JPH01126495A - 一軸線のまわりで揺動可能な腕部材と質量平衡体を備えた支持装置 - Google Patents
一軸線のまわりで揺動可能な腕部材と質量平衡体を備えた支持装置Info
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- JPH01126495A JPH01126495A JP62315070A JP31507087A JPH01126495A JP H01126495 A JPH01126495 A JP H01126495A JP 62315070 A JP62315070 A JP 62315070A JP 31507087 A JP31507087 A JP 31507087A JP H01126495 A JPH01126495 A JP H01126495A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16M13/00—Other supports for positioning apparatus or articles; Means for steadying hand-held apparatus or articles
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-
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- F16M2200/00—Details of stands or supports
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、支持装置の係り、特に、柱部材と、その柱部
材に接続されるとともに一軸線のまわりに揺動可能な腕
部材と、質量平衡体としての気体圧ノ５ネ体とを備え、
当該腕部材が揺動位置に確実係合状態で錠止可能な構成
の支持装置に関するものである。
材に接続されるとともに一軸線のまわりに揺動可能な腕
部材と、質量平衡体としての気体圧ノ５ネ体とを備え、
当該腕部材が揺動位置に確実係合状態で錠止可能な構成
の支持装置に関するものである。
［従来技術］
この種の支持装置は、米国特許筒４．５９１゜１２２号
により公知である。この公知のものでは、気体圧バネ体
が設けられ、それはその一端が基部に固定されるととも
に他端が並行四辺形に構成された移動可能な部分に固定
されている。そして、当該気体圧バネ体は、当該支持装
置により支持されるべき対象物の質量が平衡化され、そ
れにより、揺動の際には単にまさつに打勝つだけですむ
ようなものが選択される。しかし、ここでは、他の異な
る質量の対象物を支持しなければならない場合には常に
、それに合った気体圧バネ体を設置しなければならない
という問題があった。しかも、そのバネ体の交換には、
ケガをする危険があって極めて面倒であった。
により公知である。この公知のものでは、気体圧バネ体
が設けられ、それはその一端が基部に固定されるととも
に他端が並行四辺形に構成された移動可能な部分に固定
されている。そして、当該気体圧バネ体は、当該支持装
置により支持されるべき対象物の質量が平衡化され、そ
れにより、揺動の際には単にまさつに打勝つだけですむ
ようなものが選択される。しかし、ここでは、他の異な
る質量の対象物を支持しなければならない場合には常に
、それに合った気体圧バネ体を設置しなければならない
という問題があった。しかも、そのバネ体の交換には、
ケガをする危険があって極めて面倒であった。
［発明の目的］
本発明の目的は、気体圧バネ体の交換を極めて簡単にな
し得る支持装置を提供するにある。
し得る支持装置を提供するにある。
［発明の概要］
本発明は、上記の目的を達成するために、基本的にいっ
て、気体圧バネ体が、少なくとも、殆んど引出されてバ
ネ作用のゆるんだ位置にあるアーム位置で、錠止がなさ
れるようにする構成を提案するものである。
て、気体圧バネ体が、少なくとも、殆んど引出されてバ
ネ作用のゆるんだ位置にあるアーム位置で、錠止がなさ
れるようにする構成を提案するものである。
これによって、揺動可能な腕部材は気体圧バネ体が殆ん
ど圧力を及ぼさない位置で錠止され、従って、その設置
位置から危険なく取外され、そして、他の気体圧バネ体
と交換することができ、る。
ど圧力を及ぼさない位置で錠止され、従って、その設置
位置から危険なく取外され、そして、他の気体圧バネ体
と交換することができ、る。
本発明の他の特徴及び目的に沿った構成は；添付図面な
らびに以下の実施例より理解できる。
らびに以下の実施例より理解できる。
［実施例］
本発明の支持装置ｌは、柱部材２とそれにリンク結合に
より接続された腕部材３ならびに、その腕部材にリンク
結合により接続された装置ヘッド柱部材４よりなる。
より接続された腕部材３ならびに、その腕部材にリンク
結合により接続された装置ヘッド柱部材４よりなる。
腕部材３は第１のレバー部５を有する。当該レバー部５
はこれに溶接固定されたフォーク部材６及び第１の軸７
を介して柱部材２に揺動可能に連結されている。第１の
レバー部５の上方には、これに対して相対移動可能な第
２のレバー部８が設けられている。この第２のレバー部
８は柱部材２例の端部において第２の軸９を介して柱部
材２に揺動可能に連結されている。第１のレバー部５は
、その自由端部のところで第３の軸１２を介して脚部ｌ
ｌにリンク結合により接続されている。
はこれに溶接固定されたフォーク部材６及び第１の軸７
を介して柱部材２に揺動可能に連結されている。第１の
レバー部５の上方には、これに対して相対移動可能な第
