JP2874037B1 - 挟角制限/制限解除機能を有する電動式ベッドおよびその動作制御方法 - Google Patents

挟角制限/制限解除機能を有する電動式ベッドおよびその動作制御方法

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JP2874037B1
JP2874037B1 JP10068268A JP6826898A JP2874037B1 JP 2874037 B1 JP2874037 B1 JP 2874037B1 JP 10068268 A JP10068268 A JP 10068268A JP 6826898 A JP6826898 A JP 6826898A JP 2874037 B1 JP2874037 B1 JP 2874037B1
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Abstract

【要約】 【課題】 電動式ベッドにおいて、ボトムの挟角制限/
制限解除機能を設けて幅広い機能要求に対応できるよう
にする。 【解決手段】 背ボトム6、膝ボトム7の位置情報か
ら、現在における背ボトム6、膝ボトム7間の角度αを
算出して、α≧90゜を判断し、背ボトム6、膝ボトム
7間の角度αを90゜以下にならないようにモータ5
a、5bの動作制御を行う一方、挟角キャンセルスイッ
チの操作指令により、モータ5a、5bにおける回転量
検出手段による検出信号を受け付けないようにして、手
元スイッチ2および操作パネル3の操作スイッチによる
動作指令に基づいて、背ボトム6および膝ボトム7間の
角度の制限を行わず、背ボトム6、膝ボトム7を動作す
べくモータ5a、5bの動作制御を行う設定とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動式ベッドにお
いて、幅広い機能要求に対応できるようにした、挟角制
限/制限解除機能を有する電動式ベッドおよびその動作
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、電動式ベッドが、病院においては
勿論、家庭用においても普及してきている。かかる電動
式ベッドにおいて、ベッド使用者の身体への負担を軽減
させるには、ベッドの姿勢、すなわちボトムにおける動
作範囲に対する制限(例えば背ボトム−膝ボトム間の角
度≧90゜)を設けることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
での電動式ベッドの使用状況を考察すると、治療上、若
しくは患者の要望などから、背ボトム−膝ボトム間の角
度を90度以下となる位置まで、背ボトムまたは膝ボト
ムを調節できるようにする必要性があると考えられる。
本発明は、かかる背景から提案されたものであって、電
動式ベッドにおいて、幅広い機能要求に対応できるよう
にした、挟角制限/制限解除機能を有する電動式ベッド
およびその動作制御方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ボトムの姿勢、支持位置を調節する
調節機構を有すると共に、これら機構に動作指令を与え
る操作手段を有する電動式ベッドにおいて、前記調節機
構における駆動源は検出手段を有し、駆動源における検
出手段の検出信号から、ボトムの位置情報にかかる信号
を導出すると共に、異なるボトム間の角度を算出して、
前記角度を所定の角度以上に維持するように調節機構を
動作させる一方、前記角度が所定角度以下でも調節機構
を動作できるように切り換える構成とした。前述の構成
において、動式ベッドは、背上げ機構と膝上げ機構とを
有し、背ボトムと膝ボトムとの挟角を所定角度以上に保
持するように、背上げおよび/または膝上げ動作させ、
前記挟角が所定角度に狭まった際に、操作手段からの動
作指令を遮断して背上げ動作、膝上げ動作を中断するよ
うにした。また、前記駆動源における検出手段の検出信
号を受け付けないようにして背ボトムと膝ボトムとの挟
角を求める手順を中止させることで、背ボトムと膝ボト
ムとの挟角が所定角度以下となっても、操作手段からの
動作指令により、背上げおよび/または膝上げ動作させ
るようにした。以上のような電動式ベッドにおいて、背
上げまたは膝上げを行い、背ボトムと膝ボトムとの挟角
が所定の角度に狭まったところで停止した状態で、さら
に背上げ指令を行うことで、背ボトムと膝ボトムとの挟
角が前記所定角度以下にならないように、膝下げ/上げ
動作を行うと共に背上げ/下げ動作を行うようにした。
さらに、背上げまたは膝上げを行い、背ボトムと膝ボト
ムとの挟角が所定の角度に狭まったところで停止した状
態で、さらに背上げ指令を行うことで、背ボトムと膝ボ
トムとの挟角が前記所定角度以下にならないように、膝
下げ/上げ動作を行うと共に背上げ/下げ動作を行うよ
うにする一方、前記所定角度以下に狭まっても、背上げ
/下げ動作または膝下げ/上げ動作を可能とするべく、
背ボトムと膝ボトムとの位置情報を受け付けないように
切り換えることができる。
【0005】
【発明の実施の態様】次に、本発明にかかる挟角制限/
