JPH0322216A - 磁気記録媒体およびその製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体およびその製造方法

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JPH0322216A
JPH0322216A JP15570689A JP15570689A JPH0322216A JP H0322216 A JPH0322216 A JP H0322216A JP 15570689 A JP15570689 A JP 15570689A JP 15570689 A JP15570689 A JP 15570689A JP H0322216 A JPH0322216 A JP H0322216A
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JP
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magnetic
magnetic recording
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recording medium
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JP15570689A
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English (en)
Inventor
Masayasu Suzuki
雅康 鈴木
Takeshi Mochizuki
剛 望月
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Tomoegawa Co Ltd
Original Assignee
Tomoegawa Paper Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業Lの利用分野j 本発明は磁気カード等の磁気記録媒体に係り、特に偽造
に対して高い安全性を持つ磁気記録媒体に関する・ [従来の技術] 近年、磁気カードがプリベイドカード等の金額券として
使用されることが多くなってきた。その際、最も懸念さ
れる点が磁気カードの偽造による不正使用である。
これを防止するため様々な方式の偽造防止法、特に磁気
記録技術を応用したものが数多く提案されている。
これらには、特殊磁場配向を用いる方式、磁性層の多層
化による方式、磁気印刷または磁気バーコードを用いる
方式等がある。中でも、磁気バーコードを用いる方式は
、比較的コストがかからず、しかも偽造防止効果が大き
いため広く用いられている。この方式は、磁気カードに
磁気インキにより磁気バーコードを形成し、この磁気バ
ーコードパターンを磁気ヘッドまたは磁気センサーで検
知することにより磁気カードの真偽を判定するものであ
る。
従来、磁気バーコードは正規のパターンとしては保磁力
が300エルステッド程度の磁性体を含む磁気インキを
印刷し、ダミーのパターンとしては非磁性の無機顔料を
含むインキを印刷する方法が一般的であった。このため
正規のパターンは情報を読む際に加えられる磁場により
着磁するのに対し,ダミーのパターンは着磁しないため
,マグネチックビュアーを用い着磁の状態を比較すれば
,正規のパターンとダミーのパターンは簡単に見分けら
れてしまうという問題点があった。
一方この問題点を解決するため,正規のパターンとして
保磁力が15エルステッド以下の低保磁力磁性体を含む
磁気インキを用いることが提案されている。この方法に
よれば、正規のパターンもダミーのパターンも、情報を
読む際に加えられる磁場によって着磁することはなく,
マグネチックビュアーを用い着磁の状態を比較しても、
正規のパターンかダミーのパターンかは見分けることが
難しくなった。
しかしながら、この方法で使用する磁性材料は保磁力が
15エルステッド以下の例えばセンダスト粉、パーマロ
イ粉、鉄粉等であり、粒子の形状、サイズ、色等が非常
に限定されたものを使用しなければならない。このため
、これらの磁性体を含む磁気インキにより形威した正規
のパターンの表面状態や色調と、非磁性無機顔料を含む
インキにより形成したダミーのパターンの表面状態や色
調を合致させることが非常に難しく、正規のパターンと
ダミーのパターンが目視により見分けられ易いという問
題点がある。これは、隠ぺい層として、銀色の着色層を
バーコードパターン上に設けた場合でも十分改善できな
い状況であった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上述したような従来の磁気バーコードの問題点
を克服し、マグネチックビュアーによってもまた目視に
よっても正規のパターンとダミーのパターンが簡単に見
分けがつかず.偽造に対してより安全な磁気記録媒体お
よびその製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] すなわち本発明は、基体の一面に磁気記録層を有する磁
気記録媒体において、該磁気記録層の表面又は前記基体
の他面に少なくとも正規のパターンおよびダミーのパタ
ーンから構或される磁気バーコードが形成され、かつ前
記両パターンに互いに異なる保磁力を有する磁性体を配
合することを特徴とする磁気記録媒体を第1の発明とす
る。
第2の発明は、基体の一面に磁気記録層を設けたのち、
該磁気記録層の表面又は前記基体の他面に左いに異なる
保磁力を有する正規のパターンおよ,びダミーのパター
ンから構威される磁気バーコードを印刷し、且つ前記両
パターンの磁気バーコードを予め磁化することを特徴と
する磁気記録媒体の製造方法である。
以下、本発明を図に基づいて説明する.第1図は本発明
で・いう磁気記録媒体の一実施態様を示す平面図であり
、第2図は第1図のX−X′線に沿う断面図である。
第1図及び第2図において、磁気記録媒体1は基体2、
磁気記録層3,正規のパターンに相当する磁気バーコー
ド4、ダミーのパターンに相当する磁気バーコード5.
