JP2502933Y2 - 板状体用留め具 - Google Patents

板状体用留め具

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JP2502933Y2
JP2502933Y2 JP1991035241U JP3524191U JP2502933Y2 JP 2502933 Y2 JP2502933 Y2 JP 2502933Y2 JP 1991035241 U JP1991035241 U JP 1991035241U JP 3524191 U JP3524191 U JP 3524191U JP 2502933 Y2 JP2502933 Y2 JP 2502933Y2
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shaft portion
plate
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耕治 平本
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B21/00Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
    • F16B21/06Releasable fastening devices with snap-action
    • F16B21/08Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
    • F16B21/086Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the shank of the stud, pin or spigot having elevations, ribs, fins or prongs intended for deformation or tilting predominantly in a direction perpendicular to the direction of insertion

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、本体部材に板状体を取
付けるための板状体用留め具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の床面にフロアマットが敷
かれているものがあるが、更にフロアマットと床面との
間に板状体としてのインシュレータが挟まれているもの
がある。これらフロアマットやインシュレータを本体部
材としてのボディに取付けるための留め具には、図6に
示されるものがある。
【0003】図6に示される留め具は、自動車のボディ
1に設けられた取付孔1aに雌部材2をインシュレータ
3と共に取付けた後に、その雌部材2に雄部材4をフロ
アマット5と共に取付けて、ボディ1に対してインシュ
レータ3及びフロアマット5をこの順に積層して取付け
るためのものである。雌部材2には、取付孔1aに挿通
される有底筒状の軸部16と、軸部16の挿通方向基端
部に半径方向外向きに拡径されたフランジ部17とが設
けられており、軸部16には、取付孔1aに挿通するこ
とによりボディ1の下面に係合する左右一対の抜け止め
用弾発係合片18が設けられている。
【0004】雄部材4には、雌部材2の軸部16内に没
入し得る軸部13と、軸部13の没入方向遊端部にその
没入方向とは逆向きに互いに対称的に拡開するように一
体的に設けられた一対の弾性脚片14と、軸部13の基
端部に半径方向外向きに拡径された円盤状頭部11とが
設けられている。また、雄部材4の軸部13には、頭部
11に対して所定長離隔した位置にて概ね平行状態に形
成された鍔部12が設けられている。この鍔部12は、
半円形状に2分割されており、軸部13をフロアマット
5の開孔部5aに挿通した際に、半円形状の鍔部12を
捻るようにしてフロアマット5の下面側に開孔部5aを
介して送り出すようにして、フロアマット5を頭部11
と鍔部12との間に挾持する。
【0005】このようにして構成した留め具では、先
ず、雌部材2の軸部16をインシュレータ3の開孔部3
aに挿通する。インシュレータ3と共に雌部材2を把持
しつつ、取付孔1aに軸部16を挿通し、ボディ1の下
面に弾発係合片18が係合するまで押し込んで、雌部材
2を固定する。そして、前記のようにフロアマット5を
挾持した状態の雄部材4をその軸部13の弾性脚片14
aのねじ部14aを雌部材2の内ねじ部16aに対して
弾性変形させつつ押し込んで、雌部材2に取付けること
により、ボディ1に対してインシュレータ3及びフロア
マット5を積層状態に取付けることができる。尚、雄部
材4を取り外す場合には、その頭部11に設けられた溝
に工具を差し込んで、ねじの緩み方向にねじ回すことに
より容易に取り外すことができる。
【0006】上記従来例では、インシュレータ3をボデ
ィ1に取付ける際には、インシュレータ3の開孔部3a
内で雌部材2の軸部16が半径方向のみならず軸線方向
にも自由に動き得る。そのため、取付孔1aに対してイ
ンシュレータ3の開孔部3aを位置合わせしつつ雌部材
2の位置合せも併せて行わなければならず、取付作業時
の位置合せが煩雑化し、作業性が悪いという問題があっ
た。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本考案の主な目的は、板状体を本体部材
を取付ける際の位置合せ及び作業性を向上し得る板状体
用留め具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本考
案によれば、本体部材に板状体を取付けるための板状体
用留め具であって、前記板状体に設けられた開孔部に挿
通されかつ前記本体部材に取付けられる軸部と、前記軸
部の前記挿通方向とは相反する基端部に設けられたフラ
ンジ部と、前記板状体を前記フランジ部との間に挾持し
得る位置と前記開孔部を通り抜け得る位置との2位置間
で傾動可能に前記軸部に結合された係合片と、前記係合
片を前記挾持位置に選択的に保持するべく、前記係合片
と前記軸部との間に設けられた弾発係合手段とを有する
ことを特徴とする板状体用留め具を提供することにより
達成される。
【0009】
【作用】このようにすれば、板状体を本体部材に取付け
る際に、フランジ部と係合片との間に板状体を挾持して
両者を互いに一体化することができ、本体部材に対して
留め具の位置合わせを行うのみで取付けることができ
る。
【0010】
