JPS61139498A - 認証識別媒体の認証装置 - Google Patents
認証識別媒体の認証装置Info
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- JPS61139498A JPS61139498A JP59261980A JP26198084A JPS61139498A JP S61139498 A JPS61139498 A JP S61139498A JP 59261980 A JP59261980 A JP 59261980A JP 26198084 A JP26198084 A JP 26198084A JP S61139498 A JPS61139498 A JP S61139498A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、金券カード、小切手、クレジットカード等
のような認証を要して取引される識別媒体に対して、偽
造や変造等を不可能にした改ざん出来ない認証識別媒体
に関する。
のような認証を要して取引される識別媒体に対して、偽
造や変造等を不可能にした改ざん出来ない認証識別媒体
に関する。
（従来の技術及び問題点）
金券カード、小切手、クレジットカードや身分証明書、
入場チケット等は一般的に紙やプラスチック等の基板面
に、印刷等により番号や氏名、金額等の必要な書誌事項
（情報）を記入したり、磁気テープを貼着して磁気記録
させたり、写真等の認証情報を貼着して割印等を施した
りして広く使用されているが、偽造や変造の改ざんがし
易いため偽証の原因となっていた。
入場チケット等は一般的に紙やプラスチック等の基板面
に、印刷等により番号や氏名、金額等の必要な書誌事項
（情報）を記入したり、磁気テープを貼着して磁気記録
させたり、写真等の認証情報を貼着して割印等を施した
りして広く使用されているが、偽造や変造の改ざんがし
易いため偽証の原因となっていた。
（問題点を解決するための手段）
識別媒体では、特定の磁性材料を含んで印刷もしくは層
設されたバーコード帯と、このバーコード帯の情報を磁
気的に記録するための磁気記鑓帯と、上記バーコード帯
及び磁気記録帯を表面もしくは表面に配置した基板と、
この基板に対して少なくとも上記バーコードを被覆して
目視不可能にする非磁性材で成るマスク帯とを設けてい
る。
設されたバーコード帯と、このバーコード帯の情報を磁
気的に記録するための磁気記鑓帯と、上記バーコード帯
及び磁気記録帯を表面もしくは表面に配置した基板と、
この基板に対して少なくとも上記バーコードを被覆して
目視不可能にする非磁性材で成るマスク帯とを設けてい
る。
（作用）
この発明は、基板の表面もしくは表面に、特定の保磁力
を有する磁性材料を含んだバーコード帯と磁気記ａ帯と
、を設け、上記バーコード帯を目視不可箋の構成として
いるので、容易に偽造、変造のような改ざんをすること
ができない認証識別媒体を提供することができる。
を有する磁性材料を含んだバーコード帯と磁気記ａ帯と
、を設け、上記バーコード帯を目視不可箋の構成として
いるので、容易に偽造、変造のような改ざんをすること
ができない認証識別媒体を提供することができる。
（実施例）
第１図はこの発明の認証識別媒体の一実施例を示し、第
２図はそのＸ−Ｘ断面図である。方形状でカード構造を
した認証識別媒体ＩＯの基板＋１は紙質材料で成り、こ
の基板１１の表面に磁気記Ｒ帯としての１条の磁気記録
テープ部１２が図に示す位置に、通常従来より使用され
ているクレジットカード等に貼着されている磁気記録テ
ープと同等のものが層設されている。
２図はそのＸ−Ｘ断面図である。方形状でカード構造を
した認証識別媒体ＩＯの基板＋１は紙質材料で成り、こ
の基板１１の表面に磁気記Ｒ帯としての１条の磁気記録
テープ部１２が図に示す位置に、通常従来より使用され
ているクレジットカード等に貼着されている磁気記録テ
ープと同等のものが層設されている。
この磁気記録テープ１２には後述する第１のバーコード
１５及び第２のバーコード１Ｂの情報が磁気記録されて
いると共に、他に必要な数値、金額１氏名１発行者等の
書誌事項が磁気記録されている。
１５及び第２のバーコード１Ｂの情報が磁気記録されて
いると共に、他に必要な数値、金額１氏名１発行者等の
