JPH01120312A - インサート部品付樹脂発泡成形品の製造方法 - Google Patents
インサート部品付樹脂発泡成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH01120312A JPH01120312A JP62277374A JP27737487A JPH01120312A JP H01120312 A JPH01120312 A JP H01120312A JP 62277374 A JP62277374 A JP 62277374A JP 27737487 A JP27737487 A JP 27737487A JP H01120312 A JPH01120312 A JP H01120312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- covering member
- insert part
- stock solution
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 15
- 239000006260 foam Substances 0.000 title claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 abstract description 6
- 238000005187 foaming Methods 0.000 abstract description 5
- -1 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 5
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 abstract description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 abstract 1
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インサート部品をモールドした車両用インス
トメンドパネル等のインサート部品付樹脂発泡成形品の
製造方法に関する。
トメンドパネル等のインサート部品付樹脂発泡成形品の
製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、この種成形品の製造に際しては、成形型の型内面
に離型剤を塗布した後、型内面にインサート部品をセッ
トし、この状態で型締めして、型内に樹脂発泡原液を注
入し発泡固化させるようにしている。
に離型剤を塗布した後、型内面にインサート部品をセッ
トし、この状態で型締めして、型内に樹脂発泡原液を注
入し発泡固化させるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のものでは、型締め前に型内面に付着残留している
前回塗布した離型剤の除去やごみ落し等の清掃作業と、
型内面への離型剤の塗布作業と、インサート部品のセッ
ト作業とを行う必要があり、特にインサート部品が複数
個有る場合そのヒツト作業に時間がかかってサイクルタ
イムが長くなり、又1サイクル毎に離型剤を塗布する関
係で離型剤を多量に消費し、ランニングコストが嵩む問
題があった。
前回塗布した離型剤の除去やごみ落し等の清掃作業と、
型内面への離型剤の塗布作業と、インサート部品のセッ
ト作業とを行う必要があり、特にインサート部品が複数
個有る場合そのヒツト作業に時間がかかってサイクルタ
イムが長くなり、又1サイクル毎に離型剤を塗布する関
係で離型剤を多量に消費し、ランニングコストが嵩む問
題があった。
本発明は、かかる問題点を解決し、サイクルタイムとラ
ンニングコストとの削減を図れるようにした製造方法を
提供することをその目的とする。
ンニングコストとの削減を図れるようにした製造方法を
提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成すべく、型内面に着脱自在な
離型性の良好な材質から成る型被覆部材を用い、該型被
覆部材に設けたインサート部品の保持部材にインサート
部品を予めセットした状態で該型被覆部材を型内面にセ
ットし、次いで型締め後型内に樹脂発泡原液を注入して
発泡固化させるようにしたことを特徴とする。
離型性の良好な材質から成る型被覆部材を用い、該型被
覆部材に設けたインサート部品の保持部材にインサート
部品を予めセットした状態で該型被覆部材を型内面にセ
ットし、次いで型締め後型内に樹脂発泡原液を注入して
発泡固化させるようにしたことを特徴とする。
(作 用)
型内で樹脂発泡原液を発泡固化させると、型被覆部材に
設けた保持部材に保持されるインサート部品が発泡樹脂
