JPH01130552A - 高抵抗素子 - Google Patents

高抵抗素子

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JPH01130552A
JPH01130552A JP62290832A JP29083287A JPH01130552A JP H01130552 A JPH01130552 A JP H01130552A JP 62290832 A JP62290832 A JP 62290832A JP 29083287 A JP29083287 A JP 29083287A JP H01130552 A JPH01130552 A JP H01130552A
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JP
Japan
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oxide film
polysilicon
resistance
film
silicon
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Pending
Application number
JP62290832A
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English (en)
Inventor
Kenichi Tanaka
研一 田中
Shigeo Onishi
茂夫 大西
Toshizo Okumura
奥村 敏三
Keizo Sakiyama
崎山 恵三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B10/00Static random access memory [SRAM] devices
    • H10B10/15Static random access memory [SRAM] devices comprising a resistor load element
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S257/00Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes
    • Y10S257/903FET configuration adapted for use as static memory cell
    • Y10S257/904FET configuration adapted for use as static memory cell with passive components,, e.g. polysilicon resistors

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は集積回路の一要素として構成した高抵抗素子に
関し、例えばMOSトランジスタに接続してスタティッ
クRA Mのメモリセルを構成スる高抵抗素子に関する
〈従来の技術〉 半導体集積回路素子が種々の機器に用いられるようにな
るに伴って集積回路を構成する各素子に対しても半導体
基板への作製が容易で且つ特性の安定した信頼性の高い
素子が要求されている。
電気的な情報の蓄積手段の一つとして、情報の読み出し
及び書込みが可能なMOS)ヲンジスタで構成したスタ
ティックRAMがあり、この種のメモリは通常セル内に
高抵抗からなる負荷が含まれている。
第3図は負荷を抵抗素子で構成した従来のSRAMの回
路図、第4図は第3図に図示した。SRAMの高抵抗部
の基板断面図である。第3図においてT1〜T4はMO
Sトランジスタ、MOSトランジスタT1.T2に夫々
直列に接続されたR1とR2は負荷用抵抗である。ドラ
イバートランジスタT1.T2と負荷抵抗R,1,R2
でフリップフロップ回路を構成しており、MOSトラン
ジスタT3.T4はゲートにアドレス信号が入力されて
上記ブリップフロップ水出し及び書き込みに使用される
上記負荷抵抗R1,R2の一端はトランジスタT1.T
2のドレインにそれぞれ接続されている。
また他端は電源Vc(に接続されている。
第4図は特に上記負荷抵抗R1あるいはR2の部分の断
面を示している。図中1は基板シリコン、2は素子分離
用フィールド酸化膜、3,4はトランジスタのソース/
ドレイン、5はドライバートランジスタT1又はT2を
構成するための第1ポリシリコン又は高融点金属?使用
