JP3316809B2 - 表皮一体合成樹脂成形品の製造方法およびそのための成形型 - Google Patents
表皮一体合成樹脂成形品の製造方法およびそのための成形型Info
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Description
と同時に表皮をその端末部に一体的に巻き込むことがで
きる表皮一体合成樹脂成形品の製造方法およびそのため
の成形型に関するものである。
表皮一体合成樹脂成形品の製造方法としては、一対の上
下型からなる成形型内に表皮をセットしておき型締めす
ると同時に溶融樹脂を成形用キャビティ内に充填して表
皮が一体となった合成樹脂成形品を成形し、後工程で端
末部に表皮を巻き込み仕上げするのが一般的であった
が、工程数が多くなり生産性に劣るため、例えば特開昭
61−137714号公報に示されるように雌雄型間に
表皮巻き込み用のスライド型機構を設けて、成形と同時
に該スライド型機構で表皮端縁部を内側へ一体的に巻き
込む方法が提案されている。
一体的に巻き込めるのはスライド型機構の抜き勾配等の
制約から水平な木端面に対して巻き込むのが最大限であ
り、しかも端末部の形状が3次元の曲面の場合にはスラ
イド型の面合せが難しくなるとともにコーナー部等にお
いてはスライド型の移動量を確保することができず、こ
の結果一体的に巻き込み成形ができる端末部の形状が限
られてしまうという問題点があった。更には、巻き込み
成形できない部分については後工程で接着しておく必要
があり成形効率が悪くなる等の問題点や、複雑なスライ
ド型機構を装着する必要があることから装置が大型化す
るとともに生産コストも高くなるという問題点もあっ
た。
従来の問題点を解決して、複雑な3次元曲面等のいかな
る形状の端末部に対しても成形と同時に表皮を一体的に
巻き込み成形することができるとともに、仕上げ等のた
めの後処理がなく優れた生産性を発揮することができ、
また成形型もシンプルな構造のものとして装置の小型化
を図ることができ、更には生産コストも大幅に低減する
ことができる表皮一体合成樹脂成形品の製造方法および
そのための成形型を提供することを目的として完成され
たものである。
めになされた本発明は、型面に表皮材を吸引セットした
雌型とこれに型締めさせた雄型との間に形成されるキャ
ビティ内に溶融樹脂を供給して合成樹脂成形品を成形す
ると同時に前記表皮材を合成樹脂成形品に融着一体化す
る表皮一体合成樹脂成形品の製造方法において、前記型
締めの進行に伴い表皮材の余剰端末を雌型の開口縁と雄
型の外縁とにより剪断除去したうえさらに型締めを進行
させて表皮材端縁部分を該雄型の外縁の内側に形成され
た湾曲溝状の木端面成形部に沿わせて巻き込むととも
に、キャビティ内に溶融樹脂を木端面成形部にまで伸展
されるよう供給して表皮が一体成形された合成樹脂成形
品とし、その後この合成樹脂成形品を雌型の上昇と同様
に上昇させるようにしたことを特徴とする表皮一体合成
樹脂成形品の製造方法を第1の発明とし、雌型と雄型と
を接離自在に対向させた表皮一体合成樹脂成形品の成形
型において、雄型の外縁を雌型の開口縁の刃部と対応す
る剪断用刃部に形成するとともに、外縁の内側には表皮
材の端縁部を内側に巻き込むための湾曲溝状の木端面成
形部を形成し、また雌型の開口縁の刃部の上部には段差
部を境に若干内側へ凹んだアンダーカット面を形成した
ことを特徴とする表皮一体合成樹脂成形品の成形型を第
2の発明とするものである。
る場合の図示の実施例について詳細に説明する。図中1
は雌型1aと雄型1bとを上下に対向させて接離自在と
した成形型、2は雌型1aの内表面に表皮20をセット
するためのバキューム孔、3は成形型1のキャビティ部
内へ溶融樹脂を供給するため雄型1bに設けられたゲー
ト、4は表皮材20を把持するためのクランプ装置であ
り、以上の構成は従来のこの種成形型と基本的に同じで
ある。
雄型1bの外縁に形成された剪断刃部5bとの間で表皮
材20の余剰端末を剪断するための刃部5aが形成され
ており、この刃部5aの上部は段差部6を境に若干内側
へ凹んだアンダーカット面となっている。一方、雄型1
bの上端外周縁は型締め時の下降端位置において前記段
差部6と一致する位置から徐々に斜め下に向けて凹んだ
湾曲溝状の木端面成形部7が形成されており、実施例に
おいては前記アンダーカット面は刃部5aから約1mm凹
んだものとし、また、刃部5aから段差部6までの距離
は約50mmとしてある。なお、前記刃部5aは雌型1a
の開口縁自身をエッジ状に形成したものとなっている