制限解除機能を有する電動式ベッドおよびその動作制御
方法について、一つの実施の態様を示し、添付の図面を
参照しながら以下説明する。図1に、この電動式ベッド
(図示省略)に適用される動作制御システム1のブロッ
ク図の一例を示す。この動作制御システム1が搭載され
る電動式ベッドは、例えば電動によるボトムの背上げ機
能、膝上げ機能を有するもので、手元スイッチ2や例え
ば付添人や看護婦等が操作するための操作パネル3に配
した操作スイッチ(図示省略)により動作指令を出し
て、周知の背上げ機構、膝上げ機構を作動させて、それ
ぞれ背上げ動作、膝上げ動作を行うように構成したもの
である。
【0006】前記動作制御システム1は、図1に示すよ
うに、ベッドフレーム(図示せず)に配置したコントロ
ールボックス(図示省略)に搭載されるコントローラ4
に対し、前記手元スイッチ2および操作パネル3に配設
される、操作スイッチにより、動作指令信号を与え、コ
ントローラ4から、背上げ機構、膝上げ機構における駆
動源であるモータ5a、5bに制御された動作電力を供
給して、モータ5a、5bを起動する一方、これらモー
タ5a、5bに設けられた例えばモータの回転量検出手
段から、背ボトム6、膝ボトム7(図2参照)の位置情
報を得るというものである。
【0007】前記コントローラ4においては、回転量検
出手段による検出信号を、設定された手順に基づき、信
号処理を行って背ボトム6、膝ボトム7の位置情報を導
出し、手元スイッチ2および操作パネル3に、適宜な表
示信号を与えたり、モータ5a、5bに供給される電力
を遮断したり、逆転起動するべく電力を与えるようにし
ている。すなわちコントローラ4は、背ボトム6、膝ボ
トム7の位置情報から、現在における背ボトム6、膝ボ
トム7間の角度αを算出して、α≧90゜を判断し、背
ボトム6、膝ボトム7間の角度αを90゜以下にならな
いようにモータ5a、5bの動作制御を行う設定であ
る。さらに、コントローラ4には、例えば前記手元スイ
ッチ2および操作パネル3に設けた動作モード切換スイ
ッチ、すなわち挟角キャンセルスイッチ(図示省略)の
操作指令により、モータ5a、5bにおける回転量検出
手段による検出信号を受け付けないようにして、手元ス
イッチ2および操作パネル3の操作スイッチによる動作
指令に基づいて、背ボトム6および膝ボトム7間の角度
の制限を行わず、背ボトム6、膝ボトム7を動作すべく
モータ5a、5bの動作制御を行う設定としてある。
【0008】そこで、コントローラ4において設定され
ている手順の一例を図3に示し、動作制御システム1の
動作を説明する。例えば背ボトム6と膝ボトム7が図4
に示す状態において、手元スイッチ2または操作パネル
3における操作スイッチを操作して、背上げ動作、また
は膝上げ動作を行うべく動作指令を入力すると、操作入
力があったとして次のステップに進み(ステップ1)、
動作指令が未入力の場合は、入力待機状態となる。次
に、背上げ指令か膝上げ指令かを判定し(ステップ
2)、背上げ指令の時は、背ボトム6と膝ボトム7との
間の角度αがα≧90゜であるか否かを判定する(ステ
ップ3)。膝上げ指令の際は、膝上げ機構におけるモー
タ5bに給電を行い、膝上げを実行する(ステップ
4)。前記ステップ3において、モータ5a、5bにお
ける回転量検出手段による検出信号から、所定の演算を
行って、現在の背ボトム6と膝ボトム7間の角度αを導
出し、α≧90゜であるか否かを判定する。α<90゜
と判定されたときは、背上げ機構のモータ5aへの給電
を遮断し、停止させる(ステップ7)。α≧90゜であ
る場合は、背上げ動作を続行する(ステップ5)。そし
て、ふたたびα≧90゜であるか否かを判定する(ステ
ップ6)。α<90゜と判定されたときは、背上げ機構
のモータ5aへの給電を遮断し、停止させ(ステップ
7)、α≧90゜である場合は、入力待機状態に戻り、
なお操作入力がなされている場合は、前述のステップ2
〜ステップ7を実行する。
【0009】以上のような動作手順により、所望の角度
まで背上げがなされ(図5参照)、この状態から、さら
に背上げを行うべく手元スイッチ2からの操作指令を行
うと、背ボトム6と膝ボトム7間の角度αを導出し、α
≧90゜であるか否かを判定し、現時点ではα≧90゜
であっても、いまだ背ボトム6が新たに望みの角度まで
達しておらず、このまま動作を続行するとα<90゜と
なってしまうため、90゜を維持するため、膝上げ機構
におけるモータ5bに逆転駆動するべく給電を行い、膝
下げ動作を行う(図6参照)。以上のように動作制御シ
ステム1は、背膝の角度が90度以下とならないよう
に、背上げ機構および膝上げ機構を制御して、背ボトム
6と膝ボトム7とを上げ下げ調節することができるの
で、誤操作による背ボトム6と膝ボトム7とが90゜よ
り狭まることはなく、操作にあたって特別に注意する必
要はないので、使い勝手、および操作性に優れた電動式
ベッドであるということができる。
【0010】一方、前述の動作制御システム1では、患
者の要望や、治療上の都合から背ボトム6および膝ボト
ム7間の角度を、意図的に90度以下とすることができ
る。そのためには、図3に示した手順を実行しないよう
