JPH01148720A - 浮上式型交換台車 - Google Patents
浮上式型交換台車Info
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- JPH01148720A JPH01148720A JP62308973A JP30897387A JPH01148720A JP H01148720 A JPH01148720 A JP H01148720A JP 62308973 A JP62308973 A JP 62308973A JP 30897387 A JP30897387 A JP 30897387A JP H01148720 A JPH01148720 A JP H01148720A
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- JP
- Japan
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- frame
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- die
- floor
- pallet
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 11
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/20—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by gripping tongs or supporting frames
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は板ガラスを曲げ成形する上型及び下型を一体的
に交換する台車に関する。
に交換する台車に関する。
(従来の技術)
自動車のウィンドガラス等として使用する湾曲ガラスを
成形する装置として、加熱炉にて軟化点近くまで加熱さ
れた板ガラスを上下の型間でプレス成形するものが一般
的に用いられている。
成形する装置として、加熱炉にて軟化点近くまで加熱さ
れた板ガラスを上下の型間でプレス成形するものが一般
的に用いられている。
そして、板ガラスの機種が変更された場合には、上型及
び下型を交換しなければならず、この交換を容易に行え
る装置として本出願人は先に特開昭62−182124
号に開示される装置を提案している。
び下型を交換しなければならず、この交換を容易に行え
る装置として本出願人は先に特開昭62−182124
号に開示される装置を提案している。
この装置は、上型及び下型をそれぞれのコモンプレート
に取付け、これらコモンプレート間を位置決めロッドに
て連結し、この状態で下型のコモンプレートを多数のス
チールポールを備えた搬送部材上に載置して滑動させ、
成形位置の枠体に対し搬入・搬出するようにしたもので
ある。
に取付け、これらコモンプレート間を位置決めロッドに
て連結し、この状態で下型のコモンプレートを多数のス
チールポールを備えた搬送部材上に載置して滑動させ、
成形位置の枠体に対し搬入・搬出するようにしたもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した装置によれば型交換の際に上型と下型との位置
合せが不要となる利点があるが、床面に型のスト−/り
位置から成形位置まで搬送部材を敷設しなければならず
、スペース的に不利があり、また、成形位置を変更した
場合には搬送部材の位置も変更しなければならず、位置
変更に対する自由度が小さい。更に床面に搬送部材を敷
設することで他の作業や通行の邪魔になる等の問題があ
る。
合せが不要となる利点があるが、床面に型のスト−/り
位置から成形位置まで搬送部材を敷設しなければならず
、スペース的に不利があり、また、成形位置を変更した
場合には搬送部材の位置も変更しなければならず、位置
変更に対する自由度が小さい。更に床面に搬送部材を敷
設することで他の作業や通行の邪魔になる等の問題があ
る。
また、床面に搬送部材を敷設する代りに一般的な台車に
より型の出入れを行うことも考えられるが、通常のキャ
スターによって走行する台車では、型の重量が大きいた
め搬送作業が困難となる。
より型の出入れを行うことも考えられるが、通常のキャ
スターによって走行する台車では、型の重量が大きいた
め搬送作業が困難となる。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本発明は、床面に向けて空気又
は水等の流体を噴出するパレットを台車の下面に設け、