【実施例】以下に添付の図面を参照して本考案を特定の
実施例について詳細に説明する。
【0011】図1は、本考案が適用された留め具の分解
斜視図であり、従来例と同様の部分については、同一の
符号を付してその詳しい説明を省略する。この留め具
は、従来例と同様に、ボディ1にインシュレータ3と共
に取付けられる雌部材2と、その雌部材2にフロアマッ
ト5と共に取付けられる雄部材4とからなる。この雄部
材4は、従来例と同一のものであり、その説明を省略す
る。
【0012】雌部材2は、取付状態の側面図を示す図2
に併せて示されるように、従来例と同様に有底筒状の軸
部6と、その軸部6をボディ1の取付孔1aに挿通させ
た状態でボディ1の上面側に突出する軸部6の基端部に
半径方向外向きに拡径されたフランジ部7とを有する。
尚、この雌部材2は、軸線方向に沿う線で分割される2
つ割り構造であって、軸部6の遊端面にヒンジ結合部を
有し、両分割体同士をフランジ部7の合せ部間に設けら
れた弾発的係合手段により結合し、図1に示されるよう
に組み立てられる。
【0013】雌部材2の軸部6には、取付孔1aに挿通
した際に、取付孔1aの周縁部のボディ1に弾発的に係
合して雌部材2を抜け止めし得る一対の弾発係合片8が
互いに対角位置に設けられている。雌部材2のボディ1
に取付けた状態に於いてボディ1の上面側に突出してい
る軸部6の基部には、フランジ部7の下面に対して所定
長離隔しかつ一対の弾発係合片8に対して直交する位置
に薄肉ヒンジ部10を介して一対の係合片9が傾動可能
に設けられている。係合片9は、図2の想像線に示され
るように軸部6に沿い得る位置と、図の実線に示される
ようにインシュレータ3をフランジ部7との間に挾持し
得るようにフランジ部7に対して概ね平行な位置との2
位置間で傾動自在である。
【0014】係合片9の薄肉ヒンジ部10近傍の基部に
は、図4に併せて示されるように係合片9の支持面9c
側に鉤形に突出する第1係合凸部9aが形成されてお
り、インシュレータ3を挾持し得る位置まで係合片9を
図4の矢印に示される向きに傾動した場合に、軸部6側
であるフランジ部7の下面に凸設された第1係合受け部
6aに第1係合凸部9aが弾発的に係合して、係合片9
が上記位置に保持されるようになっている。また、上記
第1係合凸部9aの一方の側面には図3及び図5に示さ
れるように側方に突出する第2係合凸部9bが形成され
ており、上記挾持位置に於いて、軸部6の外周面とフラ
ンジ部7の下面との間に形成されたL字状の第2係合受
け部6bに第2係合凸部9bが弾発的に係合するように
されている。従って、本留め具がその軸線方向や軸線回
りに動いたりして、係合片9に対して、その傾動方向や
その傾動方向に直交する向きの外力が加わっても、上記
両係合部の係合により強固な係合状態が得られるため、
薄肉ヒンジ部10の負担が軽く、耐久性が高い。
【0015】上記したように構成された留め具によりイ
ンシュレータ3及びフロアマット5をボディ1に取付け
る際の要領を以下に示す。まず、雌部材2の軸部6をイ
ンシュレータ3の開孔部3aに挿通するが、この時には
両係合片9を軸部6側に倒しておき、軸部6をインシュ
レータ3の開口部3aに挿通する際に係合片9を開孔部
3aを通り抜けさせる。そして、係合片9をフランジ部
7側に起こすように傾動し、前記したように第1係合凸
部9aを第1係合受け部6aに弾発係合させると共に、
第2係合凸部9bも第2係合受け部6bに弾発係合させ
て、インシュレータ3をフランジ部7と係合片9との間
に挾持する。
【0016】このようにしてインシュレータ3に雌部材
2が一体化されて、その軸部6を取付孔1aに挿通して
押し込み、弾発係合片8をボディ1に係合させてボディ
1に取付ける。この時、雌部材2とインシュレータ3と
が互いに一体化されるため、インシュレータ3に対して
雌部材2が固定された状態になり、取付孔1aに対する
位置合せが容易であり、取付け作業を容易に行うことが
できる。そして、雄部材4を、その頭部11と鍔部12
との間に挾持されたフロアマット5と共に従来例と同様
にして雌部材2に押し込んで取付けることにより、図2
に示されるように、ボディ1にインシュレータ3及びフ
ロアマット5が積層状態に取付けられる。
【0017】
【考案の効果】このように本考案によれば、板状体をフ
ランジ部と係合片との間に挾持した状態で留め具を本体
部材に取付けることができ、本体部材の取付け位置に対
して留め具の位置合わせのみを行えば良く、位置合せを
容易に行い得るため、板状体の取付け作業性を向上し得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用された留め具を示す分解斜視図で
ある。
【図2】留め具の取付け状態を示す側面図である。
【図3】図2のIII-III線から見た図である。
【図4】係合片の係合前の状態を示す要部側断面図であ
る。
【図5】係合片の係合前の状態を示す要部正面図であ
る。
【図6】従来例の取付け要領を示す部分断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ボディ 1a 取付孔 2 雌部材 3 インシュレータ 3a 開孔部 4 雄部材 5 フロアマット 5a 開孔部 6 軸部 6a 第1係合受け部 6b 第2係合受け部 7 フランジ部 8 弾発係合片 9 係合片 9a 第1係合凸部 9b 第2係合凸部 9c 支持面 10 薄肉ヒンジ部 11 頭部 12 鍔部 13 軸部 14 弾性脚片 14a ねじ部 16 軸部 16a 内ねじ部 17 フランジ部 18 弾発係合片

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部材に板状体を取付けるための板状
    体用留め具であって、前記板状体に設けられた開孔部に
    挿通されかつ前記本体部材に取付けられる軸部と、前記
    軸部の前記挿通方向とは相反する基端部に設けられたフ
    ランジ部と、前記板状体を前記フランジ部との間に挾持
    し得る位置と前記開孔部を通り抜け得る位置との2位置
    間で傾動可能に前記軸部に結合された係合片と、前記係
    合片を前記挾持位置に選択的に保持するべく、前記係合
    片と前記軸部との間に設けられた弾発係合手段とを有す
    ることを特徴とする板状体用留め具。
JP1991035241U 1991-04-18 1991-04-18 板状体用留め具 Expired - Lifetime JP2502933Y2 (ja)

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