JPH01147269A - 空気調和装置の非常時制御装置 - Google Patents

空気調和装置の非常時制御装置

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JPH01147269A
JPH01147269A JP62307219A JP30721987A JPH01147269A JP H01147269 A JPH01147269 A JP H01147269A JP 62307219 A JP62307219 A JP 62307219A JP 30721987 A JP30721987 A JP 30721987A JP H01147269 A JPH01147269 A JP H01147269A
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capacity
compressor
refrigerant
inverter
emergency
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JP62307219A
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Shinji Matsuura
松浦 伸二
Osamu Tanaka
修 田中
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/06Damage
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/02Compressor control
    • F25B2600/021Inverters therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/02Compressor control
    • F25B2600/026Compressor control by controlling unloaders
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧縮機の゛容量を多段階に調整するインバー
タ等が故障した非常時にも装置の連続運転を適宜可能に
した空気調和装置の非常時制御装置に関する。
(従来の技術) 本出願人は、空気調和装置として、先に、特願昭62−
180408号明細書及び図面において、アンロード機
構付きの圧縮機に対して、その運転周波数を可変に調整
するインバータを設けるとと−3= もに、この圧縮機を有する室外ユニットに対して複数台
の室内ユニットを並列に接続して、いわゆるマルチ形式
で冷媒循環系統を形成し、さらに、この冷媒循環系統の
冷媒の状態(例えば冷房運転時には蒸発温度、暖房運転
時に仲凝縮温度)を検出する冷媒状態検出手段を設け、
この冷媒の状態が設定状態(設定値)になるよう圧縮機
の容量を上記インバータ及びアンロード機構でもって増
減制御して、空調能力を負荷の大きさに良好に対応させ
て、空気調和性能の向上を図ったものを提案している。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、圧縮機のインバータが故障した非常時には、
圧縮機の容量制御ができなくなって、運転不可能な状態
になる欠点が生じる。
そこで、インバータの入出力間を電気配線で短絡して、
圧縮機を商用周波数にて100%容量で強制的に運転す
ることが考えられるが、この考えでは、空気調和装置が
マルチ形式である関係上、室外ユニットに対する室内ユ
ニットの接続容量か異なるから、この室内ユニットの接
続容量イク少ない状況では、圧縮機の容量が大き過ぎて
、例えば、空気調和装置の冷房運転時には凍結防止に対
する保護装置が作動したり、暖房運転時には高圧が上昇
して、その保゛護装置が作動したりして、装置の連続運
転が困難になる欠点が生じる。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、特に、
