JPH01134969A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
半導体装置とその製造方法Info
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- JPH01134969A JPH01134969A JP29200987A JP29200987A JPH01134969A JP H01134969 A JPH01134969 A JP H01134969A JP 29200987 A JP29200987 A JP 29200987A JP 29200987 A JP29200987 A JP 29200987A JP H01134969 A JPH01134969 A JP H01134969A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置およびその製造方法に係り、特にU
形分離技術を利用した電極取出し層形成技術に関する。
形分離技術を利用した電極取出し層形成技術に関する。
バイポーラ集積回路においてU形溝を用いるアイソレー
ション(分離)技術については、■プレスジャーナル発
行「Sem1conductor World1983
.6.p 30〜34)などに記載されている。
ション(分離)技術については、■プレスジャーナル発
行「Sem1conductor World1983
.6.p 30〜34)などに記載されている。
上記U形アイソレーション技術によれば、半導体基体の
表面にU形の深溝、浅溝をあけ、溝内面に酸化膜やちっ
化膜を形成し、溝内を半導体(シリコン)で埋め込むも
ので、溝幅な小さ(とれること罠より、アイソレーショ
ン幅を広くとれ、又、表面の平坦化を期待しうる。
表面にU形の深溝、浅溝をあけ、溝内面に酸化膜やちっ
化膜を形成し、溝内を半導体(シリコン)で埋め込むも
ので、溝幅な小さ(とれること罠より、アイソレーショ
ン幅を広くとれ、又、表面の平坦化を期待しうる。
1.0μmUアイソレージ璽ン・プロセスでは、幅1.
0μm1深さ4.0μmのアイソレーション深溝を形成
する。バイポーラ素子の微細化に伴い、コレクタ部の面
積は3.OX5.4μ−と小さくなっている。このため
、アスペクト比(溝幅/溝深さ)の大きいU形分離層に
囲まれた半導体層にコレク+ りn 層取出しのための高濃度リン・イオン打込みを行
うと、結晶欠陥が誘起し、歩留りの低下、信頼性不良を
引き起こす。さらにこれ以上微細化が行われると、コレ
クタn 層引出しの方法が−そう問題となる。
0μm1深さ4.0μmのアイソレーション深溝を形成
する。バイポーラ素子の微細化に伴い、コレクタ部の面
積は3.OX5.4μ−と小さくなっている。このため
、アスペクト比(溝幅/溝深さ)の大きいU形分離層に
囲まれた半導体層にコレク+ りn 層取出しのための高濃度リン・イオン打込みを行
うと、結晶欠陥が誘起し、歩留りの低下、信頼性不良を
引き起こす。さらにこれ以上微細化が行われると、コレ
クタn 層引出しの方法が−そう問題となる。
現在、コレクタ取出し部の半導体層への不純物拡散はそ
の上に形成した高濃度リン・ドープ多結晶半導体(ポリ
Si)を介して行っている。また、このためにエミッタ
用のポリSiパターン形成後にコレクタ取出しのための
リン打込みを行うので、トランジスタのベース(p層)
、エミッタ(n+層)の形成のための拡散時間が長くな
り、浅い接合が形成しにくいという問題があった。
の上に形成した高濃度リン・ドープ多結晶半導体(ポリ
Si)を介して行っている。また、このためにエミッタ
用のポリSiパターン形成後にコレクタ取出しのための
リン打込みを行うので、トランジスタのベース(p層)
、エミッタ(n+層)の形成のための拡散時間が長くな
り、浅い接合が形成しにくいという問題があった。
本発明は上記の問題を解決するためのものであって、そ
の目的はバイポーラトランジスタの高速化、高信頼度化
を実現できるバイポーラIC構造及び製造方法の提供に
ある。
の目的はバイポーラトランジスタの高速化、高信頼度化
を実現できるバイポーラIC構造及び製造方法の提供に
ある。
本発明の前記ならびKそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらか罠なろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらか罠なろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記のとおりである。
を簡単に説明すれば下記のとおりである。
すなわち、半導体基板上九基板と異なる導電型の高濃度
埋込層及びこれを埋め込むエピタキシャル低濃度半導体
層を形成し、上記低濃度半導体層の一部領域を他領域か
ら仕切るように絶縁膜で内面が覆われ半導体を充填した
