JPH01140263A - オンライン情報処理装置の送信データ退避制御方式 - Google Patents
オンライン情報処理装置の送信データ退避制御方式Info
- Publication number
- JPH01140263A JPH01140263A JP29939587A JP29939587A JPH01140263A JP H01140263 A JPH01140263 A JP H01140263A JP 29939587 A JP29939587 A JP 29939587A JP 29939587 A JP29939587 A JP 29939587A JP H01140263 A JPH01140263 A JP H01140263A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 96
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オンラインプログラムにおける送信データの
退避制御方式に関する。
退避制御方式に関する。
本発明は端末の画面から人力したデータによるトランザ
クション処理中に障害を検出し画面人力からの処理を再
実行するオンラインプログラムにおいて、 送信データ退避命令手段、退避送信データ復帰命令手段
、退避領域管理手段および送信データ退避領域を利用す
ることにより、 利用者が、送信データ退避領域の確保または送信データ
退避右よび復帰処理の記述を行うことなく、任意の時点
で退避した送信データを再度端末に表示できるようにし
たものである。
クション処理中に障害を検出し画面人力からの処理を再
実行するオンラインプログラムにおいて、 送信データ退避命令手段、退避送信データ復帰命令手段
、退避領域管理手段および送信データ退避領域を利用す
ることにより、 利用者が、送信データ退避領域の確保または送信データ
退避右よび復帰処理の記述を行うことなく、任意の時点
で退避した送信データを再度端末に表示できるようにし
たものである。
従来、この種の送信データの退避および復帰処理は、利
用者が送信データ退避領域を確保し、利用者が、この送
信データ退避領域における退避または復帰すべき送信デ
ータに対する領域の管理と、送信データ領域および送信
データ退避領域間のデータ転送を行う処理を記述してい
た。
用者が送信データ退避領域を確保し、利用者が、この送
信データ退避領域における退避または復帰すべき送信デ
ータに対する領域の管理と、送信データ領域および送信
データ退避領域間のデータ転送を行う処理を記述してい
た。
上述した従来の送信データ退避および復帰処理は、利用
者によって送信データ退避領域を確保しなければならず
、またオンラインプログラムにおいて送信データ退避お
よび復帰処理、すなわち、送信データ退避領域内の送信
データ格納域の管理と、送信データ領域と送信データ退
避領域間のデータ転送を記述しなければならない欠点が
あった。
者によって送信データ退避領域を確保しなければならず
、またオンラインプログラムにおいて送信データ退避お
よび復帰処理、すなわち、送信データ退避領域内の送信
データ格納域の管理と、送信データ領域と送信データ退
避領域間のデータ転送を記述しなければならない欠点が
あった。
本発明はこのような問題を解決するものとして、利用者
による送信データ退避および復帰処理の記述をすること
なく、任意の時点で退避した送信データを再度端末に表
示できる方式を提供することを目的とする。
による送信データ退避および復帰処理の記述をすること
なく、任意の時点で退避した送信データを再度端末に表
示できる方式を提供することを目的とする。
本発明は、端末装置の画面から人力されたデータのトラ
ンザクション処理中に障害を検出したときに画面入力か
らの処理を再実行するオンライン制御手段を備えた情報
処理装置において、上記オンライン制御手段の制御にし
たがって送信データ退避処理および送信データ復帰処理
を行う退避領域管理手段を設け、この退避領域管理手段
の制御にしたがい送信データを退避する送信データ退避
領域が記憶装置に設定され、上記オンライン制御手段に
は、送信データ退避処理の指示を上記退避領域管理手段
に与える送信データ退避命令手段と、送信データ復帰処
理の指示を上記退避領域管理手段に与える退避送信デー
タ復帰命令手段とを含むことを特徴とする。
ンザクション処理中に障害を検出したときに画面入力か
らの処理を再実行するオンライン制御手段を備えた情報
処理装置において、上記オンライン制御手段の制御にし