台車を床面から浮上させた状態で移動させるようにし、
更に台車上には予め上型と下型とを位置決めした状態で
セットするようにした。
は水等の流体を噴出するパレットを台車の下面に設け、
台車を床面から浮上させた状態で移動させるようにし、
更に台車上には予め上型と下型とを位置決めした状態で
セットするようにした。
(作用)
パレットから床面に空気又は水を噴出して台車を浮上さ
せると、摩擦係数は浮上前の1/1000〜3/100
0となり、極めて小さな力で台車を動かすことができる
。
せると、摩擦係数は浮上前の1/1000〜3/100
0となり、極めて小さな力で台車を動かすことができる
。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る交換台車の正面図、第2図は型を
取外した状態の交換台車の平面図、@3図は交換台車の
底面図である。
取外した状態の交換台車の平面図、@3図は交換台車の
底面図である。
交換台車は機枠lにシリンダユニット2.2を介して下
定盤3をガイド2a、2aに沿って昇降自在に支持し、
この下定盤3上に成形型を載置している。成形型は上型
4及び下型5からなり、これら型4.5は型形状にかか
わらず共通の形状をしたコモンプレート6.7に取付け
られ、更に上方のコモンプレート6下面及び下方のコモ
ンプレート7上面には座8.9を設け、これら座8.9
間に位置決めロッド10を差し込み、上型4と下型5と
の軸(中心位置)が完全に一致する状態で台車の定盤3
にクランプ11によって保持されるようにしている。
定盤3をガイド2a、2aに沿って昇降自在に支持し、
この下定盤3上に成形型を載置している。成形型は上型
4及び下型5からなり、これら型4.5は型形状にかか
わらず共通の形状をしたコモンプレート6.7に取付け
られ、更に上方のコモンプレート6下面及び下方のコモ
ンプレート7上面には座8.9を設け、これら座8.9
間に位置決めロッド10を差し込み、上型4と下型5と
の軸(中心位置)が完全に一致する状態で台車の定盤3
にクランプ11によって保持されるようにしている。
また、機枠l上には支柱12を立設し、この支柱12上
にレール・ガイド機構13を介してオシレーシゴンフレ
ーム14を取付け、このフレーム14に板ガラスの周縁
部を成形するリングモールド15を支持し、モータ16
の回転を変換機構17を介してフレーム14に伝達する
ことで、リングモールド15が水平面内において円運動
、だ円運動或いは直線運動等を行うようにしている。
にレール・ガイド機構13を介してオシレーシゴンフレ
ーム14を取付け、このフレーム14に板ガラスの周縁
部を成形するリングモールド15を支持し、モータ16
の回転を変換機構17を介してフレーム14に伝達する
ことで、リングモールド15が水平面内において円運動
、だ円運動或いは直線運動等を行うようにしている。
更に機枠lの下面には流体噴出用のパレット20及び暴
走防止用のキャスター30を設けている。
走防止用のキャスター30を設けている。
パレット20・・・は機枠1の両側に直線状に配列され
、各パレット20・・・には第4図に示すように圧力源
からの空気又は水(水を用いるとホコリ等がたたず有利
である)がホース21、カプラー22、圧力計を備えた
減圧弁23、バルブ24及び絞り弁25を介して供給さ
れるようにしている。尚、図中26は非常時の圧力解放
バルブである。またパレット20の構造は第5図に示す
ように、機枠1の突部1aを囲むうように弾性材料から
環状中空体27を機枠1に取付け、機枠lに形成した流
体の噴出通路1bの開口に中空体27に形成した開口2
8を対向せしめている。而して噴出通路1bから空気等
を噴出していない場合には第5図(A)に示すように突
部1a下面が床面Fに当接し、台車は床上に固定され、
噴出通路1bから床面Fに向けて空気等を噴出すると第
5図(B)に示すように、空気等の一部が中空体27内
に入り込み中空体27が膨れて突部1aが床面Fから浮
き上り、更に空気等を供給すると第5図(C)に示すよ
うに供給された空気等が床面Fと中空体27どの間を抜
けて外部に排出され、このとき床面Fと中空体27との
間に流体膜が形成され、床との間の摩擦係数は浮上前の
1/1000〜3/1000となり、極めて小さな力で
台車を動かすことができる。台車を動かすには牽引装置
を用いるが摩擦係数が小さいため人手でも可能である。
、各パレット20・・・には第4図に示すように圧力源
からの空気又は水(水を用いるとホコリ等がたたず有利
である)がホース21、カプラー22、圧力計を備えた
減圧弁23、バルブ24及び絞り弁25を介して供給さ
れるようにしている。尚、図中26は非常時の圧力解放