した低抵抗材料からなるゲート、6は第2のポリシリコ
ンからなる不純物を高濃度に添加した配線部分、7は第
2のポリシリコンからなる上記配線部分6の一部に対し
て添加不純物量e[微量に調整して作成された負荷抵抗
である。8は上記第1、第2ポリシリコンの間或いは後
述するアルミ配線との間に形成された層間絶線膜、9は
アルミ配線である。
処でSRAMとして機能するに必要な第2ポリシリコン
からなる負荷抵抗R1、R2は、消費電流を低減させる
ため数10MΩ〜数百MΩ以上の高抵抗にする必要があ
り、ポリシリコンに添加する不純物は極微量にする必要
がある。また第2のポリシリコンとしては、負荷抵抗部
分7が配線部分6と連続体として形成さルるため、高濃
度に不純物を含む配線部分6から高抵抗部分7へ不純物
が拡散して抵抗値に変化を生じる惧れあり、こルを抑制
するためには小さくとも3〜5の長さを持つ抵抗素子と
する必要があり、抵抗の長さを短く做 して微細化を行なう上で制限を受ける。
〈発明が解決しようとする問題〉 上述した従来技術による負荷抵抗はポリシリコンに極微
量の不純物を添加して作成するため、動作時の周辺温度
変化に対する抵抗変化は極めて大きなものとなり、0〜
100℃の範囲では2桁以上の抵抗値変動となり、消費
電流、特に待機時の電流変動もほぼそれに比例して変化
するといつ問題がある。また高密度・微細化に対しては
抵抗長が制約となる。更に2層のポリシリコンを使用す
るので工程数が多くなり製造コストが高くなると   
 −いう副次的な問題が発生する。
木発明は上記従来装置の問題点に濫みてなされたもので
、抵抗値の温度変化が少なく、抵抗素子の微細化が可能
でかつ、製造コストの安いスタティックRAMを提供す
る。
〈問題点を解決するための手段〉 MO5I−ランジスタに直列に接続してスタティックR
AM等を構成する高抵抗素子において、上記抵抗を、半
導体基板上に作成し九酸化膜にシリコン及びリン等の導
電性を提供する不純物を添加した膜で形成するものであ
る。
〈発明の作用〉 シリコン基板上に形成した熱酸化膜及び該熱酸化膜上に
形成したポリシリコンを通して高濃度のシリコンをイオ
ン注入することで、酸化膜の化学量論的組成を5i02
から5iOx(x<2)に変えてシリコン基板との界面
におけるバリアの高さを下げ、更に高濃度にリン等の不
純物をイオン注入することで、酸化膜中に導電準位を作
り出すことにより温度変化に伴う抵抗値変化の少ない導
電性酸化膜とすることができる。本発明によればイオン
注入によって不純物添加を行うため不純物の横方向拡散
を考慮する必要がないので微細化が可能となる。また高
抵抗素子を作るにはイオン注入のみで良く、製造コスト
も従来の2層ポリシリコンプロセスに比べて低減するこ
とができる。
〈実施例〉 本発明を実施例に基づき説明する。第1図は木発明に係
るSRAM高抵抗部を中心とした半導体基板断面構造を
示す図で、前記第4図の従来装置と同一符号は同一部分
を示す。
第1図に於て、MOS トランジスタを構成するための
ソース及びドレイン3.4を形成する半導体基板1の表
面には熱酸化膜10が形成され、該熱酸化膜10はMO
Sトランジスタのゲート酸化膜となる。上記基板表面の
熱酸化膜10のドレイン領域上に位置する一部には、M
os+−ランジスタに接続された高抵抗素子20が形成
されている。
該高抵抗素子20は、次に説明するように、ポリシリコ
ン膜21を介してシリコン及びリンを大量にイオン注入
することによって作製される。ここでポリシリコン膜2
1は電源Vccから高抵抗素子20に電流を流す電極と
なる。半導体基板上には上記高抵抗素子20の他、ポリ
シリコン膜の他の部分を利用してゲート電極5が形成さ
1、更に従来装置と同様に層間絶縁膜8及びアルミ配線
9が形成され、MO5I−ランジスタに高抵抗素子20
を接続した半導体集積回路を作製する。
次に上記高抵抗素子を有する集積回路の製造工程を説明
する。
シリコン基板1上に、従来装置の製造工程と同様にフィ
ールド酸化膜2を形成し、基板の素子領域上には膜厚2
00〜300Aのゲート酸化膜10を作成する。。この
とき後に高抵抗酸化膜20となる部分も同時に作成する
ゲート酸化膜10上を含め半導体基板上に1000〜2
000A厚さのポリシリコン膜を成長させる。
該ポリシリコン膜上にホトレジストを塗布し、高抵抗酸
化膜を作成すべき領域上のホトレジストを除去してパタ
ーニングし、露出したポリシリコン膜を介して酸化膜1
0に達するイオン注入を行なう。該イオン注入によって
酸化膜IOは高抵抗酸化膜21に変えられる。イオン注
