JPH01109524A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH01109524A
JPH01109524A JP62266257A JP26625787A JPH01109524A JP H01109524 A JPH01109524 A JP H01109524A JP 62266257 A JP62266257 A JP 62266257A JP 26625787 A JP26625787 A JP 26625787A JP H01109524 A JPH01109524 A JP H01109524A
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magnetic
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printing pattern
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Minoru Fujita
実 藤田
Yoshihiko Nakahara
中原 義彦
Kenji Sugaya
菅谷 建司
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Kyodo Printing Co Ltd
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Kyodo Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気記録媒体に係り、特にセキュリティ性の向
上に関する。
[従来技術] 従来より、磁気カードの一部に真偽判定用の符合を形成
し、その符合を磁気ヘッドで読取ることで真偽の判定を
行い、カードのセキュリティを向上させるという方法が
採用されている。
従来の磁気カードでは、このような真偽判定用符合が磁
気印刷パターンと非磁性のダミー印刷パターンとで形成
され、符合が容易に判読されないように工夫されている
。磁気印刷パターンのインキ顔料としては、マグネタイ
ト(Fe304 )やマグヘマイト(γ−Fe2O3)
等の材料が使用されている。これらの材料は1周知のよ
うに紙幣等にも用いられている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の磁気記録媒体では、磁気印刷
パターンの磁性顔料の抗磁力が大きい。
例えば、マグネタイトは粒径はIμm以Fであるために
磁気印刷用のインキ化には適しているが、抗磁力が40
0 c以上と大きい。またマグヘマイトも抗磁力250
Oe程度である。
このために、真偽判定用符合を読み取るために一度外部
磁界をかけると、磁気印刷パターンに残留磁化を生じ、
市販されているマグネティックピュアー笠を用いればカ
ードのセキュリティに利用されている符合の目視が可能
になるという問題点を有していた。
この問題点を解決するために、従来では読取り等によっ
て外部磁界をかけた後で毎回消磁する方法を使用してい
たが、システムの複雑化を招くという問題点を有してい
た。
本発明は上記従来の問題点を解決しようとするものであ
り、その目的は、mtttな構成でセキユリデイの高い
磁気記録媒体を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明による磁気記録媒体は、粒径がIOum以下、抗
磁力が30Oe以下の磁性キオ料を用いた磁気印刷パタ
ーンを有することを特徴とする。
[作用] 磁性材料の粒径が10μm以下であるために、磁気印刷
用のインキ化に適している。
抗磁力が30Oe以下であるために、外部磁界にさらし
ても残留磁化が小さく、マグネティックピュアーやrM
AGNA−3EEJ  (登録商標、a produc
L of CBS RECORDS)等によって目視す
ることができない。したがって、消磁という特別な処理
をしなくとも、極めて簡1iな構成でセキユリデイを高
めることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
第1図は、本発明による磁気記録媒体の一実施例の概略
的斜視図である。
同図において、磁気カード1には、基材上に磁気印kJ
1パターン2と非磁性の印刷パターン3とから構成され
るバーコードが設けられいている。
基材は、紙や合成樹脂フィルム(Pl’、T、PVC,
pC′:5)などであり、基材表面又は裏面に磁気記録
層が形成され、その」−にバーコードが設けられていて
もよい。このバーコードは、本実施例ではセキュリティ
に利用され、真偽判定用符合を形成している。
磁気印刷パターン2の磁気インキに用いられる磁性顔料
は、インキ化を考慮して粒径が10μm以下、好ましく
は0.01〜5μmであり、残留磁化低減を図るために
抗磁力が300c以下、好ましくは20Oe以下である
このような条件を満たす材料としては、Cu−Znフェ
ライト、Mn−Znフェライト又はN 1−Znフェラ
イトの微粉等の軟磁性フェライト粉および鉄粉等の軟磁