たがって送信データ退避処理および送信データ復帰処理
を行う退避領域管理手段を設け、この退避領域管理手段
の制御にしたがい送信データを退避する送信データ退避
領域が記憶装置に設定され、上記オンライン制御手段に
は、送信データ退避処理の指示を上記退避領域管理手段
に与える送信データ退避命令手段と、送信データ復帰処
理の指示を上記退避領域管理手段に与える退避送信デー
タ復帰命令手段とを含むことを特徴とする。
端末装置の画面から人力したデータによるトランザクシ
ョン処理中に障害を検出し画面入力からの処理を実行す
るときに、送信データ退避命令手段が、送信データ領域
の送信データを送信データ退避領域中の送信画面に対応
する領域に退避させる処理の指示を退避領域管理手段に
与える。
ョン処理中に障害を検出し画面入力からの処理を実行す
るときに、送信データ退避命令手段が、送信データ領域
の送信データを送信データ退避領域中の送信画面に対応
する領域に退避させる処理の指示を退避領域管理手段に
与える。
また、退避送信データ復帰命令手段が送信データ退避領
域中の指示された画面に対応する領域の退避データを送
信データ領域に復帰させる処理の指示を退避領域管理手
段に与える。
域中の指示された画面に対応する領域の退避データを送
信データ領域に復帰させる処理の指示を退避領域管理手
段に与える。
退避領域管理手段は、送信データ退避命令手段あるいは
退避送信データ復帰命令手段の指示により送信データ領
域と送信データ退避領域間の送信データの退避処理およ
び復帰処理を行う。
退避送信データ復帰命令手段の指示により送信データ領
域と送信データ退避領域間の送信データの退避処理およ
び復帰処理を行う。
このようにして、利用者による送信データ退避領域の確
保と送信データ退避および復帰処理の記述をすることな
く、任意の時点で退避した送信データを再度端末に表示
することができる。
保と送信データ退避および復帰処理の記述をすることな
く、任意の時点で退避した送信データを再度端末に表示
することができる。
次に、本発明一実施例について図面を参照して説明する
。第1図は、本発明一実施例の構成を示すブロック図で
ある。本発明実施例は、送信データ退避命令手段2と、
退避送信データ復帰命令手段3と、送信データ領域4と
を含み、任意の時点で退避した送信データを再度復帰し
て端末に送信するオンラインプログラム1と送信データ
を退避するための送信データ退避領域6と、この送信デ
ータ退避領域6およびオンラインプログラム1に接続さ
れ、送信データ退避命令手段2および退避送信データ復
帰命令手段3の指示により送信データ領域4および送信
データ退避領域6間の送信データ退避処理と送信データ
復帰処理を行う退避領域管理手段5とを備える。
。第1図は、本発明一実施例の構成を示すブロック図で
ある。本発明実施例は、送信データ退避命令手段2と、
退避送信データ復帰命令手段3と、送信データ領域4と
を含み、任意の時点で退避した送信データを再度復帰し
て端末に送信するオンラインプログラム1と送信データ
を退避するための送信データ退避領域6と、この送信デ
ータ退避領域6およびオンラインプログラム1に接続さ
れ、送信データ退避命令手段2および退避送信データ復
帰命令手段3の指示により送信データ領域4および送信
データ退避領域6間の送信データ退避処理と送信データ
復帰処理を行う退避領域管理手段5とを備える。
オンラインプログラム1に含まれる送信データ退避命令
手段2は送信データ退避処理の指示を退避領域管理手段
5に与え、退避送信データ復帰命令手段3は、送信デー
タ復帰処理の指示を退避領域管理手段5に与え、送信デ
ータ領域4は端末に送信するデータを格納する。図中の
実線矢印はデータの流れ、破線矢印は制御の流れを示す
。
手段2は送信データ退避処理の指示を退避領域管理手段
5に与え、退避送信データ復帰命令手段3は、送信デー
タ復帰処理の指示を退避領域管理手段5に与え、送信デ
ータ領域4は端末に送信するデータを格納する。図中の
実線矢印はデータの流れ、破線矢印は制御の流れを示す
。
オンラインプログラム1において、送信データ退避命令
手段2により退避命令が実行されると、指定された画面
名と送信データ退避指示を退避領域管理手段5に与える
。退避領域管理手段5は、送信データ退避命令手段2か
らの情報(画面名と送信データ退避指示)に従い、送信
データ領域4のデータを送信データ退避領域6内の指定
された画面名の領域に格納し、制御を送信データ退避命
令手段2に渡す。
手段2により退避命令が実行されると、指定された画面
