JP3220415B2 - 積層成形体の成形装置及び方法 - Google Patents

積層成形体の成形装置及び方法

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JP3220415B2 JP16207197A JP16207197A JP3220415B2 JP 3220415 B2 JP3220415 B2 JP 3220415B2 JP 16207197 A JP16207197 A JP 16207197A JP 16207197 A JP16207197 A JP 16207197A JP 3220415 B2 JP3220415 B2 JP 3220415B2
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哲行 大田
正彦 原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用ドアト
リム等の自動車用内装部品の好適なプレスモールド製品
としての積層成形体の成形装置及び成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプレスモールド製品例えばドア
トリム1は、図8及び図9に示す如く、膨出部であるア
ームレスト部4を有する樹脂芯材2と、この樹脂芯材2
全体を覆う表皮材3と、この表皮材3のアームレスト部
4の上部付近に設けた木目込み溝5に木目込まれた中接
部材6とを有して構成している。
【0003】このように構成するドアトリム1等におけ
る積層成形体のプレスモールドは、図12に示すような
工程で、成形される。即ち、先ず、図10に示すよう
に、先ず上下一対の成形型のうち、一方の成形型(上側
成形型)11に、矢印方向から投入された表皮原反3a
を、前記上型11の外側部に設けた多数のセットピン
(不図示)により上側成形型11に設置する。
【0004】次に、他方の成形型(下側成形型)12に
対して、上側成形型11を下降させて、この上下両側成
形型11、12によってキャビティ7を形成して、この
キャビティ7内に下側成形型11に設けたゲート13よ
り溶融した樹脂材料を供給して、上下両側成形型11、
12によって加圧賦形して、樹脂芯材2を成形する(図
11の状態)。この時、溶融した樹脂材料がその熱で表
皮材原反3aに貼着され、この表皮材原反3aの周囲不
要部分は上下側成形型11、12に設けたカッター装置
(不図示)でカットされ、表皮材3が貼着された所定の
形状を有する樹脂芯材2が成形される。
【0005】このように成形された表皮材3が積層貼着
された樹脂芯材2に中接部材6を木目込むには、図1
0、図11に示す装置とは別の不図示の成形装置を用い
て別工程として、行うのであるが、この成形装置で成形
する前に、中接材料は所定の形に裁断され、一方の面に
接着剤が塗布されており、これと共に、成形された樹脂
芯材2を覆う表皮材3の表面にやはり接着剤を塗布し
て、不図示の成形型によって表皮材3及び中接部材6を
圧着して、樹脂芯材2及び表皮材2側に形成した木目込
み溝5内に中接部材6の周端部を木目込んで、図8及び
図9に示すドアトリム1を成形する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
積層体の成形装置或いは成形方法は、表皮材3付き樹脂
芯材2を成形する工程と、この表皮材3付き樹脂芯材2
に表皮材3を貼着成形する工程とを別々の装置を用い
て、別々に行っているため、その分装置及び工程数が多
く、また、表皮材3及び中接部材5に接着剤を塗布し
て、両者を貼着していることから、接着剤の使用が多
く、接着剤塗布工程も必要となって、コスト的に問題が
あった。
【0007】そこで、本発明はこのような従来の技術に
着目してなされたものであり、表皮材により樹脂芯材を
覆って貼着成形する工程と樹脂芯材に中接部材を木目込
み貼着成形する固定とを同時に行えるようになした積層
成形体の成形装置及び方法を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成すべ
く、請求項1記載の発明は、積層成形体の成形用キャビ
ティを形成する上下一対の成形型を有し、該上下一対の
成形型のうち、一方の成形型の前記中接材成形部位に中
接材を設置する第1のセットピンを設けると共に、該中
接材の前記他方の成形型側に位置するように、前記一方
の成形型に表皮材を設置する第2のセットピンを設け、
且つ、前記他方の成形型の中接材成形部位に前記中接材
と対向するように多数の孔を設け、該孔に孔明け針を出
没可能に挿入すると共に、前記孔明け針を出没作動手段
に連結し、更に前記他方の成形型に前記樹脂芯材を形成
する溶融樹脂を射出するゲートを設けて、前記一対の成
形型の型締め工程において前記孔明け針により前記表皮
材原反に多数の細孔を形成して、前記孔明け針が前記出
没作動手段により他方の成形型内に引っ込めた際に前記
表皮材原反の多数の細孔内に前記溶融樹脂が染み出し
て、この溶融樹脂によって、前記樹脂芯材を前記表皮材
に貼着積層させると共に、前記中接材を前記表皮材に貼
着積層するように構成したものである。
【0009】上記の目的を達成すべく、請求項2記載の
本発明は、積層成形体の成形用キャビティを形成する上
下側一対の成形型のうち、一方の成形型の中接材成形部
位に、中接材を設置すると共に、該中接材の前記他方の
成形型側に位置するように、前記一方の成形型に表皮材
