JPH01101925A - コンピュータ・シート装置 - Google Patents
コンピュータ・シート装置Info
- Publication number
- JPH01101925A JPH01101925A JP62261341A JP26134187A JPH01101925A JP H01101925 A JPH01101925 A JP H01101925A JP 62261341 A JP62261341 A JP 62261341A JP 26134187 A JP26134187 A JP 26134187A JP H01101925 A JPH01101925 A JP H01101925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- seat position
- seat
- position data
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013641 positive control Substances 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シートポジションを簡単な操作で調整できる
コンピュータ・シート装置に関し、更に詳しくは、家具
用のイス等として用いられ、ROMやRAM等のメモリ
を有したマイクロコンピュータと、このマイクロコンピ
ュータによって副葬されるシートポジション調整用の駆
動手段を備えたコンピュータ・シート装置に関する。
コンピュータ・シート装置に関し、更に詳しくは、家具
用のイス等として用いられ、ROMやRAM等のメモリ
を有したマイクロコンピュータと、このマイクロコンピ
ュータによって副葬されるシートポジション調整用の駆
動手段を備えたコンピュータ・シート装置に関する。
(従来の技術)
近年、シートポジションをコンピュータの力をかりてl
i整するようにしたコンピュータ・シート装置が提案さ
れている。この装置は電源投入後種々のシートポジショ
ン・データをメモリに記憶させ、その慢必要なポジショ
ンを与えるシートポジション・データを再生キーを用い
て読み出し、シートポジションを選択された位置に調整
するような構成となっている。
i整するようにしたコンピュータ・シート装置が提案さ
れている。この装置は電源投入後種々のシートポジショ
ン・データをメモリに記憶させ、その慢必要なポジショ
ンを与えるシートポジション・データを再生キーを用い
て読み出し、シートポジションを選択された位置に調整
するような構成となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、これまで提案されているコンピュータ・
シート装青では、電源投入直後は各シートポジション・
データが入力されていないため、シートポジション・デ
ータの記憶操作を行うまでは、再生キーによるホジショ
ン変更を実行できず、操作性が悪かった。又、シートポ
ジション・データの微妙な変更、調整が容易に行゛えず
、この点での操作性も必ずしも良好なものではなかった
。
シート装青では、電源投入直後は各シートポジション・
データが入力されていないため、シートポジション・デ
ータの記憶操作を行うまでは、再生キーによるホジショ
ン変更を実行できず、操作性が悪かった。又、シートポ
ジション・データの微妙な変更、調整が容易に行゛えず
、この点での操作性も必ずしも良好なものではなかった
。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、簡単な構成で操作性の良いコンピュータ・
シートバックを実現することにある。
その目的は、簡単な構成で操作性の良いコンピュータ・
シートバックを実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
第1図は本発明の原理的な機能ブロック図である。図に
おいて、1は操作パネルで、ここにはシートの各部位(
シートバックやシートクツション等)のホジシ3ンをマ
ニアルで調整指示するマニアルキー11、シートポジシ
ョン・データのメモリへの格納を指示するメモリキー1
2、メモリに格納したシートポジション・データの読み
出しを指示する再生キー13を有している。2は予め用
意されたシー[・ポジション・データを格納しておく第
1のメモリ、3はランダムアクセスメモリ(RAM)
、4は電源投入時に第1のメモリに格納されているシー
トポジション・データをRAM3に転送するデータ転送
手段、5はマニアルキー11からの信号を受けシート部
位の駆動手段6を作動させるマニアル操作手段、7はメ
モリキー12からの信号を受け現在のシ」トポジション
・データをRAM3に格納するデータ格納手段、8は再
生キー13からの信号を受けRAM3に格納されている
シートポジション・データに基づいてシート部位を駆動
手段6を介して移動させる再生操作手段である。
おいて、1は操作パネルで、ここにはシートの各部位(
シートバックやシートクツション等)のホジシ3ンをマ
ニアルで調整指示するマニアルキー11、シートポジシ
ョン・データのメモリへの格納を指示するメモリキー1
2、メモリに格納したシートポジション・データの読み
出しを指示する再生キー13を有している。2は予め用
意されたシー[・ポジション・データを格納しておく第
1のメモリ、3はランダムアクセスメモリ(RAM)
、4は電源投入時に第1のメモリに格納されているシー
トポジション・データをRAM3に転送するデータ転送
手段、5はマニアルキー11からの信号を受けシート部