名と送信データ退避指示を退避領域管理手段5に与える
。退避領域管理手段5は、送信データ退避命令手段2か
らの情報(画面名と送信データ退避指示)に従い、送信
データ領域4のデータを送信データ退避領域6内の指定
された画面名の領域に格納し、制御を送信データ退避命
令手段2に渡す。
退避送信データ復帰命令手段3により復帰命令が実行さ
れると、指定された画面名と退避送信データ復帰指示を
退避領域管理手段5に与える。退避領域管理手段5は、
退避送信データ復帰命令手段3からの情報(画面名と退
避送信データ復帰指示)に従い、送信データ退避領域6
0指定さた画面名の領域内のデータを送信データ領域4
に格納する。
れると、指定された画面名と退避送信データ復帰指示を
退避領域管理手段5に与える。退避領域管理手段5は、
退避送信データ復帰命令手段3からの情報(画面名と退
避送信データ復帰指示)に従い、送信データ退避領域6
0指定さた画面名の領域内のデータを送信データ領域4
に格納する。
第2図は、本発明実施例の具体例を示すブロック図であ
る。本図は端末10−1.10−2.10−3 (これ
らはすべて同一端末であるが、時間に依存して状態が異
なることを示すため3つに分けである。)とオンライン
プログラム1−1.1−2 (これらは同一プログラ
ムであるが、時間に依存して処理の流れが異なることを
示すため2つに分けである。)の間の制御およびデータ
の流れを示しており、実線矢印はデータ、破線矢印は制
御の流れを示す。
る。本図は端末10−1.10−2.10−3 (これ
らはすべて同一端末であるが、時間に依存して状態が異
なることを示すため3つに分けである。)とオンライン
プログラム1−1.1−2 (これらは同一プログラ
ムであるが、時間に依存して処理の流れが異なることを
示すため2つに分けである。)の間の制御およびデータ
の流れを示しており、実線矢印はデータ、破線矢印は制
御の流れを示す。
オンラインプログラム1−1は端末から制御を受けとる
rRECE IVEJ命令7−1と、次に端末に表示す
るデータをトランザクション処理するための処理8−1
と、端末10−2の画面已に送信するデータを送信デー
タ退避領域6の画面Bの領域に退避することを指示する
送信データ退避命令のrsAVE画面B」命令2−1と
、端末に送信するデータを格納する送信データ領域4−
1と、この送信データ領域4−1のデータを端末に送信
するためのrsEND画面B」命令9−1とにより構成
される。
rRECE IVEJ命令7−1と、次に端末に表示す
るデータをトランザクション処理するための処理8−1
と、端末10−2の画面已に送信するデータを送信デー
タ退避領域6の画面Bの領域に退避することを指示する
送信データ退避命令のrsAVE画面B」命令2−1と
、端末に送信するデータを格納する送信データ領域4−
1と、この送信データ領域4−1のデータを端末に送信
するためのrsEND画面B」命令9−1とにより構成
される。
オンラインプログラム1−2はrRECEIVE」命令
7−2と、処理8−2と、送信データ退避領域6中の画
面已に対応する格納領域のデータを送信データ領域4−
2に格納する退避送信データ復帰命令rLOAD画面B
」命令3−1と、「5END画面B」命令9−2と、送
信データ領域4−2より構成される。
7−2と、処理8−2と、送信データ退避領域6中の画
面已に対応する格納領域のデータを送信データ領域4−
2に格納する退避送信データ復帰命令rLOAD画面B
」命令3−1と、「5END画面B」命令9−2と、送
信データ領域4−2より構成される。
画面Aが表示されている端末10−1よりオンラインプ
ログラム1−1の「RECE rVEJ命令7−1に制
御が渡ると、次に処理8−1によりトランザクション処
理を行い、送信データ領域4−1にデータ1が格納され
る。処理8−1が終わると、次に送信する画面(送信デ
ータを含む)より障害が発生したときに入力画面再表示
用のrSAVE画面B」命令により端末10−2の画面
Bと送信データ退避指示が退避領域管理手段5に渡され
、これに基づいて退避領域管理手段5は、送信データ領
域4−1内のデータであるデータ1を送信データ退避領
域6中の画面Bの領域に格納し、制御を「5AVE画面
B」命令2−1に戻す。
ログラム1−1の「RECE rVEJ命令7−1に制
御が渡ると、次に処理8−1によりトランザクション処
理を行い、送信データ領域4−1にデータ1が格納され
る。処理8−1が終わると、次に送信する画面(送信デ
ータを含む)より障害が発生したときに入力画面再表示
