JPH02261612A - 両面インサート成形方法 - Google Patents
両面インサート成形方法Info
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- JPH02261612A JPH02261612A JP8440389A JP8440389A JPH02261612A JP H02261612 A JPH02261612 A JP H02261612A JP 8440389 A JP8440389 A JP 8440389A JP 8440389 A JP8440389 A JP 8440389A JP H02261612 A JPH02261612 A JP H02261612A
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- cavity
- molds
- mold
- resin
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 21
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、インジェクション成形あるいはプレスモー
ルド成形方法において、樹脂成形体の成形時に゛おいて
その両面にインサート材を一体に成形できるようにした
方法に関する。
ルド成形方法において、樹脂成形体の成形時に゛おいて
その両面にインサート材を一体に成形できるようにした
方法に関する。
(従来の技術)
車両用の内装材の芯材と表皮材を一体化するための成形
方法のうち、例えばプレスモールド成形方法がある。
方法のうち、例えばプレスモールド成形方法がある。
この成形方法は一方の型のキャビティに樹脂通路を設け
た金型を用い、他方の型との間に熱可塑性樹脂シートか
らなる表皮材をセットし、最初にある程度型締した状態
で溶融樹脂をキャビティ内に射出し、この状態でさらに
型締することで溶融樹脂をキャビティの全域にまわし、
前記表皮材もキャビティの表面形状に応じて成形した状
態で、溶融樹脂からなる芯材の表面に表皮材を一体化し
た成形品を得られるようにした方法である。
た金型を用い、他方の型との間に熱可塑性樹脂シートか
らなる表皮材をセットし、最初にある程度型締した状態
で溶融樹脂をキャビティ内に射出し、この状態でさらに
型締することで溶融樹脂をキャビティの全域にまわし、
前記表皮材もキャビティの表面形状に応じて成形した状
態で、溶融樹脂からなる芯材の表面に表皮材を一体化し
た成形品を得られるようにした方法である。
この方法では従来の成形方法に比べて表皮材および芯材
を別個に成形し、これを貼合せる、あるいは成形された
芯材の表面に表皮材を真空成形などで貼合せる方法に比
べて成形工程が一回ですみ、しかも接着剤なども不要に
なる利点がある。
を別個に成形し、これを貼合せる、あるいは成形された
芯材の表面に表皮材を真空成形などで貼合せる方法に比
べて成形工程が一回ですみ、しかも接着剤なども不要に
なる利点がある。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、車両用内装材では、芯材と表皮材を一体に貼
合せるだけでなく、芯材の裏面に緩衝。
合せるだけでなく、芯材の裏面に緩衝。
遮音のためのフェルトも貼合せる必要がある場合が多い
。
。
この種の三層構造の成形体に前記プレスモールド方法を
適用しようとする場合には、必然的にフェルト側を樹脂
通路に連通ずる側の型のキャビティにセットする必要が
生ずるため、樹脂通路のゲトをフェルトを貫通させなけ
ればならないため、型構造上無理が生じ、またフェルト
の固定も問題となるため、従来では三層構造の成形体は
出来ないものとされていた。
適用しようとする場合には、必然的にフェルト側を樹脂
通路に連通ずる側の型のキャビティにセットする必要が
生ずるため、樹脂通路のゲトをフェルトを貫通させなけ
ればならないため、型構造上無理が生じ、またフェルト
の固定も問題となるため、従来では三層構造の成形体は
出来ないものとされていた。
したがって、この種のフェルト付き成形体を得ようとす
る場合には別途成形品の裏面形状にプレス成形されたフ
ェルトを接着剤を介して貼合せなければならず、工数増
加の要因となっていた。
る場合には別途成形品の裏面形状にプレス成形されたフ
ェルトを接着剤を介して貼合せなければならず、工数増
加の要因となっていた。
そこでこの発明方法は、フェルト等も表皮材と同時に樹
脂をサンドイッチした状態で同時一体に成形できるよう
にした両面インサート成形方法を提供することを目的と
する。
脂をサンドイッチした状態で同時一体に成形できるよう
にした両面インサート成形方法を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、この発明は、成形品形状の半
割り状のキャビティを両型に形成するとともに、一方の
型に前記キャビティに連通ずる樹脂通路を形成し、かつ
前記樹脂通路のゲート部分に前記キャビティに対して出
没可能なアダプタを設けた金型を用い: 前記一方の型のキャビティの内面に前記アダプタを突き
抜けた状態で第一のインサート材をセットし、セット状
態で前記アダプタに形成されたフランジとキャビティ間
に第一のインサート材を挟持し、次いで一方の型と他方
の型との間に第二のインサート材をセットし、両型を型
締した状態で前記第一、第二のインサート材の間に形成
されたキャビティ空間に溶融樹脂を圧入充填し、両イン
サート材の間を樹脂成形層で一体化した成形体を得るよ
うにした。
割り状のキャビティを両型に形成するとともに、一方の
型に前記キャビティに連通ずる樹脂通路を形成し、かつ
前記樹脂通路のゲート部分に前記キャビティに対して出
没可能なアダプタを設けた金型を用い: 前記一方の型のキャビティの内面に前記アダプタを突き
抜けた状態で第一のインサート材をセットし、セット状
態で前記アダプタに形成されたフランジとキャビティ間
に第一のインサート材を挟持し、次いで一方の型と他方