が、別部材の刃体を装着したものとすることもできる。
また、雄型1bには成形後の合成樹脂成形品を急速冷却
するためのエア供給管8が配設されている。
車用ドアトリムを成形する工程を説明すると、図1に示
されるように常法により表皮材20を加熱軟化後バキュ
ーム孔2で真空吸引して雌型1aの内表面に添って吸着
し、次いで、図2に示されるように雌型1aを所定位置
まで下降すると同時に雄型1bのゲート3より溶融樹脂
の注入を開始する。この際、雌型1aの刃5aが雄型1
bの上端外縁の剪断用刃部5bに接触した時点で表皮材
20の余剰端末は自動的に切断されることとなる。次い
で、型締めを進行させて図3に示されるように雌型1a
を所定の下降端まで型締めするまでの過程で、雌型1a
の下降に伴いキャビティ部内に残された表皮材20の端
縁部分は雄型1bの外縁に形成された湾曲溝状の木端面
成形部7の内面に沿って内側へ自然に巻き込んだ状態と
なり、この間ゲート3よりキャビティ部内に供給される
溶融樹脂はキャビティ部内で周縁部に向け徐々に伸展す
る。そして、溶融樹脂が雄型1bの外縁の木端面成形部
7まで達すると、図4に示されるように表皮材20の内
側に入り込み、表皮材20をキャビティ内周面に押しつ
けつつ伸展して表皮が一体成形された合成樹脂成形品と
なる。この状態で一定時間保持した後、図5に示される
ように雌型1aを上昇させて型開きすると、合成樹脂成
形品はアンダーカット面の存在により段差部6に引っ掛
かって同様に上昇することとなり、その後、冷却エア供
給管8よりエアを吹きつけて合成樹脂成形品を急速冷却
し僅かに収縮させて脱型する。このようにして得られた
表皮一体合成樹脂成形品は、図6に示されるように、表
皮材20の端縁部分が巻き込まれた状態で合成樹脂成形
品に接着一体化されており、しかも、従来のように複雑
なスライド型を使用することもなく且つ同時成形できる
ものであるため生産効率は極めてよく量産容易で安価に
提供できるものとなる。また、本発明は充填する溶融樹
脂の流れを利用して表皮材の端縁部分を接着一体化する
ものであるので、曲面のような複雑な形状であっても何
ら制限を受けることもなく確実に成形することが可能と
なる。
明は複雑な3次元曲面等のいかなる形状の場合でも合成
樹脂成形品の成形と同時に表皮材を一体的に巻き込み成
形することができるとともに、仕上げ等のための後処理
がなく優れた生産性を発揮することができ、また、成形
型もシンプルな構造のものとして装置の小型化を図るこ
とができ、更には生産コストも大幅に低減することがで
きるものである。よって本発明は従来の問題点を一掃し
た表皮一体合成樹脂成形品の製造方法およびそのための
成形型として産業の発展に寄与するところは極めて大で
ある。
示す断面図である。
図である。
図である。
形品の拡大断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 型面に表皮材を吸引セットした雌型とこ
れに型締めさせた雄型との間に形成されるキャビティ内
に溶融樹脂を供給して合成樹脂成形品を成形すると同時
に前記表皮材を合成樹脂成形品に融着一体化する表皮一
体合成樹脂成形品の製造方法において、前記型締めの進
行に伴い表皮材の余剰端末を雌型の開口縁と雄型の外縁
とにより剪断除去したうえさらに型締めを進行させて表
皮材端縁部分を該雄型の外縁の内側に形成された湾曲溝
状の木端面成形部に沿わせて巻き込むとともに、キャビ
ティ内に溶融樹脂を木端面成形部にまで伸展されるよう
供給して表皮が一体成形された合成樹脂成形品とし、そ
の後この合成樹脂成形品を雌型の上昇と同様に上昇させ
るようにしたことを特徴とする表皮一体合成樹脂成形品
の製造方法。 - 【請求項2】 雌型(1a)と雄型(1b)とを接離自在に対向
させた表皮一体合成樹脂成形品の成形型において、雄型
(1b)の外縁を雌型(1a)の開口縁の刃部(5a)と対応する剪
断用刃部(5b)に形成するとともに、外縁の内側には表皮
材の端縁部を内側に巻き込むための湾曲溝状の木端面成
形部(7)を形成し、また雌型(1a)の開口縁の刃部(5a)の
上部には段差部(6)を境に若干内側へ凹んだアンダーカ
ット面を形成したことを特徴とする表皮一体合成樹脂成
形品の成形型。 - 【請求項3】 雄型に溶融樹脂材料をキャビティ部に供
給するゲートと、成形後の合成樹脂成形品を急速冷却す
るためのエアを供給するエア供給管を配設したことを特
徴とする請求項2に記載の表皮一体合成樹脂成形品の成
形型。
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