上記の如くインバータの故障時にもアンロー下機構は正
常である点に着目し、本出願の第1の発明の目的は、イ
ンバータが故障した非常時には、インバータの入出力間
を短絡して圧縮機を商用周波数で運転すると共に、この
圧縮機の容量を、冷媒状態検出手段で検出する冷媒の状
態(蒸発温度や凝縮部′度)を一定にするよう、アンロ
ード機構で制御することにより、室内ユニットの接続容
量が小さいときには、圧縮機の容量を小さくして運転可
能として、室内ユニットの接続容量の大小に拘らず、装
置の連続運転を可能にすることにある。
また、以」二の如く連続運転を可能とする場合にも、容
量制御が困難になるのはインバータの故障時に限らず、
上記冷媒状態検出手段の故障時の場合もあり、この場合
には、冷媒の状態(蒸発温度や凝縮温度)を一定にする
ように圧縮機の容量をアンロード機構で増減制御できな
くなるから、本出願の第2の発明では、インバータ又は
冷媒状態検出手段が故障した非常時には、全室内ユニッ
トのうち、室内サーモがON作動している室内ユニット
の合計容量に応じて、圧縮機の容量をアンロード機構で
容量制御することにより、冷媒状態検出手段の故障時に
も装置の連続運転を可能にすることにある。
(問題点を解決するための手段)“ 以上の目的を達成するため、本出願の第1の発明の解決
手段は、第1図に示す如く、インバータ(2a)により
運転周波数が可変に調整されるアンロード機構(2b)
付きの圧縮機(1)を有する室外ユニット(A)に対し
て、複数台の室内ユニット(B)〜(P)を並列に接続
して形成した冷媒循環系統(Z)を備えたマルチ形式の
空気調和装置を対象とする。
そして、上記冷媒循環系統(Z)の冷媒の状態を検出す
る冷媒状態検出手段(50)と、該冷媒状態検出手段(
50)の出力を受け、冷媒の状態が設定状態になるよう
上記圧縮機(1)の容量をインバータ(2a)及びアン
ロード機構(2b)で制御する容量制御手段(51)と
を備えたものを前提として、上記インバータ(2a)の
故障時に操作者により操作される非常時操作手段(52
)と、上記インバータ(2a)の故障時に操作者により
上記インバータ(2a)の入出力間を短絡するよう接続
される短絡手段(54)と、上記非常時操作手段(52
)の操作時に、上記室外ユニッ)(A)に対する室内ユ
ニット(B)〜(P)の接続容量に応じて、上記冷媒状
態検出手段(50)で検出される冷媒の状態が設定状態
になるよう、上記圧縮機(1)のアンロード機構(2b
)を制御する非常時制御手段(53)とを設ける構成と
したものである。
また、本出願の第2の発明では、空気調和装置の対象及
び構成の前提を上記第1の発明と同一とした下で、さら
に、インバータ(2a)又は冷媒状態検出手段(50)
の故障時に操作者により操作される非常時操作手段(5
2)と、上記インバータ(2a)又は冷媒状態検出手段
(50)の故障時に操作者により上記インバータ(2a
)の入出力間を短絡するよう接続される短絡手段(54
)と、同図に破線で示す如く、上記非常時操作手段(5
2)の操作時に、室内サーモがON状態にある室内ユニ
ットの合計容量に応じて、上記圧縮機(1)のアンロー
ド機構(2b)を制御する非常時容量制御手段(55)
とを設ける構成としたものである。
(作用) 以上の構成により、本出願の第1の発明では、インバー
タ(2a)に故障の無い通常時には、冷媒状態検出手段
(50)で検出される冷媒循環系統(Z)の冷媒の状態
(冷媒の蒸発温度や凝縮温度)を設定状態(設定値)に
するよう、圧縮機(1)の容量が容量制御手段(51)
によりインバータ(2a)及びアンロード機構(2b)
でもって増減制御されるので、空気調和能力が負荷の大
きさに良好に対応して、良好な空気調和性能が発揮され
る。
一方、インバータ(2a)が故障した非常時には、短絡
手段(54)が操作者により操作されてインバータ(2
a)の入出力間が短絡接続され、圧縮機(1)は電源周
波数で運転されると共に、非常時操作手段(52)が操
作者により操作される。このことにより、非常時制御手
段(53)が作動可能になって、冷媒の状態(蒸発温度