隠ぺいM6、保護層7から構成される. 次に各層構成および磁気バーコードについて詳述する。
本発明における基体2としては、非磁性のシート状又は
板状のものが用いられ,例えば上質紙、コート紙、アー
ト紙、合成紙、ラミネート紙,合成樹脂フィルム、織布
シ一ト,金属、ガラス等が挙げられる。
基体2の上に設けられる磁気記録層3は、磁気により記
録を行なうことのできる組戊であれば特に限定されない
が、一般にマグヘマイト、バリウムフェライト、ストロ
ンチウムフェライト、センダスト、パーマロイ、酸化鉄
等をポリエステル樹脂,塩化ビニル樹脂、ポリウレタン
樹脂等又はこれらの組合せよりなるバインダ樹脂中に均
一分散した塗料又はインキを基体2上に塗布又は印刷す
ることにより形成される. 正規のパターンに相当する磁気バーコード4とダミーの
パターンに相当する磁気バーコード5は,互いに異なる
保磁力の磁性体を含有する。すなわち、本発明でいう正
規のパターンおよびダミーのパターンからなる磁気バー
コードに配合する互いに異なる保磁力の磁性体とは、低
保磁力と高保磁力の関係を有する磁性体である。
低保磁力磁性体としては保磁力が350エルステッド以
下の磁性体であり、磁気バーコードを読みとる際に加え
られる100〜1000ガウスのバイアス磁界によって
磁束密度が大きく変化するものをさし、例えばマグネタ
イト、Mn−Znフェライト、Ni−Znフェライト、
鉄粉、コバルト粉、Ni粉等がある。
一方、高保磁力磁性体としては保磁カが1000エルス
テッド以上の磁性体であり,100〜1000ガウスの
バイアス磁界によって磁束密度がほとんど変化しないも
のをさし、例えばバリウムフェライト、ストロンチウム
フェライト等がある。
これらの磁性体を使用して正規のパターンに相当する磁
気バーコード4とダミーのパターンに相当する磁気バー
コード5を印刷するには、ポリエステル樹脂、塩化ビニ
ル摺脂、ポリウレタン樹脂等のバインダ摺脂中に上記の
磁性体を均一分散させ磁気インキとし、オフセット法、
スクリーン法等の印刷方式により磁気記録層3上に印刷
する。
本発明では正規のパターンに相当する磁気バーコード4
とダミーのパターンに相当する磁気バーコード5はどち
らが高保磁力磁性体になってもよく、磁気バーコードの
読み取り方法により適宜用いられるものである。
隠ぺい層6はポリエステルポリウレタン樹脂等の中に隠
ぺい性の高い顔料を均一に分散したものよりなり、塗工
又は印刷によって磁気バーコード上に設けられる。隠ぺ
い性の高い顔料としては、アルミペーストや酸化チタン
等が挙げられ、その目的は磁気バーコードを隠ぺいする
ことによって、偽造防止効果を高めるために設けられる
保護層7は耐薬品性、耐水性、耐摩耗性等の保存安定性
を向上させるために必要に応じて設けられるものであり
、その材料としてはポリビニルアルコール、ヒドロキシ
エチルセルロース、メチルセルロース、ポリアクリルア
ミド,水性ポリエステルポリウレタン樹脂等の水性樹脂
、塩酢ビ系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン樹
脂、アクリル系樹脂、エボキシ樹脂等が用いられる。
本発助は上述の様な層構成からなる磁気記録媒体が一般
的であるが、他の実施態様では基体の他面、すなわち磁
気記録層とは反対側の面に前記の磁気バーコードを設け
てもよい。
本発明の磁気記録媒体を製造するには (1)基体の一面に磁気記録層を設け、(2)該磁気記
録層の表面又は前記基体の他面に磁気バーコードを印刷
し、 (3)該磁気バーコードの上に隠ぺい層を形成し、(4
)且つ隠ぺい層形成の前又は後、すなわち磁気記録媒体
が発行される前に磁気バーコードに予め磁場を与え,正
規のパターンおよびダミーのパターンから構成される磁
場バーコードを磁化させておかなければならない。
その理由は次のとおりである。すなわち磁気バーコード
を予め磁化しない場合は、磁気バーコードの情報を読み
取る際に低保磁力磁性体がバイアス磁界によって磁化さ
れ、バイアス磁界によって磁化されなかった高保磁力磁
性体とで検出信号の差が生じ、マグネチックビュアーを
用い磁化の状態を比較すると正規のパターンとダミーの