バルブである。またパレット20の構造は第5図に示す
ように、機枠1の突部1aを囲むうように弾性材料から
環状中空体27を機枠1に取付け、機枠lに形成した流
体の噴出通路1bの開口に中空体27に形成した開口2
8を対向せしめている。而して噴出通路1bから空気等
を噴出していない場合には第5図(A)に示すように突
部1a下面が床面Fに当接し、台車は床上に固定され、
噴出通路1bから床面Fに向けて空気等を噴出すると第
5図(B)に示すように、空気等の一部が中空体27内
に入り込み中空体27が膨れて突部1aが床面Fから浮
き上り、更に空気等を供給すると第5図(C)に示すよ
うに供給された空気等が床面Fと中空体27どの間を抜
けて外部に排出され、このとき床面Fと中空体27との
間に流体膜が形成され、床との間の摩擦係数は浮上前の
1/1000〜3/1000となり、極めて小さな力で
台車を動かすことができる。台車を動かすには牽引装置
を用いるが摩擦係数が小さいため人手でも可能である。
一方、キャスター、30は第6図に示すようにアーム3
1の先端部に取付けられ、このアーム31の基端部は機
枠1のブラケット32にピン33を介して揺動自在に支
持され、またアーム31と機枠1との間にはアーム31
を下方へ付勢するスプリング34を縮装し、更にアーム
31には下方からロッド35を挿通し、このロッド35
の中間位置にアーム3工の下辺部が当接する受部材36
を嵌着し、またロッド35下端にゴムパッド37を取付
けている。
1の先端部に取付けられ、このアーム31の基端部は機
枠1のブラケット32にピン33を介して揺動自在に支
持され、またアーム31と機枠1との間にはアーム31
を下方へ付勢するスプリング34を縮装し、更にアーム
31には下方からロッド35を挿通し、このロッド35
の中間位置にアーム3工の下辺部が当接する受部材36
を嵌着し、またロッド35下端にゴムパッド37を取付
けている。
而して、台車つまり機枠1が床面から浮上している場合
には、第6図(A)に示すようにスプリング34の弾発
力でキャスター30は床面に押付けられ、台車はキャス
ター30の転勤方向に沿って移動し、横すべりしない。
には、第6図(A)に示すようにスプリング34の弾発
力でキャスター30は床面に押付けられ、台車はキャス
ター30の転勤方向に沿って移動し、横すべりしない。
また台車が床面から浮上しなくなると、第6図(B)に
示すようにゴムパッド37が床面に当り、受部材36を
支点としてアーム31が揺動しキャスター30が上動し
て床面からキャスター30が離れる。
示すようにゴムパッド37が床面に当り、受部材36を
支点としてアーム31が揺動しキャスター30が上動し
て床面からキャスター30が離れる。
このように台車が床面から浮上しているときには必ずキ
ャスター30が床面に当接する構造としているので、床
面に多少の傾きがあっても台車が横すベリする等の不利
がない。
ャスター30が床面に当接する構造としているので、床
面に多少の傾きがあっても台車が横すベリする等の不利
がない。
尚、実施例では台車が床面上に降りた場合にはキャスタ
ー30が上昇する構成を示したが、常にキャスター30
が床面に当接するようにしてもよい。
ー30が上昇する構成を示したが、常にキャスター30
が床面に当接するようにしてもよい。
第7図は本発明に係る交換台車を開いて型の搬入及び搬
出を行う成形位置のフレームを示し、フレーム40は支
柱41.41上端部間に上板42を固着し、フレーム4
0の上流側には搬送ローラ43を備えた加熱炉44を配
設し、更に上板42にはシリンダユニット45を固着し
、このシリンダユニット45の下端に上定盤46を取付
け、この上定盤46に前記コモンプレート6を把持する
クランプ47を設けている。
出を行う成形位置のフレームを示し、フレーム40は支
柱41.41上端部間に上板42を固着し、フレーム4
0の上流側には搬送ローラ43を備えた加熱炉44を配
設し、更に上板42にはシリンダユニット45を固着し
、このシリンダユニット45の下端に上定盤46を取付
け、この上定盤46に前記コモンプレート6を把持する
クランプ47を設けている。
斯る成形位置のフレーム40内に型を搬入するまでの作
用を以下に述べる。
用を以下に述べる。
先ず台車上に下型5を取付けたコモンプレート7をクラ
ンプ11によって固定し、このコモンプレート7上にロ
ッド10を介して上型4を取付けたコモンプレート6を
載置して第1図に示す状態とする。
ンプ11によって固定し、このコモンプレート7上にロ
ッド10を介して上型4を取付けたコモンプレート6を
載置して第1図に示す状態とする。
次いで台車のパレット20から床面に向けて空気又は水
を噴出し、台車を床面から浮上させた状態で、極めて小