位の駆動手段6を作動させるマニアル操作手段、7はメ
モリキー12からの信号を受け現在のシ」トポジション
・データをRAM3に格納するデータ格納手段、8は再
生キー13からの信号を受けRAM3に格納されている
シートポジション・データに基づいてシート部位を駆動
手段6を介して移動させる再生操作手段である。
(作用)
電源が投入されると、データ転送手段によって、RAM
3に予め第1のメモリに格納されているシートポジショ
ン・データが転送され、再生キー13の操作によりRA
M3のシートポジシコン・データに基づいてシート部位
が調整される。シート部位の調整はマニアルキー11の
操作によって行われ、調整、変更後のシートポジション
データはメモリキー12の操作によってRAM3に格納
される。
3に予め第1のメモリに格納されているシートポジショ
ン・データが転送され、再生キー13の操作によりRA
M3のシートポジシコン・データに基づいてシート部位
が調整される。シート部位の調整はマニアルキー11の
操作によって行われ、調整、変更後のシートポジション
データはメモリキー12の操作によってRAM3に格納
される。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。図において、第1図と同じものには同一符号を付して
示す。図において、STは例えばマツサージ機に用いら
れるシート、Ml、M2゜M3はそれぞれシートSTの
各部位即ちシート頭部(ヘッドレスト部)、背もたれ部
(リクライニング部)、足もと部(オツトマン部)を移
動させるモータ、OR1,OR2,OR3は各モータの
ドライバで、これらは第1図における駆動手段6を構成
している。PMl、PM2.PM3はそれぞれの各部位
のポジションデータを得るためのポジション検出手段で
、例えばポテンショメータが用いられている。ADl、
AD2.AD3はポジション検出手段PM1.PM2.
PM3からの信号をディジタル信号に変換するA/D変
換器、MCはマイクロコンピュータで、操作パネル1.
第1のメモリ2.RAM3.各ドライバDRI〜DR3
,A/D変換器AD1〜AD3にそれぞれ結合している
。このマイクロコンピュータMCは、第1図におけるデ
ータ転送手段4.マニアル操作手段5.データ格納手段
7及び再生操作手段8として機能するものである。
。図において、第1図と同じものには同一符号を付して
示す。図において、STは例えばマツサージ機に用いら
れるシート、Ml、M2゜M3はそれぞれシートSTの
各部位即ちシート頭部(ヘッドレスト部)、背もたれ部
(リクライニング部)、足もと部(オツトマン部)を移
動させるモータ、OR1,OR2,OR3は各モータの
ドライバで、これらは第1図における駆動手段6を構成
している。PMl、PM2.PM3はそれぞれの各部位
のポジションデータを得るためのポジション検出手段で
、例えばポテンショメータが用いられている。ADl、
AD2.AD3はポジション検出手段PM1.PM2.
PM3からの信号をディジタル信号に変換するA/D変
換器、MCはマイクロコンピュータで、操作パネル1.
第1のメモリ2.RAM3.各ドライバDRI〜DR3
,A/D変換器AD1〜AD3にそれぞれ結合している
。このマイクロコンピュータMCは、第1図におけるデ
ータ転送手段4.マニアル操作手段5.データ格納手段
7及び再生操作手段8として機能するものである。
第3図は操作パネル1の一例を示す構成図である。シー
トの側面を示す図の各該当箇所にマニアルキー11が配
置されており、これを押圧操作するとその該当箇所は、
゛矢印方向に移動できるようになっている。再生キー1
3はここでは3個設けられていて、■、■、■の3種の
シートポジシコン・データを選択して使用できるように
なっている。メモリキー12はここではこのメモリキー
12と再生キー13の所定のものを同時に押圧操作する
ことで、再生キー13で指定された番号のシートポジシ
ョン・データの格納を指示する。15は再生作動を停止
させるストップキーである。
トの側面を示す図の各該当箇所にマニアルキー11が配
置されており、これを押圧操作するとその該当箇所は、
゛矢印方向に移動できるようになっている。再生キー1
3はここでは3個設けられていて、■、■、■の3種の
シートポジシコン・データを選択して使用できるように
なっている。メモリキー12はここではこのメモリキー
12と再生キー13の所定のものを同時に押圧操作する
ことで、再生キー13で指定された番号のシートポジシ
ョン・データの格納を指示する。15は再生作動を停止
させるストップキーである。
このように構成した装置の動作を第4図を用いて説明す
れば、以下の通りである。第4図はマイクロコンピュー
タMCが行う動作の一例を示すフローチャートである。
れば、以下の通りである。第4図はマイクロコンピュー
タMCが行う動作の一例を示すフローチャートである。
操作の電源が投入されると、はじめに、イニシャライズ
(初期セット)が行われ、次に第1のメモリ(ROM)
2に予め格納されているシートポジション・データをR
AM3に転送する(ステップ1,2)。
(初期セット)が行われ、次に第1のメモリ(ROM)
2に予め格納されているシートポジション・データをR
AM3に転送する(ステップ1,2)。
ここで、操作パネル1におけるスイッチが操作された場
合、マニアルキー11.メモリキー12゜再生キー13
のいずれが操作されたかを判断する(ステップ3〜ステ
ツプ6)。そして、マニアルキー11が操作されている
場合はステップ41に移り、ここで、マニアル操作手段
5がマニアルキー11の操作に従ってドライバDR1〜
