JP2565799Y2 - 車体ひずみ直し台用備え付け装置 - Google Patents
車体ひずみ直し台用備え付け装置Info
- Publication number
- JP2565799Y2 JP2565799Y2 JP826392U JP826392U JP2565799Y2 JP 2565799 Y2 JP2565799 Y2 JP 2565799Y2 JP 826392 U JP826392 U JP 826392U JP 826392 U JP826392 U JP 826392U JP 2565799 Y2 JP2565799 Y2 JP 2565799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- tenon
- fixture
- mounting device
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/12—Straightening vehicle body parts or bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/14—Straightening frame structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、一体に組立てられた自
動車の車体のひずみ直し台のための備え付け装置であっ
て、一方の面を介して台脚と一体に形成され他方の面は
自由となっている立方体要素と、複数の取付け具の中か
ら選択される取付け具と、この取付け具を立方体要素に
締めつけ固定する止め装置とを具備する型式の、備え付
け装置に関する。
動車の車体のひずみ直し台のための備え付け装置であっ
て、一方の面を介して台脚と一体に形成され他方の面は
自由となっている立方体要素と、複数の取付け具の中か
ら選択される取付け具と、この取付け具を立方体要素に
締めつけ固定する止め装置とを具備する型式の、備え付
け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衝突損傷された自動車の組立てられた車
体をひずみ直しするための台に関しては公知のように、
ひずみ直しされるべき組立て車体は、この車体を特別に
用意された取付け具に、損傷によっては影響を受けなか
った個所を固定することにより、この台上に置かれる。
体をひずみ直しするための台に関しては公知のように、
ひずみ直しされるべき組立て車体は、この車体を特別に
用意された取付け具に、損傷によっては影響を受けなか
った個所を固定することにより、この台上に置かれる。
【0003】車体の損傷された部分はついでチェーンそ
の他を介して車体に加えられる強い引張り力を受け、そ
の損傷した個所が対応の取付け具に同時に接触するよう
動かされそれにより損傷した個所が取付け具に堅く固定
されるまで、ひずみ直しがなされる。
の他を介して車体に加えられる強い引張り力を受け、そ
の損傷した個所が対応の取付け具に同時に接触するよう
動かされそれにより損傷した個所が取付け具に堅く固定
されるまで、ひずみ直しがなされる。
【0004】上記のことから、これら取付け具は車体の
ひずみ直し作用の間損傷を受けないよう大きな応力に耐
えなければならない。
ひずみ直し作用の間損傷を受けないよう大きな応力に耐
えなければならない。
【0005】さらに、ひずみ直し台を備えた取付け具
は、個々の車体の主要な個所と様々な組立て車体構造と
に適合するよう種々の型式とされることが知られてい
る。
は、個々の車体の主要な個所と様々な組立て車体構造と
に適合するよう種々の型式とされることが知られてい
る。
【0006】したがって、これらの取付け具はそれぞれ
の場合に取替えられ、修理される特定の組立て車体構造
に適合するようにしなければならない。
の場合に取替えられ、修理される特定の組立て車体構造
に適合するようにしなければならない。
【0007】従来の備え付け装置に関し、上記の要求
は、立方体要素の各面の部分に設けられた4つのねじ穴
に螺合する4個のねじを備えた立方体要素に、取付け具
を締めつけ固定する手段を有することによって、満たさ
れる。
は、立方体要素の各面の部分に設けられた4つのねじ穴
に螺合する4個のねじを備えた立方体要素に、取付け具
を締めつけ固定する手段を有することによって、満たさ
れる。
【0008】多くの点で満足すべきものではあるが、こ
の従来の備え付け装置は、これまで無理に我慢させられ
た欠点、すなわち、取付け具を取替えるのに多くの時間
を要するという欠点を有している。これは、台の操作に
ついて相当高価なものとなりまた処理するのが遅くなる
という結果となる。
の従来の備え付け装置は、これまで無理に我慢させられ
た欠点、すなわち、取付け具を取替えるのに多くの時間
を要するという欠点を有している。これは、台の操作に
ついて相当高価なものとなりまた処理するのが遅くなる