パターンが簡単に見分けがつくという問題を有するから
である。
[実施例コ 以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する.なお
、実施例において部とは重量部を示す。
実施例1 以下の組或で調製した混合物をボールミルで8時間分散
した後、ポリイソシアネート樹脂を5部添加し、更に一
時間分散を行い磁気記録層用塗料を得た。該磁気記録層
用塗料をリバースロールコーターで厚さ188μmの乳
白ポリエチレンテレフタレートフィルムからなる基体上
に塗布厚が12μmになるように塗布し磁気記録層を形
成した。
バリウムフェライト           3部(保磁
力2750エルステノド、比表面積7rrf/g)カー
ボンブラック            1部レシチン 
             20部塩酢ビ・ビニルアル
コール共重合体樹脂20部 ポリウレタン樹脂           60部トルエ
ン              60部メチルエチルケ
トン         60部メチルイソブチルケトン
       60部この際、磁気記@層は乾燥前に磁
場配向装置で配向処理を施した。
次に正規のパターンに相当する磁気バーコードを形成す
るため,以下の配合で調製した混合物をボールミルで8
時間分散し磁気インキを得た。
Ni−Znフェライト        100部(保磁
力40エルステッド、比表面積10rd/g)カーボン
ブラック           3部レシチン 1部 塩酢ビ゛ビニルアルコール共重合体樹脂20部 ポリウレタン樹脂           20部トルエ
ン              60部メチルイソブチ
ルケトン       60部シクロ八キサノン   
       60部また.ダミーのパターンに相当す
る磁気バーコードを形成するため、以下の配合で調製し
た混合物をボールミルで8時間分敗し磁気インキを得た
バリウムフェライト        100部(保磁力
2750エルステッド、比表面積7rr?/g)カーボ
ンブラック            3部レシチン  
             1部塩酢ビ・ビニルアルコ
ール共重合体欄脂ポリウレタン梱脂 トルエン メチルイソブチルケトン シク口ヘキサノン 40部 40部 90部 90部 90部 上記の配合で得られた磁気インキを用い、正規のパター
ンとダミーのパターンからなる磁気バーコードを第2図
に示す様な配列になるよう前記の磁気記録層上にスクリ
ーン印刷方式により約6μmの厚さで設けた。
続いて、アルミニウム粉末からなる顔料を含む銀色スク
リーンインキを磁気バーコードの上から磁気記録層の全
面にスクリーン印刷方式により約3μの厚さに印刷し、
隠ぺい層を形成した。
更に、隠ぺい層上に透明のUVオフセットインキをオフ
セット印刷方式により約1μの厚さに印刷し、保護層を
設けた。
↓述のようにして得られた磁気記録媒体を5000ガウ
スの永久磁石配向装置内を通過させたことにより、磁気
バーコードの部分を磁化させ,本発明の製造方法に基づ
く磁気記録媒体を得た。
得られた磁気記録媒体をマグネチックビュアーで・観察
したところ,第4図のように正規のパターンとダミーの
パターンはどちらも着磁しており、どれが正規のパター
ンかは判別出来なかった。
また、磁気バーコードの部分を目視により観察したがど
れが正規のパターンかは判別出来なかった。
更に上津の磁気記録媒体を用い、500ガウスのバイア
ス磁界をがけながら磁気ヘッドで磁気7バーコード情報
の読み出しをおこなったところ,第3図のように正規の
パターンとダミーのパターンの磁気バーコードの検出信
号を明確に区511シて読み出すことができた。
実施例2 実施例工の磁気バーコードの磁気インキを下記の構或の
ものに変更し、他は同様にして磁気記録媒体を作製した
〈正規のパターン用磁気バーコードの磁気インキ〉マグ
ネタイト           1. O O部(保磁
力60エルステッド、比表面積7 rd/ g )カー
ボンブラック           3部レシチン  
             1部塩酢ビ・ビニルアルコ
ール共重合体樹脂20部 ポリウレタン樹脂          20部トルエン