や凝縮温度)を設定値にするよう、アンロード機構(2
a)が作動状態と非作動状態とに適宜切換制御されるの
で、室内ユニッ) (B)〜(F)の接続容量が少ない
ときには、アンロード機構(2b)が作動して、圧縮機
(1)の容量が減少する一方、室内ユニット(B)〜(
P)の接続容量が大きいときには、アンロード機構(2
b)が非作動状態になって、圧縮機(1)の容量が最大
容量になる。゛よって、圧縮機(1)の容量を室内ユニ
ット(’B)〜(F)の接続容量に良好に対応させなが
ら、装置の連続運転を行うことができる。
また、本出願の第2の発明では、インバータ(2a)の
故障時のほか、冷媒状態検出手段(50)の故障時には
、インバータ(2a)の入出力間が操作者により短絡手
段(54)でもって短絡するよう接続されて、圧縮機(
1)が電源周波数で運転されると共に、非常時操作手段
(52)が操作者により操作される。このことにより、
非常時容量制御手段(55)が作動して、圧縮機(1)
の容量がアンロード機構(2b)でもって制御されて、
全室内ユニット(B)〜(F)のうち室内サーモがON
状態にある室内ユニットの合計容量に応じて増減し、こ
の室内ユニットの合計容量が小さいときには、アンロー
ド機構(2b)が作動して、圧縮機(1)の容量が減少
し、また室内ユニットの合計容量が大きいときには、ア
ンロード機構(2b)が非作動状態になって、圧縮機(
1)の容量が最大容量になる。よって、冷媒状態検出手
段(50)の故障時にも、圧縮機(1)の容量を可及的
に負荷に対応させつつ、装置の連続運転を行うことがで
きる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基いて説明
する。
第2図において、(A)は室外ユニット、(B)〜(P
)は該室外ユニッ) (A)に並列に接続された室内ユ
ニットである。上記室外ユニット(A)には、圧縮機(
1)と、上記圧縮機(1)から吐出されるガス中の油を
分離する油分離器(4)と、暖房運転時には図中実線の
如く切換わり冷房運転時には図中破線の如く切換わる四
路切換弁(5)と、冷房運転時に凝縮器、暖房運転時に
蒸発器となる室外熱交換器(6)およびそのファン(6
a)と、過冷却コイル(7)と、冷房運転時には冷媒流
量を調節し、暖房運転時には冷媒の絞り作用を行う室外
電動膨張弁(8)と、液化した冷媒を貯蔵するレシーバ
(9)と、アキュムレータ(10)とが主要機器として
内蔵されていて、該各機器(1)〜(10)は、各々冷
媒の連絡配管(11)を介して冷媒の流通可能に接続さ
れている。
そして、上記圧縮機(1)には、該圧縮機(1)の運転
周波数を25Hz〜120Hzまで多段階(例えば12
段階)に可変に調整するインバータ(2a)が備えられ
ていると共に、パイロット圧の高低に応じて圧縮機(1
)の容量を、容量100%のフルロード状態と、容量5
0%のアンロード状態との2段階に調節するアンロード
機構(2b)と、該アンロード機構(2b)のパイロッ
ト管(図示せず)へのパイロット圧を圧縮機(1)の吐
出管(lln)側(高圧側)または吸入管(llq)側
(低圧側)に切換える電磁弁(2c)とが付設されてお
り、該電磁弁(2c〉が高圧側に切換えられると、圧縮
機(1)の運転容量が100%のフルロード状態に切換
られる一方、電磁弁(2C)が低圧側に切換えられると
、圧縮機(1)の運転容量が50%のアンロード状態に
切換られるように構成されている。
また、上記室内ユニット(B)〜(P)は同一構成であ
り、各々その内部には、冷房運転時には蒸発器、暖房運
転時には凝縮器となる室内熱交換器(12)・・・及び
その送風ファン(12a)・・・と、液冷媒分岐管(l
la)・・・に介設されて冷媒流量を調節し、冷房運転
時に冷媒の絞り作用を行う室内電動膨張弁(13)・・
・が備えられ、該各機器(12)、 (18)は手動閉
鎖弁(17)を配した連絡配管(llb)を介して室外
ユニット(A)に接続されていて、冷媒を室外ユニット
(A)と複数台(5台)の室内ユニット(B)〜(F)
とに循環させる冷媒循環系統(Z)が形成されている。