3.モータM1〜3からなる駆動手段6によって、シー
トの該当部位のポジションを移動させる。
合、マニアルキー11.メモリキー12゜再生キー13
のいずれが操作されたかを判断する(ステップ3〜ステ
ツプ6)。そして、マニアルキー11が操作されている
場合はステップ41に移り、ここで、マニアル操作手段
5がマニアルキー11の操作に従ってドライバDR1〜
3.モータM1〜3からなる駆動手段6によって、シー
トの該当部位のポジションを移動させる。
メモリキー12及び再生キー13の双方が操作されてい
る場合はステップ51に移り、データ格納手段7はA/
D変換器ΔD1〜△D3を介して印加される各ポジショ
ン検出手段PMI〜PM3からの現在のシートポジショ
ン・データを読み込み、これらをRAM3の該当領域に
それぞれ記憶させる。
る場合はステップ51に移り、データ格納手段7はA/
D変換器ΔD1〜△D3を介して印加される各ポジショ
ン検出手段PMI〜PM3からの現在のシートポジショ
ン・データを読み込み、これらをRAM3の該当領域に
それぞれ記憶させる。
第5図は第1のメモリ(ROM)2に格納されたシート
ポジション・データと、RAM3に格納されたシートポ
ジション・データの概念図である。
ポジション・データと、RAM3に格納されたシートポ
ジション・データの概念図である。
ここでは、シートポジション・データとしてDA1〜D
ANのN組(この実施例ではN=3)が第1のメモリ2
及びRAM3内に格納されるように領域が用意されてい
る。矢印Aは電源投入時におけるシートポジション・デ
ータの流れを示し、矢印Bはメモリキー12の操作時に
おけるシートポジション・データの流れを示している。
ANのN組(この実施例ではN=3)が第1のメモリ2
及びRAM3内に格納されるように領域が用意されてい
る。矢印Aは電源投入時におけるシートポジション・デ
ータの流れを示し、矢印Bはメモリキー12の操作時に
おけるシートポジション・データの流れを示している。
メモリキー12及び再生キー13の操作によってRAM
3の所定領域のシートポジション・データは、現在のシ
ートポジション・データに入れ換えられる。
3の所定領域のシートポジション・データは、現在のシ
ートポジション・データに入れ換えられる。
再生キー13のみが操作されている場合はステップ61
に移り、再生操作手段8はRAM3から再生キー13が
指示する番号(組)のシートポジション・データDAi
を読み出し、駆動手段6゛としてのドライバDR1〜3
.モータM1〜3を介してシートポジションを読み出し
たシートポジション・データDAiに従って移動する。
に移り、再生操作手段8はRAM3から再生キー13が
指示する番号(組)のシートポジション・データDAi
を読み出し、駆動手段6゛としてのドライバDR1〜3
.モータM1〜3を介してシートポジションを読み出し
たシートポジション・データDAiに従って移動する。
ここで第1のメモリ(ROM)2の格納データは電源を
切っても消えないので、MiI!投入時にRAM3には
正しいシートポジション・データが転送される。
切っても消えないので、MiI!投入時にRAM3には
正しいシートポジション・データが転送される。
従って、電源投入直後にすぐに再生キーを操作しても所
定のシートポジションを選択できる。
定のシートポジションを選択できる。
以上のように、上記構成によれば、予め用意されたシー
トポジションに再生キー13を用いて調整したり、マニ
アルキー11の操作によって微妙な調整をしたり、変更
後のシートポジション・データを新たなシートポジショ
ン・データとして格納したり、この新たなデータに基づ
きシートポジションを調整したりすることを容易に行う
ことができる。
トポジションに再生キー13を用いて調整したり、マニ
アルキー11の操作によって微妙な調整をしたり、変更
後のシートポジション・データを新たなシートポジショ
ン・データとして格納したり、この新たなデータに基づ
きシートポジションを調整したりすることを容易に行う
ことができる。
尚、第2図の実施例ではシートの3箇所を駆動手段でそ
れぞれ調整できるように構成したものであるが、更に、
多数の駆動手段を設ければ、きめ細かにシートポジショ
ンを調整することができる。
れぞれ調整できるように構成したものであるが、更に、
多数の駆動手段を設ければ、きめ細かにシートポジショ
ンを調整することができる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、操作パネ
ルのキーの操作により希望のシートポジションに容易に
調整ができるもので、簡単な構成で操作性の良いコンピ
ュータ・シート装置が実現できる。
ルのキーの操作により希望のシートポジションに容易に
調整ができるもので、簡単な構成で操作性の良いコンピ
ュータ・シート装置が実現できる。
第1図は本発明の原理的な′Ia能ブロブロック図2図
は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第3図は操
作パネルの構成図、第4図はマイクロコンピュタ−が行
う動作の一例を示すフローチャート、第5図は第1のメ
モリ(ROM>とRAM内のデータ格納の概念図である
。 1・・・操作パネル 2・・・第1のメモリ3・
・・RAM 4・・・データ転送手段5・
・・マニアル操作手段 6・・・駆動手段7・・・デー
タ格納手段 8・・・再生操作手段11・・・マニア
ルキー・ 12・・・メモリキー13・・・再生キー 特許出願人 白木金属工業株式会社 代 理 人 弁理士 井 島 藤 油体
1名 第3図