用のrSAVE画面B」命令により端末10−2の画面
Bと送信データ退避指示が退避領域管理手段5に渡され
、これに基づいて退避領域管理手段5は、送信データ領
域4−1内のデータであるデータ1を送信データ退避領
域6中の画面Bの領域に格納し、制御を「5AVE画面
B」命令2−1に戻す。
次に、rsEND画面B」命令9−1が実行され、端末
10−2には送信データ領域4−1内のデータ1が送ら
れ、画面Bのデータとして表示される。
10−2には送信データ領域4−1内のデータ1が送ら
れ、画面Bのデータとして表示される。
端末10−2より、オンラインプログラム1−2の「R
ESEIVEJ命令7−2に制御が渡ると、同様に処理
8−2により送信データ領域4−2内にデータ2が格納
される。処理8−2が終了した後、障害が発生したこと
により再度、現在端末に表示されているデータであるデ
ータ1を表示させるためにrLOAD画面B」命令3−
1により退避領域管理手段5に画面Bと退避送信データ
復帰指示を与える。
ESEIVEJ命令7−2に制御が渡ると、同様に処理
8−2により送信データ領域4−2内にデータ2が格納
される。処理8−2が終了した後、障害が発生したこと
により再度、現在端末に表示されているデータであるデ
ータ1を表示させるためにrLOAD画面B」命令3−
1により退避領域管理手段5に画面Bと退避送信データ
復帰指示を与える。
退避領域管理手段5は、与えられた情報(画面2と送信
データ復帰指示)に基づき、送信データ退避領域中の画
面已に対応する格納データであるデータ1を送信データ
領域4−2に設定しく現在格納されているデータ2がデ
ータ1となる)、「5END画面B」命令9−2により
、再度端末10−3に前画面に送信したデータが表示さ
れる。このように、オンラインプログラム1−1により
端末に送信されたデータをオンラインプログラム1−2
で再度送信することが容易に行える。
データ復帰指示)に基づき、送信データ退避領域中の画
面已に対応する格納データであるデータ1を送信データ
領域4−2に設定しく現在格納されているデータ2がデ
ータ1となる)、「5END画面B」命令9−2により
、再度端末10−3に前画面に送信したデータが表示さ
れる。このように、オンラインプログラム1−1により
端末に送信されたデータをオンラインプログラム1−2
で再度送信することが容易に行える。
以上説明したように本発明によれば、送信データ退避命
令手段、退避送信データ復帰命令手段、退避領域管理手
段および送信データ退避領域を利用することにより、利
用者が送信データ退避領域の確保と送信データ退避およ
び復帰処理の記述をすることなしに、任意の時点で退避
した送信データを再度端末に表示することができる効果
がある。
令手段、退避送信データ復帰命令手段、退避領域管理手
段および送信データ退避領域を利用することにより、利
用者が送信データ退避領域の確保と送信データ退避およ
び復帰処理の記述をすることなしに、任意の時点で退避
した送信データを再度端末に表示することができる効果
がある。
第1図は本発明一実施例の全体の構成を示すブロック図
。 第2図は本発明実施例の具体例を示すブロック図。 L 1−1.1−2・・・オンラインプログラム、2
・・・送信データ退避命令手段、2−1・・・送信デー
タ退避命令手段の具体例、3・・・退避送信データ復帰
命令手段、3−1・・・退避送信データ復帰命令手段の
具体例、4・・・送信データ領域、4−1.4−2・・
・送信データ領域の具体例、5・・・退避領域管理手段
、6・・・送信データ退避領域、7−1.7−2・・・
受信命令の具体例、8−1.8−2・・・オンラインプ
ログラムにおける処理、9−1.9−2・・・送信命令
の具体例、10−1.10−2.10−3・・・端末の
具体例。 特許出願人 日本電気株式会社。 代理人 弁理士 井 出 直 孝 実施−1 第1図 実施例 第2図
。 第2図は本発明実施例の具体例を示すブロック図。 L 1−1.1−2・・・オンラインプログラム、2
・・・送信データ退避命令手段、2−1・・・送信デー
タ退避命令手段の具体例、3・・・退避送信データ復帰
命令手段、3−1・・・退避送信データ復帰命令手段の
具体例、4・・・送信データ領域、4−1.4−2・・
・送信データ領域の具体例、5・・・退避領域管理手段
、6・・・送信データ退避領域、7−1.7−2・・・
受信命令の具体例、8−1.8−2・・・オンラインプ
ログラムにおける処理、9−1.9−2・・・送信命令
の具体例、10−1.10−2.10−3・・・端末の