さな力で台車をフレーム40内に入れ込む。この後、シ
リンダユニット2.2の作動で上型4及び下型5を上昇
させ、上型4のコモンプレート6を上定盤46下面に押
し当て、クランプ47で上型のコモンプレート6を把持
する。
を噴出し、台車を床面から浮上させた状態で、極めて小
さな力で台車をフレーム40内に入れ込む。この後、シ
リンダユニット2.2の作動で上型4及び下型5を上昇
させ、上型4のコモンプレート6を上定盤46下面に押
し当て、クランプ47で上型のコモンプレート6を把持
する。
而る後、シリンダユニット2.2を圧縮し、下型5のコ
モンプレート7を下降させ、コモンプレート6.7間か
ら位置決めロッドlOを引抜く、この状態を第8図で示
している。また第8図において50は支持プレートであ
り、この支持プレート50は台車側に取付けられるとと
もに前後(第8図において紙面垂直方向)に一対設けら
れ、これら支持プレー)50.50間に前記搬送ローラ
43からの板カラスを受は取る搬送ローラ51を架設し
ている。更に図示はしていないが、下型5内にも下型5
とは独立して昇降するプレスローラを配置しており、搬
送ローラ51から送られてくる板ガラスをこのプレスロ
ーラで受は取り、下型又はリングモールド上に受は渡す
ようにしている6そして加熱炉44から搬出され、下型
5又はリングモールド15上に受は渡された板ガラスは
上下の型4,5間でプレス成形された後、リングモール
ド15に支持されたままでオシレーション動作をし、こ
の間に上下の型4.5の成形面から噴出する冷却エアに
て急冷強化される。
モンプレート7を下降させ、コモンプレート6.7間か
ら位置決めロッドlOを引抜く、この状態を第8図で示
している。また第8図において50は支持プレートであ
り、この支持プレート50は台車側に取付けられるとと
もに前後(第8図において紙面垂直方向)に一対設けら
れ、これら支持プレー)50.50間に前記搬送ローラ
43からの板カラスを受は取る搬送ローラ51を架設し
ている。更に図示はしていないが、下型5内にも下型5
とは独立して昇降するプレスローラを配置しており、搬
送ローラ51から送られてくる板ガラスをこのプレスロ
ーラで受は取り、下型又はリングモールド上に受は渡す
ようにしている6そして加熱炉44から搬出され、下型
5又はリングモールド15上に受は渡された板ガラスは
上下の型4,5間でプレス成形された後、リングモール
ド15に支持されたままでオシレーション動作をし、こ
の間に上下の型4.5の成形面から噴出する冷却エアに
て急冷強化される。
また1機種変更等の場合に上型4及び下型5をフレーム
40から搬出する場合には、コモンプレート6.7間に
位置決めロッドlOを架設した状態で行う。
40から搬出する場合には、コモンプレート6.7間に
位置決めロッドlOを架設した状態で行う。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、極めて小さな力で
成形用の型を載置した台車を走行させることができるの
で、型の交換作業を簡単になり、また床面上にレール等
を敷設する必要がなく、台車は床面上の任意の位置に走
行できるので、成形装置全体のレイアウトの変更を簡単
に行うことができる。
成形用の型を載置した台車を走行させることができるの
で、型の交換作業を簡単になり、また床面上にレール等
を敷設する必要がなく、台車は床面上の任意の位置に走
行できるので、成形装置全体のレイアウトの変更を簡単
に行うことができる。
第1図は本発明に係る交換用台車の正面図、第2図は同
台車の平面図、第3図は同台車の底面図、第4図はパレ
ットの圧力回路図、第5図(A)乃至(C)はパレット
の作動を示す断面図、第6図(A)及び(B)はキャス
ターの作用を示す図、第7図は成形位置におけるフレー
ムの正面図、第8図は成形位置のフレームに型を台車ご
と搬入した図である。 尚、図面中1は機枠、3は下定盤、4は下型、5は上型
、6,7はコモンプレート、10は位置決めロッド、1
5はリングモールド、20はパレット、27は環状中空
体、30はキャスターである。 特 許 出願 人 日本板硝子株式会社代理人 弁
理士 下 1) 容−即問 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小
山 右同 弁理士 野 1) 及
第1図 第3図 2戸 第5図 第7図
台車の平面図、第3図は同台車の底面図、第4図はパレ
ットの圧力回路図、第5図(A)乃至(C)はパレット
の作動を示す断面図、第6図(A)及び(B)はキャス
ターの作用を示す図、第7図は成形位置におけるフレー
ムの正面図、第8図は成形位置のフレームに型を台車ご