２のレバー部８が設けられている。この第２のレバー部
８は柱部材２例の端部において第２の軸９を介して柱部
材２に揺動可能に連結されている。第１のレバー部５は
、その自由端部のところで第３の軸１２を介して脚部ｌ
ｌにリンク結合により接続されている。
この脚部１．１は、更に、第４の軸ｌＯを介して第２の
レバー部８の自由端部に連結されている。これら４つの
軸７．９．１０．１２は平行関係を保ち、平行四辺形の
４つの角部を構成する。第１のレバー部５は柱部材２か
ら離れた第１の離間距離の位置で、質量平衡体をなす気
体圧バネ体１４の第１の端部な支持する第１の支持部１
３を有する。第２のレバー部８は気体圧バネ体１４の第
２の端部を支持する第２の支持部１５を有する。第２の
支持部１５の、柱部材２からの離間距離は、第１の離間
距離よりも大であるとともに、気体圧バネ体が両方のレ
バー部に係合して当該支持装置により支持されるべき負
荷に対して質量平衡をなすような位置に設定される。
レバー部８の自由端部に連結されている。これら４つの
軸７．９．１０．１２は平行関係を保ち、平行四辺形の
４つの角部を構成する。第１のレバー部５は柱部材２か
ら離れた第１の離間距離の位置で、質量平衡体をなす気
体圧バネ体１４の第１の端部な支持する第１の支持部１
３を有する。第２のレバー部８は気体圧バネ体１４の第
２の端部を支持する第２の支持部１５を有する。第２の
支持部１５の、柱部材２からの離間距離は、第１の離間
距離よりも大であるとともに、気体圧バネ体が両方のレ
バー部に係合して当該支持装置により支持されるべき負
荷に対して質量平衡をなすような位置に設定される。
両支持部１３．１５は、互いに向き合う方向に孔１６．
１７をそれぞれ有し、それら孔はその孔内に挿入された
自由端部をもつ気体圧バネ体１４が孔の軸線に関して角
度方向の遊びを有するように構成され、それによって、
気体圧バネ体１４が軸７．９のまわりの腕部材３の揺動
の際に、平行四辺形の態様での運動に追従し得る。
１７をそれぞれ有し、それら孔はその孔内に挿入された
自由端部をもつ気体圧バネ体１４が孔の軸線に関して角
度方向の遊びを有するように構成され、それによって、
気体圧バネ体１４が軸７．９のまわりの腕部材３の揺動
の際に、平行四辺形の態様での運動に追従し得る。
一方の支持部１５は、孔１７の、他方の支持部１３とは
反対の側にめすネジ部を有し、そこにネジ１８が装着さ
れ、これが気体圧バネ体１４を両支持部の間の所定位置
に保持する。
反対の側にめすネジ部を有し、そこにネジ１８が装着さ
れ、これが気体圧バネ体１４を両支持部の間の所定位置
に保持する。
第１図かられかるように、フォーク部材６は軸７から離
間した位置において孔１９を有する。軸７の中心から同
じ半径の位置には、更に、対応する孔２０が柱部材２に
設けられている。気体圧バネ体１４が、おおむね引出さ
れてバネ作用がゆるんだ弛緩位置にあるような角度位置
に腕部材３が柱部材２に対し相対移動すると、前記両孔
１９゜２０は重なり合う状態となる。
間した位置において孔１９を有する。軸７の中心から同
じ半径の位置には、更に、対応する孔２０が柱部材２に
設けられている。気体圧バネ体１４が、おおむね引出さ
れてバネ作用がゆるんだ弛緩位置にあるような角度位置
に腕部材３が柱部材２に対し相対移動すると、前記両孔
１９゜２０は重なり合う状態となる。
第２図に示して実施例は、上述の実施例に対して、カウ
ンターナツトを備えたネジ１８の代りに頭付きネジ１８
が設けられている点のみ相違する。
ンターナツトを備えたネジ１８の代りに頭付きネジ１８
が設けられている点のみ相違する。
気体圧バネ体１４の交換のために、腕部材は、両孔１９
．２０が合致する位置へ揺動させられる６次いで、ボル
ト上の支持腕錠止部材２１が、重ね合わされた孔１９．
２０に装着され、それによって、腕部材３と柱部材２が
、その角度位置で拘束された状態、すなわち確実係合状
態に互いに錠止される。続いて、ネジ１８．１８°が外
される。この場合、ネジは気体圧バネ体１４のバネ作用
が十分に解除されるまで外す方向に回転され、そして、
支持部１３より外して全体的に取外される。そして、そ
の後、他の気体圧バネ体を、まず、一方の支持部１５に
挿着するとともに、次いで他方の支持部１３に挿着する
０Ｍいて、ネジ１８．１８°が再びネジ込まれ、その気
体圧バネ体が両支持部間に保持される。その後、錠止部
材２１を錠止位置から外すことにより錠止状態が再び解
除される。
．２０が合致する位置へ揺動させられる６次いで、ボル
ト上の支持腕錠止部材２１が、重ね合わされた孔１９．
２０に装着され、それによって、腕部材３と柱部材２が
、その角度位置で拘束された状態、すなわち確実係合状
態に互いに錠止される。続いて、ネジ１８．１８°が外
される。この場合、ネジは気体圧バネ体１４のバネ作用
が十分に解除されるまで外す方向に回転され、そして、
支持部１３より外して全体的に取外される。そして、そ
の後、他の気体圧バネ体を、まず、一方の支持部１５に
挿着するとともに、次いで他方の支持部１３に挿着する
０Ｍいて、ネジ１８．１８°が再びネジ込まれ、その気
体圧バネ体が両支持部間に保持される。その後、錠止部
材２１を錠止位置から外すことにより錠止状態が再び解
除される。
上述した実施例では、気体圧バネ体１４がおおむね完全
に引出されてバネ作用のゆるんだ位置にくる状態で錠止
がなされる。孔は、他の実施態様としては、気体圧バネ
体が、錠止状態において、完全に引出されてバネ作用が
ゆるんだ位置にくるように配置される。この態様では１
条件として。
に引出されてバネ作用のゆるんだ位置にくる状態で錠止