層にモールドされる。成形完了後、型開きして成形品を
取出すが、この際離型性の良い材質で成形される型被覆
部材は成形品から円滑に離型され、一方インサート部品
は型被覆部材から離脱して成形品中に残る。
設けた保持部材に保持されるインサート部品が発泡樹脂
層にモールドされる。成形完了後、型開きして成形品を
取出すが、この際離型性の良い材質で成形される型被覆
部材は成形品から円滑に離型され、一方インサート部品
は型被覆部材から離脱して成形品中に残る。
又、発泡同化を待っている間に、型外で別の型被覆部材
にインサート部品をセットしておき、型開き後型内面か
ら前回使用した型被覆部材を取外して、インサート部品
をセットした型被覆部材を型内面にセットし、次の成形
を行う。従って、型開きと型締めとの間に行う作業は型
被覆部材の着脱作業だけとなり、サイクルタイムの短縮
を図れる。
にインサート部品をセットしておき、型開き後型内面か
ら前回使用した型被覆部材を取外して、インサート部品
をセットした型被覆部材を型内面にセットし、次の成形
を行う。従って、型開きと型締めとの間に行う作業は型
被覆部材の着脱作業だけとなり、サイクルタイムの短縮
を図れる。
(実施例)
図面はウレタン樹脂の発泡成形品たる自動車用のインス
トルメントパネルの製造に本発明を適用した実施例を示
し、第1図を参照して、(1)は固定型、(2)は可動
型であり、該固定型(1)にインストルメントパネルの
表皮aを該固定型(1)に設けた吸引バイブ(1a)に
より吸引セットし得るようにし、又離型性に優れたポリ
エチレンやポリプロピレン等から成る型被覆部材(3)
を用意して、該部材(3)を可動型(2)の型内面に該
可動型(2)に設けた吸引バイブ(2a)により着脱自
在に吸引セットし得るようにした。該型被覆部材(3)
には、その適所にマグネット等から成る保持部材(3a
)が埋設されており、該保持部材(3a)によりインス
トルメントパネルに挿着するラジオ等の部品の取付ブラ
ケットとなるインサート部品すを保持し得るようにした
。
トルメントパネルの製造に本発明を適用した実施例を示
し、第1図を参照して、(1)は固定型、(2)は可動
型であり、該固定型(1)にインストルメントパネルの
表皮aを該固定型(1)に設けた吸引バイブ(1a)に
より吸引セットし得るようにし、又離型性に優れたポリ
エチレンやポリプロピレン等から成る型被覆部材(3)
を用意して、該部材(3)を可動型(2)の型内面に該
可動型(2)に設けた吸引バイブ(2a)により着脱自
在に吸引セットし得るようにした。該型被覆部材(3)
には、その適所にマグネット等から成る保持部材(3a
)が埋設されており、該保持部材(3a)によりインス
トルメントパネルに挿着するラジオ等の部品の取付ブラ
ケットとなるインサート部品すを保持し得るようにした
。
インストルメントパネルの製造に際しては、予め型被覆
部材(3)に保持部材(3a)を介してインサート部品
部品すをセットしておき、該型被覆部材(3)を可動型
(2)の型内面と、表皮aを固定型(1ンとにセットし
た後、該可動型(2)を下降させて型締めし、この状態
で型内に発泡材を混入したウレタン原液を注入して発泡
固化させ、表皮aの裏面に発泡ウレタン樹脂層Cを形成
して、該樹脂層Cにインサート部品すをモールドする。
部材(3)に保持部材(3a)を介してインサート部品
部品すをセットしておき、該型被覆部材(3)を可動型
(2)の型内面と、表皮aを固定型(1ンとにセットし
た後、該可動型(2)を下降させて型締めし、この状態
で型内に発泡材を混入したウレタン原液を注入して発泡
固化させ、表皮aの裏面に発泡ウレタン樹脂層Cを形成
して、該樹脂層Cにインサート部品すをモールドする。
次いで、可動型(2)を上昇させて型開きするが、この
際型被覆部材(3)は樹脂層Cから円滑に離型して可動
型(2)と一体に上昇し、一方インサート部品すは保持
部材(3a)から離脱して該樹脂層Cにモールドされた
まま残る。
際型被覆部材(3)は樹脂層Cから円滑に離型して可動
型(2)と一体に上昇し、一方インサート部品すは保持
部材(3a)から離脱して該樹脂層Cにモールドされた
まま残る。
又、型締めから型開きまでの間に、別の型被覆部材(3
)にインサート部品すをセットしておき、型開き後固定
型(1)から成形品を取出すと共に、可動型(2)の吸
引バイブ(2a)に正圧をかけて、その型内面から前回
使用した型被覆部材(3)を取外し、該型内面に当該別
の型被覆部材(3)と、固定型(1)に型(1)に表皮
aとをセットして次の成形を行う。 固定型(1)から
取出した第2図示の如き成形品に、同図に1線鎖線で示
すトリミングラインに沿って側縁と部品挿入穴とのトリ
ミング処理を施した後、これを第3図示の如く部品挿入
穴に挿入される突起(4a)を有する固定型(4)にセ
ットし、上記型被覆部材り3)と同様の材質で形成され