を設置し、次に、両成形型の型締め過程において、前記
他方の成形型の中接材成形部位に前記中接材と対向する
ように設けた孔明け針が前記他方の成形型の孔より引き
出して前記表皮材原反に多数の孔を開けた後、孔明け針
を前記他方成形型の孔より引っ込め、次に、前記他方の
成形型のゲートより前記樹脂芯材を形成する溶融樹脂を
前記キャビティ内に射出して、該溶融樹脂を両成形型が
形成するキャビティ内で加圧賦形することにより、前記
孔明け針により形成された前記表皮材原反の多数の細孔
に前記溶融樹脂が染み出して、樹脂芯材を前記表皮材原
反に貼着積層させると共に、前記中接材を前記表皮材に
貼着積層したことを特徴とする積層成形体の成形方法に
関する。
【0010】この結果、一の成形装置を構成する一方の
成形型に、表皮材原反を設置すると共に中接部材を設置
して、溶融樹脂による樹脂芯材の成形と同時に、中接部
材の樹脂芯材への木目込み、貼着を行うことができ、積
層成形体の成形工程を短縮することが可能となる。
【0011】また、表皮材原反に穿設した多数の細孔
に、溶融樹脂が染み出して、この溶融樹脂によって表皮
材原反及び中接部材を貼着成形したので、従来使用して
いた接着剤が不要となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明による成形装置の構成説明
図、図2乃至図4は、同成形装置の成形工程を説明する
ための構成説明図である。
【0014】図1において、成形装置20は、積層成形
体例えばドアトリム1を成形するキャビティ24(図3
参照)を形成する成形面21a、22aをそれぞれを有
する上下一対の成形型21、22で構成しており、この
成形型21、22の一方の成形型である上側成形型21
の成形面21aの中接材成形部位21aの周囲即ち木
目込み用突起33の先端に、中接材26を設置すべく、
複数の第一のセットピン25が下向きに立設されている
と共に、前記成形面21aの外周部には、表皮材原反3
aを前記中接材26の他方の成形型である下側成形型2
2側に位置するように設置すべく、複数の第二のセット
ピン27がやはり下向きに立設されている。
【0015】一方前記下側成形型22は、その成形面2
2aに前記木目込み用突起33に対応する木目込み用凹
溝34が形成されており、この木目込み用凹溝34に囲
まれた部位が中接成形部位22aとなり、この中接成
形部位22aに中接材26に対向するように開口すべ
く、図5に明確に示すように、多数の孔28が設けられ
ており、この孔28には、孔明け針29が出没可能に挿
入されていると共に、この孔明け針29は、下側成形型
22側に設置された出没作動手段(シリンダ装置)30
に連結されて、孔28内を摺動して、成形面22aを出
没するようになっている。
【0016】下側成形型22には、樹脂芯材2を形成す
る溶融樹脂をキャビティ24内に射出するゲート23が
設けられており、このゲート23は、孔28が形成され
た部位の略中央部分に開口している(図5及び図6参
照)。
【0017】次に、上記のように構成した成形装置20
のドアトリム一の成形工程について、図7の成形工程説
明図を使用して説明する。
【0018】先ず、図1に示すように、上側成形型21
を、下側成形型22に対して形開きしておき、上側成形
型21の第1のセットピン25に、所定の寸法に裁断さ
れた中接材26を設置すると共に、第2のセットピン2
7に表皮材原反3aを設置しておき、更に、出没作動手
段30によって、孔明け針29を下側成形22の成形面
22aより、少なくとも表皮材原反3aの厚さと同等の
寸法分突出させておく(型セット工程)。
【0019】次に、上側成形型21を下側成形型22側
に下降して、図2の状態とする。この時、表皮材原反3
aは、上側成形型21に設けた吸引装置により成形面2
1aに沿って吸引されている。また、孔明け針29は、
表皮材原反3aの中接材設置部位に多数の細孔を穿設す
る。そして、この状態より、更に、上側成形型21を下
側成形型22側へ下降させて、型締めし、一旦停止する
(図3の状態)。この時、孔明け針29は出没作動手段
30の作動により、成形面22aより下側成形型22内
に入没収納されていると共に、両成形型21、22によ
って、表皮材原反3aの下部にキャビティ24が形成さ
れる。次に、このキャビティ24内にゲート23より溶
融樹脂31を射出して、一旦停止していた上側成形型2
1を下側成形型22側に更に下降して型締めを行い、溶
融樹脂31を加圧賦形して、表皮材原反3aを積層貼着
された樹脂芯材2を成形すると共に、木目込み用突起3
3が木目込み用凹溝34側に嵌入して、中接材26の外
周部を樹脂芯材2及び表皮材原反3a側の木目込み溝内
に木目込まれる(成形工程)。
【0020】このとき、溶融樹脂31は、表皮材原反3
aに孔明け針29によって穿設した細孔内に染み出し
て、表皮材原反3aに中接材26を貼着積層されること
となり、その後、表皮材原反3aの外周部位を図示しな
いカット装置によりカットして、所定形状の表皮材3に
成形して、ドアトリム1を完成する。
【0021】従って、上記実施の形態によれば、従来に
おける成形工程を示す図12の表皮材料及び中接材料の
両接着剤塗布工程及び圧着工程を無くすことができて、
ドアトリムの成形工程を簡略化することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、一の成形装置を構成する一方
の成形型に、表皮材原反を設置すると共に中接部材を設