という結果となる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上記
の要求を満たすとともに上記の欠点を解消することので
きる、構造上及び作用上の特徴を有するような、前記の
種類の備え付け装置を提供することである。
の要求を満たすとともに上記の欠点を解消することので
きる、構造上及び作用上の特徴を有するような、前記の
種類の備え付け装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、止め装置
がほぞ継手と締めつけねじとを具備することを特徴とす
る備え付け装置によって達成される。
がほぞ継手と締めつけねじとを具備することを特徴とす
る備え付け装置によって達成される。
【0011】
【実施例】本考案のさらなる特徴と利点は、添付図面を
参照する限定されない実例としての以下の具体例の詳細
な記載から、明らかとなるであろう。図面は本考案の装
置の分解斜面図を示す。
参照する限定されない実例としての以下の具体例の詳細
な記載から、明らかとなるであろう。図面は本考案の装
置の分解斜面図を示す。
【0012】図面を参照すると、1は、一体に組立てら
れた自動車車体のひずみ直し台のための備え付け装置で
あって、車体の主要個所をひずみ直し台に固定するのに
有用な備え付け装置の全体を示している。
れた自動車車体のひずみ直し台のための備え付け装置で
あって、車体の主要個所をひずみ直し台に固定するのに
有用な備え付け装置の全体を示している。
【0013】この備え付け装置1は、内面3を介して台
脚4の頂端に固着されかつ自由の外面5を有する立方体
要素2を具備している。
脚4の頂端に固着されかつ自由の外面5を有する立方体
要素2を具備している。
【0014】備え付け装置1はまた取付け具6を有し、
この取付け具6は一揃いの取付け具から選択され、軸線
Y−Yを有する、本実施例では目穴の形式の固定部分7
を有し、固定部分7は組立てられた車体のある部分(例
えばエンジンブロックのための支持パッド)と、立方体
要素の面と同じの正方形の面を有するプレート状部分8
とを固定するようになっている。
この取付け具6は一揃いの取付け具から選択され、軸線
Y−Yを有する、本実施例では目穴の形式の固定部分7
を有し、固定部分7は組立てられた車体のある部分(例
えばエンジンブロックのための支持パッド)と、立方体
要素の面と同じの正方形の面を有するプレート状部分8
とを固定するようになっている。
【0015】取付け具6は、全体を10で示す止め装置
を用いて、その面9を介して自由面5のうちの1つ又は
立方体要素2に取付けるようになっている。
を用いて、その面9を介して自由面5のうちの1つ又は
立方体要素2に取付けるようになっている。
【0016】止め装置10は、面9と立方体要素の各自
由面5との間に形成されたほぞ継手11と、面9に直角
な軸線X−Xを有するねじ12とを具備している。
由面5との間に形成されたほぞ継手11と、面9に直角
な軸線X−Xを有するねじ12とを具備している。
【0017】特に、継手11は、面9から突出するほぞ
13と、立方体要素2の各面に形成されたほぞ穴14と
を含んでいる。
13と、立方体要素2の各面に形成されたほぞ穴14と
を含んでいる。
【0018】ほぞ13は面9の中心線に沿って延びる十
字形の各腕13aを有する十字架形状である。広い切取
り部13bが、十字架形ほぞ13とプレート状部分8の
一部とに面9の重心において形成される。ほぞ穴14も
また十字架形であり、この十字架の腕14aが面5の中
心線に沿って延びている。
字形の各腕13aを有する十字架形状である。広い切取
り部13bが、十字架形ほぞ13とプレート状部分8の
一部とに面9の重心において形成される。ほぞ穴14も
また十字架形であり、この十字架の腕14aが面5の中
心線に沿って延びている。
【0019】ワツシヤ12aを備えたねじ12がプレー
ト8に面9の重心において形成され、立方体要素の各自
由面5に、各面の重心において形成されたねじ穴16に
螺合される。
ト8に面9の重心において形成され、立方体要素の各自
由面5に、各面の重心において形成されたねじ穴16に
螺合される。
【0020】取付け具6は、ほぞ13を立方体要素の面
5のほぞ穴14に係合させねじ12を締めつけることに
より,立方体要素2に固定される。このようにして,取
付け具はねじにより立方体要素に解放自在に固定され、
またその不都合な動き,例えばX−X線周りの回動運動
を、ほぞ13がほぞ穴14に係合することにより阻止す
る。
5のほぞ穴14に係合させねじ12を締めつけることに
より,立方体要素2に固定される。このようにして,取
付け具はねじにより立方体要素に解放自在に固定され、
またその不都合な動き,例えばX−X線周りの回動運動
を、ほぞ13がほぞ穴14に係合することにより阻止す
る。
【0021】
【考案の効果】本考案の備え付け装置の主な利点は、取
付け具の立方体要素への固定と立方体要素からの取りは