の型との間に第二のインサート材をセットし、両型を型
締した状態で前記第一、第二のインサート材の間に形成
されたキャビティ空間に溶融樹脂を圧入充填し、両イン
サート材の間を樹脂成形層で一体化した成形体を得るよ
うにした。
(作 用)
以上の方法によれば、アダプタによって樹脂通路が確保
され、またインサート部材もアダプタに固定される。し
たがってキャビティ内に供給された樹脂はインサート部
材同士の間に選り込み、その射出圧力、あるいはこれに
加えたプレス圧力により、両インサート部材を型形状に
成形すると同時に両者の間にサンドイッチ状に一体化さ
れ、成形を完了する。
され、またインサート部材もアダプタに固定される。し
たがってキャビティ内に供給された樹脂はインサート部
材同士の間に選り込み、その射出圧力、あるいはこれに
加えたプレス圧力により、両インサート部材を型形状に
成形すると同時に両者の間にサンドイッチ状に一体化さ
れ、成形を完了する。
(実 施 例)
以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明が適用されるプレスモールド型を示す
ものである。
ものである。
図において、1は下型、2は上型であり、両型1.2の
パーティング面には成形品形状のキャビティ1a、2a
が形成されている。 下型1の中央には前記キャビティ
1aに連通ずる樹脂通路を構成するスプル3が配置され
、また、このスプル3の周囲にはキャップ状をしたアダ
プタ4がキャビティ1aに対して出没可能に挿通されて
いる。
パーティング面には成形品形状のキャビティ1a、2a
が形成されている。 下型1の中央には前記キャビティ
1aに連通ずる樹脂通路を構成するスプル3が配置され
、また、このスプル3の周囲にはキャップ状をしたアダ
プタ4がキャビティ1aに対して出没可能に挿通されて
いる。
スプル3は第一のエジェクタプレート5上に支持され、
図示しないスクリュ押し出し成形機に連通している。
図示しないスクリュ押し出し成形機に連通している。
またアダプタ4は第一のエジェクタプレート5上に重ね
られた第二のエジェクタプレート6上に突出しビン7を
介して支持されている。
られた第二のエジェクタプレート6上に突出しビン7を
介して支持されている。
前記アダプタ4はキャビティ1aQlにあって、前記ス
プル3の外周部に形成された環状溝1bに嵌合されるフ
ランジ部8を備えている。
プル3の外周部に形成された環状溝1bに嵌合されるフ
ランジ部8を備えている。
また、前記第二のエジェクタプレート6には戻しビン9
が型1を貫通して突設され、上型2を係合することでエ
ジェクタグレート6を後退させ、これに伴ない前記アダ
プタ4を下降させてフランジ8を環状溝1b内部に嵌合
させる。
が型1を貫通して突設され、上型2を係合することでエ
ジェクタグレート6を後退させ、これに伴ない前記アダ
プタ4を下降させてフランジ8を環状溝1b内部に嵌合
させる。
次に、以上の構成の金型を用いたプレスモールド成形方
法を説明する。
法を説明する。
まず、第2図に示すように前記アダプタ4の上昇状態で
フェルト(すなわち第一のインサート部材)11がキャ
ビティ1aの内底面にセットされる。
フェルト(すなわち第一のインサート部材)11がキャ
ビティ1aの内底面にセットされる。
このフェルト11はキャビティ形状にトリムカットされ
ているとともに、その中央に前記アダプタ4を貫通する
孔11aをあらかじめ切り抜き成形したものが用いられ
、セット時には前記フランジ8を突き抜けた状態でキャ
ビティ1aの内面に配置される。
ているとともに、その中央に前記アダプタ4を貫通する
孔11aをあらかじめ切り抜き成形したものが用いられ
、セット時には前記フランジ8を突き抜けた状態でキャ
ビティ1aの内面に配置される。
フェルト11のセット完了後表皮材(すなわち第二のイ
ンサート部材)12が型1.2の間にセットされる。
ンサート部材)12が型1.2の間にセットされる。
この表皮材12はウレタンでバックアップされた伸びの
良いクロス等が用いられ、枠13等に張設された状態で
型1,2間に配置される。
良いクロス等が用いられ、枠13等に張設された状態で
型1,2間に配置される。
この状態で上型2を下型1に係合することでアダプタ4
は下降し、そのフランジ8の裏面と環状溝1bとの間に
前記フェルト11の孔11a周縁を挟み付ける。
は下降し、そのフランジ8の裏面と環状溝1bとの間に
前記フェルト11の孔11a周縁を挟み付ける。
以上のセット完了状態では第3図に示すように、キャビ
ティla、2a同士を若干予定する成形品形状より厚目
となるように閉じられる。
ティla、2a同士を若干予定する成形品形状より厚目
となるように閉じられる。
次いでスクリュー押し出し機によってスプル3より溶融
樹脂14を供給する。
樹脂14を供給する。
溶融樹脂14はフェルト11の内側と表皮材12の間に
形成された空隙の内部に圧入充填される。
形成された空隙の内部に圧入充填される。
所定量の樹脂14が供給された状態で両型1゜2をさら
に型締することで樹脂14は各部に運り込み、所定厚み
に成形され、冷却によって固化する。
に型締することで樹脂14は各部に運り込み、所定厚み
に成形され、冷却によって固化する。
冷却後に型開し、成形品を脱型する。
なお、アダプタ4のフランジ8はフェルト11の内側に
食込んだ状態であるが、アダプタ4は突出しピン7によ
って持ち上がり、キャビティ1aの上面に成形品を持ち
上げる。そして、持ち上がった状態での食い込み部分の
フェルト11は柔らか物であるのでフランジ8より容易
に抜くことができる。
食込んだ状態であるが、アダプタ4は突出しピン7によ
って持ち上がり、キャビティ1aの上面に成形品を持ち
上げる。そして、持ち上がった状態での食い込み部分の
フェルト11は柔らか物であるのでフランジ8より容易
に抜くことができる。
以上の成形によって得られた製品は、第4図に示すよう
に樹脂14を表皮材12とフェルト11で一体的にサン
ドイッチした3層構造の成形品となる。