置して、溶融樹脂による樹脂芯材の成形と同時に、中接
部材の樹脂芯材への木目込み、貼着を行うことができ、
積層成形体の成形工程を短縮することが可能となり、積
層成形体の製作コストの低減を図ることができる。
【0023】また、表皮材原反に穿設した多数の細孔
に、溶融樹脂を封入して、この溶融樹脂によって表皮材
原反及び中接部材を貼着成形したので、従来使用してい
た接着剤が不要となり、工場周囲の環境問題も好影響を
与えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による成形装置の型開き状
態を示す構成説明図である。
【図2】本発明の実施の形態による成形装置の表皮材原
反への孔明け工程を示す構成説明図である。
【図3】本発明の実施の形態による成形装置の溶融樹脂
射出工程を示す構成説明図である。
【図4】本発明の実施の形態による成形装置の加圧賦形
工程を示す構成説明図である。
【図5】図1における中接材成形部位を拡大して示す平
面図である。
【図6】図1における中接材成形部位を拡大して示す縦
断面図である。
【図7】図1における成形装置による積層成形体の成形
工程を示す工程説明図である。
【図8】積層成形体の1つであるドアトリムの斜視図で
ある。
【図9】図8のA−A断面図である。
【図10】従来の積層成形体の成形装置の型開き時を示
す構成説明図である。
【図11】同じく、型締め時を示す構成説明図である。
【図12】従来の積層成形体の成形工程を示す工程説明
図である。
【符号の説明】
1 ドアトリム 2 樹脂芯材 3 表皮材 3a 表皮材原反 20 成形装置 21 上側成形型(一方の成形型) 21a 成形面 21a 中接材成形部位 22 下側成形型(他方の成形型) 22a 成形面 22a 中接材成形部位 23 ゲート 24 キャビティ 25 第1のセットピン 26 中接材 27 第2のセットピン 28 孔 29 孔明け針 30 出没作動手段 31 溶融樹脂 33 木目込み用突起 34 木目込み用凹溝
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−195430(JP,A) 特開 平5−220772(JP,A) 特開 平5−208426(JP,A) 特開 平5−96556(JP,A) 実開 平5−58237(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 43/18 - 43/20 B29C 43/32 - 43/42 B29C 33/12 - 33/18 B29C 33/42

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂芯材に表皮材を積層すると共に、該
    表皮材の少なくとも一部分に中接材を積層してなる積層
    成形体の成形装置において、前記積層成形体の成形用キ
    ャビティを形成する上下一対の成形型を有し、該上下一
    対の成形型のうち、一方の成形型の前記中接材成形部位
    に中接材を設置する第1のセットピンを設けると共に、
    該中接材の前記他方の成形型側に位置するように、前記
    一方の成形型に表皮材原反を設置する第2のセットピン
    を設け、且つ、前記他方の成形型の中接材成形部位に前
    記中接材と対向するように多数の孔を設け、該孔に孔明
    け針を出没可能に挿入すると共に、前記孔明け針を出没
    作動手段に連結し、更に前記他方の成形型に前記樹脂芯
    材を形成する溶融樹脂を射出するゲートを設けて、前記
    一対の成形型の型締め工程において前記孔明け針により
    前記表皮材に多数の細孔を形成して、前記孔明け針が前
    記出没作動手段により他方の成形型内に引っ込めた際に
    前記表皮材の多数の細孔内に前記溶融樹脂を染み出して
    この溶融樹脂によって、前記樹脂芯材を前記表皮材原反
    に貼着積層させると共に、前記中接材を前記表皮材原反
    に貼着積層するように構成したことを特徴とする積層成
    形体の成形装置。
  2. 【請求項2】 樹脂芯材に表皮材を積層すると共に、該
    表皮材の少なくとも一部分に中接材を積層してなる積層
    成形体の成形方法において、 前記積層成形体の成形用キャビティを形成する上下一対
    の成形型のうち、一方の成形型の前記中接材成形部位
    に、中接材を設置すると共に、該中接材の前記他方の成
    形型側に位置するように、前記一方の成形型に表皮材原
    反を設置し、 次に、両成形型の型締め過程において、前記他方の成形
    型の中接材成形部位に前記中接材と対向するように設け
    た孔明け針が前記他方の成形型の孔より引き出して前記
    表皮材に多数の孔を開けた後、孔明け針を前記他方成形
    型の孔より引っ込め、 次に、前記他方の成形型のゲートより前記樹脂芯材を形
    成する溶融樹脂を前記キャビティ内に射出して、該溶融
    樹脂を両成形型が形成するキャビティ内で加圧賦形する
    ことにより、前記孔明け針により形成された前記表皮材
    原反の多数の細孔に前記溶融樹脂が染み出して、樹脂芯
    材を前記表皮材原反に貼着積層させると共に、前記中接
    材を前記表皮材原反に貼着積層したことを特徴とする積
    層成形体の成形方法。
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