また、各室内ユニット(B)〜(F)内において、(T
HI)・・・は各室内温度を検出する室温センサ、(T
H2)・・・および(TH3)・・・は各々室内熱交換
器(12)・・・の法例およびガス側配管の温度を検出
する温度センサである。また、室外ユニット(A)にお
いて、(TI4)は圧縮機(1)の吐出管の温度を検出
する温度センサ、(TH5)は暖房運転時に室外熱交換
器(6)における蒸発温度を検出する蒸発温度センサ、
(THE)は圧縮機(1)の吸入ガス温度を検出する吸
入ガス温度センサ、(Pl)は暖房運転時には吐出ガス
の圧力、冷房運転時には吸入ガスの圧力を検知する圧力
センサである。
なお、第2図において上記各主要機器以外に補助用の諸
機器が設けられている。(1h)は油分離器(4)から
圧縮機(1)に潤滑油を戻す油戻し配管(11u)に介
設され、返油量をコントロールするキャピラリーチュー
ブ、(21)は吐出管と吸入管とを接続する均圧ホット
ガスバイパス回路(Lid)に介設され、デフロスト時
等に開作動するホットガス用電磁弁である。また、(L
ie)は暖房過負荷制御用バイパス回路であって、該バ
イパス回路(lie)には、補助コンデンサ(22)、
第1逆止弁(23)、暖房運転時に室内熱交換器(12
) (凝縮器)が低負荷時のとき開作動する高圧制御弁
(24)および第2逆止弁(25)が順次直列に接続さ
れており、その一部には運転停止時に液封を防止するた
めの液封防止バイパス回路(llf)が第3逆止弁(2
7)およびキャピラリーチューブ(CPU)を介して設
けられている。
さらに、(l1g)は上記暖房過負荷バイパス回路(l
le)の液冷媒側配管と主配管の吸入ガス管との間を接
続し、冷暖房運転時に吸入ガスの過熱度を調節するため
のリキッドインジェクションバイパス回路であって、該
リキッドインジェクションバイパス回路(l1g)には
圧縮機(1)のオン・オフと連動して開閉するインジェ
クション用電磁弁(29)と、感温筒(TPI)により
検出される吸入ガスの過熱度に応じて開度調節される自
動膨張弁(30)とが介設されている。
= 14− また、第2図中、(Fl)〜(F6)は冷媒回路あるい
は油戻し管中に介設された液浄化用フィルタ、(HPS
)は圧縮機保護用の高圧圧力開閉器、(SP)はサービ
スポートである。
そして、上記各電磁弁およびセンサ類は各主要機器と共
に第3図に示す室外制御ユニット(15)に信号線で接
続され、該室外制御ユニット(15)は各室内制御ユニ
ット(1B)・・・に連絡配線によって信号の授受可能
に接続されている。
次に、第3図に示す室外制御ユニット(15)の内部お
よび接続される各機器の配線関係の電気回路図を説明す
る。同図において、(MC)はインバータ(2a)に接
続された圧縮機(1)のモータ、(MP)は室外送風フ
ァン(6a)のモータ、(52F) 、  (,52C
)は各々室外送風ファンモータ(MP)及びインバータ
(2a)への給電用の電磁接触器であり、上記各機器は
ヒユーズボックス(ps)、漏電ブレーカ(BRI)を
介して三相電源に接続されるとともに、その所定の二相
に室外制御ユニット(15)が接続されている。次に、
室外制御ユニット(15)の内部にあっては、電磁リレ
ーの常開接点(RYI)〜(RY6)が並列に接続され
、これらは順に、四路切換弁(5)の電磁リレー(20
8) 、インバータ用の電磁接触器(52C)、室外フ
ァン用電磁接触器(52F) 、アンロード用電磁弁(
2C)の電磁リレー(SVL) 、ホットガス用電磁弁
(21)の電磁リレー(SVP)およびインジェクショ
ン用電磁弁(29)の電磁リレー(SVT)に直列に接
続されており、これら各電磁リレーの常開接点は上記室
外制御ユニット(15)に入力される室温センサ(T旧
)及び温度センサ(TH2)〜(TH8)の信号に応じ
て開閉制御されて、上記各電磁接触器あるいは電磁リレ
ーの接点を開閉させるものである。また、端子(CN)
には、室外電動膨張弁(8)の開度を調節するパルスモ
ータ(EV)が接続されている。なお、第3図右側の回