入によって添加された不純物は酸化膜を通過して半導体
基板10にも達し、不純物領域22を形成する。該不純
物領域22の平面形状は、上記高抵抗酸化膜20の形状
とほぼ同一寸法になるようにイオン注入条件等を設定す
る。
上記イオン注入は、酸化膜20がシリコン酸化膜である
ことから、まずシリコンを高濃度に注入する。具体的に
はプロジェクションレンジRpヲ酸化膜−基板シリコン
界面になるように注入エネルギーを選び、注入量はI 
X 1016an−2とする。
基板上の上記ポリシリコン膜厚が150OAの場合この
注入量は、5i02をS i 01.9程度に酸化を、
シリコンイオン注入の場合と同じプロジェクションレン
ジRpVczるエネルギにてlXl01612程度注入
を行なう。このイオン注入によるリンの添加はシリコン
基板1にも達して不純物領域22を形成する。ポリシリ
コン膜上を被っているホトレジストを除去した後熱処理
を行ない、非晶質化された上記イオン注入部の結晶性の
回復及び注入イオンの活性化を図る。次にイオン注入さ
れていない部分のポリシリコンの低抵抗化を図るため、
熱拡散等によりポリシリコン膜にリンを拡散した後、ゲ
ート電極5及び高抵抗酸化膜用電極21の形状に作成す
る。ただし後者の高抵抗酸化膜用電極21の形状は不純
物領域22の平面形状より小さい形状にエツチングされ
る。上記工程を終えた半導体基板は、従来装置と同様に
ゲート電極5、高抵抗酸化膜用電極21をマスクに基板
1と父対導電型の不純物、本実施例ではリンがイオン注
入され、ソース、ドレインを作成する。
ここで酸化膜20を突き抜けて半導体基板に形成された
上記不純物領域22もリンを不純物としているため、M
OS)ランジメタ0ドレイン領域は高抵抗酸化膜20と
電気的に接続され、更に電極21t−介して電源Vcc
にも接続される。
ポリシリコン膜を電極形状にエツチングした後層間絶i
&膜8を介して配線9を作成し、高抵抗酸化膜を負荷抵
抗素子とするスタティックRAMを作成する。
上記工程で作成した高抵抗素子は電流を基板に対して垂
直方向に流し、1μ−の面積で5v印加時にI Ter
a Ohm以上の抵抗値を示し負荷抵抗として使用する
ことができる。
また抵抗値の温度変化は0〜100℃の範囲で3倍程度
の変動に抑えることができ、動作温度に対するSRAM
の待機時の電流変化を従来構造のSRAMに比べて小さ
くすることができる。第2図の曲線Aは上記実施例によ
る高抵抗素子の温度変化を示し、曲線Bは従来から用い
られているポリシリコン膜への不純物量を調整すること
によ。
て作成した抵抗素子の温度変化であり、曲線Aの変化は
題めて小さいことがわかる。
上記実施例は1)fIIポリシリコンゲートについて説
明したが、更にメモリーセルサイズの微細化を図るため
、2層ポリシリコン構造とした場合にも適用することが
できる。
また酸化膜に添加する不純物はシリコンに続いてリンを
注入する場合を挙げたが、リンに限られず、半導体基板
に形成するMOSトランジスタのリース、ドレインの導
電形に応じて池の不純物を添加して実施することもでき
る。
〈効 果〉 小さな素子面積で温度特性の少ない良好な特性を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例を示す要部断面図、第2
図は高抵抗素子の温度特性図、第3図はスタティックR
AMの回路図、第4図は従来のスタティックRAMの要
部基板断面図である。 1:シリコン基板  3.4:ソース/ドレイン  5
:ゲート電極  8:層間絶縁膜10:酸化膜  20
:高抵抗酸化膜  22:高抵抗酸化膜用電極 代理人 弁理士  杉 山 毅 至(他1名)第1図1
y4を祝を与佐羞々畔耐屑し !jL本(°C) 第2 図 8花gチー逼A1すg扇

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上の酸化膜に、ポリシリコン膜を介して
    シリコン及びP型又はN型導電性不純物をイオン注入に
    より添加してなることを特徴とする高抵抗素子。 2 半導体基板の前記酸化膜下にはスタティックRAM
    のメモリセルを構成するMOSトランジスタが形成され
    てなり、該MOSトランジスタと接続されてなることを
    特徴とする請求の範囲第1項記載の高抵抗素子。
JP62290832A 1987-11-17 1987-11-17 高抵抗素子 Pending JPH01130552A (ja)

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