ずしが迅速にでき、またこの取付け具を他の取付け具と
必要に応じ取替えるのが迅速にできることである。本考
案の備え付け装置の実際の使用において、取付け具の取
替えに要する時間を約4分の1に減少することのできる
ことがわかった。
付け具の立方体要素への固定と立方体要素からの取りは
ずしが迅速にでき、またこの取付け具を他の取付け具と
必要に応じ取替えるのが迅速にできることである。本考
案の備え付け装置の実際の使用において、取付け具の取
替えに要する時間を約4分の1に減少することのできる
ことがわかった。
【0022】本考案の備え付け装置の他の利点は、作業
員の軽率な又は不注意な取付けから生じるような取付け
具の立方体要素への不完全な固定からのいかなる問題
も、完全に回避されるため、信頼性が増すことである。
員の軽率な又は不注意な取付けから生じるような取付け
具の立方体要素への不完全な固定からのいかなる問題
も、完全に回避されるため、信頼性が増すことである。
【0023】最後に、付加的な利点は、本考案の備え付
け装置のほぞ継手が接合される部分を相互にかみ合わ
せ、それにより負荷の大部分を受け持ちねじに生じる大
きな応力を軽減することである。
け装置のほぞ継手が接合される部分を相互にかみ合わ
せ、それにより負荷の大部分を受け持ちねじに生じる大
きな応力を軽減することである。
【0024】この備え付け装置の少なからぬ利点は、備
え付け装置自体を、その製造過程において標準設備で迅
速かつ正確に機械加工することができることである。
え付け装置自体を、その製造過程において標準設備で迅
速かつ正確に機械加工することができることである。
【0025】理解できるように、上記の備え付け装置は
当業者によって、特定かつ突然の要求に合致するよう様
々に変更されまた変形することができ、この全ての変
更、変形は実用新案登録請求の範囲に規定された本考案
の範囲に含まれるものである。
当業者によって、特定かつ突然の要求に合致するよう様
々に変更されまた変形することができ、この全ての変
更、変形は実用新案登録請求の範囲に規定された本考案
の範囲に含まれるものである。
【図1】本考案の備え付け装置の分解斜面図である。
1…備え付け装置 2…立方体要素 3…面 4…台脚 5…面 6…取付け具 10…止め装置 11…ほぞ継手 12…ねじ 13…ほぞ 14…ほぞ穴
Claims (6)
- 【請求項1】 組立てられた自動車の車体のためのひず
み直し台の備え付け装置であって、2つの相互に保持さ
れる部分を具備し、その第1の部分が一方の面(3)を
介して台脚(4)と一体に形成され他方の面(5)は自
由となっている立方体要素(2)であり、その第2の部
分が複数の取付け具から選択される取付け具(6)であ
り、さらに取付け具(6)を立方体要素(2)に締めつ
け固定する止め装置(10)を具備する型式の備え付け
装置において、前記止め装置(10)がほぞ継手(1
1)と締めつけねじ(12)とを具備し、前記ほぞ継手
(11)が前記2つの部分の一方から突出するほぞ(1
3)と前記2つの部分の他方に形成されたほぞ穴(1
4)とを具備していることを特徴とする車体ひずみ直し
台の備え付け装置。 - 【請求項2】 ほぞ(13)が取付け具(6)から突出
し、ほぞ穴(14)が立方体要素(2)に形成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の車体ひずみ直し台
の備えつけ装置。 - 【請求項3】 ほぞ穴(14)が十字架形であることを
特徴とする請求項2に記載の車体ひずみ直し台の備えつ
け装置。 - 【請求項4】 ほぞ(13)が十字架形であることを特
徴とする請求項2に記載の車体ひずみ直し台の備えつけ
装置。 - 【請求項5】 ほぞ(13)は、取付け具(6)のプレ
ート状部分(8)の面(9)に直角な軸線(X−X)の
周りに切取り部(13b)が形成されていることを特徴
とする請求項4に記載の車体ひずみ直し台の備えつけ装
置。 - 【請求項6】 締めつけねじ(12)が取付け具(6)
のプレート状部分(8)の面(9)に直角な軸線(X−
X)上に延びていることを特徴とする請求項1に記載の
車体ひずみ直し台の取付け装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT000146 IT221642Z2 (it) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Attrezzatura per banchi per la raddrizzatura di scocche di autoveicoli |
IT91U000146 | 1991-02-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04119767U JPH04119767U (ja) | 1992-10-27 |