る型被覆部材(5)を吸引バイブ(6a)で吸若する可
動型(6)を下降させて型締めした後、型内に上記と同
様のウレタン原液を注入して発泡固化させ、前記樹脂層
Cに重ねて所定の厚みを持った第2の発泡ウレタン樹脂
層dを形成し、第4図示の如きインストルメントパネル
を得る。
)にインサート部品すをセットしておき、型開き後固定
型(1)から成形品を取出すと共に、可動型(2)の吸
引バイブ(2a)に正圧をかけて、その型内面から前回
使用した型被覆部材(3)を取外し、該型内面に当該別
の型被覆部材(3)と、固定型(1)に型(1)に表皮
aとをセットして次の成形を行う。 固定型(1)から
取出した第2図示の如き成形品に、同図に1線鎖線で示
すトリミングラインに沿って側縁と部品挿入穴とのトリ
ミング処理を施した後、これを第3図示の如く部品挿入
穴に挿入される突起(4a)を有する固定型(4)にセ
ットし、上記型被覆部材り3)と同様の材質で形成され
る型被覆部材(5)を吸引バイブ(6a)で吸若する可
動型(6)を下降させて型締めした後、型内に上記と同
様のウレタン原液を注入して発泡固化させ、前記樹脂層
Cに重ねて所定の厚みを持った第2の発泡ウレタン樹脂
層dを形成し、第4図示の如きインストルメントパネル
を得る。
この場合、第1の発泡ウレタン樹脂層Cの表面には、可
動型(2)の型内面に離型剤を塗布する従来の方法と異
なり、離型剤が付着しないため、該樹脂層ごと第2の発
泡ウレタン樹脂層dとは強固に接若する。
動型(2)の型内面に離型剤を塗布する従来の方法と異
なり、離型剤が付着しないため、該樹脂層ごと第2の発
泡ウレタン樹脂層dとは強固に接若する。
(発明の効果)
以上く如く本発明によるときは、型内面に離型剤を塗布
する必要が無く、ランニングコストを削減できると共に
、型開き後型内面に型被覆部材を菅脱するだけで清掃作
業や離型剤塗布作業や個々のインサート部品のセット作
業をおこなうことなく次の成形を行い得られ、サイクル
タイムも短縮出来、生産性の大幅な向上を図れる効果を
有する。
する必要が無く、ランニングコストを削減できると共に
、型開き後型内面に型被覆部材を菅脱するだけで清掃作
業や離型剤塗布作業や個々のインサート部品のセット作
業をおこなうことなく次の成形を行い得られ、サイクル
タイムも短縮出来、生産性の大幅な向上を図れる効果を
有する。
第1図は本発明の実施に用いる金型装置の1例の裁断面
図、第2図はこれにより得られる成形品の裁断面図、第
3図は次工程での成形に用いる金型装置の裁断面図、第
4図はこれにより得られる成形完成品たるインストルメ
ントパネルの裁断面図である。 (1)・・・ 固定型 (2)・・・可動型 (3)・
・・型被覆部材(3a〉・・・保持部材 b・・・イン
サート部品鮪1図 第3図
図、第2図はこれにより得られる成形品の裁断面図、第
3図は次工程での成形に用いる金型装置の裁断面図、第
4図はこれにより得られる成形完成品たるインストルメ
ントパネルの裁断面図である。 (1)・・・ 固定型 (2)・・・可動型 (3)・
・・型被覆部材(3a〉・・・保持部材 b・・・イン
サート部品鮪1図 第3図
Claims (1)
- 型内面に着脱自在な離型性の良好な材質から成る型被
覆部材を用い、該型被覆部材に設けたインサート部品の
保持部材にインサート部品を予めセットした状態で該型
被覆部材を型内面にセットし、次いで型締め後型内に樹
脂発泡原液を注入して発泡固化させるようにしたことを
特徴とするインサート部品付樹脂発泡成形品の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277374A JPH01120312A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | インサート部品付樹脂発泡成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277374A JPH01120312A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | インサート部品付樹脂発泡成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01120312A true JPH01120312A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17582636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62277374A Pending JPH01120312A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | インサート部品付樹脂発泡成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01120312A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1491312A3 (de) * | 2003-06-23 | 2007-02-21 | ArvinMeritor GmbH | Verfahren zum Herstellen eines geschäumten Fahrzeugteils sowie dadurch hergestelltes Dachmodul oder dadurch hergestellter Fahrzeuginnenhimmel |