に、手元スイッチ2または操作パネル3における挟角キ
ャンセルスイッチの操作指令により、モータ5a、5b
における回転量検出手段による検出信号を受け付けない
ようにする。これによって、背ボトム6および膝ボトム
7間の角度が90度以下となっても、手元スイッチ2ま
たは操作パネル3による動作指令を有効とし、操作者の
希望する任意の姿勢を達成することができる。以上のよ
うな手順によって背ボトム6および膝ボトム7間の角度
の制限を行わず、ボトムの姿勢を機構的な制約の中で、
自由に変化させることができるようになる(図7参
照)。
【0011】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、 (1)使用者の身体の保護を図ることができる。 (2)姿勢自動変化による操作性が向上する。 (3)キャンセル機能による従来同様の使い方もでき
る。 という効果を奏するので、一層、広範囲な要望に対応し
た融通性に優れた電動式ベッドであるということができ
る。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる挟角制限/制限解除機能を有す
る電動式ベッドに適用される動作制御システムの一実施
例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す動作制御システムを備えた電動式ベ
ッドにおけるボトムの模式的説明図である。
【図3】図1に示す動作制御システムの動作手順の一例
を示す、フローチャートである。
【図4】図1に示す動作制御システムによる動作手順の
説明に供するボトムの模式的側面図である。
【図5】図1に示す動作制御システムによる動作手順の
説明に供するボトムの模式的側面図である。
【図6】図1に示す動作制御システムによる動作手順の
説明に供するボトムの模式的側面図である。
【図7】図1に示す動作制御システムによる動作手順の
説明に供するボトムの模式的側面図である。
【符号の説明】
1 動作制御システム 2 手元スイッチ 3 操作パネル 4 コントローラ 5a、5b モータ 6 背ボトム 7 膝ボトム

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトムの姿勢、支持位置を調節する調
    節機構を有すると共に、これら機構に動作指令を与える
    操作手段を有する電動式ベッドにおいて、前記調節機構
    における駆動源は検出手段を有し、駆動源における検出
    手段の検出信号から、ボトムの位置情報にかかる信号を
    導出すると共に、異なるボトム間の角度を算出して、前
    記角度を所定の角度以上に維持するように調節機構を動
    作させる一方、前記角度が所定角度以下でも調節機構を
    動作できるように切り換える構成としたことを特徴とす
    る挟角制限/制限解除機能を有する電動式ベッド。
  2. 【請求項2】 前記電動式ベッドは、背上げ機構と膝
    上げ機構とを有し、背ボトムと膝ボトムとの挟角を所定
    角度以上に保持するように、背上げおよび/または膝上
    げ動作させ、前記挟角が所定角度に狭まった際に、操作
    手段からの動作指令を遮断して背上げ動作、膝上げ動作
    を中断するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    挟角制限/制限解除機能を有する電動式ベッド。
  3. 【請求項3】 前記駆動源における検出手段の検出信
    号を受け付けないようにして背ボトムと膝ボトムとの挟
    角を求める手順を中止させることで、背ボトムと膝ボト
    ムとの挟角が所定角度以下となっても、操作手段からの
    動作指令により、背上げおよび/または膝上げ動作させ
    るようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の
    挟角制限/制限解除機能を有する電動式ベッド。
  4. 【請求項4】 背上げまたは膝上げを行い、背ボトム
    と膝ボトムとの挟角が所定の角度に狭まったところで停
    止した状態で、さらに背上げ指令を行うことで、背ボト
    ムと膝ボトムとの挟角が前記所定角度以下にならないよ
    うに、膝下げ/上げ動作を行うと共に背上げ/下げ動作
    を行うようにしたことを特徴とする電動式ベッドの動作
    制御方法。
  5. 【請求項5】 背上げまたは膝上げを行い、背ボトム
    と膝ボトムとの挟角が所定の角度に狭まったところで停
    止した状態で、さらに背上げ指令を行うことで、背ボト
    ムと膝ボトムとの挟角が前記所定角度以下にならないよ
    うに、膝下げ/上げ動作を行うと共に背上げ/下げ動作
    を行うようにする一方、前記所定角度以下に狭まって
    も、背上げ/下げ動作または膝下げ/上げ動作を可能と
    するべく、背ボトムと膝ボトムとの位置情報を受け付け
    ないように切り換えることを特徴とする電動式ベッドの
    動作制御方法。
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