路において、(CHI)は圧縮機(1)のオイルフォー
ミング防止用ヒータで、電磁接触器(52CL)と直列
に接続され、圧縮機(1)の停止時に電流が流れるよう
になされている。さらに、(5LC)はモータ(MC)
の過電流リレー、(49C)は圧縮機(1)の温度上昇
保護用スイッチ、(63H)は圧縮機(1)の圧力上昇
保護用スイッチ、(51F)はファンモータ(MP)の
過電流リレーであって、これらは直列に接続されて、起
動時には電磁リレー(30FX)をオン状態にし、故障
時にはオフ状態にして、圧縮機(1)および室外送風フ
ァン(6a)を非常停止させる保護回路を構成している
。そして、室外制御ユニット(15)には室外制御装置
(15a)が内蔵されており、該室外制御装置(15a
)により、各室内制御ユニット(16)・・・および上
記各センサ類から入力される信号に応じて室外ユニット
(A)の各機器の動作が制御される。
次に、上記圧縮機(1)の運転容量の制御を冷房運転時
を例に挙げて説明する。尚、この容量制御は上記室外ユ
ニット(A)に接続した室外制御装置(15a)により
行われる。
すなわち、圧力センサ(Pl)により検出した吸入ガス
圧力を相当飽和温度に換算して得られる冷媒温度TO,
つまり冷媒循環系統(Z)における冷媒の蒸発温度(冷
媒の状態)を検出する冷媒状態検出手段(50)として
機能した後、この蒸発温度Teを目標値Teoに保持す
るよう、圧縮機(1)の運転容量のフィードバック制御
としてPI制御(比例−積分制御)を行うこととし、圧
縮機(1)の目標容量L1を、上記蒸発温度Teとその
目標値Te、oとの偏差の、今回と前回の値e(t)、
e(を−Δt)に基いて、蒸発温度Teがその目標値T
e□になるよう下記式 %式%) LO,現在の運転容量 Kc 、ゲイン(定数) Ti ;積分定数 Δt ;サンプリング時間 で演算して、冷媒の蒸発温度Teが目標値Te(+を越
えるときには、圧縮機(1)の容量ステップを高める一
方、逆に蒸発温度Teが目標値100未満のときには、
圧縮機(1)の容量ステップを低くすることとする。
しかる後、予め設定した第4図に示す容量マツプに基い
て上記目標容量L1に対応した圧縮機(1)の運転容量
を把握して、この運転容量になるよう、圧縮機(1)の
実際の運転容量をインバータ(2a)及びアンロード機
構(2b)で制御する。そして、サンプリング時間Δt
の経過を待って以上の動作を繰返す。よって、以上の動
作により、冷媒状態検出手段(50)の出力を受け、冷
媒循環系統(Z)における冷媒の蒸発温度(冷媒の状態
)Teを目標値Te a (設定状態)に保持するよう
、上記圧縮機(1)の容量をインバータ(2a)及びア
ンロード機構(2b)で制御するようにした容量制御手
段(51)を構成している。
而して、上記室外制御ユニッ) (15)には、第3図
に示す如く、在室者等の操作者により手動操作される非
常時操作手段としての非常スイッチ(52)が、その操
作信号の入力可能に接続されている。
該非常スイッチ(52)は、インバータ(2a)の故障
時や、圧力センサ(Pl)の異常等に起因する上記冷媒
状態検出手段(50)の故障時に、装置を応急的に連続
運転可能とするためのものである。
また、同図において、インバータ(2a)近傍には、該
インバータ(2a)の入出力間を短絡するよう在室者等
の操作者により接続される接続配線よりなる短絡手段(
54)が配置されている。この短絡手段(54)は、上
記非常スイッチ(52)の操作時と同様に、インバータ
(2a)の故障時や冷媒状態検出手段(50)の故障時
に限って接続されるものである。
次に、上記の如く蒸発温度を目標値に保持するための圧
縮機(1)の容量制御が困難になる非常時での応急的な
圧縮機(1)の容量制御を第5図の制御フローに基いて
説明する。
つまり、ステップS1で非常スイッチ(52)の操作時
(ON時)か否かを判別し、非操作時のときには、ステ
ップS2で上記の如く圧縮機(1)の容量の通常制御を
行う一方、操作時のYESのとき、つまりインバータ(
2a)の入出力間が短絡手段(54)で短絡接続された