書誌事項が磁気記録されている。
基板１Ｇの上部に設けられている印刷ストライプ部１３
には、その表面に第１及び第２のバーコード１５及び１
８が印ＩＩ（プレス印刷）されており、第１のバーコー
ド１５は認証識別媒体１０の製造時に１枚毎に異なる２
値化パターンを、特定の保磁力を有する磁性材料（たと
えば第３図の特性Ｉ）を含んだインクで基板ｌｉ上に印
刷（もしくは層設）されるようになっている、また、第
２のバーコード１Ｂは第１のバーコード１５と同様に基
板１１上に印刷（もしくは層設）されるものであるが、
第１のバーコード１５よりは高い（又は低い）保磁力の
磁性材料（たとえばｔｊＳａ図の特性■）を含んだイン
クで印刷（もしくは層設）されるようになっており、こ
の第２のバーコード１Ｂは全ての媒体に共通の２値化パ
ターンで所定位置に設けられている。
には、その表面に第１及び第２のバーコード１５及び１
８が印ＩＩ（プレス印刷）されており、第１のバーコー
ド１５は認証識別媒体１０の製造時に１枚毎に異なる２
値化パターンを、特定の保磁力を有する磁性材料（たと
えば第３図の特性Ｉ）を含んだインクで基板ｌｉ上に印
刷（もしくは層設）されるようになっている、また、第
２のバーコード１Ｂは第１のバーコード１５と同様に基
板１１上に印刷（もしくは層設）されるものであるが、
第１のバーコード１５よりは高い（又は低い）保磁力の
磁性材料（たとえばｔｊＳａ図の特性■）を含んだイン
クで印刷（もしくは層設）されるようになっており、こ
の第２のバーコード１Ｂは全ての媒体に共通の２値化パ
ターンで所定位置に設けられている。
第１のバーコード１５及び第２のバーコード１８が印刷
された印刷ストライプ部１３の上には、不透明で非磁性
材料で成るマスク帯１４が被覆されており、使用者や第
３者にはマスク帯Ｉ４の下にバーコード１５及び１Ｂが
あることが認識できないようになっている。このマスク
帯１４は基板１１の全面を被うように設けられていても
よく、その表面に適当な絵や写真２文字が印刷されてい
てもよい。
された印刷ストライプ部１３の上には、不透明で非磁性
材料で成るマスク帯１４が被覆されており、使用者や第
３者にはマスク帯Ｉ４の下にバーコード１５及び１Ｂが
あることが認識できないようになっている。このマスク
帯１４は基板１１の全面を被うように設けられていても
よく、その表面に適当な絵や写真２文字が印刷されてい
てもよい。
上述のような構造のこの発明の認証識別媒体１０は、第
４図（＾）、（Ｂ）及び第５図で示すような認証読取装
置によってそのデータが読取られる。
４図（＾）、（Ｂ）及び第５図で示すような認証読取装
置によってそのデータが読取られる。
すなわち、認証識別媒体１０の挿入会取込部には取込用
のローラ２３が配置されており、その搬送路に挿入口か
ら順番に印刷ストライプｍ１４の通路上方に永久磁石等
で成る着磁手段２４が、磁気記録テープ部１２の通路上
方に磁気検出手段２２゜が、印刷ストライプ部１４の通
路上方に磁気検出手段２１がそれぞれ配置されている。
のローラ２３が配置されており、その搬送路に挿入口か
ら順番に印刷ストライプｍ１４の通路上方に永久磁石等
で成る着磁手段２４が、磁気記録テープ部１２の通路上
方に磁気検出手段２２゜が、印刷ストライプ部１４の通
路上方に磁気検出手段２１がそれぞれ配置されている。
磁気検出手段２１の検出信号ＭＤＩは増幅器２Ｂを経て
（Ｍｎ２） 。
（Ｍｎ２） 。
スレッショルドＴ）ＩＩの読取回路２７及びスレッシ１
ルドＴＨ２の読取回路２８に入力されると共に。
ルドＴＨ２の読取回路２８に入力されると共に。
クロックパルス発生回路２９に入力され、クロックパル
ス発生回路２９からのクロックパルスＣＬは読取口１３
２７．２Ｂ及びＣＰｕ等で成る制御部２０に入力される
。
ス発生回路２９からのクロックパルスＣＬは読取口１３
２７．２Ｂ及びＣＰｕ等で成る制御部２０に入力される
。
また、読取回路２７の読取結果ＣＩ及び読取回路２Ｂの
読取結果Ｃ２も制御部２０に入力され、クロックパルス
ＣＬも同期動作を行なうために制御部２０に入力されて
いる。磁気検出手段２２の検出信号ＮＯは、磁気２鎚情
報読取回路２５で読取られて制御部２０に入力されてお
り、制御部２０からは認証信号ＡＴ及び磁気記録端ＮＭ
にが出力されるようになっている。