がなされる。孔は、他の実施態様としては、気体圧バネ
体が、錠止状態において、完全に引出されてバネ作用が
ゆるんだ位置にくるように配置される。この態様では１
条件として。
アームをその必要な位置へ動かすためには、操作者によ
り若干力を加＾る必要がある。この態様では、ネジ１８
．１８’を外す方向に回転させる量をより少なくできる
利点がある。
り若干力を加＾る必要がある。この態様では、ネジ１８
．１８’を外す方向に回転させる量をより少なくできる
利点がある。
上記の構成例では、錠止は、支持腕錠止部材２１を第１
のレバー部及び柱部材の孔内に挿着することによりなさ
れる。しかし、当該錠止は、又、第２のレバー部に設け
た孔を介して、支持装置に設けた孔との共働によっても
なし得る。いずれにしても、このような錠止は確実係合
によりなされるとともに錠止が不用意に外れることが全
（ない。
のレバー部及び柱部材の孔内に挿着することによりなさ
れる。しかし、当該錠止は、又、第２のレバー部に設け
た孔を介して、支持装置に設けた孔との共働によっても
なし得る。いずれにしても、このような錠止は確実係合
によりなされるとともに錠止が不用意に外れることが全
（ない。
［発明の効果］
以上のように１本発明によれば、揺動可能な腕部材は、
気体圧バネ体が、殆んど圧力を及ぼさない位置で錠止さ
れるので、その設置位置から危険なく取外して他の気体
圧バネ体と容易かつ簡単に交換できるので１種々異なる
質量の支持対象物にも迅速に対応できる。
気体圧バネ体が、殆んど圧力を及ぼさない位置で錠止さ
れるので、その設置位置から危険なく取外して他の気体
圧バネ体と容易かつ簡単に交換できるので１種々異なる
質量の支持対象物にも迅速に対応できる。
第１図は気体圧バネ体を設置した揺動可能な腕部材を備
えた本発明の実施例を、外側ケーシングを破断して示す
側断面図、第２図は伯の実施例をなす要部変形詳細図で
ある。 １・支持装置 ２：柱部材 ３：腕部材 ５：第１のレバー部８：第２
のレバー部 １４：気体圧バネ体１３．１５：支持部
１６．１７＋孔１８．１８° ：ネジ 出願人 代理人 弁理士 朝 倉 勝 三手続補正
書彷幻 昭和６３年 ３月ｌ１日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ｌ、事件の表示 昭和６２年特許願第３１５０７０号 ２、発明の名称 一軸線のまわりで揺動可能な腕部材と質量平衡体を備え
た支持？ｃ２１ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国、デー−８０３９−。 で、゛ ４、代理人 〒１０３ 住所 東京都中央区日本橋人形町２丁目２０番６号に
−Ｍビル 電話（０３）６６８−１４９２ 。 氏名 （７７８６）弁理士 朝 倉 勝 三 、゛
□５、補正命令の日付（発進口） 昭和６３年２月２３
日６、補正の対象 図面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし）を提
出する。
えた本発明の実施例を、外側ケーシングを破断して示す
側断面図、第２図は伯の実施例をなす要部変形詳細図で
ある。 １・支持装置 ２：柱部材 ３：腕部材 ５：第１のレバー部８：第２
のレバー部 １４：気体圧バネ体１３．１５：支持部
１６．１７＋孔１８．１８° ：ネジ 出願人 代理人 弁理士 朝 倉 勝 三手続補正
書彷幻 昭和６３年 ３月ｌ１日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ｌ、事件の表示 昭和６２年特許願第３１５０７０号 ２、発明の名称 一軸線のまわりで揺動可能な腕部材と質量平衡体を備え
た支持？ｃ２１ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国、デー−８０３９−。 で、゛ ４、代理人 〒１０３ 住所 東京都中央区日本橋人形町２丁目２０番６号に
−Ｍビル 電話（０３）６６８−１４９２ 。 氏名 （７７８６）弁理士 朝 倉 勝 三 、゛
□５、補正命令の日付（発進口） 昭和６３年２月２３
日６、補正の対象 図面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし）を提
出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、柱部材と、その柱部材に接続されるとともに一軸線
のまわりで揺動可能な腕部材と、質量平衡体としての気
体圧バネ体とを備え、当該腕部材が揺動位置に確実係合
状態で錠止可能な支持装置において、 前記錠止は、気体圧バネ体が、少なくとも、殆んど引出
されてバネ作用のゆるんだ位置にあるアーム位置でなさ
れることを特徴とする支持装置。 ２、腕部材の確実係合による錠止のため前記柱部材は錠
止部材を受入れるための孔を有し、当該孔は、気体圧バ
ネ体が少なくとも殆んど引出された位置にあるところの
腕部材の揺動位置において合致してなることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の支持装置。 ３、腕部材は、第１のレバー部と、これに対して相対移
動可能な第２のレバー部とを有し、これらレバー部はそ
の各一端部が柱部材に、又、他端部が接続部材に平行四
辺形の態様でリンク連結され、腕部材の孔がこれらレバ
ー部の１つに設けられてなることを特徴とする特許請求
の範囲第２項記載の支持装置。 ４、前記両レバー部は、気体圧バネ体の自由端を支持す
る支持部をそれぞれ有するとともに、当該支持部の一方
が錠止状態において他方の支持部に対して、より大きな