ときには、ステップS3以降で圧縮機(1)の容量をア
ンロード機構(2b)で応急的に制御することとする。
即ち、先ずステップS3で全室内ユニット(B)〜(P
)の室内サーモを全てON状態にすることを条= 20
− 件に、ステップS4で圧力センサ(Pl)で検出した吸
入ガス圧力に基いて冷媒循環系統(Z)における冷媒の
蒸発温度Teを検出した後、ステップS5でこの蒸発温
度Teを目標値Teaに保持するような圧縮機(1)の
目標容量L1を上記通常制御時での演算式に基いて演算
し、次いでステップS6でこの圧縮機(1)の目標容量
L1が最大容量(100%)に対して50%未満のとき
には、圧縮機(1)の運転を停止し、圧縮機(1)の目
標容’IA L +が50%以上で且つ100%未満の
ときには、圧縮機(1)を運転しつつアンロード機構(
2b)を作動させる一方、100%以上のときにはアン
ロード機構(2b)を非作動状態とするよう制御して、
ステップS3に戻ることを繰返す。
よって、上記第5図の非常時の制御フローにより、非常
スイッチ(52)の操作時には、全室内ユニット(B)
〜(F)の室内サーモを全てON状態にして、室外ユニ
ット(A)に対する室内ユニット(B)〜(F)の接続
容量に応じて、冷媒状態検出手段(50)で検出される
冷媒の蒸発温度Teが目標値TeOに= 21− なるよう、目標容量L1が50%以上で且つ100%未
満のときには圧縮機(1)のアンロード機構(2b)を
作動させ、100%以上のときにはアンロード機構(2
b)を非作動状態とするよう制御するようにした非常時
制御手段(58)を構成している。
尚、図示しないが、以上の応急的な運転状態で、何れか
一台の室内ユニットの室内サーモがOFF作動すれば、
全室内ユニット(B)〜(P)の運転を停止するように
なされている。
また、第5図の非常時の制御フローでは、圧力センサ(
Pi)の作動か正常であることを前提としたが、この圧
力センサ(Pl)が故障したとき等にも、非常スイッチ
(52)が操作されることから、圧力センサ(Pl)が
故障したとき等の冷媒状態検出手段(50)の故障時に
は、第6図の非常時の制御フローに基いて圧縮機(1)
の容量制御をアンロード機構(2b)で行うこととする
すなわち、第6図の制御フローでは、スタートして、ス
テップS1で非常スイッチ(52)の操作時(ON時)
か否かを判別し、非操作時のときには、−22= ステップS2で圧縮機(1)の通常の容量制御を行う一
方、操作時のYESの非常時には、圧縮機(1)の容量
をアンロード機構(2b)で応急的に制御することとし
て、ステップS3で全室内ユニット(B)〜(P)のう
ちで、室内サーモがON状態にある室内ユニットの合計
容量を算出し、その後、ステップS4でこの合計容量が
圧縮機(1)の最大容量(100%)に対して50%未
満のときには、圧縮機(1)の運転を停止し、合計容量
が50%以上で且つ100%未満のときには、圧縮機(
1)を運転しつつアンロード機構(2b)を作動させる
一方、100%以上のときにはアンロード機構(2b)
を非作動状態とするよう圧縮機(1)の容量値を演算し
、この容量値になるようステップS5で圧縮機(1)の
運転及びアンロード機構(2b)を実際に制御して、ス
テップS3に戻ることを繰返す。
よって、上記第6図の制御フローにより、非常スイッチ
(52)の手動操作時に、全室内ユニット(B)〜(P
)のうち室内サーモがON状態にある室内ユニットの合
計容量に応じて、圧縮機(1)のアン口−ド機構(2b
)を、室内ユニットの合計容量が50%以上で且つ10
0%未満のときには作動させ、100%以上のときには
非作動状態に制御するようにした非常時容量制御手段(
55)を構成している。
したがって、上記実施例においては、インバータ(2a
)や圧力センサ(Pl)に異常等の無い通常時には、圧
力センサ(Pl)により検出した吸入ガス圧力に基いて
冷媒循環系統(Z)の冷媒の蒸発温度Teが冷媒状態検
出手段(50)でもって検出され、この蒸発温度Teが
目標値TeOになるよう、圧縮機(1)の容量が容量制
御手段(5■)により第3図の容量マツプに基いてイン