読取結果Ｃ２も制御部２０に入力され、クロックパルス
ＣＬも同期動作を行なうために制御部２０に入力されて
いる。磁気検出手段２２の検出信号ＮＯは、磁気２鎚情
報読取回路２５で読取られて制御部２０に入力されてお
り、制御部２０からは認証信号ＡＴ及び磁気記録端ＮＭ
にが出力されるようになっている。
このような構成において、その動作を第１６図（Ａ）〜
（Ｄ）のタイミングチャートを参照して説明する。
（Ｄ）のタイミングチャートを参照して説明する。
認証識別媒体１０が読取装置に挿入されると、゛Ｒｍ手
段２４によってバーコード１５及び１Ｂがマスク帯１４
を通して順次着磁される。この場合、バーコード１５は
第３図の！で示すような特性で磁化され、バーコード１
Ｂは同図の■で示すような特性で磁化され、バーコード
１５及び１Ｂは異なる保磁力Ｈを有することになる。認
証識別媒体ｌＯの内部への取込みに従って、磁気検出手
段２２はその下方を通る磁気記録パターン部１２の記録
情報を検出し、その検出信号ＮＧを磁気記録情報読取回
路２５で読取って制御部２０に入力している。
段２４によってバーコード１５及び１Ｂがマスク帯１４
を通して順次着磁される。この場合、バーコード１５は
第３図の！で示すような特性で磁化され、バーコード１
Ｂは同図の■で示すような特性で磁化され、バーコード
１５及び１Ｂは異なる保磁力Ｈを有することになる。認
証識別媒体ｌＯの内部への取込みに従って、磁気検出手
段２２はその下方を通る磁気記録パターン部１２の記録
情報を検出し、その検出信号ＮＧを磁気記録情報読取回
路２５で読取って制御部２０に入力している。
これにより、制御部２０は磁気記録パターン部１２に記
録されているバーコード１５．１Ｂの情報や他の書誌事
項を解読することができる。
録されているバーコード１５．１Ｂの情報や他の書誌事
項を解読することができる。
一方、着磁手段２４で磁化されたバーコード１５及び１
８は、媒体ｌＯの進入に伴って磁気検出手段２１で検出
される。つまり、ｍ気検出ｆ段２１はバーコード１５、
ＩＢの残留磁気を検出し、増幅器２８で増幅して第５図
（Ａ） Ｋ示すようなバーコードの先端及び後端の磁束
変化によって立上ったり、立下ったりする検出信号ＭＤ
２を出方する。
８は、媒体ｌＯの進入に伴って磁気検出手段２１で検出
される。つまり、ｍ気検出ｆ段２１はバーコード１５、
ＩＢの残留磁気を検出し、増幅器２８で増幅して第５図
（Ａ） Ｋ示すようなバーコードの先端及び後端の磁束
変化によって立上ったり、立下ったりする検出信号ＭＤ
２を出方する。
そして、クロックパルス発生回路２９は最初のビットの
バーコード１５Ａを検出して（時点ｋｌ） 。
バーコード１５Ａを検出して（時点ｋｌ） 。
第６図（Ｄ）に示すようなりロックパルスＣＩ、を出力
する。読取回路２７のスレッショルドＴＨＩは第８図（
＾）に示すような高いレベルに設定されており、読取回
路２ＢのスレッショルドＴＨ２は低いレベルに設定され
ている。これにより、読取回路２７はクロックパルスＣ
Ｌに基づき、スレッシ、ルドＴＨＩより大きい検出信号
ＭＯ２のパルスを検出して、第８図（Ｂ）に示すような
バーコード１５．１８の情報を読取って０１として出力
する。また、読取回路２８ではスレッショルドＴ）１２
より大きい検出信号Ｎ口２のパルスを検出してｃ２とし
て出力する。この場合、バーコード１５及び１Ｂに含ま
れている磁性材料の相違から、バーコード１１に対応す
る検出記号）１０２のレベルは大きく、バーコード１５
に対応する検出信号ＭＤ２のレベルは小さくなっている
。したがって、読取回路２７のスレッショルドＴ）１１
をバーコード１５ノパルスレベルよりは大きく、バーコ
ード１８のパルスレベルよりは小さく設定し、読取回路
２８のスレッショルドＴＨ２をバーコード１５のパルス
レベルより小さく設定しておけば、読取回路２７はバー
コード１Ｂのみの情報を読取り、読取回路２日はバーコ
ード１５及び１Ｂの情報を読取ることができる。
する。読取回路２７のスレッショルドＴＨＩは第８図（
＾）に示すような高いレベルに設定されており、読取回
路２ＢのスレッショルドＴＨ２は低いレベルに設定され
ている。これにより、読取回路２７はクロックパルスＣ
Ｌに基づき、スレッシ、ルドＴＨＩより大きい検出信号
ＭＯ２のパルスを検出して、第８図（Ｂ）に示すような