U形溝からなる分離層を形成し、この分離層により囲ま
れた一つの領域の低濃度半導体層を取り除いて高濃度埋
込層を露出し、この高濃度埋込層の上圧選択成長により
金属等の高比抵抗層を形成して電極取出し部とするもの
である。
埋込層及びこれを埋め込むエピタキシャル低濃度半導体
層を形成し、上記低濃度半導体層の一部領域を他領域か
ら仕切るように絶縁膜で内面が覆われ半導体を充填した
U形溝からなる分離層を形成し、この分離層により囲ま
れた一つの領域の低濃度半導体層を取り除いて高濃度埋
込層を露出し、この高濃度埋込層の上圧選択成長により
金属等の高比抵抗層を形成して電極取出し部とするもの
である。
上記した手段によれば、コレクタ取出し部として金属層
を形成することにより、コレクタ抵抗が小さく、高速高
信頼性のバイポーラ半導体装置を実現することができる
。
を形成することにより、コレクタ抵抗が小さく、高速高
信頼性のバイポーラ半導体装置を実現することができる
。
〔実施例1〕
第1図ないし第2図は本発明の一実施例ケ示すものであ
って、第1図はバイポーラnpn)ランジスタの拡散パ
ターンを示す平面図、第2図は同A−A断面構造を示す
断面図である。
って、第1図はバイポーラnpn)ランジスタの拡散パ
ターンを示す平面図、第2図は同A−A断面構造を示す
断面図である。
1はp−型Si基板、2はn 埋込層、3はエビタキシ
ャ#n−8i層である。
ャ#n−8i層である。
4はU形アインレーシコン深溝部であって、一つのトラ
ンジスタ領域を周囲から分離する。
ンジスタ領域を周囲から分離する。
5はUルアイソレージ1ン浅溝部であって、トランジス
タ領域においてコレクタ取出部を分離する。
タ領域においてコレクタ取出部を分離する。
6は溝内面を覆う酸化膜(S iO! )、7はポリS
i充填層、8はストツバp 層である。
i充填層、8はストツバp 層である。
9はコレクタ取出し部となる金属層でたとえばMo、W
等の高融点金属のSi化合物を選択成長させたものであ
る。
等の高融点金属のSi化合物を選択成長させたものであ
る。
10はトランジスタのベースp拡散層、11はエミッタ
n+拡散層である。
n+拡散層である。
12はPSG(リン・シリケートガラス)等かラナルパ
ッシベーション膜、13はA1電極である。
ッシベーション膜、13はA1電極である。
上記実施例によれば、低比抵抗のシリケート金属層を用
いてn+埋込層から直接圧コレクタ取出しを行うことに
より無欠陥で低いコレクタ抵抗圧よりftが高く高速ト
ランジスタが得られる。
いてn+埋込層から直接圧コレクタ取出しを行うことに
より無欠陥で低いコレクタ抵抗圧よりftが高く高速ト
ランジスタが得られる。
〔実施例2〕
第3図ないし第8図は実施例1で述べたnpnトランジ
スタの製造プロセスを示す工程断面図である。以下、各
工程罠そって説明する。
スタの製造プロセスを示す工程断面図である。以下、各
工程罠そって説明する。
(1)p−型Si基板1にn+埋込層2形成のためSb
(アンチモン、n 不純物)デポジット拡散し、エビタ
キシャ#n−8i層3を成長する。
(アンチモン、n 不純物)デポジット拡散し、エビタ
キシャ#n−8i層3を成長する。
Si層層表表面酸化膜14Si3N、膜15デポジット
、CvD−8i02膜16デポジツト後、ホトレジスト
を使用してパターニングし、窓孔部17を取除く(第3
図)。
、CvD−8i02膜16デポジツト後、ホトレジスト
を使用してパターニングし、窓孔部17を取除く(第3
図)。
(2)一部の窓孔にホトレジスト18で覆ったのち、S
iを第1図のドライエッチで深溝部19をあける(第4
図)。
iを第1図のドライエッチで深溝部19をあける(第4
図)。
(3)ホトレジスト18を取り除き、第2図のドライエ
ッチで浅溝部20をあけ、深溝部19をさらに深く堀る
(第5図)。
ッチで浅溝部20をあけ、深溝部19をさらに深く堀る
(第5図)。
(41CVD−8iO□を取り除き、酸化によって溝内
にSin、膜を形成した後、Si、N、を除去し、ポリ
Si7をデポジット後、再度酸化することにより、U形
アイソレージ璽ン部(41を完成する(第6図)。
にSin、膜を形成した後、Si、N、を除去し、ポリ
Si7をデポジット後、再度酸化することにより、U形
アイソレージ璽ン部(41を完成する(第6図)。
(5)ホトレジスト(図示されず)を使用してコレクタ
取出し部分のエピタキシャルSi層3にフッ硝酸エッチ
してn 埋込層2をIE!出する(第7図)。
取出し部分のエピタキシャルSi層3にフッ硝酸エッチ
してn 埋込層2をIE!出する(第7図)。
(61W(タングステン)の選択CVDを行い、金属層
9を生成した後、シンタ処理する。このあと、ホトレジ
ストマスクをしてB(ボロン)拡散によりベース0層1
0を形成する(第8図)。
9を生成した後、シンタ処理する。このあと、ホトレジ
ストマスクをしてB(ボロン)拡散によりベース0層1