バータ(2a)及びアンロード機構(2b)でもって多
段階に制御されるので、空調能力が空調負荷に良好に対
応して、運転中の室内ユニット(B)〜(P)に対応す
る各室内が良好に冷房空調されることになる。
一方、上記インバータ(2a)が異常を来たした非常時
では、圧縮機(1)の容量制御が困難な状況となる。
しかし、その非常時には、在室者等の操作者により短絡
手段(54)が操作されて、インバータ(2a)の入出
力間が短絡接続され、圧縮機(1)は電源周波数で運転
可能な状態となる。そして、この非常時には、非常スイ
ッチ(52〉も手動操作されて、非常時制御手段(53
)が作動するので、全室内ユニット(B)〜(F)の室
温サーモを全てON状態にした室内ユニットの接続容量
に対応して、非常時制御手段(53)により、冷媒状態
検出手段(50)で検出される冷媒の蒸発温度TOを目
標値Te□にするよう圧縮機(1)の目標容量L1が演
算され、この目標容量L1が第4図の容量マツプの制御
容量(%)の50%未満のときには、圧縮機(1)の運
転が停止制御される。また、目標容量L1が50%以上
で且つ100%未満のときには、アンロード機構(2b
)が作動制御されて、圧縮機(1)の容量が50%にな
る一方、目標容量L1が100%以上のときには、非作
動状態に制御されて、圧縮機(1)の容量が100%に
なるので、室外ユニット(A)に対する室内ユニット(
B)〜(F)の接続容量や負荷変動に対して圧縮機(1
)の容量を適宜対応させつつ、装置の連続運転を良好に
行うことができる。
また、インバータ(2a)が故障しなくても、圧力セン
サ(Pl)が故障したとき等の冷媒状態検出手段(50
)の故障時には、冷媒の蒸発温度Teを正確に検出でき
ず、圧縮機(1)の容量制御が困難になるが、この非常
時には、インバータ(2a)の入出力間が短絡手段(5
4)で短絡接続されると共に、第6図に示す如く、室内
サーモがON状態にある室内ユニットの合計容量が算出
され、この合計容量が圧縮機(1)の容量の50%未満
に対応しているときには、非常時容量制御手段(55)
により圧縮機(1)の運転が停止制御される。また、合
計容量が圧縮機(1)の容量の10[1%未満に対応し
ているときには、アンロード機構(2b)が作動制御さ
れて、圧縮機(1)の容量が50%になり、また合計容
量が圧縮機(1)の容量の100%以上に対応している
ときには、アンロード機構(2b)が非作動状態に制御
されて、圧縮機(1)の容量が100%になるので、圧
縮機(1)の容量を負荷変動に良好に対応させつつ、装
置の連続運転を行うことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本出願の第1の発明によれば、マ
ルチ形式の空気調和装置において、冷媒の状態をセンサ
で検出しつつ圧縮機の容量をインバータ及びアンロード
機構で多段階に制御する場合、そのインバータが故障し
た非常時には、該インバータの入出力間を短絡接続する
と共に、室内ユニットの接続容量に対応して、冷媒の状
態を設定状態にするよう圧縮機の容量をアンロード機構
で容量制御したので、この非常時にも、負荷変動や室内
ユニットの接続容量の変化に対応して圧縮機の容量を良
好に増減制御しつつ、装置の連続運転を行うことができ
る。
また、本出願の第2の発明によれば、インバータや冷媒
状態検出手段が故障した非常時には、インバータの入出
力間を短絡接続すると共に、室内サーモがON状態にあ
る室内ユニットの合計容量を算出し、この合計容量に応
じて圧縮機の容量をアンロード機構で増減制御したので
、負荷変動に良好に対応しつつ、装置の連続運転を行う
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願の第1及び第2の発明の構成を示すブロ
ック図である。第2図ないし第5図は本出願の第1の発
明の実施例を示し、第2図は冷媒配管系統図、第3図は
電気回路図、第4図は容量マツプを示す図、第5図は室
外制御装置による非常時の圧縮機の容量制御を示すフロ