は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第3図は操
作パネルの構成図、第4図はマイクロコンピュタ−が行
う動作の一例を示すフローチャート、第5図は第1のメ
モリ(ROM>とRAM内のデータ格納の概念図である
。 1・・・操作パネル 2・・・第1のメモリ3・
・・RAM 4・・・データ転送手段5・
・・マニアル操作手段 6・・・駆動手段7・・・デー
タ格納手段 8・・・再生操作手段11・・・マニア
ルキー・ 12・・・メモリキー13・・・再生キー 特許出願人 白木金属工業株式会社 代 理 人 弁理士 井 島 藤 油体
1名 第3図
Claims (1)
- マニアルキーと、シートポジション・データのメモリへ
の格納を指示するメモリキーと、メモリに記憶したシー
トポジション・データの読み出しを指示する再生キーと
、予め用意されたシートポジション・データを格納して
おく第1のメモリと、ランダムアクセスメモリ(RAM
)と、装置の電源投入時に前記第1のメモリに格納され
ているシートポジション・データを前記RAMに転送す
るデータ転送手段と、前記マニアルキーからの信号を受
けシート部位の駆動手段を作動させるマニアル操作手段
と、前記メモリキーからの信号を受け現在のシートポジ
ション・データを前記RAMに格納するデータ格納手段
と、再生キーからの信号を受け前記RAMに格納されて
いるシートポジション・データに基づいてシート部位を
駆動手段を介して移動させる再生操作手段とで構成され
るコンピュータ・シート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62261341A JP2672526B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | コンピュータ・シート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62261341A JP2672526B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | コンピュータ・シート装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101925A true JPH01101925A (ja) | 1989-04-19 |
JP2672526B2 JP2672526B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=17360481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62261341A Expired - Lifetime JP2672526B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | コンピュータ・シート装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2672526B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003515491A (ja) * | 1999-12-01 | 2003-05-07 | ペ・ジェ・ア・エレクトロニック | 1つまたは複数の車両シートのための移動制御システム |
CN102652880A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-09-05 | 上海华博信息服务有限公司 | 一种可调节记忆坐姿的动感座椅及其应用 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54119135U (ja) * | 1978-02-06 | 1979-08-21 | ||
JPS56138024A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Aisin Seiki Co Ltd | Driver's seat |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62261341A patent/JP2672526B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54119135U (ja) * | 1978-02-06 | 1979-08-21 | ||
JPS56138024A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Aisin Seiki Co Ltd | Driver's seat |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003515491A (ja) * | 1999-12-01 | 2003-05-07 | ペ・ジェ・ア・エレクトロニック | 1つまたは複数の車両シートのための移動制御システム |
CN102652880A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-09-05 | 上海华博信息服务有限公司 | 一种可调节记忆坐姿的动感座椅及其应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2672526B2 (ja) | 1997-11-05 |
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