具体例。 特許出願人 日本電気株式会社。 代理人 弁理士 井 出 直 孝 実施−1 第1図 実施例 第2図
Claims (1)
- (1)端末装置の画面から入力されたデータのトランザ
クション処理中に障害を検出したときに画面入力からの
処理を再実行するオンライン制御手段を備えた情報処理
装置において、 上記オンライン制御手段の制御にしたがって送信データ
退避処理および送信データ復帰処理を行う退避領域管理
手段を設け、 この退避領域管理手段の制御にしたがい送信データを退
避する送信データ退避領域が記憶装置に設定され、 上記オンライン制御手段には、 送信データ退避処理の指示を上記退避領域管理手段に与
える送信データ退避命令手段と、 送信データ復帰処理の指示を上記退避領域管理手段に与
える退避送信データ復帰命令手段とを含むことを特徴と
するオンライン情報処理装置の送信データ退避制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29939587A JPH01140263A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | オンライン情報処理装置の送信データ退避制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29939587A JPH01140263A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | オンライン情報処理装置の送信データ退避制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140263A true JPH01140263A (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=17871999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29939587A Pending JPH01140263A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | オンライン情報処理装置の送信データ退避制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01140263A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319818A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Nec Corp | オンライン業務システムの再処理方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029412A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-14 | Kurosaki Rokougiyou Kk | ウォ−キング炉 |
JPS61234444A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Hitachi Ltd | 会話型処理システムにおけるフアイル回復処理方式 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29939587A patent/JPH01140263A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029412A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-14 | Kurosaki Rokougiyou Kk | ウォ−キング炉 |
JPS61234444A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Hitachi Ltd | 会話型処理システムにおけるフアイル回復処理方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319818A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Nec Corp | オンライン業務システムの再処理方式 |
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