ーチャート図である。また、第6図は本出願の第2の発
明の実施例を示す非常時の圧縮機の容量制御を示すフロ
ーチャート図である。 (A)・・・室外ユニット、(B)〜(P)・・・室内
ユニット、(1)・・・圧縮機、(2a)・・・インバ
ータ、(2b)・・・アンロード機構、(Pl)・・・
圧力センサ、(Z)・・・冷媒循環系統、(15)・・
・室外制御ユニット、(15a)・・・室外制御装置、
(50)・・冷媒状態検出手段、(51)・・・容量制
御手段、(52)・・・非常スイッチ、(53)・・・
非常時制御手段、(54)・・・短絡手段、(55)・
・・非常時容量制御手段。 第5図 目へ1猟、) TART 非情1ス5イ、、     N。 ON? 通常 内プーモ 1ONり ES T  の蒸、ろ仁二口 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インバータ(2a)により運転周波数が可変に調
    整されるアンロード機構(2b)付きの圧縮機(1)を
    有する室外ユニット(A)に対して、複数台の室内ユニ
    ット(B)〜(F)を並列に接続して形成した冷媒循環
    系統(Z)を備えるとともに、該冷媒循環系統(Z)の
    冷媒の状態を検出する冷媒状態検出手段(50)と、該
    冷媒状態検出手段(50)の出力を受け、冷媒の状態が
    設定状態になるよう上記圧縮機(1)の容量をインバー
    タ(2a)及びアンロード機構(2b)で制御する容量
    制御手段(51)とを備えたマルチ形式の空気調和装置
    において、上記インバータ(2a)の故障時に操作者に
    より操作される非常時操作手段(52)と、上記インバ
    ータ(2a)の故障時に操作者により上記インバータ(
    2a)の入出力間を短絡するよう接続される短絡手段(
    54)と、上記非常時操作手段(52)の操作時に、上
    記室外ユニット(A)に対する室内ユニット(B)〜(
    F)の接続容量に応じて、上記冷媒状態検出手段(50
    )で検出される冷媒の状態が設定状態になるよう、上記
    圧縮機(1)のアンロード機構(2b)を制御する非常
    時制御手段(53)とを備えたことを特徴とする空気調
    和装置の非常時制御装置。
  2. (2)インバータ(2a)により運転周波数が可変に調
    整されるアンロード機構(2b)付きの圧縮機(1)を
    有する室外ユニット(A)に対して、複数台の室内ユニ
    ット(B)〜(F)を並列に接続して形成した冷媒循環
    系統(Z)を備えるとともに、該冷媒循環系統(Z)の
    冷媒の状態を検出する冷媒状態検出手段(50)と、該
    冷媒状態検出手段(50)の出力を受け、冷媒の状態が
    設定状態になるよう上記圧縮機(1)の容量をインバー
    タ(2a)及びアンロード機構(2b)で制御する容量
    制御手段(51)とを備えたマルチ形式の空気調和装置
    において、上記インバータ(2a)又は冷媒状態検出手
    段(50)の故障時に操作者により操作される非常時操
    作手段(52)と、上記インバータ(2a)又は冷媒状
    態検出手段(50)の故障時に操作者により上記インバ
    ータ(2a)の入出力間を短絡するよう接続される短絡
    手段(54)と、上記非常時操作手段(52)の操作時
    に、室内サーモがON状態にある室内ユニット(B)〜
    (F)の合計容量に応じて、上記圧縮機(1)のアンロ
    ード機構(2b)を制御する非常時容量制御手段(55
    )とを備えたことを特徴とする空気調和装置の非常時制
    御装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017083171A (ja) * 2011-03-04 2017-05-18 ブルックス オートメーション インコーポレイテッド ヘリウム管理制御システム

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