間隔をもって偏位可能であることを特徴とする特許請求
の範囲第３項記載の支持装置。 ５、前記支持部の一方はネジ部を備えた孔を有し、当該
ネジ部を備えた孔の、気体圧バネ体とは反対側の端部内
にネジが配置され、当該ネジに気体圧バネ体が接してな
ることを特徴とする特許請求の範囲第４項記載の支持装
置。 ６、気圧体バネ体は、ネジの少なくとも部分的な取外し
方向へのネジのゆるめによって、十分にバネ作用がゆる
んだ状態で、支持部より取外し可能であることを特徴と
する特許請求の範囲第５項記載の支持装置。 ７、前記支持部は孔により構成され、当該孔内で、気体
圧バネ体の挿入端部が中心軸線に関する角度範囲内にお
いて遊びを有してなることを特徴とする特許請求の範囲
第４項ないし第６項のいずれか１に記載の支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3642955.4 | 1986-12-16 | ||
| DE3642955A DE3642955C1 (de) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | Stativ mit einer Saeule |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126495A true JPH01126495A (ja) | 1989-05-18 |
| JPH0348400B2 JPH0348400B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=6316307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62315070A Granted JPH01126495A (ja) | 1986-12-16 | 1987-12-12 | 一軸線のまわりで揺動可能な腕部材と質量平衡体を備えた支持装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0271729B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01126495A (ja) |
| AT (1) | ATE56516T1 (ja) |
| DE (2) | DE3642955C1 (ja) |
| ES (1) | ES2018233B3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004112632A1 (ja) * | 2003-06-20 | 2004-12-29 | Gpa Co., Ltd | 撮影用クレーン |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2775702B2 (ja) * | 1988-08-03 | 1998-07-16 | 三井化学株式会社 | 耐チッピング性塗料用樹脂組成物 |
| US5042763A (en) * | 1990-01-05 | 1991-08-27 | Wong William W M | Self-leveling portable camera support apparatus |
| GB2294632A (en) * | 1994-10-20 | 1996-05-08 | Colebrook Bosson Saunders Prod | Lift arms with gas struts |
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| DE102006014217B3 (de) * | 2006-03-28 | 2007-05-16 | Draeger Medical Ag | Tragevorrichtung |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4158488A (en) * | 1976-07-19 | 1979-06-19 | Panavision, Incorporated | Body-mounted support device for motion picture camera |
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-
1986
- 1986-12-16 DE DE3642955A patent/DE3642955C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-11-17 AT AT87116983T patent/ATE56516T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-11-17 ES ES87116983T patent/ES2018233B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-17 DE DE8787116983T patent/DE3764938D1/de not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| WO2004112632A1 (ja) * | 2003-06-20 | 2004-12-29 | Gpa Co., Ltd | 撮影用クレーン |
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