と搬入した図である。 尚、図面中1は機枠、3は下定盤、4は下型、5は上型
、6,7はコモンプレート、10は位置決めロッド、1
5はリングモールド、20はパレット、27は環状中空
体、30はキャスターである。 特 許 出願 人 日本板硝子株式会社代理人 弁
理士 下 1) 容−即問 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小
山 右同 弁理士 野 1) 及
第1図 第3図 2戸 第5図 第7図
Claims (2)
- (1)板ガラスを曲げ成形する上下の型を成形位置に対
して搬入及び搬出する型交換台車において、この台車は
上下の型を位置決めした状態で搬入、搬出するものとし
、且つ台車下面には床面に向けて空気又は水等の流体を
噴出することで台車を床面から浮上させるパレットが取
付けられていることを特徴とする浮上式型交換台車。 - (2)前記台車の下面には台車が浮上した際に床面と当
接して台車の走行方向を規制するキャスターが取付けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
浮上式型交換台車。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308973A JPH01148720A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 浮上式型交換台車 |
EP88310795A EP0320128B1 (en) | 1987-12-07 | 1988-11-16 | Floating mold changer carriage |
DE88310795T DE3883177T2 (de) | 1987-12-07 | 1988-11-16 | Wechselträger für schwebende Matrize. |
KR1019880015416A KR920000669B1 (ko) | 1987-12-07 | 1988-11-23 | 부동 주형 변환 캐리지 |
US07/402,898 US5087280A (en) | 1987-12-07 | 1988-12-07 | Floating mold changer carriage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308973A JPH01148720A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 浮上式型交換台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148720A true JPH01148720A (ja) | 1989-06-12 |
JPH0545334B2 JPH0545334B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=17987444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62308973A Granted JPH01148720A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 浮上式型交換台車 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5087280A (ja) |
EP (1) | EP0320128B1 (ja) |
JP (1) | JPH01148720A (ja) |
KR (1) | KR920000669B1 (ja) |
DE (1) | DE3883177T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002226225A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板成形型の交換方法及びその装置 |
JP2007185638A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Akushii:Kk | バッグフィルタ |
US8029585B2 (en) | 2005-05-23 | 2011-10-04 | Camfil Ab | Pocket filter assembly |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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