができ
るため、1サイクルで済む。これは、チップ数が増えて
も変わりない。
【0019】なお、全チップセレクト信号 notASの発
生回路は、例えば次のように構成することができる。ま
ず、カードフレーム外部にスイッチを持たせ、そのオン
/オフ信号を全チップセレクト信号 notASとするもの
が考えられる。また、カードにピンを追加し、予備のア
ドレス信号を設け、そのオン/オフ信号を全チップセレ
クト信号 notASとして使用する。更に、メモリカード
に全メモリチップ対象のイレーズコマンドを与えると全
チップセレクト信号 notASをアクティブにする回路を
内蔵させることによっても実現することができる。以上
の手法はケース・バイ・ケースで選定して使用するとよ
い。例えば、ピンが増やせる状況であれば第2番目の手
法を採用すれば良く、またピンが増やせないということ
であれば第3番目の手法を採用すれば良い。
生回路は、例えば次のように構成することができる。ま
ず、カードフレーム外部にスイッチを持たせ、そのオン
/オフ信号を全チップセレクト信号 notASとするもの
が考えられる。また、カードにピンを追加し、予備のア
ドレス信号を設け、そのオン/オフ信号を全チップセレ
クト信号 notASとして使用する。更に、メモリカード
に全メモリチップ対象のイレーズコマンドを与えると全
チップセレクト信号 notASをアクティブにする回路を
内蔵させることによっても実現することができる。以上
の手法はケース・バイ・ケースで選定して使用するとよ
い。例えば、ピンが増やせる状況であれば第2番目の手
法を採用すれば良く、またピンが増やせないということ
であれば第3番目の手法を採用すれば良い。
【0020】また、上記実施例ではメモリカードへの使
用例を示しているが、本発明の装置はSRAM、DRA
M等、電気的に消去/書換えが可能なメモリ一般に使用
可能なものである。
用例を示しているが、本発明の装置はSRAM、DRA
M等、電気的に消去/書換えが可能なメモリ一般に使用
可能なものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、個
別チップセレクト回路と並列に全チップセレクト回路を
設け、両回路の出力の論理和を各メモリチップに対する
イネーブル信号とするようにしたので、全チップセレク
ト回路の出力はノンアクティブにすれば、個別チップセ
レクト回路の出力によりメモリチップを個別にセレクト
しアクセスすることができ、また、全チップセレクト回
路の出力をアクティブにすれば全てのメモリチップに対
するチップイネーブル信号がアクティブになり、全メモ
リチップを同時にアクセスすることができることとな
り、全メモリチップの消去を行う場合や同一データを全
メモリチップに書込む場合のアクセスを高速化すること
ができる。
別チップセレクト回路と並列に全チップセレクト回路を
設け、両回路の出力の論理和を各メモリチップに対する
イネーブル信号とするようにしたので、全チップセレク
ト回路の出力はノンアクティブにすれば、個別チップセ
レクト回路の出力によりメモリチップを個別にセレクト
しアクセスすることができ、また、全チップセレクト回
路の出力をアクティブにすれば全てのメモリチップに対
するチップイネーブル信号がアクティブになり、全メモ
リチップを同時にアクセスすることができることとな
り、全メモリチップの消去を行う場合や同一データを全
メモリチップに書込む場合のアクセスを高速化すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例に係るアクセス装置を持つメ
モリカードの内部回路構成を示すブロック図。
モリカードの内部回路構成を示すブロック図。
【図2】図1に示すアクセス装置による全チップ消去サ
イクルを示すフローチャート。
イクルを示すフローチャート。
【図3】従来のアクセス装置を持つメモリカードの内部
回路構成を示すブロック図。
回路構成を示すブロック図。
【図4】図3に示すアクセス装置による全チップ消去サ
イクルを示すフローチャート。
イクルを示すフローチャート。
1 アドレスデコーダ 2 アンドゲート 3 メモリチップ 4 オアゲート A17,A18,A19 アドレス上位ビット notCS カードセレクト信号 notAS 全チップセレクト信号
Claims (1)
- 【請求項1】アドレス信号の上位ビットをデコードして
複数のメモリチップのうちのいずれか一つに対するチッ
プイネーブル信号をアクティブにする個別チップセレク
ト回路と、 前記複数のメモリチップ全てに対するチップイネーブル
信号をアクティブにする全チップセレクト回路と、 前記個別チップセレクト回路及び全チップセレクト回路
の出力を入力としその出力が上記複数のメモリチップ各
々に対するイネーブル信号とされるオアゲートとを備え
ているメモリアクセス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25911291A JPH05100945A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | メモリアクセス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25911291A JPH05100945A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | メモリアクセス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05100945A true JPH05100945A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17329487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25911291A Pending JPH05100945A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | メモリアクセス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05100945A (ja) |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP25911291A patent/JPH05100945A/ja active Pending
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