US20130260079A1 (en) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Foam-filled panel and process for manufacture thereof |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62277374A patent/JPH01120312A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1491312A3 (de) * | 2003-06-23 | 2007-02-21 | ArvinMeritor GmbH | Verfahren zum Herstellen eines geschäumten Fahrzeugteils sowie dadurch hergestelltes Dachmodul oder dadurch hergestellter Fahrzeuginnenhimmel |
US20130260079A1 (en) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Foam-filled panel and process for manufacture thereof |
US8993091B2 (en) * | 2012-03-27 | 2015-03-31 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Foam-filled panel and process for manufacture thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02102021A (ja) | 樹脂成形品の製造方法 | |
JPH04284212A (ja) | 積層成形体の成形方法および成形型装置 | |
JPH0647261B2 (ja) | 発泡成形品の製造方法 | |
JPH01120312A (ja) | インサート部品付樹脂発泡成形品の製造方法 | |
JP3260994B2 (ja) | 表皮一体成形方法及び表皮一体成形装置 | |
JP3195459B2 (ja) | 発泡成形品の製造方法 | |
JP2527154B2 (ja) | ヘッドレスト成形型のステ―シ―ル部の形成方法 | |
JPH02206513A (ja) | 自動車用内装部品の製造方法 | |
JPS5996934A (ja) | 樹脂製モ−ルデイングに対するエンドキヤツプの取付方法 | |
JPS631521A (ja) | 中空体の製造方法 | |
JPS63212521A (ja) | 積層成形品 | |
KR100237961B1 (ko) | 자동차용 내장재의 성형방법 및 성형장치 | |
JP3624956B2 (ja) | 硬質ポリウレタンフォームモールド成形品の製造方法 | |
KR20030004885A (ko) | 자동차용 내장재의 사출 성형방법 | |
JPS63260412A (ja) | 合成樹脂成形品の製造方法 | |
JPS61158412A (ja) | 車両用内装部品およびその製造方法 | |
JPH0691667A (ja) | 発泡成形品の製造方法 | |
JPH09207164A (ja) | シート状装飾材を内装材表面へ貼着する貼着方法および貼着装置 | |
JPS63233812A (ja) | 合成樹脂成形品の製造方法 | |
KR100346496B1 (ko) | 자동차용 내장재의 성형방법및 그 성형장치 | |
KR100217564B1 (ko) | 자동차용 도어 트림의 센터트림 부착방법 | |
JPH0411569A (ja) | ステアリングホイールの外装材形成方法 | |
JPH02261612A (ja) | 両面インサート成形方法 | |
JPS63309413A (ja) | 自動車用装飾モ−ルの製造方法 | |
JPH0655573A (ja) | 成形体の製造方法 |