0を形成する(第8図)。
(7) さいごにエミッタn−1層11を形成し、C
AD−8iO,膜12を形成し、コンタクト・ホトエッ
チ後、AJスパッタ、パターニングして第2図に示すよ
うなバイポーラnpn)ランジスタを完成する。
AD−8iO,膜12を形成し、コンタクト・ホトエッ
チ後、AJスパッタ、パターニングして第2図に示すよ
うなバイポーラnpn)ランジスタを完成する。
上記実施例によれば、第7図に示す工程(5)で、エピ
タキシャルSi層をフッ硝酸エッチによりエッチするが
、このことはフッ硝酸がSingをエッチすることなく
、Siのみをエッチする特質を利用するものである。第
7図のような構造になっていれば、コレクタ引出し部分
は溝内を酸化したときに形成された5in2膜により囲
まれており、あらたにSiエッチ用のホトマスクを設け
る必要がない。すなわち、コレクタの取り出し部分はS
iホトエッチに対してセルファラインで形成される。
タキシャルSi層をフッ硝酸エッチによりエッチするが
、このことはフッ硝酸がSingをエッチすることなく
、Siのみをエッチする特質を利用するものである。第
7図のような構造になっていれば、コレクタ引出し部分
は溝内を酸化したときに形成された5in2膜により囲
まれており、あらたにSiエッチ用のホトマスクを設け
る必要がない。すなわち、コレクタの取り出し部分はS
iホトエッチに対してセルファラインで形成される。
ただし、開口部はホトレジスト工程が一回必要である。
なお、これが可能であるためには、第2図に示すように
、ベース9層10とコレクタ取出し部間が浅溝アイソレ
ーションにより分離されており、かつ、浅溝は底部がn
+埋込層内に位置するように形成しなければならない。
、ベース9層10とコレクタ取出し部間が浅溝アイソレ
ーションにより分離されており、かつ、浅溝は底部がn
+埋込層内に位置するように形成しなければならない。
本発明によればエピタキシャルSi層表面から、狭い領
域内で拡散(n+拡散)Kよるコレクタ取出しを行う必
要がなく、浅いベース・エミッタ接合が実現できる。
域内で拡散(n+拡散)Kよるコレクタ取出しを行う必
要がなく、浅いベース・エミッタ接合が実現できる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。
たとえば、コレクタ取出しのために選択成長させる低比
抵抗物質はMo、W等の高融点金属、それらのSi化合
物(Mos i 、Ws i )の他に高濃度不純物ド
ープポリSiを埋めこむようにしてもよ〜)。
抵抗物質はMo、W等の高融点金属、それらのSi化合
物(Mos i 、Ws i )の他に高濃度不純物ド
ープポリSiを埋めこむようにしてもよ〜)。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりであ
る。
って得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりであ
る。
すなわち高信頼度、高歩留り、高速度のバイポーラIC
1に実現することができる。
1に実現することができる。
第1図乃至第2図は本発明の一実施例を示し、このうち
、第1図はバイポーラICの拡散パターンを示す平面図
、第2図は第1図におけるA−A視断面図である。 第3図乃至第8図は本発明の他の一実施例を示すもので
あって、バイポーラICの製造プロセスの工程断面図で
ある。 1・・・Si基板、2・・・n 埋込層、3・・・エピ
タキシャルn−8i層、4.5・・・U形アイ7V−ジ
ョン部、9・・・コレクタ取出し金属(シリケート)層
、10・・・ベース9層、11・・・エミッタn 層。 第 3 図 第 4 図 ズー」 一:
、第1図はバイポーラICの拡散パターンを示す平面図
、第2図は第1図におけるA−A視断面図である。 第3図乃至第8図は本発明の他の一実施例を示すもので
あって、バイポーラICの製造プロセスの工程断面図で
ある。 1・・・Si基板、2・・・n 埋込層、3・・・エピ
タキシャルn−8i層、4.5・・・U形アイ7V−ジ
ョン部、9・・・コレクタ取出し金属(シリケート)層
、10・・・ベース9層、11・・・エミッタn 層。 第 3 図 第 4 図 ズー」 一:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上に、基板の導電型と異なる導電型の高
濃度埋込層及びエピタキシャル低濃度半導体層が形成さ
れ、上記低濃度半導体層は絶縁物を用いた素子分離層に
よりいくつかの島領域に仕切られ、一つの島領域内には
高濃度埋込層に選択的に成長させた低比抵抗物質層が形
成されていることを特徴とする半導体装置。 2、上記低比抵抗物質層は金属又は金属半導体化合物で
ある特許請求の範囲第1項に記載の半導体装置。 3、上記分離層はU形溝内面に絶縁膜を介して半導体層