バーコード１５．１８の情報を読取って０１として出力
する。また、読取回路２８ではスレッショルドＴ）１２
より大きい検出信号Ｎ口２のパルスを検出してｃ２とし
て出力する。この場合、バーコード１５及び１Ｂに含ま
れている磁性材料の相違から、バーコード１１に対応す
る検出記号）１０２のレベルは大きく、バーコード１５
に対応する検出信号ＭＤ２のレベルは小さくなっている
。したがって、読取回路２７のスレッショルドＴ）１１
をバーコード１５ノパルスレベルよりは大きく、バーコ
ード１８のパルスレベルよりは小さく設定し、読取回路
２８のスレッショルドＴＨ２をバーコード１５のパルス
レベルより小さく設定しておけば、読取回路２７はバー
コード１Ｂのみの情報を読取り、読取回路２日はバーコ
ード１５及び１Ｂの情報を読取ることができる。
制御部２０は読取回路２Ｂで読取られたバーコード１５
及びＩＢの情報Ｃ２と、Ｆｊ１気記録情報読取回路２５
から出力されたバーコード１５及びｔｅの情報とを照合
し、読取回路２７でバーコー１”Ｉｆｆの情報が読取ら
れたことを条件にして認証信号Ａ丁を出力する。また、
磁気記録テープ部１２から読取られた書誌事項の磁気記
録情報ＭＮも出力される。このような認証信号ＡＴが制
御部２０から出力されることにより、この媒体１０が偽
造や変造されたものでないことが識別されたことになる
。
及びＩＢの情報Ｃ２と、Ｆｊ１気記録情報読取回路２５
から出力されたバーコード１５及びｔｅの情報とを照合
し、読取回路２７でバーコー１”Ｉｆｆの情報が読取ら
れたことを条件にして認証信号Ａ丁を出力する。また、
磁気記録テープ部１２から読取られた書誌事項の磁気記
録情報ＭＮも出力される。このような認証信号ＡＴが制
御部２０から出力されることにより、この媒体１０が偽
造や変造されたものでないことが識別されたことになる
。
なお、単に磁気記録テープ部１２を読取って偽造しても
、バーコード１５及びＩＢの読取ができないために改ざ
んを識別でき、マスク帯！４を削り取って磁気コピーす
ることにより偽造しても、バーコード１５及び１８の保
磁力の差は検出されないため、媒体の改ざんを識別でき
るもでである。
、バーコード１５及びＩＢの読取ができないために改ざ
んを識別でき、マスク帯！４を削り取って磁気コピーす
ることにより偽造しても、バーコード１５及び１８の保
磁力の差は検出されないため、媒体の改ざんを識別でき
るもでである。
ところで、上記認証識別媒体は前述した物以外にでも利
用可能であり、免許証１通帳、身分証明書等の媒体の真
偽を必要とするものであれば何でもよい、また、バーコ
ード１５及び１Ｂの保磁力は上述と反対であってもよく
、その区別を２つの読取回路で読取ることができればよ
い。
用可能であり、免許証１通帳、身分証明書等の媒体の真
偽を必要とするものであれば何でもよい、また、バーコ
ード１５及び１Ｂの保磁力は上述と反対であってもよく
、その区別を２つの読取回路で読取ることができればよ
い。
さらに、バーコードのバーの組合せ及び数は実施例に限
定されるものではなく、更に第３ 、第４のバーコード
を設けるようにしても良い、ざらに又、上述の実施例で
は媒体の一面にのみに全ての要件を配設させたが１両面
に設けてもよく、どの方向で媒体が挿入されても読取れ
るように配置されてもよい。
定されるものではなく、更に第３ 、第４のバーコード
を設けるようにしても良い、ざらに又、上述の実施例で
は媒体の一面にのみに全ての要件を配設させたが１両面
に設けてもよく、どの方向で媒体が挿入されても読取れ
るように配置されてもよい。
（効果）
以上のようにこの発明の認証識別媒体によれば、磁気イ
ンクによるコービーや磁気テープによる貼付けに対して
も容易に改ざんを発見でき、基板を紙で構成すると大変
安価に製造できる利点がある。また、金券など、使用後
再使用しないものでも使用できる利点がある。
ンクによるコービーや磁気テープによる貼付けに対して
も容易に改ざんを発見でき、基板を紙で構成すると大変
安価に製造できる利点がある。また、金券など、使用後
再使用しないものでも使用できる利点がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す平面図、第２図はそ
のｘ−ｘ断面図、第３図はバーコードの印刷材料に含入
する磁性材料の磁性特性を示す図、第４図（Ａ）及び（