              60部メチルイソブチル
ケトン       60部シクロへキサノン    
      60部くダミーのパターン用磁気バーコー
ドの磁気インキ〉バリウムフェライト        
100部(保磁力1750エルステッド、比表面積7m
/g)カーボンブラック            3部
レシチン               1部塩酢ビ・
ビニルアルコール共重合体樹脂40部 ポリウレタン樹脂           40部1ヘル
エン             90部メチルイソブチ
ルケトン       90部シクロへキサノン   
       90部上述のようにして得られた磁気記
録媒体を5000ガウスの永久磁石配向装置内を通過さ
せることにより、磁気バーコード部分を磁化させ本発明
の製造方法に基づく磁気記録媒体を得た。得られた磁気
記録媒体をマグネチソクビュアーで観察したところ、正
規のパターンとダミーのパターンはどちらも着磁してお
り,どれが正規のパターンかは判別出来なかった。また
、目視によっても正規のパターンとダミーのパターンは
判別することが出来なかった。
上記の磁気記録媒体を用い、500ガウスのバイアス磁
界をかけながら磁気ヘッドで磁気バーコード情報の読み
出しを行ったところ、正規のパターンとダミーのパター
ンの検出信号を明確に区別して読み出すことができた。
[発明の効果コ 本発明による磁気記録媒体およびその製造方法は、マグ
ネチックビュアーを用いても正規のバーコードとダミー
のバーコードの判別が困難である,、又、バーコードの
材料の選択の幅が広いため、正規とダミーのパターンの
表面性を合わせ易く、[}視による判別をも困難とする
事ができる。この結果、偽造に対し非常に安全性の高い
磁気記録媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第↓図は本発明の一実施例に係る磁気記録媒体の平面図
、第2図は第1図のx. .− x ’線に沿う断面図
、第3図は磁気バーコードの検出信廿を示す図、第4図
は磁気バーコードをマグネチックビュアーでllffl
mした図である。 1・・・磁気記録媒体、    2・・・基体、3・・
磁気記8N、 4・・正規のパターンに相当する磁気バーコード、5・
・・ダミーのパターンに相当する磁気パーコ−ド、 6・・・隠ぺい層、      7・・保護層、8・・
・マグネチックビュアー 4 5  4

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体の一面に磁気記録層を有する磁気記録媒体に
    おいて、該磁気記録層の表面又は前記基体の他面に少な
    くとも正規のパターンおよびダミーのパターンから構成
    される磁気バーコードが形成され、かつ前記両パターン
    に互いに異なる保磁力を有する磁性体を配合することを
    特徴とする磁気記録媒体。
  2. (2)基体の一面に磁気記録層を設けたのち、該磁気記
    録層の表面又は前記基体の他面に互いに異なる保磁力を
    有する正規のパターンおよびダミーのパターンから構成
    される磁気バーコードを印刷し、且つ前記両パターンの
    磁気バーコードを予め磁化することを特徴とする磁気記
    録媒体の製造方法。
JP15570689A 1989-06-20 1989-06-20 磁気記録媒体およびその製造方法 Pending JPH0322216A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06226175A (ja) * 1993-02-08 1994-08-16 Yasui Seiki:Kk 微小凹部を有する基材に対する塗工方法および塗工装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61139498A (ja) * 1984-12-12 1986-06-26 グローリー工業株式会社 認証識別媒体の認証装置

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