に樹脂14を表皮材12とフェルト11で一体的にサン
ドイッチした3層構造の成形品となる。
なおこの実施例では、この発明をプレスモールド成形方
法に適用した場合に着いて説明したが、インジェクショ
ン成形方法にも適用できることは勿論である。
法に適用した場合に着いて説明したが、インジェクショ
ン成形方法にも適用できることは勿論である。
(発明の効果)
以上実施例によって詳細に説明したように、この発明に
よる両面インサート成形方法にあっては、アダプタによ
って樹脂通路が確保され、またインサー1へ部材もアダ
プタに固定される。したがってキャビティ内に供給され
た樹脂はインサート部材同士の間に選り込み、その射出
圧力、あるいはこれに加えたブレス圧力により、両イン
サート部材を型形状に成形すると同時に両者の間にサン
ドイッチ状に一体化され、成形を完了するようになって
いるため、従来のように別個の成形工程をで成形された
もの同士を貼合せることがなくなり、−回の成形で3層
構造の成形体を得られるので、製造の簡略化と中間の仕
掛りをなくすことができる。
よる両面インサート成形方法にあっては、アダプタによ
って樹脂通路が確保され、またインサー1へ部材もアダ
プタに固定される。したがってキャビティ内に供給され
た樹脂はインサート部材同士の間に選り込み、その射出
圧力、あるいはこれに加えたブレス圧力により、両イン
サート部材を型形状に成形すると同時に両者の間にサン
ドイッチ状に一体化され、成形を完了するようになって
いるため、従来のように別個の成形工程をで成形された
もの同士を貼合せることがなくなり、−回の成形で3層
構造の成形体を得られるので、製造の簡略化と中間の仕
掛りをなくすことができる。
第1区はこの発明が適用されるプレスモールド型の断面
図、第2図はセット工程を示す断面図、第3図は射出工
程を示す断面図、第4図は得られた成形品の部分断面図
である。 ■・・・下型 2・・・上型 la、2a・・・キャビティ 3・・・スプル(樹脂通路) 4・・・アダプタ 8・・・フランジ
図、第2図はセット工程を示す断面図、第3図は射出工
程を示す断面図、第4図は得られた成形品の部分断面図
である。 ■・・・下型 2・・・上型 la、2a・・・キャビティ 3・・・スプル(樹脂通路) 4・・・アダプタ 8・・・フランジ
Claims (1)
- (1)成形品形状の半割り状のキャビティを両型に形成
するとともに、一方の型に前記キャビティに連通する樹
脂通路を形成し、かつ前記樹脂通路のゲート部分に前記
キャビティに対して出没可能なアダプタを設けた金型を
用い: 前記一方の型のキャビティの内面に前記アダプタを突き
抜けた状態で第一のインサート材をセットし、セット状
態で前記アダプタに形成されたフランジとキャビティ間
に第一のインサート材を挟持し、次いで一方の型と他方
の型との間に第二のインサート材をセットし、両型を型
締した状態で前記第一、第二のインサート材の間に形成
されたキャビティ空間に溶融樹脂を圧入充填し、両イン
サート材の間を樹脂成形層で一体化した成形体を得るよ
うにしたことを特徴とする両面インサート成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8440389A JPH02261612A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 両面インサート成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8440389A JPH02261612A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 両面インサート成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02261612A true JPH02261612A (ja) | 1990-10-24 |
JPH0565329B2 JPH0565329B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13829620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8440389A Granted JPH02261612A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 両面インサート成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02261612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016203419A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 日立化成株式会社 | 成形体の製造方法ならびに射出圧縮成形体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6368736B2 (ja) * | 2016-05-17 | 2018-08-01 | 東芝機械株式会社 | 成形装置、成形方法、成形システム |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP8440389A patent/JPH02261612A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016203419A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 日立化成株式会社 | 成形体の製造方法ならびに射出圧縮成形体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565329B2 (ja) | 1993-09-17 |
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