性金属粉、Mo−パーマロイ粉、センタスト粉等の軟磁
性合金粉などがある。この中でカルボニル鉄粉は、還元
鉄粉等の不定形に比べて粒径が数μm以下で球形状を有
し粒径が比較的均一であるために、特に好ましいが、類
似の特徴を有する磁性粉なら代用可能である。
また、インキ化適性と形状異方性とを考慮して、抗磁力
が低(マグネティックピュアー等で黙視しにくくするた
めには、磁性粉の形状は球状または鱗片状が良い。
磁性顔料の選択は次のように行った。まず代表的な材料
の特性を第1表に示す。
第1表に示した各磁性顔料を50部(重量比、以下同じ
。)、ポリエステル樹脂10部、シクロへキサノン20
部、ブチルセロソルブ20部からなる混合液をロールミ
ルにて約1時間混練し、均一に分散した磁性インキを作
製する。続いて、シクロヘキサノンとブチルセロソルブ
とをl:lに混合した溶剤で前記磁性インキを希釈し、
粘度100ボイズに調整する。
こうして得られた磁性インキをシルクスクリーン印刷(
ブトロン#250)により幅1mm、長さ5mmのパタ
ーンで白色ポリエステル(厚さ200μm)tに塗布し
、所定の寸法で切断して磁気カードを作製する。
こうして形成された磁気印刷パターンにサマリウムコバ
ルト磁石を密着させて磁化した後、マグネティックピュ
アー等で目視可能かどうか観察した。各種磁性顔料によ
る磁気印刷パターンの特性および目視の可否を第2表に
示す。
目視の可否の結果から、抗磁力は40Oe以下、好まし
くは20Oe以下の磁性顔料が望ましいことがわかる。
特に、鉄粉および軟磁性合金粉末は抗磁力が小さいので
有効である。また、粒径はインキ化のために10μm以
下、好ましくは0.01〜5μmがよい。この点でもカ
ルボニル鉄粉は適している。
なお、これらの磁気印刷パターンは、磁気ヘッドの漏洩
磁界が1000Oe程度となるように直流電流を流しな
がら走査すれば、十分な検出電圧を得ることができるも
のである。
上記シルクスクリーン用インキに使用する樹脂としては
、一般に塗料インキが用いられるバイダ用樹脂1例えば
ポリエステル系、アルキッド系、ビニル系、ポリウレタ
ン系樹脂およびそれらの混合系等が使用できる。
また、オフセットインキに使用する樹脂としては、一般
的に使用されるポリエステル系、アクリル系のものが使
用できる。
樹脂および顔料の組成比(樹脂/顔料)は、基材との接
着性、塗膜強度、検出電圧等を考慮して、巾;1比でI
/I〜I/10の範囲が可能であり、好ましくはl/3
〜1/8が適当である。
このようにして形成された磁気印刷パターン2および非
磁性印刷パターン3は、図中の矢印へ方向に磁気カード
lを相対的に移動することで磁気ヘッドによって読み取
られる。
第2図は、本実施例の読み取り方法の説明図である。
同図において1本実施例のカード1は読取り装置に挿入
され矢印へ方向に搬送されると、直流電流によって一定
の磁束が発生している磁気ヘッド4によって走査され、
情報が読取られる。
すなわち、磁気ヘッド4が磁気印刷パターン21、を通
過すると、磁気印刷パターン2と磁気的なカップリング
を起こし、磁束が変化して磁気印刷パターン2の始端お
よび終端で逆方向の電圧を発生する。−・方、非磁性パ
ターン3上では磁束に変化が生じないために磁気ヘッド
4に電圧は発生しない。
なお、基材表面に配向処理された磁気記録層が形成され
ている場合は、カードlの始端および終端において磁気
ヘッド4に各々逆方向の検出電圧が発生する。
こうして第2図に示すように、バーコードを走査してい
る場合には、磁気印刷パターン2が存在する位置で磁気
ヘッド4から電圧が検出され、したがって記録内容を読
取ることができる。
このように読取り走査は磁気ヘッド4に磁束を発生させ
て行うが、上述したように本実施例の磁気印刷パターン
2は小さい抗磁力の磁気顔料で形成されているために、
走査後でも残留磁化は十分小さく、市販のマグネティッ
クピュアー等にとっては検知できない程度である。
したがって、仮にバーコードの印刷パターンの存在をカ
ード上に目視できたとしても、どのバーが磁気印刷パタ
ーンであるかを知ることはできず、セキュリティに利用
されるバーコードを判読することができない。
次に、本実施例の製造方法について説明する。
第3図TA)〜(D)は、本実施例の製造方法を説明す
るための工程図である。
まず、磁性インキとダミーインキとを次のようにして作
製した。
平均軸径t、7μm、抗磁力8.8Oeのカルボニル鉄
粉を50部、ポリエステル樹脂10部、シクロへキサノ
ン20部、ブチルセロソルブ20部からなる混合液をロ
ールミルにて約1時間混線し、均一に分散した磁性イン
キを作製した。
また、」1記配合において、カルボニル鉄粉の代りに平
均粒径1.5umのJll性有機顔料を用い、同様の分
散処理によりダミーインキを作製した。
次に、第3図(A)に示すように、11ノさ200μm
の白色ポリエステルフィルム10の片面に、1−ノさl
oμm、抗磁力2750Oeの磁気記録層+1を形成し
た。
続いて、磁気記録層II上の所定位置に、シルクスクリ
ーン印刷(メツシュ#250)によってL2磁性インキ
を塗布し、幅0.5mm、長さ5mm、乾燥後の厚さ1