Ｂ） はこの発明の認証識別媒体の読取部の断面構造
図及びその平面構造図、第５図は読取装置の回路系を示
すブフロック構成図、第８図（Ａ）〜（Ｄ）はその動作
例を示すタイミングチャートである。 ｌＱ、−−籾ｆ；（ｊｍｇ＋１−−１１目ｉ゛ｊ−ζ１
−＝１１１１．廿ｇ宣り１７．］ピｈｗ２０・・・制御
部、 ２１．２２・・・磁気検出手段、２７．２８・
・・読取回路。 出願人代理人 安 形 雄 三 記録テープ部、 １３・・・印刷ストライプ部１４・・
・マスク帯、 １５．１８・・・バーコード、躬 ｌ
図 第 ２ 目 黍 ３ 図 β 第 ４ 区
のｘ−ｘ断面図、第３図はバーコードの印刷材料に含入
する磁性材料の磁性特性を示す図、第４図（Ａ）及び（
Ｂ） はこの発明の認証識別媒体の読取部の断面構造
図及びその平面構造図、第５図は読取装置の回路系を示
すブフロック構成図、第８図（Ａ）〜（Ｄ）はその動作
例を示すタイミングチャートである。 ｌＱ、−−籾ｆ；（ｊｍｇ＋１−−１１目ｉ゛ｊ−ζ１
−＝１１１１．廿ｇ宣り１７．］ピｈｗ２０・・・制御
部、 ２１．２２・・・磁気検出手段、２７．２８・
・・読取回路。 出願人代理人 安 形 雄 三 記録テープ部、 １３・・・印刷ストライプ部１４・・
・マスク帯、 １５．１８・・・バーコード、躬 ｌ
図 第 ２ 目 黍 ３ 図 β 第 ４ 区
Claims (3)
- （１）特定の磁性材料を含んで印刷もしくは層設された
バーコード帯と、このバーコード帯の情報を磁気的に記
録するための磁気記録帯と、前記バーコード帯及び磁気
記録帯を表面もしくは表面に配置した基板と、この基板
に対して少なくとも前記バーコード帯を被覆して目視不
可能にする非磁性材で成るマスク帯とを備えたことを特
徴とする認証識別媒体。 - （２）前記バーコード帯が特定の保磁力を有する磁性材
料を含んで印刷もしくは層設された第１のバーコードと
、この第１のバーコードの磁性材料とは異なる保磁力を
有する磁性材料を含んで印刷もしくは層設された第２の
バーコードとで構成されている特許請求の範囲第１項に
記載の認証識別媒体。 - （３）前記基板が紙材である特許請求の範囲第１項又は
第２項に記載の認証識別媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261980A JPH0678037B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 認証識別媒体の認証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261980A JPH0678037B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 認証識別媒体の認証装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139498A true JPS61139498A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0678037B2 JPH0678037B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17369328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59261980A Expired - Fee Related JPH0678037B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 認証識別媒体の認証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678037B2 (ja) |
Cited By (11)
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-
1984
- 1984-12-12 JP JP59261980A patent/JPH0678037B2/ja not_active Expired - Fee Related
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