JP2565799Y2 true JP2565799Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=11358214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP826392U Expired - Lifetime JP2565799Y2 (ja) | 1991-02-25 | 1992-02-25 | 車体ひずみ直し台用備え付け装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0501330B1 (ja) |
JP (1) | JP2565799Y2 (ja) |
DK (1) | DK0501330T3 (ja) |
ES (1) | ES2079707T3 (ja) |
GR (1) | GR3018084T3 (ja) |
IT (1) | IT221642Z2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19535461A1 (de) * | 1995-09-23 | 1997-03-27 | Herbert Meyer | Verstellbare Kraftumlenkung für Kraftfahrzeug-Richtbänke |
ITRM20050112A1 (it) * | 2005-03-11 | 2006-09-12 | Globaljig Internat S R L | Dispositivo e metodo di fissaggio per dime di riscontro nei banchi di raddrizzatura per scocche di veicoli. |
SE530320C2 (sv) | 2006-09-07 | 2008-04-29 | Car O Liner Ab | Riktbänksarrangemang, tillbehörssats för ett riktbänksarrangemang, samt förfarande för iordningställande av en riktbänk för en särskild fordonsmodell |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2668727A (en) * | 1950-12-22 | 1954-02-09 | Zinke Erwin Max | Device for repairing automobile body members and the like |
IT1135812B (it) * | 1981-05-15 | 1986-08-27 | Marchio Achille | Banco per la riparazione di scocche di autoveicoli |
-
1991
- 1991-02-25 IT IT000146 patent/IT221642Z2/it active IP Right Grant
-
1992
- 1992-02-21 EP EP19920102931 patent/EP0501330B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-21 DK DK92102931T patent/DK0501330T3/da active
- 1992-02-21 ES ES92102931T patent/ES2079707T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-25 JP JP826392U patent/JP2565799Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-11-15 GR GR950403202T patent/GR3018084T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04119767U (ja) | 1992-10-27 |
DK0501330T3 (da) | 1996-01-29 |
ITMI910146U1 (it) | 1992-08-25 |
IT221642Z2 (it) | 1994-07-23 |
ITMI910146V0 (it) | 1991-02-25 |
GR3018084T3 (en) | 1996-02-29 |
EP0501330A1 (en) | 1992-09-02 |
ES2079707T3 (es) | 1996-01-16 |
EP0501330B1 (en) | 1995-10-04 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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