0μmの磁気印刷パターン2を形成した。この抗磁力は
9.5Oeであった。
次に、同図181に示すように、同様の処理により一ヒ
記ダミーインキを塗布し、同形状の非磁性印刷パターン
3を所定位置に形成した。
次に、印刷パターン2および3を隠蔽するために、同図
(C1に示すように、鱗片状のへ1粉を分散した銀イン
キを乾燥後の厚さが2μmとなるようにシルクスクリー
ン印刷(メツシュ#300)により全面に塗布し、銀イ
ンキ層12を形成した。
最後に、同図ID)に示すように、シルクスクリーン印
刷により、表面保護のための厚さ2μmのオーバーコー
ト層13を形成し、所定寸法のカードに打ち抜き、本実
施例を完成させた。
そして本実施例の磁気カードlを前記読出し装置に挿入
し、磁気ヘッド4に1000Oe程度の漏洩磁界を発生
させてカードlを走査させた。ここで漏洩磁界を100
OOe程度としたのは、磁気記録層11の抗磁力(27
50Oe)よりも十分に小さくして磁化を防lヒし、か
つ磁気印刷パターン2は−F分磁化することが必要だか
らである。
これによって磁気印刷パターン2の始端および終端で]
分検出可能な電圧が得られた。また、走査後に磁気印刷
パターン2を市販のマグネティックピュアー等で観察し
たところ、残留磁化パターンを11視することはできな
かった。
第4図は、本発明の他の実施例を示す概略的斜視図であ
る。
゛まず、・1シ均粒径1.7um、抗磁力8.80cの
カルボニル鉄粉40部、T均粒径0.5μmのカーボン
ブラック10部および紫外線硬化型ビヒクル50部をロ
ールミルにて混練し、磁性インキを作製した。
また、1・・均粒径0.5μmのカーボンブラック50
部および紫外線硬化型ビヒクル50部をロールミルにて
混練し、ダミーインキを作製した。
これらのインキを用いて、厚さ200μmの−1ニ質紙
20上に、U■オフセット印刷により厚さ1μmの磁気
印刷パターン2および非磁性印刷パターン3を形成した
。カーボンブラックにより印刷パターン2および3は共
に黒色であり、色による磁気印刷パターン2の判別は不
可能である。
こうして製造された本実施例の磁気カードを前記読出し
装置に挿入し、磁気ヘッド4に1000Oe程度の漏洩
磁界を発生させてカードlを走査させた。
これによって磁気印刷パターン2の始端および終端で1
分検出a(能な電圧が得られた。また、走査後に磁気印
刷パターン2を市販のマグネティックピュアー等で観察
したところ、残留磁化パターンを1」視することはでき
なかった。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように1本発明による磁気記録媒体
は、粒径が10μm以下、抗磁力が3000以ドの磁性
材料を用いた磁気印刷パターンを有するために、磁気印
刷用のインキ化に適し、また外部磁界にさらしても残留
磁化が小さく、マグネティックピュアー等によって目視
できない。したがって、消磁という特別な処理をしな(
とも、極めて簡り1な構成でセキユリデイを高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による磁気記録媒体の一実施例の概略
的斜視図、 第2図は、本実施例の読取り方法の説明図、第3図は、
本実施例の製造方法を説明するための1−程図、 第4図は、本発明の他の実施例の概略的斜視図である。 1・・・磁気カード 2・・・磁気印刷パターンコ3・
・・)1−磁性印刷パターン 4・・・磁気ヘッド 10・・・基材 +1・・・磁気記録層 12・・・銀インキ層 13・・・オーバーコート層 20・・・L質紙 代理人 弁理上 山 下 !i4  乎第1図 第2図 第3図 (A) (B) (Cン (D)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒径が10μm以下、抗磁力が30Oe以下の磁
    性材料を用いた磁気印刷パターンを有することを特徴と
    する磁気記録媒体。
  2. (2)上記磁性材料の粒形状は、球状又は鱗片状である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録
    媒体。
JP62266257A 1987-10-23 1987-10-23 磁気記録媒体 Expired - Lifetime JPH0823931B2 (ja)

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EP19880117556 EP0313063A3 (en) 1987-10-23 1988-10-21 Magnetic record medium
AU24129/88A AU608656B2 (en) 1987-10-23 1988-10-21 Magnetic record medium
CA000580912A CA1333092C (en) 1987-10-23 1988-10-21 Magnetic record medium
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