を充填したものである特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載の半導体装置。 4、上記分離層により仕切られた半導体の島領域にはバ
イポーラトランジスタが形成されるとともに、上記金属
層はコレクタ電極取出し部として形成されている特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の半導体装置。 5、半導体基板上に基板と異なる導電型の高濃度埋込層
及びエピタキシャル低濃度半導体層を形成する工程、上
記低濃度半導体層の一部領域を他領域から仕切るための
絶縁膜を用いた分離層を形成する工程、上記分離層によ
り囲まれた一つの領域の低濃度半導体層を取り除き高濃
度埋込層を取り除く工程、上記露出する高濃度埋込層上
に選択成長により電極取出しのための金属層又は金属半
導体化合物層を形成する工程および、他の低濃度半導体
領域表面に半導体素子のための拡散層を形成する工程と
を有する半導体装置の製造方法。 6、上記分離層はU形溝内に絶縁膜及び半導体層を形成
するものである特許請求の範囲第5項に記載の半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29200987A JPH01134969A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 半導体装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29200987A JPH01134969A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 半導体装置とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01134969A true JPH01134969A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17776346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29200987A Pending JPH01134969A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 半導体装置とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01134969A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04188672A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-07 | Nec Corp | 半導体装置 |
KR20020056198A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-10 | 박종섭 | 반도체 소자의 제조 방법 |
KR100382551B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2003-05-09 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 이중 딥 트렌치 형성 방법 |
JP2008058171A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 磁気トルクセンサ |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29200987A patent/JPH01134969A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04188672A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-07 | Nec Corp | 半導体装置 |
KR100382551B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2003-05-09 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 이중 딥 트렌치 형성 방법 |
KR20020056198A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-10 | 박종섭 | 반도체 소자의 제조 방법 |
JP2008058171A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 磁気トルクセンサ |
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